JPS6083000A - 放射性汚染金属の除染方法 - Google Patents
放射性汚染金属の除染方法Info
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- JPS6083000A JPS6083000A JP19078483A JP19078483A JPS6083000A JP S6083000 A JPS6083000 A JP S6083000A JP 19078483 A JP19078483 A JP 19078483A JP 19078483 A JP19078483 A JP 19078483A JP S6083000 A JPS6083000 A JP S6083000A
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- contaminated
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は放射性汚染金属部材の除染方法に関するもので
あシ、特に、原子力発電所、核悠料濃縮工場等の原子力
施設から発生する表面汚染金属廃真物の除染に好適な方
法に関するものである。
あシ、特に、原子力発電所、核悠料濃縮工場等の原子力
施設から発生する表面汚染金属廃真物の除染に好適な方
法に関するものである。
原子力発電所からは定期検査時や種々の補修改造工事の
際に機器、配管、工具等の放射性汚染金属廃棄物が発生
する。現在、それらの放射性汚染金属はある程度切断し
た後にドラム缶に充填し、原子力発電所内に保管されて
いる。その数は年間150〜200本程度であるが、年
々その累積量は増大しており、また将来予想される原子
力発電所の廃炉解体時には、放射性汚染金属廃棄物だけ
でドラム缶数万本が発生する。そのため放射性汚染金属
部材を除染し、減容することが強く望まれている。
際に機器、配管、工具等の放射性汚染金属廃棄物が発生
する。現在、それらの放射性汚染金属はある程度切断し
た後にドラム缶に充填し、原子力発電所内に保管されて
いる。その数は年間150〜200本程度であるが、年
々その累積量は増大しており、また将来予想される原子
力発電所の廃炉解体時には、放射性汚染金属廃棄物だけ
でドラム缶数万本が発生する。そのため放射性汚染金属
部材を除染し、減容することが強く望まれている。
放射性金属碇棄物は大きく分類すると、作業時に持ち込
んだ工具類と発電所内機器からの扉材とに大別できる。
んだ工具類と発電所内機器からの扉材とに大別できる。
前者は、定期検査および改造工事中に機器から工具類に
放射性同位元素が付着することによってその表面が汚染
される。一方後者の機器汚染物は炉心に堆積した鉄を主
成分とする酸化物(クラッド)が中性子照射を受けて放
射化し・その放射化したクラッドが一次冷却系および主
蒸気系等の機器まで運ばれ、それらの機器表面に付着堆
積または、放射化金属が酸化皮膜層内に浸透置換するこ
とによって汚染され、る、、量的には後者が圧倒的に多
く −4U年行われる定期検査時には30〜50トン程
度、屏炉解体時には2万トンにも外する。
放射性同位元素が付着することによってその表面が汚染
される。一方後者の機器汚染物は炉心に堆積した鉄を主
成分とする酸化物(クラッド)が中性子照射を受けて放
射化し・その放射化したクラッドが一次冷却系および主
蒸気系等の機器まで運ばれ、それらの機器表面に付着堆
積または、放射化金属が酸化皮膜層内に浸透置換するこ
とによって汚染され、る、、量的には後者が圧倒的に多
く −4U年行われる定期検査時には30〜50トン程
度、屏炉解体時には2万トンにも外する。
これら表面汚染金線の除染法としてlsl:、高速ジェ
ット水わ(し浄、超音波洗浄等の物理的方法と酸洗い、
7,1:解除染等の化学的方法の二つに大別できる。
ット水わ(し浄、超音波洗浄等の物理的方法と酸洗い、
7,1:解除染等の化学的方法の二つに大別できる。
工具ズQiriその表面に放射化金属が何着し7穎のみ
であるので、物理v<1方法によって容易に除染できる
。
であるので、物理v<1方法によって容易に除染できる
。
一方、眠器汚染物は酸化皮膜層内に放射化金属が取り込
まれたものであり、物理的方法のみでは汚染された酸化
皮膜が十分除去されず、化学的方法を用いねに:ならな
い。化学的方法においても、単にis;2洗いのみでは
強固力スピネル型結晶fF4造を有するPe304の口
?化皮膜をpi去するためには長時間ケ要し、実用的で
はない。しかるに電解除染法iri・除染対象′吻を陽
極として電解液中に浸漬通電することによって強制的に
陽極表面を溶M了するものであり、条件によっては短時
間の電解で汚染された口化皮j漠全完全に除去すること
ができる。
まれたものであり、物理的方法のみでは汚染された酸化
皮膜が十分除去されず、化学的方法を用いねに:ならな
い。化学的方法においても、単にis;2洗いのみでは
強固力スピネル型結晶fF4造を有するPe304の口
?化皮膜をpi去するためには長時間ケ要し、実用的で
はない。しかるに電解除染法iri・除染対象′吻を陽
極として電解液中に浸漬通電することによって強制的に
陽極表面を溶M了するものであり、条件によっては短時
間の電解で汚染された口化皮j漠全完全に除去すること
ができる。
電解によって放射能で汚染された社化皮股、もり、、
< l−1を金属表面を除染する方法としては、耐酸、
硫酸等の濃厚強酸水溶液中で5H3極電解する方法(特
開昭56−140300 )と中性塩水溶液中で陽極電
解する方法(特開昭57−76500)とがある。強酸
を用(βZ)方法においては、酸化皮膜もしくは金属表
面の除去性能は中性塩よりも優りでいるが、電解によっ
て除去された放射能を含む金属がイオンとなって強酸中
に溶解するため廃酸の処理が複雑化し、そのことがコス
ト上昇、二次廃棄物・の増加の主因ともなっている。一
方、中性塩水溶液を用いる方法においては′1;℃解に
よって除去された酸化皮膜もしくは金属は、水酸化物と
なって沈殿するため廃液処理が容易となる。しかるにこ
の方法においても、原子力発電所様器の環境。
< l−1を金属表面を除染する方法としては、耐酸、
硫酸等の濃厚強酸水溶液中で5H3極電解する方法(特
開昭56−140300 )と中性塩水溶液中で陽極電
解する方法(特開昭57−76500)とがある。強酸
を用(βZ)方法においては、酸化皮膜もしくは金属表
面の除去性能は中性塩よりも優りでいるが、電解によっ
て除去された放射能を含む金属がイオンとなって強酸中
に溶解するため廃酸の処理が複雑化し、そのことがコス
ト上昇、二次廃棄物・の増加の主因ともなっている。一
方、中性塩水溶液を用いる方法においては′1;℃解に
よって除去された酸化皮膜もしくは金属は、水酸化物と
なって沈殿するため廃液処理が容易となる。しかるにこ
の方法においても、原子力発電所様器の環境。
つ′より温度270″C5圧力フ0気圧で生成する強固
力、スピネル構造を有する酸化皮膜(Fe304)を除
去するのが離しいという欠点がある。
力、スピネル構造を有する酸化皮膜(Fe304)を除
去するのが離しいという欠点がある。
即ち対象物を陽極とし7て電解する除染方法においてば
、対象物表面に生じている酸化皮膜それ自体は溶i・1
.¥されるものではなく・この酸化皮膜の下層の金属イ
′iJ、利が溶解することによって酸化皮膜が結果とし
てはく離する現象を利用している・このため、強固な酸
化皮膜内にも容易に浸透する水素イオンやハロゲンイオ
ンを多量に含む溶液中では電解能力が優れているが、硝
酸塩、硫酸塩等の大部分の中性塩溶液で(1にλ化皮膜
の除去能力が極めて悪い。&′↓1図に100μm程度
の厚さのば化皮膜の付いた鉄鋼本を町極電解したときの
結果を示したが、皮j夙を完全除去するためには皮膜重
量の2倍以上の母材を電解せねば々らず、また硫酸ナト
リウム溶液では1時間以上研摩する必要がある。
、対象物表面に生じている酸化皮膜それ自体は溶i・1
.¥されるものではなく・この酸化皮膜の下層の金属イ
′iJ、利が溶解することによって酸化皮膜が結果とし
てはく離する現象を利用している・このため、強固な酸
化皮膜内にも容易に浸透する水素イオンやハロゲンイオ
ンを多量に含む溶液中では電解能力が優れているが、硝
酸塩、硫酸塩等の大部分の中性塩溶液で(1にλ化皮膜
の除去能力が極めて悪い。&′↓1図に100μm程度
の厚さのば化皮膜の付いた鉄鋼本を町極電解したときの
結果を示したが、皮j夙を完全除去するためには皮膜重
量の2倍以上の母材を電解せねば々らず、また硫酸ナト
リウム溶液では1時間以上研摩する必要がある。
なお中性塩水溶液中で鋼板を交番電解し、酸化皮膜全除
去する方法が提案されているが(特開昭53−1206
37)、このような交番電解法は放射性汚染金属の除染
には適用されてい永い。なお特開昭53 120637
に係る発明は、銅材の圧延、焼鈍等の処理工程において
発生する酸化スケールを除去しようとするものであって
・大気圧、500 ’c以上テ生成した三層(外層”
Fe203 r中層: Fe3O4+ 内層: li”
e O)に積み重なった酸化皮膜を機械的なスケール
ブレーキングを施した後に対象物を交@電解するもので
ある。しかるに原子力発電所等から発生する放射性金属
廃棄物は肉厚な配管(10陥以上)やバルブ類が多く。
去する方法が提案されているが(特開昭53−1206
37)、このような交番電解法は放射性汚染金属の除染
には適用されてい永い。なお特開昭53 120637
に係る発明は、銅材の圧延、焼鈍等の処理工程において
発生する酸化スケールを除去しようとするものであって
・大気圧、500 ’c以上テ生成した三層(外層”
Fe203 r中層: Fe3O4+ 内層: li”
e O)に積み重なった酸化皮膜を機械的なスケール
ブレーキングを施した後に対象物を交@電解するもので
ある。しかるに原子力発電所等から発生する放射性金属
廃棄物は肉厚な配管(10陥以上)やバルブ類が多く。
圧延等の機械的なスケールブレーキングを施すこ、とが
難しい。
難しい。
寸だ・放射性金属廃棄物を対象とした:lン合の特有な
問題点として、いったん刻対象物から除去された放射性
金属の再付着がある。特に交番電解法ニオイては、陰極
電解時にメッキ現象による放射性汚染金属の再付着が生
じるため、それらを防止する必要がある。
問題点として、いったん刻対象物から除去された放射性
金属の再付着がある。特に交番電解法ニオイては、陰極
電解時にメッキ現象による放射性汚染金属の再付着が生
じるため、それらを防止する必要がある。
本発明の目的は、放射能を含む強固なスピネル型酸化皮
膜(Fe304)を効率的に電B”(除去することがで
きる放射性汚染金属の除染方法を提供することにある。
膜(Fe304)を効率的に電B”(除去することがで
きる放射性汚染金属の除染方法を提供することにある。
本発明は、中性塩水溶液中で放射性汚染金属表面の放射
能を含む酸化皮膜全第2図に示すような陰極、1賜極お
よび分極電位規制下のイオン拡散のための電解を交互に
縁り返す交番電解によって電解除去するようにしたもの
である。
能を含む酸化皮膜全第2図に示すような陰極、1賜極お
よび分極電位規制下のイオン拡散のための電解を交互に
縁り返す交番電解によって電解除去するようにしたもの
である。
前述のように除汚対象物(汚染金Pシ)を陽4】として
電解した場合には、酸化皮膜の下層の母料が溶解したの
であるが、一方、対象物を陰極として電解した場合は下
式の還元反応が起る。
電解した場合には、酸化皮膜の下層の母料が溶解したの
であるが、一方、対象物を陰極として電解した場合は下
式の還元反応が起る。
Fe3O4+61(20+e−−)3Fe”+100I
(−+l−I2・・・・・・・・・(1) 2H20+26− −+20I−I−+l−I2 −・
旧・・(2)この(1)式の反応で酸化皮膜が愚兄溶解
するが、その溶解速度は極めて遅く、主要な反応は(2
)式の水の分解である。しかしながら、陰極N尊前のF
e2O3、Fe3O4の酸化皮膜は(3)式ニ示すよ5
に陰極電解によって、還元されてFeOを主体とする軟
質彦酸化皮膜に変質してゆく。
(−+l−I2・・・・・・・・・(1) 2H20+26− −+20I−I−+l−I2 −・
旧・・(2)この(1)式の反応で酸化皮膜が愚兄溶解
するが、その溶解速度は極めて遅く、主要な反応は(2
)式の水の分解である。しかしながら、陰極N尊前のF
e2O3、Fe3O4の酸化皮膜は(3)式ニ示すよ5
に陰極電解によって、還元されてFeOを主体とする軟
質彦酸化皮膜に変質してゆく。
Fe3O4+e−→ 軟質化(FeO主体)・・団・(
3)交番電解はこのよう力酸化皮膜の特性を利用するも
のであって、強固な酸化皮膜を陰極還元することによっ
て軟質化し、イオンを浸透しゃすくした後陽極電解を行
う工程を繰シ返すことによって酸化皮膜を効率的に除去
するようにしている。軟質化した酸化皮膜はイオンの浸
透性が高まるので。
3)交番電解はこのよう力酸化皮膜の特性を利用するも
のであって、強固な酸化皮膜を陰極還元することによっ
て軟質化し、イオンを浸透しゃすくした後陽極電解を行
う工程を繰シ返すことによって酸化皮膜を効率的に除去
するようにしている。軟質化した酸化皮膜はイオンの浸
透性が高まるので。
次に陽極電解すると金属母材の溶解と共に酸化皮膜がは
く離する。この繰り返しを行うことによって従来よシも
非常に速く放射性汚染金属の酸化皮膜を除去できる。
く離する。この繰り返しを行うことによって従来よシも
非常に速く放射性汚染金属の酸化皮膜を除去できる。
陰極電解による酸化皮膜の還元および陽極電解による金
属母材の溶解反応は共に電解液の温度に依存し、高温側
で反応は促進される。このことから通常は電解液の温度
を上昇させることによって放射性汚染金属の酸化皮膜の
除去速度を向上できるものと予想されるが、交番電解特
有の問題として、高温になるといったん除去された金属
が放射性金属廃文物の表面に再付着する現象を見出した
。
属母材の溶解反応は共に電解液の温度に依存し、高温側
で反応は促進される。このことから通常は電解液の温度
を上昇させることによって放射性汚染金属の酸化皮膜の
除去速度を向上できるものと予想されるが、交番電解特
有の問題として、高温になるといったん除去された金属
が放射性金属廃文物の表面に再付着する現象を見出した
。
第3図に酸化皮膜の付着した鉄鋼材を交番電解したとき
の再付着量を示した。再付着量は、電解液温度が高くな
るにつれて増加し、また電流密度が増大するにつれて減
少する。図3に従うと・電解液温度才たは電流密度のい
づれか一方から再付着を防止する条件を決めることがで
きる。
の再付着量を示した。再付着量は、電解液温度が高くな
るにつれて増加し、また電流密度が増大するにつれて減
少する。図3に従うと・電解液温度才たは電流密度のい
づれか一方から再付着を防止する条件を決めることがで
きる。
ム′54図に硫15i2すトリウム(1’Ja25O4
) 20wt%電解液中での鉄鋼制の分極電位を示した
。分極電位は、電π液と電極(鉄(同材)界面の状況を
反映するものであり、陽極として電流を流すと第4図に
示したごとく、鉄の溶解、鉄の不働態皮膜形成。
) 20wt%電解液中での鉄鋼制の分極電位を示した
。分極電位は、電π液と電極(鉄(同材)界面の状況を
反映するものであり、陽極として電流を流すと第4図に
示したごとく、鉄の溶解、鉄の不働態皮膜形成。
水の分解による酸素発生領域に分けられる。分極電位は
温度に依存して変化するが、第3図に示した再付着防止
の条件は全て分極電位1.5■以上の領域、す々わち水
の分解領域に和尚する。このことから、交番ML JQ
’6時の放射性金属の再付着を防止するためには、陽極
電解時の分極電位を1.5V以上に保ち、水の分解を行
なわせることが一般的な条件である。これは、前述した
交番電解の機構。
温度に依存して変化するが、第3図に示した再付着防止
の条件は全て分極電位1.5■以上の領域、す々わち水
の分解領域に和尚する。このことから、交番ML JQ
’6時の放射性金属の再付着を防止するためには、陽極
電解時の分極電位を1.5V以上に保ち、水の分解を行
なわせることが一般的な条件である。これは、前述した
交番電解の機構。
ず方わぢ陰極電解により軟質化した酸化皮膜を陽極iE
解によってはく離する過程において、鉄の溶解を低くお
さえて水の一分解による酸素ガスの発生を主流にすべき
ことを意味する。陰極電解によって軟質化した酸化皮膜
を同極電解によってはく離するためには酸化皮膜界面の
金属母材を溶解する必要があるが、廃棄物賃の増大およ
び再付着防止の点で最小にすべきである。へる14にお
ける鉄の溶解領域においては、鉄が100チの電流効率
で溶解するため溶解した鉄イオンが電極界面に滞留し・
次の陰極電解時にメッキ現象によシ再び電極上に再付着
する。一方水分の分解領域においては、鉄の溶解の効率
が数チ、水の分解の効率が90チ以上であるため、鉄イ
オンのパh留濃度が少々<、かつ水の分解による酸素ガ
スによって拡散されるため、次の陰極電解時の再付着は
ほとんどない。
解によってはく離する過程において、鉄の溶解を低くお
さえて水の一分解による酸素ガスの発生を主流にすべき
ことを意味する。陰極電解によって軟質化した酸化皮膜
を同極電解によってはく離するためには酸化皮膜界面の
金属母材を溶解する必要があるが、廃棄物賃の増大およ
び再付着防止の点で最小にすべきである。へる14にお
ける鉄の溶解領域においては、鉄が100チの電流効率
で溶解するため溶解した鉄イオンが電極界面に滞留し・
次の陰極電解時にメッキ現象によシ再び電極上に再付着
する。一方水分の分解領域においては、鉄の溶解の効率
が数チ、水の分解の効率が90チ以上であるため、鉄イ
オンのパh留濃度が少々<、かつ水の分解による酸素ガ
スによって拡散されるため、次の陰極電解時の再付着は
ほとんどない。
このように、交番電解時の再付着を防止するためには、
陽極電解時における金11母材溶解の効率を10襲以下
にし、残りを水の分解にする必要があるが、この金属母
材の溶解と水の分解の効率は、電解液温度、電解液の種
類によって変化する。電解液の温度に関しては、温度上
昇によって金属母材の溶解の効率が増大するが、水の分
解を促進する物質、たとえば硝酸ナトリウム、リン酸ナ
トリウム特の中性塩を加えることによって低下させるこ
とができる。例えば、硫酸ナトリウム電解液において第
5図に示した如く、金属母材の溶解の効率が10チ以下
で再付着のない領域が・硝酸ナトリウム5チを加えるこ
とによって拡大されることがわかる。また硝酸ナトリウ
ムを30チ以上にすると、金属母材の溶解の効率があt
bに小さくなり、酸化皮膜の除去効率が大きく低下する
ため、この場合、3〜20チの範囲が望ましい。
陽極電解時における金11母材溶解の効率を10襲以下
にし、残りを水の分解にする必要があるが、この金属母
材の溶解と水の分解の効率は、電解液温度、電解液の種
類によって変化する。電解液の温度に関しては、温度上
昇によって金属母材の溶解の効率が増大するが、水の分
解を促進する物質、たとえば硝酸ナトリウム、リン酸ナ
トリウム特の中性塩を加えることによって低下させるこ
とができる。例えば、硫酸ナトリウム電解液において第
5図に示した如く、金属母材の溶解の効率が10チ以下
で再付着のない領域が・硝酸ナトリウム5チを加えるこ
とによって拡大されることがわかる。また硝酸ナトリウ
ムを30チ以上にすると、金属母材の溶解の効率があt
bに小さくなり、酸化皮膜の除去効率が大きく低下する
ため、この場合、3〜20チの範囲が望ましい。
このように1分極型位による電解領域の設定もしくは水
の分解促進剤を加えることによって・溶解した金属の再
付着を防止することができるが・60CO,59FC等
の放射性金属はほんの数量の再付着によっても除染効果
を低下させるため、再付着の防止をさらに徹底するのが
望ましい。そこで・陽極電解によって溶解した微量な金
属イオンを後の陰極電解が始捷る前に溶液中に拡散させ
てしまうのが効果的である。図2に示した如く、陽極電
解と陰極電解の間に分極電位制御の補助的な電解時間を
設けた。溶解した金属イオンの再付着は下式に示す金属
の電析(メッキ)によるものである。
の分解促進剤を加えることによって・溶解した金属の再
付着を防止することができるが・60CO,59FC等
の放射性金属はほんの数量の再付着によっても除染効果
を低下させるため、再付着の防止をさらに徹底するのが
望ましい。そこで・陽極電解によって溶解した微量な金
属イオンを後の陰極電解が始捷る前に溶液中に拡散させ
てしまうのが効果的である。図2に示した如く、陽極電
解と陰極電解の間に分極電位制御の補助的な電解時間を
設けた。溶解した金属イオンの再付着は下式に示す金属
の電析(メッキ)によるものである。
M”+28 −+ M ・・・・・=・(4)この反応
の起る電位(標準電極電位)は金属の種類によって異な
るが、F e ” ” + C”0” rへPがそれぞ
れ−0,44,−0,28,−0,25V程度であり、
それ以下の電位で(4)式の反応が進行する。よって、
陽極電解の後、分極電位を刻金F≦イオンの標準電極電
位以上に保って電解し、溶液をかくはんすることによっ
て、陽極電解によって溶解した金属イオンを再付着する
ことなく、拡散できる。また分極電位が高すぎると金属
の溶解が起るので、−〇、1V以下に保つのが有効であ
る。また上記の分極電位を規制した溶解金属イオンを拡
散させるための電解時間は、イオンの拡散が充分達せら
れるように、20〜30秒程贋が望せしい。
の起る電位(標準電極電位)は金属の種類によって異な
るが、F e ” ” + C”0” rへPがそれぞ
れ−0,44,−0,28,−0,25V程度であり、
それ以下の電位で(4)式の反応が進行する。よって、
陽極電解の後、分極電位を刻金F≦イオンの標準電極電
位以上に保って電解し、溶液をかくはんすることによっ
て、陽極電解によって溶解した金属イオンを再付着する
ことなく、拡散できる。また分極電位が高すぎると金属
の溶解が起るので、−〇、1V以下に保つのが有効であ
る。また上記の分極電位を規制した溶解金属イオンを拡
散させるための電解時間は、イオンの拡散が充分達せら
れるように、20〜30秒程贋が望せしい。
第6図に厚さ10μm程度のhλ化皮膜をもつ炭素鋼を
50′cの硫酸ナトリウム20Wt係・硝酸ナトリウム
2wt%の水溶液中で、分(a電位を規制した金属イオ
ンを拡散させるための電解を設けた交番電解をしたとき
の結果を示す。第6図より従来の陰極、陽極のみの交番
電解を行なったときより、溶解した金属イオンの再付着
がないため皮膜の除去量が飛躍的に増加し、約15分の
電解で酸化皮膜は完全に除去されることが認られる。こ
の方法においては、15分間で15mg/α2の汚染金
属および酸化皮膜を除去することによって放射能強度が
バンクグラウンドまで除染することができる。
50′cの硫酸ナトリウム20Wt係・硝酸ナトリウム
2wt%の水溶液中で、分(a電位を規制した金属イオ
ンを拡散させるための電解を設けた交番電解をしたとき
の結果を示す。第6図より従来の陰極、陽極のみの交番
電解を行なったときより、溶解した金属イオンの再付着
がないため皮膜の除去量が飛躍的に増加し、約15分の
電解で酸化皮膜は完全に除去されることが認られる。こ
の方法においては、15分間で15mg/α2の汚染金
属および酸化皮膜を除去することによって放射能強度が
バンクグラウンドまで除染することができる。
なお、除染によって除去された放射性汚染物は電解液中
に残されているが、中性塩水溶液中ではそれら全てが水
酸化物もしくは酸化物として沈殿し、水溶液は放射能に
よって全く汚染されない。
に残されているが、中性塩水溶液中ではそれら全てが水
酸化物もしくは酸化物として沈殿し、水溶液は放射能に
よって全く汚染されない。
水沫の交番電解では、金属母材の溶解と酸化皮j莫のは
く離が同時に進行するが、はく離した酸化皮膜は溶解す
ることなくそのまま沈殿し、金属母材の溶解によって溶
出した金属イオンは下式に示すような(1)、 (2)
式で生成した水酸イオンと反応して全て水酸化物となっ
て沈殿する。
く離が同時に進行するが、はく離した酸化皮膜は溶解す
ることなくそのまま沈殿し、金属母材の溶解によって溶
出した金属イオンは下式に示すような(1)、 (2)
式で生成した水酸イオンと反応して全て水酸化物となっ
て沈殿する。
Fe3””+30H−→Fe(OH)3 −−−(4)
才だ(1)〜(4)までの反応式に見られるように、電
解反応で消費されるのは水のみであって中性塩は消費さ
れず、水を補給するだけで電解液を連続して使用するこ
とができる。
才だ(1)〜(4)までの反応式に見られるように、電
解反応で消費されるのは水のみであって中性塩は消費さ
れず、水を補給するだけで電解液を連続して使用するこ
とができる。
実施例1
第6図は本発明方法を実施するに好適な装置の構成図で
ある。この装置は、電源1.電解槽2゜対照電極4、洗
浄漬8.遠心脱水機11、混合槽15の主装誼より成る
。放射性廃棄物5は中性塩水溶液3の充填された電解槽
2に浸漬され、対照電極4と共に交番電解する。電解時
間は10〜20分間が望ましい。交番電解によって除去
された汚染物は酸化物もしくは水酸化物6となって沈殿
し、遠心脱水機11に送られ、含水率80チ程度まで脱
水されたスラッジ13となり混合機15に送られる。一
方脱水後の脱水液はフィルター12を通して再び電解液
として再使用される。混合機に送られた脱水スラッジは
重量比2〜3倍の水ガラス14と共にかくはん機16に
よってかくはん混合した後・ ドラム缶17に充填する
。ドラム缶内の充填物は、48〜72時間で固化する。
ある。この装置は、電源1.電解槽2゜対照電極4、洗
浄漬8.遠心脱水機11、混合槽15の主装誼より成る
。放射性廃棄物5は中性塩水溶液3の充填された電解槽
2に浸漬され、対照電極4と共に交番電解する。電解時
間は10〜20分間が望ましい。交番電解によって除去
された汚染物は酸化物もしくは水酸化物6となって沈殿
し、遠心脱水機11に送られ、含水率80チ程度まで脱
水されたスラッジ13となり混合機15に送られる。一
方脱水後の脱水液はフィルター12を通して再び電解液
として再使用される。混合機に送られた脱水スラッジは
重量比2〜3倍の水ガラス14と共にかくはん機16に
よってかくはん混合した後・ ドラム缶17に充填する
。ドラム缶内の充填物は、48〜72時間で固化する。
なお電解によって除染された廃棄物は、洗浄梠8におい
てスプレー洗浄様10によって通常の水道水9によシ洗
浄することによって、その放射能強にはバックグラウト
領域1で低減される。
てスプレー洗浄様10によって通常の水道水9によシ洗
浄することによって、その放射能強にはバックグラウト
領域1で低減される。
しかしてこのように描成された装置を用い、硫酸ナトリ
ウム2Qwtチの水溶液を電解液とし、カーボンを対極
として、陰極電解60秒、電流密度0.3A/an2、
イオン拡散のための電解30秒、電流密度0〜土0.0
5A/cm2、陽極電解30秒、上流密度0.3A/α
2全約20分行なうことにより、汚染酸化皮膜を完全に
除去できた。さらに沈殿物を400 Orpmの遠心分
?i:?機で含水率80%まで脱水した後1重量比2倍
の水ガラスと混合し固化したところ、除染前に比し約1
715に減容できた。
ウム2Qwtチの水溶液を電解液とし、カーボンを対極
として、陰極電解60秒、電流密度0.3A/an2、
イオン拡散のための電解30秒、電流密度0〜土0.0
5A/cm2、陽極電解30秒、上流密度0.3A/α
2全約20分行なうことにより、汚染酸化皮膜を完全に
除去できた。さらに沈殿物を400 Orpmの遠心分
?i:?機で含水率80%まで脱水した後1重量比2倍
の水ガラスと混合し固化したところ、除染前に比し約1
715に減容できた。
実施例2
実施例1の装置に第7図に示した分極電位測定装置18
および制御用コンピュータ19を付加した自動ft1l
j御とする。分極電位測定装置18によシ放射性表面汚
染金属50分極電位を測定し、陽極電解時は、分極電位
1.5重以上で電解し、イオンの拡散のための電解時は
分極電位を放射性表面汚染全屈の標準電極電位以上にし
て電解する。電解途中に適宜分極電位を測定し、上記栄
件からはずれた」5合は、制御コンピュータ19(でよ
って電解時の電流を制御することによって、常に最適々
分極電位領域で電解できるようにする。
および制御用コンピュータ19を付加した自動ft1l
j御とする。分極電位測定装置18によシ放射性表面汚
染金属50分極電位を測定し、陽極電解時は、分極電位
1.5重以上で電解し、イオンの拡散のための電解時は
分極電位を放射性表面汚染全屈の標準電極電位以上にし
て電解する。電解途中に適宜分極電位を測定し、上記栄
件からはずれた」5合は、制御コンピュータ19(でよ
って電解時の電流を制御することによって、常に最適々
分極電位領域で電解できるようにする。
このような分極電位を規制した電解によって、除染残渣
の再付着を完全に防止できる。
の再付着を完全に防止できる。
¥施例3
実施例1または実施例2の装置凸′を用いて、Na28
0420 wt % (7)電解液に、3〜20wt%
加えた電解液を用い、放射性汚染金属を電極として電流
密度0.2〜0.5 A/ an2.30〜75ででイ
オン拡散のだめの電解(電流密度0〜0.05A/an
2.時間30秒)を陰極電解(60S)と陽極電解(3
0S)の間に行う交番電解によって除染した。その結果
、除染残渣の再付着は一切なく約20分で完全にバック
グラウンドまで除染された。
0420 wt % (7)電解液に、3〜20wt%
加えた電解液を用い、放射性汚染金属を電極として電流
密度0.2〜0.5 A/ an2.30〜75ででイ
オン拡散のだめの電解(電流密度0〜0.05A/an
2.時間30秒)を陰極電解(60S)と陽極電解(3
0S)の間に行う交番電解によって除染した。その結果
、除染残渣の再付着は一切なく約20分で完全にバック
グラウンドまで除染された。
本発明によれば、放射能汚染された酸化皮膜層を交番電
解により確実に除去することができる。
解により確実に除去することができる。
甘たこの電解に際し汚染されていない金属母材の溶解も
(モめで少量とすることができるため・二次尻乗物量を
著しく減容することが可能である。また電解液として中
性塩水溶液を用いることにより・電解除染工程とそtに
より発生する水酸化物等の除去工程が同時にできるので
、電解処理時間の短縮化が図れると共に、’Eji j
Ij1液に供する薬品コストを低減する効果がある。
(モめで少量とすることができるため・二次尻乗物量を
著しく減容することが可能である。また電解液として中
性塩水溶液を用いることにより・電解除染工程とそtに
より発生する水酸化物等の除去工程が同時にできるので
、電解処理時間の短縮化が図れると共に、’Eji j
Ij1液に供する薬品コストを低減する効果がある。
第1区は電解時間と研摩tλとの関係線図、第2図は分
極電位と電解時間の関係程図、第3図は再封;’jj量
と電力了液温度の関係線図、第4図は電流密度と分極電
位の関係図、第5図は電流密度と電解液温度の関係図、
第6図、第7図は電解除染システムの概略図である。 1・・・電源、2・・・電解槽、8・・・洗浄槽、15
・・・混合槽・ 奉 / 囚 電解時開(7?Ljn)(特上) 第 2 口 第 3 固 常 丙♀敗温度 (”cつ 早 4 国 分% 電4’l (V y、s NHす第 5 凶 、電解大温度(°り 奉 6 口
極電位と電解時間の関係程図、第3図は再封;’jj量
と電力了液温度の関係線図、第4図は電流密度と分極電
位の関係図、第5図は電流密度と電解液温度の関係図、
第6図、第7図は電解除染システムの概略図である。 1・・・電源、2・・・電解槽、8・・・洗浄槽、15
・・・混合槽・ 奉 / 囚 電解時開(7?Ljn)(特上) 第 2 口 第 3 固 常 丙♀敗温度 (”cつ 早 4 国 分% 電4’l (V y、s NHす第 5 凶 、電解大温度(°り 奉 6 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、放射性物質によシ表面を汚染された金属を電解除染
する方法において・中性塩の水溶液に酸化性の化合物を
加えた水溶液′f:電解液として用いて。 陽極電解時および陰極電解時のいずれの電流よりも小さ
な電流を通電する電解を、陽極電解と陰極電解の間に設
けた交番電解によシ除染対象金属表面の放射能で汚染さ
れた酸化皮膜層および金属表面を除去することを特徴と
する放射性汚染金属の除染方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19078483A JPS6083000A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 放射性汚染金属の除染方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19078483A JPS6083000A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 放射性汚染金属の除染方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6083000A true JPS6083000A (ja) | 1985-05-11 |
Family
ID=16263675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19078483A Pending JPS6083000A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 放射性汚染金属の除染方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6083000A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102628176A (zh) * | 2012-04-21 | 2012-08-08 | 广东白云国际科学研究院有限公司 | 一种去除核污染电解液以及移动式阴极电化学清洗装置 |
| CN104979032A (zh) * | 2015-05-15 | 2015-10-14 | 沈阳理工大学 | 一种去除核污染物的电解液 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323245A (en) * | 1976-08-14 | 1978-03-03 | Fujitsu Ltd | Multiprocessor system having sensory memory |
| JPS53120637A (en) * | 1977-03-30 | 1978-10-21 | Agency Of Ind Science & Technol | Electrolytic descaling method for steel strip or wire |
| JPS5776500A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-13 | Hitachi Ltd | Method of decontaminating metallic material contaminated with radioactivity |
| JPS5822390A (ja) * | 1981-08-02 | 1983-02-09 | ケーデーケー株式会社 | アルミニウムの腐蝕方法 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19078483A patent/JPS6083000A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323245A (en) * | 1976-08-14 | 1978-03-03 | Fujitsu Ltd | Multiprocessor system having sensory memory |
| JPS53120637A (en) * | 1977-03-30 | 1978-10-21 | Agency Of Ind Science & Technol | Electrolytic descaling method for steel strip or wire |
| JPS5776500A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-13 | Hitachi Ltd | Method of decontaminating metallic material contaminated with radioactivity |
| JPS5822390A (ja) * | 1981-08-02 | 1983-02-09 | ケーデーケー株式会社 | アルミニウムの腐蝕方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102628176A (zh) * | 2012-04-21 | 2012-08-08 | 广东白云国际科学研究院有限公司 | 一种去除核污染电解液以及移动式阴极电化学清洗装置 |
| CN104979032A (zh) * | 2015-05-15 | 2015-10-14 | 沈阳理工大学 | 一种去除核污染物的电解液 |
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