JPS608430B2 - 冷気強制循環式冷凍サイクルの除霜装置 - Google Patents
冷気強制循環式冷凍サイクルの除霜装置Info
- Publication number
- JPS608430B2 JPS608430B2 JP1715981A JP1715981A JPS608430B2 JP S608430 B2 JPS608430 B2 JP S608430B2 JP 1715981 A JP1715981 A JP 1715981A JP 1715981 A JP1715981 A JP 1715981A JP S608430 B2 JPS608430 B2 JP S608430B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cold air
- defrosting
- cooler
- air circulation
- refrigeration cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Defrosting Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来、冷却器の冷気の流入口と流出口との圧力差を検出
して開閉動作する差動型圧力スイッチを利用して除霜回
路を駆動する冷気強制循環式冷凍サイクルの除霜装置は
提案されているが、何れも上記差敷型圧力スイッチの開
成或し、は閉成動作を即時「着霜と見なして除霜回路を
駆動するものであったから、冷蔵庫扉の開閉や電線電圧
の変動によるファン速度急変により一時的にでも着霜時
と同等の圧力差となった場合には非着霜状態であったと
しても除霜回路が動作し無駄なエネルギーの消費となる
欠点が有った。
して開閉動作する差動型圧力スイッチを利用して除霜回
路を駆動する冷気強制循環式冷凍サイクルの除霜装置は
提案されているが、何れも上記差敷型圧力スイッチの開
成或し、は閉成動作を即時「着霜と見なして除霜回路を
駆動するものであったから、冷蔵庫扉の開閉や電線電圧
の変動によるファン速度急変により一時的にでも着霜時
と同等の圧力差となった場合には非着霜状態であったと
しても除霜回路が動作し無駄なエネルギーの消費となる
欠点が有った。
本発明は上述欠点を除去すべく工夫されたもので、以下
図示の一実施例により詳細に説明する。
図示の一実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明装置を備えた冷凍冷蔵庫の側面断面図で
、1は断熱仕切壁2により上下2室に区画形成された断
熱箱体にして、その上部を冷凍室3とし下部を冷蔵室4
とし、これら冷凍室3及び冷蔵室4の前面関口部には冷
凍室用断熱扉5及び冷蔵室用断熱扉6を開閉自在に枢支
している。7は冷凍室2の底壁及び後肇に冷気循環通路
8を形成すべく冷凍室2内に設置された」型の仕切板に
して、該仕切板7の後側に形成される冷気循環通路8内
には冷却器9及び送風ファン10が設置されている。
、1は断熱仕切壁2により上下2室に区画形成された断
熱箱体にして、その上部を冷凍室3とし下部を冷蔵室4
とし、これら冷凍室3及び冷蔵室4の前面関口部には冷
凍室用断熱扉5及び冷蔵室用断熱扉6を開閉自在に枢支
している。7は冷凍室2の底壁及び後肇に冷気循環通路
8を形成すべく冷凍室2内に設置された」型の仕切板に
して、該仕切板7の後側に形成される冷気循環通路8内
には冷却器9及び送風ファン10が設置されている。
11‘ま上記断熱仕切壁2を縦方向に貫通する冷気通路
にして、その上端部は冷気循環通路8に開〇されると共
に、下端部は冷蔵室4に蓬通されている。
にして、その上端部は冷気循環通路8に開〇されると共
に、下端部は冷蔵室4に蓬通されている。
12は上記冷気通路11の下端部に設置された冷蔵用サ
ーモダンパーにして、冷気循環通路8内を循環する冷気
の一部を冷蔵室4内に導びき該冷蔵室4を所定の冷蔵温
度に制御するものである。
ーモダンパーにして、冷気循環通路8内を循環する冷気
の一部を冷蔵室4内に導びき該冷蔵室4を所定の冷蔵温
度に制御するものである。
13は冷蔵室4内の冷気を冷却器9に戻すための戻り通
路にして、上記断熱仕切壁2内に形成されている。
路にして、上記断熱仕切壁2内に形成されている。
14は霧受皿15の除霜水を蒸発皿16内に導びくため
のドレンパィプ、17は電動圧縮機である。
のドレンパィプ、17は電動圧縮機である。
今、冷凍サイクルを運転すると、冷却器9で冷却された
冷気は送風ファン1川こより冷凍室2内に吐出され、冷
気循環通路8内を循環する。
冷気は送風ファン1川こより冷凍室2内に吐出され、冷
気循環通路8内を循環する。
一方冷気循環通路8の冷気の一部は冷気通路11及び冷
蔵用サーモダンパ−12を通して冷蔵室4内に導びかれ
、ここで貯蔵器を冷却した後、戻り通路13を通って上
記冷却器9側に帰還する。以上が通常の冷凍サイクルの
運転時の動作説明であるが、長時間上記冷凍サイクルを
運転していると冷却器9に霜が附着し、やがては冷凍能
力を低下させるという欠点が有る。そこで、一定量以上
冷却器9に霜が附着した場合に除霜回路を駆動して除霜
する必要がある。
蔵用サーモダンパ−12を通して冷蔵室4内に導びかれ
、ここで貯蔵器を冷却した後、戻り通路13を通って上
記冷却器9側に帰還する。以上が通常の冷凍サイクルの
運転時の動作説明であるが、長時間上記冷凍サイクルを
運転していると冷却器9に霜が附着し、やがては冷凍能
力を低下させるという欠点が有る。そこで、一定量以上
冷却器9に霜が附着した場合に除霜回路を駆動して除霜
する必要がある。
本発明は上記冷却器9への着霜を検出し除霜回路を駆動
するようにした除霜装置に関するもので第2図に於いて
、18は冷却器9の冷気の流入口と流出口とに検出端を
位置させ両検出機の圧力差が一定値以上になった時に閉
成する差敷型圧力スイッチにして、該差動型圧力スイッ
チ18の閉成動作時その出力機18Cに出力信号を発生
させる。第3図は圧力差△Pと時間との相関関係図で、
△Pthは除霜開始の圧力差、イは冷蔵庫扉の開閉や電
源電圧変動による異常時の動作点、口は所定量以上の霜
が冷却器9に附着した時の正常な動作開始点を示し、第
4図は差動型圧力スイッチ18の出力状態を示す図であ
る。
するようにした除霜装置に関するもので第2図に於いて
、18は冷却器9の冷気の流入口と流出口とに検出端を
位置させ両検出機の圧力差が一定値以上になった時に閉
成する差敷型圧力スイッチにして、該差動型圧力スイッ
チ18の閉成動作時その出力機18Cに出力信号を発生
させる。第3図は圧力差△Pと時間との相関関係図で、
△Pthは除霜開始の圧力差、イは冷蔵庫扉の開閉や電
源電圧変動による異常時の動作点、口は所定量以上の霜
が冷却器9に附着した時の正常な動作開始点を示し、第
4図は差動型圧力スイッチ18の出力状態を示す図であ
る。
第5図は本発明装置の電気ブロック回路図で、19はア
ップカウンターにして、このストローブ入力端子STは
上記差動型圧力スイッチ18の出力端子18Cに接続さ
れ、該出力端子18Cが/・ィレベル日の時にクロツク
パルス入力端子CPよりクロック信号をとり込みカウン
トアップする。
ップカウンターにして、このストローブ入力端子STは
上記差動型圧力スイッチ18の出力端子18Cに接続さ
れ、該出力端子18Cが/・ィレベル日の時にクロツク
パルス入力端子CPよりクロック信号をとり込みカウン
トアップする。
又「ストローブ入力端子STが。−レベルLになるとイ
ンバーター20で反転されたクリア入力端子CLがハィ
レベル日となりカウンターの値を0にする。ここでクロ
ック周期とカウン夕の段数を所定時間後、例えばIQ分
後カウンタ出力Qが日となるように選ぶと第4図の概略
ハの点でフリップフロップ21の出力が日となり除霜回
路22を駆動する。而して、除霜回路22の駆動により
除霜作業が完了すると除霜終了信号が上記フリツプフロ
ツプ21に入りこれをリセットする。従って、第3図イ
点で除霜回路22が動作することはなく無駄な除霜のた
めの電力を消費することがない。
ンバーター20で反転されたクリア入力端子CLがハィ
レベル日となりカウンターの値を0にする。ここでクロ
ック周期とカウン夕の段数を所定時間後、例えばIQ分
後カウンタ出力Qが日となるように選ぶと第4図の概略
ハの点でフリップフロップ21の出力が日となり除霜回
路22を駆動する。而して、除霜回路22の駆動により
除霜作業が完了すると除霜終了信号が上記フリツプフロ
ツプ21に入りこれをリセットする。従って、第3図イ
点で除霜回路22が動作することはなく無駄な除霜のた
めの電力を消費することがない。
第6図は本発明装置に於ける池実施例の電気ブロック回
路図で、アップカウンター19のストローブ入力端子S
Tに上記差動型圧力スイッチ18の出力端子18Cを後
続し、該出力端子18Cがハイレベル日の時にクロツク
パルス入力端子CPよりクロック信号を取り込みカウン
トアップする。
路図で、アップカウンター19のストローブ入力端子S
Tに上記差動型圧力スイッチ18の出力端子18Cを後
続し、該出力端子18Cがハイレベル日の時にクロツク
パルス入力端子CPよりクロック信号を取り込みカウン
トアップする。
クロック周期と段数は前述の通りである。そして、除霜
回路22からの除霜終了信号はカウンター19とフリッ
プフロップ21のクリア端子CLに接続される以外は第
6図と同様に構成される。この実施例に於いては、菱動
型圧力スイッチ18の出力端子18Cがハイレベル日に
なってカウンター19がカウントアップした後直ぐに出
力端子18CがローレベルLとなってもカウンタ−19
のクリア端子CL信号が入らないのでカウントアップさ
れたままとなるが、これを誤差の範囲と見なしトータル
のカウントアップ数が設定値(所定時間)に達するとカ
ウンター19の出力端子Qから信号が出されt フリッ
プフロップ21を介して除霜回路22が駆動される。
回路22からの除霜終了信号はカウンター19とフリッ
プフロップ21のクリア端子CLに接続される以外は第
6図と同様に構成される。この実施例に於いては、菱動
型圧力スイッチ18の出力端子18Cがハイレベル日に
なってカウンター19がカウントアップした後直ぐに出
力端子18CがローレベルLとなってもカウンタ−19
のクリア端子CL信号が入らないのでカウントアップさ
れたままとなるが、これを誤差の範囲と見なしトータル
のカウントアップ数が設定値(所定時間)に達するとカ
ウンター19の出力端子Qから信号が出されt フリッ
プフロップ21を介して除霜回路22が駆動される。
そして、除霜作業が終了すると除霜完了の信号が上記フ
リップフロップ21及びカウンター亀9のクリア端子C
Lに入力され元の状態に復帰される。尚「図示しないが
上記実施例の変形例として、アップカウンターの代わり
にアップダウンカウンターを設け、差動型圧力スイッチ
18の出力端子18Cがハィレベル日の時カウントアッ
プし、該出力端子18CがローレベルLの時カウントダ
ウンするように接続し、カウンターの値が0からNまで
変化し0以下にならないように構成することでも上記実
施例と同機の効果を得ることができる。
リップフロップ21及びカウンター亀9のクリア端子C
Lに入力され元の状態に復帰される。尚「図示しないが
上記実施例の変形例として、アップカウンターの代わり
にアップダウンカウンターを設け、差動型圧力スイッチ
18の出力端子18Cがハィレベル日の時カウントアッ
プし、該出力端子18CがローレベルLの時カウントダ
ウンするように接続し、カウンターの値が0からNまで
変化し0以下にならないように構成することでも上記実
施例と同機の効果を得ることができる。
これらはマイクロコンピューターを使用し構成できるこ
とは詳述するまでもない。
とは詳述するまでもない。
本発明は、以上の如く冷却器からの冷気を送風ファンに
より強制循環させるものに於いて、冷却器の冷気の流入
口と流出口との圧力差を検出して開閉動作する差動型圧
力スイッチを設けると共に該差敷型圧力スイッチの一定
圧力差の検出状態を少なくとも所定時間連続して行われ
たことを検出する検出回路を設け、この検出回路の動作
時除霜回路を駆動させるようにしたものであるから、冷
蔵庫扉の開閉や電源電圧の変動によるファン速度急変に
より誤動作を生じることがなく無駄なエネルギーの消費
をなくすことができるという顕著な効果を奏し得るもの
である。
より強制循環させるものに於いて、冷却器の冷気の流入
口と流出口との圧力差を検出して開閉動作する差動型圧
力スイッチを設けると共に該差敷型圧力スイッチの一定
圧力差の検出状態を少なくとも所定時間連続して行われ
たことを検出する検出回路を設け、この検出回路の動作
時除霜回路を駆動させるようにしたものであるから、冷
蔵庫扉の開閉や電源電圧の変動によるファン速度急変に
より誤動作を生じることがなく無駄なエネルギーの消費
をなくすことができるという顕著な効果を奏し得るもの
である。
第1図は本発明装置を備えた冷凍冷蔵庫の側面断面図、
第2図は本発明装置の要部拡大図、第3図は蓋動型圧力
スイッチ△Pと時間との相関関係図、第4図は差敷型圧
力スイッチ18の出力状態図、第5図は本発明装置の電
気ブロック回路図、第6図は本発明装置に於ける電気ブ
ロック回路図を示す。 9:冷却器、10:送風ファン、18:差敷型圧力スイ
ッチ、19:カウンター(検出回路)、22:除霜回路
。 蜜j3 蟹2図 歓3鋼 鉢48 歓5楓 嫌6楓
第2図は本発明装置の要部拡大図、第3図は蓋動型圧力
スイッチ△Pと時間との相関関係図、第4図は差敷型圧
力スイッチ18の出力状態図、第5図は本発明装置の電
気ブロック回路図、第6図は本発明装置に於ける電気ブ
ロック回路図を示す。 9:冷却器、10:送風ファン、18:差敷型圧力スイ
ッチ、19:カウンター(検出回路)、22:除霜回路
。 蜜j3 蟹2図 歓3鋼 鉢48 歓5楓 嫌6楓
Claims (1)
- 1 冷却器からの冷気を送風フアンにより強制循環させ
るものに於いて、冷却器の冷気の流入口と流出口との圧
力差を検出して開閉動作する差動型圧力スイツチを設け
ると共に、該差動型圧力スイツチの一定圧力差の検出状
態を少なくとも所定時間連続して行われたことを検出す
る検出回路を設け、この検出回路の動作時除霜回路を駆
動させるようにした事を特徴としてなる冷気強制循環式
冷凍サイクルの除霜装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1715981A JPS608430B2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | 冷気強制循環式冷凍サイクルの除霜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1715981A JPS608430B2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | 冷気強制循環式冷凍サイクルの除霜装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57131970A JPS57131970A (en) | 1982-08-16 |
| JPS608430B2 true JPS608430B2 (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=11936186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1715981A Expired JPS608430B2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | 冷気強制循環式冷凍サイクルの除霜装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608430B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6176286U (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-22 |
-
1981
- 1981-02-05 JP JP1715981A patent/JPS608430B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57131970A (en) | 1982-08-16 |
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