JPS6081721A - 限流装置 - Google Patents

限流装置

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JPS6081721A
JPS6081721A JP18956983A JP18956983A JPS6081721A JP S6081721 A JPS6081721 A JP S6081721A JP 18956983 A JP18956983 A JP 18956983A JP 18956983 A JP18956983 A JP 18956983A JP S6081721 A JPS6081721 A JP S6081721A
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JP18956983A
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JPH0370331B2 (ja
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千彰 松原
石川 博邦
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Yaskawa Electric Corp
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Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、細隙形限流装置の消弧室に関する。
一般に、高圧気中開閉器では絶縁性の耐熱性消弧板の間
に細隙を設け、その間にアークを電磁力により挿入して
、回路電流を遮断したり限流したりしている。
この遮断や限流の原理は回路電圧よりアーク電圧を筒め
ることにある。アーク電圧を高めるためには、?1州隙
方式ではより狭い細隙のギャップへアークを挿入するこ
とで実現される。
この細隙方式の諸元の特性は仄の近似式で表わされる。
ただし、 Eはアークの単位長さでの”アーク低圧値(普通は、ボ
ルト/センチメートルで表わす)、gは細隙のギャップ
長、 Kは消弧板材質による比例定数である。
すなわち、細隙のギャップ長gが小さい程、単位長さで
のアーク電圧値Eが高くなる。
し刀へし、従来の高圧気中開閉器の細隙方式での消弧室
において、狭い細隙のギャップ約2mm以下の領域では
、上式は成立しなくなる。
なんとなれば、消弧板によって形成された細隙中に閉じ
込まれたアークが途中で勅かなくなるためであり、上式
はアーク移行に制限されない条件下で成立する。
この細隙中でアークが停止する原因としては、次のよう
なことが考えられる。
アーク熱による消弧材壁の相転移や気化および潜熱を奪
う熱的仕事により、アーク移行スピードの低下が生じる
次に、この熱的仕事によってなされる、より狭い細隙空
間に、第1図に示すような背圧が生じる。
ここで、第1図の細隙の要部の側断面を表わす解析図に
ついて述べる。11は消弧材、12はアーク、13は背
圧、14は電磁力、15は磁界方向、16はアーク電流
方向、glは広い細隙ギャップ、g2は狭い細隙ギャッ
プである。この電圧3がアークを細隙中の広いgoの方
へ押し返す力が生じる。この背圧3がアークを細隙中の
広いg□の方から狭いg2の方へ押し込もうとする電磁
力に等しいか、打ち勝つことにより、アーク移行が停止
するか、逆方向に押し帰えされる。
このアーク停止により、消弧材11に熱衝撃的なりラッ
ク(crack)が生じたり、はなはだしいときには破
壊したりする。このため、細隙中での消弧材11とアー
ク12によるさきに述べた熱的仕事により、限流性能が
確保されるわけであるが、この性能確保において制約を
受ける。また、この制約条件下で性能を確保するため、
言い換えればアーク電圧を高めるため、限定された時1
司内や限定された電流値内で、消弧室内でのアーク長を
異常に長くすることが一般に行なわれている。
この種装置の従来例の側断面図を化2図に表わす。
21は固定電極、22は可動電極で、それぞれの電極端
子は21’、22’である。可動電極22と端子22′
はフレキシブル電線5で眠気的に接続されている。
また可動電極22は図示しないが、外部駆動部により、
回転軸2gを駆動し開閉動作が行なわれる。Iは絶縁性
の可動電極ホルダー、31は接触用圧力はね、32は導
線である。
消弧室は、固定側アークホーンn1可動側アークホーン
Uと多数の消弧板26よりなっている。また、アークを
消弧板あ間の細隙g。に押し込むため、ブローコイル2
7とこのブローコイルnより発生した磁界を、アークと
直角に鎖父芒せるための磁性坂路が設けられている。
その動作は、電極21 、22間に発生したアーク・イ
は自然対流により、アークホーン器と討の間に移行し、
アーク・口となる。このとき電流通路は、端子21′→
プローコイルn→アークホンお→アーク・口(ハ、二)
→アークホーン討→導線32→端子n′ となり、ブローコイル27に電流が流れて、磁界が発生
し、この磁界は磁性板28を通ってアークに対して直角
に作用し、フレミングの左手の法則により、第2図の上
方へ移行し、アーク・ハを通って、アーク・二のように
細隙に押し込まれる。
このとき、消弧板26の形状は第3図のように左右非対
称に溝33を設けてあり、しかも第3図の右と左の消弧
坂路を交互にして、多数の消弧板26を積み重ねている
第3図のX線とY線に沿う上断面図を第4図と第5図に
示す。アークがアーク・ノ・よりアーク中二に移行する
とき、第5図のY断面ではアークが直線状34で、第4
のX断面になるとアークが蛇行状あになり、アークが引
き伸ばされる。
以上の動作から消弧板26によって形成される細隙g。
は、アークが押し込まれ得る最小の値に選んで設定され
ているが、その値は最小値組3 mm程度で、実用上は
もつと大きな値になる。また細隙g。を3mm以下の値
に選ぶと、アークは第3図ホの位置に停止してしまい、
消弧板26f:熱的に破壊する事故が発生したりする。
このようなことから、従来装置では消弧室形状が大形化
したり、逆に限りあるスペースでは大容量化を困難にし
ていた。
ここにおいて本発明は、従来装置の9711点を克服し
、細隙中アークをより狭い細隙に挿入する手段を考究し
、消弧板の上部は排気口とするが、消弧板の下部に昇圧
室を形成することにより、限流効果の向上と消弧室形状
の小形化・大容縫化を可能にする限流装置を提供するこ
とを、その目的とする。
本発明を実施例について説明する。
第6図は本発明の一実施例の上面図、第7図はそのA−
A’線に沿う側断面図、第8図は第7図のB−B’線に
沿う正断面図、第9図はその容器部と集電子部を除いた
斜視図である。
固定電極1と可動電極2のそれぞれの上部にアークラン
ナー電極(以下、単に「ランナー電極Jという)3およ
び4を平行して設け、これらの電極3.4には突出部3
′および4′を備える。突出部3′および4′は固定電
極1や可動電極2の近傍では広<g1N88図、第9図
)、ランナー電極3,4の先端部に行くに従って狭<g
2(第8図。
第9図)になっている。
こめランナー電極突出部3′および4′の両面よυ消弧
板6はそれらランナー電極突出部3′ 。
4′をはさむように取り付けられ、この消弧板6とラン
ナー電極突出部3′と4′により魅1隙部が[区極近傍
では広<gl、ランナー電極突出部3′ 。
4′の先端部近傍で狭<g2で形成されている。乙の狭
い細隙g2の開口部が放出口9となっている。
なお、5は集゛I氏子、5′は集電子・・ウジングであ
る。
以上の構造で、放出口9以外の固定市甑1.可動電極2
.ランナー14)−極3,4および消弧板6を絶縁性の
容器7でイ夏うことにより、固定電極1と可動「ヒ極2
間の空間や、前記細隙部空間を昇圧室10として形成さ
れる。
この昇圧室lOに対して流体通路は、放出口9から大気
中100である。
また、この昇圧室■0はアーク8により大気中100と
は区分されている。
しかして、可動側の可動電極2とランナー・?電極4は
集電子5.集覗子ハウジング5′により6気的に接続さ
れると共に、集電子5は昇圧室10と大気中100に対
してシール効果もはたしている。
次に動作を説明する。
通常の通電状態では、固定電極1と可動電極2は接触状
態にある。第7図、第9図では開極状態を示している。
過電流が発生すると、図には表わさないが、外部機構に
より可動電極2が開極し、固定電極1と可動電極2の間
にアークが発生する。このアークは可動電極2の開極動
作と共に引き伸ばされ、弧状となり、ついにはランナー
成極4と5に移行する。
このときの電流通路は、固定電極1→ランナー゛醒極3
→アーク8→ランナー電極4→町動電極2で、その通路
が凸字状で、ランナー電極3,4を流れる4流が発生す
る磁界が、アーク′電流に直角方向に作用し、フレミン
グの左手の法則により、アークは第7図での上方へ移行
しようとする。
(この説明では電流通路からくる電磁力で述べているが
、外部にコイルを設けて、アークに対して直角に鎖交す
るような磁界が加わるような構造でもよい。) この電磁力により、アークは細隙空間をより狭い細隙へ
向って移行する。そのアーク発生からアークが細隙を走
るまでの間に、アーク熱(0,5〜1万度)により、昇
圧室10の気体は熱せられ、圧力が上昇する。
また同じく、アーク8と消弧板6が触れ会うことにより
、消弧板6の壁の一部は熔かされと共に気化する。この
気化され、熱的に解離された分子は圧力上昇に寄与され
る。
この期間の圧力上昇は、大気中から密閉された昇圧室を
形成1−ることにより11丁能となっており、従来の気
中開閉器では、本発明になる昇圧室が形成されていない
ので、圧力上昇は期待できない。
本発明のもう一つの特徴は、アークが細隙の狭い方へ移
行するにつれて、アークの直径が細隙ギャップ長と同一
になるか、その細隙ギャップ長より狭いギャップにアー
クが移行すると、アーク8が昇圧室lOと放出口9間を
閉じるような閉塞が起る。
このアーク8による閉塞で昇圧室10は完全に密閉され
、昇圧室ioの圧力は増々上昇する。その圧力上昇でア
ーク8はよシ狭い細隙中に入り込もうとする。このとき
、アーク8に対して、放出口9側の細隙空間には、従来
のようにアーク熱による消弧板6壁への気化や潜熱を奪
う熱的仕事により、背圧が生じる。本発明では発弧時よ
り閉′禍までの間に昇圧室10の圧力が充分高められて
いるので、この背圧に打ち勝つことができる。
そして、アークは閉塞後は、より狭い細隙に向かって、 (外圧室lO圧力ー背圧)十電磁力 の力により移行し、従来手段では果し得なかった非常に
狭い細隙中に移行できるようになり、大きな限流効果を
得て、消弧室の小形化と大容量化を可能とする。
アークが狭い細隙に移行し、′電流は限流しなから電流
値の4を迎えて消弧し、細隙空間より消滅する。そのと
き昇圧室10に蓄えられた高圧力気体は、アーク8消滅
と同時に放出口9より放出される。
本発明の他の実施例として次のような形態が挙げられる
■ 従来形の気中開閉器の消弧室(![K開開53−1
31478)で、昇圧室を形成し、消弧板を一体成形し
、ジグザグひだのかみ合わせギャップの細隙部や放出口
を向える構造の限流装置。
■ 消弧板6を有機や無機の利質とした昇圧室を設けた
限流装置。
(リ 細隙部形状が第8図のようにチー・ξ状だけでな
く、下部がテーパ状で上部4+llい部分が平行状(つ
まりチー、aが付かない)にし昇圧室を備えた限流装置
(リ 電極411造を第2図のようなりラッパ形状にし
て昇圧室を設けた限流装置。
(リ 外部にアーク駆動用コイルや磁性体金持ちかつ昇
圧室を備えた限流装置。
(6)本発明装置揉を別の密閉容器に封入した例えばS
F6ガス中での限流装置。
かくして本発明によれば、消弧材・固定電極・可動′電
極の下部および両側部を絶縁性容器で障うことで昇圧室
を形成することから、開極時のアークがより狭い細隙に
移行し、大シキな限流効果が得られ、消弧室の小形化が
図られ、装置の大容量化が可能となり、工業的に益する
ところ太きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は高圧気中開閉器の消弧板細隙ギャップで生起す
る背圧の解析図、42図ないし第5図は従来装置の説明
図、第6図は本発明の一実施例の上面図、第7図は第6
図のA−A’線に沿う側断面図、第8図は・π7図のB
−B’線に沿う正断面図、第9図はその容器部と集市子
都を除いた斜視図である。 1・・・固ボ′電極、2・・・可励亀憾、3・・・同定
側アークランナ電極で3′はその突出部、4・・・oT
動伸側アークランナ成極4′はその突出部、訃・・集電
子で5′はそのハウジング、6・・・消弧板、7・・・
絶縁性容器、8・・・アーク、9・・・放出口、】0・
・・昇圧室、100・・・大気。 出願人代理人 猪 股 消 第1図 2 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固定電極および可動電極のそれぞれの上部にアーク
    ランナー電極を対向し平行して設け、これらアークラン
    ナー亀匝ヲ挾むようにし、かつ2つの前記電極に近い部
    位は広く前記アークランナー電極の上端に向って仄第に
    狭くなる細隙を形成する一対の消弧板を備え、 1つの面の前記アークランナー電極と前記消弧板の上端
    で形づくる細隙を放出口とじ、他の5つの面の前記固定
    電極・可動電極・アークランナー亀4會・消弧板を絶縁
    性容器で密閉して緩う6面体からなる昇圧室を構成した
    ことを特徴とする限流装置。
JP18956983A 1983-10-11 1983-10-11 限流装置 Granted JPS6081721A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18956983A JPS6081721A (ja) 1983-10-11 1983-10-11 限流装置

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JP18956983A JPS6081721A (ja) 1983-10-11 1983-10-11 限流装置

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Publication Number Publication Date
JPS6081721A true JPS6081721A (ja) 1985-05-09
JPH0370331B2 JPH0370331B2 (ja) 1991-11-07

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JP18956983A Granted JPS6081721A (ja) 1983-10-11 1983-10-11 限流装置

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