JPS6085734A - Nmr画像表示方法と装置 - Google Patents
Nmr画像表示方法と装置Info
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- JPS6085734A JPS6085734A JP59150465A JP15046584A JPS6085734A JP S6085734 A JPS6085734 A JP S6085734A JP 59150465 A JP59150465 A JP 59150465A JP 15046584 A JP15046584 A JP 15046584A JP S6085734 A JPS6085734 A JP S6085734A
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- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
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- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
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- G01R33/36—Electrical details, e.g. matching or coupling of the coil to the receiver
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- G01R33/385—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using gradient magnetic field coils
-
- G—PHYSICS
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- G01R33/422—Screening of the radio frequency field
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はパルス状勾配磁界を用い、かつ、スプーリア
ス電流を抑制する装置を有する間両像表示方法および装
置に関する。更に詳細に記せば、この発明は誘導によっ
て生じた反対方向の磁界を抑制し、勾配磁界の変化の速
度を向上させるNMRFjHJ像表示方法および装置に
関する。
ス電流を抑制する装置を有する間両像表示方法および装
置に関する。更に詳細に記せば、この発明は誘導によっ
て生じた反対方向の磁界を抑制し、勾配磁界の変化の速
度を向上させるNMRFjHJ像表示方法および装置に
関する。
従来の技術
NMR画像表示装置と方法はすでに知られている。この
ような装置はアメリカ特許4,297,637及び4,
318,043に開示されている。又勾配磁界をパルス
状に変化させたNMR画像表示装置も知られている。こ
れらの装置から知られるように、従来の装置はすべて、
測定するべき対象物に対して何回も種々の勾配を有する
磁界を与えることによってめた装置の出力信号に対して
空間的解析を行なうものであった。この方法によれば、
関すなわち核磁気共鳴の際に得られるラモールオ差運動
の周波数は被測定対象物に対する位置によって異るよう
に制御される。
ような装置はアメリカ特許4,297,637及び4,
318,043に開示されている。又勾配磁界をパルス
状に変化させたNMR画像表示装置も知られている。こ
れらの装置から知られるように、従来の装置はすべて、
測定するべき対象物に対して何回も種々の勾配を有する
磁界を与えることによってめた装置の出力信号に対して
空間的解析を行なうものであった。この方法によれば、
関すなわち核磁気共鳴の際に得られるラモールオ差運動
の周波数は被測定対象物に対する位置によって異るよう
に制御される。
そのような制御を行ないつつ、NMR作用を行なう核の
窒間的位置がそのときの無線周波数NMR応答の周波数
及び位相とともに測定される。
窒間的位置がそのときの無線周波数NMR応答の周波数
及び位相とともに測定される。
比較的短時間に適切を解像力を有する断面画像又はこれ
と類する°画像についての十分な関応答信号データを得
るためには、勾配を有する磁界を急激に変化させる必要
がある。たとえは、表示するべき対象物から所望のNM
R応答信号を得るためには、勾配磁界急に発生また消滅
させることが必要である。このよりなNMR使用の画像
表示装置の詳細は、上述の米国特許明細書等から知るこ
とができる。
と類する°画像についての十分な関応答信号データを得
るためには、勾配を有する磁界を急激に変化させる必要
がある。たとえは、表示するべき対象物から所望のNM
R応答信号を得るためには、勾配磁界急に発生また消滅
させることが必要である。このよりなNMR使用の画像
表示装置の詳細は、上述の米国特許明細書等から知るこ
とができる。
上記パルス状勾配磁界を発生させるコイル(すなわち勾
配磁界コイル)を静磁界を発生するコイル(すなわち静
磁界コイル)とともに用いるとき、・クルス状勾配磁界
の近傍に、更に他のコイルすなわち周辺コイルを配置す
るのが普通である。上記周辺コイルはたとえば無線周波
すなわちr 、、f 、のNMR応答信号を送出するr
、f 、用の1個又は複数個のアンテナコイルと、静電
界の一様性を高めるために使用される種々のサイズの整
形コイル(profiling coil又はshim
mingcoil )を含んでいる。上記周辺コイルは
、勾配磁界コイルの近くに配置されるので、それらのコ
イルは・マルス状勾配磁界によって発生した磁束と鎖交
する。勾配磁界は早い速度(たとえば可聴周波で)でi
4ルス状に変化し、上記周辺コイルの中には誘導電流が
発生する。
配磁界コイル)を静磁界を発生するコイル(すなわち静
磁界コイル)とともに用いるとき、・クルス状勾配磁界
の近傍に、更に他のコイルすなわち周辺コイルを配置す
るのが普通である。上記周辺コイルはたとえば無線周波
すなわちr 、、f 、のNMR応答信号を送出するr
、f 、用の1個又は複数個のアンテナコイルと、静電
界の一様性を高めるために使用される種々のサイズの整
形コイル(profiling coil又はshim
mingcoil )を含んでいる。上記周辺コイルは
、勾配磁界コイルの近くに配置されるので、それらのコ
イルは・マルス状勾配磁界によって発生した磁束と鎖交
する。勾配磁界は早い速度(たとえば可聴周波で)でi
4ルス状に変化し、上記周辺コイルの中には誘導電流が
発生する。
周知のレンツの法則に従い、上記誘導によって、勾配磁
界と反対方向に向かう磁界が発生する。勿論勾配磁界コ
イル内の電流が長い間はぼ一定に保たれると、上記誘導
電流従って反対方向の磁界は消滅し、所望の勾配磁界が
維持される。
界と反対方向に向かう磁界が発生する。勿論勾配磁界コ
イル内の電流が長い間はぼ一定に保たれると、上記誘導
電流従って反対方向の磁界は消滅し、所望の勾配磁界が
維持される。
亮明が解決しようとする問題点
しかしそれにもかかわらず、上記誘導電流及び誘導磁界
は上記の消滅に至る間勾配磁界と相互作用をなし、勾配
磁界の変化する速反を低く制限するという不都合が生ず
る。
は上記の消滅に至る間勾配磁界と相互作用をなし、勾配
磁界の変化する速反を低く制限するという不都合が生ず
る。
問題を解決する手段
しかし上記の望ましくない効果を低下させることができ
ることがわかった。すなわち所定のさせることによって
減少させ得ることかわかり/こ 。
ることがわかった。すなわち所定のさせることによって
減少させ得ることかわかり/こ 。
作用および効果
本発明の後記実施例に於ては、勾配磁界コイルと磁気的
に結合する周辺コイルのそれぞれは、誘導されたスプー
リアス電流に対して実際状開口状態又は高いインピーダ
ンス全接続された状態とほぼ同価な状態になされている
。
に結合する周辺コイルのそれぞれは、誘導されたスプー
リアス電流に対して実際状開口状態又は高いインピーダ
ンス全接続された状態とほぼ同価な状態になされている
。
たとえば靜磁界を一様に整形する目的を有する上記整形
コイルの上記目的は、該整形コイルを広帯域電流源に接
続することによって達成される。それはr、f、発−・
受ダ信コイルのインピーダンスは、r、f、コイルと直
列に1個又は複数個のキャパシタを挿入することによシ
、可聴周波数に対して極めて太きくなシ、従って該コイ
ル内を流れる好ましくない誘導電流は著しく減少するか
らである。すなわち上記のキャパシタンスは好ましくな
い可聴周波電流に対しては高いインピーダンスを呈し、
通常用いられる約15MH,程度のr、f、電流に対し
ては低インピーダンスを呈するのでおる。
コイルの上記目的は、該整形コイルを広帯域電流源に接
続することによって達成される。それはr、f、発−・
受ダ信コイルのインピーダンスは、r、f、コイルと直
列に1個又は複数個のキャパシタを挿入することによシ
、可聴周波数に対して極めて太きくなシ、従って該コイ
ル内を流れる好ましくない誘導電流は著しく減少するか
らである。すなわち上記のキャパシタンスは好ましくな
い可聴周波電流に対しては高いインピーダンスを呈し、
通常用いられる約15MH,程度のr、f、電流に対し
ては低インピーダンスを呈するのでおる。
実施例
次に添付した実施例を参照しつつ、この発明の詳細な説
明する。第1図は従来のNMR画像表示装置の場所によ
シ強度が変化する種々の強さの勾配磁界を種々の大きさ
の壁間範囲に形成するコイル、すなわち勾配磁界コイル
の典型的な配置を示す。この場合は上記勾配磁界は極低
温の室12間に配置された靜磁界形成用コイル、すなわ
ち静磁界コイル10の中に形成される。
明する。第1図は従来のNMR画像表示装置の場所によ
シ強度が変化する種々の強さの勾配磁界を種々の大きさ
の壁間範囲に形成するコイル、すなわち勾配磁界コイル
の典型的な配置を示す。この場合は上記勾配磁界は極低
温の室12間に配置された靜磁界形成用コイル、すなわ
ち静磁界コイル10の中に形成される。
上記のように勾配磁界コイルによって形成された勾配磁
界は、所定の種々の間隔で脈動的に断続され、これらの
コイルを用いたNMR装置はパルス状に変化し、位置に
よって定まる即出力いた画像表示装置すなわちNMR表
示装置に於ては、上記勾配磁界コイルが設けられ、該コ
イルに流される励磁電流は、6ルス状の勾配磁界を発生
するように断続される。この場合上記励磁電流のパルス
状変化の周波数は、可聴周波数に選ばれるのが普通であ
る。周知のように、該可聴周波数は、r、f、周波数に
比べて著しく低い。す々わち間両像表示装置に用いられ
るr、f、周波数は15メガヘルツ(MH2)程度であ
る。
界は、所定の種々の間隔で脈動的に断続され、これらの
コイルを用いたNMR装置はパルス状に変化し、位置に
よって定まる即出力いた画像表示装置すなわちNMR表
示装置に於ては、上記勾配磁界コイルが設けられ、該コ
イルに流される励磁電流は、6ルス状の勾配磁界を発生
するように断続される。この場合上記励磁電流のパルス
状変化の周波数は、可聴周波数に選ばれるのが普通であ
る。周知のように、該可聴周波数は、r、f、周波数に
比べて著しく低い。す々わち間両像表示装置に用いられ
るr、f、周波数は15メガヘルツ(MH2)程度であ
る。
ref−周波数の電磁波信号は表示する目的物に対して
、アンテナすなわちr、f 、アンテナから投射され、
コイルすなわちr、f。コイルを介して受信される。第
2図は第1図のr、f、コイルの構造と作用を示す。該
r、f+コイルは、並列に接続された単巻き(sing
le turn ) 2個のループL。
、アンテナすなわちr、f 、アンテナから投射され、
コイルすなわちr、f。コイルを介して受信される。第
2図は第1図のr、f、コイルの構造と作用を示す。該
r、f+コイルは、並列に接続された単巻き(sing
le turn ) 2個のループL。
およびり、を有する。このように配列されたコイルの合
成インダクタンスは捧回巻きループのインダクタンスに
ほぼ等しい。上記のように並列接続が用いられる理由は
後に説明される。第2図に示すように、r、f、コイル
は勾配磁界コイルx、y、zとともに、静磁界コイル1
0の中に配置される。従ってNMR画像表示装置内に配
置された勾配磁界コイルの少くとも1個は、r。
成インダクタンスは捧回巻きループのインダクタンスに
ほぼ等しい。上記のように並列接続が用いられる理由は
後に説明される。第2図に示すように、r、f、コイル
は勾配磁界コイルx、y、zとともに、静磁界コイル1
0の中に配置される。従ってNMR画像表示装置内に配
置された勾配磁界コイルの少くとも1個は、r。
f、コイルと鎖交することができる。
第1図および第2図に示すように、r、f、コイルは勾
配磁界コイルの内側に#1は同軸かつ、このNMR画像
表示装置を適用される患者をかこむように配置されるの
が通常である。第2図に見るように、勾配磁界コイルに
よって発生した磁束は、r、f、コイルの巻線と鎖交す
る。若し勾配磁界コイルと静磁界コイルが正しく対称的
に整合されているときは、コイルL1およびL2を通る
磁束はほぼ同数であシ、従ってコイルし□およびL2に
発生する電圧および電流はほぼ等い。従って形成される
磁界が勾配を有していても、上記電流及び電圧の極性は
逆向きになっている。コイルL□およびり、に生ずる電
圧および電流の値が上述のようにほぼ同値で、逆極性を
有しているために、コイルL1およびり、が直列又は並
列のいずれに接続されても、鎖交するいずれのコイル内
に誘導される電流の合成値東 も理論上0となり、こ城ら誘導電流が勾配磁界に及ばず
影響は全くないはずである。
配磁界コイルの内側に#1は同軸かつ、このNMR画像
表示装置を適用される患者をかこむように配置されるの
が通常である。第2図に見るように、勾配磁界コイルに
よって発生した磁束は、r、f、コイルの巻線と鎖交す
る。若し勾配磁界コイルと静磁界コイルが正しく対称的
に整合されているときは、コイルL1およびL2を通る
磁束はほぼ同数であシ、従ってコイルし□およびL2に
発生する電圧および電流はほぼ等い。従って形成される
磁界が勾配を有していても、上記電流及び電圧の極性は
逆向きになっている。コイルL□およびり、に生ずる電
圧および電流の値が上述のようにほぼ同値で、逆極性を
有しているために、コイルL1およびり、が直列又は並
列のいずれに接続されても、鎖交するいずれのコイル内
に誘導される電流の合成値東 も理論上0となり、こ城ら誘導電流が勾配磁界に及ばず
影響は全くないはずである。
しかし実際にはr、f、コイルを勾配磁界コイルの中心
に正しく配置することは困難でアシ、時には不可能な事
もある。たとえば患者の頭部の画像を表示するために頭
部のサイズのコイルを用いる場合に、オペレータの要求
によシ表示するべき領域の中心を患者の頭部の中心よシ
下方に位置させて、患者とコイルを更に磁石の中心を越
えた側まで挿入する必要が生ずることがある。しかし患
者の肩のためにその要求を満たすことはできない。
に正しく配置することは困難でアシ、時には不可能な事
もある。たとえば患者の頭部の画像を表示するために頭
部のサイズのコイルを用いる場合に、オペレータの要求
によシ表示するべき領域の中心を患者の頭部の中心よシ
下方に位置させて、患者とコイルを更に磁石の中心を越
えた側まで挿入する必要が生ずることがある。しかし患
者の肩のためにその要求を満たすことはできない。
若しもコイルが中心に置かれない場合には、1つのコイ
ル(たとえばコイルし□ )を通る磁束は他のコイル(
たとえはコイルL2)を通る磁束よシ大きくなる。第2
図にはr、f 、コイルを通る5本の磁束が画かれてい
る。図に見るように、上記5本の磁束はコイルL1と鎖
交し、コイルL、には5本のうちの3本が鎖交している
。
ル(たとえばコイルし□ )を通る磁束は他のコイル(
たとえはコイルL2)を通る磁束よシ大きくなる。第2
図にはr、f 、コイルを通る5本の磁束が画かれてい
る。図に見るように、上記5本の磁束はコイルL1と鎖
交し、コイルL、には5本のうちの3本が鎖交している
。
従ってコイルL1とL2内の電圧と電流は等しくなく、
該コイルL8とL2が接続されても、互に相殺すること
はない。
該コイルL8とL2が接続されても、互に相殺すること
はない。
第3.4.5及び6図にはコイルL1とL2の従来の接
続法が示されている。これらの接続法の中にはコイルし
いとL2に電圧が加えられたとき、等しい電流が流れる
ように形成される直列接続が含まれている。又これらの
図に示された接続の中には、容量C3およびC4が画か
れている。容量C3とC4はコイルを所望のr。
続法が示されている。これらの接続法の中にはコイルし
いとL2に電圧が加えられたとき、等しい電流が流れる
ように形成される直列接続が含まれている。又これらの
図に示された接続の中には、容量C3およびC4が画か
れている。容量C3とC4はコイルを所望のr。
10周波数に共振させ、共振回路のインピーダンスをN
MR画像表示装置の受信器及び発信器のインピーダンス
たとえば50オームに整合させるのに用いられる。容量
C3及びC4のインピーダンス整合は、M、S、コンラ
デイ及びC,M、ニドワードの論文“低温NMRおよび
5QUIDSすなわち超電導量子干渉効果を利用する低
雑音回路、サント ニス・インスッルメン/・レビュー”(7)1977年
9月号(Vot、4 、應9)のベージ1219−12
20に記載されている。
MR画像表示装置の受信器及び発信器のインピーダンス
たとえば50オームに整合させるのに用いられる。容量
C3及びC4のインピーダンス整合は、M、S、コンラ
デイ及びC,M、ニドワードの論文“低温NMRおよび
5QUIDSすなわち超電導量子干渉効果を利用する低
雑音回路、サント ニス・インスッルメン/・レビュー”(7)1977年
9月号(Vot、4 、應9)のベージ1219−12
20に記載されている。
第3図及び第4図は、勾配磁界により、コイルL1およ
びL2の中に不平衡電圧が発生した場合を示している。
びL2の中に不平衡電圧が発生した場合を示している。
この場合、コイル内には電流が流れ、この電流は容量C
3と、該容量C3と並列に接続された容量C4、および
50オ−ムの抵抗の発・受信器(図示せず)を流れる。
3と、該容量C3と並列に接続された容量C4、および
50オ−ムの抵抗の発・受信器(図示せず)を流れる。
容量Csの作用はコイルを共振させる事であり、周波数
15M)Izに於てのインピーダンスハ低く、しかしi
eルス状の勾配磁界を形成する可聴周波数によるインピ
ーダンスは高い。たとえばコイルのインピーダンスを2
マイクロへンリ(μH)、周波数f:15 MHz、容
量c3に56 eコア7ラツド(pF )よシ僅かに大
きいという典型的の例では九コイルのインピーダンスは
15 MH2に於”r約188オームとなυ、又勾配磁
界のi4ルス状変化の周波数が可聴周波数の代表的な値
である1 kHzであるときは、インピーダンスの値は
約2.8メグオームとなる。上記のような回路の状態と
なっているため、上記不平衡のIVに対して0.35μ
Aの電流がコイルを流れるわけである。
15M)Izに於てのインピーダンスハ低く、しかしi
eルス状の勾配磁界を形成する可聴周波数によるインピ
ーダンスは高い。たとえばコイルのインピーダンスを2
マイクロへンリ(μH)、周波数f:15 MHz、容
量c3に56 eコア7ラツド(pF )よシ僅かに大
きいという典型的の例では九コイルのインピーダンスは
15 MH2に於”r約188オームとなυ、又勾配磁
界のi4ルス状変化の周波数が可聴周波数の代表的な値
である1 kHzであるときは、インピーダンスの値は
約2.8メグオームとなる。上記のような回路の状態と
なっているため、上記不平衡のIVに対して0.35μ
Aの電流がコイルを流れるわけである。
第5図および第6図の接続方法によれは、電流回路は並
列に接続された容量C3とC4及び上記容量C3、C4
の並列回路に直列に接続されたインピーダンスが50オ
ームである発・受信器を具備する。この回路では、コイ
ルは容量C3とC4の並列回路と共振する。この場合、
容量C3とC4との並列合成容量が56pFであるとす
れば、コイルの可聴周波数に於けるインピーダンスは約
2.8メグオームとなる。通常標準的整合容量として用
いられる上記容量のインピーダンスは十分に高くて、勾
配磁界の変化すなわち切換えによってrf、コイルに生
ずる誘導電流を低い値に押えることができる。なおこの
場合に於ても、勾配磁界の上記切換えの際に、上記不平
衡面1圧の1がルト毎に67μVの可聴周波数の電圧が
受信器に加えられるすぎず、該電圧に基づく低周波信号
は容易に受信器から取除くことができるのである。
列に接続された容量C3とC4及び上記容量C3、C4
の並列回路に直列に接続されたインピーダンスが50オ
ームである発・受信器を具備する。この回路では、コイ
ルは容量C3とC4の並列回路と共振する。この場合、
容量C3とC4との並列合成容量が56pFであるとす
れば、コイルの可聴周波数に於けるインピーダンスは約
2.8メグオームとなる。通常標準的整合容量として用
いられる上記容量のインピーダンスは十分に高くて、勾
配磁界の変化すなわち切換えによってrf、コイルに生
ずる誘導電流を低い値に押えることができる。なおこの
場合に於ても、勾配磁界の上記切換えの際に、上記不平
衡面1圧の1がルト毎に67μVの可聴周波数の電圧が
受信器に加えられるすぎず、該電圧に基づく低周波信号
は容易に受信器から取除くことができるのである。
しかし上記の場合と異り、更に高い共振周波数を用いる
場合には、所定のインダクタンスと共振する容量として
低い値の容量を使用することが必要である。この容量は
よく知られている次式によってめられる。
場合には、所定のインダクタンスと共振する容量として
低い値の容量を使用することが必要である。この容量は
よく知られている次式によってめられる。
2πi= 1−
f匡
上記式のfは共振周波数、Lは上記インダクタンス、C
はめる容量である。上記の容量の最小値はコイルのスト
レー容量によって定められる。従って上記ストレー容量
を共振用の容量として利用すれば、特に容量を付加する
ことなしに、コイルの共振状態(自己共振)を得ること
ができる。周波数が上記自己共振の周波数に接近すると
、コイルの能率は低下する。又周波数が与えられた値に
維持される場合には、コイルの形が大形となる(つれて
(たとえば患者の頭部に比べて全身の画像表示を考えた
場合)、コイルのインダクタンスは増大し、自己共振の
周波数は減少することとなる。
はめる容量である。上記の容量の最小値はコイルのスト
レー容量によって定められる。従って上記ストレー容量
を共振用の容量として利用すれば、特に容量を付加する
ことなしに、コイルの共振状態(自己共振)を得ること
ができる。周波数が上記自己共振の周波数に接近すると
、コイルの能率は低下する。又周波数が与えられた値に
維持される場合には、コイルの形が大形となる(つれて
(たとえば患者の頭部に比べて全身の画像表示を考えた
場合)、コイルのインダクタンスは増大し、自己共振の
周波数は減少することとなる。
上記の問題は、コイルのインダクタンスヲ減少させるこ
とによって改善される。このようなインダクタンスの減
少は、たとえばコイルL1及びり、を直列でなく、並列
に接続することによって行なわれる。同じ2個のコイル
を並列に接続すれは、直列に接続した場合の1/4のイ
ンダクタンスを有するものとなる。たとえば、1個0.
5μHヘンリーのインダクタンスと約225pHの容量
で共振させることができる。
とによって改善される。このようなインダクタンスの減
少は、たとえばコイルL1及びり、を直列でなく、並列
に接続することによって行なわれる。同じ2個のコイル
を並列に接続すれは、直列に接続した場合の1/4のイ
ンダクタンスを有するものとなる。たとえば、1個0.
5μHヘンリーのインダクタンスと約225pHの容量
で共振させることができる。
第7.8.9図には上記並列接続の従来例が示されてい
る。この図の回路によればコイルし□およびL2の電圧
はほぼ等しく、各コイルからの信号電流は加えられる。
る。この図の回路によればコイルし□およびL2の電圧
はほぼ等しく、各コイルからの信号電流は加えられる。
この場合、受信器に供給されるr、f、信号の電力は、
コイルL1およびL2を直列に接続した場と同じである
。これに対してコイルL1+”lの並列接続によシ、別
の効果をも得ることができる。すなわち、患者の組織葡
通る電界に基づく損失が減少され、画像表示のための信
号に含まれる雑音が減少し、雑音に基づく画像の質の低
下を防ぐことができる。しかし第7図に示すコイルL1
とL2の並列接続は、両コイル間の整合が極めて微妙に
変りやすく、整合不良を生じやすいという問題点がある
。それはコイルL1とり、が不平衡すなわち相違すると
、一方のコイルからの信号電流の一部が他のコイルによ
って消費されるからである。前記のように容量3と4は
上記2つの方式のいずれによっても接続できる、たとえ
は比8図およびMS9図に示すように、インピーダンス
整合を行なうことができる。第7.8.9図)を見れば
、たとえばパルス状に変化する勾配磁界によりて、コイ
ルL8およびL2の中に誘起される電圧や電流が異る場
合には、インダクタの並列接続によって、低インピーダ
ンス回路が形成され、該回路に不平衡電流が流れる。
コイルL1およびL2を直列に接続した場と同じである
。これに対してコイルL1+”lの並列接続によシ、別
の効果をも得ることができる。すなわち、患者の組織葡
通る電界に基づく損失が減少され、画像表示のための信
号に含まれる雑音が減少し、雑音に基づく画像の質の低
下を防ぐことができる。しかし第7図に示すコイルL1
とL2の並列接続は、両コイル間の整合が極めて微妙に
変りやすく、整合不良を生じやすいという問題点がある
。それはコイルL1とり、が不平衡すなわち相違すると
、一方のコイルからの信号電流の一部が他のコイルによ
って消費されるからである。前記のように容量3と4は
上記2つの方式のいずれによっても接続できる、たとえ
は比8図およびMS9図に示すように、インピーダンス
整合を行なうことができる。第7.8.9図)を見れば
、たとえばパルス状に変化する勾配磁界によりて、コイ
ルL8およびL2の中に誘起される電圧や電流が異る場
合には、インダクタの並列接続によって、低インピーダ
ンス回路が形成され、該回路に不平衡電流が流れる。
可聴周波数に於ては、上記回路のインピーダンスは、イ
ンダクタを形成する、通常は銅製フォイルである4体の
tlは電気抵抗によってのみ形成される。この電気抵抗
はr、f、周波数に於ての損失をできるだけ小さくする
ために少しでも低い方が望ましい。上記回路の電気抵抗
が小さい程、r、f、周波数についてのコイルのQは市
くなシ、雑音の発生は少く、表示された画像の雑音によ
る画質低下は少くなることは周知の通りである。しかし
一方、上記のように回路の抵抗が小さいと、可聴周波数
の勾配磁界の変化によって誘起される大きな電流が回路
を流れる結果となる。たとえば、コイルL、およびL2
の抵抗値が0.01オームである場合に、0.IVの不
平衡電圧が印加されれば、10Aという大電流がコイル
を流れるわけである。
ンダクタを形成する、通常は銅製フォイルである4体の
tlは電気抵抗によってのみ形成される。この電気抵抗
はr、f、周波数に於ての損失をできるだけ小さくする
ために少しでも低い方が望ましい。上記回路の電気抵抗
が小さい程、r、f、周波数についてのコイルのQは市
くなシ、雑音の発生は少く、表示された画像の雑音によ
る画質低下は少くなることは周知の通りである。しかし
一方、上記のように回路の抵抗が小さいと、可聴周波数
の勾配磁界の変化によって誘起される大きな電流が回路
を流れる結果となる。たとえば、コイルL、およびL2
の抵抗値が0.01オームである場合に、0.IVの不
平衡電圧が印加されれば、10Aという大電流がコイル
を流れるわけである。
この場合、先には上記不平衡電圧による電流を防止する
のに有効であると説明した容量C3とC4は、今や発・
受信器に流入する電流を低下させるためにのみ用いられ
る。この容量C5とC4は、一方のインダクタから他方
のインダクタに流れる可聴周波数N流を減少作用を行な
わない。
のに有効であると説明した容量C3とC4は、今や発・
受信器に流入する電流を低下させるためにのみ用いられ
る。この容量C5とC4は、一方のインダクタから他方
のインダクタに流れる可聴周波数N流を減少作用を行な
わない。
第10図、第11図および第12図は、容量C1又はC
2又はその水力がインダクタL1及びL2にそれぞれ直
列に接続する本発明の配線方式を示している。これらの
容量は、勾配磁界によって誘導される電流の回路のイン
ピーダンスを高めるとともに、インダクタを介して整合
回路に流れるr、f、電流の電気回路のインピーダンス
を低下させる作用をなす。上記容量の値は、r、f、周
波数に対して低インピーダンス、可聴周波数に対しては
高インピーダンスを呈するように選ばれる。たとえば1
500 pFの容量のときには、15 MHzに於て約
7.1オーム、又1 kH7の場合には約106,00
0オームとなる。容量のりアクタンスは周波数に反比例
するので、インピーダンスの比はr、f、周波数と可聴
周波数の比と丁度同じとなる。この比は上記数値例では
15.000である。
2又はその水力がインダクタL1及びL2にそれぞれ直
列に接続する本発明の配線方式を示している。これらの
容量は、勾配磁界によって誘導される電流の回路のイン
ピーダンスを高めるとともに、インダクタを介して整合
回路に流れるr、f、電流の電気回路のインピーダンス
を低下させる作用をなす。上記容量の値は、r、f、周
波数に対して低インピーダンス、可聴周波数に対しては
高インピーダンスを呈するように選ばれる。たとえば1
500 pFの容量のときには、15 MHzに於て約
7.1オーム、又1 kH7の場合には約106,00
0オームとなる。容量のりアクタンスは周波数に反比例
するので、インピーダンスの比はr、f、周波数と可聴
周波数の比と丁度同じとなる。この比は上記数値例では
15.000である。
上記2個の容量のうちの一方の容量が用いられる場合に
は、他方や容量は取除かれ、回路は短絡される。このよ
うな1個のみの容量を用いることの不利な点は、一方の
インダクタが直接に整合回路に接続されたとき、他のイ
ンダクタがr、f 、回路に容量が接続されていること
である。
は、他方や容量は取除かれ、回路は短絡される。このよ
うな1個のみの容量を用いることの不利な点は、一方の
インダクタが直接に整合回路に接続されたとき、他のイ
ンダクタがr、f 、回路に容量が接続されていること
である。
しかしこれは、少くともr、f 、に於て不平衡を生ず
るので避けなければならない。これに反してほぼ同じ値
の容量C1及び02を用いれは、平衡したr、f、電力
を供給することができるのでおる。
るので避けなければならない。これに反してほぼ同じ値
の容量C1及び02を用いれは、平衡したr、f、電力
を供給することができるのでおる。
第11図は、容量C1+C!およびC3を使用し、容量
C8およびC8の値が容量C3の値のほぼ2倍に選ばれ
たときの、容量C3による回路の調整および整合が可能
な回路を示す。容量C8の値は容量C1およびC7よシ
小さいので、この回路は、勾配磁界によって誘導される
電流を低下させるのに有効である。しかしこの回路によ
って生ずる不利益は、異るたとえば患者の画像表示を行
う場合や、同じ患者の異る方向や位置の画像の表示を行
う場合に、回路の調整のために、上記各it c aと
して可変容量型のものを使用せねばならぬことである。
C8およびC8の値が容量C3の値のほぼ2倍に選ばれ
たときの、容量C3による回路の調整および整合が可能
な回路を示す。容量C8の値は容量C1およびC7よシ
小さいので、この回路は、勾配磁界によって誘導される
電流を低下させるのに有効である。しかしこの回路によ
って生ずる不利益は、異るたとえば患者の画像表示を行
う場合や、同じ患者の異る方向や位置の画像の表示を行
う場合に、回路の調整のために、上記各it c aと
して可変容量型のものを使用せねばならぬことである。
従って容量C1、C2及びC3を含む回路を採用する場
合には、上記のように表示対象や表示部分が変更てれる
ときは容量の極めて精密な調整が必要である。
合には、上記のように表示対象や表示部分が変更てれる
ときは容量の極めて精密な調整が必要である。
上記調整を容易とするために、連結型の可変容量を用い
ることができる。しかいこれらはしばしばフェロ磁性材
料を用いた軸受や軸を用いて構成されておシ、そのため
に、この種のものはこの発明の装置に使用するには適さ
ない。
ることができる。しかいこれらはしばしばフェロ磁性材
料を用いた軸受や軸を用いて構成されておシ、そのため
に、この種のものはこの発明の装置に使用するには適さ
ない。
第12図は、容量C3と04の作用を容量clおよびC
2の中に含めた容量を、容量c1およびC9の代シに配
置することにより、2組の整合された容量のみを用いる
形に変更することができる。
2の中に含めた容量を、容量c1およびC9の代シに配
置することにより、2組の整合された容量のみを用いる
形に変更することができる。
第13図は2軸方向の勾配磁界を形成する回路と整形コ
イルとの間に生ずる磁束の相互作用の例を示す。該整形
コイルは2軸に沿って設けられ、一様な靜磁界を形成す
る作用を行なうコイルである。上記両コイル間に相互作
用を生ずる該両コイル間の鎖交の例は、第13図の破線
40および42で示されている。これと類似する相互作
用は、X軸方向及びy軸方向の整形コイルx、yを図の
ように配置することによっても発生する。更に又同様の
相互作用はX軸方向およびy軸方向の勾配磁界用のコイ
ルとX軸方向およびy軸方向の・やルス状に形成された
勾配値開用コイルとの磁束の鎖交によっても生ずる。
イルとの間に生ずる磁束の相互作用の例を示す。該整形
コイルは2軸に沿って設けられ、一様な靜磁界を形成す
る作用を行なうコイルである。上記両コイル間に相互作
用を生ずる該両コイル間の鎖交の例は、第13図の破線
40および42で示されている。これと類似する相互作
用は、X軸方向及びy軸方向の整形コイルx、yを図の
ように配置することによっても発生する。更に又同様の
相互作用はX軸方向およびy軸方向の勾配磁界用のコイ
ルとX軸方向およびy軸方向の・やルス状に形成された
勾配値開用コイルとの磁束の鎖交によっても生ずる。
このような整形コイルは、それがどこにあっても、又一
方又は多数の方向に向けて設けられても、ノQルス状の
勾配磁界用コイルと鎖交する限シ、磁気的な上記鎖交に
より、電源から電流を供給されている〆、上記整形コイ
ルの中に電流が誘導される。レンツの法則によって、誘
導された電流によって発生された磁界は、所定の短、い
時間間隔をもってパルス状に形成された、所望の勾配磁
界に反対方向を向いている。
方又は多数の方向に向けて設けられても、ノQルス状の
勾配磁界用コイルと鎖交する限シ、磁気的な上記鎖交に
より、電源から電流を供給されている〆、上記整形コイ
ルの中に電流が誘導される。レンツの法則によって、誘
導された電流によって発生された磁界は、所定の短、い
時間間隔をもってパルス状に形成された、所望の勾配磁
界に反対方向を向いている。
しかし、整形コイルが理想的な電源によって駆動されて
いるときは、勾配を有するパルス状磁界が生じている間
には、電流源の両端子間に電圧の変化が生じ、この電圧
変化は整形コイル自身の電流笈化を発生させる。従って
、このような機構により、電流源につながれている整形
コイルを駆動することによって、該整形コイルの望まず
して誘導された電流に関する電気的インピーダンスを、
有効に増加させることができ、そのことによってNMR
画像表示工程の間の短時間の間に形成しようとする勾配
磁界と反対方向の磁界の発生を防止することができる。
いるときは、勾配を有するパルス状磁界が生じている間
には、電流源の両端子間に電圧の変化が生じ、この電圧
変化は整形コイル自身の電流笈化を発生させる。従って
、このような機構により、電流源につながれている整形
コイルを駆動することによって、該整形コイルの望まず
して誘導された電流に関する電気的インピーダンスを、
有効に増加させることができ、そのことによってNMR
画像表示工程の間の短時間の間に形成しようとする勾配
磁界と反対方向の磁界の発生を防止することができる。
第13図に示すように、勾配磁界コイルには・ぞルス状
の勾配磁界を形成するコイルの電流を断続することによ
りパルス状の電流が電源44から流される。同時に整形
コイル46.48はそれぞれ広帯域を有する電流源5θ
および52によりて駆動される。該電流源50および5
2はハi定の整形磁界を形成するために必要な値の電流
を流すように調節される。
の勾配磁界を形成するコイルの電流を断続することによ
りパルス状の電流が電源44から流される。同時に整形
コイル46.48はそれぞれ広帯域を有する電流源5θ
および52によりて駆動される。該電流源50および5
2はハi定の整形磁界を形成するために必要な値の電流
を流すように調節される。
上記整形磁場を形成するための真に理想的な電流を発生
する電流源を設けることは実際上不可能であるが、NM
R宍示装置に於て、パルス状に変化する勾配磁界を形成
するために、訪起される不必要な電流を11は理想的と
言える程度に著しく低下されるのに十分な電流源を形成
することは可能である。たとえば、この発明装置に有効
に用いられる広帯域の電流源は、広く用いられている可
聴周波増巾器と市販の直流電fi−に組み合せることに
よって得られるのである。なお上記可聴周波増巾器の市
販品の中でこの装置に十分に使用可能なものは、チクロ
ン(Tecron)1!!7570型増lJ器であり、
この増巾器には定電流モジュールが設けられている。こ
の増巾器は直流からほぼ10 kHzの帯域幅を有し、
最高出力電圧は正負100 V、最高出力電流正負約2
OAである。なお20V電源によって約7Aの定電流を
流される調整コイルに対して、整合コイルは約80ミリ
ヘンリー(mH)のインダクタンスを有するものでちる
のが適当である。たとえば増巾器の公称電圧が±100
vの範囲にあるとき、これを駆動する電流源は公称±8
0な電力又はコンプライアンスが小さくてよい場合には
、チクロン製DC300A型の2チヤンネル増巾器を両
コイルの励磁に用いればよい。たとえば、2チヤンネル
のうちの各チャンネルは第14図に示した増巾器50の
1方の整形コイルすなわち第14図のコイル46を駆動
するのに用いられる。この場合この増巾器とともに使用
する電流制御器は市販されていないが、たとえば第14
図に示す回路を用いて制御可能な電流源を得ることがで
きる。
する電流源を設けることは実際上不可能であるが、NM
R宍示装置に於て、パルス状に変化する勾配磁界を形成
するために、訪起される不必要な電流を11は理想的と
言える程度に著しく低下されるのに十分な電流源を形成
することは可能である。たとえば、この発明装置に有効
に用いられる広帯域の電流源は、広く用いられている可
聴周波増巾器と市販の直流電fi−に組み合せることに
よって得られるのである。なお上記可聴周波増巾器の市
販品の中でこの装置に十分に使用可能なものは、チクロ
ン(Tecron)1!!7570型増lJ器であり、
この増巾器には定電流モジュールが設けられている。こ
の増巾器は直流からほぼ10 kHzの帯域幅を有し、
最高出力電圧は正負100 V、最高出力電流正負約2
OAである。なお20V電源によって約7Aの定電流を
流される調整コイルに対して、整合コイルは約80ミリ
ヘンリー(mH)のインダクタンスを有するものでちる
のが適当である。たとえば増巾器の公称電圧が±100
vの範囲にあるとき、これを駆動する電流源は公称±8
0な電力又はコンプライアンスが小さくてよい場合には
、チクロン製DC300A型の2チヤンネル増巾器を両
コイルの励磁に用いればよい。たとえば、2チヤンネル
のうちの各チャンネルは第14図に示した増巾器50の
1方の整形コイルすなわち第14図のコイル46を駆動
するのに用いられる。この場合この増巾器とともに使用
する電流制御器は市販されていないが、たとえば第14
図に示す回路を用いて制御可能な電流源を得ることがで
きる。
第14図の回路は通常の演算増巾器である。
たとえば電流検出コイルは整形コイル46と直列に接続
され、コイル電流社電圧信号に変換され、差動増巾器5
4にフィードバックされ、とこでたとえば所望の電流に
対応して定められたポテンショメータ56の出力電圧と
比較される。
され、コイル電流社電圧信号に変換され、差動増巾器5
4にフィードバックされ、とこでたとえば所望の電流に
対応して定められたポテンショメータ56の出力電圧と
比較される。
差動増巾器54に於て算出された、所望電流と現実の電
流との差の電流は増幅され、増巾器5゜の出力電流は所
望の!流に近似する値となる。
流との差の電流は増幅され、増巾器5゜の出力電流は所
望の!流に近似する値となる。
周知の電流源設計技術を用いて、フィードバック回路を
形成することによって、増巾器5oの出力電流を確実に
所望の値に近付けることができる。たとえに1磁気的に
鎖交するA?ルス状の勾配磁界によりて、調整コイル4
6内にいか々る電流変化が生じても、該電流変化は、上
記した定電流フィードパ、り回路によって小さいものと
なる。換言すれは、ノヤルス状の勾配磁界によって整形
コイル46を流れる電流に生ずる変化は、上記定電流用
のループ回路の利得(通常1000程度である)に応じ
て著しく低下されるのである。
形成することによって、増巾器5oの出力電流を確実に
所望の値に近付けることができる。たとえに1磁気的に
鎖交するA?ルス状の勾配磁界によりて、調整コイル4
6内にいか々る電流変化が生じても、該電流変化は、上
記した定電流フィードパ、り回路によって小さいものと
なる。換言すれは、ノヤルス状の勾配磁界によって整形
コイル46を流れる電流に生ずる変化は、上記定電流用
のループ回路の利得(通常1000程度である)に応じ
て著しく低下されるのである。
第14図の52は電流検出用の抵抗器であり、その抵抗
値は増巾器50の出力からの電圧コンプライアンスの損
失が少いように選はれる。上記抵抗値は通常1オームに
選ばれる。第14図に示した低出力のDC300A型増
巾器の最大出力電圧は±60Vであるので、その消費電
力は整形コイル46を通る電流値に、60vからコイル
46と電流検出用抵抗器52によって生ずる電圧降下を
減じた電圧値を乗することによって得られる(但しこの
場合抵抗器58の抵抗値は0と仮定されている)。従っ
て、調整コイル46を流れる電流を5Aと仮定し、又コ
イル46と抵抗器52の抵抗値をそれぞれ1オームと仮
定すれば、増巾器内の消費電力は 5X(60−5X2)=5X(60−10)=250ワ
ットとなる。
値は増巾器50の出力からの電圧コンプライアンスの損
失が少いように選はれる。上記抵抗値は通常1オームに
選ばれる。第14図に示した低出力のDC300A型増
巾器の最大出力電圧は±60Vであるので、その消費電
力は整形コイル46を通る電流値に、60vからコイル
46と電流検出用抵抗器52によって生ずる電圧降下を
減じた電圧値を乗することによって得られる(但しこの
場合抵抗器58の抵抗値は0と仮定されている)。従っ
て、調整コイル46を流れる電流を5Aと仮定し、又コ
イル46と抵抗器52の抵抗値をそれぞれ1オームと仮
定すれば、増巾器内の消費電力は 5X(60−5X2)=5X(60−10)=250ワ
ットとなる。
上記のような消費電力の値は増巾器に設けられている保
護回路に導かれてこれを作動させ、回路の遮断が行なわ
れるのが普通であるが、たとえば5オームの抵抗器58
を回路に追加すれば、増巾器50内の消費電力を約12
5ワツトに低下させることができる。この程度の消費電
力では、上記増巾器の保護回路が作動することはない。
護回路に導かれてこれを作動させ、回路の遮断が行なわ
れるのが普通であるが、たとえば5オームの抵抗器58
を回路に追加すれば、増巾器50内の消費電力を約12
5ワツトに低下させることができる。この程度の消費電
力では、上記増巾器の保護回路が作動することはない。
上記抵抗器58は同時に電圧コンプライアンスの巾を、
たとえば約±25Vという小さい巾に押えることができ
る。
たとえば約±25Vという小さい巾に押えることができ
る。
但し、実際上は、このような小さい範囲に上記中を押え
る必要はない。それは彫画像表示装置の一例では、パル
ス状の勾配磁界によって整形コイル両端間に生ずる銹起
電圧の測定値は、1乃至2■程度にすぎないからである
。
る必要はない。それは彫画像表示装置の一例では、パル
ス状の勾配磁界によって整形コイル両端間に生ずる銹起
電圧の測定値は、1乃至2■程度にすぎないからである
。
第14図の整形コイル用の駆動回路は、間両像表示装置
に複数個用いられる他の駆動回路の 第14図にはNMR画像表示装置に用いられる他の整形
コイル駆動用の電気回路を示す。
に複数個用いられる他の駆動回路の 第14図にはNMR画像表示装置に用いられる他の整形
コイル駆動用の電気回路を示す。
第1図は従来のNMR画像表示装置の勾配磁界コイルと
静磁界コイルの代表的配置を示す斜視説明図、第2図は
第1図の勾配磁界コイルと協働する、r、f、発・受信
器の代表的配置を示す説明図、第3図乃至第9図は従来
使用の種々のr。 11発・受信器のコイルを示す図、第10図乃至第12
図は、本発明の装置のr、f、発・受信器用コイルの他
の実施例を示す図、第13図は、2軸方向に向き、少く
とも第1図の2軸方向の勾配磁界コイルと磁気的に結合
する磁界整形コイルの典型的配置を説明する配線図、第
14図は第13図に画かれた整形コイルを駆動する定電
流源の1例を示す配線図である。 IQ・・・静磁界コイル、12・・・極低温の室、40
゜42・・・破線、44・・・電源、46.48・・・
整形コイル、50・・・増巾器、52・・電流検出用抵
抗器、54=゛走動増巾器、56・・・ポテンショメー
タ、58・・・抵抗器。
静磁界コイルの代表的配置を示す斜視説明図、第2図は
第1図の勾配磁界コイルと協働する、r、f、発・受信
器の代表的配置を示す説明図、第3図乃至第9図は従来
使用の種々のr。 11発・受信器のコイルを示す図、第10図乃至第12
図は、本発明の装置のr、f、発・受信器用コイルの他
の実施例を示す図、第13図は、2軸方向に向き、少く
とも第1図の2軸方向の勾配磁界コイルと磁気的に結合
する磁界整形コイルの典型的配置を説明する配線図、第
14図は第13図に画かれた整形コイルを駆動する定電
流源の1例を示す配線図である。 IQ・・・静磁界コイル、12・・・極低温の室、40
゜42・・・破線、44・・・電源、46.48・・・
整形コイル、50・・・増巾器、52・・電流検出用抵
抗器、54=゛走動増巾器、56・・・ポテンショメー
タ、58・・・抵抗器。
Claims (9)
- (1)制御可能なパルス状勾配磁界を形成する少くとも
1個の勾配磁界コイルと; 上記勾配磁界コイルと磁気的に結合することに↓シ誘導
され、上記ノ4ルス状勾配磁界と反対方向に向かう磁界
を生ずる電流を流す、複数個の並列接続されたコイル部
を備えた少くとも1個の周辺コイルと; 上記周辺コイルの少くとも1個のコイル部と直列に接続
され、該コイル部の上記誘導電流に対するインピーダン
スを増大させる抑制手段、を具備する膿画像表示装置。 - (2)上記抑制手段が、上記周辺コイルの上記コイル部
と直列に接続された、少くとも1個のキャパシタを有す
る、 特許請求の範囲第(1)項に記載の装置。 - (3)上記周辺コイルが、並列に接続された少くとも2
個のコイル部を有する無線周波コイルである、 特許請求の範囲第(2)項に記載の装置。 - (4)それぞれ上記コイル部の1方に直列に接続され、
バランスした無線周波電流全上記無線周波コイルに供給
し又引出す少くとも2個のキャパシタを具備する特許請
求の範囲第(3ン項に記載の装置。 - (5)制御可能な・セルス状の勾配磁界を形成する少く
とも1個の勾配磁界コイルと; 磁気的に上記勾配磁界コイルと鎖交し、上記パルス状の
勾配磁界に誘導されて形成され、上記・ぞルス状の勾配
磁界と反対方向の磁界を発生する誘導電流を流す少くと
も1個の周辺コイルと; 上記周辺コイルに接続され、該コイルに誘導された電流
に対するインピーダンスを増大させる電流を流す定電流
源 を具備するNMR画像表示装置。 - (6) 上記周辺コイルが、装置内の静電界の一様性を
高める整形コイル(Shimming coil )で
ある、 特許請求の範囲第(5)項に記載の装置。 - (7)上記定電流源が、該電流源及び上記整形コイルに
対して直列に接続された電力消費用の抵抗器を有する特
許請求の範囲第(6)項に記載の装置。 - (8)複数個の巻回を有する複数個の巻線を具備する無
線周波コイルに磁気的に結合された、少くとも1個のパ
ルら状勾配磁界コイルを備えたNMR画像表示装置に於
て、 上記複数個の巻線の1個を除いたおのおのと、無線周波
電流の共通供給点に直列に接続されたキャノクシタを有
すること を特徴とするNMR画像表示装置。 - (9)無線周波コイルの上記複数個の巻線のそれぞれと
、無線周波電流供給の共通点との間に直列に接続され、
該巻線のおのおのに、平衡のとれた無線周波電流を給電
するためのキヤ/eシタを有すること を特徴とするNMR画像表示装置。 α1 静磁界の整形に用いられる整形コイルに磁気的に
結合される少くとも1個のパルス状勾配磁界発生コイル
を具備するNMR画像表示装置に於て、 上記静電界整形コイルに所定の定電流を流すように接続
された定電流源を有することを特徴とするNIAiR画
像表示装置。 Oυ 上記定電流源が上記調整コイルととも直列に接続
された電力消費用抵抗器を具備する特許請求の範囲第9
1項に記載の照面像表示装置。 q→ パルス状勾配磁界と、磁気的に上記パルス状勾配
磁界と結合する少くとも1個の周辺コイルを用いるNM
R画像表示方法に於て、上記周辺コイルの一部と直列に
少くとも1個のキャノ!ンタを接続することにより、上
記パルス状勾配磁界に誘導されて上記周辺コイル内に生
じた電流を抑制して、上記誘導された電流に対する該周
辺コイルのインピを増加させるステップを有すること を特徴とする間両像再生方法。 a1ハルス状の勾配磁界を使用すると共に、磁気的に該
パルス状勾配磁界に結合する少くとも1個の周辺コイル
を有する照面像表示方法に於て、 上記パルス状勾配磁界によって、上記周辺コイルに誘導
された電流を抑制するステップを有し、上記電流抑制に
よって周辺コイル内を流れる誘導電流に対するインピー
ダンスを増加させたこと、及び電流抑制ステ、プに於て
は上記周辺コイルに電流を供給する定電流源を使用する
こと を特徴とするNMR画像表示装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/515,116 US4607225A (en) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | Apparatus and method for reducing spurious currents in NMR imaging apparatus induced by pulsed gradient fields |
| US515116 | 1983-07-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085734A true JPS6085734A (ja) | 1985-05-15 |
| JPH0417655B2 JPH0417655B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=24050039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59150465A Granted JPS6085734A (ja) | 1983-07-19 | 1984-07-19 | Nmr画像表示方法と装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4607225A (ja) |
| EP (1) | EP0132338B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6085734A (ja) |
| DE (1) | DE3482339D1 (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4585995A (en) * | 1984-04-19 | 1986-04-29 | Technicare Corporation | Nuclear magnetic resonance eddy field suppression apparatus |
| NL8402380A (nl) * | 1984-07-30 | 1986-02-17 | Philips Nv | Kernspin resonantie apparaat met een zend-meetspoel voor hoge frequenties. |
| US4680548A (en) * | 1984-10-09 | 1987-07-14 | General Electric Company | Radio frequency field coil for NMR |
| US4721915A (en) * | 1985-03-06 | 1988-01-26 | Siemens Aktiengesellschaft | High frequency antenna system for nuclear magnetic resonance tomography devices |
| US4648405A (en) * | 1985-04-30 | 1987-03-10 | Elscint, Ltd. | Body probes |
| US4866387A (en) * | 1985-05-08 | 1989-09-12 | Mcw Research Foundation, Inc. | NMR detector network |
| US4724389A (en) * | 1985-05-08 | 1988-02-09 | Medical College Of Wisconsin, Inc. | Loop-gap resonator for localized NMR imaging |
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-
1983
- 1983-07-19 US US06/515,116 patent/US4607225A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-07-06 EP EP84304652A patent/EP0132338B1/en not_active Expired
- 1984-07-06 DE DE8484304652T patent/DE3482339D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-07-19 JP JP59150465A patent/JPS6085734A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839939A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-03-08 | シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 核スピン共鳴装置用の高周波発生又は受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3482339D1 (de) | 1990-06-28 |
| EP0132338B1 (en) | 1990-05-23 |
| JPH0417655B2 (ja) | 1992-03-26 |
| US4607225A (en) | 1986-08-19 |
| EP0132338A3 (en) | 1986-12-30 |
| EP0132338A2 (en) | 1985-01-30 |
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