JPS6085602A - 船舶上のアンテナの安定化及び照準を行う装置 - Google Patents
船舶上のアンテナの安定化及び照準を行う装置Info
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- JPS6085602A JPS6085602A JP59191423A JP19142384A JPS6085602A JP S6085602 A JPS6085602 A JP S6085602A JP 59191423 A JP59191423 A JP 59191423A JP 19142384 A JP19142384 A JP 19142384A JP S6085602 A JPS6085602 A JP S6085602A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/18—Means for stabilising antennas on an unstable platform
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアンテナ°の安定化と照準すなわち位置調整と
に係り、よ)特定的には海上にあるためアンテナの位置
調整と加速度とに関して許答し得る公差よシ大きい振幅
の角運動を行うことになる船舶に搭載された衛星を媒介
とする電気通信のアンテナに適用される。
に係り、よ)特定的には海上にあるためアンテナの位置
調整と加速度とに関して許答し得る公差よシ大きい振幅
の角運動を行うことになる船舶に搭載された衛星を媒介
とする電気通信のアンテナに適用される。
ここで留意すべきこととして、種々の国際的電気通信機
構によシ推奨されている多様なタイプのアンテナは質量
及び慣性に関して、また要求される位置調整精度に関し
て夫々に極めて異なる特性をもつ。いずれの場合もアン
テナの安定化と位置調整とを行う装置は当該アンテナ固
有の特性を考慮しなければならない。
構によシ推奨されている多様なタイプのアンテナは質量
及び慣性に関して、また要求される位置調整精度に関し
て夫々に極めて異なる特性をもつ。いずれの場合もアン
テナの安定化と位置調整とを行う装置は当該アンテナ固
有の特性を考慮しなければならない。
船舶に搭載された機器の安定化及び位置調整の問題に関
してはかな多以前から多くの解決法が提案されてきた。
してはかな多以前から多くの解決法が提案されてきた。
これらの解決法の成るもの(例えば軍艦上の遠隔照準器
及び大砲などに係るもの)は極めて複雑で、地理の北に
対する船首の方位(cap )と垂直線との基準(re
ference )が必要とされる。このような方法は
商船には向かない。例数ならコストが高くつくと共に、
商船のジャイロコン・Qスでは通常船首基準しか拘られ
ないため垂直線基準が無いからである。
及び大砲などに係るもの)は極めて複雑で、地理の北に
対する船首の方位(cap )と垂直線との基準(re
ference )が必要とされる。このような方法は
商船には向かない。例数ならコストが高くつくと共に、
商船のジャイロコン・Qスでは通常船首基準しか拘られ
ないため垂直線基準が無いからである。
近年になって衛星による海洋電気通信専用のアンテナの
安定化装置が幾つか提案された。その−例としてM、
B、 Johnsonの論文r Antenna co
ntrすlfor a 5hlp terminal
for MARI SAT J (1978年3月I
EEE Conference刊行物A160)に記載
のものが挙げられる。この装置では方位設定手段を具備
し且つ自由度2°のジャイロスコープ・アセンブリを支
持するフレームが台座上に配置され、前記ジャイロスコ
ープ・アセンブリの外側カルダンが方位軸と垂直の回転
軸(軸線X)をもち内側カルダンが前記軸線Xと直交す
る回転軸(軸線Y)を有し、該アセンブリが位置調整の
ためにアンテナに接続される。
安定化装置が幾つか提案された。その−例としてM、
B、 Johnsonの論文r Antenna co
ntrすlfor a 5hlp terminal
for MARI SAT J (1978年3月I
EEE Conference刊行物A160)に記載
のものが挙げられる。この装置では方位設定手段を具備
し且つ自由度2°のジャイロスコープ・アセンブリを支
持するフレームが台座上に配置され、前記ジャイロスコ
ープ・アセンブリの外側カルダンが方位軸と垂直の回転
軸(軸線X)をもち内側カルダンが前記軸線Xと直交す
る回転軸(軸線Y)を有し、該アセンブリが位置調整の
ためにアンテナに接続される。
この装置は通常「方位X−YJ形と称され、アンテナの
後部に取付けられて夫々軸線X及び軸線Yの安定化を行
う2つのジャイロメータを用いてアンテナを安定させる
。しかし乍らこの装置には軸線X用の垂直線基準が必要
である。この垂直線基準は方位軸線上に載置された加速
度計又は伏角計によって得られるが、加速度計又は伏角
計からの電圧は軸線Xの照準角測定とは係シをもたず。
後部に取付けられて夫々軸線X及び軸線Yの安定化を行
う2つのジャイロメータを用いてアンテナを安定させる
。しかし乍らこの装置には軸線X用の垂直線基準が必要
である。この垂直線基準は方位軸線上に載置された加速
度計又は伏角計によって得られるが、加速度計又は伏角
計からの電圧は軸線Xの照準角測定とは係シをもたず。
仰角は時定数の大きいF波を使用しない限請求め得ない
。 ″ このような特性を有しているため前述の装置はトン数が
小さく装備費を抑えなければならない商船での使用には
不適当である。
。 ″ このような特性を有しているため前述の装置はトン数が
小さく装備費を抑えなければならない商船での使用には
不適当である。
1つの揺動デバイスと2つのはずみ車すなわちホイール
を介してローリング軸とピッチング軸との周シに固定さ
れた台を有する4軸フレームも提案された。この場合の
位置調整装置は前記の台に支持され、従来の位fifM
整軸線を中心にアンテナの方位角と仰角とを設定する。
を介してローリング軸とピッチング軸との周シに固定さ
れた台を有する4軸フレームも提案された。この場合の
位置調整装置は前記の台に支持され、従来の位fifM
整軸線を中心にアンテナの方位角と仰角とを設定する。
このような装置は明らかに極めて複雑である。[方位X
YJタイプの3軸フレームを用いる装置も提案されたが
、これは各が個有のカルダンをもつ2つのホイールを使
用するためコストが高く場所もとる。
YJタイプの3軸フレームを用いる装置も提案されたが
、これは各が個有のカルダンをもつ2つのホイールを使
用するためコストが高く場所もとる。
本発明の目的は簡単且つ経済的であシながら、一般的な
質量と慣性とをもつアンテナに必要な位置調整と安定化
とを確実に行い得る「方位X、YJタイプの装置を提供
することにある。そのために本発明では加えられたトl
レクとその結果誘起されたアンテナ配向歳差運動とに応
じて生じる章動が許容し得る公差範囲内の害虫運動とし
て現われるよりな栄件下で単一ホイールを使用すること
によ多安定化と位置調整とを行う。
質量と慣性とをもつアンテナに必要な位置調整と安定化
とを確実に行い得る「方位X、YJタイプの装置を提供
することにある。そのために本発明では加えられたトl
レクとその結果誘起されたアンテナ配向歳差運動とに応
じて生じる章動が許容し得る公差範囲内の害虫運動とし
て現われるよりな栄件下で単一ホイールを使用すること
によ多安定化と位置調整とを行う。
より詳細に−えば、本発明は前述タイプの安定化及び位
置調整装置であって、ジャイロスコープ・アセンブリが
単一ホイールを有し、該ホイールの角運動biがアンテ
ナの慣性に比べて大きく、各カルダンがループによ)制
御される配向トルクモータを1つずつ具備し、該ループ
の反作用信号が他方のカルダンの配向を検出する検知器
よシ供給され、また、アンテナの方位に関する中間位置
調整をほぼ確実に行いそれによってジャイロスコープ・
アセンブリをほぼ正準位置に維持すべく方位軸線を中心
とした配向を行う手段が具備されることを特徴とする装
置を提案する。
置調整装置であって、ジャイロスコープ・アセンブリが
単一ホイールを有し、該ホイールの角運動biがアンテ
ナの慣性に比べて大きく、各カルダンがループによ)制
御される配向トルクモータを1つずつ具備し、該ループ
の反作用信号が他方のカルダンの配向を検出する検知器
よシ供給され、また、アンテナの方位に関する中間位置
調整をほぼ確実に行いそれによってジャイロスコープ・
アセンブリをほぼ正準位置に維持すべく方位軸線を中心
とした配向を行う手段が具備されることを特徴とする装
置を提案する。
一般に、そしてホイールの角運動量がカルダンの諸軸を
中心とする慣性モーメントに比べて極度に大きいか否か
は別として、各制御ループはカルダンの慣性と、台座に
与えられる角運動のパラメータと、要求される位置調整
精度とに応じて決定される特性をもつフィルタ手段を具
備する。このフィルタ手段は時定数が付与応力の周期、
特に波(houle )の周期を大幅に上回るような位
相遅れ回路で構成され得る。
中心とする慣性モーメントに比べて極度に大きいか否か
は別として、各制御ループはカルダンの慣性と、台座に
与えられる角運動のパラメータと、要求される位置調整
精度とに応じて決定される特性をもつフィルタ手段を具
備する。このフィルタ手段は時定数が付与応力の周期、
特に波(houle )の周期を大幅に上回るような位
相遅れ回路で構成され得る。
前記の方位軸中心の配向を行う手段は不可逆接続によ多
回転するのが有オリな歯車付電動機と、内側カルダンに
対応するループが方位変化を考慮する補正信号を受容す
るのに対し衛星方位角の表示値及び船首方位に応じて制
御を行う制御回路とからなっていてよい。偏差Gis及
びyは角度検出器40によシ測定される。従ってyを制
御するにはこの検出器が方位方向に従うと共に正準位置
を保持しなければならない。
回転するのが有オリな歯車付電動機と、内側カルダンに
対応するループが方位変化を考慮する補正信号を受容す
るのに対し衛星方位角の表示値及び船首方位に応じて制
御を行う制御回路とからなっていてよい。偏差Gis及
びyは角度検出器40によシ測定される。従ってyを制
御するにはこの検出器が方位方向に従うと共に正準位置
を保持しなければならない。
実際には該装置は第1カルダンの制御ループに与えられ
る仰角信号と方位制御回路に与えられる方位角信号とを
、アンテナを搭載した乗物(通常は船舶)の船首方位と
経度と緯度とに基づいて発信する計n機を具備するのが
普通である。この場合自動トラッキングは傾斜誤りを含
む全ての誤りを消去すべく計算された方位角及び仰角の
データに重なり合う偏差△X及びΔyの補正信号を送出
することによル実施される。このようにすると、例えば
マスク効果又は7エージング効釆によシ受容信号が消失
しても、衛星の方向に極めて近い計算された方向を保持
することができ、従ってアンテナが開ループで作動して
もその方向に狂いが生じることはない。よシ初歩的な解
決法として、独立したttg機でめた方位角と仰角との
表示手段を具備するだけの方法もある。前記計算機は一
般的な三角法計算を行うにすぎないため極めて簡単なも
のであってよい。
る仰角信号と方位制御回路に与えられる方位角信号とを
、アンテナを搭載した乗物(通常は船舶)の船首方位と
経度と緯度とに基づいて発信する計n機を具備するのが
普通である。この場合自動トラッキングは傾斜誤りを含
む全ての誤りを消去すべく計算された方位角及び仰角の
データに重なり合う偏差△X及びΔyの補正信号を送出
することによル実施される。このようにすると、例えば
マスク効果又は7エージング効釆によシ受容信号が消失
しても、衛星の方向に極めて近い計算された方向を保持
することができ、従ってアンテナが開ループで作動して
もその方向に狂いが生じることはない。よシ初歩的な解
決法として、独立したttg機でめた方位角と仰角との
表示手段を具備するだけの方法もある。前記計算機は一
般的な三角法計算を行うにすぎないため極めて簡単なも
のであってよい。
一変形例として、回転アンテナを位置調整のためにホイ
ールに接続するだけでなく該ホイールに固定するか又は
該ホイールの代勺に使用してその角運動量をアンテナの
安定化に利用することもできる。
ールに接続するだけでなく該ホイールに固定するか又は
該ホイールの代勺に使用してその角運動量をアンテナの
安定化に利用することもできる。
尚本発明の装置は、特に使用アンテナの型(、Qラボラ
アンテナ、4螺旋アンテナ等々)に応じて極めて多様な
構造を有し得、例えば軸線X及びYは必ずしも同一点に
集まる必要はない。
アンテナ、4螺旋アンテナ等々)に応じて極めて多様な
構造を有し得、例えば軸線X及びYは必ずしも同一点に
集まる必要はない。
以下添付図面に基づく非限定的具体例を享げて本発明を
よシ詳細に説明する。
よシ詳細に説明する。
第1図には照準1ifll Zをもつ螺旋アンテナ1o
の制御と位置調整とを行う装置が示されている。この装
置はジャイロコンパス14を備えた船舶12に具備する
ためのものであシ、前記ジャイロコンパス14は船首方
位基準(船舶の基準線と地理上の北との間の角θ)を出
力16から送出する。該装置は[方位XYJと称するタ
イプのフレームを有する。このフレームは方位軸線Gを
規定する支承又はピボットをもつ船舶に固定された台座
18を備えておシ、方位検出器24の出力信号によシ方
向を与えられる可動部22が方位用歯車付電動機20の
作用下で前記方位軸線Gの周りを回転し得る。この可動
部22はジャイロスコープシステムのケースに固定され
てお)、方位軸線Gと直交する仰角軸線Xを規定する支
承26を介して外側カルダン28を支持している。該外
側カルダンはトルクモータ30と方向検出器32とを備
えておシ、前記軸線Xと直角の軸線Yを規定する支承3
4を介して内側カルダ/36を支持している。該内側カ
ルダンにはトルクモータ38と方向すなわち角度検出器
40とが具備される。概1図の具体例ではアンテナlO
は内側カルダ/36に固定されている。
の制御と位置調整とを行う装置が示されている。この装
置はジャイロコンパス14を備えた船舶12に具備する
ためのものであシ、前記ジャイロコンパス14は船首方
位基準(船舶の基準線と地理上の北との間の角θ)を出
力16から送出する。該装置は[方位XYJと称するタ
イプのフレームを有する。このフレームは方位軸線Gを
規定する支承又はピボットをもつ船舶に固定された台座
18を備えておシ、方位検出器24の出力信号によシ方
向を与えられる可動部22が方位用歯車付電動機20の
作用下で前記方位軸線Gの周りを回転し得る。この可動
部22はジャイロスコープシステムのケースに固定され
てお)、方位軸線Gと直交する仰角軸線Xを規定する支
承26を介して外側カルダン28を支持している。該外
側カルダンはトルクモータ30と方向検出器32とを備
えておシ、前記軸線Xと直角の軸線Yを規定する支承3
4を介して内側カルダ/36を支持している。該内側カ
ルダンにはトルクモータ38と方向すなわち角度検出器
40とが具備される。概1図の具体例ではアンテナlO
は内側カルダ/36に固定されている。
内側カルダン36の内部ではジャイロスコープ・ホイー
ル41がモータ(図示せず)によシ角運動量Hをもって
照準軸2を中心に一定速度ωで回転する。後述の如く前
記角運動量はアンテナの慣性と軟水される安定化精度と
に応じた最小値を示さなければならない。
ル41がモータ(図示せず)によシ角運動量Hをもって
照準軸2を中心に一定速度ωで回転する。後述の如く前
記角運動量はアンテナの慣性と軟水される安定化精度と
に応じた最小値を示さなければならない。
ホイール41及びアンテナ10は内外筒カルダンが静的
釣合状態におかれるよう配置される。
釣合状態におかれるよう配置される。
ここで参考までに、例えばホイール41とこれを支持す
るカルダンとからなるような自由匿2°の自由ジャイロ
スコープの性質を簡単に説明しておこう。
るカルダンとからなるような自由匿2°の自由ジャイロ
スコープの性質を簡単に説明しておこう。
周知のように角運動Hの方向はを間中で任意の方向を占
め得、支承内の摩擦トルクを考慮しなければ加速に係少
なく中立平衡を維持する。外部トルクの合計はゼロであ
υ、角運動Hの方向は絶対空間中で固定される。
め得、支承内の摩擦トルクを考慮しなければ加速に係少
なく中立平衡を維持する。外部トルクの合計はゼロであ
υ、角運動Hの方向は絶対空間中で固定される。
但しこの性質は移動に伴って軸XがHと平行になること
はないという栄件下でしか存続しない。
はないという栄件下でしか存続しない。
例数なら軸XがHと平行になるとこの「禁止形態(co
nfiguration 1nterdite ) J
と称する配置では自由度が消失するからである。
nfiguration 1nterdite ) J
と称する配置では自由度が消失するからである。
任意のルートをとル得る船舶上に自由度2°で直接載置
した場合は、Hが水平であればヨーイング軸を中心とす
る船舶の旋回により前記禁止形態が生じ得ることは明白
である。
した場合は、Hが水平であればヨーイング軸を中心とす
る船舶の旋回により前記禁止形態が生じ得ることは明白
である。
本発明では船舶が正常の姿勢にある時にカルダンが正準
位置(軸線X、Y及び2が3直角3面角を規定)におか
れるような照準角をほぼ確実に可動部22に与えるべく
方位NGを中心に該可動部22の配向を行うことによ)
前述の如き状態を回避する。
位置(軸線X、Y及び2が3直角3面角を規定)におか
れるような照準角をほぼ確実に可動部22に与えるべく
方位NGを中心に該可動部22の配向を行うことによ)
前述の如き状態を回避する。
そのためには歯車付電動機20を下記の種々の信号を組
合わせるための加算回路42からなる位置調整ループで
制御する。
合わせるための加算回路42からなる位置調整ループで
制御する。
一船舶の船首方位θを示すジャイロコンパス14の出力
16からの信号、 一船舶が正常な姿勢にある場合の方位の表示入力44か
らの信号、 一反作用信号を送出する方位検出器24からの信号。
16からの信号、 一船舶が正常な姿勢にある場合の方位の表示入力44か
らの信号、 一反作用信号を送出する方位検出器24からの信号。
加算回路42から送出された信号は増幅器46によシ歯
車付電動機20を作動させるに十分なレベルにもたされ
る。
車付電動機20を作動させるに十分なレベルにもたされ
る。
尚、歯車付電動機20は可逆的となるに足る十分な減速
比を有していると有利である。このようにすれは船舶に
加えられる水平加速によって生じ得るトルクが方位軸線
Gを中心とする配向に影響を及はすことはない。
比を有していると有利である。このようにすれは船舶に
加えられる水平加速によって生じ得るトルクが方位軸線
Gを中心とする配向に影響を及はすことはない。
前述の如く位置調整はジャイロスコープ・アセンブリの
ホイール41の歳差運動を利用して行われる。
ホイール41の歳差運動を利用して行われる。
ここで、モータ38によシ自由度2°のジャイロスコー
プの内側カルダンにトルクCLが加えられると、外側カ
ルダンに軸線Xを中心とした速度ωeωo=Ci/H8
1nψ の歳差運動が生じ、従って水平線に対する仰角ψの変化
、即ち軸線Xを中心とする回転が生じる。
プの内側カルダンにトルクCLが加えられると、外側カ
ルダンに軸線Xを中心とした速度ωeωo=Ci/H8
1nψ の歳差運動が生じ、従って水平線に対する仰角ψの変化
、即ち軸線Xを中心とする回転が生じる。
モータ30によって加えられる駆動トルクCeの効果は
該モータ側で次の2つの作用に分解される。
該モータ側で次の2つの作用に分解される。
一外側カルダン28の平面と直角な成分:これは支承2
6に吸収される。
6に吸収される。
一内側カルダンの平面と直角な成分;これはCe/Si
nψに等しく、速度ωlの内側カルダンの歳差運動を誘
起し、且つジャイロスコープ・トルクHωlと釣合う。
nψに等しく、速度ωlの内側カルダンの歳差運動を誘
起し、且つジャイロスコープ・トルクHωlと釣合う。
要約すれば、カルダンの一方にトルクが作用すると他方
のカルダンの方向が歳差運動によって変化し、従ってい
ずれか一方のカルダンにトルクを加えれば角運動Hの方
向を任意の所定方向に向けることができる。
のカルダンの方向が歳差運動によって変化し、従ってい
ずれか一方のカルダンにトルクを加えれば角運動Hの方
向を任意の所定方向に向けることができる。
しかし乍ら前述の説明はカルダンが完全な平衡状態にあ
り且つホイールが空間中で完全に固定されていることを
前提とする。実際には全ての位置での不釣合を完全に抹
消して不等弾性効果(effeteA anisoel
asticit5 )を回避するコトは不可能テアシ、
そのため位置調整に偏移又は偏差が生じる。
り且つホイールが空間中で完全に固定されていることを
前提とする。実際には全ての位置での不釣合を完全に抹
消して不等弾性効果(effeteA anisoel
asticit5 )を回避するコトは不可能テアシ、
そのため位置調整に偏移又は偏差が生じる。
このようなズレは周期的疋詞整しなければならない。
前述の指摘はまた確立された歳差運動を前提とするが、
実際にはトルクを加えることと歳差運動の角速度の発生
との間には遷移相が存在する。
実際にはトルクを加えることと歳差運動の角速度の発生
との間には遷移相が存在する。
計算によればトルクを加えた時点でパルス(Pulsa
tion )ω0の周期的章動運動が生じる。例えば外
(f(IIカルダンにトルクC8を瞬間的に作用させる
と、歳差運動に加えて、 一内側カルダンの方向とXとの間の角βの変化、−パル
スω。及び最大振幅C8/Hω0の内側カルダンの章動
運動 が生じる。尚、角βの最大値はC,Il/H2である(
工、は回転軸Yを中止とする内側カルダン36の慣性を
表わす)。
tion )ω0の周期的章動運動が生じる。例えば外
(f(IIカルダンにトルクC8を瞬間的に作用させる
と、歳差運動に加えて、 一内側カルダンの方向とXとの間の角βの変化、−パル
スω。及び最大振幅C8/Hω0の内側カルダンの章動
運動 が生じる。尚、角βの最大値はC,Il/H2である(
工、は回転軸Yを中止とする内側カルダン36の慣性を
表わす)。
章動運動の振幅を制限するためにはトルクC8及びCi
の値を小さくして角運動量Hの値をできるだけ大きくし
なければならない。トルクce及びCiの値を小さくす
るためには位置調整速度を低下させる必要がある(実際
には数度/秒のオーダー) 一般に船舶の電気通信用アンテナは広い規準領域(cl
lamp de vises )を得るべく上方構造部
、例えばマストの先端に設置される。従ってフレームは
ローリング、ピッチング、ヨーイングの角運動の作用下
におかれるのみならず激浪(1evee )、偏向(e
mbardee )及び水平加速の周期的加速の作用も
受ける。実際にはローリング及びピッチングの □振幅
は±300iで許容し得る。
の値を小さくして角運動量Hの値をできるだけ大きくし
なければならない。トルクce及びCiの値を小さくす
るためには位置調整速度を低下させる必要がある(実際
には数度/秒のオーダー) 一般に船舶の電気通信用アンテナは広い規準領域(cl
lamp de vises )を得るべく上方構造部
、例えばマストの先端に設置される。従ってフレームは
ローリング、ピッチング、ヨーイングの角運動の作用下
におかれるのみならず激浪(1evee )、偏向(e
mbardee )及び水平加速の周期的加速の作用も
受ける。実際にはローリング及びピッチングの □振幅
は±300iで許容し得る。
位置調整の実施法と必要な精度を得るための条件とにつ
いて説明する。
いて説明する。
安定化
アンテナの安定性はホイール41のジャイロスコープ的
堅さくraideur gyroscopique)に
よシ受動的に確保される。カルダンが平衡状態にあれば
、即ち各回転アセンブリの重心がその軸上にあれば、加
速及び角辺@によるト化りの発生は皆無であシ、ゼロに
等しい平均値をもつ周期的残留歳差運動のみがローリン
グ及びピッチング周期に先立ち十分に長い間存続するに
すぎない。この歳差運動は照準誤シを構成し、角運動量
Hが十分に大きければ極めて小さい値を維持する。実際
には必要な精度は数度を超えない程度であるため、前記
の動きは殆んど問題にならない。
堅さくraideur gyroscopique)に
よシ受動的に確保される。カルダンが平衡状態にあれば
、即ち各回転アセンブリの重心がその軸上にあれば、加
速及び角辺@によるト化りの発生は皆無であシ、ゼロに
等しい平均値をもつ周期的残留歳差運動のみがローリン
グ及びピッチング周期に先立ち十分に長い間存続するに
すぎない。この歳差運動は照準誤シを構成し、角運動量
Hが十分に大きければ極めて小さい値を維持する。実際
には必要な精度は数度を超えない程度であるため、前記
の動きは殆んど問題にならない。
但しここで留意すべきこととして、角度検出器32及び
40は安定化操作に伴うカルダンの動きを測定するが、
一方でケースは±30’に達し得るローリング及びピッ
チングの作用下におがれる。
40は安定化操作に伴うカルダンの動きを測定するが、
一方でケースは±30’に達し得るローリング及びピッ
チングの作用下におがれる。
モータ30及び38の始動によって生じる周期的寄生歳
差運動の発生を回避するためには、ジャイ 。
差運動の発生を回避するためには、ジャイ 。
ロスコーゾシステムの時定数が十分大きくてそのため前
記寄生歳差運動が必要精度よシ小さい値を維持する場合
以外は、検出器32及び4oの出力信号をろ波する必要
がある。
記寄生歳差運動が必要精度よシ小さい値を維持する場合
以外は、検出器32及び4oの出力信号をろ波する必要
がある。
第2図では各検出器32又は4oに続いて位相遅れ回路
48又は5oからなるフィルタが配置されている。この
フィルタは1分のオーダーの時定数を有し得る。このよ
うにするとXの角度検出器32の出力信号には平均仰角
を表わす成分しか残らず、ローリング及びピッチングに
起因する成分は除去される。但L、自動トラッキング動
作にょシ補正される傾斜誤りは存続し得る。
48又は5oからなるフィルタが配置されている。この
フィルタは1分のオーダーの時定数を有し得る。このよ
うにするとXの角度検出器32の出力信号には平均仰角
を表わす成分しか残らず、ローリング及びピッチングに
起因する成分は除去される。但L、自動トラッキング動
作にょシ補正される傾斜誤りは存続し得る。
船舶がヨーイング又は傾斜の動きを示す場合の方位軸線
を中心とする安定化はジャイロコンノぐスによシ発信さ
れ船舶の船首方位θを表わす信号の変化に応じて行われ
る。
を中心とする安定化はジャイロコンノぐスによシ発信さ
れ船舶の船首方位θを表わす信号の変化に応じて行われ
る。
位置調整
アンテナの位置調整はアンテナを衛星方向に向けておく
ための操作であり、従って船舶に対する衛星方向が変化
する度に行われなければならない。
ための操作であり、従って船舶に対する衛星方向が変化
する度に行われなければならない。
この衛星方向変化は船舶の位桁変更及び/又は船首方位
変更の結果生じる。
変更の結果生じる。
衛星の方向は通常その方位角と仰角とによって規定され
る。方位角Azは衛星方向と地理の北との間の水平面上
における角度であシ、仰角Elは衛星方向と水平線とに
よシ垂直面上に形成される角度である。これら2脛の角
は船舶の経度Lo及び緯度Laの関数である。
る。方位角Azは衛星方向と地理の北との間の水平面上
における角度であシ、仰角Elは衛星方向と水平線とに
よシ垂直面上に形成される角度である。これら2脛の角
は船舶の経度Lo及び緯度Laの関数である。
第2図の具体例では衛星、通常は静止衛星の位置に関l
−で記憶されたデータと、ジャイロコンパス14からの
船首方位θ並びに表示された経度及び9度で構成される
入力データとに応じて衛星の方位角Az及び仰角Elを
計算する計n機52が具備されている。これらの角Az
及びA1をめるためには従来の三角法計算を行わなけ゛
ればならないが、この計算法は公知であるためここでは
説明しない。
−で記憶されたデータと、ジャイロコンパス14からの
船首方位θ並びに表示された経度及び9度で構成される
入力データとに応じて衛星の方位角Az及び仰角Elを
計算する計n機52が具備されている。これらの角Az
及びA1をめるためには従来の三角法計算を行わなけ゛
ればならないが、この計算法は公知であるためここでは
説明しない。
例えば方位角に比例する電圧などで構成された出力信号
Azは加算器42に与えられ、該加算器は更に検出器2
4からのフィードバック信号も受容する。その結果発信
される誤り信号は方位制御装廿の性能を成る程度向上さ
せる位相進み補正回路54を介して増幅器46に送られ
る。
Azは加算器42に与えられ、該加算器は更に検出器2
4からのフィードバック信号も受容する。その結果発信
される誤り信号は方位制御装廿の性能を成る程度向上さ
せる位相進み補正回路54を介して増幅器46に送られ
る。
実際には検出器24を多巻電位差計で構相[2、これを
可動部22に固定されていて歯車付モータ20の出力ピ
ニオンと咬み合う歯車56に減速歯車装置を介して接続
するとよい。
可動部22に固定されていて歯車付モータ20の出力ピ
ニオンと咬み合う歯車56に減速歯車装置を介して接続
するとよい。
船舶位置の連続2表示(経度及び緯度)間には勿論時間
差が存在する。従って船舶の進行には表示された位置と
実際の位置との間の誤りが生じこの誤りは増大していく
。第2図の具体例ではこの誤りを自動トラッキング手段
で補正する。該手段該測定計が仰角誤シの補正と方位角
誤シの補正とに夫々対応する出力電圧(tension
s de 5ortie)ΔX及びΔY を送出する。
差が存在する。従って船舶の進行には表示された位置と
実際の位置との間の誤りが生じこの誤りは増大していく
。第2図の具体例ではこの誤りを自動トラッキング手段
で補正する。該手段該測定計が仰角誤シの補正と方位角
誤シの補正とに夫々対応する出力電圧(tension
s de 5ortie)ΔX及びΔY を送出する。
この場合内側カルダンのトルクモータ38の制御ループ
は信号E1及びΔXと検出器32からのろ波された反・
反作用信号とを受容するアナログ加算器60を有する。
は信号E1及びΔXと検出器32からのろ波された反・
反作用信号とを受容するアナログ加算器60を有する。
出力信号は二象限(deux quadrans)増幅
器62で増幅されるか又はモータ38を制御すべく有極
リレーに送られる。
器62で増幅されるか又はモータ38を制御すべく有極
リレーに送られる。
同様にしてトルクモータ30の制御ループは検出器40
の他に加算器64及び増幅器66を備えている。但し、
方位角決定は基本的に歯車付電動機20によって行われ
るため、モータ30U内側カルダン36が正準位置に対
して少ししかズレないようにする目的でのみ作動するこ
とになる。
の他に加算器64及び増幅器66を備えている。但し、
方位角決定は基本的に歯車付電動機20によって行われ
るため、モータ30U内側カルダン36が正準位置に対
して少ししかズレないようにする目的でのみ作動するこ
とになる。
方位角での回転がゆつくル行われると、検出器40はモ
ータ30を作動させ且つアンテナ60の位置調整を維持
するための信号を送出する。
ータ30を作動させ且つアンテナ60の位置調整を維持
するための信号を送出する。
該装置は更忙アンテナに与えられた方位角及び仰角の実
際の値を可視化する手段68も有し得、この可視化手段
は場合によっては沖波の後で検出器32及び40の出力
電圧を表示するボルトメータで構成される。
際の値を可視化する手段68も有し得、この可視化手段
は場合によっては沖波の後で検出器32及び40の出力
電圧を表示するボルトメータで構成される。
これら3つの制御ループが閉鎖されるとホイールは宇宙
に対して、即ち静止衛星に対して固定された状態になる
。
に対して、即ち静止衛星に対して固定された状態になる
。
第2図の装置に代えて、より簡単で極めて経済的な第3
図の如き装置を使用してもよい。この製図には方位角及
び仰角を計算する計算機は含まれていないため、これら
角度の値は例えば固定プログラム計算機70により別に
計算して計算機52に代るコンソール72上に表示する
必要がある。
図の如き装置を使用してもよい。この製図には方位角及
び仰角を計算する計算機は含まれていないため、これら
角度の値は例えば固定プログラム計算機70により別に
計算して計算機52に代るコンソール72上に表示する
必要がある。
他の部分は第2図の場合と変わらない。
方位調整の目的は前記禁止形態の生起を回避することに
ある。軸Yは仰角が小さい時、即ち禁止形態が生じ得る
条件下ではほぼ垂直であり、その後ホイールの固定によ
って例えば海が荒れている場合にカルダンの運動に起因
して生じるような誤りに誘発された方位誤りが補正され
る。
ある。軸Yは仰角が小さい時、即ち禁止形態が生じ得る
条件下ではほぼ垂直であり、その後ホイールの固定によ
って例えば海が荒れている場合にカルダンの運動に起因
して生じるような誤りに誘発された方位誤りが補正され
る。
次に、質量、ffl注及び必要な精度が個々に異なる種
々のアンテナに極めて適している該装置の機械的部分の
具体的窪造について説明しよう。
々のアンテナに極めて適している該装置の機械的部分の
具体的窪造について説明しよう。
アンテナの質量はかなカ大きく、カルダンを釣合わせる
ためには慣性を相当増大させる大きな付方r+¥を景を
加えるよシむしろ7J=イールを軸X及びYに対I−片
寄った状態におく。
ためには慣性を相当増大させる大きな付方r+¥を景を
加えるよシむしろ7J=イールを軸X及びYに対I−片
寄った状態におく。
1−かし乍ら、ジャイロスコープシステムの全ての位置
偏移は制御ループが閉鎖された時に角度検出器32及び
40によって検知されることから平衡残部(une r
4siduelle d’equilibrage)が
許容l、得るものでちっても、通常は町調整錘を用いて
IIIfIX及びYの周シでの微細な平衡調節を行う。
偏移は制御ループが閉鎖された時に角度検出器32及び
40によって検知されることから平衡残部(une r
4siduelle d’equilibrage)が
許容l、得るものでちっても、通常は町調整錘を用いて
IIIfIX及びYの周シでの微細な平衡調節を行う。
アンテナの慣性は安定性と章動周波数とに作用し、この
慣性が増加すると所定の安定性に対してホイールの角運
動量H=I、ωが増大することになる(Iはホイールの
慣性モーメント)。そのためアンテナを回転軸X及びY
K最大限に近づけて慣性を減少させる。しかし乍らそれ
でもアンテナの寸法を例えば指向性の向上などの目的で
大きくした場合には角運動量室も増大する。
慣性が増加すると所定の安定性に対してホイールの角運
動量H=I、ωが増大することになる(Iはホイールの
慣性モーメント)。そのためアンテナを回転軸X及びY
K最大限に近づけて慣性を減少させる。しかし乍らそれ
でもアンテナの寸法を例えば指向性の向上などの目的で
大きくした場合には角運動量室も増大する。
この角違rfJJJ景の増加は慣性をそれ以上増加させ
ることはないという10点を有するホイール速度ωの増
加によって生じ得る。しかし乍ら実際には少なくともボ
ールベアリングからなる支承具を使用する場合には速度
が6000回/分を越えると十分な寿命(約50 00
0時間)が得られない。
ることはないという10点を有するホイール速度ωの増
加によって生じ得る。しかし乍ら実際には少なくともボ
ールベアリングからなる支承具を使用する場合には速度
が6000回/分を越えると十分な寿命(約50 00
0時間)が得られない。
従ってホイールの寸法を増大することになるが、実際に
は周縁速度が12Gy++/秒を越えてはなら従って少
なくとも従来のベアリングを使用する場合には本発明の
装置は中位の大きさのアンテナ例えばパラボラアンテナ
の場合は直径1m以下のものの安定化しか行えない。整
相列形平面アンテナ(antenne plane a
reseau phas′e)の場合は慣性が小さい
ためより大きいサイズのものでもよい。
は周縁速度が12Gy++/秒を越えてはなら従って少
なくとも従来のベアリングを使用する場合には本発明の
装置は中位の大きさのアンテナ例えばパラボラアンテナ
の場合は直径1m以下のものの安定化しか行えない。整
相列形平面アンテナ(antenne plane a
reseau phas′e)の場合は慣性が小さい
ためより大きいサイズのものでもよい。
勿論、大きなホイール速度を許容l−得るアクティブ・
サスペンション磁気ベアリング又は流体力学的ベアリン
グを使用すればアンテナの大きさをよシ大きくし得る。
サスペンション磁気ベアリング又は流体力学的ベアリン
グを使用すればアンテナの大きさをよシ大きくし得る。
次に非限定的具体例として2つの装置を説明する。これ
ら装置のうち一方は4!1J旋アンテナの位置調整に用
いられ、他方はパラボラアンテナの位置調整に用いられ
る。
ら装置のうち一方は4!1J旋アンテナの位置調整に用
いられ、他方はパラボラアンテナの位置調整に用いられ
る。
第4図は船舶上で天頂に向けられた4螺旋アンテナ10
の方向決定装置を示している。この船のローリング及び
ピッチングは平面GX上での軸Gに対する無線照準軸Z
の傾斜αで表わされる。尚第1図の機素に該当する機素
には同一の符号を付1、た。第4図にも台座18に設け
られた軸受内で回転する方位リング(anneau d
e gisement)からなる可動部22が示されて
いる。該リング22はカルダン28を支持しておシ、該
カルダンはピン74と軸受26とを介して軸線Xを中心
に旋回し得る。軸線Yを中心に旋回し得るカルダン36
は図示されていない軸受を介してカルダン28上で回転
する。図から91らかなように「外側」カルダン28は
「内側」カルダン36の内部に収められ、従って機械的
製造がより簡単である。よルクモータ30は直接ピン7
40周りに配置される。
の方向決定装置を示している。この船のローリング及び
ピッチングは平面GX上での軸Gに対する無線照準軸Z
の傾斜αで表わされる。尚第1図の機素に該当する機素
には同一の符号を付1、た。第4図にも台座18に設け
られた軸受内で回転する方位リング(anneau d
e gisement)からなる可動部22が示されて
いる。該リング22はカルダン28を支持しておシ、該
カルダンはピン74と軸受26とを介して軸線Xを中心
に旋回し得る。軸線Yを中心に旋回し得るカルダン36
は図示されていない軸受を介してカルダン28上で回転
する。図から91らかなように「外側」カルダン28は
「内側」カルダン36の内部に収められ、従って機械的
製造がより簡単である。よルクモータ30は直接ピン7
40周りに配置される。
カルダン36にはアンテナ10とケーシング76とが固
定されてお多、該ケーシング内にはホイール41とその
駆動モータ78(例えばヒステリシス・モータ)とが配
置されている。アンテナ10とホイールとは軸線Yを挾
んで互がほぼ均衡状態におかれ条よう配置される。この
均衡はYに関する平衡を得るための町調整錘80を用い
れば完全に保持され得る。カルダン36上で位置調整1
.得る別の錘82もYに関する平衡を保持せしめる。
定されてお多、該ケーシング内にはホイール41とその
駆動モータ78(例えばヒステリシス・モータ)とが配
置されている。アンテナ10とホイールとは軸線Yを挾
んで互がほぼ均衡状態におかれ条よう配置される。この
均衡はYに関する平衡を得るための町調整錘80を用い
れば完全に保持され得る。カルダン36上で位置調整1
.得る別の錘82もYに関する平衡を保持せしめる。
この配置構成では軸線X、Y及びGが一点で集まり、そ
のためアンテナ保護用レーダローム84に理論上の最小
値に近い値を与えることができる。
のためアンテナ保護用レーダローム84に理論上の最小
値に近い値を与えることができる。
このような配置構成は約15 dBから1.5 GHz
のゲインを得るべく使用され従って6°の調整精度を必
要とするプロジェクトIMMAR8ATの規準Bのアン
テナ又はプロジェクトPRO8AT の規準M5のアン
テナに使用し得る。ホイールを含むアンテナ重量が3.
8 Kyを越えず、ホイールが4.82に9.、n2/
秒の慣性モーメントを有し6000回転/回転回転する
として、フレームをローリング軸から30mの地点に配
置し、角検出器32及び40の出力に補整回路を具備し
ない場合、ローリング−ピッチング角度±30°1での
精度は±1,3゜の値を維持し得る。
のゲインを得るべく使用され従って6°の調整精度を必
要とするプロジェクトIMMAR8ATの規準Bのアン
テナ又はプロジェクトPRO8AT の規準M5のアン
テナに使用し得る。ホイールを含むアンテナ重量が3.
8 Kyを越えず、ホイールが4.82に9.、n2/
秒の慣性モーメントを有し6000回転/回転回転する
として、フレームをローリング軸から30mの地点に配
置し、角検出器32及び40の出力に補整回路を具備し
ない場合、ローリング−ピッチング角度±30°1での
精度は±1,3゜の値を維持し得る。
第5図に示されている変形例は±2°のYF3度を要求
する20dBから1.5 GHzの2インを与える、Q
ラボラアンテナの安定化と位置調整とに使用される。こ
のアンテナの慣性は第3図に関1.て形成。
する20dBから1.5 GHzの2インを与える、Q
ラボラアンテナの安定化と位置調整とに使用される。こ
のアンテナの慣性は第3図に関1.て形成。
されるアンテナの慣性より大きく、ホイールは重量5.
5にりで17Kf、m”7秒の慣性モーメントを有する
ことになる。尚第5図でも第4図の機素に該当する機素
には同一符号を付1−だ。
5にりで17Kf、m”7秒の慣性モーメントを有する
ことになる。尚第5図でも第4図の機素に該当する機素
には同一符号を付1−だ。
第5図の具体例は4t11線X及びYが一点に集オらな
いという点で第4図の具体例とは異なっている。
いという点で第4図の具体例とは異なっている。
このようにすると最大ローリング角αが同一であればア
センブリの慣性がより小さく力る。
センブリの慣性がより小さく力る。
実際、軸線Xが点0(第4図参照)で軸線Yと交芒して
いれば軸線Yとアンテナ底部との間の距vILO8をよ
り長く[2なければならず、従って慣性がかなシ増大す
ることになったであろう。この慣性の増大率は前記距離
の自乗の2倍である。その代り第5図の場合にはケース
部材(caseλ6quip眠nt)86内に収納1.
得る均衡用付加錘を外側カルダン28の内側表面に配置
して重心を点Oに設定しなければならない。
いれば軸線Yとアンテナ底部との間の距vILO8をよ
り長く[2なければならず、従って慣性がかなシ増大す
ることになったであろう。この慣性の増大率は前記距離
の自乗の2倍である。その代り第5図の場合にはケース
部材(caseλ6quip眠nt)86内に収納1.
得る均衡用付加錘を外側カルダン28の内側表面に配置
して重心を点Oに設定しなければならない。
必要な精度は予応力下のボールベアリング内で3000
回転/回転回転し18Kp、m27秒の角運動量を示す
ホイールを使用することで得られる。
回転/回転回転し18Kp、m27秒の角運動量を示す
ホイールを使用することで得られる。
本発明はこれ以外にも様々な形態に実施し得、判に回転
アンテナの場合には第1図のホイール41の動作を補足
するか又は該ホイールにとって代えるべくアンテナ自体
をホイールとして使用してもよい。
アンテナの場合には第1図のホイール41の動作を補足
するか又は該ホイールにとって代えるべくアンテナ自体
をホイールとして使用してもよい。
例えば第6図に示されている装置は円板/ξミラボラア
ンテナ0を安定させる装置でち力、このアンテナをモー
タ78により軸線2を中心に回転させて安定化ホイール
として利用する。この場合にはアンテナと固定部分との
間の電気接続上で回転コンタクトを使用する必要はない
。
ンテナ0を安定させる装置でち力、このアンテナをモー
タ78により軸線2を中心に回転させて安定化ホイール
として利用する。この場合にはアンテナと固定部分との
間の電気接続上で回転コンタクトを使用する必要はない
。
第6図の位置調整装置は第3図のものと同一タイプであ
シ、種々の機素は第3図と同一の符号で示されている。
シ、種々の機素は第3図と同一の符号で示されている。
この種の装置は小径アンテナに適しており、例えば角速
度200回転/分で回転l−115N、m、sの角運動
量を示す直径0.85mの円板アンテナなどに使用し得
る。
度200回転/分で回転l−115N、m、sの角運動
量を示す直径0.85mの円板アンテナなどに使用し得
る。
また、軸線2の位置を変更する場合はジャイロスコープ
歳差運動即ち軸線Xを中心に与えられて軸線Yを中心と
する出力速度を逆方向に銹起するトルクを使用する。第
6図から明らかなように、この具体例ではアンテナが天
頂に向けられると軸線2は方位軸線Gと交差せずに該軸
線から離れる。
歳差運動即ち軸線Xを中心に与えられて軸線Yを中心と
する出力速度を逆方向に銹起するトルクを使用する。第
6図から明らかなように、この具体例ではアンテナが天
頂に向けられると軸線2は方位軸線Gと交差せずに該軸
線から離れる。
第1図は船舶に搭載されたアンテナの安定化と位置調整
とを行うだめの安定化装置の一府定具体例の主要構成f
511材を示す簡略説明図、第2図は第1図の装置の制
御回路を示す線図、第3図はよシ簡単な変形例を示す第
2図の一部分と類似の線図、第4図及び第5図は本発明
の装置の機械的要素の2種の機械的配置を示すべく対称
面で切断■−だ断面図、第6図は安定化用ホイールが無
線照準軸を中心に回転するアンテナで横取された更に別
の変形例の説明図である。 10・・・アンテナ、12・・・船 舶、14・・・ジ
ャイロコンノe2. is・・・台座、20・・・歯車
付電動機、24・・・方位検出器、28・・・外側カル
ダン、36・・・内側カルダン、30.38・・・トル
クモータ、 32.40・・・角検出器、41・・・ホ
イール、 42・・・加算ロイ、46・・・増幅器、
48.50・・・位相遅れ回路、52・・・計算機、
54・・・位相進み補正回路、58・・・偏差測定側、
60・・・アナログ加算器、62・・・二象限増幅器
、68・・・可視化手段、80.86・・・町調整錘。
とを行うだめの安定化装置の一府定具体例の主要構成f
511材を示す簡略説明図、第2図は第1図の装置の制
御回路を示す線図、第3図はよシ簡単な変形例を示す第
2図の一部分と類似の線図、第4図及び第5図は本発明
の装置の機械的要素の2種の機械的配置を示すべく対称
面で切断■−だ断面図、第6図は安定化用ホイールが無
線照準軸を中心に回転するアンテナで横取された更に別
の変形例の説明図である。 10・・・アンテナ、12・・・船 舶、14・・・ジ
ャイロコンノe2. is・・・台座、20・・・歯車
付電動機、24・・・方位検出器、28・・・外側カル
ダン、36・・・内側カルダン、30.38・・・トル
クモータ、 32.40・・・角検出器、41・・・ホ
イール、 42・・・加算ロイ、46・・・増幅器、
48.50・・・位相遅れ回路、52・・・計算機、
54・・・位相進み補正回路、58・・・偏差測定側、
60・・・アナログ加算器、62・・・二象限増幅器
、68・・・可視化手段、80.86・・・町調整錘。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)船舶上のアンテナの安定化と位置調整とを行う装
置であって、方位設定手段を備え且つ自由度2°のジャ
イロスコープ・アセンブリを支持するフレームを台座上
に有しておシ、前記ジャイロスコープ・アセンブリは外
側カルダンが方位軸線と直角の回転軸線Xを、内側カル
ダンが前記軸線Xと直交する回転軸線Yを有し、位置調
整のためにアンテナに接続されておシ、該ジャイロスコ
ープ・アセンブリがアンテナの慣性に比べて大きい角運
動量をもつ単一ホイールを有し、各カルダンがループに
よって制御されるトルクモータを備えておシ、前記ルー
プのフィードバック信号が他方のカルダンの方向を検出
する検出器によって与えられ、また方位におけるアンテ
ナの中間位置調整をほぼ確実に行いそれによって前記ジ
ャイロスコープ・アセンブリをほぼ正準位置に維持すべ
く、方位軸線を中心とした配向を行う手段も具備されて
いることを特徴とする装置。 (2)前記制御ループの各が低域フィルタを有しておシ
、該フィルタの特性がホイールの角運動量と台座に与え
られる角運動のパラメータと必髪な位置調整精度とに応
じて決定されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の装置。 (3) 前記フィルタ手段が加えられる応力の周期を大
幅に上回る時定数をもつ位相遅れ回路からなることを特
徴とする特許請求の範囲第2項に記載の装置。 (4) 方位軸線を中心とした配向を行う手段が不可逆
的接続による回転駆動用歯車付電動機と制御回路とを備
えており、内側カルダンに対応するループが偏差測定計
から方位変化と偏差変化とを考慮する補正信号を受容す
るのに対し、前記制御回路が船首方位(cap )とテ
星の方位角の表示値とに応じて制御を行うことを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載
の装置。 (5)アンテナを搭載した乗物(通常は船舶)の船首方
位、経度及び緯度に基づいて、第1カルダンの制御ルー
プに与えられる仰角信号と方位角設定制御回路に与えら
れる方位角信号とを発信する計′n機を備えていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれ
かに記載の装置。 (6)衛星の方向とアンテナの方向との間の差を示す信
号(△X及びΔy)を偏差測定計によって決定し且つこ
れら信号で、処理装置によシ与えられるプログラム化さ
れたトラッキングの位鰺(方位角及び仰角)を補正する
ような自動トラッキング手段を有しており、前記信号Δ
y及びAXが夫々第1カルダンの制御ループ及び第2カ
ルダンの制御ループに送られることを特徴とする特許請
求の範囲第5項に記載の装置。 (7) 独立した計算機によ請求められる方位角及び仰
角の表示手段を備えていることを特徴とする特許請求の
範囲第1駒乃至第6項のいずれかに記載の装置。 (8) 外側カルダ/が実質的に内側カルダンの内部に
配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至第7項のいずれかに記載の装置。 (9)アンテナとホイールとがほぼ均衡状態におかれる
よう軸mYを狭んで照準軸線上に配置されることを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第8頂のいずれかに記
載の装置。 (10カルダンに均衡用可調整備が具備されることを特
徴とする特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれかに
記載の装置。 (11) 回転アンテナの角運動量を安定化又は不動化
に利用すべく該アンテナをホイールに固定するか又は該
ホイールの代用として使用することを特徴とする特許請
求の範囲第1項乃至第8項のいずれかに記載の装置。 (121軸線X及び軸線Yが一点に集中しないことを特
徴とする特許請求の範囲第1項乃至第11項のいずれか
に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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| FR8314634 | 1983-09-14 | ||
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