JPS6078582A - チ−ズ風味物質、その製造法及び用途 - Google Patents

チ−ズ風味物質、その製造法及び用途

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JPS6078582A
JPS6078582A JP59180247A JP18024784A JPS6078582A JP S6078582 A JPS6078582 A JP S6078582A JP 59180247 A JP59180247 A JP 59180247A JP 18024784 A JP18024784 A JP 18024784A JP S6078582 A JPS6078582 A JP S6078582A
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JP
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flavor
microorganism
cheese
lactobacillus
group
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JP59180247A
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ドナルド・ペーター・ボウドロウ
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Stauffer Chemical Co
Original Assignee
Stauffer Chemical Co
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23CDAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; PREPARATION THEREOF
    • A23C19/00Cheese; Cheese preparations; Making thereof
    • A23C19/06Treating cheese curd after whey separation; Products obtained thereby
    • A23C19/061Addition of, or treatment with, microorganisms
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L27/00Spices; Flavouring agents or condiments; Artificial sweetening agents; Table salts; Dietetic salt substitutes; Preparation or treatment thereof
    • A23L27/20Synthetic spices, flavouring agents or condiments
    • A23L27/24Synthetic spices, flavouring agents or condiments prepared by fermentation
    • A23L27/25Dairy flavours

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Nutrition Science (AREA)
  • Dairy Products (AREA)
  • Seasonings (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は少なくともl菌株の乳酸生産菌ならびに約0.
3%から約12%までの蛋白質及び約2%未満から約8
5%までの脂肪を有する培地において、リパーゼ、プロ
テアーゼまたは両方の発生源を用いてチーズに似た風味
を有する物質を製造する方法に関する。この培地を嫌気
性条件下で、4.5〜5.5のpH値に達するまで、一
定期間発酵させると、チーズに似た風味を持つ物質が生
成し、す・や−ゼ、プロテアーゼまたはリパーゼ及びプ
ロテアーゼが不活化される。これによって、固体含量の
比較的低いチーズ風味物質が得られる。固体含量の低い
チーズ風味物質を乾燥粉体状で固体含量95%になるま
で濃縮する、あるいは固体含量40〜75%の範囲のペ
ースト状に濃縮する。
(発明の背景) 伝統的な方法によるチーズの生産は時間のかかるプロセ
スである。このような伝統的なチーズの出発物質は絶対
的に全乳または乳脂肪を増したもしくは、比較的低乳脂
肪含有分画からのチーズ製造に用いる高乳脂肪含有分画
を分離するように処理した全乳である。このような伝統
的な方法による良好な風味を有するチーズの製造法は複
雑なプロセスであり、まだ充分に理解されていない。し
かし、理解されているところでは、種々なチーズにその
独特な特徴を与える風味は調節した温度における2、3
か月から充分に1年余までの範囲の熟成期間に徐々に作
られる。熟成プロセスに対して長期間の正確な貯蔵条件
を要するために、このような伝統的に製造されたチーズ
はチーズ消費人口の小部分のだめの高価な珍味である。
独特の好ましい風味を有するチーズを製造するための代
替的なアグローチは種々なプロセスによって独特のチー
ズ風味を有するチーズ風味物質を得て、このチーズ風味
物質を比較的若いチーズすなわち長い熟成プロセスを受
けていないチーズ、または独特の風味を発生させていな
いチーズに加えることである。もちろん、このようなチ
ーズ風味物質は食品産業においてよシ一般的な用途を有
している。このような物質は、ナチュラルチーズ、着色
料、塩及び乳化剤を含むプロセスチーズ;プロセスチー
ズの成分の他に、スキムミルク、乳漿、ミルククリーム
、アルブミン及びスキムミルクチーズのような成る任意
の成分を含むプロセスチーズ食品;またはプロセスチー
ズ食品の成分の他に、水分保有のタメのゴム等を含むプ
ロセスチーズスゲレッドを含めた種々の食品にチーズ風
味を与えるために用いられる。さらに、チーズ風味物質
はチーズ模造品に独特のチーズ風味を与えるために用い
られる。例えば、チーズ風味のクラッカー、チップ、パ
ン、ケーキ等のような焼いた食品にチーズ風味物質を用
いることができる。
チーズ風味物質は一般に、次の2つの方法の中の1つに
よって製造することができる。第一の方法では、伝統的
な方法で製造した未熟成の独特の風味を有しないチーズ
に対して酵素消化が行われる。消化された物に種々の成
分を加えて、製造すべき食品に加える。この一般的な方
法によって比較的多量のチーズ風味物質を製造すること
が可能であるが、この方法は出発物質が比較的高価であ
るという明らかな欠点を有している。
チーズ風味物質を製造する第二のアプローチは発酵法を
用いることである。このタイプのプロセスによって製造
されたチーズ風味物質は乳脂肪濃度が比較的高い・・・
固体含量に基づいて30〜80%のオーダーである・・
・物質を殆んど常に用いている。このように乳脂肪含量
の高い物質は通常、クリームまたはバターの形状である
。一般に、このようなプロセスは全て蛋白質濃度が比較
的高い・・・重fL′1容量に基づいて通常3%を超え
ない・・・基質を利用する。このような慣習的な発酵プ
ロセスを用いて比較的短期間に・・・2〜5日のオーダ
ーの期間に・・・明らかにチーズ味を有する物質を製造
することが可能であるが、このような慣習的な方法は基
質として比較的高価な出発物質を必要とするという明白
な欠点を崩している。さらに、このような出発物質は適
切な条件下で貯蔵しない場合には、短期間に腐敗しやす
く、通常は冷凍を必要とする。このように慣習的な方法
で用いられる基質はその獲得にも貯蔵にもかなりの経費
を要するものである。
(発明の概要) 本発明によるチーズ風味物質の製造プロセスは風味発生
培地の混合培養発酵として簡単に説明される。混合培養
発酵の成分はリパーゼもしくはプロテアーゼまたはリノ
や−ゼ及びプロテアーゼ(ここではリパーゼ/プロテア
ーゼと呼ぶことにする)の発生源、及び少なくとも1種
類の乳酸生産微生物ならびに風味発生培地である。
すi4−セ/ フロテアーゼ発生源はリパーゼ/プロテ
アーゼ生産微生物であることが望ましい。
ソノ4−ゼ/ゾロテアーゼ生産微生物は2段階で発生す
ることができる。この2段階の最初の段階すなわち接種
材料発生段階では、リパ−ゼ/プロテアーゼ生産微生物
を完全な接種材料発生培地において好気性条件下で一定
期間増殖させる。2段階の中の第二段階では、リパーゼ
/プロテアーゼ生産微生物を含む接種材料発生段階の一
定量を1次スターター発生培地に加え、好気性条件下で
一定期間培養する。
同時に、少なくとも一種類の乳酸生産微生物を二次スタ
ーター発生培地内で嫌気的に一定期間増殖させる。リパ
ーゼ/プロテアーゼ生産微生物含有の1次スターター発
生培地及び少なくとも1種類の乳酸生産微生物含有の二
次スターター発生培地の両方が予定された増殖段階に達
した後に、それぞれの微生物を含む各スターター発生培
地の一定」、を風味発生培地に接種する。
チーズ風味が発生し、同時にす・や−ゼ/プロテアーゼ
生産微生物及び乳酸生産微生物が不活化されるまでの期
間、風味発生培地を微生物の混合培養によって発酵させ
る。このプロセスを以下でさらに詳細に説明する。
本発明によるゾロセスはリパーゼ/プロテアーゼの発生
源及び少なくとも一種類の乳酸生産微生物を利用した風
味発生培地の混合培養である。リパーゼ及びプロテアー
ゼの発生源はリノや一ゼ及びプロテアーゼのfit製物
または部分的精製物でありうる。このような精製及び部
分的精製酵素発生源は市販品として容易に入手可能であ
る。換言すると、本発明によるプロセスは少なくとも1
種類の乳酸生産微生物及び、リパーゼ/プロテアーゼの
発生源としてのソノ9−ゼ/プロテアーゼ生産微生物に
よる風味発生培地の混合発酵である。ここで用いる「リ
パーゼ/プロテアーゼ生産微生物」なる用語は、リパー
ゼ生産微生物、望ましくは細胞外す・ヤーゼ生産微生物
、プロテアーゼ生産微生物、望ましくはプロテアーゼ生
産微生物;リパーゼ生産微生物及びプロテアーゼ生産微
生物の組合わせ;またはリノソ−ゼー及びプロテアーゼ
−生産微生物を含むように意図したものである。すt4
−ゼ/プロテアーゼ生産微生物の選択は風味発生培地の
含量に依存する。
本発明によるゾロセスはリノや一ゼ/プロテアーゼ発生
源がリパ−ゼ/プロテアーゼ及びすi4−ゼ/プロテア
ーゼ生産微生物の精製物又は部分的精製物である風味発
生培地の混合発生をも包含する。このように、ソノ2−
ゼ/グロテアーゼ発生源が精製もしくは部分的精製のプ
ロテアーゼ及びソノ4−ゼ生産微生物、精製もしくは部
分的精製のリパーゼ及びプロテアーゼ生産微生物;また
は精製もしくは部分的精製のリノ(−ゼもしくはプロテ
アーゼまたはこの両方で補充した4 リ、4’−ゼー及
びプロテアーゼ−生産微生物である風味発生培地の発酵
が本発明の範囲に含まれる。
リパーゼ/プロテアーゼ生産微生物は非病原性、特にヒ
トにとって非病原性であることが望ましい。詳しくは、
ペニシリウム属、特にペニシリウム・ロクエホルテイ(
Pennlcllllumroquefortl )、
オイデウムーラクテイス(四匣lact1g )、クラ
ジス列?リウム属、特にクシソスポリウム・グタリイ(
Cladisporium butaryi )、ミク
ロコツカス及びカンディダ属、特にカンデイダ・リポリ
ティカ(Candida 1lpolytica )の
ような微生物が適切な微生物である。本発明によるゾロ
セスでは、カンディダ・リポリティカ、特にATCC8
661、ATCC20320及びATCC20324の
受入れ番号でアメリカン・タイプ・カルチャー・コレク
ション(American Type Cu1ture
Collection ) (アメリカ合衆国メリーラ
ンド州ロックヒ゛ルンに寄託されたカンディダ・リポリ
ティカが望ましい。特にカンディダ・リポリティカAT
CC20324が望ましい。
上述したように、本発明による発酵または混合発酵プロ
セスでは少なくとも1種類の乳酸生産微生物が用いられ
る。この目的に適した乳酸生産微生物は乳用菌株の乳酸
生産微生物であることが望ましい。乳用菌株の乳酸生産
微生物は連鎖球菌属(S、)、乳酸菌属(L−) 、ロ
イコノストック属(Le、 )、ミクロコツカスM (
M、)、シトロバクタ−属(C0)及びブレビ・9クテ
リウム属(B、)を含むものである。連鎖球菌属の範囲
での例は、ニス・クレモリス(S、 Idremori
s )、ニス、2クナイス(8,lactlg )、ニ
ス、サーモフィロウス(S、 thermOphilo
us )及胛ス、ジアセチラクテイス(S、 dlac
etjlactlg )である。
乳酸菌属の範囲での例は、エル、カセイ(L。
casei )、エル、ブルガリカス(L、 bulg
arlcus )、エル、アシドフィロウス(L、 a
cidophilous )、エル、デルブルキイイ(
L、 delbrueckl I )及びエル、ヘルベ
ティカス(L、 helvetlcus )である。
ロイコノストック属の範囲での例は、し、クレモリス(
Le、 cremOrlg ))し・アキ3トラ1力4
(Le、 dextranicum )及びし、シトロ
?ルウム(1,e、c量trovorum )である。
ミクロコツカス属の範囲での例は、エム、カセリテイツ
クス(ムcaselytlcs )、エム、ゴングロメ
ラタス(M、con−glameratus )及びエ
ム、フロイデンライチイ(M、 freudenrel
ch目)である。シトロ/マクター属の範囲での例は、
シー、インターメデイイ(C,intermedll 
)及びシー、フロイディイ(C。
freudll )である。ブレビバクテリウム属の範
囲での例はビー、リネンズCB、 I Inens )
である。
本発明によるプロセスでは、2種類の乳酸生産微生物を
用いることが望ましい、上記の乳酸生産微生物の中のい
ずれの2種類も有用であるが、ニス、ラフティ、X (
8,1actIs )及ヒエル。
カセイ(L、 casel )が望ましい。ニス、ラク
ティス(S、 1actls )として特に望ましいの
は、オレゴン州立大学(オレゴン州、コアバ!Lx)ツ
タプル・イー・サンシン(W、 E、 5andine
 )氏の好意によって提供されたニス、ラクティス(S
、1ac−υ8)(DC!IN株である。エル、カセエ
イ(L。
」1す)、lA101、ATCC39392も望ましい
本発明による混合発酵に用いるυノ4−ゼ/グロテアー
ゼ生産微生物(複数の場合も)及び乳酸生産微生物を別
々に発生させて、次に風味発生培地に接種した。リパー
ゼ/プロテアーゼ生産微生物(複数の場合も)を発生さ
せて2段階で接種し、両段階の接種を好気性条件下で実
施する。これらの2段階の中の最初の段階では、リパ−
ゼ/プロテアーゼ生産微生物(複数の場合も)をこの微
生物を増殖させるのに適した完全な培地である接種材料
発生培地に接種する。
完全な培地はソノ4−ゼ/fロチアーゼ生産微生物(複
数の場合も)の活発な持続した増殖のために必要なあら
ゆる物質を含むのが望ましい。
一般に、このような培地は酵母エキス(Y)を補充した
標準細菌培養培地である。このような培地の例は栄養ブ
イヨン(Nutrient Broth )〔ディフコ
(Dlfeo ) IIiり 、イースト・モルホルギ
イ・ブイヨン(Yeast MOrphology B
roth )〔ディフコ(Difc+o )製〕、−t
lfトン(Peptane )〔ディフコ(DIfco
)l!l!〕及びトリブトカーゼ大豆ブイヨン(Try
ptoaase Boy Broth 、 TSB )
〔ペセスダ生物学研究所(Bethesda Blol
ogieallabaratories )、以下では
BBLと表す〕であるが、これらに限定されるものでは
ない。酵母エキスはディフコ(Direo )社及びス
トウファ−・ケミカル・カンパニー (5tanffe
r ChemicalCompHnFs 以下ではSC
Cと表す)から商品名カット(KAT)として入手でき
る。望ましくは、カンディダ、リポリテイカ(Cand
ida 1ipa −1yt1ea )を3%TSBI
%Y培地に接種し、予定の細胞価、一般には106〜1
09細胞/ミリリツトル(−)を生ずるのに充分な温度
において一定の期間、好気的に増殖させる。適当な温度
は23〜35℃の範囲である。30℃が特に望ましく、
この温度における第一段階の発生は約16時間から約1
8時間までを必要とする。
接種のために必要なリパーゼ/プロテアーゼ生産微生物
(複数の場合も)発生の第二段階では、第一段階の最後
に得られたリパーゼ/プロテアーゼ生産微生物(複数の
場合も)の一定量を一次スターター発生培地に接種し、
好気的に培養する。スターター発生培地はり/や−ゼ/
プロテアーゼ生産微生物(複数の場合も)の活発な増殖
及びり・ぐ−ゼもしくはプロテアーゼまたはり/や−ゼ
とプロテアーゼの両方の生産を支持するものである。こ
のような基質には、全乳、水に懸濁させた脱脂粉乳(N
 F D M ) 、液状スキムミルク、乳漿、濃縮乳
漿または水に懸濁させた乾燥乳漿〔チクラックTekl
・P(フオアモストFormast g )のような〕
が含まれる。前述のスターター発生基質は単独で用いら
れるかまたは何らかの組合わせとして併用される。NF
DMを用いる場合には、約lθ%(重量/容量俤)まで
水に懸濁させるのが望ましい。濃縮乳漿または乾燥乳漿
を基質として用いる場合には、これを約7%〜約10%
(重量/容量%)の濃接種した一次スターター発生培地
を30℃において12時間すなわち細胞価が約10’か
ら約5 X 10’細胞/dに達するまで培養する。こ
の培養中にpn値は約6.4から約7.0まで上昇する
。−次スターター発生培地の培養中にリパーゼ、プロテ
アーゼまたはリパーゼ及びプロテアーゼの活性を監視す
る。約11単位(U) / d〜約30単位(U)/d
の範囲のリパーゼ活性が望ましい。リパーゼ活性は、シ
グマ・バイオケミカルズ(Sigma Biochem
icals ) (ミズリー州、セントルイス)から入
手できるリパーゼ・テスト・キット4800Bl用いて
測定したときに、約20U/Id〜26U/―の範囲で
あることが望ましい。
一次スターター発生段階中のプロテアーゼ活性を一次ス
ターター発生培地の一定量による皮革用アズール粉末〔
カルビオケム・カタログ(Calbiochem Ca
talog )す37716 )の蛋白質分解によって
放出される溶解性アズール青染料の吸光度を分光測光法
的に測定することによって監視する。
二次スターター発生培地において乳酸生産微生物を別々
に培養する。乳酸生産微生物(複数の場合も)を乳酸生
産微生物の活発な増殖に適した乳用スターター培地に接
種する。この工つな乳用スターター培地の例には、イン
スール■(In −5ure■)〔パンセy (■1a
nsen)社製、ウィスコンシン州ミルウオーキー53
214 )、7ンネル・グレード(、punnel Q
rade ) Cマイルズ1ラブズ(Miles La
Lls、)、ライスコンシン州マーシャル地区〕、エム
ニスエム(MSM)Cマイルズ・ラゾズ(MiIes 
Labs、 ) 、ライスコンシン州マーシャル地区〕
、ワン−2−ワン(□ne −2−Qne ) [ニー
qイルズ・ラプズ(M口esLabs、 )、ライスコ
ンシン州マーシャル地区〕、ティー・ニス・ニス(T、
8.8)(デーデリッチ・コーグ(1)ederich
 (’orp、 )ライス:+ 7 ’/ 7州ジヤー
マンタウン〕、ファージ−ステート・コンプリート(p
hage 5tat Complete ) [:ファ
イデー(pfezer ) 、 ニューヨーク州=ユー
ヨ−り〕及びフェイズ4 (Phase 4 ) (ガ
ロウェイウェスト(Gallowayueest ) 
、ライスコンシフ州フオンジュラック〕が含まれる。
乳酸生産微生物を斜面培養基から二次スターター発生培
地に接種し;この培地が約5.3から約5.5のpi値
に達するのに充分な温度、一般には約り3℃〜約35℃
の範囲の温度において充分な時間、一般には約12〜3
0時間この培地を培養する。培養は30℃において約2
0時間、用い九各乳酸生産微生物に対する細胞価が一般
に108細胸/ mlに等しくなるまでまたはこれを超
えるまで行うのが望ましい。二次スターター発生培地培
養の期間及び温度は必要に応じて変えられるため、−次
スターター発生培地及び二次スターター発生培地を必要
な場合に風味発生培地に移植することができる。
望ましい程度に培養した一次及び二次スターター培地の
一定量を風味発生培地に移植する。
一般に、リパーゼ/プロテアーゼ生産微生物(複数の場
合も)含有の一次スターター発生培地の移植は風味発生
培地の約3%から約20%(重量/容量%)の範囲にな
るように実施する。
−次スターター発生培地の接種材料は約10%(重量/
容量%)であることが望ましい。また、乳酸生産微生物
含有の二次スターター発生培地の移植は一般に約0.5
%から約4%(重量/容量%)の範囲である。二次スタ
ーター培地の接種材料は約1〜2%(重量/容量%)で
あることが望ましい。
風味発生培地に一次及び二次スターター発生培地の移植
物全同時に接種することができる。
この場合には、風味発生培地の全発酵期間に混合培養発
酵が行われる。この代りに、−次及び二次スターター発
生培地の移植物を、両移植の間に一定の期間を置いて、
連続的に移植することもできる。例えば、風味発生培地
にカンデイダ・リポリテイカ含有の一次スターター発生
培地の移植物を接種し、一定期間後に、乳酸生産微生物
含有の二次スターター発生培地の移植物を接種すること
ができ、この場合に乳酸生産微生物を添加する前にリパ
ーゼ/プロテアーゼを加熱不活化する必要がない。
風味発生培地の発酵過程中にこの培地に補充することも
できる。例えば、NFDM及びH2Oから成る風味発生
培地にリパーゼ/プロテアーゼ発生微生物を加えて一定
期間発酵させる事ができる。次に、この風味発生培地に
乳酸生産微生物を接種し、例えばNFDMまたはカゼイ
ンのような蛋白質源を補充し、さらに一定期間後にパタ
ーを補充する。この風味発生培地をさらに、望ましい完
成度まで、発酵させる。
風味発生培地は、乳脂肪含量が2%以下の乳と定義され
たスキムミルク、全乳、脂肪粉乳、乳漿、乳漿蛋白質濃
縮物、パター、クリームまたは賞品医薬凸周のプロセス
チーズ食品製造基準によって承認されている他の乳製品
から構成することができる。この他、チーズ風味物質を
チーズ模造品に利用する場合には、植吻油(望ましくは
、炭素数10以下の脂肪酸を含む、例えばヤシ油、パー
ム油等)、カゼイン及び動物性乳脂肪を用いることがで
きる。
風味発生培地は重量/容量%に基づいて2%未満から5
%までの脂肪含量をとシーうる。蛋白質含量は一般に約
0.7%から約3%(重量/容量%)蛋白質の範囲であ
る。風味発生培地は全乳及びパターから成るものが望ま
しい。
風味発生培地をこの培地のpHを約5に減するのに充分
な温度において、充分な期間発酵させる。30℃の温度
を用いる場合には、発酵時間は風味発生培地に含まれる
脂肪量に依存して約8時間〜約24時間の範囲である。
発酵温度が低くなるならば、これに付随して長い発酵時
間が必要になる。風味発生培地が比較的高い乳脂肪を有
する場合には、風味発生培地の酪酸濃度tpHの代りに
ま*f′ipHとともに監視する。約1%(重量/容量
%)に達する酪酸濃度が望ましい。
適当なpII値または酪酸濃度に達し友時に、微生物(
複数の場合も)、グロテアーゼ、リノゝ−ゼまたはこの
3種類の全てを充分に不活化しうる程の高さの温度での
加熱不活化によって、発酵プロセスを終了させる。一般
に、約45分間約85℃までに温度金高めることで充分
である。
この代りに、風味発生培地を100℃以上の非常に高い
温度に短期間暴露させることによって・上記微生物及び
酵素を不活化することができる。
このようにしてチーズ風味物質を形成して、噴霧乾燥、
凍結乾燥、濃縮または非濃縮形で保持することができる
。噴霧乾燥の場合には、約95%の固体含量でちること
が望ましい。濃縮する場合には、固体含量が約40%か
ら約60%までのペースト粘稠度であることが望ましい
このようなペースト状のチーズ風味物質は2%未満から
約85%までの範囲の脂肪含it−有しつる。
噴霧乾燥製品は固体含量の2%未満から約55%までの
範囲の脂肪含量及び固体含量の約1%から約40%まで
の範囲の蛋白質含量を有する。
一般に、噴霧乾燥製品の場合には、約21%から約38
%までの蛋白質含量及び約2%未満から40%までの脂
肪濃度であることが望ましい。
上述のプロセスによって製造したチーズ風味物質はプロ
セスチーズ食品のチーズ香料及びプロセスチーズスプレ
ッドとして用いる。またはチーズ模造品及びチーズ風味
スナック食品を含めた種々の食品に加えることができる
。チーズ風味物質の製造プロセス及びこれによって製造
するチーズ風味物質は次の実施例によってさらに良く理
解されるであろう、次の実施例は本発明を説明するのみ
であり、本発明を限定しないように発明者によって意図
されたものである。
実施例I 6リツトル(4振とうフラスコ中の3%TSB 1%Y
培地500ゴから成る接種材料発生培地にTUB斜面培
養基から洗い取ったカンデイダ・すIテイカATCC2
0324を接種し、約30時間攪拌しながら30℃にお
いて好気的に培養した。
■ 乾燥乳漿〔チクラック(Teklac ) ) 49グ
ラム(メ、蒸留水630M及び消泡剤としてのp200
00、2 m/ t−含有する一次スターター発生培地
の予ツク・サイエンティフィック・カンパニー(New
 Brunsu@ick 5cient目ic com
pany ) ニューシャーシー州エジソン〕に接種し
た。この培養を約12時間、200回転/分(rpm 
)で攪拌しながら、約0.7容量/分(0,5t)の空
気供給下で好気的に培養した。pHは45%食品級酢酸
(HAC)で6.5に維持した。7%乳用スターター培
地〔インスール(I” −5ure)■〕カラ成る二次
スターター発生培地を含有する2つのフラスコにそれぞ
れ、ニス、ラクティス(S。
1actis )C,及びエル、カセイ(L、、cas
ei ) TAlol、AT(IC39392’i接種
し、30℃において約24時間好気的に培養した。
一次スターター発生培地約700rに、溶融パター約2
50 F、レネットヵゼイン50を及び水500dK溶
カt、7’jNFDM 150 Fから成る混合物を予
め加圧滅菌器に入れて(30分間)から補充することに
よって、風味発生培地を作製し、二次スターター発生培
地で約48時間増殖させた、各30m1のニス、ラクテ
ィスC2及びエル・カセイTAIOIをこ扛に加えた。
風味発生培地は発酵の開始時に約14%(固体含量の4
4%)の脂肪濃度を・汀した。約8時間の好気性発酵の
中の最初の1時間は発酵培地のpHが6〜7に維持され
るが、その後、pIlは低下した。約8時間の最後に、
風味発生培地を水浴中で約90分間約80℃に加熱して
微生物及び酵素を不活化した。この加熱不活化の後で、
加熱不活化した風味発生培地を48時間、25℃に保持
し、その後凍結乾燥によってサンプルを約60%固体含
量にまで濃縮した。生成物11Aと名づけた。
実施例■ 一次スターター発生培地に、溶融パター約2501及ヒ
n、o 50 oyntニ溶カl、 タNFDM300
1から成る混合物を予め加圧滅菌器に入nて(30分間
)から補充することによって、風味発生培地を製造した
点を除いて、上述の実施例Iの方法と同様にして、F2
Aと名づける二次生成物を製造しC1ニス・ラクティス
及びエル・カセイの各30m1をこれに加えた。この風
味発生培地は発酵の開始時に約14%(固体含量の36
%)の脂肪含ift有した。風味発生培地を加熱不活化
し、約25℃に48時間保持した後に、この加熱不活化
した風味発生培地を凍結乾燥によつ゛C約50%の固体
含量になるまで濃縮した。
実施例■ 一次スターター発生培地に、新鮮な全乳(予め加熱滅菌
器に17分間入れたもの)1200WLl。
溶融パター709ならびにニス・ラクティス及ヒエル・
カセイ各3011/を補充することによって風味発生培
地を製造した点を除いて、上述の実施例Iの方法と同様
にして、F3Aと名づけた3次生成物を製造した。この
風味発生培地は約5%(固体含量の約38%)の初期脂
肪濃度を有した。風味発生培地を加熱不活化し、25℃
に48時間保持した後に、凍結乾燥によって約35%の
固体含量になるまでサンプルを濃縮した。生成物はF3
Aと名づけto 実施例■ 6tフラスコに装入した3%TSB 1%Y培地500
rnl含有の接種材料発生培地にTSB 斜面培養基か
ら洗い取ったカンディダ・リポリティカ20324を接
種し、攪拌しながら30℃において好気的に培養した。
約16時間後に、カンディダ・リポリティヵ20324
の二次接種材料を接種材料発生培地に洗い入れ、さらに
12時間培養した。培養後の接種材料発生培地的150
m1を含有する約10%の移植物を、バイオフロ(Bl
oFjo )■発酵器内の滅菌1o%NFDM1000
ゴとp20000.2mから成る一次スターター発生培
地に接種した。この−次スターター発生培地t−攪拌し
ながら、約16時間好気的に培養した。
■ 7%インスール(in −5ure)約3Q+++jt
−含有する二次スターター発生培地の2つのフラスコに
それぞれ、ニス・ラクティスC3及びエル・カセイTA
 101の介斜面培養基から接種し、30℃において約
19時間嫌気的に培養した。
全乳(加圧滅菌器に30分間入れたもの)1501に、
カンディダ・リポリティヵ含有−次スターター発生培地
約150a/ならびにニス・2クチイスC1及びエル・
カセイをそれぞれ含有する二次スターター発生培地6約
20′R1f:接種することによって、風味発生培地を
製造した。
この風味発生培地は約3.5%の初期脂肪濃度を有した
風味発生培地を約5.44のpmに達するまで約12時
間嫌気的に培養し、pf15.44に達し友ときKpj
17.OICなるように中和しく Na0H) 、約1
2時間行80℃に加熱し、次に冷却した。
生成物を凍結乾燥によって水分が約10%になるまで濃
縮しtoこの生成物をFIBと名づけた。
実施例V 風味発生培地がパター5Ofも含有tル点を除いて、実
施例■に述べた方法と同様にしてF2Bと名づけた生成
物を製造した。この風味発生培地は約6%の初期脂肪濃
度を有しt0嫌気性発酵を約12時間行った後に、この
逓味発生培地のpIIは約5.40に達した。実施例■
に述べtように、発酵生成物を中和し、加熱不活化によ
郵発酵を停止させ、生成物を濃縮した。
実施例■ 風味発生培地である全乳の代シに液状スキムミルク15
00t4用いた点以外は、実施例■に上述した方法によ
って、F3Bと名づけた生成物を製造した。この風味発
生培地の初期脂肪含量は0.5%未満であった。約12
時間の嫌気性発酵の後に、風味発生培地のpmは約5.
21に達し友。実施例■に上述しtように、発酵生成物
を中和し、加熱不活化によシ発酵を停止させ、生成物を
濃縮した。
実施例■ F4Bと名づけた発酵生成物を次の方法にエフ製造した
。実施例■に上述した、16時間の培養後に得られた一
次スターター発生培地150dに、全乳的75of及び
スキムミルク750Vを含有する混合物を予め加圧滅菌
器に入れたもの(30分間)ならびにニス・ラクテイス
C3及ヒエル・カセイTA 101 kそれぞれ含有す
る二次スターター発生培地6約201114t−補充し
た。この風味発生培地の初期脂肪含量は約1.75%で
あった。12時間の嫌気性発酵の後に、pHは5.52
に達し几。実施例■に述べたように、発酵生成物を中和
し、発酵を加熱不活化によって停止し、生成物t−濃縮
した。
実施例■ FIC,F2O,F2O及びF2Oと名づけた4種類の
発酵生成物を次の方法によって製造し友。3%TSB 
1%Y培地200dの接種培地に、′I8B斜面培養基
から洗い取ったカンデイダ・リポリティカ20324e
接種し、30℃において攪拌しながら約18時間嫌気的
に培養した。ノ々イオ70(BioFlo )■発酵器
内のスキムミルク10100O及びI)20000.3
1117から成る一次スターター発生培地全加圧滅菌器
に30分間入れ、30℃まで冷却し、pH6,5におい
て接種培地の移植物的20 mlを接種し、30℃にお
いて約12時間攪拌しながら嫌気的に培養した。45%
HAC食品級酢酸に工ってpHi 6.5に調節した。
7%インスツール(In −3ure )■の二次スタ
ーター発生培地に、ニス・ラクテイス及びエル・カセイ
TA 101 を接種して、30℃において24時間培
養した。
4種類の発酵体を次の種々な風味発生培地を用いて製造
した: FIC−スキムミルク1500ゴ F2O−7,#ムi ルク1500ml及びNFDMI
 12 fF3C−スキムミルク1500ml及びアラ
セン(Alacen )’855 (=z −、−,7
F−ミルク・プロダクツ・インコーホレイ テッド(New zealand Milk prod
ucts。
■ dnc、、)カリフォルニア州橡タルマ、によって提供
された、乳漿蛋白質濃縮 物3112 F F2O−スキムミルク800ゴ、H,0800ゴ、7 
ラセ7 (Alacen )■55 120f及ヒテク
ラック(Teklac )■120F。
各風味発生培地は液体に基づいて0.5%未満及び固体
に基づいて2%未満の脂肪含量を有した。各風味発生培
地を30分間、加圧滅菌器に入社、次に約4℃の冷却室
に夜通し入れt6F3CとF4Cは凝結した、各々にス
キムミルク200−を加えて、ダル状態を液状化した。
上述の風味発生培地を含有する各発酵体に、予め約12
時間培養した一次スターター発生培地約150−を接種
した。風味発生培地を30℃において500 rpmで
攪拌しながら、4時間嫌気的に培養し、ニス・ラクテイ
ス及びエム・カセイをそれぞれ含有する二次スターター
発生培地に1%移植物を接種し次。pHを監視する。
約8時間後に、風味発生培地のpUは5.2〜5.5の
範囲に達した。次に、風味発生培地を約90分間、80
℃に加熱した。4℃において夜通し低温貯蔵した後に、
各風味発生培地を2つの部分に分割した。第一部分は凍
結乾燥した。第二部分には蛋白質・脂肪の比が1:2に
なるようにパターを加え、次に凍結乾燥させた。
実施例■ FIDXF2D及びF3Dと名付けた3種類の発酵生成
物を次の方法によって製造した。3%TUB1%Y培地
500ゴから成る接種培地にカンデイダ・リポリテイカ
AT’CC20324’(f接種し、30℃において攪
拌しながら約24時間、嫌気重圧培養した。予め加圧滅
菌器に入れた7%クルス−ル(CLII −3ure 
)’B’ (SCC、ミシガン州りラウンン)150m
(i含有するスターター発生培地の2つの一定量画分の
1つにニス・ラクテイスを接種し、他方にはエル・カセ
イ全接種した。
これらのスターター発生培地を30℃において約24時
間好気的に培養した。
次の種々な風味発生培地を用いて3種類のバイオ70(
BioFIo )■発酵体を製造した:FID −NF
DM 150 ?及びHtO(!: テ135 Q y
dF2D −NFDMI OQ f及びH,Oとで90
0dF3D−NFDM60 f及び■、0とで540d
各発酵体に対して、予め増殖させたカンデイダ・リハ?
リゾ・fカ接種培養の10%移植物を作製したため、F
ID、F2D及びF3Dメ各々の最終Jt f′i15
001.77 、 1000 m)及び600dにナラ
た。
風味発生培地f、30℃においで20 Orpmで攪拌
しながら培養し、1分間に培養1量につき空気0.7量
の割付で換気した。F2DのpHをこの期間の最初の1
0時間は約6のpi lit!に維持し、次には約62
5に維持しiヒ。ir I D及びF3Dはこの期間を
通して6.5に維持し九。約11.5時間後に換気を停
止し、予め培養したニス・ラクティス及びエル・カセイ
培養の各3 omQ−各発酵体に加えた。F2Dにさら
に、カゼイン66f及びHρ2651nlf:補充し、
F3Dにさらに、NFDM60f及びH2O540f′
f、補充しt0風味発生培地をさらに約3時間、嫌気的
に培養した。次に、バター1242.250S?及び1
25fをFID、 F2D及びF3Dのそれぞれに加え
t0培養丘さらに5時間、嫌気的に培養し、次に水浴中
で85〜90℃において90分間培養した。
生成物を凍結乾燥によってイースト状になるまで濃縮し
to 実施例X 風味t (=Jけていないプロセスチーズσ〕製造にお
いて、FIA、 F2A、 F3A、 FID、、 F
ED及びF’ 3 Dの味金評画した。未熟成ブーーズ
合有の風味ffi (=jけていないチーズスゾレツト
I]−フに各発酵生成物を#5第1Jシた。発酵生成物
は重量対重量の比3%で加えた。このようにして製造さ
れたF2A、 F3A、 F2D及びF3Dを含むチー
ズスプレツドは、乳漿風味を全く有さない甘たはA′)
′1“力)にゼし、純粋なチーズ風味を有すると体骨さ
れ1oFIA及ヒFID を有するチーズスプレツドゝ
はチーズ風味を11る他に、発酵;兄味ま1ζ番ま不明
瞭な風味も刊加的にわずかに有すると報告さttでいる
実施例X FIB、 F2B、 F3B及びF4Bの発酵生成物の
味を評価しm0凍結乾燥サンプルに水を刀口えて、固体
注量40%のペースト状に再・溝成し7ζ。
未熟成チーズ含有の風味を付けていないプロセスチーズ
スプレッドローフの処方にこのイーストを混和した。イ
ーストは最終のチーズスプレッドローフ処方の2.5%
(重量/重量)を占めた。チーズ処方は全て明白なチー
ズ風味を有し、付加的にパター風味、脂肪分解型チーズ
風味及び/または酸味として特徴づけられるかの風味要
素を有すると報告された。
代理人弁理士 桑 原 英 明

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の各段階、すなわち a)風味発生培地を用意し、 b)該風味発生培地に17 /f−ゼ/fロチアーゼ発
    生源及び少なくとも1種類の乳酸生産微生物を加えて培
    養し、 C)該微生物及びす・や−ゼ/ゾロテアーゼを不活化す
    ること、 から成るチーズ風味物質の製造方法。 2、該リパーゼ/fロチアーゼ発生源が、リパーゼ及び
    プロテアーゼから成る群から選択した少なくとも1種類
    の酵素を生産する少なくとも1程類の微生物である特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 3、該微生物をカンデイダ属から選択する特許請求の範
    囲第2項記載の方法。 リティカ(Candlda 11polyt1cm )
     A T CC20324である特許請求の範囲第3項
    記載の方法。 5、該す/ぞ一ゼ及びプロテアーゼ発生源が調製したソ
    ノ4−ゼ及びプロテアーゼである特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 6、該少なくとも1種類の乳酸生産微生物が乳用菌株の
    微生物である特許請求の範囲第1項記載の方法。 7、 該乳用菌株の微生物を連鎖球菌属、乳酸杆菌属、
    ロイコノストック属、ミクロコツカス属、シトロバクタ
    −属及びブレビバクテリウム属から成る群から選択する
    特許請求の範囲第6項記載の方法。 8、該連鎖球菌属微生物をストレプトコッカス・クレモ
    リス(5treptococcus cremorls
     )、ストレプトコツカスーラクティス(5trept
    coccuslactis )、ストレプトコッカス・
    サーモフィロウス(5treptococaus th
    er+nophi 1aus )及びストレプトコッカ
    ス・ジアセチラクテイス(5treptococcus
     diaaetilaetis )から成る群から選択
    する特許請求の範囲第7項記載の方法。 9、該乳酸杆菌属微生物がラクトバシルス・力eus)
    、ラクトバシルス・アシドフィロウス(四aμ門田ユ旺
    21紐匹とμ)、ラクトハシルス・デJ/l/ エキイ
    (Lactobaclllus delbru −ec
    kii)及びラクトバシルス・ヘルベティカス(Laa
    tobaeillus hslvetlcud )から
    成る群から選択する特許請求の範囲第7項記載の方法。 10、該ロイコノストック属微生物をロイコノストック
    健クレモリス(Leuconostoc crerno
    ris )。 ロイコノストック・rキストラニカム(Leueo−ら
    成る群から選択する特許請求の範囲第7項記載の方法。 11、該ミクロコツカス属微生物をミクロコツカス・カ
    セリテイクス(Micrococaus casely
    tlcs )。 ミクロコツカスーコングロメラタス(MicrO−co
    ccus cOnglOmeratus )及びミクロ
    コツカス参フロ1デンライチイ(MlcrOcaccu
    s freuden −relchii )から成る群
    から選択する特許請求の範囲第7項記載の方法。 12、該シトロバクター属微生物をシトロバクタ−・イ
    ンターメジイ(CitrObacter interm
    e −d目)及びシトロバクタ−・フロイデンニイ(C
    1trobacter freudenll )から成
    る群から選択する特許請求の範囲第7項記載の方法。 13、該少なくとも1種類の乳酸生産微生物が2種類の
    乳酸生産微生物である特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 14、該2種類の乳酸生産微生物を連鎖球菌属、乳酸杆
    菌属、ロイコノストック属、ミクロコツカス属及びブレ
    ビバクテリウム属から成る群から選択する特許請求の範
    囲第13項記載の方法。 15、該連鎖球菌属微生物がストレプトコッカス・クレ
    モリス(5treploeoecus cremori
    s )、ストレプトコッカス・ラクティス(Strep
    to−coecns 1actis )、ストレプトコ
    ッカス・サーモフィロウス(5treptococcu
    s thermophi −圏憇)及びストレプトコッ
    カス・ジアセチラクティスC3treptococcu
    s diacetllactis )から成る群から選
    択する特許請求の範囲第14項記載の方法。 16、該乳酸杆菌属微生物をラクトパシルス・カセイ(
    Lactobacillus easel )、ラクト
    バシルス・グル〃リカス(Lactobaefllus
     bulgsrl −aus)、ラクトバシルスアシド
    フィロウス(Lactobacillus acido
    philous )、ラクトパシルス・デルブルエキイ
    (Lactabacillusdo 1brueck目
    )及びラクトバシルス・ヘルベティカス(Lactob
    aclllus hslvetieus )から成る群
    から選択する特許請求の範囲第14項記載の方法。 17、該ロイコノストック属微生物をロイコノストック
    ”クレモリス(Leuconostoc cremor
    ls )、ロイコノストック・デキストラニカム(≦ヱ
    ーeOnostOc dextranicum )及び
    ロイコノストック・シトロはラム(Leuconost
    oc eitrovorum )から成る群から選択す
    る特許請求の範囲第14項記載の方法。 18、該ミクロコツカス属微生物を、ミクロコツカス・
    カセリテイツクス(Micracoccus case
     −tyttcs)、ミクロコツカス・コングロメラタ
    ス(Microeoccus conglomerat
    us )及びミクロコツカス・70イデンライチイ(M
    icrOcoecusfreudenrejeh目)か
    ら成る群から選択する特許請求の範囲第14項記載の方
    法。 19、該シトロバクター属微生物をシトロ・マクター・
    インターメジイ(C1trobacter inter
    medll)及びシトロバクタ−・フロイデニイ(C1
    tro−bacter freudenli )から成
    る群から選択する特許請求の範囲第14項記載の方法。 20、該2種類の乳酸生産微生物がラクトバシルレグト
    コッカス・ラクティス(5treptococcusl
    actis ) C1である特許請求の範囲第14項記
    載の方法。 21、風味発生培地がスキムミルク、全乳、脱脂粉乳、
    乳漿、乳漿蛋白質濃縮物、乾燥乳漿、バター、クリーム
    及び乳脂肪から成る群から選択した少なくとも1種類の
    物質を含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 22、該風味発生培地が炭素数10以下の脂肪酸含有の
    植物油、動物の乳、動物乳脂肪及びカゼインから成る群
    から選択した少なくとも1種類の物質を含む特許請求の
    範囲第21項記載の方法。 23、該培養段階を該風味発生培地のpnが約4.5〜
    約5.5に達するまで実施する特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 24、該pHが約5である特許請求の範囲第23項記載
    の方法。 25、該培養段階の期間か約6時間から約12時間であ
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 26、該培養段階の期間が約8時間から約12時間であ
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 27、培養段階の後にさらに培養済み風味発生培地の濃
    縮段階を含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 28、該培養済み風味発生培地を30〜95重量%の固
    体含量範囲に達するまで濃縮する特許請求の範囲第27
    項記載の方法。 29 該培養済み風味発生培地を約40〜約60重量%
    の固体含量範囲のペースト状になるまで濃縮する特許請
    求の範囲第27項記載の方法。 30 該培養済み風味発生培地を約95重量%の固体含
    量になるまで濃縮する特許請求の範囲第27項記載の方
    法。 31、該濃縮段階が噴霧乾燥段階である特許請求の範囲
    第27項記載の方法。 32、該濃縮段階を該不活化段階の後に行う特許請求の
    範囲第27項記載の方法。 33、該濃縮段階を該不活化段階の前に行う特許請求の
    範囲第27項記載の方法。 34、該濃縮段階を該不活化段階と同時に行う特許請求
    の範囲第27項記載の方法。 35、該風味発生培地が約0.5%(重量/容量チ)未
    満から約50チ(重量/容量%)までの範囲の脂肪及び
    約0.3%(重量/容量%)から約12%(重量/容量
    %)までの範囲の蛋白質を含有する特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 36、該風味発生培地が約2%未満の脂肪及び約5%の
    蛋白質を含有する特許請求の範囲第1項記載の方法。 37、該風味発生培地が約3%の蛋白質及び約6.5チ
    の脂肪を含有する特許請求の範囲第1項記載の方法。 38、該風味発生培地が約3%の蛋白質及び約6.5%
    の脂肪を含有する特許請求の範囲第1項記載の方法。 39、次の各段階、すなわち &)スキムミルク、全乳、脱脂粉乳、乳漿、乳漿蛋白質
    濃縮物、乾燥乳漿、・マター、クリーム、及び乳脂肪か
    ら成る群から選択した少なくとも1種類の物質を含有す
    る風味発生培地を用意し、 b)該風味発生培地にリパーゼ及びグロテアーゼから成
    る群から選択した少なくとも1種類の酵素を生産する微
    生物及び少なくとも1種類の乳酸生産微生物を加え呵、
    約4.5〜約5.5の範囲のpl(に達するような充分
    な期間培養し、 C)該微生物(複数の場合も)、リノヤーゼ及びグロテ
    アーゼを不活化すること、 から成るチーズ風味物質製造方法。 40、少なくとも1種類の細胞外酵素を生産する該微生
    物をカンデイダ属から選択する特許請求の範囲第39項
    記載の方法。 41、該少なくとも1種類の乳酸生産微生物を連鎖球菌
    属、乳酸杆菌属、ロイコノストック属、ミクロコツカス
    属、シトロバクタ−属及びブレビバクテリウム九から成
    る群から選択する特許請求の範囲第40項記載の方法。 42.該少なくとも1種類の乳酸生産微生物がストレプ
    トコッカス・ラクテイス(Streptoco −cc
    us 1aatis ) C2及びラクトパシルス・カ
    セイ(Laetobacillus casei )で
    ある特許請求の範囲第40項記載の方法。 43、該風味発生培地が全乳を含有する特許請求の範囲
    第42項記載の方法。 44、該風味発生培地がスキムミルクを含有する特許請
    求の範囲第42項記載の方法。 45、該風味発生培地が乳漿を含有する特許請求の範囲
    第42項記載の方法。 46、該風味発生培地が乳漿濃縮物を含有する特許請求
    の範囲第42項記載の方法。 47、該風味発生培地が脱脂粉乳を含有する特許請求の
    範囲第42項記載の方法。 48、該風味発生培地がバターを含有する特許請求の範
    囲第42項記載の方法。 49、該風味発生培地がクリームを含有する特許請求の
    範囲第42項記載の方法。 50、該リパーゼ/7°ロチアーゼ発生源かり・f −
    ゼ/fロチアーゼ及びリパーゼ/プロテアーゼ生産微生
    物の精製物又は部分的精製物である特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 51、%許請求の範囲第1項記載の方法によって製造し
    たチーズ風味物質。 52 添加した乳脂肪をさらに含有する特許請求の範囲
    第1項記載の方法によって製造したチーズ風味物質。 53、特許請求の範囲第2項記載の方法によって製造し
    たチーズ風味物質。 54、添加した乳脂肪をさらに含有する特許請求の範囲
    第2項記載の方法によって製造したチーズ風味物質。 55、特許請求の範囲第51項記載のチーズ風味物質、
    プロセスチーズ、プロセスチーズ食品、プロセスチーズ
    スプレッドまたはこの他の非チーズ型食品を含有するチ
    ーズ風味食品。 56、特許請求の範囲第53項記載のチーズ風味物質及
    びプロセスチーズ、プロセスチーズ食品、プロセスチー
    ズスプレッドまたはその他の非チーズ型食品を含有する
    チーズ風味食品。
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