JPS607789B2 - カラー電子写真法 - Google Patents
カラー電子写真法Info
- Publication number
- JPS607789B2 JPS607789B2 JP51130157A JP13015776A JPS607789B2 JP S607789 B2 JPS607789 B2 JP S607789B2 JP 51130157 A JP51130157 A JP 51130157A JP 13015776 A JP13015776 A JP 13015776A JP S607789 B2 JPS607789 B2 JP S607789B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- masking
- charging
- potential
- photoreceptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラー電子写真法に係り、特にマスキング量を
任意に設定することによって、最適な色修正を可能なら
しめるカラー電子写真法に関する。
任意に設定することによって、最適な色修正を可能なら
しめるカラー電子写真法に関する。
従来、カラー電子写真法においては、感光体の分光感度
特性や、色分解フィルターの特性を修正し、あるいは各
色露光時間を変更して適当な色合わせを行なっていた。
特性や、色分解フィルターの特性を修正し、あるいは各
色露光時間を変更して適当な色合わせを行なっていた。
これらは、例えば印刷法、銀塩カラー写真法などに応用
されているマスキング技術とは原理的に異なり、画像全
体のバランスを少しでも良くしようとするものに他なら
ず、本質的に色相を合わそうとするものではない。又、
上記の印刷法等のマスキング技術をそのままカラー電子
写真法に適用することは高度の技術と、費用を要するた
め、実際上困難である。
されているマスキング技術とは原理的に異なり、画像全
体のバランスを少しでも良くしようとするものに他なら
ず、本質的に色相を合わそうとするものではない。又、
上記の印刷法等のマスキング技術をそのままカラー電子
写真法に適用することは高度の技術と、費用を要するた
め、実際上困難である。
一般に印刷法、銀塩カラー写真法、カラー電子写真法に
おいては、色再現方法として減色法を採用しており、3
原色としてシアン、マゼンタ、イェローを用いるが、こ
れらの色相を呈する顔料等の分光感度特性は、周知のよ
うに理想的ではなくマゼンタ色のなかにイエロー成分約
39%、シアン色のなかにマゼンタ成分約33%が混入
している。原画像に忠実な色再現を期するには、上記各
色に混入している色成分を抜きとる必要がある訳だが、
上述の様にカラー電子写真法では、マスキング法をその
まま探り入れることは技術的に困難であり、それ故感光
体分光感度特性や、フィルターの分光分布特性を適当な
値に設定することにより再現色のバランスをとっていた
。しかるに、この方法は、本質的に色再現は悪く、十分
に色相を合わすことができないものであり技術的解決法
ではない。叙上の様に従来のカラー電子写真法では、十
分な色再現を得ることが出釆ないため、原画に忠実な再
生画像を得る方法として、潜像形成の段階で静電的に色
修正を行う方法、例えば侍関昭48−102627が提
案されるようになった。
おいては、色再現方法として減色法を採用しており、3
原色としてシアン、マゼンタ、イェローを用いるが、こ
れらの色相を呈する顔料等の分光感度特性は、周知のよ
うに理想的ではなくマゼンタ色のなかにイエロー成分約
39%、シアン色のなかにマゼンタ成分約33%が混入
している。原画像に忠実な色再現を期するには、上記各
色に混入している色成分を抜きとる必要がある訳だが、
上述の様にカラー電子写真法では、マスキング法をその
まま探り入れることは技術的に困難であり、それ故感光
体分光感度特性や、フィルターの分光分布特性を適当な
値に設定することにより再現色のバランスをとっていた
。しかるに、この方法は、本質的に色再現は悪く、十分
に色相を合わすことができないものであり技術的解決法
ではない。叙上の様に従来のカラー電子写真法では、十
分な色再現を得ることが出釆ないため、原画に忠実な再
生画像を得る方法として、潜像形成の段階で静電的に色
修正を行う方法、例えば侍関昭48−102627が提
案されるようになった。
この方法は、上述したマスキング技術に類似するもので
あり、色再現方法としては、より優れたものであること
はいうまでもない。本発明は斯る静電的に色修正を行う
方法に基づくものであるが、既に提案されている方法に
比し、更に忠実な再生画像を得ることのできるカラー電
子写真法を提供することを目的とするものである。
あり、色再現方法としては、より優れたものであること
はいうまでもない。本発明は斯る静電的に色修正を行う
方法に基づくものであるが、既に提案されている方法に
比し、更に忠実な再生画像を得ることのできるカラー電
子写真法を提供することを目的とするものである。
以下、図面に従って説明するが、本発明の前にまず、上
記既に提案されている静電的な色修正をする色画像再生
法について説明する。
記既に提案されている静電的な色修正をする色画像再生
法について説明する。
第1図は特関昭48−102627一実施例であり、感
光体として通常ェレクトロフアックス紙(以下EF紙と
略す)と称されている二層の感光体を使用した場合の作
像工程を示すものである。
光体として通常ェレクトロフアックス紙(以下EF紙と
略す)と称されている二層の感光体を使用した場合の作
像工程を示すものである。
工程を最初から簡単に説明すると、まずEF紙の可帯電
領域へ正の一次帯電を例えばコロナ放電等で行い、次に
色修正フィル夕で修正露光と同時に逆帯電を施し、しか
る後現像トナ一色と補色関係にある色フィルターでもつ
て分光露光を行い、最終に上記トナーによる現像を行い
、1サイクル工程を終了するものである。斯る一連の工
程のうち上記発明の要素は、負帯時に特長を持たせマス
キング効果を得ようとするものであり〜すなわち、第二
工程の逆帯電においてコロナチャージャーにより、可帯
電領域の電荷不存在領域がほぼ飽和電位に達する程度に
帯電し、その時の明部と暗部両間の電位差を利用して色
修正を行うものである。
領域へ正の一次帯電を例えばコロナ放電等で行い、次に
色修正フィル夕で修正露光と同時に逆帯電を施し、しか
る後現像トナ一色と補色関係にある色フィルターでもつ
て分光露光を行い、最終に上記トナーによる現像を行い
、1サイクル工程を終了するものである。斯る一連の工
程のうち上記発明の要素は、負帯時に特長を持たせマス
キング効果を得ようとするものであり〜すなわち、第二
工程の逆帯電においてコロナチャージャーにより、可帯
電領域の電荷不存在領域がほぼ飽和電位に達する程度に
帯電し、その時の明部と暗部両間の電位差を利用して色
修正を行うものである。
而して、色修正された静露潜像に現像を施すことにより
、既述の如く、マゼンタに混入するイエロー成分約39
%、シアンに混入するマゼンタ約33%を除去しようと
するものである。
、既述の如く、マゼンタに混入するイエロー成分約39
%、シアンに混入するマゼンタ約33%を除去しようと
するものである。
しかし、この電位差が理想のマスキング量、例えばシア
ンと重なるマゼンタを減少させるべく量を正確に33%
に設定することは非常に困難である。
ンと重なるマゼンタを減少させるべく量を正確に33%
に設定することは非常に困難である。
すなわち、上記工程で逆帯電を飽和電位に達する程度に
設定するのはコロナチャージャーの容量と比して、きわ
めて不十分な帯電状態であり、安定性に欠き、更に感光
体のバラッキ、又、雰囲気の湿度等の変動は、コロナチ
ャージャー、感光体の調整、制御を困難なものとし、上
記電位差が非常に不安定となり、帯電ムラが生ずる結果
となる。更に第2図において、上記発明の欠点を詳述す
れば次の如くである。
設定するのはコロナチャージャーの容量と比して、きわ
めて不十分な帯電状態であり、安定性に欠き、更に感光
体のバラッキ、又、雰囲気の湿度等の変動は、コロナチ
ャージャー、感光体の調整、制御を困難なものとし、上
記電位差が非常に不安定となり、帯電ムラが生ずる結果
となる。更に第2図において、上記発明の欠点を詳述す
れば次の如くである。
第2図は第1図においての一次正帯電の帯電々位を各々
設定した場合の第二工程である逆帯電及び修正露光まで
の電位曲線を示す。
設定した場合の第二工程である逆帯電及び修正露光まで
の電位曲線を示す。
各点の表面電位は、コロナハウス特性、コロナ電圧、感
光体の帯電特性、コ。ナ帯電スピード等によって決定さ
れ逆帯電々位飽和点Pでは各帯電電圧は一致する。而し
て、一次帯電終了電位点Sと逆帯電々位飽和点Pの間の
どこかで、マスキング量の最適値及び逆帯電時間の最適
値が設定されるものであるがしかるに、今点M,で逆帯
電を止めた場合、マスキング量はM,点の電位より換算
して約25%となり、最適値は既述のように33%であ
るから、この値は最適値ではない。
光体の帯電特性、コ。ナ帯電スピード等によって決定さ
れ逆帯電々位飽和点Pでは各帯電電圧は一致する。而し
て、一次帯電終了電位点Sと逆帯電々位飽和点Pの間の
どこかで、マスキング量の最適値及び逆帯電時間の最適
値が設定されるものであるがしかるに、今点M,で逆帯
電を止めた場合、マスキング量はM,点の電位より換算
して約25%となり、最適値は既述のように33%であ
るから、この値は最適値ではない。
上記発明において、斯るマスキング量を制御する方法は
、コロナチャージャーの帯電容量あるいは逆帯電時間を
設定するしかなく、言い換えればマスキング量は逆帯電
器の帯電容量、感光体との相対速度、感光体自体の帯電
速度能力によって決定されるものであり、非常に制御に
困難性を伴なつo以上により、上記発明は制御の困難性
という欠点があり、帯電ムラが生じやすく、色修正され
た再生画像も不完全かつ不安定なものとなる可能性を大
とするものである。
、コロナチャージャーの帯電容量あるいは逆帯電時間を
設定するしかなく、言い換えればマスキング量は逆帯電
器の帯電容量、感光体との相対速度、感光体自体の帯電
速度能力によって決定されるものであり、非常に制御に
困難性を伴なつo以上により、上記発明は制御の困難性
という欠点があり、帯電ムラが生じやすく、色修正され
た再生画像も不完全かつ不安定なものとなる可能性を大
とするものである。
又、他に提案されるものとして、袴開昭48−1026
27の実施例に記載される如く、感光体として透明絶縁
体、光導電層、導電体をこの順序で積層した三層感光体
を用い、第一工程として一次帯電と修正画像露光を同時
に行い、第二工程として全面均一光照射、第三工程とし
て逆帯電と正画像露光、第四工程として再度全面均一光
を照射する一連の工程よりなる作像方法があるが、この
方法はマスキングを完全に可能としても、他の色の濃度
を十分にとることができない。
27の実施例に記載される如く、感光体として透明絶縁
体、光導電層、導電体をこの順序で積層した三層感光体
を用い、第一工程として一次帯電と修正画像露光を同時
に行い、第二工程として全面均一光照射、第三工程とし
て逆帯電と正画像露光、第四工程として再度全面均一光
を照射する一連の工程よりなる作像方法があるが、この
方法はマスキングを完全に可能としても、他の色の濃度
を十分にとることができない。
表1に従って説明すると、例1はマスキングなしの場合
で感光体プラス透明絶縁体と透明絶縁体との容量比を1
:4とした場合、例2は同様の比率でマスキング有の場
合、例3は同容量比を7:10とし、マスキング有の場
合であり、各色に対応する透明絶縁体表面電位とその電
位比率をQ=CV式を適用して求め、各々該当欄に示め
したものであるが、この表からもわかるように例1のマ
スキングなしの場合、シアン部に電位が残ることは当然
として、例2の上記発明によるマスキング効果を発揮せ
しめた場合においても、シアン成分はなくなるが、B(
ブルー)部とBL(ブラック)部に対応する表面電位が
降下し、全体としてB(ブルー)部はシアンが強調され
BL(ブラック)部はマゼンタの抜けた色となり、最適
なマスキングが得られない。
で感光体プラス透明絶縁体と透明絶縁体との容量比を1
:4とした場合、例2は同様の比率でマスキング有の場
合、例3は同容量比を7:10とし、マスキング有の場
合であり、各色に対応する透明絶縁体表面電位とその電
位比率をQ=CV式を適用して求め、各々該当欄に示め
したものであるが、この表からもわかるように例1のマ
スキングなしの場合、シアン部に電位が残ることは当然
として、例2の上記発明によるマスキング効果を発揮せ
しめた場合においても、シアン成分はなくなるが、B(
ブルー)部とBL(ブラック)部に対応する表面電位が
降下し、全体としてB(ブルー)部はシアンが強調され
BL(ブラック)部はマゼンタの抜けた色となり、最適
なマスキングが得られない。
例1:マスキング無
1:4
例2:マスキンク有
1:4
例3:マスキンク有
7:・〇
表1
又、感光体と透明絶縁体の電気的容量比をB(ブルー)
及びBL(ブラック)が再現される割合すなわち表1の
例3の如く7:10に構成しても全体的に表面電位が低
下しその結果濃度不足に致らしめる。
及びBL(ブラック)が再現される割合すなわち表1の
例3の如く7:10に構成しても全体的に表面電位が低
下しその結果濃度不足に致らしめる。
以上のことはシアン成分中のマゼンタ混入量比率と、マ
ゼンタ成分中のイエロー混入量比率が異なるにもかかわ
らず、同一条件の下で両者共最適なマスキングをしよう
とするところに基本的に無理が生じているからである。
ゼンタ成分中のイエロー混入量比率が異なるにもかかわ
らず、同一条件の下で両者共最適なマスキングをしよう
とするところに基本的に無理が生じているからである。
本発明は以上の欠点を排除した任意の感光体で色補正を
行い得、かつ表面電位の低下も生ぜしめないで、最適な
マスキング量を決定しうる方法を提供しうるものであり
、更に困難な制御によることなく、より安定に確実に最
適マスキング量を制御し得るものである。上記の効果を
発揮するため、本発明はまず可帯電表面に一様に一次帯
電すると共に原画像を修正露光し、同時に照度の可変し
得る均一白色光(以下バイアス光と称する)を照射する
よう第一工程が構成される。
行い得、かつ表面電位の低下も生ぜしめないで、最適な
マスキング量を決定しうる方法を提供しうるものであり
、更に困難な制御によることなく、より安定に確実に最
適マスキング量を制御し得るものである。上記の効果を
発揮するため、本発明はまず可帯電表面に一様に一次帯
電すると共に原画像を修正露光し、同時に照度の可変し
得る均一白色光(以下バイアス光と称する)を照射する
よう第一工程が構成される。
このような構成を要旨とする本発明を実施すれば電位分
布は後述の原理より表2の如くとなる。
布は後述の原理より表2の如くとなる。
例4:マスキンク有1:4表2
以下、本発明を図面に従って説明する。
第3図は本発明の構成を示めす概念的な略図であり、任
意の三層感光体1は、まず第一工程で表面の可帯電領域
に一次帯電されると共に、原画像を修正フィルター2に
より修正露光し、同時に電源6と可変抵抗7により照度
が可変し得る均一白色光を光源3により照射する。
意の三層感光体1は、まず第一工程で表面の可帯電領域
に一次帯電されると共に、原画像を修正フィルター2に
より修正露光し、同時に電源6と可変抵抗7により照度
が可変し得る均一白色光を光源3により照射する。
尚、この場合第一工程と帯電、バイアス光照射と修正画
像露光の2工程にわけても良い。次いで第二工程に移り
分光露光フィルター4により原画像5が分光露光される
と同時に逆帯電され、第三工程で光源8により全面均一
照射される。
像露光の2工程にわけても良い。次いで第二工程に移り
分光露光フィルター4により原画像5が分光露光される
と同時に逆帯電され、第三工程で光源8により全面均一
照射される。
尚、従来技術により、第二工程において逆帯電する代わ
りに交流除電を施しても良い。
りに交流除電を施しても良い。
このように構成することにより、即ち第一工程において
バイアス光を修正露光に加えて照射することにより、第
4図1のD−D部、マスキング量を任意に変えることが
できる。
バイアス光を修正露光に加えて照射することにより、第
4図1のD−D部、マスキング量を任意に変えることが
できる。
このことは、例えばシアン中のマゼンタ成分をバイアス
光を適当に変更することにより最適にマスキングできる
ことを意味し加えて安定且つ確実に行うことができるこ
とを意味する。
光を適当に変更することにより最適にマスキングできる
ことを意味し加えて安定且つ確実に行うことができるこ
とを意味する。
即ち、第一工程において、コロナ帯電特性等によって適
当にバイアス光の照度を制御することにより、最終的に
シアンのマゼンタ成分を抜きとりマゼンタ現像時にトナ
ーの付着を排斥せしめることができるものである。
当にバイアス光の照度を制御することにより、最終的に
シアンのマゼンタ成分を抜きとりマゼンタ現像時にトナ
ーの付着を排斥せしめることができるものである。
斯る最適値決定に、帯電と同時バイアス光照射が有効で
あることは第5図の略図的な電荷分布図を考察すれば更
に理解が容易となるであろう。
あることは第5図の略図的な電荷分布図を考察すれば更
に理解が容易となるであろう。
・ 第5図1はバイアス光を照射しない場合、同図2は
バイアス光を照射した場合で、各工程により感光体上あ
るいは感光体内での電荷の分布状態を略図的に示めすも
のである。第4図1,2は第5図1,2にそれぞれ対応
する各工程の電位変位図である。
バイアス光を照射した場合で、各工程により感光体上あ
るいは感光体内での電荷の分布状態を略図的に示めすも
のである。第4図1,2は第5図1,2にそれぞれ対応
する各工程の電位変位図である。
第4図、第5図両図において、A,A′はそれぞれの第
一工程であり、Aは一次帯電+修正(画像)露光工程、
A′は一次帯電十修正(画像)露光+バイアス光照射工
程、B,B′は逆帯電十分光露光工程、C,C′は全面
照射工程を示めし、Lは明部、Dは暗部を示めす。
一工程であり、Aは一次帯電+修正(画像)露光工程、
A′は一次帯電十修正(画像)露光+バイアス光照射工
程、B,B′は逆帯電十分光露光工程、C,C′は全面
照射工程を示めし、Lは明部、Dは暗部を示めす。
尚、上記工程後負に帯電したマゼンタトナーによる現像
を行なう場合、第一工程AおよびA′ではフィルターに
赤色を用い第二工程BおよびB′ではフィルターに緑色
を用いることが必要である。
を行なう場合、第一工程AおよびA′ではフィルターに
赤色を用い第二工程BおよびB′ではフィルターに緑色
を用いることが必要である。
第5図1中イ,口,ハ,二は、原稿色を黄、マゼンタ、
シアン、赤、緑、青、白、黒の原色とすると、それぞれ
(青、黒)、(シアン、緑)、(マゼンタ、赤)、(黄
、白)に対応する感光体領域を示めすものであり、同図
2のイ′,口′,′、′,こ′も同様である。マゼンタ
トナーは負に帯電されているので同図ハ及びハ′に付着
し、、現像されるものであるが、同図イ及びイ′部にも
相当量付着されねばならない。
シアン、赤、緑、青、白、黒の原色とすると、それぞれ
(青、黒)、(シアン、緑)、(マゼンタ、赤)、(黄
、白)に対応する感光体領域を示めすものであり、同図
2のイ′,口′,′、′,こ′も同様である。マゼンタ
トナーは負に帯電されているので同図ハ及びハ′に付着
し、、現像されるものであるが、同図イ及びイ′部にも
相当量付着されねばならない。
マスキング量は斯るイ′部の可帯電領域のトナー付着量
を決めるものであり、該可帯電領域電荷量によって決定
されるものである。
を決めるものであり、該可帯電領域電荷量によって決定
されるものである。
一方、第4図と第5図を対比するに、両図各々1,2の
相違点は第4図1のD−D部が可変とするのに対し、、
同図2の○一D部が固定されているということにあり、
換言すれば第4図1,2のD−D部にそれぞれ対応する
第5図イ′及びイ部の感光体領域の電荷分布を任意に可
変出来るかどうかにある。
相違点は第4図1のD−D部が可変とするのに対し、、
同図2の○一D部が固定されているということにあり、
換言すれば第4図1,2のD−D部にそれぞれ対応する
第5図イ′及びイ部の感光体領域の電荷分布を任意に可
変出来るかどうかにある。
換言すれば本発明の要旨は本発明を示めす第4図及び第
5図の2の工程において第5図のイ′部の可帯電領域に
第一工程A′でバイアス光を照射することにより、第4
図1のD−D部の電位を上・下に変化出来、マスキング
量最適点を任意に設定出来るということである。
5図の2の工程において第5図のイ′部の可帯電領域に
第一工程A′でバイアス光を照射することにより、第4
図1のD−D部の電位を上・下に変化出来、マスキング
量最適点を任意に設定出来るということである。
かようにして本発明はバイアス光照射工程を第一工程の
帯電と同時にするだけで、マスキング最適点を設定出来
、更に上述した構成による別の効果として、バイアス光
の照度を変えることのみによりマスキング量を可変でき
ることから、制御系は静的なものでよく再生画像はきわ
めて安定なものを得ることができるのである。
帯電と同時にするだけで、マスキング最適点を設定出来
、更に上述した構成による別の効果として、バイアス光
の照度を変えることのみによりマスキング量を可変でき
ることから、制御系は静的なものでよく再生画像はきわ
めて安定なものを得ることができるのである。
第1図は色修正を潜像形成段階で行なう従来方法の電位
変化図、第2図は第1図の前半2工程で一次帯電々圧を
変えた場合の電位変化図、第3図は本発明の概念図、第
4図1,2、第5図1,2は、それぞれ、バイアス光照
射有無の比較を表わす、電位変化図並びに電荷分布図、
を示す図である。 2・・・・・・修正露光用フィルター、3・・・・・・
バイアス光々源、4・・・・・・分光露光用フィルター
、8・・・・・・全面照射用光源。 第1図 第2図 第3図 第5図 第4図
変化図、第2図は第1図の前半2工程で一次帯電々圧を
変えた場合の電位変化図、第3図は本発明の概念図、第
4図1,2、第5図1,2は、それぞれ、バイアス光照
射有無の比較を表わす、電位変化図並びに電荷分布図、
を示す図である。 2・・・・・・修正露光用フィルター、3・・・・・・
バイアス光々源、4・・・・・・分光露光用フィルター
、8・・・・・・全面照射用光源。 第1図 第2図 第3図 第5図 第4図
Claims (1)
- 1 正・負両極性に帯電しうる感光体の表面に一様に一
次帯電すると同時に、任意に可変し得る均一白色光を照
射し、上記一次帯電と同時或いはその後に原画像を修正
露光し、次いで前記原画像の分光露光を行いつつ同時に
上記一次帯電と逆極性の二次帯電或いは交流除電を施し
、しかる後均一白色光を全面照射することにより静電潜
像を形成することを特徴とするカラー電子写真法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51130157A JPS607789B2 (ja) | 1976-10-28 | 1976-10-28 | カラー電子写真法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51130157A JPS607789B2 (ja) | 1976-10-28 | 1976-10-28 | カラー電子写真法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5355030A JPS5355030A (en) | 1978-05-19 |
| JPS607789B2 true JPS607789B2 (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=15027343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51130157A Expired JPS607789B2 (ja) | 1976-10-28 | 1976-10-28 | カラー電子写真法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607789B2 (ja) |
-
1976
- 1976-10-28 JP JP51130157A patent/JPS607789B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5355030A (en) | 1978-05-19 |
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