JPS608156Y2 - デイ−ゼル機関の始動装置 - Google Patents
デイ−ゼル機関の始動装置Info
- Publication number
- JPS608156Y2 JPS608156Y2 JP2399577U JP2399577U JPS608156Y2 JP S608156 Y2 JPS608156 Y2 JP S608156Y2 JP 2399577 U JP2399577 U JP 2399577U JP 2399577 U JP2399577 U JP 2399577U JP S608156 Y2 JPS608156 Y2 JP S608156Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- switch
- engine
- diesel engine
- starting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 10
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ディーゼル機関のハンドル始動装置に関する
。
。
予燃焼室式ディーゼル機関では圧縮比が高いので寒冷時
には、グロープラグを用いて予燃焼室を暖めなければな
らない。
には、グロープラグを用いて予燃焼室を暖めなければな
らない。
従って、従来のハンドル始動の予燃焼式ディーゼル機関
では、先ず予燃焼室のグロープラグ(予熱装置)の電源
スィッチをオンにセットし、次いで始動ハンドルを回転
して、機関の始動を行った後に、グロープラグの電源ス
ィッチをオフにセットしているのが現状である。
では、先ず予燃焼室のグロープラグ(予熱装置)の電源
スィッチをオンにセットし、次いで始動ハンドルを回転
して、機関の始動を行った後に、グロープラグの電源ス
ィッチをオフにセットしているのが現状である。
この場合、スイッチを早くオンにセットしすぎたり、ス
イッチをオフにセットするのが遅すぎたり、さらにスイ
ッチの切り忘れがあると電池の消耗やグロープラグの早
期破損を生じて始動ができなくなるという欠点があるの
で、予燃焼室のグロープラグの電源スィッチのオン、オ
フには気を使い面倒であるという欠点があった。
イッチをオフにセットするのが遅すぎたり、さらにスイ
ッチの切り忘れがあると電池の消耗やグロープラグの早
期破損を生じて始動ができなくなるという欠点があるの
で、予燃焼室のグロープラグの電源スィッチのオン、オ
フには気を使い面倒であるという欠点があった。
本考案は、このような不都合を解消しようとするもので
あって、本考案は、ハンドル6の回転により機関を始動
するハンドル始動式ディーゼル機関において、機関の起
動軸3に係合するハンドル係合部7と起動軸3を嵌脱自
在とし、かつハンドル6の周面に円筒状の鍔9を設ける
と共に、該鍔9を予燃焼室予熱装置のスイッチ10の押
しボタン11に間隔をおいて対向せしめ、該ハンドル6
の押圧作動でスイッチ10をオンにすると共に、この状
態でのハンドル6の回転により機関を始動せしめるよう
にし、かつハンドル6の押圧作動を解除したときに該ス
イッチ10が自動的にオフになるようにハンドル係合部
7を起動軸3から引き離す方向に付勢する付勢手段を設
けた点を特長とするものである。
あって、本考案は、ハンドル6の回転により機関を始動
するハンドル始動式ディーゼル機関において、機関の起
動軸3に係合するハンドル係合部7と起動軸3を嵌脱自
在とし、かつハンドル6の周面に円筒状の鍔9を設ける
と共に、該鍔9を予燃焼室予熱装置のスイッチ10の押
しボタン11に間隔をおいて対向せしめ、該ハンドル6
の押圧作動でスイッチ10をオンにすると共に、この状
態でのハンドル6の回転により機関を始動せしめるよう
にし、かつハンドル6の押圧作動を解除したときに該ス
イッチ10が自動的にオフになるようにハンドル係合部
7を起動軸3から引き離す方向に付勢する付勢手段を設
けた点を特長とするものである。
以下、本考案の一実施例を図面にもとづき詳細に説明す
る。
る。
第1図において、ディーゼル機関の機枠1のボス2内に
設けた起動軸3と一体の係合軸4に軸爪5が直角に貫通
してあり、その係合軸4に始動ハンドル6の係合部7の
先端が嵌合している。
設けた起動軸3と一体の係合軸4に軸爪5が直角に貫通
してあり、その係合軸4に始動ハンドル6の係合部7の
先端が嵌合している。
そこで軸爪5は始動ハンドル6の係合部7と嵌脱自在に
係合する。
係合する。
そして、起動軸33と軸爪5間には係合軸4の円周にス
プリング8が嵌入されてあり、始動ハンドル6を単に軸
爪5に嵌合させる場合には、スプリング8により始動ハ
ンドル6の係合部7は外側方向(図で下方)に付勢され
ることになるため、軸爪5と係合部7の底面との間にA
なる隙間をあけ、さらに始動ハンドル6に形成された円
板状の鍔9とボス2の外側に配置されたスイッチ10の
押しボタン11との間に空間があくようになっている。
プリング8が嵌入されてあり、始動ハンドル6を単に軸
爪5に嵌合させる場合には、スプリング8により始動ハ
ンドル6の係合部7は外側方向(図で下方)に付勢され
ることになるため、軸爪5と係合部7の底面との間にA
なる隙間をあけ、さらに始動ハンドル6に形成された円
板状の鍔9とボス2の外側に配置されたスイッチ10の
押しボタン11との間に空間があくようになっている。
次に、この装置の作用を説明する。
第2図はスイッチ10の押しボタン11が始動ハンドル
6の円板の鍔9で押された状態を示しているが、これは
例えば始動せんとする時に運転者が始動ハンドル6をス
プリング8に抗して押すことにより遠戚される。
6の円板の鍔9で押された状態を示しているが、これは
例えば始動せんとする時に運転者が始動ハンドル6をス
プリング8に抗して押すことにより遠戚される。
しかして押しボタンン11が押されてグロープラグが点
火する。
火する。
この状態で、始動ハンドル6の把手12を持って該始動
ハンドル6を回転すると、始動ハンドル6は起動軸3を
通じて機関のクランク軸に連動しているから機関は回転
する。
ハンドル6を回転すると、始動ハンドル6は起動軸3を
通じて機関のクランク軸に連動しているから機関は回転
する。
このとき、グロープラグは点火されているので予燃焼室
での着火は順調に行なわれて、機関の始動が完遂される
ことになる。
での着火は順調に行なわれて、機関の始動が完遂される
ことになる。
次に、機関が始動したら、始動ハンドル6の押圧力をゆ
るめるとスプリング8により始動ハンドル6が後退し、
鍔9が押しボタン11から離れて、グロープラグの電源
が自動的に切られる。
るめるとスプリング8により始動ハンドル6が後退し、
鍔9が押しボタン11から離れて、グロープラグの電源
が自動的に切られる。
本考案によれば、機関の起動軸3に係合するハンドル係
合部7と起動軸3を嵌脱自在とし、かつハンドル6の周
面に円筒状の鍔9を設けると共に、該鍔9を予燃焼室予
熱装置のスイッチ10の押しボタン11に間隔をおいて
対向するように配置したので、ハンドル6の押圧により
スイッチ10をオンにし、この状態でハンドル6を回転
することにより容易に機関を始動させることができ、ま
たハンドル係合部7を起動軸3から引き離す方向に付勢
する付勢手段を設けたので、ハンドル6の押圧の解除に
よりスイッチ10を自動的にオフにすることができる。
合部7と起動軸3を嵌脱自在とし、かつハンドル6の周
面に円筒状の鍔9を設けると共に、該鍔9を予燃焼室予
熱装置のスイッチ10の押しボタン11に間隔をおいて
対向するように配置したので、ハンドル6の押圧により
スイッチ10をオンにし、この状態でハンドル6を回転
することにより容易に機関を始動させることができ、ま
たハンドル係合部7を起動軸3から引き離す方向に付勢
する付勢手段を設けたので、ハンドル6の押圧の解除に
よりスイッチ10を自動的にオフにすることができる。
従って、本考案によれば、ディーゼル機関の予熱装置の
グロープラグの電源を自動的に適時オン、オフすること
ができることになり、スイッチ10のオン、オフのセッ
トが早すぎたり、遅すぎたり、或いはスイッチ10の切
り忘れの恐れがないため、電池の消耗やグロープラグの
破損を防止することができる。
グロープラグの電源を自動的に適時オン、オフすること
ができることになり、スイッチ10のオン、オフのセッ
トが早すぎたり、遅すぎたり、或いはスイッチ10の切
り忘れの恐れがないため、電池の消耗やグロープラグの
破損を防止することができる。
また、鍔9を円板状としたので、ハンドル6の回転によ
す鍔9と押しボタン11との対向関係が損なわれること
がない。
す鍔9と押しボタン11との対向関係が損なわれること
がない。
また、本考案の装置は、ハンドル6を押して回転すると
いう単純な操作だけで作動でき、また前記のごとく、予
燃焼室のグロープラグの電源スィッチのオン、オフに特
別に気を使う面倒がないので、取扱いが簡単である。
いう単純な操作だけで作動でき、また前記のごとく、予
燃焼室のグロープラグの電源スィッチのオン、オフに特
別に気を使う面倒がないので、取扱いが簡単である。
さらに、本装置は始動時にディーゼル機関の圧縮圧力を
減圧する目的で、排気弁や給気弁を開放状態に保持する
レバーを付設したディーゼル機関のデコンプレバーの開
閉スイッチにも、また予熱装置を備えたうす室穴ディー
ゼル機関にも応用できる。
減圧する目的で、排気弁や給気弁を開放状態に保持する
レバーを付設したディーゼル機関のデコンプレバーの開
閉スイッチにも、また予熱装置を備えたうす室穴ディー
ゼル機関にも応用できる。
第1図は予熱装置の電源スィッチがオフとなった状態の
本考案の始動装置の要部を示す一部断面図であり、第2
図は予備装置の電源スィッチがオンとなった状態の本考
案の始動装置の要部を示す一部断面図である。 3・・・・・・起動軸、6・・・・・・ハンドル、7・
・・・・・ハンドル係合部、10・・・・・・スイッチ
。
本考案の始動装置の要部を示す一部断面図であり、第2
図は予備装置の電源スィッチがオンとなった状態の本考
案の始動装置の要部を示す一部断面図である。 3・・・・・・起動軸、6・・・・・・ハンドル、7・
・・・・・ハンドル係合部、10・・・・・・スイッチ
。
Claims (1)
- ハンドル6の回転により機関を始動するハンドル始動式
ディーゼル機関において、機関の起動軸3に係合するハ
ンドル保合部7と起動軸3を嵌脱自在とし、かつハンド
ル6の周面に円筒状の鍔9を設けると共に、該鍔9を予
燃焼室予熱装置のスイッチ10の押しボタン11に間隔
をおいて対向せしめ、該ハンドル6の押圧作動でスイッ
チ10をオンにすると共に、この状態でのハンドル6の
回転により機関を始動せしめるようにし、かつハンドル
6の押圧作動を解除したときに該スイッチ10が自動的
にオフになるようにハンドル保合部7を起動軸3から引
き離す方向に付勢する付勢手段を設けたディーゼル機関
の始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2399577U JPS608156Y2 (ja) | 1977-03-02 | 1977-03-02 | デイ−ゼル機関の始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2399577U JPS608156Y2 (ja) | 1977-03-02 | 1977-03-02 | デイ−ゼル機関の始動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53120644U JPS53120644U (ja) | 1978-09-26 |
| JPS608156Y2 true JPS608156Y2 (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=28861636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2399577U Expired JPS608156Y2 (ja) | 1977-03-02 | 1977-03-02 | デイ−ゼル機関の始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608156Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5933907Y2 (ja) * | 1978-05-19 | 1984-09-20 | 株式会社クボタ | 予熱装置を備えたハンドルスタ−ト式エンジン |
-
1977
- 1977-03-02 JP JP2399577U patent/JPS608156Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53120644U (ja) | 1978-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS608156Y2 (ja) | デイ−ゼル機関の始動装置 | |
| JPH01160173U (ja) | ||
| JPH0310074U (ja) | ||
| JPS6314867U (ja) | ||
| JPS62126569U (ja) | ||
| JPS61136178U (ja) | ||
| JPS6117226Y2 (ja) | ||
| JPH0640916Y2 (ja) | 汎用エンジンのガバナ装置 | |
| JPS5933907Y2 (ja) | 予熱装置を備えたハンドルスタ−ト式エンジン | |
| JPS6021475Y2 (ja) | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射制御装置 | |
| JPS63100674U (ja) | ||
| JP2507320Y2 (ja) | ディ―ゼル機関の停止装置 | |
| JPH0188074U (ja) | ||
| JPS6220169U (ja) | ||
| JPH023064U (ja) | ||
| JPH03129707U (ja) | ||
| JPS637269U (ja) | ||
| JPS6236248U (ja) | ||
| JPS631945U (ja) | ||
| JPH0280740U (ja) | ||
| JPS6259767U (ja) | ||
| JPH0280772U (ja) | ||
| JPH02118149U (ja) | ||
| JPS61191530U (ja) | ||
| JPS62200167U (ja) |