JPS607772B2 - 写真装置 - Google Patents

写真装置

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JPS607772B2
JPS607772B2 JP51142082A JP14208276A JPS607772B2 JP S607772 B2 JPS607772 B2 JP S607772B2 JP 51142082 A JP51142082 A JP 51142082A JP 14208276 A JP14208276 A JP 14208276A JP S607772 B2 JPS607772 B2 JP S607772B2
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JP
Japan
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film unit
pair
processing liquid
roller
processing
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JP51142082A
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JPS5267620A (en
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ハーベイ.スチユアト.フリードマン
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Polaroid Corp
Original Assignee
Polaroid Corp
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Publication date
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Publication of JPS607772B2 publication Critical patent/JPS607772B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03DAPPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D9/00Diffusion development apparatus
    • G03D9/02Diffusion development apparatus using rupturable ampoules of liquid

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)
  • Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は写真装置、特に、自己処理型フィルムユニット
用処理液延展配布装置に関するものである。
従釆技術 自己処理型フィルムを使用する完全自動写真装置は写真
分野で良く知られており、特許文献にも広範に記載され
ている。
例えばポラロイドコーポレーションの“SX一70’’
のような装置は一旦始動すると自動的に、無駄のない完
全に仕上げられた写真を作り出すように設計されている
。この仕事は通常、プログラム化された一連の連続操作
を行って最後に仕上げた写真を作り出すように組識づけ
られている従属装置を構成する一群の特殊設計された相
互依存性の機能を有するシステム構成を使って達成され
ている。装置の起動に続く操作順序は、通常フィルムユ
ニットをあらかじめ決めた適切な位置で露光することか
ら始まる。次に露光されたフィルムユニットは露光位置
から送られて処理部もしくは処理装置と係合する。処理
装置は通常2重の機能を有している。すなわち、フィル
ムユニットを使用者の手の届く装置外へ転送することと
、転送中にフィルムユニットの選定された感光層に処理
液を配布することである。この処理液の機能は、露光さ
れた感光層に含まれている潜像を可視像艮0ち最終的写
真像に化学的に変える拡散転写工程を行なうことである
。拡散転写工程で作られる最終像の品質は、フィルムユ
ニットの感光層上の処理液の厚さ分布によって決定的な
影響を受けることが判つている。従って転送及び処理部
の設計における主要関0事は、処理液の層の厚さ分布が
最終像の高品質を得るための最低条件に適合することを
保証することである。当然ながらこれは処理の遂行に影
響を及ぼすあらゆるパラメータを理解して初めて達成さ
れる。一般論的に言えば、本発明は上記の事柄に関係す
るか、より具体的に言えば、転送及び処理段階において
、フィルムユニット、フィルム送り部、処理装置の間に
生じる特殊な細部の相互作用の結果発生する望ましくな
い処理上の問題を除去することを目的とした処理方法の
解決を提供することに関係がある。
より詳しく言えば、完全自動装置においてフィルムユニ
ットが露出位置から送られる時、フィルムユニットの片
側の後縁と係合してそれを処理装置に向って動かす力を
与えるようになっている引出機構によって送られるのが
普通である。
(例えば米国特許第3709122号参照)。この非対
称的な力のため、フィルムユニットは処理装置により前
緑が傾いて処理装置と係合することが観察されている。
さらに「 この傾きは処理段階を通して保持されること
も観察されている。この傾きは明らかに処理液被覆問題
の1つの原因となっている。この傾きに伴う問題の1つ
は、フィルムユニットの画像領域上での処理液の不完全
被覆である。これは後緑のコーナー付近の引出機構の係
合する引出し側において特に顕著である。。これは傾き
により横方向の力が生じ、それによって処理液が非引出
側に流れる為と理論づけられている。従来の技術は引出
側の端部の直径を減少させた処理ローラを備えて、この
特殊な問題の解決策とした。端部の直径を減少させたた
めに引出側の処理液厚さが減り、被覆能力が拡大し、コ
ーナーの不完全被覆傾向が排除された。(例えば米国特
許第385480計号参照)。上記の傾きに伴うもう1
つの問題は、引出側付近において処理液層の厚さが全体
的に減少することである。
この傾向は均等な厚さの要請から言って極めて望ましく
ないことである。さらに、ローラの端部の直径を減少す
ることによる解決策は、後者の問題の解決とは矛盾する
ように見える。他のいろいろな理由で片側引出機構は便
利であるため、これら両方の処理上の問題に対する解決
法としては引出機能をやめないで、解決を計る方法を探
ることが好ましい。それ故、前述した処理上の諸問題を
除去しつつ傾いたフィルムユニットを取り扱える処理装
置の必要性が生じる。発明の概要 本発明はこの頃きが問題の原因であることを認めること
によりこの問題にアプローチし、さらに、傾いたフィル
ムユニットと処理装置との間の細部の相互作用に影響を
与えてこれらの問題を除去するのに何が為せるかについ
ても吟味している。
図示した実施例において、本発明は自己処理型の廃棄部
分のないフィルムユニットを使用する完全自動カメラの
内蔵部を形成する液処理装置として描かれている。
フィルムユニットは第1録像板素子を有し、それに第2
受像板素子が向かい合って重ね合わせ固定されている。
これら板素子は、それらの外側面に固定されかつ各板素
子の縦縁および横縁に重なってその一部がフィルムユニ
ットの露光領域を定める外部パインド‘こよって互いに
上記のような関係に保持されている。フィルムユニット
は、少くとも露光領域と同一広がりをもつ各板素子間に
処理液が分布される時に処理されて可視像を生ずるよう
になっている。実施例において、液処理装檀は並置され
た1対の加圧ローラを有し、それらのローラは互いに隔
離された1対の支持部村間に回転可能に取り付けられて
おり、弾性バイアス手段によって常に互いに押しあうよ
うバイアスされている。
これら支持部材はそれぞれ細長い溝を有し、1方のロー
ラの他方のローラに対する並進運動を容易にしている。
1方のローラの両端にそれぞれ隣接して環状のつばが取
り付けられていて、そのつばの周緑は他方のローラのそ
れぞれの面に接触し、前記弾性バイアスがかかっている
時にローラ間の最小空隙を定める。
この最小空隙によりフィルムユニットのローラ間への導
入が容易になる。このように構成された本発明による装
置においては、フィルムユニットがローラ間に送られて
来た時処理液をフィルムユニットの板素子間に拡散する
ことができるようになっている。この点に関して、ロー
ラのうちの一方は高摩擦弾性材を有してフィルムユニッ
トの送りを容易にしている。弾性材を有するローラは、
一般に硬い支持部材に高摩擦弾性材の層が重ね合わされ
ている。
高摩擦層には非対称的に隔離して配置された1対の環状
溝が形成されている。各環状溝は、フィルムユニットが
ローラと係合する時対応して隔離されたフィルムユニッ
トの縦方向の1対の縁部を受けることができるようにな
っている。フィルムユニットはその後方の2つのコーナ
ーのうちの一方に加わる非対称的な力により、ローラの
方へ送られる。
この力は、最初は露出位置にあるフィルムユニットに加
えられ、フィルムユニットが進行線上を移動し処理装置
と作動関係に到る迄加え続けられる。フィルムユニット
を処理装置へ向かって送るこの力が非対称であるため、
フィルムユニットの前縁は処理装置のローラの回転軸を
含む面に対し傾斜しながらそのローラに接近する。フィ
ルムユニットのこの鏡きにより、フィルムユニットがロ
ーラに近づく時環状溝に対称的に入るように設計されて
いるとフィルムユニットの前記縦方向緑部と前記ローラ
を環状溝との間に心ずれが生じることになる。本発明の
非対称的に隔離された環状溝はフィルムユニットのこの
傾きを補償し、処理液が露光領域に適切に配布されるこ
とを保証する。高摩擦材の弾性層は、例えばウレタンの
ような適切なェラストマーと、炭素鋼やステンレス鋼の
ような比較的硬い支持部材とを有している。
それ故、本発明の1つの目的は、改良されたフィルム送
り型液処理装置を提供する事である。本発明のもう1つ
の目的は、低減された価格で効果及び信頼性を高めた液
処理装置を提供する事である。本発明の特徴は、特許請
求の範囲に詳しく述べられている。
しかしながら本発明の機構や操作方法はその他の目的及
び利点と共に、図示された実施例に関する以下の説明を
添付図と関連づけて読むと最も良く理解出来る。異なる
図面でも同じ部品には同じ番号を付してある。実施例の
説明 実施例において、本発明は、例えば第3図に示したよう
な自己処理型フィルムユニットを使用するコンパクトな
折畳み式完全自動カメラ10(第1図)の従属装置に組
込まれたものとして示されている。
カメラ10は概して、「レフレクスカメラ」という発明
の名称でEdwin日.Landetalに付与された
米国特許第371487y号もこ開示され詳述されたカ
メラ構造に準じている。カメラ10の操作状態を第1図
に示している。第1図において示すように、カメラ10
は、第1図のように伸ばした操作状態とコンパクトに折
畳んだ状態(図示してない)との間で相対動作が出釆る
よう、ピボット20,22,24,26において互いに
ピボツト接続された複数個のハウジング部材12,14
,16,18を有している。液処理部28はハウジング
部村18の前方に突き出ていてピボット3川こおいてハ
ウジング部材18とピポット接続されてており、第2図
でみて時計方向に回転が可能である。液処理部28には
ローラ部32の取付装置がある。ローラ部32には弾性
のバイアス手段により常に押し合っている1対の液配布
ローフ34,36が並置されている。本発明は一般的に
はローラ部32の性質に関し、さらに具体的に言えばそ
の液配布ローラ34,36の特性に関係する。カメラ1
0を伸ばして第1図及び第2図の操作状態にすると、ロ
ーラ部32はフィルムカセット室42への入口401こ
配置される。
ハウジング部材18と液処理部28とがピボット接続さ
れているので、後者は前者に対して回転してローラ部3
2を、入口40を塞ぐ閉鎖位置から移動させてフィルム
カセット室42への経路を作りフィルムカセット44を
中へ装着出来るようにする。各フィルムカセット44は
複数個のフィルムユニット46を有し、それらは適当な
形で良いが一般的には以下に示す形であるものとする。
さらに、各フィルムカセット44には構図決め閉口48
を有する。それは完全には図示されていないが、フィル
ムカセット44の縦縁部50‘こより部分的に画定され
ている。フィルムカセット44がフィルムカセット室4
2内に適切に配置されると、構図決め関口48はカメラ
10の光学系と整列して露出操作と構図決めとを容易に
するような位置におかれる。フィルムカセット44の中
にはスプリング部52があって常にフィルムユニット4
6を構図形め開口48へ向って押し、最も外側のフィル
ムユニットがカメラ10の焦点面に配置され露光されう
るようにする。フィルムカセット44の前壁にもうけら
れた細長い溝54はカセットから露光後のフィルムユニ
ット46をローラ部32の方へ送り出すためのものであ
る。ハウジング部材12はしンズ部58と起動釦60と
シャッター部62とを収容する函体56を有する。
シャッター部62は詳細には図示されていないが函体5
6内に配置され露出時間を決定し調整するための適切な
電気的光学的装置を有している。ハウジング部材12は
部材14,16,18及び折畳み蛇腹64(第1図)と
共働して六角形の露出室66を形成している。カメラ1
0の光学系はしンズ部58の他に、さらに、被写界から
発してレンズ部58のレンズ素子を通過した光を2つの
異なる屈折した光路の何れかをレンズ部58と一緒にな
って提供する光学手段を有している。
これらの光路及びそれを作り出す付属手段の性質は、伸
ばした操作状態におけるカメラ10のいろいろな操作モ
ードと関連づけると良く理解出来る。これら操作モード
は便宜的に機能的な用語を用いて、観察及び焦点合わせ
モードと露出及び処理モードとに分類される。観察及び
焦点合わせモード‘こおいては、被写界からの光線がレ
ンズ部58のレンズ素子を通過してハウジング部材16
の内壁に配置された固定鏡68により反射されるとこれ
らの被写界光線はカメラ10の焦点面の直上に重ね合わ
されたフレネル鏡70‘こよって受光これ、焦合された
光東にしてその向きを変えられ、鏡68に再び投射され
て反射し「4・さな出口孔72を通って非球面鏡74に
向けられる。非球面鏡74から、次に、写界の観察を容
易にするための拡大接眼レンズ76を通過して被写界像
が使用者の目‘こ入るようになっている。露出−処理モ
ードの間は、フレネル鏡7川まカメラ10の焦点面に重
ね合わされる位置から固定鏡68に隣接しそれに重ね合
わさる位置へ移動される。
第2図で仮想的に示したフレネル鏡70の反対側には、
フレネル鏡70と共通の台座にしっかり固定された平面
鏡78があり、レンズ部58を通過して投射された光線
を反射して直援フィルムユニット46の表面に投射する
。光学素子のこの独特な配列によりカメラ10は単眼レ
フレクス性能を有し、使用者は被写界中の主題を選定し
てそれが最も鮮明になるように焦点を合わせることが出
来る。
これはハウジング部材56内に取り付けられた焦点つま
み80(第1図)を廻して行う。焦点つまみ80を廻す
としンズ部58の選択された素子が前後に転位し、レン
ズ部58の焦点距離が変わるので使用者は被写体像の鮮
明度を調節出来るのである。カメラ10の露出及び処理
操作モードを開始するには、使用者は起動釘60を押す
だけで良い。
起動釦60を押すと図示されてない制御装置が働き、カ
メラの一連の連続操作を行い最後に廃棄部のない完成さ
れた写真をつくり出す。この操作はまず函体56内に取
り付けられた常関型シャッター部62を閉じることから
始まる。シャッター部62を閉じると露出室66内が光
遮断状態となる。続いてフレネル70はカメラの焦点面
を覆う位置から第2図で仮想的に示した位置へ移動し、
その結果、最も外側の感光フィルムユニット46が霧わ
れる。この位置にある時、鏡78は焦点を合わせた被写
体から来る光線をフィルムユニット46に向ける。次い
でシャッター部62が開かれ露出が始まる。適当な露出
時間後シャッター部62は再び閉じられ、露出室66は
再び光遮断状態となる。ここでフレネル7川ま露光され
たフィルムユニットを覆う位置に自動的に戻され、露出
室66が最初の状態に戻る。フレネル鏡70がカメラの
焦点面を覆う最初の位置に戻った状態で、露光されたフ
ィルムユニット46が細長い出口孔54を通って進みロ
ーラ部32と作動的関係になる。
露光されたフィルムユニット46が細長い出口孔54を
通過すると、シャッター部62は再び開かれカメラ1川
ま観察及び焦点合わせモード‘こ戻される。フィルムユ
ニット46がどのようにして送られ、その間フィルムユ
ニットとローラ部32とはどのように相互作用を行うか
ということに本発明は特に関係がある。
これらの相互作用を完全に理解するには、まず両者の構
造と性質とを知り、次にカメラの液処理及びフィルム送
りの条件という観点から両者間の相互作用を調べる必要
がある。簡単に要約すると、露光後フィルムユニット4
6はロ−ラ部32と係合し、そのローラによって連続的
に前進させられる。前進中圧縮力が加わって処理液を選
定された層間に漸進的に拡散配布する。次にフィルムユ
ニット46の構造と性質を取り上げる。
第3図に示すようにフィルムユニット46は第1の方形
感光録像板素子86を有し、それには第2の方形受像板
素子88が重ね合わされている。板素子88は板素子8
6より少くとも、処理液92の入った圧力破裂型容器9
0の中だけ長い。いよいよ“ポッド”と呼ばれる容器9
川ま緑像板素子86の前緑98に隣懐して受像素子88
の延長部99の下側に取り付けられている。容器90は
このように取り付けられているため、それに圧縮力が加
わると器内の液は容易に素子86と88の間に注がれる
。素子86及び88がローフ間に送られている間中、ロ
ーラ部32のローラは素子86及び88の面に圧縮力を
加え、それによって処理液92は素子86及び88間に
配布される。液組成92の適切な配布を容易にすると同
時に、それがカメラの他の部品や使用者に触れないよう
にフィルムユニット46内に閉じ込めるのを助けるため
、処理液は幾分粘性のある方が良い。素子86と88と
は重ね合わさってバィンド94により固定さるが、バィ
ンド94は露光領域101を定め、圧縮荷重のかかって
いる間これら素子の各榛縁を面対面の接触をさせ、一体
となった廃棄部のないフィルムユニットを作り上げてい
る。露出を容易にし最終画像の観察を容易にするため受
像素子88は透明である。
そのため活性光線はそれを透過し録像素子86により受
光される。最終像が形成された後、使用者はこの透明板
を通して直接画像を展望することが出釆る。活性光線が
当った時に露光される緑像素子86の面積を限定するた
めに、バィンド94には孔96がもうけられている。
バィンド94は露光領域101の横方向縁部を定める受
像素子88の表面上の位置から外側に前縁98の方へ、
後緑100の方へ、及び縦緑102の方へと向って伸び
ている。バィンド94はこれら全ての緑部に重なって録
像素子86の外面に固定され、この面に沿って内側に伸
びてその縦方向緑部104を定める。この縦方向縁部1
04は露光領域101に隣接した両側縦縁102の間に
あるフィルムユニット46の部分よりも厚くなっている
。より具体的に言えば、このバィンダ技術の結果として
、フィルムユニット46の断面は第4図に部分的に示し
たように厚みが幅方向に変化している。第4図では縦綾
部104は1対のバィンダ95の1つが示され、板素子
86及び88のそれぞれの縦緑102と重なり板素子8
6及び88の表面に付着している。板素子88の外面上
におけるバィンダの内方向への延長部94月0ち横縁8
9から縦緑102迄は、板素子86の表面上におけるバ
ィンダの内方向への延長部則ち縦縁102からノベィン
ダの縁迄よりも大きい。このバィンダ技術は前述の要求
には役立つが、フィルムユニット46の前緑98から後
縁100に向って縦方向に液92が拡がるため、露光領
域101の機縁89に隣近した領域103(第5図参照
)内に処理液92を配布する時間題を生ずる。
領域103における処理液の配布問題は第5図を参照し
、且つ本図に限ると、ローラ部32の加圧配布ローラは
直円筒型で互いに向き合う方向に弾性バイアスがかけら
れていると仮定すれば、明確に理解出来る。
このような仮定のもとで、処理液92の配布中第5図の
ローラは縦方向緑部104の領域では板素子86と88
とを対面関係に保たれるか、露光領域101における板
素子の中央部は処理液92の液圧の影響で離され、板素
子86及び88のそれぞれの外面とローラの外面とが接
触する。このような状況のもとで、露光領域101の中
間部における処理液の厚さは第5図で判るようにバィン
ド94のおよそ2倍であるが、領域103では液の厚さ
はバィンド94の厚さの1倍から2倍の間で変化する。
これは明らかに領域103における局部的な幾何学的拘
束によるものである。これらの拘束の結果として横方向
緑89の近隣では処理液が不足し、不満足な像が形成さ
れる。近隣領域における処理液の吸収により事態はさら
に悪化し、露光された感光録像素子86の処理に使える
液の量を低下させる。横縁89におけるこの液不足問題
の解決方法は、板素子88及び86の外面上におけるバ
ィンド94の内方向への延長部の間にある領域において
板素子86と88の間が横方向で拡大することを許すこ
とである。これは1つのローラに環状の溝型窪みをもう
けることで達成される。窪みの深さはバィンド94の厚
さと等しいことが望ましい。環状溝の位置は拡大を要求
される領域であることが望ましい。ここに記載した型の
フィルムユニットを使用する市販装置には、この解決方
法が選ばれ現在使用されている。1つのローラの環状溝
を使って液不足問題を解決するこの方法を第6図に示す
第6図は互いに向き合う方向に弾性バイアスのかかった
1対の並置ローラ106,108の間に置かれたフィル
ムユニット46の断面を示す。
上部ローラー06は対称的に隔離して設けられた1対の
環状溝110を有し、下部ローラ108は直円筒型であ
る。バィンド94の両横縁89問の処理液の厚さは、第
5図に関して前述した厚さ変化問題を除けば均一である
ことは理解されよう。両機縁89間の距離は画像領域に
対応することを思い出していただきたい。従って、環状
溝110はこの領域に対して処理液92の均一な分布を
保証する。適切な像を形成するには画像領域全体に亘る
処理液92の均一な分布が望ましく、環状溝はこの状態
をもたらすのに極めて効果的である。第6図に関し、さ
らに、処理液92の厚さはバィンド94の厚さのほぼ2
倍であることに注意していただきたい。しかしながら、
2つのローラの間隙は縦方向緑部104の合計厚さによ
って決まる。これに関し、縦方向綾部104はローラが
圧縮力を加えるための1対のレールもしくは圧力印加面
として働く。この状況は第8図の断片図に明確に描かれ
ている。環状溝による解決方法は領域103の近辺にお
ける処理液不足問題の解消に極めて効果的ではあるが、
これはフィルムユニット46特に縦方向縁部104が常
に環状溝内に対称的に置かれることを前提としている。
別の言い方をすれば、フィルムカセット44のセンター
ライン、したがってカセットがフィルムカセット室42
に装置された時の各フィルムユニットの縦方向センター
ラインが、ローラ部32かフィルムユニット46の1つ
を受け入れて閉鎖位置にある時のセンターラインと完全
に一致していることを前提としている。こうしてカセッ
ト室44に装着されたフィルムユニットはカセット室4
4内の線(図示されていない)に関して対称的に配置さ
れ、その線は各フィルムユニットの縦方向センターライ
ンと一致している。これも又第6図及び第8図に示され
ている。これらの図においては全てが共通センターライ
ンに対して均等に隔離されている点に注意されたい。し
かしながら、実際には、フィルムユニット46がフィル
ムカセット44から送られローフ部32と係合する仕方
により、この前提は変りうる。フイルムユニツト46と
フイルムカセツト44及びローラ部32間の絶対的対称
性という前提がどのように変わるかということは、フィ
ルム送り機構を示す第2図と、、フィルムユニットがロ
ーラ部32と係合する直前のフィルムユニット46とロ
ーラ部32との一致を示す第7図とを参照すれば良く理
解出来る。
第2図においてフィルムユニット46はフィルムカセッ
ト44を出て細長い出口孔54を経てフィルム引出機構
82によって送られ、引出機構はフィルムユニット46
の後緑100と係合してそれに押圧を加え前述した径路
に沿って動かす。
この動作は図示されてない適切なカメラモータとギア列
機構により引出機構82に伝えられる。フィルム引出機
構82はフィルムユニット46の片側(ギア列機構側)
に沿ってのみ押圧を加えるので、カメラ10のギア列機
構と反対の側に向つてフィルムユニット46にバイアス
をかけるような横方向の力を生ずる。この横方向の力に
より、フィルムユニットが初めに対称的に配置されたカ
セット室44の対称線に対し所定の角度だけ前縁98を
傾斜させて、フィルムユニット46がローラ部32に向
かって動く。第7図に示すようにこの線はローラのセン
ターラインと一致しており、カセット室にカセットが装
着された時ローフ間の間隙はカセットのセンターライン
と垂直である。フィルムユニット46はこのように傾斜
してローラ部32に入るので、フィルムユニット46の
縦方向縁部104がカセット44とローラ部32との共
通センターラインに対し同一間隔で環状溝110‘こ入
ることはもうあり得ない。この状況を第9図に示す。縦
方向縁部104が環状簿110内で非対称的に整列され
るため、新しい処理液被覆問題が生ずる。これらの問題
の1つを第7図に示す。第T図には画像領域101上に
ほぼ等間隔に配列され、ローラ部32を径遇したフィル
ムユニット46の送り方向を横切る向きに一連の線11
2,114,116,118,120,122,124
がある。
これらの線は処理段階のほぼ等時間隔における、処理液
92の先端を表わしている。少くとも本発明にとつて、
最も重要なのは最後の先端124の様点を越えた所に存
在する領域126である。この領域126が前述した処
理液問題を表わしている。領域126はフィルムユニッ
ト46のギア列側すなわち引出側に沿って後緑100と
縦緑102に隣接して形成されたコーナーに位置してい
ることが判る。それ故、これはコーナーの不完全被覆問
題ということが出来る。明らかに、コーナーの不完全被
覆は、フィルムユニットがその位置に達した時充分な液
が得られなかった結果生じたものであ。しかしながら何
故液不足が生じるのかは明らかでない。判っているのは
、それが明らかにフィルムユニット46とローラ部32
の非対称的整列に関連していることということである。
従来技術の特許の1つによれば、非対称整列のため横方
向の力が生じそれによつつて処理液92は非引出側に流
動するということである。この横方向の力により処理液
92の多くがその方向へ流動し、引出側で使用出来る分
が少くなる。この理論に基いてこの問題を解決するため
、従来の技術は引出側のローラ間隙を減少すれば引出側
に沿った液の配布が薄まり、その結果不完全なコーナー
126を被覆する液が余分に得られるとしている。従釆
の技術は上部ローラ106の先端径を、その径が縦方向
縁部104と接触する引出側で減少させてこれを達成し
ている。この解決方法は効果的であったが、板接触面に
沿って径を変えなければならないので上部ローラの製作
が幾分複雑になった。コーナーの不完全被覆問題の外に
、フィルムユニット46が係合したとき引出側で起こる
処理液層の厚みが全体的に傾斜して薄くなるというもう
1つの液処理問題がある。
一般的に処理液層が全体的に段々と薄くなるこの頃向は
、処理液層厚さ均等化の為の一般的条件からいつて極め
て望ましくないことである。この問題の存在に対する1
つの説明は縦方向綾部104が圧縮性であるということ
である。圧縮量はローラ34及び36の圧縮荷重がかか
っている間に経験する接触面積に比例する。フィルムが
傾斜しているため支持面積が変化し、縦方向緑部は接触
面積によるたわみを多少経験する。その結果ローラの間
隙も同様に変化し、続いて液層の厚みも変化する。それ
故、駆動側の間隙が狭いということは、少くとも傾斜し
たフィルムユニットのためにその側の最初の接触面積が
小さいことを意味する。図を見ればまさにその通りであ
ることが判る。さらに、バィンド94は2.265k9
(5ポンド)の定格荷重から0.453【9(1ポンド
)の変化に対して土0.305伽(±0.12インチ)
のたわみが可能なので、圧縮性の変化という見方は支持
されるようにみえる。本発明は、処理相の物理的な観点
に違った理論的観点をとり、且つローラ部32のセンタ
ーラインおよびフィルムユニットが最初はその線に対し
て対称的に配置されるカセット室44のその対称線に対
して環状溝の位置を単純に変更することで、コーナーの
不完全被覆問題と薄層問題の両方を解決する。
実際には本発明は、環状溝110の位置をローラ部32
の上部ローラ36の非引出側に向って横方向へ移す。こ
れにより環状溝はフィルムカセット44とローラ部32
の共通センターラインに対して非対称的となる。環状溝
110のこの位置変更によりローラ部32に入る時の縦
方向綾部104の初期整列とそれに続く整列が変る。第
8図乃至第10図を参照すれば本発明がどのように作用
するかが判る。第8図乃至第10図は縦方向綾部104
を異なる整列状態で環状溝内に配置した場合の破断断面
図である。
これらの図は処理期間中のフィルムユニットの移動方向
に沿ったいくつかの段階において、フィルムユニット4
6がローラ部32のローラ間に配置される位置関係を示
すものと考えてもらいたい。3つの図はポッドあるいは
袋90の後縁の直後(第9図)と、露光領域101の内
部地点(第8図)と、露光領域101の終端地点(第1
0図)におけるそれぞれの横断面である。
本発明の作用を説明するに当り、本発明の作用の仕方に
ついて参照するのか、あるいは本発明の作用の仕方を従
来技術と比較するために参照するのかにより、3つの地
点についてこれら3つの図をとり混ぜて参照する。完全
な液配布の行われる理想的な対称状況においては、ポッ
ドあるいは袋90に入れる液量は第6図に示す液92の
断面積に露光領域の長さを乗じて計算出来、若干の公差
変化を考慮して幾分増量する。第8図にこれが示されて
いる。原則として露光領域101上に配布出来る処理液
92の量は一定である。対称的状態においては、不完全
コーナー領域126に達する前にこの液を一部使い切っ
てしまうような液の分布が生ずる。これは第9図を参照
すれば理解出来る。第9図の左側は、上側/ゞィンド9
4の下側で横緑89と板素子86,88の交線の間にあ
る液量を示す。図の右側は非引出側の対応する状況を示
す。第9図の左右部を第10図の左右部と比較し、且つ
フィルムユニットは第9図に示すように非対称的に隔離
された環状溝の無いローラに入り第10図に示すように
ローうから出ることを考えると、引出側のバィンド94
の溝に対向する領域は第9図の大きい領域から第10図
の比較的小さい領域に変ることが判る。これが意味する
ことは、このような状況のもとでフィルムユニット46
がローラを通るこの領域に横向きに流入する液量が不当
に遠く使い切られてしまうということである。その結果
当然フィルムユニット46がローラ部32を出る頃には
液不足が生じる。さらに、第9図の左側の縦方向緑部1
04の圧力印加領域の面積は右側のそれより小さい。
これは左側の方が余計圧縮し、左則ち駆動側の間隙が狭
くなることを意味する。従来技術は処理液層を薄くして
この問題を解決しているので、上記したことはコーナー
の不完全被覆問題と矛盾するように思える。しかしなが
らバインド94の下における処理液の消費率が駆動側の
狭められた間隙により供給される余剰液より多ければ、
両者が共存する。また右側の状況は駆動側で起る状況と
正反対である。液が流入出来る領域は比較的小さい領域
から比較的大きい領域となるが、これは初めの消費量が
少し、ので液消費率は補償され、その結果送行の終りに
大きい領域を満たすことが出来るためである。さらに、
ローラが圧縮力を加えている圧力印加領域の面積も、ロ
ーラ部32のローラ間のフィルムユニットの位置によっ
ているいる変わる。縦方向緑部は明らかに変化する圧力
印加領域の面積によって圧縮されているので、圧力印加
領域の面積が変ると2つのローラ間の間隙も変わる。こ
れらの現象は環状溝110内のフィルム方向もしくはそ
れらの組合せと一緒になって、コ−ナーの不完全被覆問
題及び駆動側が薄くなる問題に対して役立つとされてい
る。こうして本発明においては、環状溝110内に於け
る縦方向縁部104の整列か、露光領域101に対する
処理液92の配布を制御する全体操作にとって重大な部
分となることが判った。環状溝110の位置を非引出側
則ち第10図で右側へ移動することにより、コーナーの
不完全被覆問題は十分排除され駆動側の液層の厚さは増
大することが判った。この状況は、第10図がローラ部
32のローラ間に置かれたフィルムユニット46の初期
状態を示すものと仮定して説明出来る。ここで左側のバ
ィンド装置の下側の領域は第6図の対称的な場合の領域
に較べて比較的小さく、フィルムユニットがローラを通
って送られるとさらに小さくなる。この場合左側で最初
に節約された液量は、フィルムユニットがローラを出る
時フィルムユニット46の後縁に向って使用することが
出来る。さらに圧縮性効果により液は一層均一に配布さ
れる。ここでも右側に関してはこれと正反対である。フ
ィルムユニット46とローラ部32の上部ローラ内の環
状溝110間の相互作用と動作を認識すれば、ローラ部
32とフィルムユニット44間のセンターラインに対し
て環状溝110を非対称的に配置することにより、コー
ナーの不完全被覆問題と駆動側が薄くなる問題は十分排
除された。
非引出側に向って環状溝をあまり移動するとコーナーの
不完全被覆位置を変えるに過ぎない事になるので、環状
溝の横方向への移動距離が重要であることは明白である
。どれだけ移動すべきかということは何よりも、フィル
ムユニットの特性、スプリングの張力等の処理装置の物
理的性質、処理速度、及びフィルムユニットの傾斜角に
よる。従って正確な距離は、特定のフィルムユニットと
装置を使用して慎重に制御された一連の実験を行って定
めるのが一番良い。また、第6図および第8図ないし第
10図から明らかなように、両環状溝1 10の内側緑
間の距離はフィルムユニットの露光領域の幅(すなわち
バィンド94の機縁89間の距離)より小さく、外側緑
間の距離はフィルムユニットの幅よりは4・さし・が、
露光領域の幅よりも大きくなっている。縦方向縁部の圧
縮性もまた、明らかに主要な役割りを果たす、というの
は間隙変化に対するその影響を環状溝110の移動によ
るバィンド94の下側の面積変化に対して平衡させる必
要がありそうなためである。次に本発明のその他の特徴
について述べる。
第11図はローラ部32の1対のローラ部村34,36
を示す。ローラ36は例えばステンレス鋼のような一般
的に硬い支持部材128を有する円筒構造として示され
ている。支持部村にはウレタンのような高摩擦弾性材が
貼られている。環状溝110は硬い支持部材128上に
形成された後、ウレタン層130内に突入している。本
図に示すようにローラ部32のセンターラインに対して
環状溝110は非対称的に配置されている。左側溝(カ
メラに向って)はセンターラインから実験で定めた距離
×だけ離され、右側溝は×プラス実験で定めた距離△×
だけ離されている。環状溝の中は等しく、少くとも板素
子86,88の表面上バィンド94の内方向への延長部
の両緑間の横方向距離則ちフィルムユニットの片側のバ
ィンド94が互いに重なり合う差に等しい。さらにロー
ラ36上には1対の環状カラー132があって、ローラ
34及び36間の最小間隙を定めフィルムユニットの挿
入を容易にしている。
ローラ部32を通過する時フィルムユニットが滑らない
よう、少くとも1方のローラ面は高摩擦接触面でなけれ
ばならない。これに関して液配布用ローラ36は駆動ロ
ーラを構成しており、それは同軸に接続された平歯車1
34を有している。また、平歯車134は完全には図示
されてないがピニオン136を有する適切なギァ列によ
りカメラモー外こ接続されている。カメラ10の制御回
路はフィルムユニット46がローラ部32と係合する前
に、液配布用。ーラ36の適切な回転動作を起動する。
環状カラー132は液配布用ローラ34の表面に接触し
ているので、この時それも回転してフィルムユニット4
6のoーラ34及び36間への挿入を容易にし、その結
果液配布工程を通じてフィルムユニット46のスムース
な進行を保護する。第11図に示すように、ローラ34
と36は1対の離れた支持プラケット138間に並置さ
れ、回転可能に取り付けられている。支持ブラケット1
38は第2図に1個だけ示した細長い溝140を定める
部分を有し、それによってフィルムユニットがローラ間
を通過する間ローラ36に対してローラ34は一直線に
転直される。さらにねじれスプリング142はほぼ一定
の荷重でローラ34をローラ36に向って弾力で押して
、ローラ間にフィルムユニットが無い時は両ローラを接
触させ、処理液92を配布するのに必要な圧力も供給す
る。ここに記載した本発明の実施例は説明用であってそ
れに限定する訳ではなく、特許請求の範囲に示した本発
明の範囲及びその意味する事に含まれるもろもろの変化
も特許請求の範囲に含むものとする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を組込んだ、自己処理型フィルムを使用
する折畳み式カメラの操作状態を示す透視図、第2図は
第1図に示したカメラに自己処理型フィルムユニットの
カセットを収めたものを、部分的に切り離した側面図、
第3図は第2図に示したカセットに収められた自己処理
型フィルムユニットを分割した透視図、第4図は第3図
のフィルムユニットの直線4−4に沿った立断面図、第
5図は第3図のフィルムユニットを本発明のローラを有
しない1対のローラ間に配置したものを部分的に切り離
して「その断面を示す立面図、第6図はローラ部を形成
する1対のローラと第2図のカセット及び第3図のフィ
ルムユニット間の完全な空間的方向を示す前面立面図、
第7図は第3図のフィルムユニットを上から見た図で、
液処理部の1部を形成するローラ部に対する方向と、本
発明が関係する不完全コーナー被覆問題とを示したもの
、第8図、第9図および第10図は、第6図の上部ロー
ラの溝切部内でいろいろな方向に配置された場合におけ
る、第3図のフィルムユニットの横緑を示す断面図、第
11図は本発明の前面立面図で、o−ラ溝の非対称性を
示しているものである。 参照番号の説明、10…・・・カメラ、12,14,1
6,18……ハウジング、20,22,24,26,3
0・・・・・・ピボット、28……液処理部、32・・
・…ローラ部、34,36…・・・液配布ローラ、40
・・・・・・入口、42・・・・・・フィルムカセット
室、44……フィルムカセット、46……フィルムユニ
ット、48・・・・・・構図決め間隙、50・・・・・
・縦綾部、52・・・…スプリング部、54・・・・・
・細長溝、56・・・・・・函体、58・・…・システ
ムレンズ部、60・…・・起動鋤、62・・・・・・シ
ャッター部、64・・・・・・蛇腹、66・・・・・・
露出室、68…・・・固定鏡、70・・・・・・フレネ
ル鏡、72・・・…出口孔、74……非球面鏡、76・
・・・・・嬢眼レンズ、78・・・・・・平面鏡、80
……焦点つまみ、82……引出機構、86・・・・・・
感光録像板素子、88・・・・・・受像板素子、89・
・・・・・横緑、90・…・・圧力破裂型容器、92・
・・・・・処理液、94川””バインド、95け“Mノ
ゞインダ、96……間隙、98・・…・前縁、99・…
・・延長部、100・・・・・・後縁、101・・・・
・・露光部、102・・・・・・縦縁、103・・・・
・・領域、104・・・・・・縦糸白部、106・・・
・・・上部ローラ、108・・…・下部ローラ、110
・・…・環状溝、112,114,116,118,1
20,122,124……処理液の先端を示す線、12
6・…・・不完全コーナー領域、128・・・・・・支
持部材、130・・・…ウレタン層、132…・・・環
状カフー、134…・・・平歯車、136・・・・・・
ピニオン、138……支持ブラケツト、140・・…・
細長溝、142……ねじれスプリング。 FIG.3 FIG.4 FIG.l FIG.2 FIG.5 FIG.6 FIG.8 FIG.9 FIG.l0 FIG.7 FIG.ll

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 方形で扁平な自己処理型フイルムユニツトの画像領
    域に実質的に均一な層として処理液を配布するための写
    真装置にして、前記フイルムユニツトは一対の重ね合わ
    された板素子と、該フイルムユニツトの前縁に隣接して
    配設された破裂可能な処理液容器と、前記一対の板素子
    を一体に保持すると共に前記処理液の層の厚みを調整す
    るため該板素子の両縦縁を囲んで取りつけられた一対の
    バインダとを備え、また前記フイルムユニツトはその画
    像領域の側に延在する前記一対のバインダの両側縁によ
    って画定される幅の露光領域を有し、かつ前記画像領域
    とは反対側に延在する前記一対のバインダの両側縁は前
    記露光領域の幅よりも広い距離離れており、それにより
    前記処理液が前記露光領域を越えて前記バインダ部分の
    下側の前記重ね合わされた板素子の間にまで配布される
    ようになったものにおいて、前記写真装置は、 前記フ
    イルムユニツトの前縁部に並行に延びる圧力間隙を形成
    し、前記フイルムユニツトが露光位置から前記前縁部を
    先頭に前進するとき、該フイルムユニツトを受け入れる
    よう配置され、該受け入れたフイルムユニツトに圧縮力
    を加えて前記処理液容器から処理液を流出させ、該フイ
    ルムユニツトの前記一対の板素子の間に前記処理液を配
    布するための一対の細長い圧力印加部材と; 前記フイ
    ルムユニツトを前記圧力間隙内に前進せしめる前進装置
    にして、該前進装置は前記フイルムユニツトの前記両縦
    縁の一方の縦縁に近い部分に係合して該フイルムユニツ
    トを前進せしめるため、該フイルムユニツトの前縁が前
    記圧力間隙に対して所定の角度だけ傾斜するようになっ
    た前記前進装置と、を備え、前記一対の圧力印加部材の
    一方の部材は実質的に同じ幅の一対の浅い溝が設けられ
    、該一対の溝はその内側縁部間の距離が前記露光領域の
    幅よりも短かく、外側縁部間の距離が前記フイルムユニ
    ツトの幅よりも短かく前記露光領域の幅よりも長くなる
    よう相互隔離し、かつ前記フイルムユニツトが前記露光
    位置にあるときのその縦方向中心線に関して非対称とな
    るよう前記前進装置の係合点より遠い方の前記フイルム
    ユニツトの他方の縦縁側に偏位して設けられる、ことを
    特徴とする前記写真装置。
JP51142082A 1975-11-28 1976-11-26 写真装置 Expired JPS607772B2 (ja)

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Publications (2)

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