JPS607775Y2 - 除塵機用フイルタ支持プレ−ト - Google Patents
除塵機用フイルタ支持プレ−トInfo
- Publication number
- JPS607775Y2 JPS607775Y2 JP13701379U JP13701379U JPS607775Y2 JP S607775 Y2 JPS607775 Y2 JP S607775Y2 JP 13701379 U JP13701379 U JP 13701379U JP 13701379 U JP13701379 U JP 13701379U JP S607775 Y2 JPS607775 Y2 JP S607775Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- plate
- exhaust gas
- plate main
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高温の排ガスを除塵する除塵機用フィルタ支持
プレートに関するものである。
プレートに関するものである。
除塵機の除塵室内を排ガス導入室と清浄ガス室に区画す
るとともにセラミックフィルタを懸吊スるようにした除
塵機用フィルタ支持プレートとしては、表裏が平面の円
板状プレート牛体に多数のフィルタ懸吊用の孔を配設し
たものが従来広く使用されてきたが、このようなセラミ
ックフィルタ用支持プレートは、高温排ガス中の塵埃を
濾過捕集する際に高温排ガスの熱影響を直接受ける排ガ
ス導入室側とその反対面にあたる清浄ガス室側との温度
差により発生する熱変形によってプレート主体とプレー
ト支持部間の密封構造が不完全になり、未処理の排ガス
が両者の隙間から清浄ガス室に漏洩し、特に排ガスが放
射性塵埃を含有している場合には放射性汚染が発生する
おそれがあり、そのうえ熱応力の発生で支持プレート自
体が割れるという問題点がある。
るとともにセラミックフィルタを懸吊スるようにした除
塵機用フィルタ支持プレートとしては、表裏が平面の円
板状プレート牛体に多数のフィルタ懸吊用の孔を配設し
たものが従来広く使用されてきたが、このようなセラミ
ックフィルタ用支持プレートは、高温排ガス中の塵埃を
濾過捕集する際に高温排ガスの熱影響を直接受ける排ガ
ス導入室側とその反対面にあたる清浄ガス室側との温度
差により発生する熱変形によってプレート主体とプレー
ト支持部間の密封構造が不完全になり、未処理の排ガス
が両者の隙間から清浄ガス室に漏洩し、特に排ガスが放
射性塵埃を含有している場合には放射性汚染が発生する
おそれがあり、そのうえ熱応力の発生で支持プレート自
体が割れるという問題点がある。
本考案はこのような問題点のない除塵機用フィルタ支持
プレートを目的として完成されたもので、以下、本考案
を図示の実施例について詳細に説明する。
プレートを目的として完成されたもので、以下、本考案
を図示の実施例について詳細に説明する。
図中1は除塵機本体で、該除塵機本体1の除塵室2はそ
の中間内壁に設けられているプレート支持部3に支持さ
れた支持プレートをもって導入口4付の排ガス導入室5
と排出口6付の清浄ガス室7に区画されている。
の中間内壁に設けられているプレート支持部3に支持さ
れた支持プレートをもって導入口4付の排ガス導入室5
と排出口6付の清浄ガス室7に区画されている。
そして、前記支持プレートは除塵室2の排ガス導入室5
側に向は膨出させた耐熱鋼などよりなる時計皿形のプレ
ート主体8にセラミックフィルタ9を懸吊する多数の孔
10を配設するとともにその周縁には前記プレート支持
部3に対しプレート主体8を密接支持させるリブ11を
設けたもので、該リブ11は排ガス導入室5側に向は膨
出されている前記時計皿形のプレート主体8の肉厚より
薄くしてプレート支持部3に対する支持部の面圧をより
高めたものとするとともにその周辺の軸線へのプレート
主体8の中立線イとの交点における接線口に対する傾斜
角θが900〜150°程度となるよう斜下向きに設け
られたものとしている。
側に向は膨出させた耐熱鋼などよりなる時計皿形のプレ
ート主体8にセラミックフィルタ9を懸吊する多数の孔
10を配設するとともにその周縁には前記プレート支持
部3に対しプレート主体8を密接支持させるリブ11を
設けたもので、該リブ11は排ガス導入室5側に向は膨
出されている前記時計皿形のプレート主体8の肉厚より
薄くしてプレート支持部3に対する支持部の面圧をより
高めたものとするとともにその周辺の軸線へのプレート
主体8の中立線イとの交点における接線口に対する傾斜
角θが900〜150°程度となるよう斜下向きに設け
られたものとしている。
このように構成されたものは、排ガス導入室5に続く導
入口4から放射性排ガス等の高温の排ガスを供給すると
ともに排出口6を吸引源に接続させれば、除塵機本体1
の除塵室2内を排ガス導入室5と清浄ガス室7に区画し
た支持プレートに配設されているセラミックフィルタ懸
吊用の孔10に懸吊されたセラミックフィルタ9の外面
に放射性塵が付着除去されるから、排出口6から排出さ
れる排ガスは清浄化されることとなる。
入口4から放射性排ガス等の高温の排ガスを供給すると
ともに排出口6を吸引源に接続させれば、除塵機本体1
の除塵室2内を排ガス導入室5と清浄ガス室7に区画し
た支持プレートに配設されているセラミックフィルタ懸
吊用の孔10に懸吊されたセラミックフィルタ9の外面
に放射性塵が付着除去されるから、排出口6から排出さ
れる排ガスは清浄化されることとなる。
そして、本考案に係る除塵機用フィルタ支持プレートは
セラミックフィルタ懸吊用の孔10を多設配設したプレ
ート主体8が除塵室2の排ガス導入室5側に向は膨出さ
せたのものであるから、プレート主体8の上下面の温度
差により生ずる熱変形は無理なく行なわれる。
セラミックフィルタ懸吊用の孔10を多設配設したプレ
ート主体8が除塵室2の排ガス導入室5側に向は膨出さ
せたのものであるから、プレート主体8の上下面の温度
差により生ずる熱変形は無理なく行なわれる。
しかも、除塵室2のプレート支持部3にプレート主体8
を密接支持させている該プレート主体8の周縁に設けた
一連のリブ11は斜下向きとしたことによってプレート
主体8の周辺部における熱応力の発生を抑えて損傷を防
止するとともに該周辺部の上下の温度差による熱変形を
無理なく行わせるものであり、また、該リブ11を薄く
したことはプレート支持部3に対する面圧を高めること
となってプレート主体8とプレート支持部3間の密封構
造が確保できて未処理の排ガスが両者間の隙間から清浄
ガス室7に漏洩することにより、そのまま排出口6から
排出されるおそれは殆んどなく、放射性塵埃を含有する
排ガスの除塵などにも安心して使用できることとなる。
を密接支持させている該プレート主体8の周縁に設けた
一連のリブ11は斜下向きとしたことによってプレート
主体8の周辺部における熱応力の発生を抑えて損傷を防
止するとともに該周辺部の上下の温度差による熱変形を
無理なく行わせるものであり、また、該リブ11を薄く
したことはプレート支持部3に対する面圧を高めること
となってプレート主体8とプレート支持部3間の密封構
造が確保できて未処理の排ガスが両者間の隙間から清浄
ガス室7に漏洩することにより、そのまま排出口6から
排出されるおそれは殆んどなく、放射性塵埃を含有する
排ガスの除塵などにも安心して使用できることとなる。
なお、時計皿形をしてプレート主体8の弯曲度合は特に
限定されるものではないが、あまりにも弯曲度合が小さ
いと所期の効果が殆んど期待できないし、あまりにも弯
曲度合が大きいと熱変形時に孔10の孔縁によってセラ
ミックフィルタ9を破損させるおそれがあるので、最適
な弯曲度合としてはプレート主体8の曲率半径が該プレ
ート主体8の直径の1.5〜5倍程度であることが好ま
しく、また、リブ11はその肉厚がプレート主体8の肉
厚の0.2〜1好ましくはO0晴度の比率であり、かつ
、前記したようにリブ11の軸線へのプレート主体8の
中立線イとの交点における接線口に対する傾斜角が90
°〜150°程度となるよう斜下向きに設けられている
場合に、除塵室2内におけるプレート主体8の上下の温
度差による熱変形のリブ11に対する影響が最も少なく
てプレート支持部3に対するリブ11の下端の密接支持
を確保するうえで最適なことが実験上確認されている。
限定されるものではないが、あまりにも弯曲度合が小さ
いと所期の効果が殆んど期待できないし、あまりにも弯
曲度合が大きいと熱変形時に孔10の孔縁によってセラ
ミックフィルタ9を破損させるおそれがあるので、最適
な弯曲度合としてはプレート主体8の曲率半径が該プレ
ート主体8の直径の1.5〜5倍程度であることが好ま
しく、また、リブ11はその肉厚がプレート主体8の肉
厚の0.2〜1好ましくはO0晴度の比率であり、かつ
、前記したようにリブ11の軸線へのプレート主体8の
中立線イとの交点における接線口に対する傾斜角が90
°〜150°程度となるよう斜下向きに設けられている
場合に、除塵室2内におけるプレート主体8の上下の温
度差による熱変形のリブ11に対する影響が最も少なく
てプレート支持部3に対するリブ11の下端の密接支持
を確保するうえで最適なことが実験上確認されている。
本考案は前記実施例による説明によって明らかなように
、プレート主体を除塵室の排ガス導入室側に向は膨出さ
せた時計皿形とすることにより除塵室内においてプレー
ト主体の上下面に受ける温度差による熱変形を無理なく
行わせてプレート主体の周縁の薄い斜下向きのリブの歪
みを防ぎ、さらに、熱応力の発生によるプレート主体の
割れを防止でき、また、周縁部に前記薄い斜下向きのリ
ブを設けたことにより該リブとプレート支持部間の密封
性を高めて該所からの排ガスの漏洩を防ぎ、未処理の排
ガスがフィルタ懸吊用の孔に懸吊されたセラミックフィ
ルタを通過することなく排出される危険を完全に防止し
たもので、従来のこの種除塵桟用フィルタ支持プレート
の問題点を解決したものとして実用的価値極めて大なも
のである。
、プレート主体を除塵室の排ガス導入室側に向は膨出さ
せた時計皿形とすることにより除塵室内においてプレー
ト主体の上下面に受ける温度差による熱変形を無理なく
行わせてプレート主体の周縁の薄い斜下向きのリブの歪
みを防ぎ、さらに、熱応力の発生によるプレート主体の
割れを防止でき、また、周縁部に前記薄い斜下向きのリ
ブを設けたことにより該リブとプレート支持部間の密封
性を高めて該所からの排ガスの漏洩を防ぎ、未処理の排
ガスがフィルタ懸吊用の孔に懸吊されたセラミックフィ
ルタを通過することなく排出される危険を完全に防止し
たもので、従来のこの種除塵桟用フィルタ支持プレート
の問題点を解決したものとして実用的価値極めて大なも
のである。
第1図は本考案の実施例を示す縦断正面図、第2図は使
用状態において示す一部切欠正面図である。 8:時計皿形のプレート主体、10:フィルタ懸吊用の
孔、11:リブ。
用状態において示す一部切欠正面図である。 8:時計皿形のプレート主体、10:フィルタ懸吊用の
孔、11:リブ。
Claims (1)
- 除塵室の排ガス導入室側に向は膨出させた時計皿状のプ
レート主体にフィルタ懸吊用の孔をを配設するとともに
その周縁には除塵室のプレート支持部に対しプレート主
体を密接支持させる薄い斜下向きのリブをを設けたこと
を特徴とする除塵機用フィルタ支持プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13701379U JPS607775Y2 (ja) | 1979-10-03 | 1979-10-03 | 除塵機用フイルタ支持プレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13701379U JPS607775Y2 (ja) | 1979-10-03 | 1979-10-03 | 除塵機用フイルタ支持プレ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5654923U JPS5654923U (ja) | 1981-05-13 |
| JPS607775Y2 true JPS607775Y2 (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=29368465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13701379U Expired JPS607775Y2 (ja) | 1979-10-03 | 1979-10-03 | 除塵機用フイルタ支持プレ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607775Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0785752B2 (ja) * | 1992-04-30 | 1995-09-20 | オルファ株式会社 | オートロック型ステップスライド式カッターナイフ |
-
1979
- 1979-10-03 JP JP13701379U patent/JPS607775Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5654923U (ja) | 1981-05-13 |
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