JPS6084107A - スパイラル型流体分離装置の製造方法 - Google Patents
スパイラル型流体分離装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6084107A JPS6084107A JP9760283A JP9760283A JPS6084107A JP S6084107 A JPS6084107 A JP S6084107A JP 9760283 A JP9760283 A JP 9760283A JP 9760283 A JP9760283 A JP 9760283A JP S6084107 A JPS6084107 A JP S6084107A
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- JP
- Japan
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- permeable membrane
- adhesive
- membrane
- material group
- adhesive tape
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- Pending
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1選択性透過膜を用いて流体の膜分離処理を行
なうスパイラル型流体分離装置の製造方法に関するもの
である。
なうスパイラル型流体分離装置の製造方法に関するもの
である。
一般にスパイラル型流体分離装置は、内側に透過液流路
用材を配設した選択性透過膜からなる膜封ド〕の開口端
が透過液集液管に連通さ八、膜封筒と原液流路用材とが
上記透過液果敢管の周(]にスパイラル状に巻回されて
構成されている。
用材を配設した選択性透過膜からなる膜封ド〕の開口端
が透過液集液管に連通さ八、膜封筒と原液流路用材とが
上記透過液果敢管の周(]にスパイラル状に巻回されて
構成されている。
従来このような流体分離装置を製造する方法として、第
1図にボす如く、非対称構造の選択性透過膜11をその
膜表面側が内側になるように折:)曲げて原液流路用材
12を挾み、該選択性透過膜11を透過液流路用材13
上に載置して素材群Aを形成し、該素材群Aの一辺を透
過液集液管14に連通し、残り三辺に接着剤15を塗布
した後。
1図にボす如く、非対称構造の選択性透過膜11をその
膜表面側が内側になるように折:)曲げて原液流路用材
12を挾み、該選択性透過膜11を透過液流路用材13
上に載置して素材群Aを形成し、該素材群Aの一辺を透
過液集液管14に連通し、残り三辺に接着剤15を塗布
した後。
上記素材群Aを透過液集液管14の周1]にスパイラル
状に巻回する方法が用いらXtている。しかしながら、
かかる方法では選択性透過膜11を冶具等を用いて強制
的に折り曲げるため、その折り曲げ部の膜面が損高し原
液が透過液側にリーグし゛C分離性能が低下する場合が
あった。
状に巻回する方法が用いらXtている。しかしながら、
かかる方法では選択性透過膜11を冶具等を用いて強制
的に折り曲げるため、その折り曲げ部の膜面が損高し原
液が透過液側にリーグし゛C分離性能が低下する場合が
あった。
これを解消する手段として、第2図に不す如く、非対称
選択性透過膜11の折ζ)曲げ部の膜表面側に粘着テー
プ16を貼り付けてリークを防止する方法が知られてい
るが、上記折C1曲げ部において。
選択性透過膜11の折ζ)曲げ部の膜表面側に粘着テー
プ16を貼り付けてリークを防止する方法が知られてい
るが、上記折C1曲げ部において。
透過膜11と粘着テープ16との曲率あるいは弾性率の
差により透過illと粘着テープ16とが部分的に剥離
して隙間りが形成され、原液Bが該隙間りへ侵入して折
l)曲げによって生じた膜損局ftn所1i’から透過
液側へリークするという欠点があった。
差により透過illと粘着テープ16とが部分的に剥離
して隙間りが形成され、原液Bが該隙間りへ侵入して折
l)曲げによって生じた膜損局ftn所1i’から透過
液側へリークするという欠点があった。
また粘着テープを選択性透過膜の折1〕曲げ部の裏面に
貼1)付ける方法も知ら几でいるが5一般に膜の裏面側
は不織布や織布等の多孔性シートによ()裏打ちされて
いるため、原液が膜損陽箇所から侵入し多孔性シート内
を通過してテープのない筒所で透過液側へリーグすると
いう不郁含が生じることがあった。
貼1)付ける方法も知ら几でいるが5一般に膜の裏面側
は不織布や織布等の多孔性シートによ()裏打ちされて
いるため、原液が膜損陽箇所から侵入し多孔性シート内
を通過してテープのない筒所で透過液側へリーグすると
いう不郁含が生じることがあった。
本発明はかかる従来技術の欠点を解決するためになされ
たものであって、特定の形態に形成してなる透過膜部材
を用いることによって、リーク発生のない安全なスパイ
ラル型流体分離装置の製造方法を提供するものである。
たものであって、特定の形態に形成してなる透過膜部材
を用いることによって、リーク発生のない安全なスパイ
ラル型流体分離装置の製造方法を提供するものである。
即ち本発明は、非対称の選択性透過膜をその膜表面側を
内側にして折IJ曲げ、該折I)曲げ部の両端に切欠部
を設けると共に折I)曲げ部の膜表面に粘着テープを貼
着してなる透過模部拐に、原液流路旬月を挾んで透過液
流路用材上に載置して素材群を形成し、該素材群の一辺
を透過液集液管に連通し、残り三辺に接着剤を塗布した
後、」=記黍材群を透過液集液管の周りにスパイラル状
に巻回することにより、接着剤を素材群に含浸させかつ
前記折り曲げ部における選択性透過膜と粘着テープとの
隙間に充填させた状態で硬化させるスパイラル型流体分
離装置の製造方法に関するものである。
内側にして折IJ曲げ、該折I)曲げ部の両端に切欠部
を設けると共に折I)曲げ部の膜表面に粘着テープを貼
着してなる透過模部拐に、原液流路旬月を挾んで透過液
流路用材上に載置して素材群を形成し、該素材群の一辺
を透過液集液管に連通し、残り三辺に接着剤を塗布した
後、」=記黍材群を透過液集液管の周りにスパイラル状
に巻回することにより、接着剤を素材群に含浸させかつ
前記折り曲げ部における選択性透過膜と粘着テープとの
隙間に充填させた状態で硬化させるスパイラル型流体分
離装置の製造方法に関するものである。
゛以下1本発明の実例を図面に基づいて説明する。
第3図及び第4図は本発明の流体分離装置の製造方法に
おいて用いる透過膜部材の一例を示すものであり、非対
称の選択性透過膜1がその膜表面側が内側になるように
折1)曲げられてお4)(折ζ)曲げ線O−α)、その
折1)曲げ部の両端には切欠部1aが設けられていると
共に折り曲げ部の膜表面にはポリプロピレン、ポリエス
テル、塩化ビニル等を支持体とする粘着テープ2が貼着
さ八で透過膜部材を形成している。尚、粘着テープ2の
粘着剤は貼臆後硬化するダイブのものであっても良い。
おいて用いる透過膜部材の一例を示すものであり、非対
称の選択性透過膜1がその膜表面側が内側になるように
折1)曲げられてお4)(折ζ)曲げ線O−α)、その
折1)曲げ部の両端には切欠部1aが設けられていると
共に折り曲げ部の膜表面にはポリプロピレン、ポリエス
テル、塩化ビニル等を支持体とする粘着テープ2が貼着
さ八で透過膜部材を形成している。尚、粘着テープ2の
粘着剤は貼臆後硬化するダイブのものであっても良い。
また上記切欠部1aはその先端1a′が接着剤塗布域3
内に位置するように設けられている。
内に位置するように設けられている。
本発明においては、第5図に示す如く上記の透過膜部材
に例えばネット状プラスチックシートの原液流路用材4
を挾んだものを、多孔性シート状の透過液流路用材5の
上に載面して素材群Sを形成する。次いで素材群Sの一
辺を複数の小孔を有する透過液集液管6に連通し、残I
J三辺にエポキシ系、ウレタン系等の4′8看剤7を塗
布した後、上記素材群Sを透過液集液管6の周1)にス
パイラル状に巻回して各部を接着させる。
に例えばネット状プラスチックシートの原液流路用材4
を挾んだものを、多孔性シート状の透過液流路用材5の
上に載面して素材群Sを形成する。次いで素材群Sの一
辺を複数の小孔を有する透過液集液管6に連通し、残I
J三辺にエポキシ系、ウレタン系等の4′8看剤7を塗
布した後、上記素材群Sを透過液集液管6の周1)にス
パイラル状に巻回して各部を接着させる。
かかる方法により、接着剤7は素材群Sに含浸さね、か
つ折(]曲げ部の両端にIRJ欠部工部1aけられてい
るため選択性透過膜lと粘着テープ2との隙間りに充填
さ几る。この状態で接着剤7を硬化させることによって
素材群Sの両端面が確実に81 ju−Kn で :y
q−:Jd jtk Us cMz FE I、ナ I
l、n+;]、i 不i a”−:Q 30 kル透過
)模lで挾ま几その三辺が接着シールされ残C)の−辺
が開口してなる膜封筒が形成される。接着剤7が6更化
した後、必要により)素kA’ OSの両端面を例えば
P −P’線で示す如く切欠部1aの外側の位置で切断
することによって喘面が整合さ71両端面が完全にシー
ルされて原液が透過液側にリーグすることのないスパイ
ラル型流体分離装置が得られる。
つ折(]曲げ部の両端にIRJ欠部工部1aけられてい
るため選択性透過膜lと粘着テープ2との隙間りに充填
さ几る。この状態で接着剤7を硬化させることによって
素材群Sの両端面が確実に81 ju−Kn で :y
q−:Jd jtk Us cMz FE I、ナ I
l、n+;]、i 不i a”−:Q 30 kル透過
)模lで挾ま几その三辺が接着シールされ残C)の−辺
が開口してなる膜封筒が形成される。接着剤7が6更化
した後、必要により)素kA’ OSの両端面を例えば
P −P’線で示す如く切欠部1aの外側の位置で切断
することによって喘面が整合さ71両端面が完全にシー
ルされて原液が透過液側にリーグすることのないスパイ
ラル型流体分離装置が得られる。
本発明においては、選択性透過膜の折C月111げ部の
両端に切欠部を設けることによって素剤群の接着剤塗布
域に接着剤を塗布して素材群を透過液!4s゛液管の周
りに巻回した際に、接着剤に選択性透過膜と粘着テープ
との隙間に充填させることができればよく、該切欠部の
形態はその先端が接着剤塗布域内にあれば特に限定され
ず、かかる切欠部は粘着テープを貼着する前あるいは貼
着後に設けることもできる。
両端に切欠部を設けることによって素剤群の接着剤塗布
域に接着剤を塗布して素材群を透過液!4s゛液管の周
りに巻回した際に、接着剤に選択性透過膜と粘着テープ
との隙間に充填させることができればよく、該切欠部の
形態はその先端が接着剤塗布域内にあれば特に限定され
ず、かかる切欠部は粘着テープを貼着する前あるいは貼
着後に設けることもできる。
以上、透過液集液管の周Hに1組の素材群を巻回1−る
m葉型スパイラルについて説明したが1本発明は勿論複
葉型スパイラル状γつぃ′r′も1ガ1t@けう套施で
きるものである。
m葉型スパイラルについて説明したが1本発明は勿論複
葉型スパイラル状γつぃ′r′も1ガ1t@けう套施で
きるものである。
本発明は特公昭51−35191あるいは特公昭52−
5431ほかいわゆる各種のスパイラル型逆浸透あるい
は限外r過膜モジーールに有効である。
5431ほかいわゆる各種のスパイラル型逆浸透あるい
は限外r過膜モジーールに有効である。
また水系のみならず気体分離用のモジュールにも適用で
きる。
きる。
本発明によれば、特定の形態に形成してなる透過j漢部
材すなわち選択性透過膜の折り曲げ部の両端に切欠部を
設けると共に折C)曲げ部に粘着テープを貼着してなる
透過膜部材を用いることによ1)。
材すなわち選択性透過膜の折り曲げ部の両端に切欠部を
設けると共に折C)曲げ部に粘着テープを貼着してなる
透過膜部材を用いることによ1)。
接着剤を折り曲げ部における選択性透過膜と粘着テープ
との隙間に充填させた状態で11史化させるため、簡便
にリーク発生を防止でき、信頼性の高いスハイ−) ル
型流体分離装置を得ることができるという利点がある。
との隙間に充填させた状態で11史化させるため、簡便
にリーク発生を防止でき、信頼性の高いスハイ−) ル
型流体分離装置を得ることができるという利点がある。
第1図は従来の流体分離装置の製造方法における素材群
の巻回前の一例をホす説明図、第2図は第1図における
1次の折り曲げ部の要部説明図、第3図及び第4図は本
発明−において使用する透過膜部拐の一例を不す説明図
、第5図は本発明の流体分離装置の製造方法における素
材群の巻回前の一例を示す説明図である。 1・・・・・・選択性透過[、la・ ・切欠部、2
・・粘着テープ、4・・・・・・・・原液流路用月、5
・・透過液流路用材、6・・・・・・・・・透過液集
液管、7・・・・・接着剤、S・・・・・・素材群 特許出願人 日東電気工業株式会社 代表者 土 方 三 l’!B
の巻回前の一例をホす説明図、第2図は第1図における
1次の折り曲げ部の要部説明図、第3図及び第4図は本
発明−において使用する透過膜部拐の一例を不す説明図
、第5図は本発明の流体分離装置の製造方法における素
材群の巻回前の一例を示す説明図である。 1・・・・・・選択性透過[、la・ ・切欠部、2
・・粘着テープ、4・・・・・・・・原液流路用月、5
・・透過液流路用材、6・・・・・・・・・透過液集
液管、7・・・・・接着剤、S・・・・・・素材群 特許出願人 日東電気工業株式会社 代表者 土 方 三 l’!B
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 非対称の選択性透過膜をその膜表面側を内側にして折り
曲げ、該折g]曲げ部の両端に切欠部を設けると共に折
C)曲げ部の膜表面に粘着テープを貼着してなる透過膜
部材に、原液流路用材を挾んで透過液流路用材りに載置
して素材群を形成し、該素材群の一辺を透過液集液管に
連通し、残l)三辺に接看脅」を塗布した後、上記素材
群を透過液集液管の周りにスパイラル状に巻回すること
により。 接着剤を素材群に含浸させかつ前記折り曲げ部における
選択性透過膜と粘着テープとの隙間に充填させた状態で
硬化させるスパイラル型流体分離装置の製造方法。−
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9760283A JPS6084107A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | スパイラル型流体分離装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9760283A JPS6084107A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | スパイラル型流体分離装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084107A true JPS6084107A (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=14196778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9760283A Pending JPS6084107A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | スパイラル型流体分離装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084107A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012511426A (ja) * | 2008-12-09 | 2012-05-24 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 強化フォールドを有するメンブレンリーフパケット |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9760283A patent/JPS6084107A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012511426A (ja) * | 2008-12-09 | 2012-05-24 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 強化フォールドを有するメンブレンリーフパケット |
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