JPS607871B2 - 信号処理回路 - Google Patents

信号処理回路

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JPS607871B2
JPS607871B2 JP55010822A JP1082280A JPS607871B2 JP S607871 B2 JPS607871 B2 JP S607871B2 JP 55010822 A JP55010822 A JP 55010822A JP 1082280 A JP1082280 A JP 1082280A JP S607871 B2 JPS607871 B2 JP S607871B2
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Publication of JPS607871B2 publication Critical patent/JPS607871B2/ja
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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    • HELECTRICITY
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  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は画像再生用映像管、映像管駆動回路網および
これと共に配置されてその予測可能の動作に一致してそ
の映像管駆動回路および映像管に予測可能のバイアス印
加を行う輝度制御回路を含むカラーテレビ受像機または
同等の装置に関する。
テレビジョン信号のような合成映像信号の画像輝度情報
は映像信号の輝度成分の直流レベルにより決定される。
再生画像の黒レベルに近似する輝度基準レベルはこの輝
度成分の消去レベルに含まれている。再生画像が映像信
号情報に応じて適正範囲の輝度レベルを確実に示すよう
にするため、普通テレビ受像機には映像信号により決定
された黒レベルに対応する黒レベル状態を模造するよう
に映像管バイアスを調節する装置が含まれている。詳言
すれば、受像機の点検状態における映像管のセットアッ
プ調整にはその映像管に導通調節を所要の黒レベルに対
して行えるように映像信号に無関係な基準電圧を得る必
要がある。映像管のセットアップ調整法は公知であり、
映像信号の消去基準レベルに応じ、または信号のないと
きに、映像管が閥値導適状態に対して適正にバイアスさ
れるようにするものである。このように所要の画像黒レ
ベル(従って画像輝度)を設定するため一般に2つの基
準電圧すなわち映像信号の消去基準レベルと点検状態で
映像管のバイアス調節を容易にするために用いる基準電
圧とが関連するが、受像機が正常に動作したとき再生画
像が確実に適正な輝度応答を示すようにするためには、
点検調整中の映像管の消去レベルの設定に用いる基準電
圧と映像信号の消去基準レベルとが再生画像に対して実
質的に同じ結果をもたらすこをが望ましい。
しかしこの2つの基準電圧は使用部品の公差変化および
温度変化または電源電圧変化等により生ずる電圧変動に
よる関連回路の動作特性変化によって期待値から偏移す
ることがある。このような原因による画像の輝度変化は
視聴者が手動で操作し得る輝度制御装置により全部また
は二部補正することができるが、このために画像輝度を
手動で調節し直す必要があるということは不便であって
なくすべきものである。
その上この輝度制御回路は普通期待される範囲の輝度調
節を行えるほど充分な補正ができないことがあり、例え
ば受像機ごとの回路公差変化によって普通期待される動
作から外れた不都合な動作をすることもある。後者の場
合、輝度調節装置の中心動作点が受像機ごとにその使用
部品の公差変化により変化し、これによって輝度制御範
囲に不都合な偏移または収縮を生ずることがある。この
発明の信号処理回路は、周期的に反復する画像期間と、
画像輝度を決める消去レベルを含み隣接する画像期間相
互の間に介在する消去期間とを有する映像信号のための
ものである。
そして、この発明の信号処理回路は、上記映像信号を駆
動手段(例えば駆動器50)を介して映像管へ供給する
映像信号チャンネルと:バイアス供給源(例えば十11
.2V)に結合されていて比較回路(例えば回路70)
の第1の入力へ輝度制御電圧を供給する調整可能な分圧
手段(例えば抵抗91,92,93,95)と;を備え
、上記比較回路は上言己映像信号チャンネルからの映像
信号をその第2の入力に結合し、且つ上記消去期間の間
、両入力の信号の差に対応する出力信号を生成し、また
、その出力信号は、上記差を最小にするように消去レベ
ルを変える制御信号として上記映像信号チャンネルに供
給されらるようにされている。この発明の特徴として、
基準電圧回路(例えばトランジスタ65)が上記バイア
ス供給源に結合されて、上記駆動手段によって増幅され
る映像信号の基準電圧として第1の結合手段(例えばス
イッチ100)を介して上記映像管へ結合される基準電
圧を引出すようにされ、また、上記基準電圧が第2の結
合手段(例えば抵抗68)を介して上記調整可能な分圧
手段の1点(例えば点A)に供給されるようにされてい
る。次に添付図面を参照しつつこの発明をさらに詳細に
説明する。
第1図において、ブロック10はカラーテレビ受像機に
含まれる輝度信号およびクロミナンス信号の処理回路網
を成している。
合成カラーテレビジョン信号の輝度成分は受像機の輝度
チャンネルに含まれる信号源12から輝度増幅器18(
例えば差動増幅器)に供給され、増幅その他の処理を加
えられて増幅輝度信号Yとなる。色差信号B−Y,R−
Y,G−Yは受像機のクロミナンスチャンネルに含まれ
た信号源15から各マトリックス回路網20,22,2
4に供給され、増幅輝度信号Yと組合されて色画像表示
信号B,R,Gを生ずる。信号源12,15から供給さ
れる信号は合成カラーテレビジョン信号から公知の技法
および通常の回路(図示せず)によって引出される。信
号B,R,Gは信号処理ブロック10から映像管駆動器
501こ供給され、その各駆動段42,44,46によ
って増幅された信号B′,R,G′がカラー映像管62
の強度制御電極(すなわち陰極)に印加される。例えば
マトリックス20からの信号Bはェミツタホロワトラン
ジス夕25と反対導電型のホロワトランジスタ32,3
3および付属バイアス抵抗35,38を図示のように配
置して成る「零オフセット」緩衝段30とを介して駆動
段42に直流結合される。トランジスタ33のベース入
力に結合された消去パルス源40は画像消去(帰線)期
間中に負の周期性パルスを発生して、トランジスタ33
の導通を停止することによりその期間だけ映像管駆動段
42から信号Bを遮断する。駆動段42はコレクタ負荷
抵抗58を有する上段の高電圧共通ペーストランジスタ
54とカスコード映像増幅器構成に配置された低電力ト
ランジスタ52を含む映像増幅器を有する。
トランジス夕52のェミッタ回路は映像管の点検調節中
の駆動段42の利得を設定するための可変抵抗55と、
付属抵抗56とトランジスタ52のヱミッタを接地する
ためのバイアス抵抗57とを含んでいる。信号Bはトラ
ンジスタ33のェミツタ出力から段42のトランジスタ
52のベース入力に印加され、増幅されて負荷抵抗58
の両端間に現われ、さらに映像管62の青信号陰極に直
流結合される。駆動段44,46は駆動段42と同様の
構成を持ち、信号Bと駆動段42について説明したのと
同様にして、それぞれマトリックス回路網22,24か
ら付属回路を介して信号R,Gを受け、増幅した信号R
,Gを映像管62の赤および緑信号陰極に供給する。
映像管駆動器50はまたヱミッタを受像機の正常動作状
態の点検スイッチ100を介して駆動段42,44,4
6の各下段トランジスタ(例えばトランジスタ52)の
ェミツタ回路に結合されたコレク夕援地PNPトランジ
スタ65を含んでいる。
このトランジスタ65はこの例では約十3.3Vの所定
ェミッタ電位を生ずるようにバイアスされている。この
ェミッタ電位は駆動段により増幅された映像信号の基準
となる基準電位を示し、後述のごとく受像機の正常およ
び点検の動作状態において所要の画像黒レベルバイアス
状態の確立に用いられる。点検スイッチ10川ま「正常
」位置と映像管のロットアップ調節用の「点検」位置と
を有し、共通動作をするようにした2個の可動導軍部材
S1,S2と、後述のように受像機の種々の部分に結合
された複数個の端子a〜fとを具備する。
フロック10はまたェミッタ結合差動増幅器型に構成さ
れた信号サンプリング用トランジスタ72,74とこれ
らに動作電流を供給するための電流源トランジスタ75
とを含む高利得キード差動比較回路70を含んでいる。
トランジスタ75は信号源78から供給され、各水平線
消去期間の所謂「後部ポーチ」期間(すなわちバースト
期間」中に起こる正の周期性パルスにより付勢されて導
適する。トランジスタ72のコレクタ出力回路に結合さ
れた平潟応動炉波コンデンサ85は比較器70によりサ
ンプリングされた信号情報を表す電荷を蓄積(すなわち
「保持しする働きをする。またトランジスタ72のコレ
クタ回路のダイオード83は通常逆バイアスされたトラ
ンジスタ72のコレクタ・ベース結合が比較器の入力信
号が異常に大きいと割腹バイアスになって比較器70の
サンプリング機能を破壊するのを防ぐ働きをする。この
方式はまた直列抵抗91,92,93により形成された
分圧回路網と、視聴者が操作する輝度制御部に相当する
手動可変抵抗95と、付属する直流正電圧源(十11.
2V)とを含む輝度制御回路網90を含んでいる。
この輝度制御回路網中の点Aは結合抵抗68を介してト
ランジスタ65のヱミッタに生成する基準電位に結合さ
れ、点Bは緩衝トランジスタ73を介して比較トランジ
スタ74のベース入力に結合される。トランジスタ74
のベース電圧は可変抵抗95の設定によって変わる輝度
基準電圧を表す。比較器70、輝度増幅器18、マトリ
ックス20およびホロワトランジスタ25は比較器のト
ランジスタ74のベースに印加された輝度基準電圧とマ
トリックス20からの色信号Bの輝度決定用消去レベル
との間に実質的に一定の関係を保持するための閉制御ル
ープ(すなわちサーボループ)を形成する。
このために比較器70およびコンデンサ85は信号Bの
「サンプリング」がトランジスタ75の導電時に各画像
消去期間の後部ポーチ部分で起こり、各水平画像サイク
ルの残部中「保持」が起こる「サンプリング保持」回路
網として構成されている。この閉制御ループ並びにその
付属回路の動作は米国特許願第794128号(特願昭
53一53651号)および米国特許第4143398
号の各明細書に詳述されている。簡単に言えば、トラン
ジスタ75が導通のとき、比較器70はトランジスタ7
4の輝度基準ベース電圧をこのときトランジスタ72の
ベースに現れる(このときトランジスタ25のェミッタ
に現れる信号Bの輝度表示消去レベルに対応する)電圧
と比較し、両ベース電圧間に不平衡があれば差動動作に
よってコンデンサ85の両端間にこの不平衛が減じて両
者間の差が零に近付く(すなわち零誤差になる)ような
方向および大きさの制御信号を生成する。
ここでバースト情報が信号Bから除かれ、信号Bのサン
プリングされた部分は信号Bの輝度表示消去レベルしか
含まないことが判る。例えば信号Bの消去レベルが高い
輝度に対応するさらに正のレベルに移動する不都合を生
じたとき、トランジスタ72のコレクタ電流およびコレ
クタ電圧はそれぞれキーィング期間中比較器70の差動
作用によってトランジスタ74のコレクタ電流およびコ
レク夕電圧に比して増大および減少する。
その他の場合にコンデンサ85に生ずる電荷はトランジ
スタ72のコレクタ・ェミツ夕霞路を介してそのトラン
ジスタ72の導通しベルに比例して放電される。これに
よって増幅器18の出力の輝度信号Yの消去レベル、従
ってトランジスタ72のベースに感知された信号Bの消
去レベルもまた相当量低下し、この消去レベルの低下は
比較器のトランジスタ72,74のベース電位の差を所
要関係に対応する零に向って低下させる方向を持つ。テ
レビ受像機では、予測可能の画像黒レベルが形成され(
すなわち駆動段に信号電流が実質的に流れず)、映像管
が所定の輝度制御設定に対して闇値導通点にバイアスさ
れるように映像管駆動段を構成することが望ましい。
対称的な画像輝度制御が可能なように輝度制御を中央範
囲に設定するときこの結果を得ると好都合である。中心
輝度制御設定は例えば部品の公差の変動により映像管に
よって変わることがあるから、映像管にはまたこの中心
輝度設定が映像管ごとに許容範囲内で再現可能なことを
保証するような設備が必要である。この発明の装置はこ
の効果を次のようにして達成する。輝度回路網90は輝
度制御95が中央範囲にあるとき点Aに生じる輝度基準
電圧がトランジスタ65のェミッタに生じる基準電位に
等しく、抵抗68には電流が流れないようになっている
トランジスタ74のベース電圧は点Aの電圧(十3.3
V)プラス抵抗92の両端間に生じる電圧(約0.6V
)マイナストランジスタ73のベース・ェミッタ接合電
圧降下(0.6V)に等しい電流基準電圧を表す。この
例では、抵抗92は対応する電位差を生じて駆動トラン
ジスタ52のベース・ェミッタ接合の電圧降下(0.6
V)を補償する働きをするインピーダンスを表している
。詳言すれば、抵抗92はトランジスタ25のェミツタ
(比較器701こより感知された信号Bが引出される点
)と駆動トランジスタ52のェミッ夕との間の(1つの
)直流電位差に等しい直流電位差を生じる。ダイオード
71は緩衝トランジスタ73のベース・ヱミツタ接合電
圧降下により生じる電位差を補償するために設けられて
いる。映像信号の各水平消去期間(サンプリング期間を
含む)中、消去パルス源40からのパルスはトランジス
タ33の導通を阻止する働きをするため、映像信号は駆
動トランジスタ52に供給されず、そのェミツタ回路の
抵抗55,56には信号による誘起電流が流れない。
この例では抵抗55,56の電流流通が阻止される点が
映像管の遮断導通間の閥値しベルに対応し、所要の黒レ
ベル状態を表す。この黒レベル状態はまた、消去レベル
が本来再生画像の黒レベルに対応するため、映像信号が
後部ポーチ期間に起こる消去レベルに等しいときは映像
信号の各水平画像(走査)期間中にも生成されるべきで
ある。再生画像の輝度レベルはこの条件が満たされたと
き正確に設定される。比較器70、増幅器18、マトリ
ックス20およびトランジスタ25を含む閉じた制御ル
ープは、輝度回路絹90およびトランジスタ65のェミ
ッタに生じる基準電位と共にこの結果を達成するのを助
ける。受像機が正常動作をしていて輝度制御95が中央
部にあるとき、点Aの輝度基準電圧V^はトランジスタ
65のェミッタの増幅器基準電位VRに等しい。
また抵抗92とトランジスタ73のベース・ェミッタ接
合との電圧降下が相等しいため、比較トランジスタ74
のベース電圧もこの電圧VRに等しい。前述のようにこ
の閉じた制御ループは比較トランジスタ72,74のベ
ース電圧を相等しく維持するから、キーィング期間中に
比較トランジスタ72のベースに現れる信号Bのレベル
は、比較トランジスタ74のベースに生じる輝度電圧V
Rに等しくなる。また一このときトランジスタ25のェ
ミツタ電圧はトランジスタ72のベース電圧とダイオー
ド711こよる電圧降下との和(すなわちVR十IV8
8)に等しい。従って画像期間中で映像信号レベルが消
去レベルすなわち黒レベルに等しいときは、トランジス
タ32,33を含む緩衝回路網が直流電位差を生じない
ため、トランジスタ25のェミツ夕霧圧(VR+IVB
E)は駆動トランジスタ52のベース電圧に等しい。こ
の結果トランジスタ52のェミッタ電圧はそのベース・
ヱミッタ接合の電圧降下のためトランジスタ65のェミ
ッ夕基準電圧VRに等しくなる。上述の画像黒レベル状
態はトランジスタ52のェミッタ回路の抵抗55,56
の両端間の電位差をなくすから、このときこれらの抵抗
には電流が実質的に流れない。この状態は適正に画像黒
レベルを再生するために必要な零駆動信号状態に対応し
、各色差信号と組合される輝度信号Yに対するこの閉じ
た制御ループの作用により各駆動段によって増幅された
信号B,R,Gについて維持される。点Aの電圧は制御
装置95を上限および下限の両位置間で調節すると基準
電位のVRの上下に変化し、これによって視聴者の好み
に応じて画像輝度を変える。
このとき抵抗68に電流が流れ、点Aの電圧はトランジ
スタ65のェミツタ電位VRと組合された回路網90の
分圧作用により決まる。この構成によれば、トランジス
タ65のェミツタ基準電位の公称値からの偏移が上述の
所要画像黒レベル状態を転覆することはなく、これによ
って画像黒レベルは輝度制御の与えられた設定に対して
受像機ごとに予測可能に保持される。
さらに詳述すれば、もしトランジスタ65に関連する電
源(十11.2V)の変動により基準電位が変わっても
同じ電源電圧により輝度回路網がバイアスされるため、
比較トランジスタ74のベースの輝度基準電圧はこの変
化を追跡する。またこの構成では、例えば回路の公差に
より生じるトランジスタ65のェミッタの基準電位のレ
ベルの変動による受像機間の輝度制御器95の中心設定
の変化に対する補償が行われる。
この例において行い得る補正の量は約67%で、次式で
表されるように回路網90のテブナン等価インピーダン
スの関数である。;事;X1oo;67% 但し、R68は抵抗68の値で、テブナンのインピーダ
ンスRTは次式の逆数に等しい。
1 1 蘭祷十R席巧 但し、R95の値は制御器95(対数勾配装置)の物理
的中心設定、この例では約17KQに対応する。
この構成によると輝度制御器95の中心設定の公称輝度
電圧は、トランジスタ65により与えられる基準電位レ
ベルの受像機による変動に関係なく、設計値の67%以
内に維持される。第2図に示す輝度回路網を用いると1
00%に近いまたはこれに等しいさらに高度の補償も可
能である。第2図において、トランジスタ65のェミツ
タからの基準電圧VRは図示のように配置されたNPN
およびPNPのエミツタホロワトランジスタ201,2
02を含む結合回路網を介して輝度制御器95に印加さ
れる。トランジスタ201,202は整合した装置であ
ることが望ましい。トランジスタ201のェミツタおよ
び輝度制御器95の下端に現れる変換された基準電位は
電圧VRからIVBE(トランジスタ201のベース・
エミツタ接合電圧降下)を引いたものに等しく、トラン
ジスタ202のェミツタおよび制御器95の上端に現れ
る電位はVRとIVBEとの和に等しい。制御器95を
中央領域に設定するとその可動接点電圧およびトランジ
スタ292のベース電圧は基準電位VRに等しい。トラ
ンジスタ292は第1図について説明したように補償用
電位差を発生する抵抗92(第1図)に機能的に対応し
、緩衝トランジスタ73のベースおよび比較トランジス
タ74(第1図)のベースに所要の輝度基準電圧が発生
されるようになっている。この構成によと、中心設定に
対し制御器95により与えられる所要の(対称的)輝度
制御範囲は基準電圧VRの変化に影響されない。また第
1図について述べたように抵抗55,56の零信号電流
に対応する所要の黒レベル状態が維持される。このよう
に映像管駆動回路網から引出された単一の基準電圧だけ
を輝度制御回路網との関連において用いることにより、
所要の映像管駆動器の黒レベル状態が正常な受像機動作
モー日こおいて予測可能的に得られる。
ブロック10を集積回路に形成すると、輝度基準電圧を
トランジスタ73のベース電極を介して比較器70の入
力に供給するために要する外部端子は1個だけという利
点がある。また映像管駆動段としてカスコ−ド映像増幅
器を使用すると、適正な映像管導通しベル閥値設定の助
けになる。
下段の装置(例えばトランジスタ52)の電力消費レベ
ルが比較的低いため、比較的動作が安定になる(すなわ
ち信号レベルの変化の結果、下段の装置のベース・ェミ
ッタ間電圧の熱的変化が小さくなり、従って映像管62
に印加される直流出力電圧の変化が小さくなる)。比較
的高電圧の上段の共通ベース装置(例えばトランジスタ
54)は、電流源として働く下段の装置から電流駆動さ
れ、従って出力変動の原因にならない。ここで映像管駆
動器50もまた米国特許4051521号明細書記載の
形式のカスコード増幅段を用い得ることが判る。映像管
の「点検」型動作においてそのセットアップ調整を要す
るときは点検スイッチ100を「点検」位置に倒す。
この位置においてトランジスタ65のェミッ夕からの基
準電位は映像管駆動段42,44746から切離され、
代わりに点検スイッチ端子b,cおよび導電性スイッチ
部村SIを介して輝度回路網90の点Aに結合される。
また受像機の垂直偏向回路並びに輝度およびク。ミナン
ス信号処理回路中の適当な制御点も点検スイッチ端子e
,fおよび導電性スイッチ部材S2を介して接地される
。この後者の結線のために垂直偏向回路が除勢されて垂
直走査が停止し、輝度およびクロミナンス輝度が映像管
から切離されて例えば米国特許第411872y言明細
書記載等の適当な形になる。ここで遮蔽グリッドバィア
スの調節や所要利得に対する(駆動段42の抵抗55等
による)映像管駆動器の調節等による公知の方法で適当
に映像管のバイアスを調節し、受像機が正常に動作する
とき赤、青、緑の信号駆動レベルが適当な比率になるよ
うにする。後者の利得調節は調節後の映像管のカットオ
フノゞィアスには影響しない。点Aの電圧は輝度制御器
95の設定に無関係で、それを中央範囲に設定したとき
の正常モードで点Aに発生する電圧に対応する。
前述のように制御器95のこの正常な設定によって、駆
動トランジスタ52のベースおよびェミッタの電圧がそ
のェミッタ回路の抵抗55,56に電流を流さない状態
が生成され、これがこの場合の所要の正常闇値黒レベル
状態である。この状態はまた点検モードにおいてトラン
ジスタ65のエミツタからの駆動増幅器基準電位を点検
スイッチにより駆動器50から切離して、受像機が正常
に動作し、輝度制御器95が中央にあるとき‘こも生成
される。この点検用構成は正常モードにおいて必要な黒
レベル状態を正確に擬することにより、また受像機を正
常モードと点検モードとの間で切換えるとき起こり得る
バイアスおよび動作電圧の変化に実質的に感じないこと
により、正確で予測可能の調整を促進する。例えばある
種の受像機では、それが正常モードから点検モードに切
換えられているときは垂直走査が停止しているため、1
個またはそれ以上の受像機動作電源への装荷に影響があ
る(すなわち低下する)ことがある。これらの電源が未
調整であるかその他この影響を補償し得ない状態にあれ
ば、それから引出された電圧は不都合に変化することが
ある。この発明の方式では、前述のように回路網90か
ら引出された輝度基準電圧がトランジスタ65のェミッ
タの基準電位レベルの変化を追跡するため、上記の条件
では十11.2V電源の変動が所要の黒レベル状態に影
響することはない。この例では比較器701こよって信
号Bだけが抽出される。
信号R.Gも同様に抽出することができるが、駆動段4
2,44,46の各入力に印加された信号B,G,Rが
互いに(例えば温度、部品公差および電源の変動に対し
て)緊密に迫髄するときはこれは不要の筈である。この
状態は例えば映像管駆動器B,R,Gを供給する回路が
単一の集積回路上に形成されるときに生じる。この状態
ではブロック10内の回路網をコンデンサ85を除いて
単一のモノリシック型集積回路として形成することがで
きる。また下段の駆動トランジスタ(例えば段42のト
ランジスタ52)も動作特性に関する整合を得易い低電
力装置である。以上この発明を特定の実施例について説
明したが、その技術的範囲内において種々の改変を加え
ることができる。例えばトランジスタ65の代わりにツ
ェナーダィオード‘こより基準電圧を生成することもで
きるし、抵抗92で表される補償用インピーダンスをト
ランジスタ25のェミツタと比較トランジスタ72のベ
ース入力との間に(すなわちダイオード71と直列に)
順方向電流を流すような極性で挿入したダイオードで置
換することもできる。
後者の場合トランジスタ73のベースは共通点において
抵抗91,93に直結される(すなわち点A,Bが同じ
点になる)。さらに映像管の閥値導通しベルはトランジ
スタ65のェミッタ基準電圧のレベルを調節することに
より(例えば映像管駈動器50の動作電源B+または映
像管62の遮蔽グリツド電位等の適当な感知動作因子に
応じてトランジスタ65のベースバイアスを自動的に変
えることにより)調節することができる。
また映像管92で表示したい図面や試料等の(白黒)情
報を表す交流信号をトランジスタ65のベース電極に供
給することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による装置を使用したカラーテレビ受
像機の一部の部分ブロック回路図、第2図はこの発明に
よる回路の他の実施例を示す回路図である。 10・・・・・・輝度およびクロミナンス信号処理回路
網、30・・・・・・緩衝段、50・・・・・・駆動段
、62・・・・・・映像管、65・・・・・・基準電圧
引出手段、70・・・・・・比較手段、90・・・・・
・輝度制御回路網、95・・・・・・可変分圧手段、1
00・・・・・・基準電圧結合手段。 オ′図オ2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 周期的に反復する画像期間と、画像輝度を決める消
    去レベルを含み隣接する画像期間相互の間に介在する消
    去期間とを有する映像信号のための信号処理回路であつ
    て、 上記映像信号を駆動手段を介して映像管へ供給す
    る映像信号チヤンネルと、 バイアス供給源に結合され
    ていて比較回路の第1の入力へ輝度制御電圧を供給する
    調整可能な分圧手段と、を備え、上記比較回路は上記映
    像信号チヤンネルからの映像信号をその第2の入力に結
    合し、且つ上記消去期間の間、両入力の信号の差に対応
    する出力信号を生成し、また、その出力信号は、上記差
    を最小にするように消去レベルを変える制御信号として
    上記映像信号チヤンネルに供給されるようにされており
    、 特徴として、基準電圧回路が上記バイアス供給源に
    結合されて、上記駆動手段によつて増幅される映像信号
    の基準電圧として第1の結合手段を介して上記映像管へ
    結合される基準電圧を引出すようにされ、また、上記基
    準電圧が第2の結合手段を介して上記調整可能な分圧手
    段の1点に供給されるようにされた、信号処理回路。
JP55010822A 1979-01-31 1980-01-30 信号処理回路 Expired JPS607871B2 (ja)

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CA (1) CA1136755A (ja)
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DK (1) DK148340C (ja)
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FI (1) FI800206A7 (ja)
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