JPS6080931A - 空気圧供給装置 - Google Patents

空気圧供給装置

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JPS6080931A
JPS6080931A JP58190565A JP19056583A JPS6080931A JP S6080931 A JPS6080931 A JP S6080931A JP 58190565 A JP58190565 A JP 58190565A JP 19056583 A JP19056583 A JP 19056583A JP S6080931 A JPS6080931 A JP S6080931A
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valve
air pressure
pressure
connecting pipe
tank
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JP58190565A
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Koji Kanehara
金原 広治
Takeshi Nomura
健 野村
Yoshiyuki Hattori
義之 服部
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K25/00Auxiliary drives

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 (1) 本発明は空気圧供給装置に関するもので、例えば車両用
ドアロック装置や車高調整装置に用いて有効である。
〔従来技術〕
従来、例えば車両用ドアロック装置や車高調整装置に用
いられる空気圧供給装置には、空気圧を貯えるために大
容量のタンクを必要としており、その分だけ装置が大き
くなり、軽量小型化を阻んでいた。
〔発明の目的〕
本発明は上記問題点に鑑み、大容量のタンクを必要とし
ない空気圧供給装置を提供し、装置の軽量小型化を図る
ことを目的とする。
〔実施例〕
以下本発明を車両ドアロック装置に適用した場合の実施
例を図に基づき説明する。
第1図は、第1実施例の構成を示す各構成要素の相互関
係を示す系統図である。
この空気圧供給装置は、エンジンルームに配設した空気
圧供給源10と、トランクルームに収納(2) したスペアタイヤ20およびタイヤ圧調整器30と、ス
ペアタイヤ20及びタイヤ圧調整器30に接続した電気
制御回路50とによって構成されている。また、供給さ
れた空気圧によって作動するドアロック装置は、車両に
おける左右のフロントドアおよびリヤドア内に配設した
ドアロック機構FL、FR,RL、RRと空気圧制御回
路40とによって構成されている。
空気圧供給源10は、電動コンプレッサ11に接続管P
1を介して接続した小容量のサブタンク12を備えてお
り、電動コンプレッサ11は電動機11aと、この電動
機11aにより駆動されて正の空気圧を接続管P1内に
発生するコンプレッサllbを有している。
20は車両のトランクルームに収納されたスペアタイヤ
で、このスペアタイヤ20のホイール21に固着された
バルブステム22にコネクタ23が接続され接続管P2
を介して、電動コンプレッサ11で発生する空気圧はサ
ブタンク12及びこのスペアタンク20に貯えられる。
(3) タイヤ圧調整4a30は前記接続管P2に接続された排
出弁31およびブルドン管圧力計32とで構成され、排
出弁31は電磁制御弁からなり、そのソレノイド31a
 (以下減圧ソレノイド31aと称する)の励磁により
接続管P2を大気へ連通させる。またブルドン管圧力性
32は接続管P2とサブタンク12及びスペアタイヤ2
0の空気圧力を表示する。
空気圧機器であるドアロック装置40は、方向制御弁4
1と空気圧シリンダ42,43.44゜45と、ドアロ
ック機構FL、FR,RL、RRとからなる。この方向
制御弁41は前記接続管P2を介して前記サブタンク1
2と前記電動コンプレッサ11に接続され、この方向制
御弁41と前記空気圧シリンダ43,44,45.46
は接続管P3.P4を介して接続されている。また、こ
の方向制御弁41はソレノイド41a (以下ロックソ
レノイド41aと呼ぶ)と、ソレノイド41b (以下
アニロツクソレノイド41bと呼ぶ)とを有している。
そして、このロックソレノイド4(4) 1aに連通すると方向制御弁41が作動し、前記接続管
P1と前記接続管P4が連通ずるとともに前記接続管P
3が大気に開放される。一方、アンロックソレノイド4
1bに通電すると方向制御弁41が作動して前記接続管
P3を前記接続管P1に連通させると共に接続管P4を
大気に連通させる。尚、ロックソレノイド41a及びア
ンロックソレノイド41bに通電されていない時は、前
記接続管P3、及び前記接続管P4は前記接続管P1と
の連通を遮断されており、さらに両接続管P3、P4は
大気との間の連通を許容されている。
前記空気圧シリンダ42,43,44.45はそれぞれ
左右のフロントドア、リアドア内に配設されており、各
空気圧シリンダ42〜45にはそのシリンダ内にピスト
ン48が摺動可能に嵌挿されている。そしてこのピスト
ン48によって各空気圧シリンダ42〜45は第1シリ
ンダ室46と第2シリンダ室47とに区画される。尚、
このピストン48はシャフト49により、それぞれのド
アロック機構FL、FR,RL、RRに連結され(5) て、その下動く又は上動)に応じドアロック機構FL、
FR,RL、R’Rを作動させてそれぞれのドアをロッ
ク(又はアンロック)する。
電気制御回路50は直流電源B1イグニッシロンスイッ
チ51、ドアロックスイッチ52、低圧スイッチ53、
高圧スイッチ54、タイヤ減圧スイッチ55が各々接続
されたマイクロコンピュータ56を有しており、イブニ
ラシロンスイッチ51はその閉成により閉成信号を発生
し、ドアロックスイッチ52は、右側フロントドアの一
部に設けた双投スイッチからなり、ロック側(又はアン
ロック側)に投入されたロック指令信号(又はアンロッ
ク指令信号)を発生するとともにその中立位置にてロッ
ク指令信号、アンロック指令信号を消滅させる。低圧ス
イッチ53及び高圧スイッチ54は、それぞれサブタン
ク12の一部に設けた常開型圧力スイッチからなり、低
圧スイッチ53は、サブタンク12内の空気圧が所定の
値(例えば2 kg / cta )以下のとき閉成し
て低圧信号を発生し、一方、高圧スイッチ54は、エア
タンク32(6) の空気圧が所定の値のとき(例えば3kg/cffl)
以上のとき閉成して高圧信号を発生する。また、タイヤ
減圧スイッチ55は閉成されると減圧指令信号を発生し
開成されると減圧指令信号を消滅させる。尚、各スイッ
チより発せられた信号は前記マイクロコンピュータ56
に送信されることは言うまでもない。
次に前記バルブステム22と前記コネクタ23の接続に
ついて第2図に基づき説明する。
コネクタ23は接続管P2を保持するチューブホルダ2
4と逆止弁を保持するバルブホルダ25とから構成され
ている。チューブホルダ24にはカートリッジ26が固
着されており、このカートリッジ26に接続管P2を押
込むことにより、シール良く接続される。
前記バルブホルダ25はボデー33によって外形を形成
されており、このボデー33は投影形状がT字状をした
円筒状部材である。そして、その大径部33bの外周に
はローレット加工が施されており、小径部33aの外周
には内部空間に連通(7) する円周溝33Cと、この円周溝33Gの両側にはOリ
ング35を嵌着させるためのOリング溝33dが2本形
成されている。このボデー33は前述した様に円筒状で
あるため、大径部33b側の開口端にはコツプ形状のス
プリングホルダー34がその凹部34aを内部に向けて
嵌入されている。
この凹部34a内にはスプリング29が配され、凹部3
4aの開口端に対向するようにして配設されたバルブロ
ッド27を、前記小径部33a側の開口端に向けて付勢
している。このパルプロッド27は断面略T字状であり
、その大径部27aが前述した様に前記凹部34aの開
口端に対向しており、小径部27bと大径部27aとの
連結部にはパツキン28が配設されている。そして、前
記ボデー33の内周壁には弁座部33eが突出しており
、この弁座部33eに前記パツキン28が当接してボデ
ー33の内部通路33fを遮断する。
一方、ボデー33の小径部33a側開口端にはバルブス
テム22の連結管22aが螺着されており、この連結管
22a内には前記スペアタイヤ2(8) 0内部と前記接続管P2との連通の開閉を行なうタイヤ
バルブ36が配されている。そして、このタイヤバルブ
36は前記パルブロンド27に連結されている。またボ
デー33に螺着された前記連結管22aの先端にはパツ
キン37が配されて両者間のシールを行っている。尚、
ボデー33は前記チューブホルダ24の穴部24aにそ
の小径部33aを挿通して固定されており、両者間のシ
ールは前記Oリング35が行っている。また、ボデー3
3の小径部33aにはサークリップ38が配され、この
サークリップ38と前記大径部33bとでチューブホル
ダ24を挟む様にして両者を固定している。そしてチュ
ーブホルダ24とボデー33の位置が固定されて前記円
周溝330とチューブホルダ24内部とが連通し、その
結果接続管P2とバルブステム22とがチューブホルダ
24及びバルブホルダ25を介して連通ずる。
以上の様にチューブホルダ24とバルブホルダ25とで
構成されるコネクタ23の作動を次に説明する。
(9) ボデー33の大径部33bを一方向に回転させると、ネ
ジ部を有する連結管22aとボデー33の螺合が進行し
、連結管22aはボデー33の大径部33b側に相対的
に移動する。この移動に伴いパルプロッド27もスプリ
ング29の付勢に打ち勝ってスプリングホルダ34側に
移動し、遂にはパルプロッド27とスプリングホルダ3
4とが当接する。そしてさらにボデー33を回転させて
ボデー33と連結管22aのネジ締めを進行させれば、
パルプロッド27の右端に当接したタイヤバルブ3bの
ロッド部36aが図中右方向に押され、その結果タイヤ
バルブ3bのバルブが開いてスペアタイヤ20と接続管
P2が連通される。尚、パツキン28が弁座部33eに
当接する前にタイヤバルブ36は開くようになっている
一方、ボデー33の大径部33bを逆方向に回わすと、
ボデー33と連結管22aとが相対的に離れる方向移動
し、その結果バルブロッド27をスプリングホルダ34
側に付勢する力が弱まり、スプリング29の付勢力によ
ってパルプロッド2(10) 7は連結管22a側に移動する。そして、バルブロッド
27に配したパツキン28が前記弁座部33eに当接し
、ボデー33の内部通路33fを閉鎖する。そのため接
続管P2とスペア−タイヤ20との連通は遮断されサブ
タンク12内の空気圧は保持される。またバルブステム
22に固着されたタイヤバルブ36のロンド部36aも
開放され、タイヤバルブ36内のバルブも閉じスペアタ
イヤ20内の空気は密閉される。通常スペアタイヤ20
は接続管P2を介してリザーブタンク12と連通してお
り、このスペアタイヤ20が大容量タンクの役割を担っ
ている。
なお39は前記排出弁31の大気側へ接続されるエアチ
ャックで、タイヤの空気圧の調整及びレジャー用品例え
ばゴムボート等のタイヤ充填に利用される。
次に本実施例の作動を第3図に示すマイクロコンピュー
タ56のフローチャートに従って説明する。
運転者がドアロックスイッチ52をロック側へ投入する
とロック指令信号を発生する。するとマイクロコンピュ
ータ56がステップ60にて[YESJと判別し、ステ
ップ61にてロックソレノイド41aを励磁するに必要
な励磁信号を発生する。ついで、方向制御弁41が、マ
イクロコンピュータ56からの励磁信号に応答するロッ
クソレノイド41aの励磁により、接続管P4を接続管
Plに連通させるとともに接続管P3を大気に連通させ
る。するとサブタンク12の空気圧が接続管P1、方向
制御弁41接続管P4を通り各空気圧シリンダ42.4
3.44.45の第1シリンダ室4bに付与されるとと
もに、各空気圧シリンダ42,43,44.45の第2
シリンダ室47が接続管P3及び方向制御弁41を通り
大気に解放される。このため、各ピストン48が下動し
ドアロック機構FL、FR,RL、RRをそれぞれ作動
させて左右のフロントドア及びリアドアを同時にロック
する。
そしてドアロックスイッチ52をロック側へ投入してい
たのを止めて中立位置に戻した時はステップ60にてr
NOJと判別し、ステップ62にて励磁信号を消滅させ
、これに応答して方向制御弁41がロックソレノイド4
1aを消磁させて接続管P1を接続管P4から遮断して
シールすると共に各接続管P3及びP4と大気との間の
連通を許容して各空気圧シリンダ42〜45の第1シリ
ンダ室4b内の空気圧を低下させる。
次に、運転者がドアロックスイッチ52をアンロック側
へ投入するとマイクロコンピュータ56が、ドアロック
スイッチ52から生じるアンロック指令信号に基づきス
テップ63にてrYEsJと判断し、ステップ64にて
アンロックソレノイド41bを励磁させるのに必要な励
磁信号を発生し、これに応答して方向制御弁41がその
アンロックソレノイド41bの励磁により接続管P3を
接続管P1に連通させるとともに接続管P4を大気に連
通させる。すると、サブタンク12内の空気圧が接続管
P1、方向制御弁41、接続管P3を通り各空気圧シリ
ンダ42,43,44.45の第2シリンダ室47に付
与されるとともに冬空(13) 気圧シリンダ42,43,44.45の第1シリンダ室
46が接続管P4及び方向制御弁41を通り大気に開放
される。このため、各ピストン2が共に上動してドアロ
ック機構FL、FR,RL。
RRをそれぞれ作動させ左右のフロントドア、リアドア
を同時にアンロックする。
そしてドアロックスイッチ52をアンロック側へ投入し
ていたのを止めて中立位置に戻した時はステップ63に
て「NO」と判断し、ステップ65にて励磁信号を消滅
させ、これに応答して方向制御弁41がアンロックソレ
ノイド41bを消磁させて接続管P1を接続管P3から
遮断してシールするとともに各接続管P3及びP4と大
気との間の連通を許容して各空気圧シリンダ42〜45
の第2シリンダ室47内の空気圧を低下させる。
次に車両に装着されたタイヤがバンク等によりスペアタ
イヤ20と交換する必要が生じた場合について説明する
。スペアタイヤ20内の圧力は通常2〜3 kg / 
cdと通常走行時より高めに保持されているため、運転
者は走行条件に見合ったタイヤ(14) 圧力(一般走行では低く、高速走行では高め)に調整し
なければならない。そのためタイヤ圧調整器30のブル
ドン管圧力計32で圧力を見ながらタイヤ減圧スイッチ
55を閉じると、マイクロコンピュータ56がステップ
66にてタイヤ減圧スイッチ55から生ずる閉成信号に
基づきrYEsJと判別する。そして、ステップ67に
おいて排出弁31の減圧ソレノイド31aを励磁させる
のに必要な励磁信号を発生し、これに応答して開閉弁3
1がその減圧ソレノイド31bの励磁により接続管P2
を大気へ連通し、スペアタイヤ20内の圧力を減圧する
。その後スペアタイヤ20のタイヤ圧力が所定の値まで
下がり、運転者がタイヤ減圧スイッチを中立位置に戻し
た時はステップ66で「NO」と判別し、ステップ68
にて減圧ソレノイドへの励磁信号を消滅させ、接続管P
2と大気との連通を遮断してスペアタイヤ20のタイヤ
圧力を所定の圧力に保持される。そしてコネクタ23を
スペアタイヤ20のバルブステム22からはずしタイヤ
の交換を行なう。
次にイグニッションスイッチ51の操作によりエンジン
を駆動させると、マイクロコンピュータ56がステップ
69にて、イグニッションスイッチ51から生じる閉成
信号に基づきrYEsJと判別し、ステップ71におい
て駆動信号を発生する。すると、電動機11aがマイク
ロコンピュータ56からの駆動信号に応答して回転し、
コンプレッサllbが駆動して空気圧を発生し接続管P
1を通してサブタンク12に付与する。しかしてステッ
プ72における「NO」との判別の繰返し中に高圧スイ
ッチ54から高圧信号が発生すると、マイクロコンピュ
ータ56がステップ72にてrYEsJと判別し、ステ
ップ73にて上述した駆動信号の発生を停止し、これに
応答して電動コンプレッサ11がその駆動を停止する。
このことはサブタンク12内の空気圧が常に2〜3 k
g / CIl+に維持されることを意味する。従って
、タイヤの交換時スペアタイヤ20の空気圧が所定の圧
力より低い場合にはイグニッションスイッチ51を閉じ
エンジンを駆動することにより上記作動の様にコンプレ
ッサ31が駆動され、スペアタイヤ20の空気圧を上昇
することができる。
またスペアタイヤ20を交換した後は、コネクタには逆
止弁が保持されているためサブタンク12の圧力は2〜
3kg/−に保持されるためエンジンが駆動されない状
態でもドアロックは1〜2回の作動は確実に行なうこと
ができる。
また排出弁31の大気への開放口にエアチャックを装着
して例えばタイヤの空気圧を調整する場合、タイヤ減圧
スイッチ55を閉じることにより排出弁31を開き、サ
ブタンク2及びスペアタンク20内の空気圧を利用して
短時間に圧力調整を行なうことができる。
尚、前述の第1実施例ではスペアタイヤ20の空気圧を
下げる場合、タイヤ減圧スイッチ55を閉じて排出弁3
1を開き接続管P2の空気圧を大気へ開放することによ
り減圧を行っていたが、コネクタ33にタイヤバルブ8
2を配設し、このタイヤバルブを開いてスペアタイヤ2
0の空気圧を下ことでも良い。
(17) 23はバルブステム22に固着されるコネクタでチュー
ブホルダ24とバルブホルダ25とから構成されている
。チューブホルダ24内には通常タイヤに用いられる第
2タイヤバルブ82がネジ締めによって固着されている
。このタイヤバルブ82はロッド82aを押し込むこと
により内蔵のバルブが開き大気と導通しスペアタイヤ2
0の空気圧が低下する。そしてロッド82aを開放すれ
ば内蔵のバルブが閉じ大気との導通は遮断される。
また第1実施例で示したエアチャック39を第2タイヤ
バクブ82の先端に装着することで同様の機能を有する
ことができる。
次に本発明の第2実施例を第5図に基づいて説明する。
第1実施例では本発明を車両用ドアロック装置のみに用
いた場合の例であったが、本実施例は車両用ドアーツク
装置だけでなく車高調整装置にも適用した例である。
図中40は第1実施例で示した方向制御弁41とドアロ
ック機構FL、FR,RL、RRに配設した空気圧シリ
ンダ42〜45及びこれらを制御(18) する電気制御回路50によって構成されたドアロック装
置を示し、100はエアショックアブソーバ104と切
換弁103、排出弁105、開閉弁109とからなる車
高調整装置を示す。
11は電動コンプレッサで、このコンプレッサ11の電
動機11aは制御回路102によって駆動制御され、こ
の電動コンプレッサ11の吐出口11cは接続管P1を
介して切換弁103に接続されている。この切換弁10
3には前記接続管P1の他に接続管P2、接続管P3が
接続されており、接続管P2の他端にはサブタンク12
が連通され、接続管P3の他端には排出弁105が接続
されている。この接続管P3には管途中で接続管P5と
接続管P6が枝分れしており、接続管P5は接続管P3
から接続管P5への流れを防止するチェック弁110を
介して開閉弁109に接続され、接続管P6はエアショ
ックアブソーバ104に接続されている。
前記開閉弁109には前記接続管P5の他に接続管P4
が接続されており、この接続管P4は管途中で2方向に
分枝し、一方は前記ドアロック装置100に接続され、
他方は接続管P7に合流している。この接続管P7は前
記サブタンク12とスペアタイヤ20とを結ぶもので、
前記接続管P4との合流点Gとサブタンク12との間は
サブタンク12からのエアを減圧してスペアタイヤ20
に供給するための減圧弁107が配され、また合流点G
とスペアタンク20との間には第1実施例と同様にして
ブルドン管圧力計32、コネクタ23、バルブステム2
2が配されている。
前記サブタンク12には第1実施例と同様にして低圧ス
イッチ53と高圧スイッチ54が設けられており、両ス
イッチは前記制御回路102に接続されている。
また、前記切換弁103のソレノイド(切換ソレノイド
103aと呼ぶ)と、前記排出弁105のソレノイド(
排出ソレノイド105aと呼ぶ)と、前記開閉弁109
のソレノイド(開閉ソレノイド109aと呼ぶ)とは、
各々前記制御回路102に接続されている。さらにこの
制御回路102には、車両の高さを検出する車高センサ
106とイグニッションスイッチ51が接続されている
切換弁103は制御回路102からの電気信号を切換ソ
レノイド103aに通電することにより接続管P1とP
3が連通し、通電を遮断することにより接続管P1とP
2が連通する。
排出弁105は制御回路102からの電気信号を排出ソ
レノイド105aに通電することにより接続管P3を大
気に連通し、通電を遮断することにより、大気への連通
を阻止している。
また開閉弁109は制御回路102からの電気信号を開
閉ソレノイド109aに通電することにより接続管P4
をP5に連通し、通電を遮断することにより連通は阻止
ささる。
尚、第1及び第2実施例ではタイヤ圧調整器によってス
ペアタイヤ20の空気圧を調整したが、減圧弁によりス
ペアタイヤ20を常に所定の圧力に保つようにしても良
い。
次に上記構成の第2実施例の作動について第6図の制御
回路102のフローチャートに従って説(21) 明する。
イグニッションスイッチ51の操作によりエンジンを駆
動させると、制御回路102がステップ120にて、イ
グニッションスイッチ51から生じる閉成信号に基づき
rYEsJと判別する。そして乗車人員あるいは荷物が
多く車高が下がった場合には、車高センサ106がステ
ップ121にてそれを検知してステップ122にて開閉
ソレノイド109a及び切換ソレノイド103aの励磁
を行ない、同時に電動コンプレッサ101を駆動する。
そしてこの開閉ソレノイド109aの励磁により開閉弁
109が開き、スペアタイヤ20内の圧縮エアは接続管
P7.P4.P5.P6を介してエアシロツクアブソー
バ104に供給される。
従ってエアショックアブソーバ104にはスペアタイヤ
20の保持圧力(ここでは2k[r/eta)に近い圧
力がただちに供給ささる。さらに切換ソレノイド103
aの励磁により切換弁103が接続管P1とP3とを連
通させ、同時に電動コンプレッサ101が駆動されて接
続管Pi、P3を介して(22) エアショックアブソーバ104に空気を供給し、車高を
上げる。この場合切換弁103およびチェック弁110
によりサブタンク12、スペアタイヤ20等へ電動コン
プレッサ101から空気が送られないため、短時間でエ
アショックアブソーバ104へ空気を送ることができる
その後、ステップ121にて車高が所定の高さに達した
ことを車高センサ106が検知ずれば、ステップ123
にて開閉ソレノイド109a及び切換ソレノイド103
aを消磁させ、開閉弁109を閉じ、切換弁103接続
管P1とP2を導通し、さらに電動コンプレ・2す10
1を停止する。
次に空車等により車高が所定位置より高くなった場合に
はステップ124にて車高センサ106がそれを検知し
、ステップ125にて排出ソレノイド105aを励磁し
、排出弁105が開きエアショソクアブソーパ104内
の圧縮空気を大気に放出して車高を下げる。そして再び
ステップ124にて車高が所定位置に達したことを車高
センサ106が検知し、排出ソレノイド105aを消磁
し、排出弁105を閉じる。ここで排出弁105開いて
も開閉弁109は閉、切換弁103の接続管P3は遮断
されているためエアショックブソーパ104及び接続管
P3.P5内の空気圧力のみ低下し、スペアタイヤ20
及びサブタンク108へは影響を及ぼさない。
次にスペアタイヤ20交換時、通常スペアタイヤ20内
の空気圧力は減圧弁107により適正な圧力に保持され
ているためコネクタ23の取りはずしによってタイヤ交
換ができる。そしてもしスペアタイヤ20交換時ブルド
ン管圧力計32にて空気圧が設定値より低い場合には、
イグニソシロンスイソチ51を閉じエンジンを駆動する
ことによって電動コンプレッサ11も駆動し、スペアタ
イヤ20内の空気圧力を所定の値とすることができる。
なお、第1、第2実施例ではスペアタイヤ20は通常の
ものを用いたが、空気の設定圧力が高く(4,2km 
/ ct& )タイヤ幅の小さい応急専用タイヤ(Tタ
イヤ)を用いても良く、特に第2実施例の様に車高調整
装置に適用した場合には、車高調整時間が短縮できより
大きな効果を得ることができる。
さらに第1実施例ではドアロック装置、第2実施例では
ドアロックと車高調整装置に適用したが空気を利用して
作動する空気圧機器であれば何にでも適用できる。
また第1、第2実施例ではサブタンク12に低圧スイッ
チ53、高圧スイッチ54を配設したが、サブタンク1
2内の圧力が検知できれば何でも良く、例えば1台の圧
力センサあるいは1台の圧力スイッチでヒステリシスを
利用して低圧、高圧を検知する様な方式でも良い。
また第1実施例では排出弁31、あるいはタイヤバルブ
82によってスペアタイヤ20内の圧力を所定の値に減
圧する様にしたが第2実施例の様に減圧弁107を配設
することでも良く、逆に第2実施例においては減圧弁1
07を有さずに第1実施例の様な排出弁31あるいはタ
イヤバルブ82を設けることでも良い。
(25) 上記実施例では、スペアタイヤ20はタンクとして用い
た場合について詳細な説明したが通常はスペアタイヤ2
0からの空気洩れが有り、たびたび圧力調整をする必要
が生じるが本発明ではスペアタイヤ20への空気補給が
不要となる効果を生じる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明の空気圧供給装置を用いれば、
スペアタイヤを大容量タンクとして利用しているので、
改めて大容量タンクを設ける必要がなく、装置の軽量小
型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す系統図、第2図は第
1図中のコネクタ部を示す断面図、第3図は第1図の制
御回路の作動を示すフローチャート、第4図は第1図中
のコネクタ部の他の適用例、第5図は本発明の第2実施
例を示す系統図、第6図は第5図中の制御回路の作動を
示すフローチャートである。 10・・・空気圧供給源、11・・・電動コンプレッサ
、(26) 12・・・サブタンク、40・・・ドアロック装置(空
気圧機器)、100・・・車高調整装置(空気圧機器)
。 代理人弁理士 岡 部 隆 (27)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車両に装備されたスペアタイヤと、このスペアタイ
    ヤに空気圧を供給する空気圧供給源と、空気圧によって
    作動する空気圧機器とを備え、前記スペアタイヤ内の圧
    力を前記空気圧機器に供給して前記空気圧機器を作動さ
    せる空気圧供給装置。 2、前記空気圧機器は車両用ドアロック装置であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空気圧供給装
    置。 3、前記空気圧機器は車高調整装置であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の空気圧供給装置。 4、前記空気圧供給源は電動コンプレッサと、小容量サ
    ブタンクとからなる特許請求の範囲第1゜2.3項記載
    の空気圧供給装置。
JP58190565A 1983-10-11 1983-10-11 空気圧供給装置 Granted JPS6080931A (ja)

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JP58190565A JPS6080931A (ja) 1983-10-11 1983-10-11 空気圧供給装置

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