JPS60852Y2 - 2枚刃軽便かみそり - Google Patents
2枚刃軽便かみそりInfo
- Publication number
- JPS60852Y2 JPS60852Y2 JP17588082U JP17588082U JPS60852Y2 JP S60852 Y2 JPS60852 Y2 JP S60852Y2 JP 17588082 U JP17588082 U JP 17588082U JP 17588082 U JP17588082 U JP 17588082U JP S60852 Y2 JPS60852 Y2 JP S60852Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- blade body
- cylindrical fitting
- fitting protrusion
- lower blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 11
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、上刃体と下刃体との間隔を一定&4保つため
に介在させるスペーサーをなくした構造で2枚刃の固定
を可能にした2枚刃軽便かみそりに関する。
に介在させるスペーサーをなくした構造で2枚刃の固定
を可能にした2枚刃軽便かみそりに関する。
従来、2枚刃軽便かみそりにおいては、上刃体を下刃体
との間に必要な間隔を保つためにスペーサーを介在させ
なければならなかった。
との間に必要な間隔を保つためにスペーサーを介在させ
なければならなかった。
また、このスペーサーは、下刃体を固定しておくはたら
きをも果しており、この意味からも2枚刃かみそりにお
いてスペーサーは必要なものであった。
きをも果しており、この意味からも2枚刃かみそりにお
いてスペーサーは必要なものであった。
しかし、ひげ剃り時には、このスペーサーのためひげ等
の剃りかすが除去されず、またスペーサーと刃体との間
に剃りかすが詰まって刃詰まりになる欠点があった。
の剃りかすが除去されず、またスペーサーと刃体との間
に剃りかすが詰まって刃詰まりになる欠点があった。
また、2枚の刃体に他にスペーサ一部品が必要なため部
品数がそれだけ増えコスト高になり、また組立もめんど
うになるという問題点もあった。
品数がそれだけ増えコスト高になり、また組立もめんど
うになるという問題点もあった。
本考案は、上記のような欠点を除くためなされたもので
、スペーサーを介在させない構造で、2枚刃の固定を可
能にしひげ等の剃りかすが詰まることなく除去できる2
枚刃軽便かみそりを得ることを目的とする。
、スペーサーを介在させない構造で、2枚刃の固定を可
能にしひげ等の剃りかすが詰まることなく除去できる2
枚刃軽便かみそりを得ることを目的とする。
すなわち、本考案は支持台に突出部分を下刃体の厚さよ
り大きく且つ内部に貫通孔を有する筒状嵌合突部を設け
、前記筒状嵌合突部に嵌合孔を有する下刃体を嵌合し、
前記筒状嵌合突部の一部を下刃体上へ押し拡げて下刃体
を固定し、通孔を有する上刃体を筒状嵌合突部上に載せ
て通孔と貫通孔を一致させ、上刃体の通孔、筒状嵌合突
部の貫通孔に挿通する棒状突起を有する押え板の棒状突
起を挿通したのち支持台と押え板とを固着したことを特
徴とするものである。
り大きく且つ内部に貫通孔を有する筒状嵌合突部を設け
、前記筒状嵌合突部に嵌合孔を有する下刃体を嵌合し、
前記筒状嵌合突部の一部を下刃体上へ押し拡げて下刃体
を固定し、通孔を有する上刃体を筒状嵌合突部上に載せ
て通孔と貫通孔を一致させ、上刃体の通孔、筒状嵌合突
部の貫通孔に挿通する棒状突起を有する押え板の棒状突
起を挿通したのち支持台と押え板とを固着したことを特
徴とするものである。
以下、本考案の実施例を図面について説明すると、支持
台1に設けた貫通孔3を有する筒状嵌合突部2に、嵌合
孔5を有する下刃体4を嵌合し、筒状嵌合突部2の一部
を下刃体4とに押し拡げて下刃体4を固定するものであ
る。
台1に設けた貫通孔3を有する筒状嵌合突部2に、嵌合
孔5を有する下刃体4を嵌合し、筒状嵌合突部2の一部
を下刃体4とに押し拡げて下刃体4を固定するものであ
る。
この場合、筒状嵌合突部2はプラスチック等の押し拡げ
が可能な材質であり、それを下刃体4上へ押し拡げるに
は、プレス加工または、熱もしくは超音波加工を施こす
。
が可能な材質であり、それを下刃体4上へ押し拡げるに
は、プレス加工または、熱もしくは超音波加工を施こす
。
本考案の実施例においては、第4図に示すように、筒状
嵌合突部2の刃先部2aを熱もしくは超音波加工により
下刃体4上へ扁平状に押し拡げて下刃体4を支持体1に
固定することができる。
嵌合突部2の刃先部2aを熱もしくは超音波加工により
下刃体4上へ扁平状に押し拡げて下刃体4を支持体1に
固定することができる。
この場合、下刃体4は、支持台1に固定されると同時に
、ひげ剃り時に刃先に加わる下から上に対して抗力を持
つことになる。
、ひげ剃り時に刃先に加わる下から上に対して抗力を持
つことになる。
また、第5図に示すように、筒状嵌合突部2の側部2b
を外側へ押し拡げて、下刃体4を支持台1に固定するこ
ともできる。
を外側へ押し拡げて、下刃体4を支持台1に固定するこ
ともできる。
押し拡けるには、貫通孔3の内側から加圧することによ
り、筒状嵌合突部2の側部2bを外側へ押し拡げること
ができる。
り、筒状嵌合突部2の側部2bを外側へ押し拡げること
ができる。
この場合、第9図、第10図に示すように、貫通孔3の
径と一致する径とそれによりわずかに大きい径を持った
円筒よりなる段階状の棒状突起8を押え板9に設けてこ
れを貫通孔3に挿通することにより筒状嵌合突部2の側
部2bを外側へ押し拡げて下刃体4を支持台1に固定す
ることがてきる。
径と一致する径とそれによりわずかに大きい径を持った
円筒よりなる段階状の棒状突起8を押え板9に設けてこ
れを貫通孔3に挿通することにより筒状嵌合突部2の側
部2bを外側へ押し拡げて下刃体4を支持台1に固定す
ることがてきる。
更に第6図に示すように両者を組み合わせて固定するこ
とも6ちろん、可能である。
とも6ちろん、可能である。
尚、押し拡げる状態は、筒状嵌合突部2のなるべく少な
い部分を押し拡げた状態の方が筒状嵌合突部2の上面の
レベルを一定に保つ上て望ましい。
い部分を押し拡げた状態の方が筒状嵌合突部2の上面の
レベルを一定に保つ上て望ましい。
筒状嵌合突部2の上面は、そのまま上刃体6の載せ台と
なり、上刃体6を筒状嵌合突部2に載せた状態では、先
に固定した下刃体4との間に間隙を有している。
なり、上刃体6を筒状嵌合突部2に載せた状態では、先
に固定した下刃体4との間に間隙を有している。
すなわち、従来の2枚刃軽便かみそりにおけるスペーサ
ーを介在させて保っていた上刃体と下刃体の間を前記の
間隙により形成している。
ーを介在させて保っていた上刃体と下刃体の間を前記の
間隙により形成している。
上刃体6には、前記貫通孔3と合致するように通孔7が
設けである。
設けである。
そして第7図〜第10図に示すように押え板9に設けた
棒状突起8を通孔7と、貫通孔3に挿通して、上刃体6
を筒状嵌合突部2と押え板9との間に固定し、貫通孔3
より支持台1下方に突出した棒状突起8の先端部を超音
波溶着等の手段により扁平加工して、押え板9を支持台
1に固着するものである。
棒状突起8を通孔7と、貫通孔3に挿通して、上刃体6
を筒状嵌合突部2と押え板9との間に固定し、貫通孔3
より支持台1下方に突出した棒状突起8の先端部を超音
波溶着等の手段により扁平加工して、押え板9を支持台
1に固着するものである。
この他固着手段として接着剤を用いたり、また、支持台
と押え板とをセルフヒンジにより一体に形成し、単に嵌
合させる手段杏とっても良い。
と押え板とをセルフヒンジにより一体に形成し、単に嵌
合させる手段杏とっても良い。
本考案によれば、スペーサーをなくした構造で2枚刃の
固定を可能にしたので、上刃体と下刃体の間に間隙がで
きひげ等の剃りかすがスムーズに詰まることなく除去さ
れる。
固定を可能にしたので、上刃体と下刃体の間に間隙がで
きひげ等の剃りかすがスムーズに詰まることなく除去さ
れる。
また、スペーサ一部品を省略しているコストダウンをは
かることが出来、また組立ても簡便である等の効果を有
する。
かることが出来、また組立ても簡便である等の効果を有
する。
第1図、第2図は本考案実施例の組み立て斜視図。
第3図Aは筒状嵌合突部の斜視図。第3図Bは第3図A
のA−A断面図。 第4図〜第6図は、筒状嵌合突部の実施例を示す図で、
第4図A1第5図Aは、筒状嵌合突部の一部を押し拡げ
る前の状態を示す斜視図。 第4図B1第5図B、第6図は筒状嵌合央部の一部を押
し拡げた状態を示す斜視図。 第4図C1第5図Cはそれぞれ第4図B。B−B、第5
図B、C−C断面図。 第7図、第9図は、押え板に設けた棒状突起の実施例を
示す一部正面図。 第8図、第10図は、かみそりを組み立てた状態の要部
断面図。 1は支持台、4は下刃体、6は上刃体、9は押え板、2
は筒状嵌合突部、3は貫通孔、5は嵌合孔、7は通孔、
8は棒状突起、10は超音波融着装置のビン。
のA−A断面図。 第4図〜第6図は、筒状嵌合突部の実施例を示す図で、
第4図A1第5図Aは、筒状嵌合突部の一部を押し拡げ
る前の状態を示す斜視図。 第4図B1第5図B、第6図は筒状嵌合央部の一部を押
し拡げた状態を示す斜視図。 第4図C1第5図Cはそれぞれ第4図B。B−B、第5
図B、C−C断面図。 第7図、第9図は、押え板に設けた棒状突起の実施例を
示す一部正面図。 第8図、第10図は、かみそりを組み立てた状態の要部
断面図。 1は支持台、4は下刃体、6は上刃体、9は押え板、2
は筒状嵌合突部、3は貫通孔、5は嵌合孔、7は通孔、
8は棒状突起、10は超音波融着装置のビン。
Claims (1)
- 支持台に突出部分を下刃体の厚さより大きく、且つ内部
に貫通孔を有する筒状嵌合突部を設け、前記筒状嵌合突
部に、嵌合孔を有する下刃体を嵌合し、前記筒状嵌合突
部の一部を下刃体上へ押し拡げて下刃体を固定し、通孔
を有する上刃体を筒状嵌合突部上に載せて通孔と貫通孔
の位置を一致させ、上刃体の通孔、筒状嵌合突部の貫通
孔に挿通する棒状突起を有する押え板の棒状突起を挿通
したのち、前記棒状突起を扁平加工して支持台と押え板
とを固着したことを特徴とする2枚刃軽便かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17588082U JPS60852Y2 (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 2枚刃軽便かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17588082U JPS60852Y2 (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 2枚刃軽便かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982476U JPS5982476U (ja) | 1984-06-04 |
| JPS60852Y2 true JPS60852Y2 (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=30382527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17588082U Expired JPS60852Y2 (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 2枚刃軽便かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60852Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-11-20 JP JP17588082U patent/JPS60852Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5982476U (ja) | 1984-06-04 |
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