JPS608359Y2 - 傾動接極子形封入スイッチ - Google Patents
傾動接極子形封入スイッチInfo
- Publication number
- JPS608359Y2 JPS608359Y2 JP6155780U JP6155780U JPS608359Y2 JP S608359 Y2 JPS608359 Y2 JP S608359Y2 JP 6155780 U JP6155780 U JP 6155780U JP 6155780 U JP6155780 U JP 6155780U JP S608359 Y2 JPS608359 Y2 JP S608359Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soft magnetic
- armature
- terminal
- switch
- shaped
- Prior art date
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- Expired
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- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は傾動接極手形封入スイッチに関する。
従来、高信頼性、長寿命のスイッチとして接点がガラス
容器内に封入されたリードスイッチが用いられてきた。
容器内に封入されたリードスイッチが用いられてきた。
第1図は従来の封入形スイッチの一例の断面図である。
このスイッチは、図に示すように磁性材よりなり接点金
属を先端にメッキした2つのリード片101が、ガラス
等の絶縁物102に封入され、外部より永久磁石103
を近づけることで該リード片を磁化して接点を閉成する
ものである。
属を先端にメッキした2つのリード片101が、ガラス
等の絶縁物102に封入され、外部より永久磁石103
を近づけることで該リード片を磁化して接点を閉成する
ものである。
このような形のリードスイッチの接点の開閉は1接点の
開閉だけで、接点の切り替え動作が困難であるという欠
点があった。
開閉だけで、接点の切り替え動作が困難であるという欠
点があった。
本考案は上記欠点を除き、左右の傾動運動を行う接極子
構造を用いることと、スイッチ内部に永久磁石を設ける
ことにより接点の切換え動作をできるようにした傾動接
極子形スイッチを提供するものである。
構造を用いることと、スイッチ内部に永久磁石を設ける
ことにより接点の切換え動作をできるようにした傾動接
極子形スイッチを提供するものである。
本考案の傾動接極手形封入スイッチは、両端に接点を有
する板ばねと、前記板ばねに取付けられた軟質磁性体板
と、前記板ばねと軟質磁性体板とをその中央部付近で回
転可能に保持し、かつ電気的に接続する棒状中立端子と
、前記板ばねの各々に接触可能な位置に接点を有する軟
質磁性体製の二つの固定接点端子と、前記二つの固定接
点端子の少くとも一つに取付けられた永久磁石と、前記
の板ばねと軟質磁性体板と棒状中立端子と固定接点端子
と永久磁石とを外包封止するきよう体と前記きよう体を
貫通し、前記固定端子並びに棒状中立端子に接続する外
部引出しリードとを含んで構成される。
する板ばねと、前記板ばねに取付けられた軟質磁性体板
と、前記板ばねと軟質磁性体板とをその中央部付近で回
転可能に保持し、かつ電気的に接続する棒状中立端子と
、前記板ばねの各々に接触可能な位置に接点を有する軟
質磁性体製の二つの固定接点端子と、前記二つの固定接
点端子の少くとも一つに取付けられた永久磁石と、前記
の板ばねと軟質磁性体板と棒状中立端子と固定接点端子
と永久磁石とを外包封止するきよう体と前記きよう体を
貫通し、前記固定端子並びに棒状中立端子に接続する外
部引出しリードとを含んで構成される。
本考案の原理を図面を用いて説明する。
第2図a ” cは本考案の傾動接極手形封入スイッチ
の動作原理説明図である。
の動作原理説明図である。
第2図aは、双安定形スイッチに磁石の一つの極を接近
させて開閉を行うスイッチを示し、このスイッチは二つ
の永久磁石201,201’、鉄などの軟質磁性体で作
られ棒状中立端子204の軸205に回転可能にとめら
れた接極子202、軟質磁性体製の二つの固定接点端子
203.203′から戒る。
させて開閉を行うスイッチを示し、このスイッチは二つ
の永久磁石201,201’、鉄などの軟質磁性体で作
られ棒状中立端子204の軸205に回転可能にとめら
れた接極子202、軟質磁性体製の二つの固定接点端子
203.203′から戒る。
最初、a図のように接極子202の右端が固定接点端子
203と接続しているとする。
203と接続しているとする。
磁石206の一方の極、例えばS極を矢印207のよう
に近づけると接極子202が矢印208で示す方向に回
転して固定接点端子203と接続する。
に近づけると接極子202が矢印208で示す方向に回
転して固定接点端子203と接続する。
次にN極を近づけると矢印208と反対方向に回転して
a図に示す形に戻る。
a図に示す形に戻る。
第2図すは第2図aと同じ双安定形スイッチに磁石20
6のN極、S極を近づける場合を示す。
6のN極、S極を近づける場合を示す。
図のように、N極を右、S極を左側にして矢印207の
方向に磁石206を近づけると矢印208の方向に接極
子202が回転し、固定接点端子203と接触する。
方向に磁石206を近づけると矢印208の方向に接極
子202が回転し、固定接点端子203と接触する。
次に、N極とS極とを逆向きにして近づけると矢印20
8と逆方向に回転してa図に示す形に戻る。
8と逆方向に回転してa図に示す形に戻る。
第2図Cは単安定形スイッチの場合を示す。
このスイッチは永久磁石201が1個のみである。
動作は前記2例と同様であって磁石206のN極を矢印
207の方向に近づけると接極子202は矢印209の
ように回転する。
207の方向に近づけると接極子202は矢印209の
ように回転する。
S極を近づけると逆方向に回転する。
次に、本考案を実施例により説明する。
第3図は本考案の第一の実施例の一部切欠き斜視図であ
る。
る。
このスイッチは双安定形であって軟質磁性体製の板状の
接極子302に接点307を有した板ばね306が棒状
中立端子304の周りに回転可能にとめられ、成板ばね
306は該中立端子304に溶接されて導通を保ってい
る。
接極子302に接点307を有した板ばね306が棒状
中立端子304の周りに回転可能にとめられ、成板ばね
306は該中立端子304に溶接されて導通を保ってい
る。
該接極子302両端近傍には、該接極子に接するように
軟質磁性体よりなり、接点305,305’を有した固
定接点端子303,303’が固定され、さらに該固定
接点端子303,303’には永久磁石301.301
’が固着される。
軟質磁性体よりなり、接点305,305’を有した固
定接点端子303,303’が固定され、さらに該固定
接点端子303,303’には永久磁石301.301
’が固着される。
上記部品は、絶縁体きよう体308に固定封止される。
たS゛シ、上記板ばね306は接点を有さす固定支持だ
けに使用し、接極子に接点を設けることも可能である。
けに使用し、接極子に接点を設けることも可能である。
上記板ばねの支持により、接極子302は左右の傾動運
動を行うことができ、通常どちらか一方の永久磁石に吸
引されているが外部永久磁石を近づけると第2図a、b
に示した原理で、該接極子302は傾動方向を変える。
動を行うことができ、通常どちらか一方の永久磁石に吸
引されているが外部永久磁石を近づけると第2図a、b
に示した原理で、該接極子302は傾動方向を変える。
第4図は本考案の第二の実施例の一部切欠き斜視図であ
る。
る。
このスイッチは単安定形であって、永久磁石401は1
個のみである。
個のみである。
他は第3図と同様に接極子402、接点405、板ばね
406、接点407を有腰きよう体408の中に収納さ
れる。
406、接点407を有腰きよう体408の中に収納さ
れる。
このスイッチの動作は第2図Cにおいて説明した動作原
理で動作する。
理で動作する。
以上詳細に説明したように、本考案によれば永久磁石の
使用と左右に傾動運動可能な接極子の採用と、板ばねの
支持によって、外部永久磁石で切り替え動作を行える傾
動接極十形封入スイッチが実現され、さらに永久磁石の
個数を変えるだけで単安定形と双安定形の2種類が同−
構成で製造できるスイッチが得られるのでその効果は大
きい。
使用と左右に傾動運動可能な接極子の採用と、板ばねの
支持によって、外部永久磁石で切り替え動作を行える傾
動接極十形封入スイッチが実現され、さらに永久磁石の
個数を変えるだけで単安定形と双安定形の2種類が同−
構成で製造できるスイッチが得られるのでその効果は大
きい。
第1図は従来の封入形スイッチの一例の断面図、第2図
a ”−cは本考案の傾動接極十形封入スイッチの動作
原理説明図、第3図は本考案の第一の実施例の一部切欠
き斜視図、第4図は本考案の第二の実施例の一部切欠き
斜視図である。 101・・・・・・リード片、102・・・・・・ガラ
ス、201.301,401・・・・・・永久磁石、2
02,302.402・・・・・・接極子、203,3
03,403・・・・・・固定接点端子、204,30
4,404・・・・・・棒状中立端子、205・・・・
・・軸、206・・・・・・外部永久磁石、305,4
05・・・・・・接点、306,406・・・・・・板
ばね、307,407・・・・・・接点、308.40
8・・・・・・きよう体。
a ”−cは本考案の傾動接極十形封入スイッチの動作
原理説明図、第3図は本考案の第一の実施例の一部切欠
き斜視図、第4図は本考案の第二の実施例の一部切欠き
斜視図である。 101・・・・・・リード片、102・・・・・・ガラ
ス、201.301,401・・・・・・永久磁石、2
02,302.402・・・・・・接極子、203,3
03,403・・・・・・固定接点端子、204,30
4,404・・・・・・棒状中立端子、205・・・・
・・軸、206・・・・・・外部永久磁石、305,4
05・・・・・・接点、306,406・・・・・・板
ばね、307,407・・・・・・接点、308.40
8・・・・・・きよう体。
Claims (1)
- 両端に接点を有する板ばねと、前記板ばねに取付けられ
た軟質磁性体板と、前記板ばねと軟質磁性体板とをその
中央部付近にて回転可能に保持しかつ電気的に接続する
棒状中立端子と、前記板ばねの各々に接触可能な位置に
接点を有する軟質磁性体製の二つの固定接点端子と、前
記二つの固定接点端子の少くとも一つに設けられた永久
磁石と、前記の板ばねと軟質磁性体板と棒状中立端子と
固定接点端子と永久磁石とを外包封止するきよう体と、
前記きよう体を貫通し前記固定端子並びに棒状中立端子
に接続する外部引出しリードとを含むことを特徴とする
傾動接極手形封入スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155780U JPS608359Y2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 | 傾動接極子形封入スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155780U JPS608359Y2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 | 傾動接極子形封入スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56162833U JPS56162833U (ja) | 1981-12-03 |
| JPS608359Y2 true JPS608359Y2 (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=29655936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6155780U Expired JPS608359Y2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 | 傾動接極子形封入スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608359Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-06 JP JP6155780U patent/JPS608359Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56162833U (ja) | 1981-12-03 |
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