JPS6085961A - オフセツト印刷における色ずれ検出方法 - Google Patents
オフセツト印刷における色ずれ検出方法Info
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- JPS6085961A JPS6085961A JP59194200A JP19420084A JPS6085961A JP S6085961 A JPS6085961 A JP S6085961A JP 59194200 A JP59194200 A JP 59194200A JP 19420084 A JP19420084 A JP 19420084A JP S6085961 A JPS6085961 A JP S6085961A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0081—Devices for scanning register marks
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、多色刷りオフセット印刷において印刷物上の
色ずれを正確に検出することによって、各色ごとの版の
位置調整を正確ならしめるようにしたオフセット印刷に
おける色ずれ検出方法に関する。 一般に、オフセット印刷で多色刷りをする場合は、予め
原稿を基本各色に分解して各色ごとに製版した複数の版
を用意し、印刷すべき白紙などを順次各版を通過せし、
7)て、色を次々に重ね合せ、多色刷りした印刷物を得
ている。 しかし、その多色刷りした各版の色が互いに重なり合っ
たりずれたりしないように、試し刷りの際に各版のセッ
ト位置調整作業が行なわれるものとされている。 上記作業を容易ならしめるため、現在では各版上の上下
左右の余白に色ずれ位置調整用マークたる十印を付して
おき、各版にて刷り上げた印刷物上の色の異る十印の重
なり具合から上下左右方向の色ずれを目視的に感知し、
その色ずれに応じた分量だけその色の版のセット位置を
調整し、各色の士印が完全一致状態で重なり合うまで同
様の手順を繰り返すようにしていた。 しか
色ずれを正確に検出することによって、各色ごとの版の
位置調整を正確ならしめるようにしたオフセット印刷に
おける色ずれ検出方法に関する。 一般に、オフセット印刷で多色刷りをする場合は、予め
原稿を基本各色に分解して各色ごとに製版した複数の版
を用意し、印刷すべき白紙などを順次各版を通過せし、
7)て、色を次々に重ね合せ、多色刷りした印刷物を得
ている。 しかし、その多色刷りした各版の色が互いに重なり合っ
たりずれたりしないように、試し刷りの際に各版のセッ
ト位置調整作業が行なわれるものとされている。 上記作業を容易ならしめるため、現在では各版上の上下
左右の余白に色ずれ位置調整用マークたる十印を付して
おき、各版にて刷り上げた印刷物上の色の異る十印の重
なり具合から上下左右方向の色ずれを目視的に感知し、
その色ずれに応じた分量だけその色の版のセット位置を
調整し、各色の士印が完全一致状態で重なり合うまで同
様の手順を繰り返すようにしていた。 しか
【、ながら、上記+印は、例えば0.1ミリ以下と
いう細線からなるもので、この細線で表わされる色ずれ
状態を目視だ汁で正確に調整することは極めて難しく、
現在のところこれを正確に検出する装置もないことから
、人の肉眼と勘だけで上下左右の前記色ずれの調整をす
ることとしているため、長い経験と高IIjな9JI練
が背求される不都合があった。 本発明は、かがる従来の問題点に鑑みてlff1された
もので、印刷物上における色ずれ状態を容易に確認し得
るようにすると共に、各版の正確なセット位置調整が容
易に行ない得るようにしたオフセット印刷における色ず
れ検出方法を提供することを目的とする。 以下に、図示した実施例に基づいて本発明を具体的に説
明する。 牙1図は、本発明に係るオフセット印刷における色ずれ
検出方法に使用される色ずれ位置調整マークを示すもの
であって、この色ずれ位詔調整用マークは、互いに等間
隔で分離されて配列表示されてなる四つの記号a、h、
c、dからなるもので、本実施例においては、上記各記
号α、b、c、dは一定寸法に形成された適宜紙ノ11
上に表示されている。 上記各記号a、b、c、dの意味するところは、以下に
ある。 すなわち、多色刷りのオフセット印刷においては、21
2図に示すように、多色からなる原稿2からは、基本各
色、例えば、赤、青、黄および黒の各色の印刷のみを町
とする複数の版3゜4、 、5 、6が準備される。こ
の複数の版、すなわち、赤色印刷用としての版3、青色
印刷用としての版4、黄色印刷用としての版5および黒
色印刷用としての版6には、L配色ずれ位置調整マーク
としての各記号a、h、c、dのいずれかが表示される
。 すなわち、従来の方法であれば、色すれ位置調整マーク
とし、ての記号σ、 ll 、 C、dを一つにしたも
のに相当するトンボとしての十印が各版3 、 ll
、 5 、6の共通の所定位115Yに表示さJlろも
のであるが、本発明の実施における色すれ位置調整マー
クにあっては、例えば矛2図に示すように、赤色部分A
印刷用の版=3には記号aを、青色部分B印刷用の版4
には記号すを、黄色部分C印刷用の版5には記号Cを、
黒色部分り印刷用の版6には記号dをそれぞれの位置に
それぞれ表示してなるものである。 これによって、矛3図に示すように、オフセット印刷機
7の版胴8.9,10.IIK上記各版3,4,5.6
を装着すると共に、各版3,4゜5.6からの転写を町
とするコム胴12,13゜14.15と、これに隣接す
る圧胴16.+7゜18.19との間を用紙2oを通過
させて所定の印刷作業をすると、目的物たる印刷物21
が得られると共に、牙2図に示すように、当該印刷物2
1上には、上記各色部分A、B、C,Dr相当する各色
部分A、B、C,Dが出現さね、かつ、各基本色にそれ
ぞf1相当する各記号a、b。 c、dが記号α、A、c、dとなって表示されることと
なる。 従って、上記各版3.4.5.fうσ)各版胴8゜9.
10,11への装着の際にそのいずJl、かの版のセッ
ト位置がずれていると、上記印刷物21工に表示された
記号α、h、c、rlで形成されろ相互間隔が当初の記
号a、lr、c、dで形成される本来の相互間隔と一致
しないこととなり、所謂色ずれがあることが表出される
こととなる。 すなわち、一般にはオフセット印刷における色ずれは最
大限3u+程度とされているものであるから、各記号a
、h、c、c1.を4+amの等間隔で配列表示するも
のとしておけば、印刷物21上に表示される各記号α、
h、c、dは、たとえ、色ずれがあっても互いに重なり
合うことがなく、しかもどの色、すなわち、どの版がず
れているのかが容易に判別できることとなる。 なお、上記各版3,4.5.6にいずれかの記号α、h
、C,dを表示する方法としては1本実施例においては
、)72図にも示すように、次の方法とされている。 先ず、上記各記号α、h、c、dがそれぞれの相当する
各基本色に着色されていて、かつ、互いに等しい相互間
隔を有するように配列表示されている紙片1を、牙2図
に示すように、多色からなる原稿2の余白部分に互いに
直交する方向に少なくとも一箇所ずつ設けることとする
。 次に、上記の状態から、所謂フィルタをかけ各基本色の
みの撮影を町とする製版用フィルム22.23,24,
25のフィルム撮りをすると共に、当該製版用フィルム
22,23.24゜25を金属板に焼き付けて、上記所
望の各版3゜4.5.6を得る。このとき、上記各製版
用フィルム22,23,24,25のフィルム撮りは機
械的に行なわれるので、各色部分A、B。 0、Dと、各記号α、h、c、cLとの相関位置は変更
されることがなく、かつ、所謂フィルタをかけているの
で、各製版用フィルム22,23゜24.25上には、
それぞれ、各色部分A、B。 C,Dとそれに相当する各記号a、A、11”、dとが
表示されていることKなり、従って、製版時にも、その
まま各版3,4.5.6には、所定の色部分A、B、C
,Dと所定の記号a、h、c、dが表示されることEな
る。 すなわち、例えば、本実施例においては、フィルム22
には、原稿2の赤色部分Aと記号aの像が撮影され、フ
ィルム23には同じく青色部分Bと記号すの像が、フィ
ルム24には同しく黄色部分Cと記号Cの像が、フィル
ム25には同じく黒色部分りと記号dの像がそれぞれ撮
影されているものである。 他の方法としては、仮りに、】・2図を利用するが、原
稿2には、上記各記号α、h、c、dを表示した紙片1
の貼着を省略t7、この状態から、各基本色ごとのフィ
ルムを人手する。そして、この各フィルムを図示してい
ないが所謂台紙上載置し、この状態から製版用フィルム
22.23゜24.25の人手をする。こσ)とき、上
記台紙上には、上記紙片1を互いに直交する方向に少な
くとも一箇所ずつ設けることとする。 その結果、上記各製版用の各フィルム22゜23.24
.25には、それぞれ定位置に各記号a、h、c、dが
表示されることとなるので、当該製版用フィルム22,
23,24.25の段階で、あるいは、各色印刷用の版
3.4,5゜6の段階で各版に必要な記号のみ残存させ
るようにする。 すなわち、赤色部分A印刷用の版3には記号aのみ残し
他は全部消去する。また、青色部分B印刷用の版4には
記号りのり、数色部分C印刷用の版5には記号Cのみ、
黒色部分り印1ii+1用の版6には記号dσ)みをそ
れぞれ残存させ他はすべて消去する。 これによって、各版3,4,5.6には、それぞれ所定
の色部分A、B、G、Dとこれに相当する記号Q、h、
C,dが表示さJすることとなる。 以上のようにして、原稿2上あるいは台紙上に貼着され
た紙片1上の色ずれ位置調整用マークとしての各記号α
、l)、(2,dはその配列位置のまま該当各版3,4
,5.6に表示されていると共に、当該各記号α、h、
c、dの線間距離は、各版3 、4. 、5 、6を利
用して多色刷りした製品そのままの等間隔となって表わ
れるはすてあり、若し、いずれかの版のセット位置がず
A1ていれば、そのずれ状態が上記線間距離のム狭とな
って表われることとなる。 そこで、本発明に係るオフセット印刷Ktitd’る色
ずれ検出方法は、剖・4図に示すように、先ず、検出台
26の設置位置に上記原稿2を位置決めると共に、当該
原稿2上の紙片1上の各記号a、h、c、dの線間距離
を走査カメラ27を用いて走査し、検出台26に設けた
記憶回路にその検出データを記憶させ、磁気テープ部2
8に記録し、CRT29に表示することとする。 次に、製品たる印刷物21を原稿2に代えて検出台26
の設置位置に位置決めると共に、当該の線間距離を上記
と同様にして検出し、この検出出力と上記記憶された検
出出力とを操作キー30の操作によって比較演算させる
こととする。 これによって、その誤差数値が判明すると共に、色ずれ
を招来させている版がいずれの版であるかが容易に判別
できることとなり、その原因たる版のセット位置調整が
より有利に行ない得ることとなる。 1・5図は、信号系回路をブロック図にて示すものであ
り、運dは原版2上の各記号a#h#c、tの線間距離
を基準データとして記憶する記憶回路、32は印刷物2
1に刷り込まれた各憶する記憶回路で、これら両記憶回
路a+、a2のデータは演算回路3 +3において画線
間距離の誤差に対応するデータとして比較演算され、そ
の演算出力が他の記憶回路゛314に記録されたり、そ
の演算出力に基づいて印字機3・5を作動させたり、表
示器36に表示したりするようになっている。なお、か
かる信号系回路はティジタル信号あるいはアナログ信号
のいずれをも取り扱える構成とすることができ、各記号
al”’l’1dの線間距離の検出手段もテレビカメラ
のような検知カメラのほか、発光素子と受光素子を組み
合せたもの、レーザビームを投射、反射するものなど各
種の光学手段に置き換えることもできる。 従って、本発明に使用される色ずれ位置調整用マークは
、多色からなる原稿2から色分けされた接舷の基本各色
に相当するそれぞれの記号(1,b、C,dが互いに任
意の間隔で分離されて配列表示されてなるものであれば
足り、例えば記号a、h、c、dは、前記した実施例の
直線に代えて折線、曲線、等であっても良いこと勿論で
ある。 また、記号α、b、c、dは色分けされた基本各色のい
ずれかにそれぞれ相当するものであれば足りるので、特
別の色彩に限定する必要はないが、例えば、その相当す
る基本各色と同色に着色されているものとしてもよい。 この場合には、原稿2から各基本色ごとへのフィルム撮
りの際には、各基本色ごとの製版用のフィルム22.2
3,24,25の作成時には、それぞれの基本色に相当
する記号のみがその製版用フィルムに直接表示されるこ
ととなる。 またさらに、本実施例においては、各記号a。 h、c、dは予め紙片1上に表示されているものとされ
、当該紙片1を原稿2等上に貼着するものとされている
が、これに代えて、原稿2等上あるいは製版用フィルム
22,23,24.25上に適宜手段を用いて直接表示
することとしてもよい。 以上のように本発明によれば、所謂トンボと称される色
ずれ位置調整用マークとしての各記号が互いに分離され
て任意の間隔で配列表示されているので、製品たる印刷
物上に表示される各記号は、いずれも重なり合う虞れが
なく、いずれの版が色ずれを招来させているかが視認し
易くなる利点があると共に、原稿上等に当初表示される
上記色ずれ位置調整用マークの各線間距離を光学手段に
て走査しながら検出し、これを一旦記憶するとともに、
前記版によって印刷した印刷物上の前記各線を前記光学
手段にて走査してその線間距離を検出し、この検出デー
タと前記記憶データとを比較演算して、その演算により
画線間距離の誤差を表示手段に数値するようにしたこと
により、各版の画像の色すれ状態が迅速かつ正確に検出
され、以って各版のセット位置調整データとしてこれを
利用すれば、正確に各版の位置決めを実行できることと
なる利点がある。
いう細線からなるもので、この細線で表わされる色ずれ
状態を目視だ汁で正確に調整することは極めて難しく、
現在のところこれを正確に検出する装置もないことから
、人の肉眼と勘だけで上下左右の前記色ずれの調整をす
ることとしているため、長い経験と高IIjな9JI練
が背求される不都合があった。 本発明は、かがる従来の問題点に鑑みてlff1された
もので、印刷物上における色ずれ状態を容易に確認し得
るようにすると共に、各版の正確なセット位置調整が容
易に行ない得るようにしたオフセット印刷における色ず
れ検出方法を提供することを目的とする。 以下に、図示した実施例に基づいて本発明を具体的に説
明する。 牙1図は、本発明に係るオフセット印刷における色ずれ
検出方法に使用される色ずれ位置調整マークを示すもの
であって、この色ずれ位詔調整用マークは、互いに等間
隔で分離されて配列表示されてなる四つの記号a、h、
c、dからなるもので、本実施例においては、上記各記
号α、b、c、dは一定寸法に形成された適宜紙ノ11
上に表示されている。 上記各記号a、b、c、dの意味するところは、以下に
ある。 すなわち、多色刷りのオフセット印刷においては、21
2図に示すように、多色からなる原稿2からは、基本各
色、例えば、赤、青、黄および黒の各色の印刷のみを町
とする複数の版3゜4、 、5 、6が準備される。こ
の複数の版、すなわち、赤色印刷用としての版3、青色
印刷用としての版4、黄色印刷用としての版5および黒
色印刷用としての版6には、L配色ずれ位置調整マーク
としての各記号a、h、c、dのいずれかが表示される
。 すなわち、従来の方法であれば、色すれ位置調整マーク
とし、ての記号σ、 ll 、 C、dを一つにしたも
のに相当するトンボとしての十印が各版3 、 ll
、 5 、6の共通の所定位115Yに表示さJlろも
のであるが、本発明の実施における色すれ位置調整マー
クにあっては、例えば矛2図に示すように、赤色部分A
印刷用の版=3には記号aを、青色部分B印刷用の版4
には記号すを、黄色部分C印刷用の版5には記号Cを、
黒色部分り印刷用の版6には記号dをそれぞれの位置に
それぞれ表示してなるものである。 これによって、矛3図に示すように、オフセット印刷機
7の版胴8.9,10.IIK上記各版3,4,5.6
を装着すると共に、各版3,4゜5.6からの転写を町
とするコム胴12,13゜14.15と、これに隣接す
る圧胴16.+7゜18.19との間を用紙2oを通過
させて所定の印刷作業をすると、目的物たる印刷物21
が得られると共に、牙2図に示すように、当該印刷物2
1上には、上記各色部分A、B、C,Dr相当する各色
部分A、B、C,Dが出現さね、かつ、各基本色にそれ
ぞf1相当する各記号a、b。 c、dが記号α、A、c、dとなって表示されることと
なる。 従って、上記各版3.4.5.fうσ)各版胴8゜9.
10,11への装着の際にそのいずJl、かの版のセッ
ト位置がずれていると、上記印刷物21工に表示された
記号α、h、c、rlで形成されろ相互間隔が当初の記
号a、lr、c、dで形成される本来の相互間隔と一致
しないこととなり、所謂色ずれがあることが表出される
こととなる。 すなわち、一般にはオフセット印刷における色ずれは最
大限3u+程度とされているものであるから、各記号a
、h、c、c1.を4+amの等間隔で配列表示するも
のとしておけば、印刷物21上に表示される各記号α、
h、c、dは、たとえ、色ずれがあっても互いに重なり
合うことがなく、しかもどの色、すなわち、どの版がず
れているのかが容易に判別できることとなる。 なお、上記各版3,4.5.6にいずれかの記号α、h
、C,dを表示する方法としては1本実施例においては
、)72図にも示すように、次の方法とされている。 先ず、上記各記号α、h、c、dがそれぞれの相当する
各基本色に着色されていて、かつ、互いに等しい相互間
隔を有するように配列表示されている紙片1を、牙2図
に示すように、多色からなる原稿2の余白部分に互いに
直交する方向に少なくとも一箇所ずつ設けることとする
。 次に、上記の状態から、所謂フィルタをかけ各基本色の
みの撮影を町とする製版用フィルム22.23,24,
25のフィルム撮りをすると共に、当該製版用フィルム
22,23.24゜25を金属板に焼き付けて、上記所
望の各版3゜4.5.6を得る。このとき、上記各製版
用フィルム22,23,24,25のフィルム撮りは機
械的に行なわれるので、各色部分A、B。 0、Dと、各記号α、h、c、cLとの相関位置は変更
されることがなく、かつ、所謂フィルタをかけているの
で、各製版用フィルム22,23゜24.25上には、
それぞれ、各色部分A、B。 C,Dとそれに相当する各記号a、A、11”、dとが
表示されていることKなり、従って、製版時にも、その
まま各版3,4.5.6には、所定の色部分A、B、C
,Dと所定の記号a、h、c、dが表示されることEな
る。 すなわち、例えば、本実施例においては、フィルム22
には、原稿2の赤色部分Aと記号aの像が撮影され、フ
ィルム23には同じく青色部分Bと記号すの像が、フィ
ルム24には同しく黄色部分Cと記号Cの像が、フィル
ム25には同じく黒色部分りと記号dの像がそれぞれ撮
影されているものである。 他の方法としては、仮りに、】・2図を利用するが、原
稿2には、上記各記号α、h、c、dを表示した紙片1
の貼着を省略t7、この状態から、各基本色ごとのフィ
ルムを人手する。そして、この各フィルムを図示してい
ないが所謂台紙上載置し、この状態から製版用フィルム
22.23゜24.25の人手をする。こσ)とき、上
記台紙上には、上記紙片1を互いに直交する方向に少な
くとも一箇所ずつ設けることとする。 その結果、上記各製版用の各フィルム22゜23.24
.25には、それぞれ定位置に各記号a、h、c、dが
表示されることとなるので、当該製版用フィルム22,
23,24.25の段階で、あるいは、各色印刷用の版
3.4,5゜6の段階で各版に必要な記号のみ残存させ
るようにする。 すなわち、赤色部分A印刷用の版3には記号aのみ残し
他は全部消去する。また、青色部分B印刷用の版4には
記号りのり、数色部分C印刷用の版5には記号Cのみ、
黒色部分り印1ii+1用の版6には記号dσ)みをそ
れぞれ残存させ他はすべて消去する。 これによって、各版3,4,5.6には、それぞれ所定
の色部分A、B、G、Dとこれに相当する記号Q、h、
C,dが表示さJすることとなる。 以上のようにして、原稿2上あるいは台紙上に貼着され
た紙片1上の色ずれ位置調整用マークとしての各記号α
、l)、(2,dはその配列位置のまま該当各版3,4
,5.6に表示されていると共に、当該各記号α、h、
c、dの線間距離は、各版3 、4. 、5 、6を利
用して多色刷りした製品そのままの等間隔となって表わ
れるはすてあり、若し、いずれかの版のセット位置がず
A1ていれば、そのずれ状態が上記線間距離のム狭とな
って表われることとなる。 そこで、本発明に係るオフセット印刷Ktitd’る色
ずれ検出方法は、剖・4図に示すように、先ず、検出台
26の設置位置に上記原稿2を位置決めると共に、当該
原稿2上の紙片1上の各記号a、h、c、dの線間距離
を走査カメラ27を用いて走査し、検出台26に設けた
記憶回路にその検出データを記憶させ、磁気テープ部2
8に記録し、CRT29に表示することとする。 次に、製品たる印刷物21を原稿2に代えて検出台26
の設置位置に位置決めると共に、当該の線間距離を上記
と同様にして検出し、この検出出力と上記記憶された検
出出力とを操作キー30の操作によって比較演算させる
こととする。 これによって、その誤差数値が判明すると共に、色ずれ
を招来させている版がいずれの版であるかが容易に判別
できることとなり、その原因たる版のセット位置調整が
より有利に行ない得ることとなる。 1・5図は、信号系回路をブロック図にて示すものであ
り、運dは原版2上の各記号a#h#c、tの線間距離
を基準データとして記憶する記憶回路、32は印刷物2
1に刷り込まれた各憶する記憶回路で、これら両記憶回
路a+、a2のデータは演算回路3 +3において画線
間距離の誤差に対応するデータとして比較演算され、そ
の演算出力が他の記憶回路゛314に記録されたり、そ
の演算出力に基づいて印字機3・5を作動させたり、表
示器36に表示したりするようになっている。なお、か
かる信号系回路はティジタル信号あるいはアナログ信号
のいずれをも取り扱える構成とすることができ、各記号
al”’l’1dの線間距離の検出手段もテレビカメラ
のような検知カメラのほか、発光素子と受光素子を組み
合せたもの、レーザビームを投射、反射するものなど各
種の光学手段に置き換えることもできる。 従って、本発明に使用される色ずれ位置調整用マークは
、多色からなる原稿2から色分けされた接舷の基本各色
に相当するそれぞれの記号(1,b、C,dが互いに任
意の間隔で分離されて配列表示されてなるものであれば
足り、例えば記号a、h、c、dは、前記した実施例の
直線に代えて折線、曲線、等であっても良いこと勿論で
ある。 また、記号α、b、c、dは色分けされた基本各色のい
ずれかにそれぞれ相当するものであれば足りるので、特
別の色彩に限定する必要はないが、例えば、その相当す
る基本各色と同色に着色されているものとしてもよい。 この場合には、原稿2から各基本色ごとへのフィルム撮
りの際には、各基本色ごとの製版用のフィルム22.2
3,24,25の作成時には、それぞれの基本色に相当
する記号のみがその製版用フィルムに直接表示されるこ
ととなる。 またさらに、本実施例においては、各記号a。 h、c、dは予め紙片1上に表示されているものとされ
、当該紙片1を原稿2等上に貼着するものとされている
が、これに代えて、原稿2等上あるいは製版用フィルム
22,23,24.25上に適宜手段を用いて直接表示
することとしてもよい。 以上のように本発明によれば、所謂トンボと称される色
ずれ位置調整用マークとしての各記号が互いに分離され
て任意の間隔で配列表示されているので、製品たる印刷
物上に表示される各記号は、いずれも重なり合う虞れが
なく、いずれの版が色ずれを招来させているかが視認し
易くなる利点があると共に、原稿上等に当初表示される
上記色ずれ位置調整用マークの各線間距離を光学手段に
て走査しながら検出し、これを一旦記憶するとともに、
前記版によって印刷した印刷物上の前記各線を前記光学
手段にて走査してその線間距離を検出し、この検出デー
タと前記記憶データとを比較演算して、その演算により
画線間距離の誤差を表示手段に数値するようにしたこと
により、各版の画像の色すれ状態が迅速かつ正確に検出
され、以って各版のセット位置調整データとしてこれを
利用すれば、正確に各版の位置決めを実行できることと
なる利点がある。
牙1図は本発明に係る方法の実施の際に使用される色ず
れ位置調整マークの一実施例を示す平面図、剖・2図は
原稿から製版を介し印刷物に至る概略系統図、4・3図
はオフセット印刷機の概略図、4・4図は色ずれ検出給
の概略斜視図、矛5図は色ずれ検出用の信号系ブロック
回路図である。 1・・・紙片、2・・争原稿、3,4,5.6・・・版
、21・・・印刷物、A、B、C,D・・・色部分、a
、h、c、cl・・・記号。 代理人弁理士 大野 泉
れ位置調整マークの一実施例を示す平面図、剖・2図は
原稿から製版を介し印刷物に至る概略系統図、4・3図
はオフセット印刷機の概略図、4・4図は色ずれ検出給
の概略斜視図、矛5図は色ずれ検出用の信号系ブロック
回路図である。 1・・・紙片、2・・争原稿、3,4,5.6・・・版
、21・・・印刷物、A、B、C,D・・・色部分、a
、h、c、cl・・・記号。 代理人弁理士 大野 泉
Claims (3)
- (1)多色からなる原稿から適宜手段によって製版され
た基本各色ごとの印刷を町とする複数の版上の定位置に
色ずれ位置調整マークを表示すると共に、上記板を用い
ての印刷によって得られた印刷物上の色ずA1、位置調
整マークのずれ状態を検査するオフセット印刷における
色すれ検出方法において、色ずれ位置調整マークは上記
基本各色に相当するそれぞれの記号が互いに任意の間隔
で分離されて配列表示されてなると共に、上記原稿上の
互いに直交する方向に少なくとも一箇所ずつ設けられて
なり、かつ、上記原稿上の各記号の線間距離を光学手段
にて走査すると共にその検出データを記憶手段にて記憶
し、前記複数の版によって印刷された印刷物上に表示さ
れた各記号の線間距離を前記光学手段にて走査すること
によって検出し、この検出出力と前記記憶手段の記憶出
力とを演算手段にて比較演算し、その両信号の各色ごと
の誤差出力を表示手段にて検出表示するようにしたこと
を特徴とするオフセット印刷における色ずれ検ui方法
。 - (2)記号が直線で形成されてなる特許請求の範囲】1
1項記載のオフセット印刷におげろ色ずれ検出方法。 - (3)記号がその相当する各基本色にそれぞれ着色され
てなる特許請求の1j[1囲]・1項記載のオフセット
印刷における色ずれ検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59194200A JPS6085961A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | オフセツト印刷における色ずれ検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59194200A JPS6085961A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | オフセツト印刷における色ずれ検出方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56143392A Division JPS5845059A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | オフセツト印刷における色ずれ検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085961A true JPS6085961A (ja) | 1985-05-15 |
| JPH0431866B2 JPH0431866B2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=16320616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59194200A Granted JPS6085961A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | オフセツト印刷における色ずれ検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085961A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01142672A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH02102075A (ja) * | 1987-09-21 | 1990-04-13 | Crosfield Electronics Ltd | ページ計画方式 |
| JP2002086876A (ja) * | 2000-09-11 | 2002-03-26 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 多色印刷装置 |
| WO2017153404A1 (de) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | Koenig & Bauer Ag | Verfahren zur prüfung einer registerhaltigkeit von auf zwei gegenüberliegenden seiten eines bedruckstoffes zu druckenden druckbildern |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321605A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-28 | Toppan Printing Co Ltd | Printing condition inspection mark for multi color sheet printed matter |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP59194200A patent/JPS6085961A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321605A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-28 | Toppan Printing Co Ltd | Printing condition inspection mark for multi color sheet printed matter |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02102075A (ja) * | 1987-09-21 | 1990-04-13 | Crosfield Electronics Ltd | ページ計画方式 |
| JPH01142672A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2002086876A (ja) * | 2000-09-11 | 2002-03-26 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 多色印刷装置 |
| WO2017153404A1 (de) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | Koenig & Bauer Ag | Verfahren zur prüfung einer registerhaltigkeit von auf zwei gegenüberliegenden seiten eines bedruckstoffes zu druckenden druckbildern |
| US10308012B2 (en) | 2016-03-11 | 2019-06-04 | Koenig & Bauer Ag | Method for checking the maintenance of register of printed images to be printed on two opposite sides of a printing material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0431866B2 (ja) | 1992-05-27 |
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