JPS608165B2 - 内ば歯車の歯面の研削を行うための方法及び装置 - Google Patents
内ば歯車の歯面の研削を行うための方法及び装置Info
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- JPS608165B2 JPS608165B2 JP48092343A JP9234373A JPS608165B2 JP S608165 B2 JPS608165 B2 JP S608165B2 JP 48092343 A JP48092343 A JP 48092343A JP 9234373 A JP9234373 A JP 9234373A JP S608165 B2 JPS608165 B2 JP S608165B2
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- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F15/00—Methods or machines for making gear wheels of special kinds not covered by groups B23F7/00 - B23F13/00
- B23F15/08—Making intermeshing rotors, e.g. of pumps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/12—Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
- B23F23/1293—Workpiece heads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F5/00—Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made
- B23F5/02—Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made by grinding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
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- B23Q27/006—Geometrical mechanisms for the production of work of particular shapes, not fully provided for in another subclass by rolling without slippage two bodies of particular shape relative to each other
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- Geometry (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、研摩用とし、し車が、一つの固定円を含む平
面に平行な水平回転軸の周りを回転し、その回転軸を通
る前記固定円平面に平行な断面のかみ合い領域において
、前記固定円より大きなころかり円をもち且つ完成した
内ば歯車とかみ合うことができ且つころがり円が前記固
定円に等しいピニオンの歯面の一部に等しい外側面をも
ち、内ば歯車がそのころがり円の内部に該ころがり円に
接して固定的に位置する前記固定円上をころがりつつ回
転し、研摩用とし、し車は研摩中は前記各円の陣に平行
な直線上を往復運動し、その際にこの直線と前記固定円
の中心軸との間隔は一定に保たれ、また前記固定円の直
径の前記内ば歯車のころがり円の直径に対する比は、分
子が少なくとも2で多くとも内ば歯車の歯数より2だけ
少なく、分母が内ば歯車の歯数に等しい既約分数として
表わすことのできる予め歯の切られた内ば歯車の歯面の
研摩方法及び装置に関する。
面に平行な水平回転軸の周りを回転し、その回転軸を通
る前記固定円平面に平行な断面のかみ合い領域において
、前記固定円より大きなころかり円をもち且つ完成した
内ば歯車とかみ合うことができ且つころがり円が前記固
定円に等しいピニオンの歯面の一部に等しい外側面をも
ち、内ば歯車がそのころがり円の内部に該ころがり円に
接して固定的に位置する前記固定円上をころがりつつ回
転し、研摩用とし、し車は研摩中は前記各円の陣に平行
な直線上を往復運動し、その際にこの直線と前記固定円
の中心軸との間隔は一定に保たれ、また前記固定円の直
径の前記内ば歯車のころがり円の直径に対する比は、分
子が少なくとも2で多くとも内ば歯車の歯数より2だけ
少なく、分母が内ば歯車の歯数に等しい既約分数として
表わすことのできる予め歯の切られた内ば歯車の歯面の
研摩方法及び装置に関する。
このような方法は、出願人のドイツ公開公報第2041
483号によって公知である。
483号によって公知である。
4この公知の方法に於いては、原則と
して、研摩用とし、し車が昇降運動する線と回転軸が一
致する円筒形の研摩とし、しが用いられる。この場合、
研摩用とし、し車はその先端面で研摩するが、その際、
研摩用とし、し車は、後で内ば歯車が回転するのと同じ
平面で回転する。上述の運動によって、研摩用とし・し
車の回転軸が内ば歯車に対して内サィクロィド上を動く
ので、研摩用とし「し更により研摩の終った歯面はそれ
ぞれサィクロィドの包絡線によって形作られている。内
ば歯車のころがり円の直径と定円の直径の比の選択によ
り、研摩用とし、し車の軸が動いてつくるサィクロィド
が内ば歯車の周囲を完全に2回少なくとも回転した後に
0始めて元の位置に戻ることが実現される。さらに、そ
のことによってト既に公知の平板な弓形の歯ではなく、
比較的急勾配の歯面を持つ歯を作り上げることが可能と
なる。この方法によれば、非常に高い精度を持つ内ば歯
車の歯をころがり法で自由に急勾配にすることができる
が、そのことは、前述したところの利点の他に更に別の
諸欠点をもたらす。上に記述したところの方法では必然
的に研摩用とし、し車がその回転軸の運動コースのため
に、研摩する内ば歯車と比べて比較的小さくなければな
らないことになる。
して、研摩用とし、し車が昇降運動する線と回転軸が一
致する円筒形の研摩とし、しが用いられる。この場合、
研摩用とし、し車はその先端面で研摩するが、その際、
研摩用とし、し車は、後で内ば歯車が回転するのと同じ
平面で回転する。上述の運動によって、研摩用とし・し
車の回転軸が内ば歯車に対して内サィクロィド上を動く
ので、研摩用とし「し更により研摩の終った歯面はそれ
ぞれサィクロィドの包絡線によって形作られている。内
ば歯車のころがり円の直径と定円の直径の比の選択によ
り、研摩用とし、し車の軸が動いてつくるサィクロィド
が内ば歯車の周囲を完全に2回少なくとも回転した後に
0始めて元の位置に戻ることが実現される。さらに、そ
のことによってト既に公知の平板な弓形の歯ではなく、
比較的急勾配の歯面を持つ歯を作り上げることが可能と
なる。この方法によれば、非常に高い精度を持つ内ば歯
車の歯をころがり法で自由に急勾配にすることができる
が、そのことは、前述したところの利点の他に更に別の
諸欠点をもたらす。上に記述したところの方法では必然
的に研摩用とし、し車がその回転軸の運動コースのため
に、研摩する内ば歯車と比べて比較的小さくなければな
らないことになる。
このことはまた、公知の方法による内ば歯車の研摩の際
の工作機械の生産能力を限定する。次に、第1図を用い
て、本発明の概要について説明する。
の工作機械の生産能力を限定する。次に、第1図を用い
て、本発明の概要について説明する。
本発明によれば、大幅に高能率であり、また、より高い
効率の、かつより遠い内ば歯車3の研摩を可能にする方
法が得られる。本発明による方法の更に著しい利点は、
この方法によれば内ば歯車3の歯形をころがり法で一従
って極めて高精度で一目由に研摩することができること
にある。従って、本発明によれば、内ば歯車3をころが
り法で研摩する場合でも、内ば歯車の歯形がある特定の
歯形でなければならないということはなく、例えば、イ
ンポリュート歯形、またはサィクロィド歯形、またはそ
の都度の特殊目的のために特に通した別の歯形というよ
うに任意の望む歯形を選ぶことができる。ピニオンに於
ける後方研摩及びピニオン歯と内ば歯車の歯との衝突の
危険があるので、歯数差が小さいときは、特別の原則を
守らなければならないという内ば歯車の計測と実施のた
めの一般的規則は、本発明による方法に対しても当然の
こととしてあてはまる。本発明による方法に於いて利点
となるのは、歯元が、歯面の研摩のときに研摩用とし・
し車25が歯元に接触しない限りは、歯元がどのような
処理されていてもよいことである。
効率の、かつより遠い内ば歯車3の研摩を可能にする方
法が得られる。本発明による方法の更に著しい利点は、
この方法によれば内ば歯車3の歯形をころがり法で一従
って極めて高精度で一目由に研摩することができること
にある。従って、本発明によれば、内ば歯車3をころが
り法で研摩する場合でも、内ば歯車の歯形がある特定の
歯形でなければならないということはなく、例えば、イ
ンポリュート歯形、またはサィクロィド歯形、またはそ
の都度の特殊目的のために特に通した別の歯形というよ
うに任意の望む歯形を選ぶことができる。ピニオンに於
ける後方研摩及びピニオン歯と内ば歯車の歯との衝突の
危険があるので、歯数差が小さいときは、特別の原則を
守らなければならないという内ば歯車の計測と実施のた
めの一般的規則は、本発明による方法に対しても当然の
こととしてあてはまる。本発明による方法に於いて利点
となるのは、歯元が、歯面の研摩のときに研摩用とし・
し車25が歯元に接触しない限りは、歯元がどのような
処理されていてもよいことである。
歯末は第1図に示すように角のとがったままにしておく
ことができる。しかしまた、望むならば、円筒形に研摩
することもできる。本発明による方法は、冒頭に記した
特徴を保持しつつ、固定円R2の平面に平行に走る水平
回転軸27の回りを研摩用とし、し車25が回転するこ
と、またこの研摩用とし、し車25は、かみあい領域(
即ち、内ば歯車の歯面を研摩する領域)に於Zける、回
転軸27を通り且つ固定円R2の面に平行な断面に於い
て、内ば歯車3を研摩することができ、且つころがり円
が固定円R2に等しいところのピニオンの歯面の一部に
等しい側面を有していることですぐれている。
ことができる。しかしまた、望むならば、円筒形に研摩
することもできる。本発明による方法は、冒頭に記した
特徴を保持しつつ、固定円R2の平面に平行に走る水平
回転軸27の回りを研摩用とし、し車25が回転するこ
と、またこの研摩用とし、し車25は、かみあい領域(
即ち、内ば歯車の歯面を研摩する領域)に於Zける、回
転軸27を通り且つ固定円R2の面に平行な断面に於い
て、内ば歯車3を研摩することができ、且つころがり円
が固定円R2に等しいところのピニオンの歯面の一部に
等しい側面を有していることですぐれている。
研摩用とし、し車25をz支えている要素と研摩用とい
し車25の研摩しない背面とが内ば歯車3と衝突しない
ためには、研摩用とし「し車25の側面が研摩用とし、
し車25を支えかつ駆動している要素と共に前述の想定
されたピニオン6の輪郭の内部になければならない。2
その場合、研摩用とし、し車25が本方法の始めに最初
、まだ研摩用計測具を支えている内ば歯車3の中にもぐ
らなければならず、然る後にようやく、前述の固定円R
2に対して外方へ放射状方向に移動して位置決めするこ
とができるので、研摩2用とし、し車26の研摩しない
背面は想定されているピニオン6の輪郭から内側方向に
一定の間隔を保つようにしなければならない。
し車25の研摩しない背面とが内ば歯車3と衝突しない
ためには、研摩用とし「し車25の側面が研摩用とし、
し車25を支えかつ駆動している要素と共に前述の想定
されたピニオン6の輪郭の内部になければならない。2
その場合、研摩用とし、し車25が本方法の始めに最初
、まだ研摩用計測具を支えている内ば歯車3の中にもぐ
らなければならず、然る後にようやく、前述の固定円R
2に対して外方へ放射状方向に移動して位置決めするこ
とができるので、研摩2用とし、し車26の研摩しない
背面は想定されているピニオン6の輪郭から内側方向に
一定の間隔を保つようにしなければならない。
上述の方法に於いては、研摩用とし、し車25の運動が
、その回転運動を除いて、外方へ放射状方3向に移動し
位置決めするためにだけ起り研摩中は起らないのに対し
、内ば歯車3だけが移動する。
、その回転運動を除いて、外方へ放射状方3向に移動し
位置決めするためにだけ起り研摩中は起らないのに対し
、内ば歯車3だけが移動する。
このような装置において、簡単な手段を持った、本発明
方法の実施のための機械に、研摩用とし・し車25に非
常に高い精度で所望の研摩側面を3与えることを可能に
する固定した仕上げ装置を、予め備付けることができる
。本発明の方法は、内ば歯車3を、想定された固定した
ピニオン6の回りを回転させ、内ば歯車の中にもぐつて
いるといし車の側面(ピニオンの歯4面の一部に等しい
)によって内ば歯車3の歯面が作られる、というように
極めて簡単にはっきりと説明することができる。
方法の実施のための機械に、研摩用とし・し車25に非
常に高い精度で所望の研摩側面を3与えることを可能に
する固定した仕上げ装置を、予め備付けることができる
。本発明の方法は、内ば歯車3を、想定された固定した
ピニオン6の回りを回転させ、内ば歯車の中にもぐつて
いるといし車の側面(ピニオンの歯4面の一部に等しい
)によって内ば歯車3の歯面が作られる、というように
極めて簡単にはっきりと説明することができる。
内ば歯車3が想定されたピニオン6の周囲をころがると
き(従って、そのかみあいのころがり円R,を持つ内ば
歯車3が、想定されたピニオン6のころがり円に等しい
前述の固定円R2上をころがるとき)ピニオン6の歯に
対するあらゆる可能な相対位置を内ば歯車3の歯が動く
ので、大きなといし車25を使用することにより実際に
内ば歯車3の歯が申し分なくころがり法で研摩される。
その場合、とし、し車25は、想定されたピニオン6の
歯末の円周より僅かに小さいだけの直径を持つことがで
きる。想定されたピニオン6と、想定されたピニオン6
の輪郭に形が慎重に合わせられなければならないとし、
し車25の直径とは、特に、大きなものを選ぶことも可
能である。
き(従って、そのかみあいのころがり円R,を持つ内ば
歯車3が、想定されたピニオン6のころがり円に等しい
前述の固定円R2上をころがるとき)ピニオン6の歯に
対するあらゆる可能な相対位置を内ば歯車3の歯が動く
ので、大きなといし車25を使用することにより実際に
内ば歯車3の歯が申し分なくころがり法で研摩される。
その場合、とし、し車25は、想定されたピニオン6の
歯末の円周より僅かに小さいだけの直径を持つことがで
きる。想定されたピニオン6と、想定されたピニオン6
の輪郭に形が慎重に合わせられなければならないとし、
し車25の直径とは、特に、大きなものを選ぶことも可
能である。
従って、上に記載した固定円R2の直径ところがり円R
,の直径との比を表わす分数については大きな値を選ぶ
ことも可能である。研摩される内ば歯車3とかみあう研
摩用とし、し車の側面は少なくとも想定されたピニオン
6の歯面の一部に、等しくあるべきである。
,の直径との比を表わす分数については大きな値を選ぶ
ことも可能である。研摩される内ば歯車3とかみあう研
摩用とし、し車の側面は少なくとも想定されたピニオン
6の歯面の一部に、等しくあるべきである。
根本的には、また比較的多くの歯数を持つ内ば歯車3の
研摩に於いて、研摩用とし、し車25の、研摩を行って
いる側面を、研摩用とし、し車25が例えばピニオン6
の2つのピッチを包含する程大きくすることも可能であ
る。
研摩に於いて、研摩用とし、し車25の、研摩を行って
いる側面を、研摩用とし、し車25が例えばピニオン6
の2つのピッチを包含する程大きくすることも可能であ
る。
これはしかしながら実際上は、本発明の方法の場合は側
面後方の研摩されたとし、し車25では作業ができない
ので、僅かな場合だけしか役に立たないであろう。しか
し例えば単にとし、し車25の研摩側面の中心に1つの
歯を置くようにするだけでなく、想定されたピニオソ6
の次の歯との間のみぞの両側の歯面にそれぞれ合う研摩
側面を持たせることも可能である。このような比較的複
雑な作業様式は、その分母が内ば歯車の歯数に等しい前
述の分類が既約数であるという特徴を放棄することがで
きる利点を更にもたらす。
面後方の研摩されたとし、し車25では作業ができない
ので、僅かな場合だけしか役に立たないであろう。しか
し例えば単にとし、し車25の研摩側面の中心に1つの
歯を置くようにするだけでなく、想定されたピニオソ6
の次の歯との間のみぞの両側の歯面にそれぞれ合う研摩
側面を持たせることも可能である。このような比較的複
雑な作業様式は、その分母が内ば歯車の歯数に等しい前
述の分類が既約数であるという特徴を放棄することがで
きる利点を更にもたらす。
実際上は、このようなとき公約数のあり得る場合も少な
くないであろう。それでもこのような方法は、いま大体
のところを示した研摩している研摩用とし、し車の周囲
の形、及び分数の公約数の場合に、もはや内ば歯車のど
の歯間のみぞもといし車のどの歯ともころがり接触する
というわけではないので、研摩精度が低下し、従って、
一定の欠点を伴う。従って研摩用とし、し車25の側面
は少なくとも、完全なピニオンの歯を包含する法が良し
とされる。
くないであろう。それでもこのような方法は、いま大体
のところを示した研摩している研摩用とし、し車の周囲
の形、及び分数の公約数の場合に、もはや内ば歯車のど
の歯間のみぞもといし車のどの歯ともころがり接触する
というわけではないので、研摩精度が低下し、従って、
一定の欠点を伴う。従って研摩用とし、し車25の側面
は少なくとも、完全なピニオンの歯を包含する法が良し
とされる。
想定されたピニオン6が偶数の歯を持つときは、特に、
このピニオン6の歯の側面の対称基準線は、研摩用とし
、し車25の回転軸に垂直な、研摩用とし、し車25の
側面の対称基準線と重なる。歯数が奇数の場合は、最後
に挙げた条件は研摩用とし、し車の直径を不必要に小さ
なものにしてしまうであろう。研摩用とし、し車25の
位置決め動作は、特に、固定円R2の半径の方向に生じ
、その場合、この半径の線は少なくとも近似的には、研
摩用とし、し車25の研摩している歯面の対称基準線を
通る。
このピニオン6の歯の側面の対称基準線は、研摩用とし
、し車25の回転軸に垂直な、研摩用とし、し車25の
側面の対称基準線と重なる。歯数が奇数の場合は、最後
に挙げた条件は研摩用とし、し車の直径を不必要に小さ
なものにしてしまうであろう。研摩用とし、し車25の
位置決め動作は、特に、固定円R2の半径の方向に生じ
、その場合、この半径の線は少なくとも近似的には、研
摩用とし、し車25の研摩している歯面の対称基準線を
通る。
換言すれば、位置決め方向は、研摩用とし、し車25の
研摩している両側面の中心を延びる、想定されたピニオ
ン6の半径でなければならない、ということである。本
発明の方法に於いて、特に内ば歯車3の運動は、内ば歯
車3がその軸の周りを一定の回転数で回転することによ
って生じ、その際、この回転には内ば歯車軸に平行な第
2の軸の回りの第2の回転が重ね合わされており、その
際、この2つの軸の相互の間隔は内ば歯車3のころがり
円R,と固定円R2との各半径r,とr2の差刈こ等し
く、またその際、内ば歯車3がその軸の周りを回転する
回転数と重ね合わされた回転の回転数との比は、前述の
間隔xと内ば歯車のころがり円R,の半径r,との比に
等しい。
研摩している両側面の中心を延びる、想定されたピニオ
ン6の半径でなければならない、ということである。本
発明の方法に於いて、特に内ば歯車3の運動は、内ば歯
車3がその軸の周りを一定の回転数で回転することによ
って生じ、その際、この回転には内ば歯車軸に平行な第
2の軸の回りの第2の回転が重ね合わされており、その
際、この2つの軸の相互の間隔は内ば歯車3のころがり
円R,と固定円R2との各半径r,とr2の差刈こ等し
く、またその際、内ば歯車3がその軸の周りを回転する
回転数と重ね合わされた回転の回転数との比は、前述の
間隔xと内ば歯車のころがり円R,の半径r,との比に
等しい。
本発明の方法は根底に於いては、初めに内ば歯車3の全
部の歯の左歯面を研摩し、次に右の歯面を研摩する、と
いうようにすることもできる。
部の歯の左歯面を研摩し、次に右の歯面を研摩する、と
いうようにすることもできる。
この目的を達するために、内ば歯車3の歯間のみぞを研
摩する研摩用とし、し車25の側面の一方または両方の
ふくらみを、想定されたピニオン6の歯より、やや小さ
くすることができる。そうすると、左または右歯面の研
摩の後、研摩用とし、し車は、研摩中に往復運動をする
軸の回りを、僅かな角度だけねじられるので、その後は
、全ての右または全ての左の、内ば歯車の歯面が研摩用
とし、し車25とかみ合うことができる。このことは、
とし、し車25の荷重を軽減し、その駆動がより小さな
回転モーメントで済むことを可能にする。本発明はまた
、本発明の方法の実施のための装置も含む。すなわち、
台座と、台座上に設けられた軸受に一方の軸が回転自在
に立設され、他方の偏心した軸が−方の軸の周りに回転
する偏心シャフトと、他方の偏心した軸上で回転し、且
つ内ば歯車を他方の偏心した軸と同じ的に固定保持する
回転テーブルと、偏心シャフトとテ−ブルとを異なった
回転数で駆動する伝動装置と、研摩用とし、し車と、研
摩用とし、し車の回転駆動装置と、研摩用とし、し車の
軸受部村の偏心シャフトの軸に平行な往復運動を可能と
する研摩用とし、し車の支持装置とを具0え、研摩用と
し、し車はその水平回転軸が作動中上下方向に、平行に
移動し得るだけでその軸の方向の変換が不可能で、且つ
偏心シャフトの軸に対して垂直な平面内にあり、研摩用
とし、し車のかみ合い領域が完成した内ば歯車とかみ合
うことができ夕るピニオンの歯面の一部に等しい外側面
を有し、研摩用とし、し車とのその軸受部材との側面が
、前記水平回転軸を通る断面において内ば歯車とかみ合
っている想定された前記ピニオンの歯面の内部にあり、
内ば歯車はそのころがり円より小さし、ピ0ニオンのこ
ろがり円と等しい固定円上を、内ば歯車のころがり円に
固定円が内接する如き状態でころがり、偏心シャフトの
偏心量は内ば歯車のころがり円半径と前記固定円半径の
差に等しく、偏心シャフトの回転数とテーブルの回転数
との比は、タ内ば歯車のころがり円半径と、該ころがり
円半径と固定円半径の差との比に等しく、また前記固定
円の直径の前記内ば歯車のころがり円R,の直径に対す
る比は分子が少なくとも2で多くとも内ば歯車の歯数よ
り2だけ少なく分母が内ば歯車の歯0数に等しい既約分
数として表わすことのできるものであることを特徴とす
る内ば歯車の研摩装置を含む。
摩する研摩用とし、し車25の側面の一方または両方の
ふくらみを、想定されたピニオン6の歯より、やや小さ
くすることができる。そうすると、左または右歯面の研
摩の後、研摩用とし、し車は、研摩中に往復運動をする
軸の回りを、僅かな角度だけねじられるので、その後は
、全ての右または全ての左の、内ば歯車の歯面が研摩用
とし、し車25とかみ合うことができる。このことは、
とし、し車25の荷重を軽減し、その駆動がより小さな
回転モーメントで済むことを可能にする。本発明はまた
、本発明の方法の実施のための装置も含む。すなわち、
台座と、台座上に設けられた軸受に一方の軸が回転自在
に立設され、他方の偏心した軸が−方の軸の周りに回転
する偏心シャフトと、他方の偏心した軸上で回転し、且
つ内ば歯車を他方の偏心した軸と同じ的に固定保持する
回転テーブルと、偏心シャフトとテ−ブルとを異なった
回転数で駆動する伝動装置と、研摩用とし、し車と、研
摩用とし、し車の回転駆動装置と、研摩用とし、し車の
軸受部村の偏心シャフトの軸に平行な往復運動を可能と
する研摩用とし、し車の支持装置とを具0え、研摩用と
し、し車はその水平回転軸が作動中上下方向に、平行に
移動し得るだけでその軸の方向の変換が不可能で、且つ
偏心シャフトの軸に対して垂直な平面内にあり、研摩用
とし、し車のかみ合い領域が完成した内ば歯車とかみ合
うことができ夕るピニオンの歯面の一部に等しい外側面
を有し、研摩用とし、し車とのその軸受部材との側面が
、前記水平回転軸を通る断面において内ば歯車とかみ合
っている想定された前記ピニオンの歯面の内部にあり、
内ば歯車はそのころがり円より小さし、ピ0ニオンのこ
ろがり円と等しい固定円上を、内ば歯車のころがり円に
固定円が内接する如き状態でころがり、偏心シャフトの
偏心量は内ば歯車のころがり円半径と前記固定円半径の
差に等しく、偏心シャフトの回転数とテーブルの回転数
との比は、タ内ば歯車のころがり円半径と、該ころがり
円半径と固定円半径の差との比に等しく、また前記固定
円の直径の前記内ば歯車のころがり円R,の直径に対す
る比は分子が少なくとも2で多くとも内ば歯車の歯数よ
り2だけ少なく分母が内ば歯車の歯0数に等しい既約分
数として表わすことのできるものであることを特徴とす
る内ば歯車の研摩装置を含む。
以下、実施例の形式での図式的な図面をもとにして、詳
細に本発明を説明する。
細に本発明を説明する。
タ 本発明による方法の実施のための、図式的に図面に
示された装置は、研摩されるべき内ば歯車3を支える回
転テーブル2が回転可能なように取り付けられている台
座1を有する。
示された装置は、研摩されるべき内ば歯車3を支える回
転テーブル2が回転可能なように取り付けられている台
座1を有する。
回転テーブル2の構造は第3図で更に明らかである。そ
こに認め0られるように、互いに偏心的な、下部分すな
わち一方の軸5bと上部分すなわち他方の偏心した軸5
aとからなる偏心シャフト5が軸受4に回転可能なよう
に取り付けられている。偏心シャフト5は軸受4に於い
て自由に回転することができ、また偏心した軸5aの回
りのその上方部に加工用回転テーブル2を持っている。
この回転テーブル2の上部には、研摩される内ば歯車3
を受け入れるものが備えつけられている。第2図、第3
図から、内ば歯車3が第4図に於いて一点鎖線で記した
想定されたピニオン6上をころがることを可能にすると
ころの、偏心シャフト5の上の方の偏心した軸5aに同
D円的に取り付けられた内ば歯車3の回転が可能である
ことが判る。
こに認め0られるように、互いに偏心的な、下部分すな
わち一方の軸5bと上部分すなわち他方の偏心した軸5
aとからなる偏心シャフト5が軸受4に回転可能なよう
に取り付けられている。偏心シャフト5は軸受4に於い
て自由に回転することができ、また偏心した軸5aの回
りのその上方部に加工用回転テーブル2を持っている。
この回転テーブル2の上部には、研摩される内ば歯車3
を受け入れるものが備えつけられている。第2図、第3
図から、内ば歯車3が第4図に於いて一点鎖線で記した
想定されたピニオン6上をころがることを可能にすると
ころの、偏心シャフト5の上の方の偏心した軸5aに同
D円的に取り付けられた内ば歯車3の回転が可能である
ことが判る。
この場合に、固定円なものとして考えられているピニオ
ン6の軸は、偏心シャフト5の下の方の一方の軸5bで
ある。その場合、上の方の偏心した軸5aは内ば歯車3
の軸である。次に偏心シャフト5が軸受4で回転すると
、内ば歯車3は、固定的なものとして考えられているピ
ニオン6の上をころがる場合に行うであろうような運動
を、まさしく行うことができる。しかし更にそれは、内
ば歯車3のころがり円R,が、ピニオン6のころがり円
R2に等しい固定的なものとして上述の固定円上をころ
がる場合に行うであろうような運動でもある(第4図参
照)。更に、上に説明したころがり運動を行なわせるた
めには、想定されたピニオン6が存在しないために、軸
受4に於ける偏心シャフト5の回転の際、偏心した5a
の回りでの対応する一定の回転数の回転を回転テーブル
2の回転に重ね合わせる付加的駆動が必要なだけである
ことが判る。
ン6の軸は、偏心シャフト5の下の方の一方の軸5bで
ある。その場合、上の方の偏心した軸5aは内ば歯車3
の軸である。次に偏心シャフト5が軸受4で回転すると
、内ば歯車3は、固定的なものとして考えられているピ
ニオン6の上をころがる場合に行うであろうような運動
を、まさしく行うことができる。しかし更にそれは、内
ば歯車3のころがり円R,が、ピニオン6のころがり円
R2に等しい固定的なものとして上述の固定円上をころ
がる場合に行うであろうような運動でもある(第4図参
照)。更に、上に説明したころがり運動を行なわせるた
めには、想定されたピニオン6が存在しないために、軸
受4に於ける偏心シャフト5の回転の際、偏心した5a
の回りでの対応する一定の回転数の回転を回転テーブル
2の回転に重ね合わせる付加的駆動が必要なだけである
ことが判る。
正確な回転数は、上の記述の冒頭でもっと詳しく記載さ
れている。この回転運動を生じさせるには、例えば第3
図および第5図に大体のところを示した伝動装置が使わ
れる。
れている。この回転運動を生じさせるには、例えば第3
図および第5図に大体のところを示した伝動装置が使わ
れる。
この伝動装置は、主要な部分としては、例えば図式的に
大体のところを示した駆動モーター8と外側の歯とによ
って軸受4の回りを回転し得るように取り付けられてい
る駆動フランジ7から成立つている。駆動フランジ7に
は2つのピニオン9,10が回転可能なように取り付け
られている。この2つのピニオンとそれぞれの軸とは、
更に回転不能なように偏心シャフト5の偏心した軸5a
に固定されているフランジ11に取り付けられているの
で、駆動フランジ7が軸受4を中心に回転する際に、等
しい回転数で、偏心シャフト5が、この偏心シャフト5
の下の部分すなわち一方の軸5bを中心に回転する。回
転テーブル2の回転運動が単純な月連動のままでないよ
うにするために、ピニオン9とかみあっているピニオン
10は、固定的な歯13と、軸受4の上の縁でかみあう
。ピニオン10と逆方向に回転するピニオン9は、更に
回転テーブル2に希望する回転を与えるために、回転テ
ーブル2の下側の内歯14とかみあう。今、説明した駆
動伝動装置は単に図式的なものであるが、この駆動装置
は単純なるが故に実際上0に於いても特に利点がある。
大体のところを示した駆動モーター8と外側の歯とによ
って軸受4の回りを回転し得るように取り付けられてい
る駆動フランジ7から成立つている。駆動フランジ7に
は2つのピニオン9,10が回転可能なように取り付け
られている。この2つのピニオンとそれぞれの軸とは、
更に回転不能なように偏心シャフト5の偏心した軸5a
に固定されているフランジ11に取り付けられているの
で、駆動フランジ7が軸受4を中心に回転する際に、等
しい回転数で、偏心シャフト5が、この偏心シャフト5
の下の部分すなわち一方の軸5bを中心に回転する。回
転テーブル2の回転運動が単純な月連動のままでないよ
うにするために、ピニオン9とかみあっているピニオン
10は、固定的な歯13と、軸受4の上の縁でかみあう
。ピニオン10と逆方向に回転するピニオン9は、更に
回転テーブル2に希望する回転を与えるために、回転テ
ーブル2の下側の内歯14とかみあう。今、説明した駆
動伝動装置は単に図式的なものであるが、この駆動装置
は単純なるが故に実際上0に於いても特に利点がある。
さて、駆動フランジ7が回転すると、回転テーブル2の
上に固定された内ば歯車3は、まさしく、想定されたピ
ニオン6の周りをころがるときに行なうような運動を行
う。
上に固定された内ば歯車3は、まさしく、想定されたピ
ニオン6の周りをころがるときに行なうような運動を行
う。
第2図から明らかなように、台座1のサイド・アーム2
0は、アーム21を持っていて、往復台22がそれに沿
って移動可能となっている。
0は、アーム21を持っていて、往復台22がそれに沿
って移動可能となっている。
更に往復台22上には、アーム21に垂直な両方向に僅
かの移動を許す、図式的に大体のところを示した積送り
台23が備えつけられている。横送り台23には、図示
されていないやり方で上下に動くことの可能な、とし、
し車25用の支持部材24が鉛直軸を中心にして回動を
調節し得るように備えつけられている。支持部材24の
上部には、詳細夕には説明されていないが、とし、し車
用の駆動部26が備えつけられている。これ迄説明して
きた配置に於いて本質的なことは、水平回転軸27を中
心にして回転可能な研摩用とし、し車25が上下に動く
ことが可能なこと、このとし、し車が、更に、0鉛直軸
を中心にして回動調節が可能なこと、及び、このとし、
し車25が、第2図に於いて図面平面にある水平軸すな
わちアーム21に沿って移動可能なこと、また第2図の
図面平面においてアーム21と垂直になっている軸に沿
って移動可能な夕ことである。すなわち、研摩用のとし
、し車25は、支持部材24に支持されて上方から内ば
歯車3の内側に下ろされ、内ば歯車3の歯の方向に前進
または反応方向に後退せしめられるとともに、1つの鉛
直軸0を中心に回動せしめられることによって内ば歯車
3に対して位置決めされる。
かの移動を許す、図式的に大体のところを示した積送り
台23が備えつけられている。横送り台23には、図示
されていないやり方で上下に動くことの可能な、とし、
し車25用の支持部材24が鉛直軸を中心にして回動を
調節し得るように備えつけられている。支持部材24の
上部には、詳細夕には説明されていないが、とし、し車
用の駆動部26が備えつけられている。これ迄説明して
きた配置に於いて本質的なことは、水平回転軸27を中
心にして回転可能な研摩用とし、し車25が上下に動く
ことが可能なこと、このとし、し車が、更に、0鉛直軸
を中心にして回動調節が可能なこと、及び、このとし、
し車25が、第2図に於いて図面平面にある水平軸すな
わちアーム21に沿って移動可能なこと、また第2図の
図面平面においてアーム21と垂直になっている軸に沿
って移動可能な夕ことである。すなわち、研摩用のとし
、し車25は、支持部材24に支持されて上方から内ば
歯車3の内側に下ろされ、内ば歯車3の歯の方向に前進
または反応方向に後退せしめられるとともに、1つの鉛
直軸0を中心に回動せしめられることによって内ば歯車
3に対して位置決めされる。
とし、し車25は、内ば歯車3を研摩しているときは、
水平回転軸27を中心に回転し、同時に鉛直方向に上下
動作を繰り返えす。しかし、前記の鉛直軸を中心に回動
することはない。台座1は、更に、といし車25用の仕
上げ装置30を有する。
水平回転軸27を中心に回転し、同時に鉛直方向に上下
動作を繰り返えす。しかし、前記の鉛直軸を中心に回動
することはない。台座1は、更に、といし車25用の仕
上げ装置30を有する。
仕上げ装置30はそれそのものとしては公知なものであ
り、詳しく説明されてはいない。前記の仕上げ加工のた
めに、とし、し車25は、回転テーブル2の上に固定さ
れた内ば歯車3の素材とのかみあいから単純に引離され
て上方へ運ばれ、次に右の方へ運ばれ、仕上げ装置30
とかみあい、そこに於いて、再びとし、し車25は「研
摩される内ば歯車の歯面を決定する正確な側面を得る。
第4図に於いて、内ば歯車3を通る断面の他に、水平回
転軸27を通る水平断面も明らかである。
り、詳しく説明されてはいない。前記の仕上げ加工のた
めに、とし、し車25は、回転テーブル2の上に固定さ
れた内ば歯車3の素材とのかみあいから単純に引離され
て上方へ運ばれ、次に右の方へ運ばれ、仕上げ装置30
とかみあい、そこに於いて、再びとし、し車25は「研
摩される内ば歯車の歯面を決定する正確な側面を得る。
第4図に於いて、内ば歯車3を通る断面の他に、水平回
転軸27を通る水平断面も明らかである。
この図に於いて、ここではアーム21上の往復台22の
移動と一致する、この実施例に於いて使用されるとし、
し車25の配置方向は矢印30aで示されている。更に
第3図に於いて、第2図の矢印の方向に上下に動かすこ
との可能な、とし、し車水平回転軸27を支える2つの
支持部材24が示されている。とし、し車の駆動は、こ
の実施例に於いては、水平回転軸27のベルト車31の
回りに巻かれた歯ベルト32によって行われる。更に、
第4図から、とし、し車25は、内ば歯車3とかみあう
と考えられている想定されたピニオン6の一方の歯に正
確に対応する側面の輪郭を示していることが判る。想定
されたピニオン6の歯数が奇数であり、ピニオンの歯形
の水平軸27に対する垂直の配置が著しく小さなとし、
し車を前提とすることになるであろうから、この例に於
いては、このピニオンの歯形の対称基準線はとし、し車
水平軸27に垂直ではない。図面から明らかなように、
ピニオンの歯形の対称基準線のといし車水平回転軸27
に対する図示された斜めの配置によって、かみ合ってい
ないとし、し車の背面が、次のピニオン歯の輪郭の中に
あるようにすることができる。このことはといし車25
に対して最大の大きさを可能にする。偶数の歯数を持つ
ピニオン6の場合は、当然のことながら、この斜めの配
置は不要である。更に図面から、図示されている内ば歯
車3の歯は単に歯末縁だけを有するので、とい4し車2
5は歯末の研摩のための研摩表面を持たないことが判る
。内ば歯車3の歯が歯末面を持っている場合でも、これ
をとし、し車25で研摩するよりも別に単純な円筒研摩
盤でする方が利点があるであろう。更に図面から判るよ
うに、研摩表面が内ば歯車3の完成した歯表面と正確に
かみ合っている最終的な位置にといし車が未だ来ていな
いので、第4図に明らかなようにとし、し車25は、そ
の研摩しない側では、想定されているピニオン6の側面
を完全に満たしてはならない。
移動と一致する、この実施例に於いて使用されるとし、
し車25の配置方向は矢印30aで示されている。更に
第3図に於いて、第2図の矢印の方向に上下に動かすこ
との可能な、とし、し車水平回転軸27を支える2つの
支持部材24が示されている。とし、し車の駆動は、こ
の実施例に於いては、水平回転軸27のベルト車31の
回りに巻かれた歯ベルト32によって行われる。更に、
第4図から、とし、し車25は、内ば歯車3とかみあう
と考えられている想定されたピニオン6の一方の歯に正
確に対応する側面の輪郭を示していることが判る。想定
されたピニオン6の歯数が奇数であり、ピニオンの歯形
の水平軸27に対する垂直の配置が著しく小さなとし、
し車を前提とすることになるであろうから、この例に於
いては、このピニオンの歯形の対称基準線はとし、し車
水平軸27に垂直ではない。図面から明らかなように、
ピニオンの歯形の対称基準線のといし車水平回転軸27
に対する図示された斜めの配置によって、かみ合ってい
ないとし、し車の背面が、次のピニオン歯の輪郭の中に
あるようにすることができる。このことはといし車25
に対して最大の大きさを可能にする。偶数の歯数を持つ
ピニオン6の場合は、当然のことながら、この斜めの配
置は不要である。更に図面から、図示されている内ば歯
車3の歯は単に歯末縁だけを有するので、とい4し車2
5は歯末の研摩のための研摩表面を持たないことが判る
。内ば歯車3の歯が歯末面を持っている場合でも、これ
をとし、し車25で研摩するよりも別に単純な円筒研摩
盤でする方が利点があるであろう。更に図面から判るよ
うに、研摩表面が内ば歯車3の完成した歯表面と正確に
かみ合っている最終的な位置にといし車が未だ来ていな
いので、第4図に明らかなようにとし、し車25は、そ
の研摩しない側では、想定されているピニオン6の側面
を完全に満たしてはならない。
前記の最終的な位置に於いて、といし車25の研摩しな
い側がピニオン6の側面を既に満たすならば、それは、
研摩作業の初めに、未だ完全には配置されていない状態
に於いて、研摩に使用しない側の研摩面でもつて、そこ
の内ば歯車の歯面を、望ましくないにも拘らず、深く研
摩し、不良品にしてしまうことになるであろう。第4図
から判るように、内ば歯車3が、想定されているピニオ
ン6と、その表面が作業中は上下運動し、かつ回転する
とし、し車25で代用されるこのピニオンの固定的な歯
の周りを図示したように回転運動するとき、とし、し車
25の側面輪郭によって与えられている歯形を正確に内
ば歯車3が受け取るように研摩される。
い側がピニオン6の側面を既に満たすならば、それは、
研摩作業の初めに、未だ完全には配置されていない状態
に於いて、研摩に使用しない側の研摩面でもつて、そこ
の内ば歯車の歯面を、望ましくないにも拘らず、深く研
摩し、不良品にしてしまうことになるであろう。第4図
から判るように、内ば歯車3が、想定されているピニオ
ン6と、その表面が作業中は上下運動し、かつ回転する
とし、し車25で代用されるこのピニオンの固定的な歯
の周りを図示したように回転運動するとき、とし、し車
25の側面輪郭によって与えられている歯形を正確に内
ば歯車3が受け取るように研摩される。
このようにして本発明の方法により、他の方法では不可
能な、困難な内ば歯車の歯形を、ころがり法で、高能率
かつ高精度に研摩することができる。次に本発明の実施
の態様を列挙する。
能な、困難な内ば歯車の歯形を、ころがり法で、高能率
かつ高精度に研摩することができる。次に本発明の実施
の態様を列挙する。
‘1) 研摩用とし、し車の側面が、ピニオン側面の一
部に等しいことを特徴とする、特許請求の範囲1の方法
。
部に等しいことを特徴とする、特許請求の範囲1の方法
。
■ 研摩用とし、し車の側面が少なくとも、そして特に
、1つの完全なピニオン歯の側面に等しいことを特徴と
する、前記第{1)項の方法。
、1つの完全なピニオン歯の側面に等しいことを特徴と
する、前記第{1)項の方法。
【3} 研摩用とし、し車の運動が、少なくとも近似的
には研摩用とし、し車の研摩する側面の対称基準軸を通
る固定円の半径方向に可能なことを特徴とする、特許請
求の範囲1の方法。【4} 内ば歯車がその軸の回りを
一定の回転数で回転することにより内ば歯車の運動が生
じ、この回転に、内ば歯車軸に平行な第2の軸の回りに
第2の回転が重ね合わされ、これら2つの軸の間の間隔
が、内ば歯車のころがり円半径と定円半径の差に等しく
、内ば歯車がその軸の回りを回転する回転数と重ね合わ
された回転の回転数との比が、前述の間隔と内ば歯車の
ころがり円の半径との比に等しいことを特徴とする、特
許請求の範囲1の方法。
には研摩用とし、し車の研摩する側面の対称基準軸を通
る固定円の半径方向に可能なことを特徴とする、特許請
求の範囲1の方法。【4} 内ば歯車がその軸の回りを
一定の回転数で回転することにより内ば歯車の運動が生
じ、この回転に、内ば歯車軸に平行な第2の軸の回りに
第2の回転が重ね合わされ、これら2つの軸の間の間隔
が、内ば歯車のころがり円半径と定円半径の差に等しく
、内ば歯車がその軸の回りを回転する回転数と重ね合わ
された回転の回転数との比が、前述の間隔と内ば歯車の
ころがり円の半径との比に等しいことを特徴とする、特
許請求の範囲1の方法。
第1図は本発明の概要を説明するための図面である。
第2図は本発明の方法の実施のための装置を図式的に示
したものである。第3図は本発明の装置の中部、下部の
鉛直方向断面図、第4図は第3図のN−Wの断面図、第
5図は第3図のV−Vの断面図である。1・・・・・・
台座、2・…・・回転テーブル、3・・・・・・内ば歯
車、4・・・・・・軸受、5・・・・・・偏心シャフト
、5a……他方の偏心した軸、5b・・・・・・一方の
軸、6・・…・想定されたピニオン、7・・…・駆動フ
ランジ、8・・・・・・駆動モーター、9,10・・・
・・・ピニオン、11・・・.・・フランジ、13……
固定的な歯、14……内歯、20……サイドアーム、2
1……アーム、22・・・・・・往復台、23・…・・
横送り台、24・・・・・・支持部材、25……研摩用
とし、し車、26・・・・・・駆動部、27・・・・・
・水平回転軸、30・・・・・・仕上げ装置、30a・
・・・・・矢印、31…・・・ベルト車、32・・・・
・・歯ベルト、R,……内ば歯車のころがり円、R2…
…0固定円、r.・・・・・・内ば歯車のころがり円の
半径、r2・・・・・・固定円の半径。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図
したものである。第3図は本発明の装置の中部、下部の
鉛直方向断面図、第4図は第3図のN−Wの断面図、第
5図は第3図のV−Vの断面図である。1・・・・・・
台座、2・…・・回転テーブル、3・・・・・・内ば歯
車、4・・・・・・軸受、5・・・・・・偏心シャフト
、5a……他方の偏心した軸、5b・・・・・・一方の
軸、6・・…・想定されたピニオン、7・・…・駆動フ
ランジ、8・・・・・・駆動モーター、9,10・・・
・・・ピニオン、11・・・.・・フランジ、13……
固定的な歯、14……内歯、20……サイドアーム、2
1……アーム、22・・・・・・往復台、23・…・・
横送り台、24・・・・・・支持部材、25……研摩用
とし、し車、26・・・・・・駆動部、27・・・・・
・水平回転軸、30・・・・・・仕上げ装置、30a・
・・・・・矢印、31…・・・ベルト車、32・・・・
・・歯ベルト、R,……内ば歯車のころがり円、R2…
…0固定円、r.・・・・・・内ば歯車のころがり円の
半径、r2・・・・・・固定円の半径。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 研摩用といし車が、一つの固定円を含む平面に平行
な水平回転軸の周りを回転し、その回転軸を通る前記固
定円平面に平行な断面のかみ合い領域において、前記固
定円より大きなころがり円をもち且つ完成した内ば歯車
とかみ合うことができ且つころがり円が前記固定円に等
しいピニオンの歯面の一部に等しい外側面をもち、内ば
歯車がそのころがり円の内部に該ころがり円に接して固
定的に位置する前記固定円上をころがりつつ回転し、研
摩用といし車は研摩中は前記各円の軸に平行な直線上を
往復運動し、その際にこの直線と前記固定円の中心軸と
の間隔は一定に保たれ、また前記固定円の直径の前記内
ば歯車のころがり円の直径に対する比は、分子が少なく
とも2で多くとも内ば歯車の歯数より2だけ少なく、分
母が内ば歯車の歯数に等しい既約分数として表わすこと
のできる予め歯の切られた内ば歯車の歯面の研摩方法。 2 台座と、台座上に設けられた軸受に一方の軸が回転
自在に立設され、他方の偏心した軸が一方の軸の周りに
回転する偏心シヤフトと、他方の偏心した軸上で回転し
、且つ内ば歯車を他方の偏心した軸と同心的に固定保持
する回転テーブルと、偏心シヤフトとテーブルとを異な
った回転数で駆動する伝動装置と、研摩用といし車と、
研摩用といし車の回転駆動装置と、研摩用といし車の軸
受部材の偏心シヤフトの軸に平行な往復運動を可能とす
る研摩用といし車の支持装置とを具え、研摩用といし車
はその水平回転軸が作動中上下方向に平行に移動し得る
だけでその軸の方向の変換が不可能で、且つ偏心シヤフ
トの軸に対して垂直な平面内にあり、研摩用といし車の
かみ合い領域が完成した内ば歯車とかみ合うことができ
るピニオンの歯面の一部に等しい外側面を有し、研摩用
といし車とその軸受部材との側面が、前記水平回転軸を
通る断面において内ば歯車とかみ合っている想定された
前記ピニオンの歯面の内部にあり、内ば歯車はそのころ
がり円より小さいピニオンのころがり円と等しい固定円
上を、内ば歯車のころがり円に固定円が内接する如き状
態でころがり、偏心シヤフトの偏心量は内ば歯車のころ
がり円半径と前記固定円半径の差に等しく、偏心シヤフ
トの回転数とテーブルの回転数との比は、内ば歯車のこ
ろがり円半径と、該ころがり円半径と固定円半径の差と
の比に等しく、また前記固定円の直径の前記内ば歯車の
ころがり円の直径に対する比は分子が少なくとも2で多
くとも内ば歯車の歯数より2だけ少なく、分母が内ば歯
車の歯数に等しい既約分数として表わすことのできるも
のであることを特徴とする内ば歯車の研摩装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19722242610 DE2242610A1 (de) | 1972-08-30 | 1972-08-30 | Verfahren und vorrichtung zum schleifen der zahnflanken innenverzahnter hohlzahnraeder |
| DE2242610 | 1972-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS4986995A JPS4986995A (ja) | 1974-08-20 |
| JPS608165B2 true JPS608165B2 (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=5854986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48092343A Expired JPS608165B2 (ja) | 1972-08-30 | 1973-08-17 | 内ば歯車の歯面の研削を行うための方法及び装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608165B2 (ja) |
| DE (1) | DE2242610A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4416060C2 (de) * | 1994-05-02 | 2002-06-06 | Niles Werkzeugmaschinen Gmbh | Abrichteinrichtung an einer Schleifmaschine zum Herstellen verschiedenartiger Innen- und Außenprofile |
| US8678795B2 (en) * | 2011-07-29 | 2014-03-25 | White Drive Products, Inc. | Stator of a gerotor device and a method for manufacturing roller pockets in a stator of a gerotor device |
| DE102022107539A1 (de) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | Blohm Jung Gmbh | Schleifmaschine und Verfahren zur Bearbeitung von Innenprofilen |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1219081A (en) * | 1967-01-17 | 1971-01-13 | Prec Kinematics Gears & Mechan | Improvements in and relating to means for generating internal and external involute and non-involute gears |
-
1972
- 1972-08-30 DE DE19722242610 patent/DE2242610A1/de not_active Ceased
-
1973
- 1973-08-17 JP JP48092343A patent/JPS608165B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS4986995A (ja) | 1974-08-20 |
| DE2242610A1 (de) | 1974-03-14 |
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