JPS60820B2 - 光電スイツチ - Google Patents
光電スイツチInfo
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- JPS60820B2 JPS60820B2 JP54148514A JP14851479A JPS60820B2 JP S60820 B2 JPS60820 B2 JP S60820B2 JP 54148514 A JP54148514 A JP 54148514A JP 14851479 A JP14851479 A JP 14851479A JP S60820 B2 JPS60820 B2 JP S60820B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発光器と受光器とを対向配置した所謂没受光式
の光電スイッチに関するものである。
の光電スイッチに関するものである。
一般にこの種光電スイッチにおいては、発光器側からパ
ルス変調された変調光を投光し、受光器側ではこの変調
光のみを弁別検知するようにして雑音成分の除去を図つ
ている。即ち従釆は変調光のパルスに同期した同期信号
を発光器側から受光器側に導き、受光器側においてこの
同期信号により受光入力信号にゲートをかけ、投光され
てきたパルス変調光のみを取り出し、、この他の雑音成
分を除去するようにしていたのである。ところがこのよ
うな光電スイッチにおいては、その設置適用の場合によ
っては、発光器側と受光器側とを別々の電源で作動し発
受光器間で電気接続を行なうことができない場合があり
、このような場合には発受光器間における同期信号のや
りとりができず、結局受光器側において発光器からの光
の受光出力を積分し、この積分出力が所定レベルに達し
たとき出力信号を生じるような構成としている。
ルス変調された変調光を投光し、受光器側ではこの変調
光のみを弁別検知するようにして雑音成分の除去を図つ
ている。即ち従釆は変調光のパルスに同期した同期信号
を発光器側から受光器側に導き、受光器側においてこの
同期信号により受光入力信号にゲートをかけ、投光され
てきたパルス変調光のみを取り出し、、この他の雑音成
分を除去するようにしていたのである。ところがこのよ
うな光電スイッチにおいては、その設置適用の場合によ
っては、発光器側と受光器側とを別々の電源で作動し発
受光器間で電気接続を行なうことができない場合があり
、このような場合には発受光器間における同期信号のや
りとりができず、結局受光器側において発光器からの光
の受光出力を積分し、この積分出力が所定レベルに達し
たとき出力信号を生じるような構成としている。
しかしこのような従来の非同期式の光電スイッチにあっ
ては、比較的時定数が大きい積分回路を用いる必要があ
るため、応答速度が遅くなる問題を有し、また連続して
到来するノイズに対してこれを十分除去できず、ノイズ
に弱いという問題があった。そこで上述のような従来例
の問題点を改善するものとして第1図に示すような構成
の光電スイッチが従来提供されている。
ては、比較的時定数が大きい積分回路を用いる必要があ
るため、応答速度が遅くなる問題を有し、また連続して
到来するノイズに対してこれを十分除去できず、ノイズ
に弱いという問題があった。そこで上述のような従来例
の問題点を改善するものとして第1図に示すような構成
の光電スイッチが従来提供されている。
即ち発光器A側の発光回路1を発振回路5′出力により
作動して変調光を発光させ、受光器B側において受光回
路2出力を信号処理回路3で信号処理して出力回路4を
作動するに際し、増中回路9、レベル弁別回路10、積
分回路11、波形整形回路12等よりなる信号処理回路
3に、レベル弁別回路10出力を入力してこれを一定時
間引きのばしかつ出力を積分回路11に入力する波形引
きのばし回路13を設けたものが従来より提供されてい
る。ここで波形引きのばし回路13は第2図イに示すよ
うに、同図aのような発光信号に対し同図bのような受
光信号が生じたとき、この受光信号の立下りを引きのば
して同図cのような出力信号を生じることになる。従っ
てヮンショットマルチノゞィブレータやフリップフロッ
プ等で構成された上記のような波形引きのばし回路13
を設けることにより、積分回路11の時定数を比較的時
定数の小さいものとすることができ、従って応答速度も
速くなるという利点を有するのであるが、反面第2図口
の場合に示すように、同図aの発光信号に対してこれが
遮断され、受光回路2にこの発光信号が入力されないに
もかかわらず、同図bに示すような外来ノイズによる出
力信号が受光回路2出力として生じた場合、同図cに示
すようなノイズ分による出力信号が波形引きのばし回路
13出力として生じ、雑音の除去が本質的にできないと
いう問題があった。本発明は上述の点に鑑みて提供した
ものであって、投光器と受光器との間で同期信号の送受
がない非同期式の光電スイッチでありながらしかも擬似
的な同期信号伝達手段として受光回路出力により同期さ
れる第2発振回路を受光器側に設けることにより擬似的
な同期式として作動させ、可及的に外乱光雑音による影
響を回避できるようにした光亀スイッチを提供すること
を第1の目的とし、また簡単な切替操作により同期式の
光電スイッチとして作動させることができ、同期式及び
非同期式の両方に同一回路構成を用いることを可能にし
た光電スイッチを提供することを第2の目的とし、さら
に主要回路部をIC化した際の量産効果による安価化を
可能にした光電スイッチを提供することを第3の目的と
するものである。
作動して変調光を発光させ、受光器B側において受光回
路2出力を信号処理回路3で信号処理して出力回路4を
作動するに際し、増中回路9、レベル弁別回路10、積
分回路11、波形整形回路12等よりなる信号処理回路
3に、レベル弁別回路10出力を入力してこれを一定時
間引きのばしかつ出力を積分回路11に入力する波形引
きのばし回路13を設けたものが従来より提供されてい
る。ここで波形引きのばし回路13は第2図イに示すよ
うに、同図aのような発光信号に対し同図bのような受
光信号が生じたとき、この受光信号の立下りを引きのば
して同図cのような出力信号を生じることになる。従っ
てヮンショットマルチノゞィブレータやフリップフロッ
プ等で構成された上記のような波形引きのばし回路13
を設けることにより、積分回路11の時定数を比較的時
定数の小さいものとすることができ、従って応答速度も
速くなるという利点を有するのであるが、反面第2図口
の場合に示すように、同図aの発光信号に対してこれが
遮断され、受光回路2にこの発光信号が入力されないに
もかかわらず、同図bに示すような外来ノイズによる出
力信号が受光回路2出力として生じた場合、同図cに示
すようなノイズ分による出力信号が波形引きのばし回路
13出力として生じ、雑音の除去が本質的にできないと
いう問題があった。本発明は上述の点に鑑みて提供した
ものであって、投光器と受光器との間で同期信号の送受
がない非同期式の光電スイッチでありながらしかも擬似
的な同期信号伝達手段として受光回路出力により同期さ
れる第2発振回路を受光器側に設けることにより擬似的
な同期式として作動させ、可及的に外乱光雑音による影
響を回避できるようにした光亀スイッチを提供すること
を第1の目的とし、また簡単な切替操作により同期式の
光電スイッチとして作動させることができ、同期式及び
非同期式の両方に同一回路構成を用いることを可能にし
た光電スイッチを提供することを第2の目的とし、さら
に主要回路部をIC化した際の量産効果による安価化を
可能にした光電スイッチを提供することを第3の目的と
するものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
第3図は本発明−実施例のブロック図を示すものであっ
て、前記第1図従来例の波形引きのばし回路13に代え
て信号処理回路3にDフリップフロツブ(以下DFFと
いう)7を挿入薮続し「第2発振回路6出力を直後又は
反転回路8を介してDFF7のクロツク入力端に入力す
るようにしてある。ここでレベル弁別回路10‘ま、受
光回路2出力を増中する増中回路9出力をレベル弁別し
、パルス状のデータ出力を出力するものであり、このレ
ベル弁別回路10の出力はDFF7のデータ入力端に入
力される。DFF7はそのクロツク入力端に入力するク
ロツクの立下りのタイミングでデータ入力端に入力して
いるデータ読み込むようにしたエッジトリガタイプのも
のであり、このDFF7のQ出力は積分回路11に入力
されてこの積分回路11の出力レベルが所定値に達した
とき波形整形回路12に出力が生じ、この波形整形回路
12の出力が信号処理回路3の出力として出力回路4に
入力されることになる。第1発振回路5は「発光回路1
に変調発光用の発振パルス信号を入力しており、発光回
路1は第1発振回路5のパルス周期による変調光を発光
することになる。第2発振回路6は、その目送発振周波
数が第1発振回路5の発振周波数より低く設定されたC
R発振回路により構成されており、この第2発振回路6
の出力が直接又は反転回路8を介してDFF7のクロッ
ク入力端に入力される。またこの第2発振回路6は前記
レベル弁別回路10の出力を強制同期用の入力として入
力しているものであって、レベル弁別回路10の出力は
第2発振回路6の限時コンデンサCを急速に充電又は放
電させることにより、この第2発振回路6をレベル弁別
回路10出力、即ち大略において発光信号に同期して作
動させるようにしてある。14は同期式と非同期式とを
切換えるための制御入力端であって、この制御入力端1
4を″H′′レベルにすると同期式に設定されて第2発
振回路6の同期入力を遮断してかつ第2発振回路6出力
を直接OFF7のクロツク入力機に入力するようにして
あり、このとき外部出力端15から第2発振回路6出力
を取り出し、これにより第1発振回路5出力に代えて発
光回路2を変調発光させるようにしてある。
て、前記第1図従来例の波形引きのばし回路13に代え
て信号処理回路3にDフリップフロツブ(以下DFFと
いう)7を挿入薮続し「第2発振回路6出力を直後又は
反転回路8を介してDFF7のクロツク入力端に入力す
るようにしてある。ここでレベル弁別回路10‘ま、受
光回路2出力を増中する増中回路9出力をレベル弁別し
、パルス状のデータ出力を出力するものであり、このレ
ベル弁別回路10の出力はDFF7のデータ入力端に入
力される。DFF7はそのクロツク入力端に入力するク
ロツクの立下りのタイミングでデータ入力端に入力して
いるデータ読み込むようにしたエッジトリガタイプのも
のであり、このDFF7のQ出力は積分回路11に入力
されてこの積分回路11の出力レベルが所定値に達した
とき波形整形回路12に出力が生じ、この波形整形回路
12の出力が信号処理回路3の出力として出力回路4に
入力されることになる。第1発振回路5は「発光回路1
に変調発光用の発振パルス信号を入力しており、発光回
路1は第1発振回路5のパルス周期による変調光を発光
することになる。第2発振回路6は、その目送発振周波
数が第1発振回路5の発振周波数より低く設定されたC
R発振回路により構成されており、この第2発振回路6
の出力が直接又は反転回路8を介してDFF7のクロッ
ク入力端に入力される。またこの第2発振回路6は前記
レベル弁別回路10の出力を強制同期用の入力として入
力しているものであって、レベル弁別回路10の出力は
第2発振回路6の限時コンデンサCを急速に充電又は放
電させることにより、この第2発振回路6をレベル弁別
回路10出力、即ち大略において発光信号に同期して作
動させるようにしてある。14は同期式と非同期式とを
切換えるための制御入力端であって、この制御入力端1
4を″H′′レベルにすると同期式に設定されて第2発
振回路6の同期入力を遮断してかつ第2発振回路6出力
を直接OFF7のクロツク入力機に入力するようにして
あり、このとき外部出力端15から第2発振回路6出力
を取り出し、これにより第1発振回路5出力に代えて発
光回路2を変調発光させるようにしてある。
また制御入力端14を″L″レベルにすると非同期式に
設定されて第2発振回路6をレベル弁別回路10出力に
同期させ、かつ第2発振回路6出力を反転回路8を介し
てDFF7のクロック入力端に入力するようにして「同
期、非同期動作を切換える勤作切換手段が形成されてい
る。第4図は第2発振回路6及び反転回路8の具体回路
例を示し、この第4図具体回路例のタイムチャートを第
5図乃至第7図に示す。
設定されて第2発振回路6をレベル弁別回路10出力に
同期させ、かつ第2発振回路6出力を反転回路8を介し
てDFF7のクロック入力端に入力するようにして「同
期、非同期動作を切換える勤作切換手段が形成されてい
る。第4図は第2発振回路6及び反転回路8の具体回路
例を示し、この第4図具体回路例のタイムチャートを第
5図乃至第7図に示す。
第5図a,bは非受光時の第2発振回路6の各部波形を
示すものであって、このときトランジスタTr,はオフ
状態に維持され、抵抗R2に対する限時コンデンサC接
続端の電圧は同図aのように変化し、コンパレータ16
の出力端には同図bのような出力信号が生じることにな
る。一方受光時においては(制御入力端14が″L″レ
ベルの非同期式設定状態であるとして)、同図c,d,
eのような動作を行うものである。即ち同図cのような
レベル弁別回路10の出力によりトランジスタTr,が
これに同期してオンし、限時コンデンサCがトランジス
タTr,及び抵抗R,を介して急速充電されることにな
り、眼時コンデンサCの抵抗R2側端の電圧は同図dの
ように変化し、コンパレータ16の出力端には同図eに
示すような発光信号に同期した出力信号を生じることに
なる。第6図a〜eは第1発振回路5の発振周期より第
2発振回路6の発振周期が短かし、場合の第5図a〜e
に対応する各部波形であり、このように第1発振回路5
の発振周期より第2発振回路6の発振周期が短かし、場
合、発光信号に第2発振回路6を同期させることができ
ない。従って第1発振回路5の発振周波数より第2発振
回路6の発振周波数を低くし、第1発振回路5の発振周
期より第2発振回路6の発振周期が長くなるようにする
のである。第7図は第4図回路の全体動作のタイムチャ
ートを示し、同図aのような第1発振回路5の出力パル
スに対し、同函bのようなレベル弁別回路10出力が生
じたとすると、非受光時には夫々同図c,dのような第
2発振回路6のコンパレータ16出力及び限時コンデン
サC端子電圧生じていたのに対し、上記しベル弁別回路
10の出力状態により同図eのようなコンパレータ16
出力が生じ、これがトランジスタTr3〜Tr?により
構成された反転回路8で反転され、同図fのような反転
回路8の出力がDFF7のクロック入力端に入力するこ
とによりDFF7の出力端には同図gのような出力信号
を生じることになる。一方制御入力端14を″H″にす
ると、トランジスタTr2がオンされてトランジスタT
r,が常に遮断され、レベル弁別回路10出力による強
制同期が遮断されることになり、かつ反転回路8も第2
発振回路6出力を反転せず同相関係で出力することにな
る。かくてDFF7のクロツク入力端に第8図aのよう
な第2発振回路6出力を入力し、DFF7のデータ入力
端に同図bのようなレベル弁別回路10出力を入力する
ことにより、同図cのようなDFF7出力を生じるもの
である。第9図は第2発振回路6の別の具体回路例を示
し、この具体回路例においては、レベル弁別回路10に
出力が生じたとき、限時コンヂンサCの充電電荷を急速
に放電することにより、レベル弁別回路10出力で第2
発振回路6に同期をとるようにしてある。
示すものであって、このときトランジスタTr,はオフ
状態に維持され、抵抗R2に対する限時コンデンサC接
続端の電圧は同図aのように変化し、コンパレータ16
の出力端には同図bのような出力信号が生じることにな
る。一方受光時においては(制御入力端14が″L″レ
ベルの非同期式設定状態であるとして)、同図c,d,
eのような動作を行うものである。即ち同図cのような
レベル弁別回路10の出力によりトランジスタTr,が
これに同期してオンし、限時コンデンサCがトランジス
タTr,及び抵抗R,を介して急速充電されることにな
り、眼時コンデンサCの抵抗R2側端の電圧は同図dの
ように変化し、コンパレータ16の出力端には同図eに
示すような発光信号に同期した出力信号を生じることに
なる。第6図a〜eは第1発振回路5の発振周期より第
2発振回路6の発振周期が短かし、場合の第5図a〜e
に対応する各部波形であり、このように第1発振回路5
の発振周期より第2発振回路6の発振周期が短かし、場
合、発光信号に第2発振回路6を同期させることができ
ない。従って第1発振回路5の発振周波数より第2発振
回路6の発振周波数を低くし、第1発振回路5の発振周
期より第2発振回路6の発振周期が長くなるようにする
のである。第7図は第4図回路の全体動作のタイムチャ
ートを示し、同図aのような第1発振回路5の出力パル
スに対し、同函bのようなレベル弁別回路10出力が生
じたとすると、非受光時には夫々同図c,dのような第
2発振回路6のコンパレータ16出力及び限時コンデン
サC端子電圧生じていたのに対し、上記しベル弁別回路
10の出力状態により同図eのようなコンパレータ16
出力が生じ、これがトランジスタTr3〜Tr?により
構成された反転回路8で反転され、同図fのような反転
回路8の出力がDFF7のクロック入力端に入力するこ
とによりDFF7の出力端には同図gのような出力信号
を生じることになる。一方制御入力端14を″H″にす
ると、トランジスタTr2がオンされてトランジスタT
r,が常に遮断され、レベル弁別回路10出力による強
制同期が遮断されることになり、かつ反転回路8も第2
発振回路6出力を反転せず同相関係で出力することにな
る。かくてDFF7のクロツク入力端に第8図aのよう
な第2発振回路6出力を入力し、DFF7のデータ入力
端に同図bのようなレベル弁別回路10出力を入力する
ことにより、同図cのようなDFF7出力を生じるもの
である。第9図は第2発振回路6の別の具体回路例を示
し、この具体回路例においては、レベル弁別回路10に
出力が生じたとき、限時コンヂンサCの充電電荷を急速
に放電することにより、レベル弁別回路10出力で第2
発振回路6に同期をとるようにしてある。
しかして第10図a〜eは第4図具体回路例に対する第
6図a〜eのタイムチャートに対応した上記第9図回路
のタイムチャートを示すものである。即ち非受光時にお
いては、限時コンデンサCの端子電圧は同図aのように
変化し、従ってコンパレータ16の出力端には同図bの
ような出力信号が生じている。一方受光時には同図cの
ようなレベル弁別回路10出力により上記限時コンデン
サCの充電電荷が抵抗R,及びトランジスタTr,を介
して急速に放電され、同図dに示すように限時コンデン
サCの端子電圧が変化し、このため同図eのようなコン
パレータ16の出力が第2発振回路6の出力として出力
されることになるものである。なおこの回路において反
転回路8は例えば第4図実施例と同様のものが使用され
るものであり、以下の動作は第4図回路と同様である。
なお第3図ブロック図に示す回路において、受光回路2
の一部、信号処理回路3、出力回路4の一部及び第2発
振回路6、反転回路8は一個のICとして形成されるも
のであり、このICは受光回路2の接続用端子や出力回
路4接続用端子、正負の電源端子、その他外付部品用の
端子の他、少なくとも制御入力端14と外部出力端15
とを有し、このICを同期式と非同期式との両方の光電
スイッチに共用できるようにしてある。
6図a〜eのタイムチャートに対応した上記第9図回路
のタイムチャートを示すものである。即ち非受光時にお
いては、限時コンデンサCの端子電圧は同図aのように
変化し、従ってコンパレータ16の出力端には同図bの
ような出力信号が生じている。一方受光時には同図cの
ようなレベル弁別回路10出力により上記限時コンデン
サCの充電電荷が抵抗R,及びトランジスタTr,を介
して急速に放電され、同図dに示すように限時コンデン
サCの端子電圧が変化し、このため同図eのようなコン
パレータ16の出力が第2発振回路6の出力として出力
されることになるものである。なおこの回路において反
転回路8は例えば第4図実施例と同様のものが使用され
るものであり、以下の動作は第4図回路と同様である。
なお第3図ブロック図に示す回路において、受光回路2
の一部、信号処理回路3、出力回路4の一部及び第2発
振回路6、反転回路8は一個のICとして形成されるも
のであり、このICは受光回路2の接続用端子や出力回
路4接続用端子、正負の電源端子、その他外付部品用の
端子の他、少なくとも制御入力端14と外部出力端15
とを有し、このICを同期式と非同期式との両方の光電
スイッチに共用できるようにしてある。
本発明は上述のように、発光器側と受光器側とに夫々第
1、第2発振回路を設け、受光回路出力により、第2発
振回路に強制的な同期トリガを加えt受光回路出力をデ
ータ入力とするDFFのクロック入力端に、この第2発
振回路出力を入力するようにしたものであるから、DF
Fは受光入力に同期して発振する第2発振回路の出力に
同期してデータの読み込みを行うことになり、非同期式
であるにもかかわらず、疑似的な同期信号が得られて疑
似同期式として作動し、外来光ノイズによる誤動作のお
それが少なくなるという効果を有するものであり、また
併合発明にあっては、第2発振回路の同期入力を遮断し
第1又は第2発振回路のいずれかの出力を発光回路とD
フリップフロップのクロツク入力端に入力することによ
り発受光器を同期させた同期式として作動させることが
でき、受光器側の信号処理回路を同期式、非同期式の兼
用回路として構成しておくことができるようになったも
のであり、従ってかかる兼用回路をIC回路化しておく
ことにより量産効果による大中なコストダウンが可能に
なる利点を有するものである。
1、第2発振回路を設け、受光回路出力により、第2発
振回路に強制的な同期トリガを加えt受光回路出力をデ
ータ入力とするDFFのクロック入力端に、この第2発
振回路出力を入力するようにしたものであるから、DF
Fは受光入力に同期して発振する第2発振回路の出力に
同期してデータの読み込みを行うことになり、非同期式
であるにもかかわらず、疑似的な同期信号が得られて疑
似同期式として作動し、外来光ノイズによる誤動作のお
それが少なくなるという効果を有するものであり、また
併合発明にあっては、第2発振回路の同期入力を遮断し
第1又は第2発振回路のいずれかの出力を発光回路とD
フリップフロップのクロツク入力端に入力することによ
り発受光器を同期させた同期式として作動させることが
でき、受光器側の信号処理回路を同期式、非同期式の兼
用回路として構成しておくことができるようになったも
のであり、従ってかかる兼用回路をIC回路化しておく
ことにより量産効果による大中なコストダウンが可能に
なる利点を有するものである。
第1図は従来例のブロック図、第2図は同上のタイムチ
ャート、第3図は本発明一実施例のブロック図、第4図
は同上の第2発振回路及び反転回路を中心とした菱部具
体回路図、第5図は同上第4図回路の第2発振回路の動
作を説明するタイムチャート、第6図は同上第4図回路
において第2発振回路の発振周期が第1発振回路の発振
周期より短かくなった場合の不都合さ示すタイムチャ−
ト、第7図は第4図回路の全体動作を説明するタイムチ
ャート、第8図は同上回路の同期式作動時の動作を説明
するタイムチャート、第9図は同上の第2発振回路の別
の具体回路例図、第10図は同上第9図回路の動作説明
のためのタイムチャートであり、Aは発光器、Bは受光
器、Cは限時コンデンサ、1は発光回路、2は受光回路
、3は信号処理回路、4は出力回路、5は第1発振回路
、6は第2発振回路、7はDフリップフロップ(DFF
)、8は反転回路、14は制御入力端「 15は外部出
力端である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
ャート、第3図は本発明一実施例のブロック図、第4図
は同上の第2発振回路及び反転回路を中心とした菱部具
体回路図、第5図は同上第4図回路の第2発振回路の動
作を説明するタイムチャート、第6図は同上第4図回路
において第2発振回路の発振周期が第1発振回路の発振
周期より短かくなった場合の不都合さ示すタイムチャ−
ト、第7図は第4図回路の全体動作を説明するタイムチ
ャート、第8図は同上回路の同期式作動時の動作を説明
するタイムチャート、第9図は同上の第2発振回路の別
の具体回路例図、第10図は同上第9図回路の動作説明
のためのタイムチャートであり、Aは発光器、Bは受光
器、Cは限時コンデンサ、1は発光回路、2は受光回路
、3は信号処理回路、4は出力回路、5は第1発振回路
、6は第2発振回路、7はDフリップフロップ(DFF
)、8は反転回路、14は制御入力端「 15は外部出
力端である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発光器と受光器とを対向配置し、発光器の発光回路
からパルス変調された変調光を投光し、受光器側の受光
回路によりこの変調光を受光し、受光回路出力を信号処
理回路に入力してこの信号処理回路により上記変調光受
光の遮断を検知し出力回路を作動するようにした光電ス
イツチにおいて、発光器側に第1発振回路を設けるとと
もに受光器側に上記受光回路出力により同期トリガ可能
な第2発振回路を設け、上記受光回路出力をデータ入力
としクロツク入力の立下りタイミングでデータを読み込
むDフリツプフロツプを信号処理回路に設けてこのDフ
リツプフロツプの出力が所定時間持続したとき出力回路
に出力信号を送出するようにし、第1発振回路により発
光回路を作動し、受光回路出力により第2発振回路に強
制的な同期トリガを加え、この第2発振回路の出力をD
フリツプフロツプのクロツク入力端に入力するようにし
て成ることを特徴とする光電スイツチ。 2 第2発振回路を第1発振回路よりも長い繰返し周期
で発振するCR発振回路により構成し、受光回路出力に
より第2発振回路内の限時コンデンサを急速に充電又は
放電することにより第2発振回路に受光回路出力による
強制的な同期トリガを加えるようにし、受光回路出力に
より同期トリガを加えられた第2発振回路出力を反転回
路を介しDフリツプフロツプのクロツク入力端に入力す
るようにして成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の光電スイツチ。 3 発光器と受光器とを対向配置し、発光器の発光回路
からパルス変調された変調光を投光し、受光器側の受光
回路によりこの変調光を受光し、受光回路出力を信号処
理回路に入力してこの信号処理回路により上記変調光受
光の遮断を検知し出力回路を作動するようにした光電ス
イツチであって、発光器側に第1発振回路を設けるとと
もに受光器側に上記受光回路出力により同期トリガ可能
な第2発振回路を設け、上記受光回路出力をデータ入力
としクロツク入力の立下りタイミングでデータを読み込
むDフリツプフロツプを信号処理回路に設けてこのDフ
リツプフロツプの出力が所定時間持続したとき出力回路
に出力信号を送出するようにし、第1発振回路により発
光回路を作動し、受光回路出力により第2発振回路に強
制的な同期トリガを加え、この第2発振回路の出力をD
フリツプフロツプのクロツク入力機に入力するようにし
て成る光電スイツチにおいて、第2発振回路の同期入力
を遮断し第1又は第2発振回路のいずれかの出力を発光
回路とDフリツプフロツプのクロツク入力端に入力する
ことにより発受光器を互いに同期させた同期式として作
動させることができるようにする動作切換手段を設けて
成ることを特徴とする光電スイツチ。 4 第2発振回路の同期入力を遮断するとともにこの第
2発振回路出力を反転回路をバイパスしてDフリツプフ
ロツプのクロツク入力端に入力するための制御入力端と
、上記第2発振回路を外部に出力するための発光変調用
の外部出力端とを少なくとも具備して受光器側回路をI
C化して成ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
載の光電スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54148514A JPS60820B2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | 光電スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54148514A JPS60820B2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | 光電スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5671328A JPS5671328A (en) | 1981-06-13 |
| JPS60820B2 true JPS60820B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=15454462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54148514A Expired JPS60820B2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | 光電スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60820B2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-15 JP JP54148514A patent/JPS60820B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5671328A (en) | 1981-06-13 |
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