JPS6080972A - 動力舵取システム - Google Patents
動力舵取システムInfo
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- JPS6080972A JPS6080972A JP58189713A JP18971383A JPS6080972A JP S6080972 A JPS6080972 A JP S6080972A JP 58189713 A JP58189713 A JP 58189713A JP 18971383 A JP18971383 A JP 18971383A JP S6080972 A JPS6080972 A JP S6080972A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 16
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、可変容量形ポンプと動力舵取装置とからなる
動力舵取システムに関するものである。
動力舵取システムに関するものである。
〈従来技術〉
一般に動力舵取装置に用いられるポンプは、動力舵取装
置の作動の有無に拘わらずエンジンによって常時駆動さ
れている。この種のポンプにおいては、動力舵取装置に
供給する流量は流量調整機構によって所定流量に制御さ
れているが、ポンプ自体の吐出量は回転数の増加に比例
して増加するため、損失エネルギが増大する。かかる損
失エネルギを小さくするうえで、ポンプ回転数が増加し
てもポンプ自体の吐出量を定流量に維持できる可変容量
形ポンプが好適である。
置の作動の有無に拘わらずエンジンによって常時駆動さ
れている。この種のポンプにおいては、動力舵取装置に
供給する流量は流量調整機構によって所定流量に制御さ
れているが、ポンプ自体の吐出量は回転数の増加に比例
して増加するため、損失エネルギが増大する。かかる損
失エネルギを小さくするうえで、ポンプ回転数が増加し
てもポンプ自体の吐出量を定流量に維持できる可変容量
形ポンプが好適である。
しかしながら、可変容量形ポンプを用いた動力舵取シス
テムについても、直進走行時のように動力舵取装置のパ
ワーピストンが静止した状態では、有効な仕事を必要と
しないにも拘わらず、ポンプ自体は定流量を吐出してエ
ネルギを消費している。
テムについても、直進走行時のように動力舵取装置のパ
ワーピストンが静止した状態では、有効な仕事を必要と
しないにも拘わらず、ポンプ自体は定流量を吐出してエ
ネルギを消費している。
〈発明の目的〉
従って本発明の目的は、吐出通路中に設けたオリフィス
の前後の差圧に基づいてカムリングの偏心量が制御され
る可変容量形ポンプを、パワーピストンの静止状態にお
いてはカムリングの偏心量がより小さくなるように制御
し、有効な仕事を必要とするとき以外はポンプの吐出流
量を減少させ、損失エネルギの一層の減少を図ることで
ある。
の前後の差圧に基づいてカムリングの偏心量が制御され
る可変容量形ポンプを、パワーピストンの静止状態にお
いてはカムリングの偏心量がより小さくなるように制御
し、有効な仕事を必要とするとき以外はポンプの吐出流
量を減少させ、損失エネルギの一層の減少を図ることで
ある。
〈発明の構成〉
上記した目的を達成するために本発明は、可変容量形ポ
ンプより吐出された圧油が供給される動力舵取装置のパ
ワーシリンダに通ずる給排通路に流量検出用オリフィス
を設け、この流量検出用オリフィスの前後の差圧に応動
する制御ピストンを可変容量形ポンプにリング押付用ス
プリングと対向して設け、この制御ピストンをカムリン
グに向けて押圧するスプリングを設けたものである。
ンプより吐出された圧油が供給される動力舵取装置のパ
ワーシリンダに通ずる給排通路に流量検出用オリフィス
を設け、この流量検出用オリフィスの前後の差圧に応動
する制御ピストンを可変容量形ポンプにリング押付用ス
プリングと対向して設け、この制御ピストンをカムリン
グに向けて押圧するスプリングを設けたものである。
かかる構成により、パワーピストンが静止状態にあり、
有効な仕事を必要としない場合には、流量検出用オリフ
ィス前後に差圧が生じないため、制御ピストンがスプリ
ングによってカムリングに押圧され、これによってカム
リングに作用する押付力が減じられてポンプ吐出流量が
減少され、しかしてパワーシリンダが実際に仕事をして
いるときには、流量検出用オリフィス前後に差圧が生ず
るため、この差圧によって制御ピストンがスプリングに
抗して後退され、ポンプ吐出流量が所要量に増大される
。
有効な仕事を必要としない場合には、流量検出用オリフ
ィス前後に差圧が生じないため、制御ピストンがスプリ
ングによってカムリングに押圧され、これによってカム
リングに作用する押付力が減じられてポンプ吐出流量が
減少され、しかしてパワーシリンダが実際に仕事をして
いるときには、流量検出用オリフィス前後に差圧が生ず
るため、この差圧によって制御ピストンがスプリングに
抗して後退され、ポンプ吐出流量が所要量に増大される
。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は可変容量形ポンプvpを示すもの
で、この可変容量形ポンプVPのハウジング10はフロ
ントハウジング11と、ガイドハウジング12と、リヤ
ハウジング13とによって構成されている。ガイドハウ
ジング12の内孔12aには、カムリング14が径方向
に移動可能に収納され、内孔12aの周壁とカムリング
14の外周間に円周状の圧力流体通路15を形成してい
る。
で、この可変容量形ポンプVPのハウジング10はフロ
ントハウジング11と、ガイドハウジング12と、リヤ
ハウジング13とによって構成されている。ガイドハウ
ジング12の内孔12aには、カムリング14が径方向
に移動可能に収納され、内孔12aの周壁とカムリング
14の外周間に円周状の圧力流体通路15を形成してい
る。
カムリング14内には多数のベーン16を放射方向に摺
動可能に保持したロータ17が回転可能に収納され、こ
のロータ17はフロントハウジング11に回転可能に軸
承された回転軸18の一端にスプライン係合されている
。
動可能に保持したロータ17が回転可能に収納され、こ
のロータ17はフロントハウジング11に回転可能に軸
承された回転軸18の一端にスプライン係合されている
。
前記フロントハウジング11の内側面には、ポンプ室の
吸入域に通ずる吸入ポート21と、ポンプ室の吐出域に
通ずる吐出ボート22が形成されている。吸入ボート2
1はフロントハウジング11に設けられた吸入口23に
連通され、吐出ボート22は前記圧力流体通路15に連
通されている。
吸入域に通ずる吸入ポート21と、ポンプ室の吐出域に
通ずる吐出ボート22が形成されている。吸入ボート2
1はフロントハウジング11に設けられた吸入口23に
連通され、吐出ボート22は前記圧力流体通路15に連
通されている。
前記カムリング14を挾んで相対向するフロントハウジ
ング11および圧力プレート19の各内側面には長穴1
1a、19aが形成され、これら長穴11a、19aに
は、軸方向に延びるシールピン27の両端が嵌合されて
いる。このシールピン27は、ガイドハウジング12の
内孔12aの上部周壁に液密的に密接している。また、
カムリング14の外周のシールピン27に対向する部位
には、シールピン27に嵌合可能な嵌合溝14aが軸方
向に形成されている。このカムリング14は、ポンプ室
の流体圧により上方へ押上げられて嵌合溝14aをシー
ルピン27に密嵌合させてい=5− る。これにより、シールピン27はカムリング14を第
2図の左右方向へ揺動可能に支持しているとともに、当
該支持部にてガイドハウジング12の内孔周壁とカムリ
ング14の外周との間をシールしている。また、ガイド
ハウジング12の内孔12aの下部周壁には、軸方向に
延びる嵌合凹所12bが形成されていて、この嵌合凹所
12bに隙間調整部材28が配設され、この隙間調整部
材28とカムリング14の外周面との間でオリフィス2
9を形成し、このオリフィス29と前記シールピン27
とによって圧力流体通路15を、吐出ボート22に通ず
る第1圧力作用室15Aと吐出口30に通ずる第2圧力
作用室15Bとに区分している。
ング11および圧力プレート19の各内側面には長穴1
1a、19aが形成され、これら長穴11a、19aに
は、軸方向に延びるシールピン27の両端が嵌合されて
いる。このシールピン27は、ガイドハウジング12の
内孔12aの上部周壁に液密的に密接している。また、
カムリング14の外周のシールピン27に対向する部位
には、シールピン27に嵌合可能な嵌合溝14aが軸方
向に形成されている。このカムリング14は、ポンプ室
の流体圧により上方へ押上げられて嵌合溝14aをシー
ルピン27に密嵌合させてい=5− る。これにより、シールピン27はカムリング14を第
2図の左右方向へ揺動可能に支持しているとともに、当
該支持部にてガイドハウジング12の内孔周壁とカムリ
ング14の外周との間をシールしている。また、ガイド
ハウジング12の内孔12aの下部周壁には、軸方向に
延びる嵌合凹所12bが形成されていて、この嵌合凹所
12bに隙間調整部材28が配設され、この隙間調整部
材28とカムリング14の外周面との間でオリフィス2
9を形成し、このオリフィス29と前記シールピン27
とによって圧力流体通路15を、吐出ボート22に通ず
る第1圧力作用室15Aと吐出口30に通ずる第2圧力
作用室15Bとに区分している。
前記ガイドハウジング12には、前記第2圧力作用室1
5Bに対応してスプリング受け35が螺着され、このス
プリング受け35と前記カムリン、グ14との間にリン
グ押付用スプリング36が介挿されている。かかるリン
グ押付用スプリング36の撥力によりカムリング14を
左方向(第1圧6− 力作用室15A側)に付勢している。またガイドハウジ
ング12には、前記リング押付用スプリング36と直径
線方向に対応する位置に制御シリンダ37が形成されて
いる。制御シリンダ37には制御ピストン38が摺動可
能に嵌挿され、制御シリンダ37を前室37Aと後室3
7Bとに区画している。制御ピストン3日のピストンロ
ッド39の先端部は前記第1圧力作用室15A内に突出
されている。制御ピストン38の背面には制御ピストン
38を第1圧力作用室15A内に突出する方向に押圧す
るスプリング40がガイドハウジング12に固着された
シリンダキャンプ41との間に介挿されている。かかる
スプリング40のばね力は前記リング押付用スプリング
36のばね力よりも小さく設定され、前記制御ピストン
38がスプリング40の撥力によって前進された状態に
おいては、リング押付用スプリング36とスプリング4
0とのばね力の差による押付力でカムリング14を左方
向に押圧するようになっている。前記制御ピストン38
は後述する流量検出用オリフィスの前後の差圧によって
摺動されるようになっており、そのために制御シリンダ
37の前室37Aは流量検出用オリフィスの上流側とな
る前記第2圧力作用室15Bに連通路42を介して連通
され、また後室37Bは後述するようにして流量検出用
オリフィスの下流側に連通される。
5Bに対応してスプリング受け35が螺着され、このス
プリング受け35と前記カムリン、グ14との間にリン
グ押付用スプリング36が介挿されている。かかるリン
グ押付用スプリング36の撥力によりカムリング14を
左方向(第1圧6− 力作用室15A側)に付勢している。またガイドハウジ
ング12には、前記リング押付用スプリング36と直径
線方向に対応する位置に制御シリンダ37が形成されて
いる。制御シリンダ37には制御ピストン38が摺動可
能に嵌挿され、制御シリンダ37を前室37Aと後室3
7Bとに区画している。制御ピストン3日のピストンロ
ッド39の先端部は前記第1圧力作用室15A内に突出
されている。制御ピストン38の背面には制御ピストン
38を第1圧力作用室15A内に突出する方向に押圧す
るスプリング40がガイドハウジング12に固着された
シリンダキャンプ41との間に介挿されている。かかる
スプリング40のばね力は前記リング押付用スプリング
36のばね力よりも小さく設定され、前記制御ピストン
38がスプリング40の撥力によって前進された状態に
おいては、リング押付用スプリング36とスプリング4
0とのばね力の差による押付力でカムリング14を左方
向に押圧するようになっている。前記制御ピストン38
は後述する流量検出用オリフィスの前後の差圧によって
摺動されるようになっており、そのために制御シリンダ
37の前室37Aは流量検出用オリフィスの上流側とな
る前記第2圧力作用室15Bに連通路42を介して連通
され、また後室37Bは後述するようにして流量検出用
オリフィスの下流側に連通される。
第3図は上記した可変容量形ポンプVPと、動力舵取装
置PSとの油圧系統図を示すもので、かかる動力舵取装
置psは、相対運動可能な一対の弁部材からなる制御弁
51と、パワーピストン52を摺動可能に嵌装したパワ
ーシリンダ53とで構成され、ハンドル操作に基づく制
御弁51の作動によってパワーシリンダ53に圧油を給
排制御するようになっている。
置PSとの油圧系統図を示すもので、かかる動力舵取装
置psは、相対運動可能な一対の弁部材からなる制御弁
51と、パワーピストン52を摺動可能に嵌装したパワ
ーシリンダ53とで構成され、ハンドル操作に基づく制
御弁51の作動によってパワーシリンダ53に圧油を給
排制御するようになっている。
前記制御弁51は供給ボート55と、一対の給排ボート
56.57と、一対の排出ボート58゜59を備え、供
給ボート55は可変容量形ポンプvpの前記吐出口30
に供給通路60を介して接続され、一対の給排ポー)5
6.57は前記パワーシリンダ53の左室53Aと右室
53Bに給排通路61.62を介して接続され、また排
出ボート58.59はリザーバ63に接続されている。
56.57と、一対の排出ボート58゜59を備え、供
給ボート55は可変容量形ポンプvpの前記吐出口30
に供給通路60を介して接続され、一対の給排ポー)5
6.57は前記パワーシリンダ53の左室53Aと右室
53Bに給排通路61.62を介して接続され、また排
出ボート58.59はリザーバ63に接続されている。
給排通路61.62中には流量検出用オリフィス65.
66がそれぞれ設けられ、これら流量検出用オリフィス
65.66の下流側、すなわち流量検出用オリフィス6
5.66とシリンダ左右室53A、53Bとの各間にお
いて給排通路61.62に分岐通路67.68が接続さ
れ、これら分岐通路67.68はそれら両通路67.6
8の圧力差によって切換えられる切換弁70を介して前
記制御シリンダ37の後室37Bに選択的に接続される
。なお、切換弁は制御弁51の中に組込んでハンドル操
舵に同期させて切換えるようにしてもよい。
66がそれぞれ設けられ、これら流量検出用オリフィス
65.66の下流側、すなわち流量検出用オリフィス6
5.66とシリンダ左右室53A、53Bとの各間にお
いて給排通路61.62に分岐通路67.68が接続さ
れ、これら分岐通路67.68はそれら両通路67.6
8の圧力差によって切換えられる切換弁70を介して前
記制御シリンダ37の後室37Bに選択的に接続される
。なお、切換弁は制御弁51の中に組込んでハンドル操
舵に同期させて切換えるようにしてもよい。
次に上記した構成における動作について説明する。
可変容量形ポンプVPの吐出ボート22に吐出された圧
油は、第1圧力作用室15Aよりオリフィス29、第2
圧力作用室15Bおよび吐出口60を介して制御弁51
の供給ボート55に供給さ9− れる。しかして自動車が直進走行状態にある場合には、
供給ポート55に供給された圧油は一対の排出ボート5
8.59より殆ど抵抗なく等公的に排出され、パワーピ
ストン52は中立位置に保持されている。
油は、第1圧力作用室15Aよりオリフィス29、第2
圧力作用室15Bおよび吐出口60を介して制御弁51
の供給ボート55に供給さ9− れる。しかして自動車が直進走行状態にある場合には、
供給ポート55に供給された圧油は一対の排出ボート5
8.59より殆ど抵抗なく等公的に排出され、パワーピ
ストン52は中立位置に保持されている。
このようにパワーピストン52が静止した状態において
は、圧油が流量検出用オリフィス65゜66を流通しな
いため、この流量検出用オリフィス65.66の前後に
差圧は生じなく、従って制御シリンダ37の前後室37
A、37Bは同圧となるため、制御ピストン38はスプ
リング40の撥力によって前進され、そのピストンロッ
ド39がカムリング14に圧接される。これによりカム
リング14はリング押付用スプリング36のばね力より
スプリング40のばね力を差引いた押圧力Fで左方向に
押付けられるため、カムリング14の偏心量がオリフィ
ス29前後を前記押圧力Fに応じた差圧に維持するよう
に制御され、その結果ポンプ吐出流量は第4図の破線で
示すように、手動操舵力を助勢するに必要な所要流量Q
1よりも一1〇− 少ない流量Q2に保たれる。
は、圧油が流量検出用オリフィス65゜66を流通しな
いため、この流量検出用オリフィス65.66の前後に
差圧は生じなく、従って制御シリンダ37の前後室37
A、37Bは同圧となるため、制御ピストン38はスプ
リング40の撥力によって前進され、そのピストンロッ
ド39がカムリング14に圧接される。これによりカム
リング14はリング押付用スプリング36のばね力より
スプリング40のばね力を差引いた押圧力Fで左方向に
押付けられるため、カムリング14の偏心量がオリフィ
ス29前後を前記押圧力Fに応じた差圧に維持するよう
に制御され、その結果ポンプ吐出流量は第4図の破線で
示すように、手動操舵力を助勢するに必要な所要流量Q
1よりも一1〇− 少ない流量Q2に保たれる。
しかる状態よりハンドル操作により制御弁51が作動さ
れると、一方の給排ボー)56 (57)が供給ボート
55側に、他方の給排ボート57 (56)が排出ボー
ト58.59側に接続されるため、一対の給排ポー)5
6,57間に圧力差がもたらされ、この圧力差に基づい
てパワーピストン52が左方もしくは右方に摺動される
。これにより一方の流量検出用オリフィス65(66)
を圧油が流通するため、流量検出用オリフィス65(6
6)の前後に差圧が生起され、この差圧によって制御ピ
ストン38がスプリング40に抗して後退され、ピスト
ンロッド39がカムリング14より離間される。従って
カムリング14はリング押付用スプリング36のみによ
って左方に押付けられ、その押付力が増大されるため、
カムリング14は偏心量が大きくなる方向に変位され、
その結果、ポンプ吐出流量は第4図の実線で示すように
所要流量Q1に増大される。
れると、一方の給排ボー)56 (57)が供給ボート
55側に、他方の給排ボート57 (56)が排出ボー
ト58.59側に接続されるため、一対の給排ポー)5
6,57間に圧力差がもたらされ、この圧力差に基づい
てパワーピストン52が左方もしくは右方に摺動される
。これにより一方の流量検出用オリフィス65(66)
を圧油が流通するため、流量検出用オリフィス65(6
6)の前後に差圧が生起され、この差圧によって制御ピ
ストン38がスプリング40に抗して後退され、ピスト
ンロッド39がカムリング14より離間される。従って
カムリング14はリング押付用スプリング36のみによ
って左方に押付けられ、その押付力が増大されるため、
カムリング14は偏心量が大きくなる方向に変位され、
その結果、ポンプ吐出流量は第4図の実線で示すように
所要流量Q1に増大される。
このようにパワーシリンダ53が実際に仕事を必要とす
る場合には、必要にして十分な流量を吐出し、有効な仕
事を必要としない場合には、吐出量を減少させることに
より、ポンプ駆動に要する損失エネルギを必要最小限度
に抑制できるようになる。
る場合には、必要にして十分な流量を吐出し、有効な仕
事を必要としない場合には、吐出量を減少させることに
より、ポンプ駆動に要する損失エネルギを必要最小限度
に抑制できるようになる。
上記実施例においては、オリフィス29前後の差圧をカ
ムリング14の外面に直接作用させるようにしたが、オ
リフィス29前後の差圧に応動するピストンを設けたも
のにも適用でき、またカムリング14の変位も揺動形の
みならず、スライド形にしてもよいものである。
ムリング14の外面に直接作用させるようにしたが、オ
リフィス29前後の差圧に応動するピストンを設けたも
のにも適用でき、またカムリング14の変位も揺動形の
みならず、スライド形にしてもよいものである。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明においては、パワーシリンダが
有効な仕事をするとき以外は、ポンプの吐出流量を減少
させるので、ポンプ駆動に費やす損失エネルギが必要最
小限度に抑制され、省エネルギ化に効果がある。
有効な仕事をするとき以外は、ポンプの吐出流量を減少
させるので、ポンプ駆動に費やす損失エネルギが必要最
小限度に抑制され、省エネルギ化に効果がある。
また本発明によれば、パワーシリンダへの流量検出に基
づいてカムリングの押付力を変化させるものであるので
、パワーピストンの作動状態を適確に検出できる利点が
ある。
づいてカムリングの押付力を変化させるものであるので
、パワーピストンの作動状態を適確に検出できる利点が
ある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は可変容量
形ポンプを示す断面図、第2図は第1図のn−n線矢視
断面図、第3図は動力舵取システムの油圧系統図、第4
図はポンプ回転数に対する吐出流量を示す線図である。 VP・・・可変容量形ポンプ、PS・・・動力舵取装置
、10・・・ハウジング、14・・・カムリング、15
A・・・第1圧力作用室、15B・・・第2圧力作用室
、17・・・ロータ、21・・・吸入ボート、22・・
・吐出ボート、29・・・オリフィス、36・・・リン
グ押付用スプリング、37・・・制御シリンダ、38・
・・制御ピストン、40・・・スプリング、51・・・
制御弁、52・・・パワーピストン、53・・・パワー
シリンダ、61.62・・・給排通路、65.66・・
・流量検出用オリフィス。 特許出願人 豊田工機株式会社 13−
形ポンプを示す断面図、第2図は第1図のn−n線矢視
断面図、第3図は動力舵取システムの油圧系統図、第4
図はポンプ回転数に対する吐出流量を示す線図である。 VP・・・可変容量形ポンプ、PS・・・動力舵取装置
、10・・・ハウジング、14・・・カムリング、15
A・・・第1圧力作用室、15B・・・第2圧力作用室
、17・・・ロータ、21・・・吸入ボート、22・・
・吐出ボート、29・・・オリフィス、36・・・リン
グ押付用スプリング、37・・・制御シリンダ、38・
・・制御ピストン、40・・・スプリング、51・・・
制御弁、52・・・パワーピストン、53・・・パワー
シリンダ、61.62・・・給排通路、65.66・・
・流量検出用オリフィス。 特許出願人 豊田工機株式会社 13−
Claims (1)
- (11ロータを収納したカムリングを半径方向運動可能
に設け、このカムリングを半径方向に押圧するリング押
付用スプリングを設け、吐出通路中に設けたオリフィス
の前後の差圧を一定に保持するべく前記カムリングの偏
心量を制御する可変容量形ポンプと、この可変容量形ポ
ンプより吐出された圧油をハンドル操舵による制御弁の
作動によってパワーシリンダに給排制御する動力舵取装
置とを備え、前記パワーシリンダの画室に接続された給
排通路に流量検出用オリフィスを設け、°この流量検出
用オリフィスの前後の差圧に応動する制御ピストンを前
記リング押付用スプリングに対向して設け、この制御ピ
ストンを前記カムリングに向けて押圧するスプリングを
設けてなる動力舵取システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189713A JPS6080972A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 動力舵取システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189713A JPS6080972A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 動力舵取システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080972A true JPS6080972A (ja) | 1985-05-08 |
Family
ID=16245946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58189713A Pending JPS6080972A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 動力舵取システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080972A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01154074U (ja) * | 1988-04-16 | 1989-10-24 |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP58189713A patent/JPS6080972A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01154074U (ja) * | 1988-04-16 | 1989-10-24 |
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