JPS60813B2 - フイルタ回路網 - Google Patents
フイルタ回路網Info
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- JPS60813B2 JPS60813B2 JP49008218A JP821874A JPS60813B2 JP S60813 B2 JPS60813 B2 JP S60813B2 JP 49008218 A JP49008218 A JP 49008218A JP 821874 A JP821874 A JP 821874A JP S60813 B2 JPS60813 B2 JP S60813B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/04—Frequency selective two-port networks
- H03H11/12—Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は能動フィルタ回路網に関するものである。
本発明は低域フィル夕および高城フィル外と適用される
とともに、適当な低域フィル夕と高城フィル夕を総統接
続して作られるような帯城通過フィル夕なちびに帯城阻
止フィル夕に適用される。従来の技術とその問題点 フィル夕回路網の設計者は2つの基本的な問題に直面す
るが、その第1は使用部品の数の点で回路をいかに経済
的に設計すべきかであり、第2は所望の機能を果すよう
に部品の値をどう決めるべきかである。
とともに、適当な低域フィル夕と高城フィル夕を総統接
続して作られるような帯城通過フィル夕なちびに帯城阻
止フィル夕に適用される。従来の技術とその問題点 フィル夕回路網の設計者は2つの基本的な問題に直面す
るが、その第1は使用部品の数の点で回路をいかに経済
的に設計すべきかであり、第2は所望の機能を果すよう
に部品の値をどう決めるべきかである。
薄膜および厚膜回路技術のような近代製造法を利用する
ためには、フィルタ回路縦はコイルすなわち誘導子を含
まないことが望ましい。発明の課題(および効果) 本発明の目的は、増幅器のような能動装置が少なくて済
むような能動フィルタ回路を提供すること、抵抗器およ
びコンデンサのような安定度の高い部品の数を・既知の
方法に比べてきわめて少なくするような回路設計を提供
すること、またはそれと同時に、素子の値のわずかな変
化に比較的感応しないような性能を備えた感度の低い、
あるいは、不惑特性回路網(inse雌itNe肥tw
ork)をうろことである。
ためには、フィルタ回路縦はコイルすなわち誘導子を含
まないことが望ましい。発明の課題(および効果) 本発明の目的は、増幅器のような能動装置が少なくて済
むような能動フィルタ回路を提供すること、抵抗器およ
びコンデンサのような安定度の高い部品の数を・既知の
方法に比べてきわめて少なくするような回路設計を提供
すること、またはそれと同時に、素子の値のわずかな変
化に比較的感応しないような性能を備えた感度の低い、
あるいは、不惑特性回路網(inse雌itNe肥tw
ork)をうろことである。
ここで回路網の「感度」という言葉は回路網の個々の構
成要素値の変化に対するフィルタ特性の感度を言うので
あって、構成要素の値の変化が比較的小さくても回路特
性の変化が顕著である場合この回路網は「高感度」であ
り、構成要素の値が大きく変化しても回路特性が僅かし
か変化しないような場合この回路網は「低感度」である
。本願明細書(特許請求の範囲を含む)において不感特
性回路網とは前記の低感度の回路網を指す。このフィル
タ回路網は主として抵抗性部品と容量性部品および少数
の増幅器のような能動装置を用いて作られる。
成要素値の変化に対するフィルタ特性の感度を言うので
あって、構成要素の値の変化が比較的小さくても回路特
性の変化が顕著である場合この回路網は「高感度」であ
り、構成要素の値が大きく変化しても回路特性が僅かし
か変化しないような場合この回路網は「低感度」である
。本願明細書(特許請求の範囲を含む)において不感特
性回路網とは前記の低感度の回路網を指す。このフィル
タ回路網は主として抵抗性部品と容量性部品および少数
の増幅器のような能動装置を用いて作られる。
増幅器は高入力インピーダンス、低出力インピーダンス
およびフィルタ回路網のそれぞれの設計によって定めら
れる利得を有すことが望ましい。このフィルタ回路網は
「バタワース(ButteMonh)特性」または「チ
ェビシェフ(Tchebychsv)」特性、あるいは
「準楕円(Pseudo−slliptic)」特性に
近似する機能を与えることができる。ここで「準楕円」
特性とは次のようなものを言う。例えば、後出の等式{
3’の係数a、cが零である場合この式は5次の楕円伝
達関数を示すのであるが、係数a、cが有限である場合
はs項が有限項となり、伝達関数はちがつたものとなる
。しかしながらもし係数a、cが十分小さい値をとると
、この伝達関数は楕円関数に類似したものとなりこの伝
達関数は「準楕円一関数、「擬似楕円一関数、「近似楕
円一関数、「楕円類似一関数等と呼ばれる。このような
関数で表わされる特性がここでいう「準楕円一博性であ
る。本発明により、全能動フィルタ回路網が安定するよ
うに配置された容量性インピーダンスCと直列または並
列に効果的に結合された複秦周波数sの二乗の逆数に比
例するインピーダンスを有する副回路網を含む能動フィ
ルタ回路網が得られる。問題点を解決するための手段本
発明によれば一対の入力端子を有する低域フィルタ回路
網が提供されるが、その第1の入力端子は直列に俵縞さ
れた第1抵抗器と第1コンデンサを介してフィルタ回路
網の第1段に結合され、その第1段は抵抗性インピーダ
ンスを介して別の1つ以上の段に結合されるがその最終
段はこの最終段への入力と直列に接続される第2抵抗器
および並列に接続される第2コンデンサを介して出力増
幅器に結合されており、また各段にはそれぞれ増幅器が
含まれていてその利得はほぼ1であって高い抵抗性入力
インピーダンスおよび低い出力インピーダンスを有して
おり、さらに前記1対の入力端子のうちの第2の入力端
子と増幅器入力との間に直列に接続された第3コンデン
サと第4コンデンサの接続点と、増幅器出力との間に接
続された第3抵抗器を有する。さらに本発明によれば、
直列に接続された第1抵抗器と第1コンデンサを介して
第1入力端子に結合された多数の段を有する低域フィル
夕が提供されるがその段はまた出力増幅器の入力と直列
に接続された第2抵抗器とおよび並列に接続された第2
コンデンサとを介してその出力増幅器に結合され、また
その各段はそれぞれほぼ無限の利得を有する増幅器を含
み、その増幅器の入力は第3コンデンサを介してその段
の入力に容量結合されかつ第4コンデンサを介して前記
増幅器の出力に容量結合され、かつまたこの増幅器の出
力は第3抵抗器を介してその増幅器の入力に直結されて
いる。
およびフィルタ回路網のそれぞれの設計によって定めら
れる利得を有すことが望ましい。このフィルタ回路網は
「バタワース(ButteMonh)特性」または「チ
ェビシェフ(Tchebychsv)」特性、あるいは
「準楕円(Pseudo−slliptic)」特性に
近似する機能を与えることができる。ここで「準楕円」
特性とは次のようなものを言う。例えば、後出の等式{
3’の係数a、cが零である場合この式は5次の楕円伝
達関数を示すのであるが、係数a、cが有限である場合
はs項が有限項となり、伝達関数はちがつたものとなる
。しかしながらもし係数a、cが十分小さい値をとると
、この伝達関数は楕円関数に類似したものとなりこの伝
達関数は「準楕円一関数、「擬似楕円一関数、「近似楕
円一関数、「楕円類似一関数等と呼ばれる。このような
関数で表わされる特性がここでいう「準楕円一博性であ
る。本発明により、全能動フィルタ回路網が安定するよ
うに配置された容量性インピーダンスCと直列または並
列に効果的に結合された複秦周波数sの二乗の逆数に比
例するインピーダンスを有する副回路網を含む能動フィ
ルタ回路網が得られる。問題点を解決するための手段本
発明によれば一対の入力端子を有する低域フィルタ回路
網が提供されるが、その第1の入力端子は直列に俵縞さ
れた第1抵抗器と第1コンデンサを介してフィルタ回路
網の第1段に結合され、その第1段は抵抗性インピーダ
ンスを介して別の1つ以上の段に結合されるがその最終
段はこの最終段への入力と直列に接続される第2抵抗器
および並列に接続される第2コンデンサを介して出力増
幅器に結合されており、また各段にはそれぞれ増幅器が
含まれていてその利得はほぼ1であって高い抵抗性入力
インピーダンスおよび低い出力インピーダンスを有して
おり、さらに前記1対の入力端子のうちの第2の入力端
子と増幅器入力との間に直列に接続された第3コンデン
サと第4コンデンサの接続点と、増幅器出力との間に接
続された第3抵抗器を有する。さらに本発明によれば、
直列に接続された第1抵抗器と第1コンデンサを介して
第1入力端子に結合された多数の段を有する低域フィル
夕が提供されるがその段はまた出力増幅器の入力と直列
に接続された第2抵抗器とおよび並列に接続された第2
コンデンサとを介してその出力増幅器に結合され、また
その各段はそれぞれほぼ無限の利得を有する増幅器を含
み、その増幅器の入力は第3コンデンサを介してその段
の入力に容量結合されかつ第4コンデンサを介して前記
増幅器の出力に容量結合され、かつまたこの増幅器の出
力は第3抵抗器を介してその増幅器の入力に直結されて
いる。
さらに一般的に言えば本発明により、複数個の段を有す
る低減または高城フィルタあるいは帯域阻止または帯城
通過フィル夕が提供され」その各段はそれぞれ演算増幅
器のような能動装置を含み、低域フィル夕の場合には副
回路網の入力インピーダンスZinが次の式で与えられ
るような段を構成する副回路網に配置される。
る低減または高城フィルタあるいは帯域阻止または帯城
通過フィル夕が提供され」その各段はそれぞれ演算増幅
器のような能動装置を含み、低域フィル夕の場合には副
回路網の入力インピーダンスZinが次の式で与えられ
るような段を構成する副回路網に配置される。
(1」sC,)+SI′sC2)十(1′s2C,C2
R3)Zin= ・十(1−k)( 1′sC2R3)
ただしkは増幅器の利得であってほぼ1に等しくC,お
よびC2は増幅器の入力と大地の間に直列に接続される
2個の容量性素子の容量性インピーダンスをフアラッド
で表わしたものであり、R3は増幅器の出力と前記2個
の容量性素子の接続点との間に後続される抵抗性素子の
抵抗性ィンピーダンスをオームで表わしたものであり、
sは複素周波変数である。
R3)Zin= ・十(1−k)( 1′sC2R3)
ただしkは増幅器の利得であってほぼ1に等しくC,お
よびC2は増幅器の入力と大地の間に直列に接続される
2個の容量性素子の容量性インピーダンスをフアラッド
で表わしたものであり、R3は増幅器の出力と前記2個
の容量性素子の接続点との間に後続される抵抗性素子の
抵抗性ィンピーダンスをオームで表わしたものであり、
sは複素周波変数である。
また高域フィル夕の場合には低域フィル夕の各容量素子
は抵抗性素子と置き換えられ、その抵抗性インピーダン
スはそれが置き換えられる抵抗の逆数(すなわち亭)鱒
しし・。能動装置は高利得または帰還回路網によって得
られる利得を持つ演算増幅器によって構成されたり、電
圧ホロワ回路または場合によってはェミツタ・ホロワ回
路や複合ェミツタ・ホロワ回路によって構成される。フ
ィルタ回路網は集積回路によって作られ、または大規模
量産の場合は厚膜もしくは薄膜抵抗回路網に増幅器と外
部コンデンサを追加すると経済面で実用的となる。また
本発明は、その範囲内の最も望ましい特性を作るように
フィルタ回路網のレイアウトを配置する方法にも関する
。
は抵抗性素子と置き換えられ、その抵抗性インピーダン
スはそれが置き換えられる抵抗の逆数(すなわち亭)鱒
しし・。能動装置は高利得または帰還回路網によって得
られる利得を持つ演算増幅器によって構成されたり、電
圧ホロワ回路または場合によってはェミツタ・ホロワ回
路や複合ェミツタ・ホロワ回路によって構成される。フ
ィルタ回路網は集積回路によって作られ、または大規模
量産の場合は厚膜もしくは薄膜抵抗回路網に増幅器と外
部コンデンサを追加すると経済面で実用的となる。また
本発明は、その範囲内の最も望ましい特性を作るように
フィルタ回路網のレイアウトを配置する方法にも関する
。
実施例
以下、本発明の実施例を付図について詳しく説明する。
第1図の能動フィルタ回路網を以下に詳しく説明する。
この回路網は1対の入力端子1と2および1対の出力端
子3と4の間にあり、2つの段5と6とを備えている。
第1段5は直列に後続された抵抗器7およびコンデンサ
8を介して端子1に結合され、第2段6は直列に接続さ
れた抵抗器9と増幅器10とを介して、かつまた増幅器
10の正入力における接続点12と端子2,4を直結す
るライン13との間に並列に接続されたコンデンサ11
を介して出力端子3に結合されている。段5はまた抵抗
器14を介して段6に結合されている。段5および段6
は実質的に同一であり、以下第2図について説明する。
この回路網は1対の入力端子1と2および1対の出力端
子3と4の間にあり、2つの段5と6とを備えている。
第1段5は直列に後続された抵抗器7およびコンデンサ
8を介して端子1に結合され、第2段6は直列に接続さ
れた抵抗器9と増幅器10とを介して、かつまた増幅器
10の正入力における接続点12と端子2,4を直結す
るライン13との間に並列に接続されたコンデンサ11
を介して出力端子3に結合されている。段5はまた抵抗
器14を介して段6に結合されている。段5および段6
は実質的に同一であり、以下第2図について説明する。
第2図の副回路網は対応英国特許第1413721号に
も記載されている。第2図において、この副回路網は利
得1の増幅器15を有し、信号は2個のコンデンサ16
と17にまたがってその増幅器の入力に加えられる。増
幅器15の出力は抵抗器18を介してコンデンサー6と
17との間の接続点に結合されている。第3図は第2図
の副回路網の等価回路網を示す。この等価回路網は1/
s2に比例するインピーダンスを持つ素子20とこれに
直列に接続されたコンデンサ19とによって構成されて
いる。4つの同様な副回路網が前記英国特許第1413
721号に記載されているが、さらにもう1つの副回路
網が第4図に示されている。
も記載されている。第2図において、この副回路網は利
得1の増幅器15を有し、信号は2個のコンデンサ16
と17にまたがってその増幅器の入力に加えられる。増
幅器15の出力は抵抗器18を介してコンデンサー6と
17との間の接続点に結合されている。第3図は第2図
の副回路網の等価回路網を示す。この等価回路網は1/
s2に比例するインピーダンスを持つ素子20とこれに
直列に接続されたコンデンサ19とによって構成されて
いる。4つの同様な副回路網が前記英国特許第1413
721号に記載されているが、さらにもう1つの副回路
網が第4図に示されている。
第4図の回路網および第5図の等価回路網から、副回路
網は入力信号がコンデンサ22を介して加えられる増幅
器21を有するが、コンデンサ22の入力側はコンデン
サ23を介して増幅器の出力に接続されさらにその出力
は抵抗器24を介して増幅器の出力に接続されている。
増幅器21は実際上無限利得を有する。その等価回路網
(第5図)は1/s2に比例するインピーダンスを有す
る素子26とこれに並列に接続されるコンデンサ25に
よって構成される。第2図〜第5図の回路縞では、入力
信号は大地に関連して加えられるがこの大地は第1図の
ライン13に相当する。第2図の副回路網および第3図
の等価回路網を参照して、この回路網の入力インピーダ
ンスZinは次の式によって与えられる。Zin=(1
′sC,)十(1/sC2)十(1′s2C.C2R3
)1十(1‐k)( 1/sC2R3)ただしC,およ
びC2はコンデンサー6および17の容量値、R3は抵
抗器18の抵抗値、そして増幅器の入力インピーダンス
は無視できるほど大きいものとし、電圧利得がkであり
、sは複秦周波数である。
網は入力信号がコンデンサ22を介して加えられる増幅
器21を有するが、コンデンサ22の入力側はコンデン
サ23を介して増幅器の出力に接続されさらにその出力
は抵抗器24を介して増幅器の出力に接続されている。
増幅器21は実際上無限利得を有する。その等価回路網
(第5図)は1/s2に比例するインピーダンスを有す
る素子26とこれに並列に接続されるコンデンサ25に
よって構成される。第2図〜第5図の回路縞では、入力
信号は大地に関連して加えられるがこの大地は第1図の
ライン13に相当する。第2図の副回路網および第3図
の等価回路網を参照して、この回路網の入力インピーダ
ンスZinは次の式によって与えられる。Zin=(1
′sC,)十(1/sC2)十(1′s2C.C2R3
)1十(1‐k)( 1/sC2R3)ただしC,およ
びC2はコンデンサー6および17の容量値、R3は抵
抗器18の抵抗値、そして増幅器の入力インピーダンス
は無視できるほど大きいものとし、電圧利得がkであり
、sは複秦周波数である。
もし利得kが正確に1であれば、入力インピーダンスは
次のようになる。Zin=(1ノsC,)+(1/sC
2)十(1/s2C,C2R3)これは−−般形幻を有
し、第3図に示されたような等価回路網の入力インピー
ダンスは次の式で与えられる。
次のようになる。Zin=(1ノsC,)+(1/sC
2)十(1/s2C,C2R3)これは−−般形幻を有
し、第3図に示されたような等価回路網の入力インピー
ダンスは次の式で与えられる。
Zd=(1/sC4)十(1/s2M5)ただしC4は
コンデンサー9の容量値、M5は1/s2素子20の値
である。
コンデンサー9の容量値、M5は1/s2素子20の値
である。
本発明の1つの実施例は、この一般形を持つィンピーダ
ンスを要求する設計方法を利用する。
ンスを要求する設計方法を利用する。
この回路網の1つの特徴は、増幅器が「理想的」ではな
いのでその理想からかけ離れたことによって、発生する
Zdの変化を大幅に無視しうるような低感度の回路網を
作るのに特に役立つ点である。増幅器は一般に入力容量
と出力抵抗とを有しているが、回路網を解析する場合、
この入力容量値は前述のZdを表わす式中のC4の値の
一部として処理することができ、また、出力抵抗の値は
前述のZinを表わす式中のR3、いいかえると幻を表
わす式中のM5の一部として処理することができる。さ
らに利得kが1から多少変動するならば、1次効果は単
にC4とM5の値を少し変えて、インピーダンスのに小
さな値の項1/s3を導入するが、それは無視すること
ができる。第4図に示される他の副回路網および第5図
の等価回路網では、この回路網の入力アドミツタンスY
m‘ま次の式によって与えられる。
いのでその理想からかけ離れたことによって、発生する
Zdの変化を大幅に無視しうるような低感度の回路網を
作るのに特に役立つ点である。増幅器は一般に入力容量
と出力抵抗とを有しているが、回路網を解析する場合、
この入力容量値は前述のZdを表わす式中のC4の値の
一部として処理することができ、また、出力抵抗の値は
前述のZinを表わす式中のR3、いいかえると幻を表
わす式中のM5の一部として処理することができる。さ
らに利得kが1から多少変動するならば、1次効果は単
にC4とM5の値を少し変えて、インピーダンスのに小
さな値の項1/s3を導入するが、それは無視すること
ができる。第4図に示される他の副回路網および第5図
の等価回路網では、この回路網の入力アドミツタンスY
m‘ま次の式によって与えられる。
Ym=≧≦藁毒麦芋十手亭主C表亭8
ただしC6およびC7はコンデンサ22と23の容量値
であり、R6は抵抗器24の抵抗値であり、また入力ア
ドミツタンスと出力インピーダンスが無視できるものと
すれば電圧利得は−Aである。
であり、R6は抵抗器24の抵抗値であり、また入力ア
ドミツタンスと出力インピーダンスが無視できるものと
すれば電圧利得は−Aである。
いま電圧利得がきわめて大であり、すなわち無視出来る
ほど無限大に近い場合、入力アドミッタンスはYh=s
(C6十C7)十s2C6C7R8になる。
ほど無限大に近い場合、入力アドミッタンスはYh=s
(C6十C7)十s2C6C7R8になる。
これは第5図の場合のように下記の式で与えられる一般
形を有する。Ye=sC9十s2M,。
形を有する。Ye=sC9十s2M,。
ただしC9はコンデンサ25の容量値、M,oは素子2
6の値である。
6の値である。
本発明の1つの実施例では、この一般形を有するアドミ
ッタンスを要求する設計法を用いる。第2図および第3
図の前記副回路網に似た第4図および第5図の副回路網
も、増幅器が理想からかけ離れていることによってアド
ミッタンスYeに及ぼす影響が大幅に無視できる特徴が
備えている。
ッタンスを要求する設計法を用いる。第2図および第3
図の前記副回路網に似た第4図および第5図の副回路網
も、増幅器が理想からかけ離れていることによってアド
ミッタンスYeに及ぼす影響が大幅に無視できる特徴が
備えている。
すなわち有限である(が依然として大きい)利得Aの1
次効果はC9およびM,oの値を少し変えることであり
、かつ無視できるsに比例する小さなアドミツタンスを
追加することである。したがってこの回路網は感度の低
い回路網を作るのに特に適している。抵抗器24の抵抗
R8は大きいほうが良い。第2図〜第5図の副回路絹に
よって得られるインピーダンスに共通な特徴は、インピ
ーダンスが1/s2に比例することである。第1の副回
路網では1ノs2素子(M5)は容量性素子C4(1/
sに比例)と直列に接続され、第2の副回路網では素子
(M,o)は容量性素子(C9)と並列に接続される。
1/s2素子(M)は周波数依存の負性抵抗素子である
。
次効果はC9およびM,oの値を少し変えることであり
、かつ無視できるsに比例する小さなアドミツタンスを
追加することである。したがってこの回路網は感度の低
い回路網を作るのに特に適している。抵抗器24の抵抗
R8は大きいほうが良い。第2図〜第5図の副回路絹に
よって得られるインピーダンスに共通な特徴は、インピ
ーダンスが1/s2に比例することである。第1の副回
路網では1ノs2素子(M5)は容量性素子C4(1/
sに比例)と直列に接続され、第2の副回路網では素子
(M,o)は容量性素子(C9)と並列に接続される。
1/s2素子(M)は周波数依存の負性抵抗素子である
。
このような1/s2素子が不安定であることは標準的な
回路網原理から知られており、副回路細か安定化されて
いて回路網全体を不安定にしないようになっていること
はこの全回路網の特徴である。
回路網原理から知られており、副回路細か安定化されて
いて回路網全体を不安定にしないようになっていること
はこの全回路網の特徴である。
第1図のフィルタ回路網の感度が現在得られる同等な回
路網の感度の1び分の1にほぼ近いことは実験上知られ
ている。
路網の感度の1び分の1にほぼ近いことは実験上知られ
ている。
この特徴は許容範囲をゆるめ、大規模な生産に際して固
体の増幅器およびポリスチレン・コンデンサのような能
動装置を付加した厚膜抵抗回路絹を適当な安いフィル夕
として作ることができる。本発明の低域フィルタ回路網
は損失の多いLCはしご形フィル夕に似ているものと思
われ、このようなフィル夕はすべてきわめて高感度であ
るとこれまで考えられていた。
体の増幅器およびポリスチレン・コンデンサのような能
動装置を付加した厚膜抵抗回路絹を適当な安いフィル夕
として作ることができる。本発明の低域フィルタ回路網
は損失の多いLCはしご形フィル夕に似ているものと思
われ、このようなフィル夕はすべてきわめて高感度であ
るとこれまで考えられていた。
本発明のフィルタ回路網が前記の適性を反証するために
テストされ「ある損失の多いLCはしご形フィル夕が比
較的低感度でありかつその低感度がRC類似回路網で保
持されることが判明した。前述のとおりフィルタ設計者
が直面する問題の1つは、素子の特定な値に関係なく回
路網の素子をレイアウトすることである。
テストされ「ある損失の多いLCはしご形フィル夕が比
較的低感度でありかつその低感度がRC類似回路網で保
持されることが判明した。前述のとおりフィルタ設計者
が直面する問題の1つは、素子の特定な値に関係なく回
路網の素子をレイアウトすることである。
この、各素子の値を考慮しないでレイアウトした回路網
素子の配置を以下「回路網トポロジー」と呼ぶことにす
る。本発明による1つの特殊なトポロジーは第6図に示
される。このトポロジーは、無視きる出力インピーダン
スの電圧発生器によって励振される低域フィル夕に適し
ている。第6図を参照すると、回路網にはインピーダン
スZ〜Znで表わされるn段がある。
素子の配置を以下「回路網トポロジー」と呼ぶことにす
る。本発明による1つの特殊なトポロジーは第6図に示
される。このトポロジーは、無視きる出力インピーダン
スの電圧発生器によって励振される低域フィル夕に適し
ている。第6図を参照すると、回路網にはインピーダン
スZ〜Znで表わされるn段がある。
各段は抵抗器R,〜Rnで接続される。電圧発生器27
から、抵抗器Rnの抵抗器28と容量値Cのコンデンサ
29との直列接続を介して、回路網へ入力が与えられる
。フィルタ回路網の出力端にまたがるコンデンサ30は
増幅器31に結合する。ある目的では、抵抗器28また
は抵抗器Rnのいずれかを省略することが望ましいかも
しれない。
から、抵抗器Rnの抵抗器28と容量値Cのコンデンサ
29との直列接続を介して、回路網へ入力が与えられる
。フィルタ回路網の出力端にまたがるコンデンサ30は
増幅器31に結合する。ある目的では、抵抗器28また
は抵抗器Rnのいずれかを省略することが望ましいかも
しれない。
おのおの直列抵抗器Rrおよび並列インピーダンスZr
によって構成される中間段の数は、フィル夕の所要特性
によって定められる。乙〜Znで表わされるインピーダ
ンスは一般に第2図および第4図に示される副回路網、
または各場合に適切な設計が使用されるならば直列ある
いは並列に追加抵抗を接続したり接続しない英国特許第
1413721号に記載された他の副回路網、のいずれ
かによって得られる。
によって構成される中間段の数は、フィル夕の所要特性
によって定められる。乙〜Znで表わされるインピーダ
ンスは一般に第2図および第4図に示される副回路網、
または各場合に適切な設計が使用されるならば直列ある
いは並列に追加抵抗を接続したり接続しない英国特許第
1413721号に記載された他の副回路網、のいずれ
かによって得られる。
このインピーダンスは1/s2に比例する素子を含める
ために要求され、原則的には唯一の増幅器を用いかつ低
感度であるような他の副回路網ならばそれを使用するこ
とができる。第6図の特定なトポロジー(抵抗器28と
Rnを省略することができる)は、下記の原理により設
計されるならばきわめて感度の低い低域フィルタ回路網
をうろことができる。ある目的ではコンデンサ29また
はコンデンサ30を省略することができる。
ために要求され、原則的には唯一の増幅器を用いかつ低
感度であるような他の副回路網ならばそれを使用するこ
とができる。第6図の特定なトポロジー(抵抗器28と
Rnを省略することができる)は、下記の原理により設
計されるならばきわめて感度の低い低域フィルタ回路網
をうろことができる。ある目的ではコンデンサ29また
はコンデンサ30を省略することができる。
しかしこのような省略は感度をかなり増大させる影響を
持ち、実用的な魅力に乏しい場合が多い。第6図の配置
と少し違った代替の配置を以下に考えてみる。電圧源2
7が有限の内部抵抗を有するならば、これは抵抗器28
のRoの値に吸収することができる(ただしRoは内部
抵抗より大とする)。電流源からフィル夕を励振する場
合は、Roの抵抗と並列な電流源の「Northon等
価」を置換することができる。R28またはRnのどち
らか一方が省略できるのはフィルタの次数を偶数次数と
する場合である。
持ち、実用的な魅力に乏しい場合が多い。第6図の配置
と少し違った代替の配置を以下に考えてみる。電圧源2
7が有限の内部抵抗を有するならば、これは抵抗器28
のRoの値に吸収することができる(ただしRoは内部
抵抗より大とする)。電流源からフィル夕を励振する場
合は、Roの抵抗と並列な電流源の「Northon等
価」を置換することができる。R28またはRnのどち
らか一方が省略できるのはフィルタの次数を偶数次数と
する場合である。
ここでフィル夕の次数とはフィル夕の要件を近似するた
めに用いられる伝達関数の次数として定義される。第6
図で、L型セクションZ,とR,、Z2とR2、……Z
rとRr、・・・・・・ZnとRnは伝達関数をそれぞ
れ2ずつ増加し、R28は伝達関数を1だけ増加する。
これはまた、等価的にR28とZ,、R,とZ2、……
R(r−2)とZて、……R(n‐2)とZnとが各L
型セクションを形成していてそれぞれ伝達関数を2ずつ
増加し最後のRnが伝達関数を1だけ増加すると考えて
もよい。従って、奇数次数のフィル夕とするためにはR
滋とRnはどちらも省略することはできない。しかし偶
数次数のフィル夕とするためにはR28かRnのどちら
か一方を省略することができる。どちらかを省略するか
は設計者の意向によるがRnの方を省略した場合はイン
ピーダンスZnとコンデンサ30とは直接、並列に接続
されることになる。この場合インピーダンスZnとして
第4図に示すような副回路網を用いると、この副回路網
は第5図に示すような等価回路をもつので、コンデンサ
30は第5図のコンデンサ25と並列接続されることに
なる。従ってこの場合はコンデンサ25とコンデンサ3
0の並列合成容量値をコンデンサ25がもつように設計
すればコンデンサ30を省略できることは明らかである
。換言すると第4図に示す回路絹を構成する部品の値を
適当に設計することによりコンデンサ30を省略するこ
とができるのでRnを省略した方が経済性からみて有利
である。この配置は第7図に示されている。第7図の素
子は第6図の同様な素子とできるだけ同じ参照番号およ
び参照文字を与えられている。第N段は第4図に示され
たような副回路網を有し、第4図と同じ参照番号を与え
られる。出力緩衝増幅器31の入力におけるインピーダ
ンス・レベルが低く、かつ負荷が高インピーダンスを有
するならば、出力緩衝増幅器を省略してもフィル夕の性
能はわずかに低下するにすぎない。抵抗をコンデンサ3
0と直列または並列に使用する場合があるが、このよう
な抵抗は感度を著しく増大させ、できれば使用しないほ
うがよい。
めに用いられる伝達関数の次数として定義される。第6
図で、L型セクションZ,とR,、Z2とR2、……Z
rとRr、・・・・・・ZnとRnは伝達関数をそれぞ
れ2ずつ増加し、R28は伝達関数を1だけ増加する。
これはまた、等価的にR28とZ,、R,とZ2、……
R(r−2)とZて、……R(n‐2)とZnとが各L
型セクションを形成していてそれぞれ伝達関数を2ずつ
増加し最後のRnが伝達関数を1だけ増加すると考えて
もよい。従って、奇数次数のフィル夕とするためにはR
滋とRnはどちらも省略することはできない。しかし偶
数次数のフィル夕とするためにはR28かRnのどちら
か一方を省略することができる。どちらかを省略するか
は設計者の意向によるがRnの方を省略した場合はイン
ピーダンスZnとコンデンサ30とは直接、並列に接続
されることになる。この場合インピーダンスZnとして
第4図に示すような副回路網を用いると、この副回路網
は第5図に示すような等価回路をもつので、コンデンサ
30は第5図のコンデンサ25と並列接続されることに
なる。従ってこの場合はコンデンサ25とコンデンサ3
0の並列合成容量値をコンデンサ25がもつように設計
すればコンデンサ30を省略できることは明らかである
。換言すると第4図に示す回路絹を構成する部品の値を
適当に設計することによりコンデンサ30を省略するこ
とができるのでRnを省略した方が経済性からみて有利
である。この配置は第7図に示されている。第7図の素
子は第6図の同様な素子とできるだけ同じ参照番号およ
び参照文字を与えられている。第N段は第4図に示され
たような副回路網を有し、第4図と同じ参照番号を与え
られる。出力緩衝増幅器31の入力におけるインピーダ
ンス・レベルが低く、かつ負荷が高インピーダンスを有
するならば、出力緩衝増幅器を省略してもフィル夕の性
能はわずかに低下するにすぎない。抵抗をコンデンサ3
0と直列または並列に使用する場合があるが、このよう
な抵抗は感度を著しく増大させ、できれば使用しないほ
うがよい。
並列抵抗が大きくまたは直列抵抗が小さくなるにつれて
、悪影響は少くなる。ある種の増幅器では、入力におけ
る大地へのDC通路は飽和を防止するために必要であり
、このような状況ではきわめて値の大きな抵抗たとえば
1〜10MQあるいは1個以上の直列ダイオードを増幅
器の入力端に並列に置くことができる。このような素子
がフィルタ特性に及ぼす影響は一般に無視できる。第6
図の一般的なトポロジーによる回路網設計の一法を以「
F‘こ説明する。
、悪影響は少くなる。ある種の増幅器では、入力におけ
る大地へのDC通路は飽和を防止するために必要であり
、このような状況ではきわめて値の大きな抵抗たとえば
1〜10MQあるいは1個以上の直列ダイオードを増幅
器の入力端に並列に置くことができる。このような素子
がフィルタ特性に及ぼす影響は一般に無視できる。第6
図の一般的なトポロジーによる回路網設計の一法を以「
F‘こ説明する。
合成された形のフィルタ回路網の代表的な1例が第1図
に与えられている。次に素子の値のわずかな変化に対し
て感度が最低と思われる(または所望の最低値)回路網
を生じる特定の基準が紹介される。下記のマトリックス
は第6図の回路絹の設計に役立つ。
に与えられている。次に素子の値のわずかな変化に対し
て感度が最低と思われる(または所望の最低値)回路網
を生じる特定の基準が紹介される。下記のマトリックス
は第6図の回路絹の設計に役立つ。
ここでY,はインピーダンスZのアドミツタンス、すな
わちY,=(1/Z,)、以下同様であり、3つの斜線
からはずれた素子はすべて0である。このマトリックス
の行列式を○(s)によって表わすならば「 フィル夕
の伝達関数は次のように表わされる。V。
わちY,=(1/Z,)、以下同様であり、3つの斜線
からはずれた素子はすべて0である。このマトリックス
の行列式を○(s)によって表わすならば「 フィル夕
の伝達関数は次のように表わされる。V。
・V.−D;くず
ただしVoは出力電圧信号、V,は入力電圧信号である
。
。
そこで、係数が回路網の素子の代数関数である。
変数sにおける2つの多項式の比として伝達関数を求め
ることが必要である。したがってこの段階では、第6図
の各インピーダンスZ,などについてどの副回路網を使
用するかを決定しなければならない。この決定は、合成
回路網がなんらかの理由(たとえば要求仕様に合致しな
かったり合致し1こくかつたり、素子の値の範囲が不適
当であるなど)によって不良ならば、あとで変更するこ
とができる。一般に市販用の回路網をうるために、すべ
てのフィルタ設計の場合と同様、設計途上のいかなる段
階でも何回かの試行が必要である。設計の追加段階を説
明するためにいま第1図を使用する。この場合、伝達関
数は次のような「準楕円」形式を有する。珠−帯帯器巻
帯群る3} ただしa、b・・・・・・jは各素子の代数関数である
。
ることが必要である。したがってこの段階では、第6図
の各インピーダンスZ,などについてどの副回路網を使
用するかを決定しなければならない。この決定は、合成
回路網がなんらかの理由(たとえば要求仕様に合致しな
かったり合致し1こくかつたり、素子の値の範囲が不適
当であるなど)によって不良ならば、あとで変更するこ
とができる。一般に市販用の回路網をうるために、すべ
てのフィルタ設計の場合と同様、設計途上のいかなる段
階でも何回かの試行が必要である。設計の追加段階を説
明するためにいま第1図を使用する。この場合、伝達関
数は次のような「準楕円」形式を有する。珠−帯帯器巻
帯群る3} ただしa、b・・・・・・jは各素子の代数関数である
。
するとフィル夕が合致すべき仕様を考慮することが必要
になる。周知の方法、恐らくコンピュータによって、少
しでも可能ならば、仕様範囲内にある第{3’式と同様
に表わされる数値近似関数が求められる。もし不可能な
らば、もう1つの精巧な回路網が要求され、設計サイク
ルはまた振り出しにもどらなければならない。すなわち
近似関数は係数a、b、・・・・・・jに対する数値を
与える。すると回路網の素子の値を求めることが必要に
なり、その1つの方法はa、b、…・・・jの9個の数
値に対して素子の代数関数の方程式を立てて作られた9
連立方程式を解くことである。第1図をよく見ると13
個の素子がある。
になる。周知の方法、恐らくコンピュータによって、少
しでも可能ならば、仕様範囲内にある第{3’式と同様
に表わされる数値近似関数が求められる。もし不可能な
らば、もう1つの精巧な回路網が要求され、設計サイク
ルはまた振り出しにもどらなければならない。すなわち
近似関数は係数a、b、・・・・・・jに対する数値を
与える。すると回路網の素子の値を求めることが必要に
なり、その1つの方法はa、b、…・・・jの9個の数
値に対して素子の代数関数の方程式を立てて作られた9
連立方程式を解くことである。第1図をよく見ると13
個の素子がある。
第2図を参照すると第3図の副回路網にある2個の有効
等価素子を作るために3個の物理的素子が必要であるこ
とがわかるので、求めるべき素子値の有効数は11個で
ある。これら11個の素子値のうちの1個は任意に選ぶ
ことができるが、そうすると残りの1川因の素子値を求
めるのに方程式が9個しかないことになる。すなわち9
個の方程式からなる連立方程式の解を1の固求めること
であり、これは自由度1であることを意味する。したが
って原則的には残り1の固の素子値のうちもう1個の素
子値も任意に選択することができ、残りの9個の素子値
を連立する9個の方程式を解くことによって求めればよ
いことになる。(もっとも第2番目に任意に選択する素
子値は、連立方程式の9つの解がすべて正の値になるよ
う、その選択には制限があるかもしれない。)特殊な例
について一部言及した上述の方法は、与えられた仕様に
合致する近似関数を有するフィルタ回路網の1組の可能
な素子値を生じるであろう。
等価素子を作るために3個の物理的素子が必要であるこ
とがわかるので、求めるべき素子値の有効数は11個で
ある。これら11個の素子値のうちの1個は任意に選ぶ
ことができるが、そうすると残りの1川因の素子値を求
めるのに方程式が9個しかないことになる。すなわち9
個の方程式からなる連立方程式の解を1の固求めること
であり、これは自由度1であることを意味する。したが
って原則的には残り1の固の素子値のうちもう1個の素
子値も任意に選択することができ、残りの9個の素子値
を連立する9個の方程式を解くことによって求めればよ
いことになる。(もっとも第2番目に任意に選択する素
子値は、連立方程式の9つの解がすべて正の値になるよ
う、その選択には制限があるかもしれない。)特殊な例
について一部言及した上述の方法は、与えられた仕様に
合致する近似関数を有するフィルタ回路網の1組の可能
な素子値を生じるであろう。
感度の低い回路網を生じる特定の基準についてこれから
説明する。上述の自由度は回路網における下記の比 k=Co/Cn+2 ■をできる
だけ1に近づけるよう回路網設計に使用すべきである。
説明する。上述の自由度は回路網における下記の比 k=Co/Cn+2 ■をできる
だけ1に近づけるよう回路網設計に使用すべきである。
ただしkは1より大または1より小である。このことは
実験的な観察によって得られた結論である。kの制御値
をkoで表わすと、比k。を有する回路網の感度はko
よりもさらに1から遠ざけられたkを有する他の回路網
(同じ伝達関数を持つ)の感度より低いはずである。(
このような回路網)のkがkoとはなはだしく違わない
ならば、感度は与えられた応用に受入れられるだけ十分
低くすることができる。整合成端をもった無損失はしご
形フィル夕は最も感度の低いフィルタ形式であり、この
場合がk=koであるということは、フィルタ設計者に
とっては周知のことである。
実験的な観察によって得られた結論である。kの制御値
をkoで表わすと、比k。を有する回路網の感度はko
よりもさらに1から遠ざけられたkを有する他の回路網
(同じ伝達関数を持つ)の感度より低いはずである。(
このような回路網)のkがkoとはなはだしく違わない
ならば、感度は与えられた応用に受入れられるだけ十分
低くすることができる。整合成端をもった無損失はしご
形フィル夕は最も感度の低いフィルタ形式であり、この
場合がk=koであるということは、フィルタ設計者に
とっては周知のことである。
例えば損失のため「あるいは1つの成端が変化した値を
有しているために、整合が完全でない場合にはkはko
とは異なる値をとり回路網の感度が増加することが実験
的に観察されている。だが一般に、k=koの回路網が
使用されない理由がないわけではない。koの値は第3
図の副回路網のの2地(通常帯域の縁に近い所)に比べ
てC4をできるだけ大きくとることにより、また第5図
の副回路網の山2M,oに比べてC9をできるだけ小さ
くとることによって、1に近づけうることが一般に判明
している。
有しているために、整合が完全でない場合にはkはko
とは異なる値をとり回路網の感度が増加することが実験
的に観察されている。だが一般に、k=koの回路網が
使用されない理由がないわけではない。koの値は第3
図の副回路網のの2地(通常帯域の縁に近い所)に比べ
てC4をできるだけ大きくとることにより、また第5図
の副回路網の山2M,oに比べてC9をできるだけ小さ
くとることによって、1に近づけうることが一般に判明
している。
他方では、これらの比があまり極端にされると、ある素
子値は不具合に大きくなったり小さくなる。したがって
最適化が必要である。CoまたはCn+2の省略が望ま
しくない理由をこれから説明する。
子値は不具合に大きくなったり小さくなる。したがって
最適化が必要である。CoまたはCn+2の省略が望ま
しくない理由をこれから説明する。
それはパラメータkoを0にしたり、無限大すなわちで
きるだけ1から遠い状態にする効果を持つ。このような
回路網の感度は1に近いkoを有する回路網よりはるか
に大である。「1に近い」ことは「1にほぼ等しい」こ
とを意味しない点を付言する。koの値は実際には2と
loの間であることが多い。ここに示されたフィルタ回
路網の改良製作法は低域フィル夕について記載されてい
る。高域フィル夕も低域フィル夕の設計について述べた
方法を用いて作られるが、この場合各抵抗器Raは値1
/Raのコンデンサに、各コンデンサCbは値1/Cb
の抵抗器にそれぞれ置き換えられる。かかる回路網はす
べて、低域回路網の所望特性を保持するはずである。帯
城通過フィル夕および帯域阻止フィル夕は、適当な低域
フィル夕と高城フィル夕を縦続接続することによって作
られる。
きるだけ1から遠い状態にする効果を持つ。このような
回路網の感度は1に近いkoを有する回路網よりはるか
に大である。「1に近い」ことは「1にほぼ等しい」こ
とを意味しない点を付言する。koの値は実際には2と
loの間であることが多い。ここに示されたフィルタ回
路網の改良製作法は低域フィル夕について記載されてい
る。高域フィル夕も低域フィル夕の設計について述べた
方法を用いて作られるが、この場合各抵抗器Raは値1
/Raのコンデンサに、各コンデンサCbは値1/Cb
の抵抗器にそれぞれ置き換えられる。かかる回路網はす
べて、低域回路網の所望特性を保持するはずである。帯
城通過フィル夕および帯域阻止フィル夕は、適当な低域
フィル夕と高城フィル夕を縦続接続することによって作
られる。
これらもまた、低域フィル夕の設計に用いた方法の拡大
によって直接設計することができる。高利得増幅器は「
演算増幅器」によって得られる。
によって直接設計することができる。高利得増幅器は「
演算増幅器」によって得られる。
利得1の増幅器は帰還付演算増幅器により、電圧ホロワ
回路により、または都合のよい場合はェミツタ・ホロワ
あるいは複合ェミツタ・ホロワのトランジスタ回路によ
って得られる。本発明により作られるフィル夕の3つの
特定例をこれから説明する。
回路により、または都合のよい場合はェミツタ・ホロワ
あるいは複合ェミツタ・ホロワのトランジスタ回路によ
って得られる。本発明により作られるフィル夕の3つの
特定例をこれから説明する。
これらのフィル夕は、ダイヤル数字を伝送するのに用い
られる可聴音をフィルタする電話装置に特に利用される
。第8図のフィルタ回路網は、第2図に示された副回路
網と同様な副回路網を有し、それにもし第2図と同じ参
照番号を与えるならば第2図と類似の素子になる。入力
端子32と33はそれぞれ、直列に接続された抵抗器3
4とコンデンサ35を介し、また接地ライン36を介し
て副回路網に接合される。抵抗器37はコンデンサ16
および17とに直列に接続される。出力抵抗器38と出
力コンデンサ39は、フィルタ出力増幅器40に結合す
る。動作の際、第8図の回路網は第1表(下記)の素子
値によって通過帯域リツプルldB、しや断周波数3.
40KHz、阻止帯弁別3MBを有する3次低域の「準
楕円」フィル夕として働く。第2表(下記)の素子値に
より、それは通過帯城リップル0.1巡、しや断周波数
3.40KHz、および阻止帯弁別3戊Bを有する。第
1 表 抵 抗 器34=85.28KO コン
デンサ 35=1,847 pF抵 抗 器38=
144.9KQ コ ンデンサ 16=12
,200pF抵 抗 器36=20.00KO
コ ンデンサ17=12,220pF抵 抗
器18=191.50 コンデンサ39
=4681 pF第 2 表抵 抗 器34=63
.62KO コ ンデンサ 35=1,24
6 pF抵 抗 器38=73.89KO
コンデンサ16〒11.95 nF抵 抗 器
36こ10.52KO コンデンサ17=1
1.95 nF抵 抗 器18=195.80
コ ンデンサ 39=468.1 pF第9
図のフィルタ回路網には第4図に示されたものと同様な
副回路網があり、同じ参照数字が与えられている。
られる可聴音をフィルタする電話装置に特に利用される
。第8図のフィルタ回路網は、第2図に示された副回路
網と同様な副回路網を有し、それにもし第2図と同じ参
照番号を与えるならば第2図と類似の素子になる。入力
端子32と33はそれぞれ、直列に接続された抵抗器3
4とコンデンサ35を介し、また接地ライン36を介し
て副回路網に接合される。抵抗器37はコンデンサ16
および17とに直列に接続される。出力抵抗器38と出
力コンデンサ39は、フィルタ出力増幅器40に結合す
る。動作の際、第8図の回路網は第1表(下記)の素子
値によって通過帯域リツプルldB、しや断周波数3.
40KHz、阻止帯弁別3MBを有する3次低域の「準
楕円」フィル夕として働く。第2表(下記)の素子値に
より、それは通過帯城リップル0.1巡、しや断周波数
3.40KHz、および阻止帯弁別3戊Bを有する。第
1 表 抵 抗 器34=85.28KO コン
デンサ 35=1,847 pF抵 抗 器38=
144.9KQ コ ンデンサ 16=12
,200pF抵 抗 器36=20.00KO
コ ンデンサ17=12,220pF抵 抗
器18=191.50 コンデンサ39
=4681 pF第 2 表抵 抗 器34=63
.62KO コ ンデンサ 35=1,24
6 pF抵 抗 器38=73.89KO
コンデンサ16〒11.95 nF抵 抗 器
36こ10.52KO コンデンサ17=1
1.95 nF抵 抗 器18=195.80
コ ンデンサ 39=468.1 pF第9
図のフィルタ回路網には第4図に示されたものと同様な
副回路網があり、同じ参照数字が与えられている。
この副回路網は接地ライン36と、入力端子33に直列
に接続された抵抗器34およびコンデンサ35によって
構成される入力インピーダンスと、の間に接続される。
出力結合回路網は「増幅器401こ給電する抵抗器38
およびコンデンサ39によって作られる。第9図の回路
網は3次低域Tchebychevフィル夕として働く
が、このフィル夕は第3表の素子値を使うと通過帯城リ
ップルー船およびしや断周波数3.4KHzとなる。
に接続された抵抗器34およびコンデンサ35によって
構成される入力インピーダンスと、の間に接続される。
出力結合回路網は「増幅器401こ給電する抵抗器38
およびコンデンサ39によって作られる。第9図の回路
網は3次低域Tchebychevフィル夕として働く
が、このフィル夕は第3表の素子値を使うと通過帯城リ
ップルー船およびしや断周波数3.4KHzとなる。
第3表
抵抗器34=1.30洲○ コンデンサ35=133.
861F抵抗器2:4=144.氷0 コンデンサ2
2=4.0仇肝抵抗器3 8;4.197KQ コンデ
ンサ2 3=4.000Fコンデンサ39= 20.仇F 第10図のフィルタ回路網には第2図に示されるものと
同機な2個の副回路網がある。
861F抵抗器2:4=144.氷0 コンデンサ2
2=4.0仇肝抵抗器3 8;4.197KQ コンデ
ンサ2 3=4.000Fコンデンサ39= 20.仇F 第10図のフィルタ回路網には第2図に示されるものと
同機な2個の副回路網がある。
入力端子41は直列に接続された抵抗器43、コンデン
サ44、抵抗器45、抵抗器46、および増幅器47を
介して出力端子42に結合される。他の入力端子48は
ライン49を介して他の出力端子50に結合される。第
1段副回路網はコンデンサ44と抵抗器45の接続点お
よびライン49の間に接続される。第1段副回路網は2
個の抵抗器51と52、2個のコンデンサ53と54、
および利得がほぼ1の増幅器55を備える。第2段副回
路網もまた利得1の増幅器56、2個の抵抗器57と5
8、および2個のコンデンサ59と60とを備える。コ
ンデンサ61は増幅器47の入力とライン49との間に
接続されている。第10図の回路網は5次低域「準楕円
」フィル夕として働くが、これは第4表の素子値を使う
と通過帯域リップル0.1dBおよびしや断周波数3.
4KHzとなる。
サ44、抵抗器45、抵抗器46、および増幅器47を
介して出力端子42に結合される。他の入力端子48は
ライン49を介して他の出力端子50に結合される。第
1段副回路網はコンデンサ44と抵抗器45の接続点お
よびライン49の間に接続される。第1段副回路網は2
個の抵抗器51と52、2個のコンデンサ53と54、
および利得がほぼ1の増幅器55を備える。第2段副回
路網もまた利得1の増幅器56、2個の抵抗器57と5
8、および2個のコンデンサ59と60とを備える。コ
ンデンサ61は増幅器47の入力とライン49との間に
接続されている。第10図の回路網は5次低域「準楕円
」フィル夕として働くが、これは第4表の素子値を使う
と通過帯域リップル0.1dBおよびしや断周波数3.
4KHzとなる。
第4表抵抗器4 3=300.4KO コンデンサ4
4=176.6pF抵抗器5 1=38.7慾○ コ
ンデンサ53=14.470F抵抗器52=80.90
0 コンデンサ54=14.47nF抵抗器4 5
=122.3KQ コンデンサ5 9=23.940
F抵抗器58:48.880 コンデンサ61=93
6。
4=176.6pF抵抗器5 1=38.7慾○ コ
ンデンサ53=14.470F抵抗器52=80.90
0 コンデンサ54=14.47nF抵抗器4 5
=122.3KQ コンデンサ5 9=23.940
F抵抗器58:48.880 コンデンサ61=93
6。
2PF
抵抗器46=26.8細Q
第1図は本発明の第1実施例による能動フィル夕回路網
を示し、第2図は第1図に示された能動フィルタ回路絹
に用いる副回路網を示し、第3図は第2図に示された副
回路網の等価回路網を示し、第4図は第6図、第7図お
よび第9図に例示されるような第1図のフィルタ回路網
に代替使用されるもう1つの副回路網を示し、第5図は
第4図に示された副回路網の等価回路網を示し、第6図
は本発明による一般低域フィル夕を示し、第7図は第6
図の一般低域フィル夕の変形を示し「第8図は3次低域
フィル夕を示し、第9図はもう1つの3次低域フィル夕
を示し、第10図は5次低域フィル夕を示す。 1,2,32,33,41,48・…・・入力端子、3
,4,42,50…・・・出力端子ト5,6…・・・段
、7,9,14,18,24,28, 34,36,3
7,38,43,45,46ア5G,52,57,58
・・・・・・抵抗器、8,11,16,17,18,2
2,23,25,29,30,35,39,44,53
,54,59,60,61……コンデンサ、10,15
,21,3蔓,40,47・・・・・・増幅器、12・
・・・・・接続点、包3,36,49,55,56……
ライン、20,26…・・・素子、27・・・・・・電
圧発生器。 FIG.1.FIG.2. FIG.3. FIG.4. FIG.5. FIG.6. FIG.フ‐ FIG.8. FIG.9. FIG.10.
を示し、第2図は第1図に示された能動フィルタ回路絹
に用いる副回路網を示し、第3図は第2図に示された副
回路網の等価回路網を示し、第4図は第6図、第7図お
よび第9図に例示されるような第1図のフィルタ回路網
に代替使用されるもう1つの副回路網を示し、第5図は
第4図に示された副回路網の等価回路網を示し、第6図
は本発明による一般低域フィル夕を示し、第7図は第6
図の一般低域フィル夕の変形を示し「第8図は3次低域
フィル夕を示し、第9図はもう1つの3次低域フィル夕
を示し、第10図は5次低域フィル夕を示す。 1,2,32,33,41,48・…・・入力端子、3
,4,42,50…・・・出力端子ト5,6…・・・段
、7,9,14,18,24,28, 34,36,3
7,38,43,45,46ア5G,52,57,58
・・・・・・抵抗器、8,11,16,17,18,2
2,23,25,29,30,35,39,44,53
,54,59,60,61……コンデンサ、10,15
,21,3蔓,40,47・・・・・・増幅器、12・
・・・・・接続点、包3,36,49,55,56……
ライン、20,26…・・・素子、27・・・・・・電
圧発生器。 FIG.1.FIG.2. FIG.3. FIG.4. FIG.5. FIG.6. FIG.フ‐ FIG.8. FIG.9. FIG.10.
Claims (1)
- 1 第1と第2の入力端子を備えた入力部を含む不感特
性低域フイルタ回路網であって、上記第1入力端子は第
1抵抗器と第1コンデンサとを介して上記フイルタ回路
網の第1段に直列に接続されており、上記第2入力端子
は接地されており、上記第1段は抵抗性インピーダンス
を介して上記フイルタ回路網の後続複数段のうちの1つ
の段に接続されており、上記フイルタ回路網の最終段は
第2抵抗器を介して出力増幅器の入力端子と直列に接続
されているとともに上記出力増幅器の前記入力端子と上
記第2入力端子との間には第2コンデンサを接続して成
る上記低域フイルタ回路網において、該回路網の各段が
実質的に利得1で、かつ高入力インピーダンス、低出力
インピーダンスを有する単一の段増幅器と第3抵抗器と
から成る1端子対幅回路網を含み、該第3抵抗器が、上
記段増幅器の入力部と上記第2入力端子との間に直列に
接続された第3および第4のコンデンサの接続点と上記
段増幅器の出力部との間に接続されて成る上記不感特性
低域フイルタ回路網。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB2483/73 | 1973-01-17 | ||
| GB248373A GB1413722A (en) | 1973-01-17 | 1973-01-17 | Filter networks |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5041448A JPS5041448A (ja) | 1975-04-15 |
| JPS60813B2 true JPS60813B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=9740360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49008218A Expired JPS60813B2 (ja) | 1973-01-17 | 1974-01-17 | フイルタ回路網 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3886469A (ja) |
| JP (1) | JPS60813B2 (ja) |
| CA (1) | CA999348A (ja) |
| DE (1) | DE2402186B2 (ja) |
| FR (1) | FR2214199B1 (ja) |
| GB (1) | GB1413722A (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3993959A (en) * | 1974-12-13 | 1976-11-23 | Northern Electric Company Limited | Second-order canonical active filter |
| US4078205A (en) * | 1975-11-03 | 1978-03-07 | Sundstrand Data Control, Inc. | Electronic filter circuit |
| US4110692A (en) * | 1976-11-12 | 1978-08-29 | Rca Corporation | Audio signal processor |
| US4168440A (en) * | 1978-01-12 | 1979-09-18 | Intel Corporation | LC Simulated filter with transmission zeros |
| US4185250A (en) * | 1978-05-03 | 1980-01-22 | Wescom Switching, Inc. | Voice frequency RC active filter |
| US4315229A (en) * | 1979-03-02 | 1982-02-09 | The Post Office | Bandstop filters |
| EP0024011B1 (de) * | 1979-08-09 | 1983-08-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrische Filterschaltung unter Verwendung von wenigstens einer simulierten Induktivität, die gesteuerte Schalter, Kondensatoren und Verstärker enthält |
| US4333157A (en) * | 1980-06-25 | 1982-06-01 | Gte Automatic Electric Laboratories, Inc. | Switched-capacitor floating-inductor simulation circuit |
| NL8105255A (nl) * | 1981-11-20 | 1983-06-16 | Philips Nv | Filterschakeling uitgevoerd met een verschilversterker. |
| DE3329195C2 (de) * | 1983-08-12 | 1987-01-29 | Karl Heinz Dr.-Ing. 8500 Nürnberg Feistel | Aktives Kettenfilterglied mit umschaltbarer Bandbreite und aktiver Parallelschwingkreis hierfür |
| DE3334243A1 (de) * | 1983-09-22 | 1985-04-04 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Kapazitiver, komplexer widerstand |
| GB8417159D0 (en) * | 1984-07-05 | 1984-08-08 | British Telecomm | Active filters |
| JP2520362Y2 (ja) * | 1989-10-27 | 1996-12-18 | 日本電気硝子株式会社 | ガラスブロック集合体およびその取付構造 |
| US5006810A (en) * | 1989-12-14 | 1991-04-09 | Northern Telecom Limited | Second order active filters |
| KR100226594B1 (ko) * | 1995-09-18 | 1999-10-15 | 니시무로 타이죠 | 전자회로 및 이를 이용한 필터장치 |
| US6429733B1 (en) * | 1999-05-13 | 2002-08-06 | Honeywell International Inc. | Filter with controlled offsets for active filter selectivity and DC offset control |
| US20050201230A1 (en) * | 2003-09-19 | 2005-09-15 | Shinichi Kurobe | Wobble signal demodulating method, wobble signal demodulating circuit and optical disk apparatus |
| DE102005025677B9 (de) * | 2005-06-03 | 2010-11-11 | Infineon Technologies Ag | Empfangsverstärker, insbesondere für Fernsehempfänger und Verwendung des Empfangsverstärkers |
| US9859862B2 (en) * | 2014-08-28 | 2018-01-02 | Advanced Micro Devices, Inc. | Gain peaking techniques in high-frequency passive low pass filters |
| KR102362727B1 (ko) * | 2014-12-18 | 2022-02-15 | 엘지이노텍 주식회사 | 맥박 측정 장치 및 이를 이용한 컴퓨팅 장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3122714A (en) * | 1959-02-04 | 1964-02-25 | Systron Donner Corp | Electronic filter with active elements |
| US3564441A (en) * | 1968-03-04 | 1971-02-16 | United Control Corp | Low-pass active filter |
| US3501709A (en) * | 1968-08-14 | 1970-03-17 | Baldwin Co D H | Transistor r-c filters |
-
1973
- 1973-01-17 GB GB248373A patent/GB1413722A/en not_active Expired
-
1974
- 1974-01-10 US US432174A patent/US3886469A/en not_active Expired - Lifetime
- 1974-01-17 FR FR7401634A patent/FR2214199B1/fr not_active Expired
- 1974-01-17 CA CA190,344A patent/CA999348A/en not_active Expired
- 1974-01-17 JP JP49008218A patent/JPS60813B2/ja not_active Expired
- 1974-01-17 DE DE19742402186 patent/DE2402186B2/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB1413722A (en) | 1975-11-12 |
| JPS5041448A (ja) | 1975-04-15 |
| CA999348A (en) | 1976-11-02 |
| FR2214199A1 (ja) | 1974-08-09 |
| DE2402186A1 (de) | 1974-07-18 |
| FR2214199B1 (ja) | 1978-09-15 |
| US3886469A (en) | 1975-05-27 |
| DE2402186B2 (de) | 1976-09-09 |
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