JPS608535Y2 - 自己通風形電動機 - Google Patents
自己通風形電動機Info
- Publication number
- JPS608535Y2 JPS608535Y2 JP716880U JP716880U JPS608535Y2 JP S608535 Y2 JPS608535 Y2 JP S608535Y2 JP 716880 U JP716880 U JP 716880U JP 716880 U JP716880 U JP 716880U JP S608535 Y2 JPS608535 Y2 JP S608535Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- yoke
- self
- guide plate
- end bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自己通風形電動機に関するもので、ファン
騒音を低減するためのファンの小径化を容易に可能にす
ることを目的としたものである。
騒音を低減するためのファンの小径化を容易に可能にす
ることを目的としたものである。
第1図は従来の自己通風形電動機の縦断面図を示すもの
で、図において、1はエンドブラケット、2はファン、
3は継鉄、4は継鉄3に設けられた排風窓、5は界磁コ
イルである。
で、図において、1はエンドブラケット、2はファン、
3は継鉄、4は継鉄3に設けられた排風窓、5は界磁コ
イルである。
第2図は第1図の一部拡大図であり、第3図は第2図を
外部から見た平面図である。
外部から見た平面図である。
第1図において、電動機内部を冷却する冷却風は、ファ
ン2によって矢印で示したように外部の空気を吸込み、
電動機の内部を通って排気窓4から外部に吐出される。
ン2によって矢印で示したように外部の空気を吸込み、
電動機の内部を通って排気窓4から外部に吐出される。
次にファンの周りの構成を第2図にもとづいて説明する
。
。
エンドブラケット1は継鉄3の内径にがたつきのないよ
うに嵌合され、かつ軸方向に抜けないようにボルト6に
よって締結される。
うに嵌合され、かつ軸方向に抜けないようにボルト6に
よって締結される。
ファン2の外径と継鉄3及びエンドブラケット1の内径
との接近部の隙間Aはファンの能力を高めるためできる
だけ小さい方が良く、一般に1.5TrIIn程度の隙
間としている。
との接近部の隙間Aはファンの能力を高めるためできる
だけ小さい方が良く、一般に1.5TrIIn程度の隙
間としている。
排風窓4は継鉄3の円周上数か所に設けられ、ファン2
の吐出風を外部に排風する。
の吐出風を外部に排風する。
又界磁コイル5は継鉄3の内面に取付けられ、ファン2
とは自ずから同一直径上に位置する。
とは自ずから同一直径上に位置する。
例えば車両用回転電機の場合、そのほとんどが直流機の
ため界磁コイル5は4極の場合円周上に4個、6極の場
合6個配置せられ、各コイル間は導体によりスペースB
を利用して結線配線される。
ため界磁コイル5は4極の場合円周上に4個、6極の場
合6個配置せられ、各コイル間は導体によりスペースB
を利用して結線配線される。
なかでも車両用主電動機の場合は、その据付場所が車体
の床下で台車に取付けられるため、寸法的な制約があり
、一般的に軸方向寸法には余裕が少なくスペースBも大
きな制約を受けて狭くなる。
の床下で台車に取付けられるため、寸法的な制約があり
、一般的に軸方向寸法には余裕が少なくスペースBも大
きな制約を受けて狭くなる。
そこで以上のような構成において、ファン騒音が問題に
なるとき、ファンの直径を小さくすれば、騒音レベルが
下がることがわかっている。
なるとき、ファンの直径を小さくすれば、騒音レベルが
下がることがわかっている。
実験の結果によれば低減音圧レベルは、
となる。
例えばファン直経を半分にすれば、6510g1/2=
−19,5dB即ち約20ホン程度音がさがる。
−19,5dB即ち約20ホン程度音がさがる。
第4図は小径化ファンを実現するための従来の方法を示
したものである。
したものである。
即ちファン12は小径化されたファンであり、この場合
前述の隙間Aを確保する必要上、継鉄3から内方に突き
出た案内板7を設けている。
前述の隙間Aを確保する必要上、継鉄3から内方に突き
出た案内板7を設けている。
ところでこの案内板7は継鉄3と一体に構成されるため
、界磁コイル5の結線配線作業の大きな障害になり、作
業性が悪く、場合によってはこの作業が不可能でファン
を小径化することが出来なくなる等の欠点があった。
、界磁コイル5の結線配線作業の大きな障害になり、作
業性が悪く、場合によってはこの作業が不可能でファン
を小径化することが出来なくなる等の欠点があった。
この考案は、以上のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、エンドブラケットにリブを取付
けその先に案内板を一体に取付けることにより、継鉄に
案内板を取付けることなくファンを小径化できるエンド
ブラケットを提供スることを目的としている。
ためになされたもので、エンドブラケットにリブを取付
けその先に案内板を一体に取付けることにより、継鉄に
案内板を取付けることなくファンを小径化できるエンド
ブラケットを提供スることを目的としている。
以下この考案の一実施例を図について説明する。
第5図において、4,5.12は第4図と同様であり、
3は第4図の案内板7を取除いた継鉄、11はこの継鉄
3の外端部に装着される第6図に示すようなエンドブラ
ケットである。
3は第4図の案内板7を取除いた継鉄、11はこの継鉄
3の外端部に装着される第6図に示すようなエンドブラ
ケットである。
即ち21は第4図のエンドブラケット1と同様のエンド
ブラケット本体であり、22はこの本体21の内側に複
数本のリブ23を介して一体に連結されたリング状の案
内板である。
ブラケット本体であり、22はこの本体21の内側に複
数本のリブ23を介して一体に連結されたリング状の案
内板である。
そしてエンドブラケット本体21の外周面部C,Dが第
4図のものと同様に継鉄3の外側端面部に嵌合されると
ともに、上記リング状案内板22の外径Eが継鉄3の内
周面にがたつきのないようはめ合わされ、その内径はフ
ァン12に対し隙間Aを保って構成されている。
4図のものと同様に継鉄3の外側端面部に嵌合されると
ともに、上記リング状案内板22の外径Eが継鉄3の内
周面にがたつきのないようはめ合わされ、その内径はフ
ァン12に対し隙間Aを保って構成されている。
またリブ23は排風窓4をふさがないよう適当な本数で
案内板22を保持している。
案内板22を保持している。
このように案内板22をエンドブラケットの一体化して
いるため、界磁コイル5の結線配線は、継鉄3からエン
ドブラケット11のない状態で作業するため、何等問題
なく作業でき、しかも小径化ファン12を採用できると
いう利点がある。
いるため、界磁コイル5の結線配線は、継鉄3からエン
ドブラケット11のない状態で作業するため、何等問題
なく作業でき、しかも小径化ファン12を採用できると
いう利点がある。
以上のようにこの考案によれば、ファンの案内板をエン
ドブラケットに取付は構成したので、小径化ファンを採
用しながら、しかも界磁コイル結線配線が容易に行なえ
るというすぐれた効果を有する。
ドブラケットに取付は構成したので、小径化ファンを採
用しながら、しかも界磁コイル結線配線が容易に行なえ
るというすぐれた効果を有する。
第1図は従来の自己通風形電動機の縦断面図、第2図は
その一部拡大図、第3図は一部平面図、第4図は従来の
小径ファン電動機の一部断面図、第5図はこの考案の一
実施例を示す一部断面図、第6図はこの考案におけるエ
ンドブラケットのみの外観図である。 図中、3は継鉄、4は排風窓、5は界磁コイル、11は
エンドブラケット、12は小径のファン、21はエンド
ブラケット本体、22は案内板、23はリブである。 尚図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
その一部拡大図、第3図は一部平面図、第4図は従来の
小径ファン電動機の一部断面図、第5図はこの考案の一
実施例を示す一部断面図、第6図はこの考案におけるエ
ンドブラケットのみの外観図である。 図中、3は継鉄、4は排風窓、5は界磁コイル、11は
エンドブラケット、12は小径のファン、21はエンド
ブラケット本体、22は案内板、23はリブである。 尚図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1) 回転子に軸着された自己通風用ファン、この
ファンの外周に対向して排風窓が配設されている継鉄、
この継鉄の外端部に着脱自在に装着されるエンドブラケ
ットを備えた自己通風形電動機において、上記継鉄の外
側端面に着脱自在に装着されるエンドブラケット本体の
内側に複数本のリブを介してリング状の案内板を一体に
連結し、この案内板の外径は上記継鉄の排風窓内側の内
周面に嵌合されかつその内径は小径のファンの所定の隙
間を保つように配置されていることを特徴とする自己通
風形電動機。 - (2) リブはエンドブラケット本体と案内板間の円
周上に複数個配設されている実用新案登録請求の範囲第
1項記載の自己通風形電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP716880U JPS608535Y2 (ja) | 1980-01-23 | 1980-01-23 | 自己通風形電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP716880U JPS608535Y2 (ja) | 1980-01-23 | 1980-01-23 | 自己通風形電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56110771U JPS56110771U (ja) | 1981-08-27 |
| JPS608535Y2 true JPS608535Y2 (ja) | 1985-03-26 |
Family
ID=29603827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP716880U Expired JPS608535Y2 (ja) | 1980-01-23 | 1980-01-23 | 自己通風形電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608535Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-23 JP JP716880U patent/JPS608535Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56110771U (ja) | 1981-08-27 |
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