JPS60826Y2 - 保温容器 - Google Patents
保温容器Info
- Publication number
- JPS60826Y2 JPS60826Y2 JP7285281U JP7285281U JPS60826Y2 JP S60826 Y2 JPS60826 Y2 JP S60826Y2 JP 7285281 U JP7285281 U JP 7285281U JP 7285281 U JP7285281 U JP 7285281U JP S60826 Y2 JPS60826 Y2 JP S60826Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- milk
- outer lid
- main body
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、哺乳びんと粉ミルクを収納し得るミルク入れ
とを収納することができるようにした保温容器に関する
。
とを収納することができるようにした保温容器に関する
。
乳児を連れて外出する場合、従来、哺乳びんと粉ミルク
の入った容器や缶及び湯を入れた保温容器(水筒)の3
つをそれぞれ別個に携行しなければならなかった。
の入った容器や缶及び湯を入れた保温容器(水筒)の3
つをそれぞれ別個に携行しなければならなかった。
従って、おしめなどそれでなくても持歩く物が多いため
、きわめて不便で、外出を躊躇する人が多いはずである
。
、きわめて不便で、外出を躊躇する人が多いはずである
。
本考案はこの欠点を解消するために案出されたもので、
従来湯等を入れて携帯することだけに用いられていた保
温容器内に、哺乳びんと粉ミルクを収納するミルク入れ
とをセットにして収納し得るようにし、どこででも手軽
に授乳することができるよう携帯に便ならしめたもので
ある。
従来湯等を入れて携帯することだけに用いられていた保
温容器内に、哺乳びんと粉ミルクを収納するミルク入れ
とをセットにして収納し得るようにし、どこででも手軽
に授乳することができるよう携帯に便ならしめたもので
ある。
本考案の実施例を図面に基いて説明する。
容器本体Aは、その中に真空二重びん1を収納して保温
性を有する構造とする。
性を有する構造とする。
真空二重びん1は、外装体2とこれと一体的に形成され
た内装体3との間に下方から挿入し、外装体2の下端に
螺着された底板14により締上げ固定する。
た内装体3との間に下方から挿入し、外装体2の下端に
螺着された底板14により締上げ固定する。
内装体3の内方は深い凹所4とする。
この凹所4には哺乳びんBを収納する。
容器本体Aの上端外周には、従来の携帯用保温水筒と同
じように外蓋Cを螺着する。
じように外蓋Cを螺着する。
外蓋Cは、第2図に示すように天壁内面中央部分に内筒
5を垂設し、該内筒5の内周面にはネジaを刻設し、該
部分に後述するミルク入れDの上部を螺着固定し得るよ
うにする。
5を垂設し、該内筒5の内周面にはネジaを刻設し、該
部分に後述するミルク入れDの上部を螺着固定し得るよ
うにする。
このネジaのピンチは、外蓋Cの下端内周面に設けたネ
ジb(即ち、外蓋Cを容器本体Aに螺着せしめるための
ネジ)のピッチより小さくする。
ジb(即ち、外蓋Cを容器本体Aに螺着せしめるための
ネジ)のピッチより小さくする。
その理由は後述する。
外蓋C内に螺着されるべきミルク入れDは、第3図に示
すように、有底のミルク入れ容器本体6と蓋7の2部品
で形成し、ミルク入れ容器本体6の上端外周面には突条
8を、蓋7の内周面には凹溝9をそれぞれ設け、突条8
と凹溝9とを強制嵌合し得るようにすると、蓋7がミル
ク入れ容器本体6に着脱自在となり、ミルク入れDを洗
浄する場合などに都合がよい。
すように、有底のミルク入れ容器本体6と蓋7の2部品
で形成し、ミルク入れ容器本体6の上端外周面には突条
8を、蓋7の内周面には凹溝9をそれぞれ設け、突条8
と凹溝9とを強制嵌合し得るようにすると、蓋7がミル
ク入れ容器本体6に着脱自在となり、ミルク入れDを洗
浄する場合などに都合がよい。
蓋7にはミルク取出口10が設けてあり、その筒部7a
の外周面には、前記外蓋Cのネジaに螺合するネジa′
を形成する。
の外周面には、前記外蓋Cのネジaに螺合するネジa′
を形成する。
なお、M7を外MCのネジaにねじ込んだとき、筒部7
aの上口縁7bが外蓋Cの天壁内面に当接し、ミルク入
れDが該部分でシールされるようにすると、粉ミルクが
湿るようなことがないし衛生的である。
aの上口縁7bが外蓋Cの天壁内面に当接し、ミルク入
れDが該部分でシールされるようにすると、粉ミルクが
湿るようなことがないし衛生的である。
一方、ミルク入れ容器本体6の底部中央は容器内突出さ
せ、該凹部11内には放射状に6枚のリブ12を対称的
に設ける。
せ、該凹部11内には放射状に6枚のリブ12を対称的
に設ける。
リブ12の形状は第3図に示すように略く字状とする。
容器本体Aの凹所4に収納した哺乳びんBのうちそのキ
ャップB′の上部は、凹所4より上方に突出して外MC
側に位置するわけであるが、このとき、キャップB′の
上部はミルク入れ容器本体6の凹所1内に位置し、その
際、数枚のリブ12によリキャツプB′の位置決めが行
われるとともに、容器本体A内で哺乳びんBが横方向あ
るいは上下方向に妄動することを防止させる。
ャップB′の上部は、凹所4より上方に突出して外MC
側に位置するわけであるが、このとき、キャップB′の
上部はミルク入れ容器本体6の凹所1内に位置し、その
際、数枚のリブ12によリキャツプB′の位置決めが行
われるとともに、容器本体A内で哺乳びんBが横方向あ
るいは上下方向に妄動することを防止させる。
なお、第1図に示すように、内装体3の底部内周面に段
部3aを形成し、哺乳びんBの底を該段部3aで保持す
るようにしておくと、哺乳びんBの横振れあるいは上下
方向の揺れをほとんどなくすることができる。
部3aを形成し、哺乳びんBの底を該段部3aで保持す
るようにしておくと、哺乳びんBの横振れあるいは上下
方向の揺れをほとんどなくすることができる。
また、ミルク入れ容器本体6の外底面には、上記凹部1
1より外側の水平部分に、90°の間隔をおいて4本の
脚13を突設する。
1より外側の水平部分に、90°の間隔をおいて4本の
脚13を突設する。
この脚13は、ミルク入れDを外蓋C内に装着しさらに
外蓋Cを容器本体Aに螺着したとき、容器本体Aの上口
縁内に嵌挿され、ミルク入れDの横振れを防止する役を
なすものであるが、その底が容器本体Aの上口縁より多
少浮くように配慮されたものでもある。
外蓋Cを容器本体Aに螺着したとき、容器本体Aの上口
縁内に嵌挿され、ミルク入れDの横振れを防止する役を
なすものであるが、その底が容器本体Aの上口縁より多
少浮くように配慮されたものでもある。
このように、本考案によれば、容器本体Aの凹所4に哺
乳びんBを、また、外MC内にミルク入れを装着するこ
とができるため、従来、湯などを入れて携行すためだけ
に用いらている携帯用の保温容器内に、哺乳びんBとミ
ルク入れDとをセットにして収納することができ、これ
らが高張ることがなく、携行にきわめて便利である。
乳びんBを、また、外MC内にミルク入れを装着するこ
とができるため、従来、湯などを入れて携行すためだけ
に用いらている携帯用の保温容器内に、哺乳びんBとミ
ルク入れDとをセットにして収納することができ、これ
らが高張ることがなく、携行にきわめて便利である。
また、容器本体Aは保温性を有するから、哺乳びんBに
入れた湯がさめにくく、授乳時まで湯を充分保温してお
くことができる効果を有する。
入れた湯がさめにくく、授乳時まで湯を充分保温してお
くことができる効果を有する。
また、実施例のように、外蓋C内に設けたミルク入れD
螺着用のネジaのピッチを、容器本体Aに螺着される外
蓋Cのネジbのピッチより小さくしておくと、外蓋Cを
着脱するに当すミルク入れDがたとえ容器本体Aと共回
りするようなことがあっても、外MCが容器本体Aから
先に外れ、ミルク入れDは未だ外蓋Cに螺着されたまま
であるから、ミルク入れDが外蓋Cから外れるようなこ
とがない。
螺着用のネジaのピッチを、容器本体Aに螺着される外
蓋Cのネジbのピッチより小さくしておくと、外蓋Cを
着脱するに当すミルク入れDがたとえ容器本体Aと共回
りするようなことがあっても、外MCが容器本体Aから
先に外れ、ミルク入れDは未だ外蓋Cに螺着されたまま
であるから、ミルク入れDが外蓋Cから外れるようなこ
とがない。
なお、実施例においては、真空二重びんを用いて容器本
体Aに保温性を有するようにした場合を示すが、これに
かえて外装体2と内装体3との間に断熱材を充填するよ
うにしてもよい。
体Aに保温性を有するようにした場合を示すが、これに
かえて外装体2と内装体3との間に断熱材を充填するよ
うにしてもよい。
図面は本考案による保温容器の実施例を示すもので、第
1図は全体の縦断面図、第2図は外蓋だけの断面図、第
3図はミルク入れの縦断面図で、ミルク入れ容器本体と
蓋とを分離して示す、第4図はミルク入れ容器本体の底
面図、である。 1・・・・・・真空二重びん、4・・・・・・凹所、6
・・・・・・ミルク入れ容器本体、7・・・・・・蓋、
11・・・・・・凹部、12・・・・・・リブ、A・・
・・・・容器本体、B・・・・・・哺乳びん、B′・・
・・・・キャップ、C・・・・・・外蓋、D・・・・・
・ミルク入れ、a、a’、b・・・・・・ネジ。
1図は全体の縦断面図、第2図は外蓋だけの断面図、第
3図はミルク入れの縦断面図で、ミルク入れ容器本体と
蓋とを分離して示す、第4図はミルク入れ容器本体の底
面図、である。 1・・・・・・真空二重びん、4・・・・・・凹所、6
・・・・・・ミルク入れ容器本体、7・・・・・・蓋、
11・・・・・・凹部、12・・・・・・リブ、A・・
・・・・容器本体、B・・・・・・哺乳びん、B′・・
・・・・キャップ、C・・・・・・外蓋、D・・・・・
・ミルク入れ、a、a’、b・・・・・・ネジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 保温機能を有する容器本体と、容器本体の上口部に
螺着される外蓋とからなる保温容器において、容器本体
Aには凹所4を設けて該凹所4に哺乳びんBを収納し、
外蓋C内部には粉ミルクを収納し得るミルク入れDを装
着固定したことを特徴とする保温容器。 2 外蓋Cの内部にネジaを設け、該ネジaに螺着せし
めれるネジa′をミルク入れD側に設け、両ネジa、a
’のピッチは、容器本体Aに螺着せしめられる外蓋Cの
ネジbのピッチより小さくしてなる実用新案登録請求の
範囲第1項記載の保温容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7285281U JPS60826Y2 (ja) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | 保温容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7285281U JPS60826Y2 (ja) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | 保温容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57183927U JPS57183927U (ja) | 1982-11-22 |
| JPS60826Y2 true JPS60826Y2 (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=29868637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7285281U Expired JPS60826Y2 (ja) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | 保温容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60826Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990012529A1 (fr) * | 1989-04-20 | 1990-11-01 | Nippon Sanso Kabushiki Kaisha | Recipient calorifuge |
-
1981
- 1981-05-19 JP JP7285281U patent/JPS60826Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990012529A1 (fr) * | 1989-04-20 | 1990-11-01 | Nippon Sanso Kabushiki Kaisha | Recipient calorifuge |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57183927U (ja) | 1982-11-22 |
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