JPS6085123A - 傾斜地盤に対する土留壁構築方法 - Google Patents
傾斜地盤に対する土留壁構築方法Info
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- JPS6085123A JPS6085123A JP19217183A JP19217183A JPS6085123A JP S6085123 A JPS6085123 A JP S6085123A JP 19217183 A JP19217183 A JP 19217183A JP 19217183 A JP19217183 A JP 19217183A JP S6085123 A JPS6085123 A JP S6085123A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/02—Retaining or protecting walls
- E02D29/0258—Retaining or protecting walls characterised by constructional features
- E02D29/0283—Retaining or protecting walls characterised by constructional features of mixed type
Landscapes
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、山地部等の傾斜地盤上に土留壁を構築する方
法に関する。
法に関する。
山地部の傾斜山腹、河川の崖面皓に沿って、道路、鉄道
等を建設する場合、工業用地、住宅用地昨各種の平坦地
を造成する場合等においては、通常、造成予定地盤より
高位部の山側を掘削し、低位部の谷側を盛土して所要幅
あるいは所要面積の平坦面を形成する。この際に形成さ
れる切土法面および盛土法面の安定を確保し、施設の安
全をはかるため各種の土留擁壁を設置する。切土側に設
置する土W擁壁は、壁の前面地盤が平坦造成面となるの
で比較的容易に設置が可能でわるが、盛土側に設置する
土留擁壁は壁の基部が傾斜地盤上に位置するだめ、該土
留擁壁を設置するに必要な幅の強固な基礎地盤面を確保
することが容易ではなく、そのため壁高が高くなるほど
巨大な土留擁壁を設置することとな抄、工事費用が嵩む
こととなる。
等を建設する場合、工業用地、住宅用地昨各種の平坦地
を造成する場合等においては、通常、造成予定地盤より
高位部の山側を掘削し、低位部の谷側を盛土して所要幅
あるいは所要面積の平坦面を形成する。この際に形成さ
れる切土法面および盛土法面の安定を確保し、施設の安
全をはかるため各種の土留擁壁を設置する。切土側に設
置する土W擁壁は、壁の前面地盤が平坦造成面となるの
で比較的容易に設置が可能でわるが、盛土側に設置する
土留擁壁は壁の基部が傾斜地盤上に位置するだめ、該土
留擁壁を設置するに必要な幅の強固な基礎地盤面を確保
することが容易ではなく、そのため壁高が高くなるほど
巨大な土留擁壁を設置することとな抄、工事費用が嵩む
こととなる。
さて従来においては、w4斜地上に設置する土留擁壁け
、重力壁、傾斜壁(石積、ブロック積を含む)1片持梁
式擁壁、扶壁式袢棲等の各種形式から地盤条件を考ソし
て選択している。
、重力壁、傾斜壁(石積、ブロック積を含む)1片持梁
式擁壁、扶壁式袢棲等の各種形式から地盤条件を考ソし
て選択している。
一方、近年になって土留擁壁をコンクリートあるいは鋼
材によるプレキャスト部材によって構成する工法が多用
されるようになり、部材厚の減少等壁体の軽量化のため
、背部に埋めもどす盛土を強化し作用土圧を低減する工
法、背部の地山にアンカーをとるか控壁を設けて連結し
擁壁を補強する工法等がとられている。
材によるプレキャスト部材によって構成する工法が多用
されるようになり、部材厚の減少等壁体の軽量化のため
、背部に埋めもどす盛土を強化し作用土圧を低減する工
法、背部の地山にアンカーをとるか控壁を設けて連結し
擁壁を補強する工法等がとられている。
し〃・シて上記した従来から使用されている土留擁壁は
いづれの形式にせよ擁壁形成面が鉛直ないし順傾斜をな
し、擁壁を支持する基盤に対して鉛直の方向の支持力と
せん断抵抗力によって安定させて転倒および横ずりを防
止している。
いづれの形式にせよ擁壁形成面が鉛直ないし順傾斜をな
し、擁壁を支持する基盤に対して鉛直の方向の支持力と
せん断抵抗力によって安定させて転倒および横ずりを防
止している。
次に、傾斜地盤Sの中腹にある道路Rの拡幅について、
従来方法による第1実施例ないし第31!j!施例を順
次に第1図より第3図によって具体的に説明する。ただ
し、図中、W口は道路Rの厚幅寸法、Wlは拡幅寸法、
Wは拡幅後の幅寸法であシ、また第2図においてWaは
盛土法面側の拡幅寸法、wbは切上側の拡幅寸法で(W
a−4−Wb)が所要の拡幅寸法になるものである。
従来方法による第1実施例ないし第31!j!施例を順
次に第1図より第3図によって具体的に説明する。ただ
し、図中、W口は道路Rの厚幅寸法、Wlは拡幅寸法、
Wは拡幅後の幅寸法であシ、また第2図においてWaは
盛土法面側の拡幅寸法、wbは切上側の拡幅寸法で(W
a−4−Wb)が所要の拡幅寸法になるものである。
以下、道路Rより高位側(図に向って右側)を山側とい
い、また低位側(図に向って左(fill )を谷側と
いう。
い、また低位側(図に向って左(fill )を谷側と
いう。
さて第1図に示す従来の第1実施例においては、道路R
を傾斜地盤Sの谷側のみへ向って拡幅するために、拡幅
寸法W1が得られるまで谷側に盛土を行って法面Mt−
設けるとともにその下部に擁壁Y1f!:*築する技術
が例示されている。本例は法面Mtl−設けることによ
って全拡幅寸法W1が得られるまで盛土を行う方式であ
るため多量の盛土を要するとともに大規模の擁壁Yを必
要とするものである。
を傾斜地盤Sの谷側のみへ向って拡幅するために、拡幅
寸法W1が得られるまで谷側に盛土を行って法面Mt−
設けるとともにその下部に擁壁Y1f!:*築する技術
が例示されている。本例は法面Mtl−設けることによ
って全拡幅寸法W1が得られるまで盛土を行う方式であ
るため多量の盛土を要するとともに大規模の擁壁Yを必
要とするものである。
しかも上記擁壁Yは鉛直に構築され、背面上圧により鉛
直方向の分力F1と水平方向の分力F2とを生じ、この
水平方向の分力F2により擁壁Yが転倒しようとするた
め水平平盤状のペースBを下端部に一体状に備えて擁壁
YがほぼL字状に形成されている。従って拌uYの構築
には大規模な地盤掘削を伴い多大の工費と工期を余儀な
く嘔れている。
直方向の分力F1と水平方向の分力F2とを生じ、この
水平方向の分力F2により擁壁Yが転倒しようとするた
め水平平盤状のペースBを下端部に一体状に備えて擁壁
YがほぼL字状に形成されている。従って拌uYの構築
には大規模な地盤掘削を伴い多大の工費と工期を余儀な
く嘔れている。
捷だ、第2図に示す従来の第2実施例においては、道v
+Rを谷側へ向って寸法Waだけ拡幅するとともに山側
へ向って寸法wbだけ拡幅することによって全拡幅寸法
を得るものである。
+Rを谷側へ向って寸法Waだけ拡幅するとともに山側
へ向って寸法wbだけ拡幅することによって全拡幅寸法
を得るものである。
従って本例においては、谷側では上記第1実施例に比し
て盛土型を約Wa/W1とし法面M1を短縮することが
できるとともに擁壁Y1も第1実施例の!MiI壁Yよ
りも小規模とすることができるが、山側では拡幅寸法w
bが得られるまで切土Cを行いさらに擁壁Y2を構築す
る必要かめる。本例においては擁壁Y1は前記した第1
夾施例の擁壁Yと同要領で構築され、また擁壁Y2はl
I[斜を与えて転倒が防止されている。
て盛土型を約Wa/W1とし法面M1を短縮することが
できるとともに擁壁Y1も第1実施例の!MiI壁Yよ
りも小規模とすることができるが、山側では拡幅寸法w
bが得られるまで切土Cを行いさらに擁壁Y2を構築す
る必要かめる。本例においては擁壁Y1は前記した第1
夾施例の擁壁Yと同要領で構築され、また擁壁Y2はl
I[斜を与えて転倒が防止されている。
また第3図に示す従来の第6実施例においては谷側のみ
へ向って拡幅するために盛土を行うものであるが、盛土
に対して法面を形成することなく擁壁Y3を順傾斜状に
構築するものである。従って擁壁Y3を構築するために
大量の切土01を伴うとと本に擁壁Y3は大規模になら
ざるを得ない。
へ向って拡幅するために盛土を行うものであるが、盛土
に対して法面を形成することなく擁壁Y3を順傾斜状に
構築するものである。従って擁壁Y3を構築するために
大量の切土01を伴うとと本に擁壁Y3は大規模になら
ざるを得ない。
すなわち、従来方法においては、第1図ないし第3図に
示した例のように急斜面の地盤面上に道路等の平坦地を
造成するためには長大な盛土または切土法面の形成おる
いは長大な擁壁の設電を伴うこととなり、その建設費用
および必要用地は大きくなる欠点がめった。
示した例のように急斜面の地盤面上に道路等の平坦地を
造成するためには長大な盛土または切土法面の形成おる
いは長大な擁壁の設電を伴うこととなり、その建設費用
および必要用地は大きくなる欠点がめった。
本発明は上記した従来方法の欠点に鑑み、傾斜地盤にお
いて大規模な掘削を行うことなく容易に土留壁の構築を
行うことができ、しかも土貿壁本体の荷重を傾斜地盤に
対し垂直方向に支承させて土留壁本体が傾斜地盤に沿っ
て横ずりすることを未然に防止するとともに、土留壁本
体の転倒を積極的に防止して安全かつ安定した土留壁を
短期間にかつ経済的に構築することが可能で、ひいては
自然環境の保全にも貢献をすることができる土留壁構築
方法を提供することを目的とするものであ本発明による
土留壁構築方法は、傾斜地盤に対し、土留壁本体を構築
する部位には該土留壁本体を支持する支持地盤を形成す
るとともに、前記土留壁本体の背部の部位には控壁、支
持杭、ロックアンカー等よシなる控え部を形成し、前記
支持地盤上にけ土留壁本体の荷重が前記支持地盤に垂面
方向に負荷されるように逆傾斜状に土留壁本体を構成し
、該土留壁本体をケーブル等よりなる控え部材を介して
前記控え部に連繋するとともに土留壁本体の背部側に所
要の高さまで盛土を行って土留壁を構築することを特徴
とするものである。
いて大規模な掘削を行うことなく容易に土留壁の構築を
行うことができ、しかも土貿壁本体の荷重を傾斜地盤に
対し垂直方向に支承させて土留壁本体が傾斜地盤に沿っ
て横ずりすることを未然に防止するとともに、土留壁本
体の転倒を積極的に防止して安全かつ安定した土留壁を
短期間にかつ経済的に構築することが可能で、ひいては
自然環境の保全にも貢献をすることができる土留壁構築
方法を提供することを目的とするものであ本発明による
土留壁構築方法は、傾斜地盤に対し、土留壁本体を構築
する部位には該土留壁本体を支持する支持地盤を形成す
るとともに、前記土留壁本体の背部の部位には控壁、支
持杭、ロックアンカー等よシなる控え部を形成し、前記
支持地盤上にけ土留壁本体の荷重が前記支持地盤に垂面
方向に負荷されるように逆傾斜状に土留壁本体を構成し
、該土留壁本体をケーブル等よりなる控え部材を介して
前記控え部に連繋するとともに土留壁本体の背部側に所
要の高さまで盛土を行って土留壁を構築することを特徴
とするものである。
以下、本発明方法の実施例を図面に基づいて説まず、土
留壁本体(以下、単に本体という。)の縦断面形状に関
する6実施例を第4図〜第6図によってそれぞれ説明す
る。
留壁本体(以下、単に本体という。)の縦断面形状に関
する6実施例を第4図〜第6図によってそれぞれ説明す
る。
第4図は、本体1の壁面2を鉛直面部6と円弧面部40
組み合わせによって形成し、円弧面部4の下端部8は支
持地盤面9に垂直に接面し、上記両面部の境界点10と
下端部8において、それぞれ控え部材としての上部ケー
ブル11と下部ケーブル12によって後述する控え部に
連結緊張する場合を示す。なお、43け円側面部40円
弧の中心点を示し、まだ7は本体1の壁面、26け背部
−盛土20による造成平坦面を示す。
組み合わせによって形成し、円弧面部4の下端部8は支
持地盤面9に垂直に接面し、上記両面部の境界点10と
下端部8において、それぞれ控え部材としての上部ケー
ブル11と下部ケーブル12によって後述する控え部に
連結緊張する場合を示す。なお、43け円側面部40円
弧の中心点を示し、まだ7は本体1の壁面、26け背部
−盛土20による造成平坦面を示す。
第5図は、本体1の壁面2を鉛「■面部3と円弧面部4
と下部直面部5とから形成し、下部直面部5の下端部8
は支持地盤面9に垂直に接面し、鉛直面部6と円弧面部
4との境界点10、および下端部8(でおいて夫々上部
ケープ/L/11および下部ケーブル12によって控え
部に連結緊張する場合を示す。
と下部直面部5とから形成し、下部直面部5の下端部8
は支持地盤面9に垂直に接面し、鉛直面部6と円弧面部
4との境界点10、および下端部8(でおいて夫々上部
ケープ/L/11および下部ケーブル12によって控え
部に連結緊張する場合を示す。
第6図は、本体1の壁面2を鉛直面部6と放物面部6と
から形成するほかは第4図、および第5図と同様に構成
する場合を示す。
から形成するほかは第4図、および第5図と同様に構成
する場合を示す。
さてこの6例に示すように、本発明方法による土留壁は
本体1の下端部の基面が、本体1の壁面7?通る鉛直面
より背部に後退した位置において支持地盤面9に垂直に
接゛面し、壁面2は直面1円弧面、放物面等の各種の面
形の組み合わせによって成るものである。しかして壁面
の形状の組み合せ選択は、土留壁の高さ、支持地盤の傾
斜の度合い、控え部の位置および後述する下部ケープ/
I/12の方向変撲点の位置等に対して適切な形状であ
って、安定性が高くかつ低度な土留壁が設置されるよう
におこなうものである。
本体1の下端部の基面が、本体1の壁面7?通る鉛直面
より背部に後退した位置において支持地盤面9に垂直に
接゛面し、壁面2は直面1円弧面、放物面等の各種の面
形の組み合わせによって成るものである。しかして壁面
の形状の組み合せ選択は、土留壁の高さ、支持地盤の傾
斜の度合い、控え部の位置および後述する下部ケープ/
I/12の方向変撲点の位置等に対して適切な形状であ
って、安定性が高くかつ低度な土留壁が設置されるよう
におこなうものである。
次に、本発明に係る土留壁の構築方法を第7図から第1
6図に示すプレキャストコンクリート部祠による構成の
一実施例をもって具体的に説明する。
6図に示すプレキャストコンクリート部祠による構成の
一実施例をもって具体的に説明する。
図中、16は本俸1の上部において鉛直面部をいて中間
円弧部を形成する中間パネル、15は本体1の下部にお
いて下部円弧部を形成する下部パネルでおって、これら
の各バネpは第9図に示すようにいわゆる千鳥状に積重
ねられたうえ、後述のPC6I4棒62によって上下方
向に締結されるとともに、上部ケープA/11と下部ケ
ープ/l/12とによって控え部17に連繋されている
。
円弧部を形成する中間パネル、15は本体1の下部にお
いて下部円弧部を形成する下部パネルでおって、これら
の各バネpは第9図に示すようにいわゆる千鳥状に積重
ねられたうえ、後述のPC6I4棒62によって上下方
向に締結されるとともに、上部ケープA/11と下部ケ
ープ/l/12とによって控え部17に連繋されている
。
以下、各部材について詳細に説明すると、上部パネル1
3は第10図に示すように長四角形の平盤状に形成され
、その表面24、すなわち第7図に向って左側面には、
左右対称状の2本の縦補剛リブ26.26が縦方向に突
設づれるとともに、−水平方向の横補剛リブ27が前記
縦袖剛リブ26.26と直交して突設式れている。しか
も、前記縦補剛リプ26と横補剛リブ27との交差点に
は上部ケーブル11を挿通してその端部を締結するだめ
の四角穴状の締結穴28が凹設され、また各縦補剛リブ
26には、PC鋼棒62を挿通するだめの挿通孔61が
それぞれ2本づつ区数されると、I一本に一跡補剛リプ
26の上下両端部には前記PC鋼棒32の端部を係止し
て締結するための四角形切欠状の係止部30が上下開口
状に設けられている。
3は第10図に示すように長四角形の平盤状に形成され
、その表面24、すなわち第7図に向って左側面には、
左右対称状の2本の縦補剛リブ26.26が縦方向に突
設づれるとともに、−水平方向の横補剛リブ27が前記
縦袖剛リブ26.26と直交して突設式れている。しか
も、前記縦補剛リプ26と横補剛リブ27との交差点に
は上部ケーブル11を挿通してその端部を締結するだめ
の四角穴状の締結穴28が凹設され、また各縦補剛リブ
26には、PC鋼棒62を挿通するだめの挿通孔61が
それぞれ2本づつ区数されると、I一本に一跡補剛リプ
26の上下両端部には前記PC鋼棒32の端部を係止し
て締結するための四角形切欠状の係止部30が上下開口
状に設けられている。
嘔らに上部バネ/L’13は、その上端には平面状の上
端面66が形成されるとともに、下端には下位に隣接す
るパネルと接合するための下部接合面35が相欠き状に
形成されている。
端面66が形成されるとともに、下端には下位に隣接す
るパネルと接合するための下部接合面35が相欠き状に
形成されている。
また上部パネル13の左右両側の端面には何方に隣接す
るパネルと接合するための側接合面36.36が点対称
の相欠き状に形成されている。
るパネルと接合するための側接合面36.36が点対称
の相欠き状に形成されている。
次に中間パネル14は上記した一E部戸パネル13同一
大きさの長四角形平盤状に形成されるとともにその表面
24A、すなわちvg7図の左側に向って凸円弧状に湾
曲している。また表面24Aには左右対称状の2本の縦
補則リプ26A、26Aが縦方向に突設されている。し
かも、該補則リプ26A、26Aは、上部パネル16と
同一要領にPCC鋼棒化止部60よびPC鋼棒挿通孔3
1を例えている。また中間パネル14を上部バネIv1
6と下部バネIv15との間へ千鳥状にsr血ねた際に
上部パネル16の縦袖剛リブ26の下方延長線上に前記
補則リプ26A、26Aが位置するように形成さi”t
ている。また中間パネル14は、その上面に上部バネ/
L/16の下部接合面ろ5に係合する相欠き状の上部接
合面34を備えるとともに左右両側の端面には上部バネ
1v13と同要領の側接合面36A 、36Aを備えて
いる。
大きさの長四角形平盤状に形成されるとともにその表面
24A、すなわちvg7図の左側に向って凸円弧状に湾
曲している。また表面24Aには左右対称状の2本の縦
補則リプ26A、26Aが縦方向に突設されている。し
かも、該補則リプ26A、26Aは、上部パネル16と
同一要領にPCC鋼棒化止部60よびPC鋼棒挿通孔3
1を例えている。また中間パネル14を上部バネIv1
6と下部バネIv15との間へ千鳥状にsr血ねた際に
上部パネル16の縦袖剛リブ26の下方延長線上に前記
補則リプ26A、26Aが位置するように形成さi”t
ている。また中間パネル14は、その上面に上部バネ/
L/16の下部接合面ろ5に係合する相欠き状の上部接
合面34を備えるとともに左右両側の端面には上部バネ
1v13と同要領の側接合面36A 、36Aを備えて
いる。
次に下部の円弧面部を構成する下部バネ/I/15は中
間パネル14と同1形状のものを適用するが、PC鋼棒
32の下部締結穴は設けず、また下端接合面を相欠き状
とせず直面であること、そして後述するように施工中の
基部バネ/L/16との剛結を補うための仮補則斜材3
9の取り付はボルトが付属されている。
間パネル14と同1形状のものを適用するが、PC鋼棒
32の下部締結穴は設けず、また下端接合面を相欠き状
とせず直面であること、そして後述するように施工中の
基部バネ/L/16との剛結を補うための仮補則斜材3
9の取り付はボルトが付属されている。
さて、上記のように形成烙れた上部パネル16と中間バ
ネ/I/14と下部パネル15と後述基部バネ/L/1
6とは各パネルのPC鋼棒挿通孔61内に挿通されたP
C@棒6棒金2して一体状に締結される。しかも、中間
パネル14と下部パネル15は、傾斜地盤S上の中心点
43(第7図図示)を中心としだ内幅に沿うように形成
されている。
ネ/I/14と下部パネル15と後述基部バネ/L/1
6とは各パネルのPC鋼棒挿通孔61内に挿通されたP
C@棒6棒金2して一体状に締結される。しかも、中間
パネル14と下部パネル15は、傾斜地盤S上の中心点
43(第7図図示)を中心としだ内幅に沿うように形成
されている。
次に16は土留壁本体の基部を形成するために土留壁構
築の煩斜面に沿って設置される基部パネルで、第12図
に示すように長四角形の平盤状に形成てれるとともに、
その上面には、上記下部バネ)v15の下部接合面を係
合させて下部バネ/I/15の下部を直交状に支承する
だめの係合溝67を備えている。
築の煩斜面に沿って設置される基部パネルで、第12図
に示すように長四角形の平盤状に形成てれるとともに、
その上面には、上記下部バネ)v15の下部接合面を係
合させて下部バネ/I/15の下部を直交状に支承する
だめの係合溝67を備えている。
また、基部バネ/I/16の内部には、該基部バネA/
16を土留壁構築傾斜面に沿って上方へ引張るための下
部ケープ)v12を挿通する2本のケープ夛挿通孔29
,29が脳膜されるとともに、それらの一端(第12図
に向って下端)には下部ケープ)v12の端部を締結す
るための締結穴28が凹設されている。
16を土留壁構築傾斜面に沿って上方へ引張るための下
部ケープ)v12を挿通する2本のケープ夛挿通孔29
,29が脳膜されるとともに、それらの一端(第12図
に向って下端)には下部ケープ)v12の端部を締結す
るための締結穴28が凹設されている。
嘔らに、基部パネル16には、上記した上部バネ/l/
13 、中間パネル14.下部バーzlz15等のPC
鋼棒挿通孔31内に挿通したPCfM棒32の下端を挿
通して締結するための挿通孔31Aが前記接合* 57
の外側に配設されていり。
13 、中間パネル14.下部バーzlz15等のPC
鋼棒挿通孔31内に挿通したPCfM棒32の下端を挿
通して締結するための挿通孔31Aが前記接合* 57
の外側に配設されていり。
次に第7図、第8図に示す17は、該土留壁構築の傾斜
地盤の上部において地盤に対し控壁状に形成された控え
部で、該控え部17と上部パネル16の締結穴28との
間に上部ケープ1v11が水平状に張設されるとともに
、控え部17と基部バネ1v16の締結穴28との間に
は下部ケープA/12が張設されている。ただし、該下
部ケープ/L/12は傾斜地盤の上端部に固着された中
間支持台18において方向を変えてへの字状に張設され
ている。
地盤の上部において地盤に対し控壁状に形成された控え
部で、該控え部17と上部パネル16の締結穴28との
間に上部ケープ1v11が水平状に張設されるとともに
、控え部17と基部バネ1v16の締結穴28との間に
は下部ケープA/12が張設されている。ただし、該下
部ケープ/L/12は傾斜地盤の上端部に固着された中
間支持台18において方向を変えてへの字状に張設され
ている。
次に、上記のように構成された各部材によって土留壁を
構築する施工例を第16図〜第16図に従って具体的に
説明する。まず控え部100中間−支持台18および本
体支持の基礎工19を所定の位置に配置し得るよう、乱
つ上部ケーブル11および下部ケープIV12の緊張配
置に支障を与えないような形状に地盤を整形する。控え
部17は場所打ち鉄筋コンクリートとし、充分な水平引
張抵抗力を保有するようにその大きさ、根入れ深場は地
盤の強度を調査して定める。地盤強度が低い場合にはロ
ックアンカーにより補強するか、他の形式の控え部、例
えば支持杭形式とする等を検討する。中間支持台18も
場所打ち鉄筋コンクリートとし、所要の強度を有する地
盤上に配置する。基礎工19はその地盤の強度によって
異なる形状となるが、硬地盤の場合は地盤表面をコンク
リートで平滑にする程度でよい。
構築する施工例を第16図〜第16図に従って具体的に
説明する。まず控え部100中間−支持台18および本
体支持の基礎工19を所定の位置に配置し得るよう、乱
つ上部ケーブル11および下部ケープIV12の緊張配
置に支障を与えないような形状に地盤を整形する。控え
部17は場所打ち鉄筋コンクリートとし、充分な水平引
張抵抗力を保有するようにその大きさ、根入れ深場は地
盤の強度を調査して定める。地盤強度が低い場合にはロ
ックアンカーにより補強するか、他の形式の控え部、例
えば支持杭形式とする等を検討する。中間支持台18も
場所打ち鉄筋コンクリートとし、所要の強度を有する地
盤上に配置する。基礎工19はその地盤の強度によって
異なる形状となるが、硬地盤の場合は地盤表面をコンク
リートで平滑にする程度でよい。
以上の場所打ちコンクリ−Fの施工が完了すると、予め
下部パネル15と基部パネル16とをPC鋼棒32およ
び仮補則斜材39で一体化した部材をクレーンで基礎工
19上の所定の位置に設置する。基礎工19の面は急傾
斜であるからパネルが滑動しないように仮留めポル)4
0によって固定し、下部ケーブル12を基部バネ/1/
16のケーブル挿通孔29および控え部17の対応する
挿通孔を通して両端で仮締結する。下部ケーブル12の
緊張は途中にターンバックルを配置しておこなうのが好
ましい。さて、左右両側方に隣接する下部パネル15〜
15を1−次接合し下部パネルが連続して設置できたら
、第13図に示す一次盛土面38まで背部盛土をおこな
う。図に示す高さ1で盛土をおこなうのは中間バネ1v
14お゛よび上部パネル13を設置し、上部ケーブル1
1?配置する際に生ずる本体の転倒力に抵抗させるため
でちる。中間パネル14は下部パネル15に対して千鳥
状にすなわちパネル幅の半分だけ横にずらし、上部パネ
ル13は中間バネ)v14に対してパネル幅の半分だけ
横にずらすように積み上げ、パネルの横方向の一体化を
はかる。パネルの接合の様子は第8図および第9図に示
すとおりである。ただし図中25はパネル接合線を示す
。
下部パネル15と基部パネル16とをPC鋼棒32およ
び仮補則斜材39で一体化した部材をクレーンで基礎工
19上の所定の位置に設置する。基礎工19の面は急傾
斜であるからパネルが滑動しないように仮留めポル)4
0によって固定し、下部ケーブル12を基部バネ/1/
16のケーブル挿通孔29および控え部17の対応する
挿通孔を通して両端で仮締結する。下部ケーブル12の
緊張は途中にターンバックルを配置しておこなうのが好
ましい。さて、左右両側方に隣接する下部パネル15〜
15を1−次接合し下部パネルが連続して設置できたら
、第13図に示す一次盛土面38まで背部盛土をおこな
う。図に示す高さ1で盛土をおこなうのは中間バネ1v
14お゛よび上部パネル13を設置し、上部ケーブル1
1?配置する際に生ずる本体の転倒力に抵抗させるため
でちる。中間パネル14は下部パネル15に対して千鳥
状にすなわちパネル幅の半分だけ横にずらし、上部パネ
ル13は中間バネ)v14に対してパネル幅の半分だけ
横にずらすように積み上げ、パネルの横方向の一体化を
はかる。パネルの接合の様子は第8図および第9図に示
すとおりである。ただし図中25はパネル接合線を示す
。
しかして岑々のパネルは積み上げるとPC鋼棒62を挿
通孔に通し、下のパネルのPC@棒と力、ツプラー44
によって連結し、上部締結穴で緊張締結する(第15図
参照)。上部ケーブル11は本体を転倒させないように
緩く締結しておき、背部盛土の盛り立てが進むにつれて
ターンバックルによって緊張し本体が所定の形状を保つ
ようにする。
通孔に通し、下のパネルのPC@棒と力、ツプラー44
によって連結し、上部締結穴で緊張締結する(第15図
参照)。上部ケーブル11は本体を転倒させないように
緩く締結しておき、背部盛土の盛り立てが進むにつれて
ターンバックルによって緊張し本体が所定の形状を保つ
ようにする。
第14図および第15図において、41はPCw4捧締
結用のナツト、42はケーブル締結用のナツト、44は
ターンバックル状のカップラーである。
結用のナツト、42はケーブル締結用のナツト、44は
ターンバックル状のカップラーである。
本発明方法においては上記した実施例に開示したプレキ
ャストコンクリート部材によるほか、たとえは場所打ち
コンクリートによる構成および鋼製型鋼と鋼製プレート
による構成についても実施可能でちることは上述の説明
から明らかである。
ャストコンクリート部材によるほか、たとえは場所打ち
コンクリートによる構成および鋼製型鋼と鋼製プレート
による構成についても実施可能でちることは上述の説明
から明らかである。
施工のための仮設の方法、即ち土留壁本体が施ニー巾に
転倒しないように保持する方法については上述の説明以
外にも種々の方法から9、公知の施工技術によって容易
に解決することができる。
転倒しないように保持する方法については上述の説明以
外にも種々の方法から9、公知の施工技術によって容易
に解決することができる。
本発明の土留壁を傾斜地盤の道路建設郷に適用すること
によって発生する効果は著しいものがあるが、−例とし
て第16図に示した道路拡幅に本発明の土留壁を適用し
た場合を第1.2.3図に示した従来例と比較対照すれ
ば一見して明瞭なように、長大な法面の形成と巨大な土
留壁の構築を回避することができ、同一幅の道路を建設
する場合を比較しても道路施設全体の施設規模が小規模
となシ、建設費の減少は勿論のこと施設の安定性と安全
性の向上は図りしれないものが必る。そして、このよう
に施設規模を縮小することができること杜道路を建設す
ることの可能な地盤部組の範囲を拡大することとなり、
山地における゛道路建設を容易にする。このことは道路
のみならず急傾斜地盤上に造成する総ての施設に言及す
ことができる。
によって発生する効果は著しいものがあるが、−例とし
て第16図に示した道路拡幅に本発明の土留壁を適用し
た場合を第1.2.3図に示した従来例と比較対照すれ
ば一見して明瞭なように、長大な法面の形成と巨大な土
留壁の構築を回避することができ、同一幅の道路を建設
する場合を比較しても道路施設全体の施設規模が小規模
となシ、建設費の減少は勿論のこと施設の安定性と安全
性の向上は図りしれないものが必る。そして、このよう
に施設規模を縮小することができること杜道路を建設す
ることの可能な地盤部組の範囲を拡大することとなり、
山地における゛道路建設を容易にする。このことは道路
のみならず急傾斜地盤上に造成する総ての施設に言及す
ことができる。
すなわち、不発明方法によれば、傾斜地盤において大規
模な掘削を行うことなく容易に土留壁の構築を行うこと
ができ、しかも土留壁本体の荷重を熾斜地盤に対し垂直
方向に支承させて土留壁本体が傾斜地盤に沿って横ずり
することを未然に防止するとともに土留壁本体の転倒を
積極的に防止して安全かつ安定した土留壁を短期間にか
つ経済的に構築することが可能で、ひいては自然環境の
保全にも貢献をすることができる。従って不発明による
土留壁構築方法はきわめて大きい効果を有する発明でb
るということができる。
模な掘削を行うことなく容易に土留壁の構築を行うこと
ができ、しかも土留壁本体の荷重を熾斜地盤に対し垂直
方向に支承させて土留壁本体が傾斜地盤に沿って横ずり
することを未然に防止するとともに土留壁本体の転倒を
積極的に防止して安全かつ安定した土留壁を短期間にか
つ経済的に構築することが可能で、ひいては自然環境の
保全にも貢献をすることができる。従って不発明による
土留壁構築方法はきわめて大きい効果を有する発明でb
るということができる。
第1図〜第6図は従来方法の各実施例を同一の尺度で示
す縦断面図で、第1図は傾斜地盤上において盛土によっ
て道路を拡幅した実施例を示し、第2図は第1図の盛土
量を減し山側に切土を設けた実施例を示し、さらに第6
図は第1図に対し盛土法□面を設けることなく擁壁によ
って盛土を保護した実施例を示すものである。第4図〜
第6図は本発明方法の本体の#断面形状対する各実施例
を説明するもので、第4図は鉛直面部と円弧面部との組
み合せによるもの、第5図は鉛直面部と円弧面部と下部
直面部との組み合せによるもの、第6図は鉛直面部と放
物面部との組み合せによるものを示す縦断面図である。 第7図〜第16図は本発明方法による土留壁構築の一実
施例を示し、第7図はその全体構成の縦断面図、第8図
は第7図のA−A切断線に沿って切断し背部盛土を除去
して示した平面図、第9図は第7図のB−B矢視線に沿
った正面図、第10図は上部パネルの斜視図、第11図
は中間パネルの斜視図、第12図は基部パネルの平面図
、第16図は土留壁構築の具体約手Illμを説明する
要部拡大縦断面図、第14図は基部パネルと下部パネル
とめ締結要部を示す縦断面図、第15図は上部パネル、
中間パネル、下部パネル相互の接合部におけるPC鋼棒
接続の一例を示す正面図である。また第16図は本発明
方法による道路拡幅の一例を示す縦断面図で、第1図。 第2図および第6図と同一尺度で図示したものである。 1・・・土留壁の本体 11・・・上部ケーブル12・
・・下部ケーブル 16・・・上部パネル14・・・中
間バネ1v 15・・・下部パネル16・・・基部バネ
A/ 17・・・控え部32・・・pc鋼棒 出願人 株式会社 ア イ ゼ ッ り代理人 弁理士
岡 1)英 彦 / 第4図 第6図 第6図
す縦断面図で、第1図は傾斜地盤上において盛土によっ
て道路を拡幅した実施例を示し、第2図は第1図の盛土
量を減し山側に切土を設けた実施例を示し、さらに第6
図は第1図に対し盛土法□面を設けることなく擁壁によ
って盛土を保護した実施例を示すものである。第4図〜
第6図は本発明方法の本体の#断面形状対する各実施例
を説明するもので、第4図は鉛直面部と円弧面部との組
み合せによるもの、第5図は鉛直面部と円弧面部と下部
直面部との組み合せによるもの、第6図は鉛直面部と放
物面部との組み合せによるものを示す縦断面図である。 第7図〜第16図は本発明方法による土留壁構築の一実
施例を示し、第7図はその全体構成の縦断面図、第8図
は第7図のA−A切断線に沿って切断し背部盛土を除去
して示した平面図、第9図は第7図のB−B矢視線に沿
った正面図、第10図は上部パネルの斜視図、第11図
は中間パネルの斜視図、第12図は基部パネルの平面図
、第16図は土留壁構築の具体約手Illμを説明する
要部拡大縦断面図、第14図は基部パネルと下部パネル
とめ締結要部を示す縦断面図、第15図は上部パネル、
中間パネル、下部パネル相互の接合部におけるPC鋼棒
接続の一例を示す正面図である。また第16図は本発明
方法による道路拡幅の一例を示す縦断面図で、第1図。 第2図および第6図と同一尺度で図示したものである。 1・・・土留壁の本体 11・・・上部ケーブル12・
・・下部ケーブル 16・・・上部パネル14・・・中
間バネ1v 15・・・下部パネル16・・・基部バネ
A/ 17・・・控え部32・・・pc鋼棒 出願人 株式会社 ア イ ゼ ッ り代理人 弁理士
岡 1)英 彦 / 第4図 第6図 第6図
Claims (5)
- (1) 傾斜地盤に対し、土留壁本体を構築する部位に
は該土留壁本体を支持すめ支持地盤を形成するとともに
前記土留壁本体の背部の部位には控壁。 支持杭、ロックアンカー等よりなる控え部を形成し、前
記支持地盤上には土留壁本体の荷重が前記支持地盤に垂
直方向に負荷シれるように逆傾斜状に土留壁本体を構成
し、該土留壁本体をケーブル等よシなる控え部材を介し
て前記控え部に連繋するとともに、土留壁本体の背部側
に所要の高さまで盛土を行って土留壁を構築することを
特徴とする傾斜地盤に対する土留壁構築方法。 - (2)土留壁本体を場所打ち鉄筋コンクリートにより構
成することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の傾斜地盤に対する土留壁構築方法。 - (3)土留壁本体をプレキャストコンクリート部材を使
用しPC鋼材専によって一体化して構成することを特徴
とする特許請求の噸門弟(1)項記載の傾斜地盤に対す
る土留壁構築方法。 - (4) 土留壁本体を鋼製型鋼および鋼製プレート等を
使用し組み立て一体化して構成することを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載の傾斜地盤に対する土留壁
構築方法。 - (5)土留壁本体と控え部とをケーブルを介して連繋し
てなることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の傾斜地盤に対する主留壁構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19217183A JPS6085123A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 傾斜地盤に対する土留壁構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19217183A JPS6085123A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 傾斜地盤に対する土留壁構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085123A true JPS6085123A (ja) | 1985-05-14 |
| JPS6234887B2 JPS6234887B2 (ja) | 1987-07-29 |
Family
ID=16286859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19217183A Granted JPS6085123A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 傾斜地盤に対する土留壁構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085123A (ja) |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP19217183A patent/JPS6085123A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234887B2 (ja) | 1987-07-29 |
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