JPS608613A - 直火焚き加熱炉におけるルーフバーナーのガス燃料燃焼方法およびバーナー - Google Patents
直火焚き加熱炉におけるルーフバーナーのガス燃料燃焼方法およびバーナーInfo
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- JPS608613A JPS608613A JP11602683A JP11602683A JPS608613A JP S608613 A JPS608613 A JP S608613A JP 11602683 A JP11602683 A JP 11602683A JP 11602683 A JP11602683 A JP 11602683A JP S608613 A JPS608613 A JP S608613A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D14/00—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
- F23D14/20—Non-premix gas burners, i.e. in which gaseous fuel is mixed with combustion air on arrival at the combustion zone
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gas Burners (AREA)
- Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
スラブ、ブルーム又はビレットの如き銅相の熱間圧延又
は、圧延その他による加工製品の熱処理などのだめの加
熱に際して、被加熱材の内質を含めて均斉温度へのいわ
ゆる均熱を必要とするときを典型例として、該均熱過程
に至る予備加熱の経緯如何に応じた精妙な加熱熱量の調
整が必要とされる。
は、圧延その他による加工製品の熱処理などのだめの加
熱に際して、被加熱材の内質を含めて均斉温度へのいわ
ゆる均熱を必要とするときを典型例として、該均熱過程
に至る予備加熱の経緯如何に応じた精妙な加熱熱量の調
整が必要とされる。
この種の軟材加熱には、製鉄所施設において一般に豊富
なガス燃料による直火焚きが有利で広く使用されている
ところ、上記加熱熱量の調整を広範に行えることが省エ
ネルギ面から強く要請される。
なガス燃料による直火焚きが有利で広く使用されている
ところ、上記加熱熱量の調整を広範に行えることが省エ
ネルギ面から強く要請される。
上記の熱量調整範囲は、最大バーナーガス容量に対する
使用ガス流量の比で与えられるターンダウン比で一般に
示される。
使用ガス流量の比で与えられるターンダウン比で一般に
示される。
直火焚き加熱炉のガス燃料の燃焼方法と、燃焼用バーナ
ーに関してこの明細書で述べる技術内容は、上記炉、な
かでもそのルーフ燃焼におけるターンダウン比の拡大を
有利に図ることに関連し、鋼材加熱の属する喀術の分野
の一端に位置づけられる。
ーに関してこの明細書で述べる技術内容は、上記炉、な
かでもそのルーフ燃焼におけるターンダウン比の拡大を
有利に図ることに関連し、鋼材加熱の属する喀術の分野
の一端に位置づけられる。
問 題 点
一般にルーフバーナーの配設け、広い面Tri(60〜
80m2にも及ぶ)にわたる鋼材加熱炉の頂部炉壁土に
、通常1.5〜2mピッチの千鳥又は基盤目配列にて2
0〜80か所にも配置することによって炉内天井面付近
で均一温度を確保すべく、多数に上っていて、サイドバ
ーナーが8〜lOか所、軸流バーナーは6〜8か所にと
どまるのと対照的である。従ってルーフバーナーは必然
的に設置容積の小さい、小型の外径であることが強く要
請され、また一方で火炎径りの上記配列ピッチPに対す
る比で示される燃焼性が、最小のターンダウン比Q)下
でもよシ大きいことが、均熱のためにとくに強く要請さ
れる。
80m2にも及ぶ)にわたる鋼材加熱炉の頂部炉壁土に
、通常1.5〜2mピッチの千鳥又は基盤目配列にて2
0〜80か所にも配置することによって炉内天井面付近
で均一温度を確保すべく、多数に上っていて、サイドバ
ーナーが8〜lOか所、軸流バーナーは6〜8か所にと
どまるのと対照的である。従ってルーフバーナーは必然
的に設置容積の小さい、小型の外径であることが強く要
請され、また一方で火炎径りの上記配列ピッチPに対す
る比で示される燃焼性が、最小のターンダウン比Q)下
でもよシ大きいことが、均熱のためにとくに強く要請さ
れる。
一方において最近、加熱炉、熱処理炉などでは、省エネ
ルギーの観点から徹底した自己還元型の排熱回収が行な
われ、加熱炉から排出される排ガスの温度を煙突のドラ
フト極限まで低下させるようになっている。
ルギーの観点から徹底した自己還元型の排熱回収が行な
われ、加熱炉から排出される排ガスの温度を煙突のドラ
フト極限まで低下させるようになっている。
ことに自己還元型排熱回収により予熱空気温度は、従来
の800〜400℃から600〜700℃まで上昇し、
さらには700℃以上の熱回収も行なわれつつある。
の800〜400℃から600〜700℃まで上昇し、
さらには700℃以上の熱回収も行なわれつつある。
同時に予熱空気温度の上昇に加えて、それに用いたエア
ーレキュペレータ−の排ガス後流に、ガスレキュペレー
タ−を設置してさらに燃料ガスの予熱にも供することが
実施され、燃料ガスの800℃程度の熱ガスによる燃焼
が行われる場合もある。
ーレキュペレータ−の排ガス後流に、ガスレキュペレー
タ−を設置してさらに燃料ガスの予熱にも供することが
実施され、燃料ガスの800℃程度の熱ガスによる燃焼
が行われる場合もある。
これら高温エアーまたさらには熱ガスを用いるバーナー
は、その熱ロスを防止するため、バーナ外部の保温層を
jソ<せざるを得す、勢い大型となって、上記のように
加熱炉の天井部に多数配置されるルーフ燃焼用バーナで
は゛、その設置に困難を来す。この点上記高添エアー、
又は高温エアーと熱ガスを適合させ得るような技術は未
だ開発されていない。
は、その熱ロスを防止するため、バーナ外部の保温層を
jソ<せざるを得す、勢い大型となって、上記のように
加熱炉の天井部に多数配置されるルーフ燃焼用バーナで
は゛、その設置に困難を来す。この点上記高添エアー、
又は高温エアーと熱ガスを適合させ得るような技術は未
だ開発されていない。
発明の目的
発明者らは、高温エアーをまたこれを熱ガスとともに用
いる燃焼方法につき、缶材加熱炉または熱処理炉などの
天井部におけるルーフIt斗′ミ焼に適合させることに
ついて研究を行い、この発明の成功を導いた。
いる燃焼方法につき、缶材加熱炉または熱処理炉などの
天井部におけるルーフIt斗′ミ焼に適合させることに
ついて研究を行い、この発明の成功を導いた。
従ってこの発明は、その開発研究の成果を、その応用と
ともに提供することを目的とするものである。
ともに提供することを目的とするものである。
発明の構成
上記目的は、次の事項を骨子とする手7および仕組みに
より有利に実現される。
より有利に実現される。
直火焚き加熱炉中にて、その炉内に向う開口をもつバー
ナータイルを通し、燃料用ガスと燃焼用エアーとの吹込
みによりバーナータイルの内面に沿うラッパ状沿面火炎
の燃焼を生じさせるに当り、上記バーナータイルの開口
を炉内に向う末広りとしてこれに沿いテーパー環状をな
す燃料用ガス流動を、バーナータイルに数個けた2重筒
体バーナーの環状通路から放出させるとともに、該バー
ナ−の内筒に導いた燃焼用エアーの全量を向流として、
上記燃料用ガスのテーパー環状流動の内周に向けて噴射
させることからなる、直火焚き加熱炉のガス燃料燃焼方
法(第1発明)。
ナータイルを通し、燃料用ガスと燃焼用エアーとの吹込
みによりバーナータイルの内面に沿うラッパ状沿面火炎
の燃焼を生じさせるに当り、上記バーナータイルの開口
を炉内に向う末広りとしてこれに沿いテーパー環状をな
す燃料用ガス流動を、バーナータイルに数個けた2重筒
体バーナーの環状通路から放出させるとともに、該バー
ナ−の内筒に導いた燃焼用エアーの全量を向流として、
上記燃料用ガスのテーパー環状流動の内周に向けて噴射
させることからなる、直火焚き加熱炉のガス燃料燃焼方
法(第1発明)。
内外同心の2重筒体よシなり、内筒の炉内に面する開口
端にて、該炉内に向けて互いに発散する向きの傾斜エア
ーノズル群を設け、この円筒を取囲む環状の燃料用ガス
通路を区画する外筒を、炉内に向い末広りに内径が拡開
し/ζ開口を有するバーナータイルに取付けてなる直火
焚き加熱炉のガス燃料燃焼用バーナー(Q42発明)。
端にて、該炉内に向けて互いに発散する向きの傾斜エア
ーノズル群を設け、この円筒を取囲む環状の燃料用ガス
通路を区画する外筒を、炉内に向い末広りに内径が拡開
し/ζ開口を有するバーナータイルに取付けてなる直火
焚き加熱炉のガス燃料燃焼用バーナー(Q42発明)。
なお第1発Fカにて燃焼用エアーまたはさらに燃料用ガ
スが高温予熱されたものならびに燃料用ガスの放出が、
加熱炉の頂部炉壁の一部をなすバーナータイルの開口に
沿うものであることや、第2発明にてバーナータイルが
加熱炉の頂部炉壁の一部ケなすものが、災施上好適であ
る。
スが高温予熱されたものならびに燃料用ガスの放出が、
加熱炉の頂部炉壁の一部をなすバーナータイルの開口に
沿うものであることや、第2発明にてバーナータイルが
加熱炉の頂部炉壁の一部ケなすものが、災施上好適であ
る。
きて第1図に鋼イウ加熱炉の一般例を示し、図中lI′
i伽、I材、2はスキッド、8は加熱炉の予熱帯、4゜
5は同加熱帯であり、6は均熱′4If、そして7はサ
イドバーナーを示し、8はエアーレキュペレータ、9は
ガスレキュペレータ、そして10がルーフバーナである
。
i伽、I材、2はスキッド、8は加熱炉の予熱帯、4゜
5は同加熱帯であり、6は均熱′4If、そして7はサ
イドバーナーを示し、8はエアーレキュペレータ、9は
ガスレキュペレータ、そして10がルーフバーナである
。
近年の鋼材加熱炉では、900〜1250℃と非常に広
い範囲の加熱とともに鋼材lの長手方向、つまり炉幅方
向の均一加熱が要求され、そわ故とくに均熱帯6では、
バーナの広いターンダウン性が、炉内の均一温度分布の
比較的イ!Jられやすいルーフバーナ10について強く
要請される。
い範囲の加熱とともに鋼材lの長手方向、つまり炉幅方
向の均一加熱が要求され、そわ故とくに均熱帯6では、
バーナの広いターンダウン性が、炉内の均一温度分布の
比較的イ!Jられやすいルーフバーナ10について強く
要請される。
さてルーフバーナ10によって炉天井+’jIs篩)フ
′(を均一化するには、第2図に示す燃焼性、つまりバ
ーナピッチPK対するルーフバーナーlOで形成される
火炎径りの比の大きいことが必“汐である。
′(を均一化するには、第2図に示す燃焼性、つまりバ
ーナピッチPK対するルーフバーナーlOで形成される
火炎径りの比の大きいことが必“汐である。
すなわちその配列ピッチ2間にてできるたけ炉天井11
にそう広い拡開火炎12が、はぼ% > 0.5の関係
において形成されることが要点である。図中18はバー
ナータイルである。
にそう広い拡開火炎12が、はぼ% > 0.5の関係
において形成されることが要点である。図中18はバー
ナータイルである。
すでに触れたようにバーナピッチP iJ:はぼ1.5
〜2mであるから、ルーフバーナは小型のバーすを多数
配置しなければならない。
〜2mであるから、ルーフバーナは小型のバーすを多数
配置しなければならない。
これに対し、第8図に示す従来バーナの燃焼方式ではも
はや適合しない。
はや適合しない。
すなわちルーフバーナーlOとして自流ガスノズル14
、外61tエアーノズル15を同軸に配置しているため
尚温エアーを使用する場合には、昇流エアー通路16の
゛断熱胴による保温層17の厚みが厚くなってバーナボ
ディの外径が増加し、全体が大型化し、かつバーナ一部
の開口が大きくなり伝熱上のデッドスペースが大きくな
る欠点を来すからである。
、外61tエアーノズル15を同軸に配置しているため
尚温エアーを使用する場合には、昇流エアー通路16の
゛断熱胴による保温層17の厚みが厚くなってバーナボ
ディの外径が増加し、全体が大型化し、かつバーナ一部
の開口が大きくなり伝熱上のデッドスペースが大きくな
る欠点を来すからである。
ちなみに予熱エアー温肢による保温層の厚みは、500
℃程度で断熱キャスター50mm、700℃程度で同じ
く80〜100 mrnとなシ、高温度下ではバーナボ
ディの外径18を160〜200 mmも増加しなけれ
ばならない。
℃程度で断熱キャスター50mm、700℃程度で同じ
く80〜100 mrnとなシ、高温度下ではバーナボ
ディの外径18を160〜200 mmも増加しなけれ
ばならない。
また従来バーナでは第8図に示すように昇流エアー通路
16に旋回羽根19などの部材をとりつけてバーナタイ
ル18にそってエアーを流し該エアー流にて自流ガスノ
ズル15からガス流を吸引させて燃焼させるためにガス
流とエアー流の方向°がマツチせずして、ミキシングが
整わず、必ずしも第8図に示したようなルーフバーナ1
0として理想的な拡開火炎1Bが形成されにくい欠点も
を)つた。
16に旋回羽根19などの部材をとりつけてバーナタイ
ル18にそってエアーを流し該エアー流にて自流ガスノ
ズル15からガス流を吸引させて燃焼させるためにガス
流とエアー流の方向°がマツチせずして、ミキシングが
整わず、必ずしも第8図に示したようなルーフバーナ1
0として理想的な拡開火炎1Bが形成されにくい欠点も
を)つた。
これに対しこの発明は、第4図のように向流に高温エア
ー20を、昇流に熱ガスもしくは冷ガス21を、すなわ
ち高温エアー流の外周にそれより低温のガスを流すこと
にょ9保温部22の窩張りを伴うことなく容易に熱ロス
を防上できる。
ー20を、昇流に熱ガスもしくは冷ガス21を、すなわ
ち高温エアー流の外周にそれより低温のガスを流すこと
にょ9保温部22の窩張りを伴うことなく容易に熱ロス
を防上できる。
実際上バーナボディ外皮2Bに安filliな材?″L
を用いただけでも外部に対し保温することも可能でl)
って、バーナーボディの外径を小さく1とめて、ルーフ
バーナloに適合させ(Mるゎけである。
を用いただけでも外部に対し保温することも可能でl)
って、バーナーボディの外径を小さく1とめて、ルーフ
バーナloに適合させ(Mるゎけである。
また自流エアー20は、炉内に向って発11にするよう
な外向もしくは外向旋回流を形成するノズル群24によ
って、その外周側に放出されるテーパー環状のガス21
の内周に噴射される。
な外向もしくは外向旋回流を形成するノズル群24によ
って、その外周側に放出されるテーパー環状のガス21
の内周に噴射される。
ガス21の流れは末広がりにテーパーをっけだバーナタ
イル25にそわせ、バーナタイル25 カら放射方向に
拡開火炎z6を形成させる。
イル25にそわせ、バーナタイル25 カら放射方向に
拡開火炎z6を形成させる。
その結果バーナセンタ一部は、安定した火炎循環域とな
り、かつ向流エアーノズル群24の中央前面に高温着火
源が形成され伝熱スペースとして活用できる。
り、かつ向流エアーノズル群24の中央前面に高温着火
源が形成され伝熱スペースとして活用できる。
以上は少くともエアーについて予熱された場合を説明し
たが常温の冷エアー、冷ガスについても同様な燃焼が実
現されるのは、いうまでもない。
たが常温の冷エアー、冷ガスについても同様な燃焼が実
現されるのは、いうまでもない。
以上この発明の構成作用を説明したが次の実施例をもと
に説明する。
に説明する。
実 施 例
鋼材加熱炉ニスラブ260 mm厚x 1000 mm
@X9000mm長(炉内幅10m) 加熱能力 二150〜280トン/時 加熱温度 : 900〜1100 ’C予熱エア 26
50℃ 熱ガス 二800℃(Mガス5aoo Kca/’/H
m8 )ルーフバーナ本数二 80本 バーナピッチ :1.5m バーナ容量 : 80oxlOKO8J!Δ時 、以上
の燃焼諸元に対し、内径400 mmにて炉内に向いテ
ーパー角60°(片(pH25°)で末広がりに拡開す
る厚み800 tnmのバーナタイルz5に、内径17
0 mm、長さ800 mmの外筒27と同心に外径1
50 fAWLの内筒2Bを組合わせて、それぞれに燃
料ガスおよび燃焼用エアーの供給配管を施し、外筒27
のまわシに保温部材22を、厚さ50 mmにて適用し
、内筒2Bの炉内に向う端部には、孔径20 mrnの
6孔からなるエアーノズル群24を、給気側における開
孔配列円周ピッチ52.8yycy+L(従っ・てピッ
チ円径100 mm )にて開孔させた剛熱銭鋼製のノ
ズル本体z9を取付けたルーフバーナを適用した。
@X9000mm長(炉内幅10m) 加熱能力 二150〜280トン/時 加熱温度 : 900〜1100 ’C予熱エア 26
50℃ 熱ガス 二800℃(Mガス5aoo Kca/’/H
m8 )ルーフバーナ本数二 80本 バーナピッチ :1.5m バーナ容量 : 80oxlOKO8J!Δ時 、以上
の燃焼諸元に対し、内径400 mmにて炉内に向いテ
ーパー角60°(片(pH25°)で末広がりに拡開す
る厚み800 tnmのバーナタイルz5に、内径17
0 mm、長さ800 mmの外筒27と同心に外径1
50 fAWLの内筒2Bを組合わせて、それぞれに燃
料ガスおよび燃焼用エアーの供給配管を施し、外筒27
のまわシに保温部材22を、厚さ50 mmにて適用し
、内筒2Bの炉内に向う端部には、孔径20 mrnの
6孔からなるエアーノズル群24を、給気側における開
孔配列円周ピッチ52.8yycy+L(従っ・てピッ
チ円径100 mm )にて開孔させた剛熱銭鋼製のノ
ズル本体z9を取付けたルーフバーナを適用した。
なお、エアーノズル群24の炉内に向う傾斜角度は、内
筒zBの細心と、各ノズル孔の給気細孔中心とを含む平
面および該軸心を含んで該平面と直交するもう一つの平
面をそれぞれ仮想して両仮想平面に対するノズル孔中心
線の投影が内筒28の軸心に対してなす角度を、それぞ
れ250.300とした。
筒zBの細心と、各ノズル孔の給気細孔中心とを含む平
面および該軸心を含んで該平面と直交するもう一つの平
面をそれぞれ仮想して両仮想平面に対するノズル孔中心
線の投影が内筒28の軸心に対してなす角度を、それぞ
れ250.300とした。
以上のルーフバーナを、バーナピッチ1.5毒について
総数80本で第1図に示した加熱炉の均熱帯の炉頂壁に
千鳥配置し、空気比1.05にてガス流量のターンダウ
ン比を、90−5−の範囲に変化させて操業を行い、ス
ラブ長手方向の温度偏差は5℃前後で従来の方法の20
℃に対して大巾に改善されたスラブの均一加熱が可能で
あった。
総数80本で第1図に示した加熱炉の均熱帯の炉頂壁に
千鳥配置し、空気比1.05にてガス流量のターンダウ
ン比を、90−5−の範囲に変化させて操業を行い、ス
ラブ長手方向の温度偏差は5℃前後で従来の方法の20
℃に対して大巾に改善されたスラブの均一加熱が可能で
あった。
次にバーナタイル25のテーパ角αと、エアーノズル群
24のノズル傾斜角度θとを表1のように変えて燃暁性
り/P値に及ぼす影響を調べた結果は、表1に併記した
とおシである。
24のノズル傾斜角度θとを表1のように変えて燃暁性
り/P値に及ぼす影響を調べた結果は、表1に併記した
とおシである。
表1 DZP値
(注)
ターンダウン比100チに対し同化5%の場合の値を(
)内に示した。
)内に示した。
θは、内筒28の軸心と各ノズル孔の給気側中心とを含
む仮想平面におけるノズル孔中JL?の投影が内筒z8
の軸心となす角度の方は、250に一定として上記仮想
平面と直ダする仮想平面上へのノズル孔中心の投影が、
内筒28の軸心となす角度を変数として上表に掲けた。
む仮想平面におけるノズル孔中JL?の投影が内筒z8
の軸心となす角度の方は、250に一定として上記仮想
平面と直ダする仮想平面上へのノズル孔中心の投影が、
内筒28の軸心となす角度を変数として上表に掲けた。
なお前者の角度は、20〜40°の範囲で適合する。
第8図に示した従来の昇流エアータイプのルーフバーナ
では、通常ターンダウン比100%テ1)/Pが0.4
に対し、5−のときには、はぼ0.8程度であったのに
反し、上記表1によれば、α、0の適切な選択でルーフ
バーナの燃焼性が著しく改1喀され得ることが明らかで
ある。
では、通常ターンダウン比100%テ1)/Pが0.4
に対し、5−のときには、はぼ0.8程度であったのに
反し、上記表1によれば、α、0の適切な選択でルーフ
バーナの燃焼性が著しく改1喀され得ることが明らかで
ある。
以上実施例では、ルーフバーナについて説明したが、こ
の発明の利点は、それ以外でも炉壁内面に沿う拡開火炎
を必要とする場合にきわめて有効である。
の発明の利点は、それ以外でも炉壁内面に沿う拡開火炎
を必要とする場合にきわめて有効である。
発明の効果
この発明によれば、鋼材の加熱または均熱に供され、高
温炉の炉壁の内壁に沿う拡開火炎を、広範にわたるガス
流量のターンダウン比での有効な燃焼性改善の下に、燃
焼用エアーまたはさらに溶料ガスについての高度な予熱
が行われる場合にあってもとくに有利に実現することが
できる。
温炉の炉壁の内壁に沿う拡開火炎を、広範にわたるガス
流量のターンダウン比での有効な燃焼性改善の下に、燃
焼用エアーまたはさらに溶料ガスについての高度な予熱
が行われる場合にあってもとくに有利に実現することが
できる。
第1図は、ルーフバーナを用いた加熱炉の要点を示す断
面図、 第2図は、ルーフバーナの燃焼性を定義する説明図、 第8図は従来のルーフバーナの断面図、第4図は、この
発明によるルーフバーナの断面図でおる。 24・・・エアーノズル群25・・・バ′ニナタイル2
7・・・外筒 28・・・内筒。 第1図 第2図
面図、 第2図は、ルーフバーナの燃焼性を定義する説明図、 第8図は従来のルーフバーナの断面図、第4図は、この
発明によるルーフバーナの断面図でおる。 24・・・エアーノズル群25・・・バ′ニナタイル2
7・・・外筒 28・・・内筒。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 直火焚き加熱炉中にて、その炉内に向う開口をもつ
バーナータイルを通し、燃料用ガス 。 と煤焼用エアーとの吹込みによシバーナータイルの内面
に沿うラッパ状沿面火炎の燃焼を生じさせるに当り、 上記バーナータイルの開口を炉内に向う末広りとしてこ
れに沿いテーパー環状をなす燃料用ガス流動をバーナー
タイルに取付けた2重筒体バーナーの環状通路から放出
させるとともに、該バーナーの内°筒に導いた燃焼用エ
アーの全量を門流として、上記燃料用ガスのテーパー環
状流動の内周に向けて噴射させることからなる、直火焚
き加熱炉のガス燃料燃 8、シ焼方法。 え 燃焼用エアーまたはさらに燃料用ガスが、高温予熱
されたものである特許請求の範囲第1項記載の方法。 & 燃料用ガスの放出が、加熱炉の頂部炉壁の一部をな
すバーナータイルの開口に沿うものである、特許請求の
範囲第1項又は2項記載−の方法。 4 内外同心の2重筒体よりなシ、内筒の炉内に面する
開口端にて、該炉内に向けて互いに発散する向きの傾斜
エアーノズル群を設け、との内筒を取囲む環状の燃料用
ガス通路を区画する外筒を、炉内に向い末広りに内径が
拡開した開口を有するバーナータイルに取付けてなる直
火焚き加熱炉のガスMyr料燃焼用バーナー。 五 バーナータイルが、加熱炉の頂部炉壁の一部をなす
、特許請求の範囲第4項記載の直火焚き加熱炉の燃焼用
ルーフバーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11602683A JPS608613A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 直火焚き加熱炉におけるルーフバーナーのガス燃料燃焼方法およびバーナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11602683A JPS608613A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 直火焚き加熱炉におけるルーフバーナーのガス燃料燃焼方法およびバーナー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608613A true JPS608613A (ja) | 1985-01-17 |
| JPS6362651B2 JPS6362651B2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=14676931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11602683A Granted JPS608613A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 直火焚き加熱炉におけるルーフバーナーのガス燃料燃焼方法およびバーナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608613A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62502137A (ja) * | 1985-03-05 | 1987-08-20 | ロ−ベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 可燃混合ガスの混合装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5316910B2 (ja) * | 2011-06-02 | 2013-10-16 | 旭硝子株式会社 | 板状体の研磨装置及び板状体の研磨方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218932A (en) * | 1975-07-29 | 1977-02-12 | Teldix Gmbh | Bearing for rotor |
| JPS5231571A (en) * | 1975-09-03 | 1977-03-10 | Brother Ind Ltd | Washing machine |
| JPS58119021U (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-13 | 中外炉工業株式会社 | 無酸化雰囲気炉用ガス燃焼装置 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11602683A patent/JPS608613A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218932A (en) * | 1975-07-29 | 1977-02-12 | Teldix Gmbh | Bearing for rotor |
| JPS5231571A (en) * | 1975-09-03 | 1977-03-10 | Brother Ind Ltd | Washing machine |
| JPS58119021U (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-13 | 中外炉工業株式会社 | 無酸化雰囲気炉用ガス燃焼装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62502137A (ja) * | 1985-03-05 | 1987-08-20 | ロ−ベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 可燃混合ガスの混合装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362651B2 (ja) | 1988-12-05 |
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