JPS608428A - ロ−タリピストンエンジンの冷却水制御装置 - Google Patents
ロ−タリピストンエンジンの冷却水制御装置Info
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- JPS608428A JPS608428A JP11488683A JP11488683A JPS608428A JP S608428 A JPS608428 A JP S608428A JP 11488683 A JP11488683 A JP 11488683A JP 11488683 A JP11488683 A JP 11488683A JP S608428 A JPS608428 A JP S608428A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- zone
- cold zone
- hot zone
- cooling
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B55/00—Internal-combustion aspects of rotary pistons; Outer members for co-operation with rotary pistons
- F02B55/08—Outer members for co-operation with rotary pistons; Casings
- F02B55/10—Cooling thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ロータリピストンエンジンの冷却水制御装置
に関し、特にケーシングをコールドゾーンとホットゾー
ンとに区分して冷却水により冷却制御するようにしたも
のの改良に関する。
に関し、特にケーシングをコールドゾーンとホットゾー
ンとに区分して冷却水により冷却制御するようにしたも
のの改良に関する。
(従来技術)
従来より、ロータリピストンエンジンの冷却水制m装置
として、例えば特開昭56−24.2 /I号公報に示
されるように、コールドゾーンを冷却でるコールドゾー
ン冷却系と、ホットゾーンを冷却するホットゾーン冷却
系とを各々独立した系として形成し、コールドゾーン冷
却系の設定温度をホットゾーン冷却系の設定温度に比し
て低く設定して、コールドゾーンを低温に保つことによ
り、吸気の充填効率を高め士出方向上を図るようにした
ものが知られている。
として、例えば特開昭56−24.2 /I号公報に示
されるように、コールドゾーンを冷却でるコールドゾー
ン冷却系と、ホットゾーンを冷却するホットゾーン冷却
系とを各々独立した系として形成し、コールドゾーン冷
却系の設定温度をホットゾーン冷却系の設定温度に比し
て低く設定して、コールドゾーンを低温に保つことによ
り、吸気の充填効率を高め士出方向上を図るようにした
ものが知られている。
しかるには、このものでは、コールドゾーンが低温に維
持されるため、エンジンの暖機後は充填効率の向上に寄
与できる反面、エンジンの暖機運転時にはコールドゾー
ンの暖機を早急に図れず、暖機性能に劣るとともに燃料
の気化、霧化が悪いという欠点があった。
持されるため、エンジンの暖機後は充填効率の向上に寄
与できる反面、エンジンの暖機運転時にはコールドゾー
ンの暖機を早急に図れず、暖機性能に劣るとともに燃料
の気化、霧化が悪いという欠点があった。
一方、従来、実公昭52−23611号公報に示される
ように、外気温又はエンジン温度が低いとき、エンジン
本体を冷却した冷却水の一部を用いて吸気を加熱するこ
とにより、燃料の気化、霧化を促進するようにしたもの
が知られている。
ように、外気温又はエンジン温度が低いとき、エンジン
本体を冷却した冷却水の一部を用いて吸気を加熱するこ
とにより、燃料の気化、霧化を促進するようにしたもの
が知られている。
しかし、このものにあっては、エンジン本体が十分に暖
機されるまで吸気の加熱が継続されることになり、燃料
の気化、霧化の促進が図れる反面、吸気の充填効率が低
下し、出ノj向上に寄与できない欠点がある。
機されるまで吸気の加熱が継続されることになり、燃料
の気化、霧化の促進が図れる反面、吸気の充填効率が低
下し、出ノj向上に寄与できない欠点がある。
(発明の目的)
本発明の目的は、かかる点に鑑み、コールドゾーンとホ
ットゾーンとを各々独立した冷却系により冷却しながら
も、両冷却系間を連通制tIl′することにより、エン
ジン暖機運転時でのコールドゾーンの暖機の促進と暖機
後のコールドゾーンの適温冷却による充填効率の向上と
の両立を図ることにある。
ットゾーンとを各々独立した冷却系により冷却しながら
も、両冷却系間を連通制tIl′することにより、エン
ジン暖機運転時でのコールドゾーンの暖機の促進と暖機
後のコールドゾーンの適温冷却による充填効率の向上と
の両立を図ることにある。
(発明の構成)
上記目的を達成覆るため、本発明の技術的解決手段は、
ケーシングにコールドゾーンの冷却水通路とホットゾー
ンの冷却水通路とを区分して設け、各ゾーンの冷却水通
路を各々別個のラジェータにウォータポンプおよびサー
モバルブを介して循環接続することによって、コールド
ゾーンを冷却するコールドゾーン冷却系とホットゾーン
を冷却するホットゾーン冷却系とを形成する一方、コー
ルドゾーン冷却系のサーモバルブの開弁設定温度をホッ
トゾーン冷却系のサーモバルブの設定温度よりも低く設
定したロータリピストンエンジンの冷却水制御装置にお
いて、上記コールドゾーン冷却系とホットゾーン冷却系
とを連通ずる連通路を設け、該連通路に上記ホットゾー
ン冷却系のサーモバルブの開弁設定温度よりも低い設定
温度を持っサーモバルブを設けたものである。
ケーシングにコールドゾーンの冷却水通路とホットゾー
ンの冷却水通路とを区分して設け、各ゾーンの冷却水通
路を各々別個のラジェータにウォータポンプおよびサー
モバルブを介して循環接続することによって、コールド
ゾーンを冷却するコールドゾーン冷却系とホットゾーン
を冷却するホットゾーン冷却系とを形成する一方、コー
ルドゾーン冷却系のサーモバルブの開弁設定温度をホッ
トゾーン冷却系のサーモバルブの設定温度よりも低く設
定したロータリピストンエンジンの冷却水制御装置にお
いて、上記コールドゾーン冷却系とホットゾーン冷却系
とを連通ずる連通路を設け、該連通路に上記ホットゾー
ン冷却系のサーモバルブの開弁設定温度よりも低い設定
温度を持っサーモバルブを設けたものである。
このことにより、冷却水温度つまりエンジン温度が)事
通路のサーモバルブの設定温度よりも低いエンジン冷機
時tこは、ホットゾーンを冷却して胃温したホラ1〜ゾ
ーン冷却系の冷却水の一部をコールドゾーン冷la系に
導いて、コ・−ルドゾーンを加熱しその暖機を促進する
一方、エンジン温度が連通路のサーモバルブの設定温度
よりも高いエンジン暖la後は各々の冷却系にて個々の
サーモバルブの設定温度にコールドゾーンおよびホット
ゾーンを冷却し、特にコールドゾーンの冷却効果を高め
てその温度を低く維持し、吸気の充1眞効率を高めるよ
うにしたものである。
通路のサーモバルブの設定温度よりも低いエンジン冷機
時tこは、ホットゾーンを冷却して胃温したホラ1〜ゾ
ーン冷却系の冷却水の一部をコールドゾーン冷la系に
導いて、コ・−ルドゾーンを加熱しその暖機を促進する
一方、エンジン温度が連通路のサーモバルブの設定温度
よりも高いエンジン暖la後は各々の冷却系にて個々の
サーモバルブの設定温度にコールドゾーンおよびホット
ゾーンを冷却し、特にコールドゾーンの冷却効果を高め
てその温度を低く維持し、吸気の充1眞効率を高めるよ
うにしたものである。
(発明の効果)
したがって、本発明によれば、コールドゾーン冷W系と
ホットゾーン冷却系とを各々独立して形成し、該コール
ドゾーン冷却系の設定温度をホットゾーン冷却系の設定
JuFよりも低く設定する一方、上記コールドゾーン冷
却系とホットゾーン冷却系とをホットゾーン冷却系の設
定温度よりも低い設定温度を持つサーモバルブを介して
連通したことにより、エンジンの@機運転生にはコール
ドゾーンがホットゾーン冷却系からの記かい冷却水によ
って加熱されて、該コールドゾーンの暖機を早急に行う
ことができ、一方、エンジン暖機後はコールドゾーンの
冷却効果が高められて低い温度に維持することができ、
吸気の充填効率を向上させることができる。よって、ロ
ータリピストンエンジンの暖機性能の向上およびそれに
伴い燃費性能やエミッション性能の向上を図ることがで
きるとともに、充填効率の向上により出力性能の向上を
図ることができるものである。
ホットゾーン冷却系とを各々独立して形成し、該コール
ドゾーン冷却系の設定温度をホットゾーン冷却系の設定
JuFよりも低く設定する一方、上記コールドゾーン冷
却系とホットゾーン冷却系とをホットゾーン冷却系の設
定温度よりも低い設定温度を持つサーモバルブを介して
連通したことにより、エンジンの@機運転生にはコール
ドゾーンがホットゾーン冷却系からの記かい冷却水によ
って加熱されて、該コールドゾーンの暖機を早急に行う
ことができ、一方、エンジン暖機後はコールドゾーンの
冷却効果が高められて低い温度に維持することができ、
吸気の充填効率を向上させることができる。よって、ロ
ータリピストンエンジンの暖機性能の向上およびそれに
伴い燃費性能やエミッション性能の向上を図ることがで
きるとともに、充填効率の向上により出力性能の向上を
図ることができるものである。
(実施例)
以下、本発明の技術的手段の具体例としての実施例を図
面の簡単な説明する。
面の簡単な説明する。
第1図〜第3図は本発明を2気筒ロータリピストンエン
ジンに適用した実施例を示す。同図において、1は第1
および第2気筒を形成するケーシングであって、該ケー
シング1は、インタメゾイエイトサイドハウジング3の
前後に、ロータ2゜2がそれぞれ遊星回転運動するロー
タハウジング4.5が配置され、さらにその前後にフロ
ントサイドハウジング6およびリヤサイドハウジング7
が装置されて、これらを軸方向に締結して構成されたも
のであり、第2図に示すように吸気および圧縮行程が連
続的に繰返されるコールドゾーンZCと爆発、膨張およ
び排気行程が連続的に繰返されるホットゾーンZHとを
有している。
ジンに適用した実施例を示す。同図において、1は第1
および第2気筒を形成するケーシングであって、該ケー
シング1は、インタメゾイエイトサイドハウジング3の
前後に、ロータ2゜2がそれぞれ遊星回転運動するロー
タハウジング4.5が配置され、さらにその前後にフロ
ントサイドハウジング6およびリヤサイドハウジング7
が装置されて、これらを軸方向に締結して構成されたも
のであり、第2図に示すように吸気および圧縮行程が連
続的に繰返されるコールドゾーンZCと爆発、膨張およ
び排気行程が連続的に繰返されるホットゾーンZHとを
有している。
上記ケーシング1のコールドゾーンZcにはコールドゾ
ーン用冷却水通路8が設けられ、またケーシング1のホ
ットゾーンZHにはホットゾーン用冷却水通路9が設け
られており、両冷却水通路8.9は第3図に示す如く隔
壁10によって区分されている。ト記コールドゾーン用
冷却水通路8は、リヤサイドハウジング7に段【すた流
入口11に連通して各ハウジング3〜7を軸方向に貫通
して延びる複数の通路8a 、 8a・・・がフロント
サイドハウジング6に設けた流出口12に連通ずるよう
に形成されている。また、上記ホットゾーン用冷却水通
路9は、フロントサイドハウジング6に設けた流入口1
3に連通して各ハウジング3〜7のホットゾーンZHの
トレーリング側を軸方向に貫通して延びる複数の通路9
a 、9a・・・がリヤサイドハウジング7でUターン
したのち、各ハtクリング3〜7のホットゾーンZl−
1のリーディング側を軸方向に貫通して延びる複数の通
路91)、91)・・・を介してフロントサイドハウジ
ング6に設Cフた流出口14に連通するように形成され
ている。
ーン用冷却水通路8が設けられ、またケーシング1のホ
ットゾーンZHにはホットゾーン用冷却水通路9が設け
られており、両冷却水通路8.9は第3図に示す如く隔
壁10によって区分されている。ト記コールドゾーン用
冷却水通路8は、リヤサイドハウジング7に段【すた流
入口11に連通して各ハウジング3〜7を軸方向に貫通
して延びる複数の通路8a 、 8a・・・がフロント
サイドハウジング6に設けた流出口12に連通ずるよう
に形成されている。また、上記ホットゾーン用冷却水通
路9は、フロントサイドハウジング6に設けた流入口1
3に連通して各ハウジング3〜7のホットゾーンZHの
トレーリング側を軸方向に貫通して延びる複数の通路9
a 、9a・・・がリヤサイドハウジング7でUターン
したのち、各ハtクリング3〜7のホットゾーンZl−
1のリーディング側を軸方向に貫通して延びる複数の通
路91)、91)・・・を介してフロントサイドハウジ
ング6に設Cフた流出口14に連通するように形成され
ている。
そして、上記コールドゾーン用冷却水通路8は、その流
入口11を往路15を介して、流出口12を復路16を
介してそれぞれ第1ラジエータ17に接続することによ
ってコールドゾーンZcを冷却するコールドゾーン冷却
系Aを形成し−Cいる。
入口11を往路15を介して、流出口12を復路16を
介してそれぞれ第1ラジエータ17に接続することによ
ってコールドゾーンZcを冷却するコールドゾーン冷却
系Aを形成し−Cいる。
また、該コールドゾーン冷却系Aの復路16に(J第1
ウォータポンプ18が介設されており、該第1ウオータ
ポンプ18下流の復路16からは上記第1ラジエータ1
7をバイパスする第1バイパス通路19が分岐して往路
15に接続され、さらに該復路16の第1バイパス通路
19分岐部下流には後述の第2サーモバルブ26の第2
設定渇麿T2よりも低い第1設定F!*T+(例えば4
0℃)で開く第1サーモバルブ20が介設され−Cいる
。
ウォータポンプ18が介設されており、該第1ウオータ
ポンプ18下流の復路16からは上記第1ラジエータ1
7をバイパスする第1バイパス通路19が分岐して往路
15に接続され、さらに該復路16の第1バイパス通路
19分岐部下流には後述の第2サーモバルブ26の第2
設定渇麿T2よりも低い第1設定F!*T+(例えば4
0℃)で開く第1サーモバルブ20が介設され−Cいる
。
よって、第1ウオータポンプ18により冷却水をコール
ドゾーン用冷却水通路8に送給するとともに、該冷却水
の温度に応じて第1ザーモバルブ20により第1ラジエ
ータ17を通過させるか第1バイパス通路19にバイパ
スさせることによってコールドゾーンZcを第1設定溝
度T1に冷却保持するように構成されている。
ドゾーン用冷却水通路8に送給するとともに、該冷却水
の温度に応じて第1ザーモバルブ20により第1ラジエ
ータ17を通過させるか第1バイパス通路19にバイパ
スさせることによってコールドゾーンZcを第1設定溝
度T1に冷却保持するように構成されている。
また、上記ホットゾーン用冷却水通路9も、同様に、そ
の流入口13を往路21を介して、流出口1/lを復路
22を介してそれぞれ第2ラジエータ23に接続するこ
とによってホットゾーンzHを冷却するホットゾーン冷
却系Bを形成している。
の流入口13を往路21を介して、流出口1/lを復路
22を介してそれぞれ第2ラジエータ23に接続するこ
とによってホットゾーンzHを冷却するホットゾーン冷
却系Bを形成している。
また、該ホラ1−ゾーン冷却系Bの往路21には第2ウ
オータポンプ24が介設されており、また上記復路22
からは第2ラジエータ23をバイパスする第2バイパス
通路25が分岐して第2ウオータポンプ24上流の往路
21に接続されていて、該復路22の第2バイパス通路
25分岐部には第2設定温疾T2 (例えば80℃)以
下では第2バイパス通路25を開くとともに第2ラジエ
ータ23への連通を閉塞し、第2設定温麿T2に達する
と第2ラジエータ23への連通を開放覆るとともに第2
バイパス通路25を閉じるように切換作動する第2サー
モバルブ26が介設されている。よって、同じく、第2
ウオータポンプ24により冷却水をホットゾーン用冷却
水通路9に送給Jるとともに、冷却水温度に応じて第2
サーモバルブ26により第2ラジエータ23を通過させ
るか第2バイパス通路25にバイパスさせることにより
ホットゾーンZ+を第2設定温疾T2に冷却保持づるよ
うに構成されている。
オータポンプ24が介設されており、また上記復路22
からは第2ラジエータ23をバイパスする第2バイパス
通路25が分岐して第2ウオータポンプ24上流の往路
21に接続されていて、該復路22の第2バイパス通路
25分岐部には第2設定温疾T2 (例えば80℃)以
下では第2バイパス通路25を開くとともに第2ラジエ
ータ23への連通を閉塞し、第2設定温麿T2に達する
と第2ラジエータ23への連通を開放覆るとともに第2
バイパス通路25を閉じるように切換作動する第2サー
モバルブ26が介設されている。よって、同じく、第2
ウオータポンプ24により冷却水をホットゾーン用冷却
水通路9に送給Jるとともに、冷却水温度に応じて第2
サーモバルブ26により第2ラジエータ23を通過させ
るか第2バイパス通路25にバイパスさせることにより
ホットゾーンZ+を第2設定温疾T2に冷却保持づるよ
うに構成されている。
加えて、上記隔aioには、コールドゾーン用冷却水通
路8とホットゾーン用冷却水通路9とを連通する連通往
路27が設けられ、該連通往路27のコールドゾーン用
冷却水通路8への開口部には、上記ホットゾーン冷却系
Bの第2ザーモバルブ26の第2設定温度T2よりも低
い第3設定記度(例えば20℃)以下では連通往路27
を聞くとともにコールドゾーン用冷却水通路8を閉じ、
第3設定温度以上になると連通往路27を開じるととも
に冷却水通路8を開くように切換作動する第3サーモバ
ルブ28が介設されている。さらに、−1ニ記コールド
ゾーン冷却系Aの第1ウオータポンプ18直下流の復路
16とホットゾーン冷却系Bの第2ウオータポンプ23
直上流の往路21とは連通復路29によって連通されて
いる。
路8とホットゾーン用冷却水通路9とを連通する連通往
路27が設けられ、該連通往路27のコールドゾーン用
冷却水通路8への開口部には、上記ホットゾーン冷却系
Bの第2ザーモバルブ26の第2設定温度T2よりも低
い第3設定記度(例えば20℃)以下では連通往路27
を聞くとともにコールドゾーン用冷却水通路8を閉じ、
第3設定温度以上になると連通往路27を開じるととも
に冷却水通路8を開くように切換作動する第3サーモバ
ルブ28が介設されている。さらに、−1ニ記コールド
ゾーン冷却系Aの第1ウオータポンプ18直下流の復路
16とホットゾーン冷却系Bの第2ウオータポンプ23
直上流の往路21とは連通復路29によって連通されて
いる。
尚、30はフロントおよびリヤサイドハウジング6.7
に設けられた吸気ボート、31は該吸気ボート30に接
続された吸気管、32はロータハウジング4.5に設け
られた排気ボート、33は該排気ボート32に接続され
た排気管、34はロータハウジング4,5に装着された
点火プラグである。
に設けられた吸気ボート、31は該吸気ボート30に接
続された吸気管、32はロータハウジング4.5に設け
られた排気ボート、33は該排気ボート32に接続され
た排気管、34はロータハウジング4,5に装着された
点火プラグである。
次に、」二記実施例の作動について説明すれば、コール
ドゾーン7Cの温度Tが第3サーモバルブ28の第3設
定温度T3例えば20℃よりも低いエンジン冷機時(T
≦20 ’C)には、該第3サーモバルブ28により連
通往路27が開かれ、コールドゾーン用冷却水通路8が
閉じられた状態にある。また、第1サーモバルブ20に
より第1ラジエータ17への連通が閉塞された状態にあ
り、第2サーモバルブ26により第2ラジエータ23へ
の連通も閉塞された状態にある。そのため、ホットゾー
ン冷却系Bでは第2ウオータポンプ24から送給された
冷却水はホットゾーン用冷却水通路9を流通してホット
ゾーン7日を冷却したのち第2バイパス通路25を経て
第2ウオータポンプ24に至り、ホットゾーン7Hの冷
却を行う。それと同時に、第3図で実線矢印で示す如く
上記ホットゾーンZ1.lを冷却して昇温した冷却水の
一部は第1ウオータポンプ18により連通往路27から
コールドゾーン用冷却水通路8に吸入され、コールドゾ
ーン7cを加熱したのち連通復路29を経て第2つA−
タポンプ24に至る動作を繰返す。
ドゾーン7Cの温度Tが第3サーモバルブ28の第3設
定温度T3例えば20℃よりも低いエンジン冷機時(T
≦20 ’C)には、該第3サーモバルブ28により連
通往路27が開かれ、コールドゾーン用冷却水通路8が
閉じられた状態にある。また、第1サーモバルブ20に
より第1ラジエータ17への連通が閉塞された状態にあ
り、第2サーモバルブ26により第2ラジエータ23へ
の連通も閉塞された状態にある。そのため、ホットゾー
ン冷却系Bでは第2ウオータポンプ24から送給された
冷却水はホットゾーン用冷却水通路9を流通してホット
ゾーン7日を冷却したのち第2バイパス通路25を経て
第2ウオータポンプ24に至り、ホットゾーン7Hの冷
却を行う。それと同時に、第3図で実線矢印で示す如く
上記ホットゾーンZ1.lを冷却して昇温した冷却水の
一部は第1ウオータポンプ18により連通往路27から
コールドゾーン用冷却水通路8に吸入され、コールドゾ
ーン7cを加熱したのち連通復路29を経て第2つA−
タポンプ24に至る動作を繰返す。
このことにより、コールドゾーンZcの暖filがホッ
トゾーンZHの熱を利用して有効にかつ早急に図られ、
その暖機性能を向上させることができるとともに燃料の
気化、霧化の促進を図ることができる。
トゾーンZHの熱を利用して有効にかつ早急に図られ、
その暖機性能を向上させることができるとともに燃料の
気化、霧化の促進を図ることができる。
次いで、コールドゾーンZcの温度Tが上記第3設定温
度T3、(20℃)以上で第1サーモバルブ20の第1
設定渇度T+(40℃)よりも低いとff(20℃≦T
≦40℃)、つまりコールドゾーンZcの暖機がほぼ完
了しつつあるときには、第1および第2サーモバルブ2
0.26は上記と同じ状態であるが、第3サーモバルブ
28が切換わって連通11路27が閉じられコールドゾ
ーン用冷却水通路8が間かれる。そのことにより、上述
の如きホットゾーン冷却系Bからコールドゾーン冷却系
△への冷却水の流入はなくなり、コールドゾーン冷却系
Aにおいては第3図破線矢印で示ず如く第1つA−タボ
ンブ18により冷却水がコールドゾーン用冷却水通路8
を流通したのも第1バイパス通路1つを経て該冷却水通
路8に至ることを繰返し、暖機の促進が停止され、徐々
にコールドゾーンZcの冷却を行うようにして吸気の充
填効率の向上を図るように動作する。
度T3、(20℃)以上で第1サーモバルブ20の第1
設定渇度T+(40℃)よりも低いとff(20℃≦T
≦40℃)、つまりコールドゾーンZcの暖機がほぼ完
了しつつあるときには、第1および第2サーモバルブ2
0.26は上記と同じ状態であるが、第3サーモバルブ
28が切換わって連通11路27が閉じられコールドゾ
ーン用冷却水通路8が間かれる。そのことにより、上述
の如きホットゾーン冷却系Bからコールドゾーン冷却系
△への冷却水の流入はなくなり、コールドゾーン冷却系
Aにおいては第3図破線矢印で示ず如く第1つA−タボ
ンブ18により冷却水がコールドゾーン用冷却水通路8
を流通したのも第1バイパス通路1つを経て該冷却水通
路8に至ることを繰返し、暖機の促進が停止され、徐々
にコールドゾーンZcの冷却を行うようにして吸気の充
填効率の向上を図るように動作する。
さらに、コールドゾーンZcの温度Tが上昇して第1ナ
ーモバルプ20の第1設定温度T1例えば40℃以上と
なる暖機後には、第3サーモパル128は連通往路27
を閉じたままで必り、第1サーモバルブ20により第1
ラジエータ17への連通が開放される。そのことにより
、コールドゾーン冷却系Aにおいては第3図一点鎖線矢
印で示す如くコールドゾーン用冷却水通路8を流通した
冷却水は第1ラジエータ17を流通して循環し、冷却効
果が高められることになり、コールドゾーンZCは第1
サーモバルブ20の第1設定温麿(40℃)に低く紺持
されることになる。その結果、吸気の充填効率を高める
ことができ、出方向上を図ることができる。尚、その際
、ボットゾーンZ)−1においてはその温度が第2サー
モバルブ26の第2設定温度例えば80℃以上となるの
で、ホットゾーン冷却系Bにおいても冷却水はホラ1へ
ゾーン用冷却水通路つと第2ラジエータ23との間を循
環することになり、ホットゾーンZ +1を適温(80
℃)に冷却維持される。
ーモバルプ20の第1設定温度T1例えば40℃以上と
なる暖機後には、第3サーモパル128は連通往路27
を閉じたままで必り、第1サーモバルブ20により第1
ラジエータ17への連通が開放される。そのことにより
、コールドゾーン冷却系Aにおいては第3図一点鎖線矢
印で示す如くコールドゾーン用冷却水通路8を流通した
冷却水は第1ラジエータ17を流通して循環し、冷却効
果が高められることになり、コールドゾーンZCは第1
サーモバルブ20の第1設定温麿(40℃)に低く紺持
されることになる。その結果、吸気の充填効率を高める
ことができ、出方向上を図ることができる。尚、その際
、ボットゾーンZ)−1においてはその温度が第2サー
モバルブ26の第2設定温度例えば80℃以上となるの
で、ホットゾーン冷却系Bにおいても冷却水はホラ1へ
ゾーン用冷却水通路つと第2ラジエータ23との間を循
環することになり、ホットゾーンZ +1を適温(80
℃)に冷却維持される。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の他種々の変形例をも包含するものである。例えば、上
記実施例では、第3サーモバルブ28の第3設定Wa
麿T 3を第1サーモバルブ20の第1設定温度T1よ
りも低く設定したが、逆に第1設定温度T1ど同等又は
それ以上に設定してもよい(尚、第2サーモバルブ26
の第2設定温rtIT2よりも低く設定でるのは当然の
ことである)。このJ易合、T3″−jTlであれば、
暖機運転中のホットゾーンZl−1の熱を利用したコー
ルドゾーン7Cの加熱による暖機の促進とコールドゾー
ンZCの冷ムロ効果の向上による充填効率の向上とが第
3(又は第1)設定温度によって2段階に切換ねるだけ
となる。また、Ts >T+であれば、コールドゾーン
Zcの温度TがT3 >T>T+のときコールドゾーン
Zcの加熱と冷却とが混在した状態が生じて熱的に不利
となるので、上記実施例の如き設定が好ましい。
の他種々の変形例をも包含するものである。例えば、上
記実施例では、第3サーモバルブ28の第3設定Wa
麿T 3を第1サーモバルブ20の第1設定温度T1よ
りも低く設定したが、逆に第1設定温度T1ど同等又は
それ以上に設定してもよい(尚、第2サーモバルブ26
の第2設定温rtIT2よりも低く設定でるのは当然の
ことである)。このJ易合、T3″−jTlであれば、
暖機運転中のホットゾーンZl−1の熱を利用したコー
ルドゾーン7Cの加熱による暖機の促進とコールドゾー
ンZCの冷ムロ効果の向上による充填効率の向上とが第
3(又は第1)設定温度によって2段階に切換ねるだけ
となる。また、Ts >T+であれば、コールドゾーン
Zcの温度TがT3 >T>T+のときコールドゾーン
Zcの加熱と冷却とが混在した状態が生じて熱的に不利
となるので、上記実施例の如き設定が好ましい。
また、上記実施例では第2ウオータポンプ24をホット
ゾーン゛冷却系Bの往路21に介設したが、第2バイパ
ス通路25分岐部上流の復路22に介設してもよいのは
勿論である。
ゾーン゛冷却系Bの往路21に介設したが、第2バイパ
ス通路25分岐部上流の復路22に介設してもよいのは
勿論である。
図面は本発明の実施例を例示し、第1図は全体概略構成
を示す分解斜視説明図、第2図はリヤ1ノイドハウジン
グ部分の側面図、第3図は冷却水系統を示す模式説明図
である。 1・・・ケーシング、8・・・コールドゾーン用冷却水
通路、9・・・ホットゾーン用冷却水通路、17・・・
第1ラジエータ、18・・・第1ウオータポンプ、20
・・・第1サーモバルブ、23・・・第2ラジエータ、
24・・・第2ウオータポンプ、26・・・第2サーモ
バルブ、27・・・連通往路、28・・・第3ザーモバ
ルブ、29・・・連通復路、Zc・・・コールドゾーン
、711・・・ホットゾーン、A・・・コールドゾーン
冷却系、B・・・ホットゾーン冷却系。
を示す分解斜視説明図、第2図はリヤ1ノイドハウジン
グ部分の側面図、第3図は冷却水系統を示す模式説明図
である。 1・・・ケーシング、8・・・コールドゾーン用冷却水
通路、9・・・ホットゾーン用冷却水通路、17・・・
第1ラジエータ、18・・・第1ウオータポンプ、20
・・・第1サーモバルブ、23・・・第2ラジエータ、
24・・・第2ウオータポンプ、26・・・第2サーモ
バルブ、27・・・連通往路、28・・・第3ザーモバ
ルブ、29・・・連通復路、Zc・・・コールドゾーン
、711・・・ホットゾーン、A・・・コールドゾーン
冷却系、B・・・ホットゾーン冷却系。
Claims (1)
- (1) ケーシングにコールドゾーンの冷却水通路とホ
ットゾーンの冷却水通路とを区分して設け、各ゾーンの
冷却水通路を各々別個のラジェータにウォータポンプお
よびサーモバルブを介して循環接続することによって、
コールドゾーンを冷却するコールドゾーン冷却系とホッ
トゾーンを冷却するホットゾーン冷却系とを形成する一
方、コールドゾーン冷却系のサーモバルブの量弁設定温
度をホットゾーン冷却系のサーモバルブの設定温度より
も低く設定したロータリピストンエンジンの冷却水制御
装置において、−F記コールドゾーン冷即系とホットゾ
ーン冷却系とを連通ずる連通路を設け、該連通路に上記
ホットゾーン冷却系のサーモバルブの量弁設定温度より
も低い設定温度を持つサーモバルブを設けたことを特徴
とするロータリピストンエンジンの冷却水制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11488683A JPS608428A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | ロ−タリピストンエンジンの冷却水制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11488683A JPS608428A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | ロ−タリピストンエンジンの冷却水制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608428A true JPS608428A (ja) | 1985-01-17 |
| JPH0350890B2 JPH0350890B2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=14649122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11488683A Granted JPS608428A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | ロ−タリピストンエンジンの冷却水制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608428A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009275511A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-26 | Isuzu Motors Ltd | エンジンの冷却装置 |
| CN106499504A (zh) * | 2016-11-03 | 2017-03-15 | 北京理工大学 | 一种微小型转子发动机用水冷及可调电磁密封装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6107798B2 (ja) * | 2014-12-03 | 2017-04-05 | マツダ株式会社 | ロータリピストンエンジンの冷却装置 |
-
1983
- 1983-06-25 JP JP11488683A patent/JPS608428A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009275511A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-26 | Isuzu Motors Ltd | エンジンの冷却装置 |
| CN106499504A (zh) * | 2016-11-03 | 2017-03-15 | 北京理工大学 | 一种微小型转子发动机用水冷及可调电磁密封装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350890B2 (ja) | 1991-08-05 |
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