JPS608411B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS608411B2 JPS608411B2 JP55139450A JP13945080A JPS608411B2 JP S608411 B2 JPS608411 B2 JP S608411B2 JP 55139450 A JP55139450 A JP 55139450A JP 13945080 A JP13945080 A JP 13945080A JP S608411 B2 JPS608411 B2 JP S608411B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room temperature
- temperature
- air conditioner
- cut
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は冷房および除湿運転が可能な空気調和機におい
て、除湿運転の方法および制御方法の改良に関するもの
である。
て、除湿運転の方法および制御方法の改良に関するもの
である。
従来の除湿運転が可能な空気調和機の除湿の方法は、例
えばセパレート形のものにおいて、室内機に内蔵される
熱交換器を2つに分割し、室内空気の循環流に対し前方
を蒸発器として使用し、後方を凝縮器の一部として使用
しながら蒸発器においてへ冷却・減温された室内吸込空
気を凝縮器にて再加熱し除湿のみされた状態で室内へ吹
出す方法が一般的にとられていた。
えばセパレート形のものにおいて、室内機に内蔵される
熱交換器を2つに分割し、室内空気の循環流に対し前方
を蒸発器として使用し、後方を凝縮器の一部として使用
しながら蒸発器においてへ冷却・減温された室内吸込空
気を凝縮器にて再加熱し除湿のみされた状態で室内へ吹
出す方法が一般的にとられていた。
ところがこの方法は、室内熱交換器を全て蒸発器として
作用させたり、上記の如く蒸発器と凝縮器に分離して作
用させる為に冷煤回路を切換える必要があり、この為冷
房専用タイプのものに比し電磁切換弁、毛細管等を追加
する等の構造上の複雑さおよびコストの上昇を招いてい
た。夕〔発明の概要〕 本発明は上記欠点を解消する為に袷煤回路は冷房専用タ
イプのものと同一のままで、除湿運転が簡易的にできる
冷房および除湿兼用の空気調和機を提供するものである
。
作用させたり、上記の如く蒸発器と凝縮器に分離して作
用させる為に冷煤回路を切換える必要があり、この為冷
房専用タイプのものに比し電磁切換弁、毛細管等を追加
する等の構造上の複雑さおよびコストの上昇を招いてい
た。夕〔発明の概要〕 本発明は上記欠点を解消する為に袷煤回路は冷房専用タ
イプのものと同一のままで、除湿運転が簡易的にできる
冷房および除湿兼用の空気調和機を提供するものである
。
以下に本発明の詳細を説0明する。〔発明の実施例〕
第5図は本発明による通常の冷房専用型の空気調和機の
一実施例を示す全体構成図である。
一実施例を示す全体構成図である。
この実施例は第5図から明らかなように、圧縮機5、夕
蒸発器6、凝縮器7、減圧装置8により冷煤回路を形成
し、上言己蒸発器6および凝縮器7にそれぞれ設けた内
外ファン10,11を駆動させるモータ4,6を設けて
おり、かつ、室温を検知する室温検知感温素子9を設け
、この室温検知感温素子0 9の検出信号を入力とする
室温検知手段12により運転開始時の室内温度を検知し
、その出力に基づいてカットオフまたはカットィン温度
設定手段13によりカットィンまたはカットオフ温度を
設定する。その結果圧縮機または内外ファンモータタの
ON,OFF制御竃4により圧縮機5、内外ファンモー
タ4,6へ出力するよう構成されている。第1図は上記
実施例の電気回路図で、1は上記第5図に示す室温検知
手段12、カットオフor力ットィン温度設定手段13
、圧縮機または内外ファンモータのONOFF制御14
を含む温度制御部、2はリレー接点、4は内ファンモー
夕、6は外ファンモータ、5は圧縮機モータである。第
2図は本発明空気調和機の除湿運転をする場合のコント
ロールに関するフローチャートである。第2図により除
湿運転の動作を説明する。先ず除湿運転開始時の室温T
sをステップ121で検出測定し記憶する。次にステッ
プ131,132で室温TsよりAdeやおよびA−l
degC低い温度がそれヱぞれカットオフ温度、カット
ィソ温度として温度制御部1で自動的に設定される。次
に室温Tr,122がカットィン温度Ts−A+1より
高い場合はステップ133からステップ141へ進み内
外ファンモータ3,4および圧縮機モー夕5が蓮Z転し
周知の冷房運転を行なう。運転することにより室温Tr
がステップ1 34カットオフ温度Ts−A以下になっ
た場合はステップ142へ進み全ての運転を停止するが
、ステップ114でカットオフ温度Ts−Aが室温Tr
より以下にならなかった場合はステップ135で室温T
rは上昇中か、どうか判断し、NOであればステップ1
32へもどり内外ファンモータ3,4および圧縮機モー
タ5を運転し冷房運転を行う。その後カットィン温度T
s−A+1とカットオフ温度Ts−Aの間に室温Trを
制御するように運転停止を繰返すことになる。この時A
degCの値の決定は第3図に示す通りに行なうつまり
、初期の室温Tsが高い場合はAの値を大きく設定し室
温Tsが低い場合はAの値を小さく設定する。
蒸発器6、凝縮器7、減圧装置8により冷煤回路を形成
し、上言己蒸発器6および凝縮器7にそれぞれ設けた内
外ファン10,11を駆動させるモータ4,6を設けて
おり、かつ、室温を検知する室温検知感温素子9を設け
、この室温検知感温素子0 9の検出信号を入力とする
室温検知手段12により運転開始時の室内温度を検知し
、その出力に基づいてカットオフまたはカットィン温度
設定手段13によりカットィンまたはカットオフ温度を
設定する。その結果圧縮機または内外ファンモータタの
ON,OFF制御竃4により圧縮機5、内外ファンモー
タ4,6へ出力するよう構成されている。第1図は上記
実施例の電気回路図で、1は上記第5図に示す室温検知
手段12、カットオフor力ットィン温度設定手段13
、圧縮機または内外ファンモータのONOFF制御14
を含む温度制御部、2はリレー接点、4は内ファンモー
夕、6は外ファンモータ、5は圧縮機モータである。第
2図は本発明空気調和機の除湿運転をする場合のコント
ロールに関するフローチャートである。第2図により除
湿運転の動作を説明する。先ず除湿運転開始時の室温T
sをステップ121で検出測定し記憶する。次にステッ
プ131,132で室温TsよりAdeやおよびA−l
degC低い温度がそれヱぞれカットオフ温度、カット
ィソ温度として温度制御部1で自動的に設定される。次
に室温Tr,122がカットィン温度Ts−A+1より
高い場合はステップ133からステップ141へ進み内
外ファンモータ3,4および圧縮機モー夕5が蓮Z転し
周知の冷房運転を行なう。運転することにより室温Tr
がステップ1 34カットオフ温度Ts−A以下になっ
た場合はステップ142へ進み全ての運転を停止するが
、ステップ114でカットオフ温度Ts−Aが室温Tr
より以下にならなかった場合はステップ135で室温T
rは上昇中か、どうか判断し、NOであればステップ1
32へもどり内外ファンモータ3,4および圧縮機モー
タ5を運転し冷房運転を行う。その後カットィン温度T
s−A+1とカットオフ温度Ts−Aの間に室温Trを
制御するように運転停止を繰返すことになる。この時A
degCの値の決定は第3図に示す通りに行なうつまり
、初期の室温Tsが高い場合はAの値を大きく設定し室
温Tsが低い場合はAの値を小さく設定する。
但しこの時Aの値の設定値には上限値および下限値を設
ける。上記の如き制御により本発明の空気調和機を運転
した場合の室温の湿度の変化の結果を示したのが第4図
である。
ける。上記の如き制御により本発明の空気調和機を運転
した場合の室温の湿度の変化の結果を示したのが第4図
である。
第4図の通り、室温Trはスタート時点の温度Tsから
始まり時間経過に伴い「(Ts一A+1)と(Ts一A
)の間にコントロールされている。一方湿度の方はオン
オフを繰返すことにより「低下、上昇を示しながらも「
ある一定の湿度へ収れんしてほぼ安定状態になる。この
時「Aの値は第3図に示した如く、初期の室温Tsに依
存している為「室温Tsが高い場合はオン時間が長くな
り、オフ時間が短くなる為、湿度の低下の度合が大きく
なる。つまり、室温が高い場合は温度も低くなるが湿度
の低下も大になり「より快適な状態に室内をすることが
できる。また「室温が低い場合は温度の低下を抑えるが
湿度も適度に下げることにより、冷えすぎ感を抑止する
こととなる。以上のように本発明によれば、除湿運転の
為に冷媒サイクルを複雑、且つ高価にすることなく、周
知の単純な冷房用冷媒サイクルのままで「室温をコント
ロールすることにより、実質上の除湿運転が可能になる
ものである。
始まり時間経過に伴い「(Ts一A+1)と(Ts一A
)の間にコントロールされている。一方湿度の方はオン
オフを繰返すことにより「低下、上昇を示しながらも「
ある一定の湿度へ収れんしてほぼ安定状態になる。この
時「Aの値は第3図に示した如く、初期の室温Tsに依
存している為「室温Tsが高い場合はオン時間が長くな
り、オフ時間が短くなる為、湿度の低下の度合が大きく
なる。つまり、室温が高い場合は温度も低くなるが湿度
の低下も大になり「より快適な状態に室内をすることが
できる。また「室温が低い場合は温度の低下を抑えるが
湿度も適度に下げることにより、冷えすぎ感を抑止する
こととなる。以上のように本発明によれば、除湿運転の
為に冷媒サイクルを複雑、且つ高価にすることなく、周
知の単純な冷房用冷媒サイクルのままで「室温をコント
ロールすることにより、実質上の除湿運転が可能になる
ものである。
更に初期の室温の高低により、室温および湿度を最適な
状態に保つようコントロールをすることができる。〔発
明の効果〕 従って本発明によれば従来形の冷房、除湿兼用形のもの
に比較し簡便に且つ低コストの冷房、除湿兼用形の空気
調和機を提供できるものであり「この発明による効果に
は多大なものがある。
状態に保つようコントロールをすることができる。〔発
明の効果〕 従って本発明によれば従来形の冷房、除湿兼用形のもの
に比較し簡便に且つ低コストの冷房、除湿兼用形の空気
調和機を提供できるものであり「この発明による効果に
は多大なものがある。
第1図は本発明の空気調和機の一実施例を示す電気回路
図、第2図は除湿運転コントロールのフローチャート、
第3図は除湿運転時の室温コントロールの説明図、第4
図は除湿運転時の室温、湿度の特性図、第5図は本発明
の空気調和機の一実施例の全体構成図である。 なお、1は温度制御部、12は室温検知手段、13は温
度設定手段、14は圧縮機または内外ファンモータ制御
手段である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
図、第2図は除湿運転コントロールのフローチャート、
第3図は除湿運転時の室温コントロールの説明図、第4
図は除湿運転時の室温、湿度の特性図、第5図は本発明
の空気調和機の一実施例の全体構成図である。 なお、1は温度制御部、12は室温検知手段、13は温
度設定手段、14は圧縮機または内外ファンモータ制御
手段である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 運転開始時点の室温Ts及び運転時の室温Trを検
出する室温検知手段と、運転開始時点の室温Tsに対し
この温度以下でありかつそれぞれ異る二つの温度レベル
を室温Tsが高い場合はより低く、室温Tsが低い場合
にはより高く一定の上限値、下限値の範囲内で設定する
カツトオフ温度及びカツトイン温度設定手段と、これら
二つの温度間に室温を制御するように冷房運転の運転停
止を行なう制御手段を備え、停止の場合は全てのフアン
および圧縮機を停止させることにより、除湿運転をする
ことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55139450A JPS608411B2 (ja) | 1980-10-06 | 1980-10-06 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55139450A JPS608411B2 (ja) | 1980-10-06 | 1980-10-06 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5765532A JPS5765532A (en) | 1982-04-21 |
| JPS608411B2 true JPS608411B2 (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=15245483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55139450A Expired JPS608411B2 (ja) | 1980-10-06 | 1980-10-06 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608411B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60149837A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-07 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の運転制御装置 |
| US5634346A (en) * | 1995-10-03 | 1997-06-03 | U.S. Natural Resources, Inc. | Apparatus and method for controlling a room air conditioner |
-
1980
- 1980-10-06 JP JP55139450A patent/JPS608411B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5765532A (en) | 1982-04-21 |
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