JPS6086295A - ジユメツト線の製造方法 - Google Patents
ジユメツト線の製造方法Info
- Publication number
- JPS6086295A JPS6086295A JP19403183A JP19403183A JPS6086295A JP S6086295 A JPS6086295 A JP S6086295A JP 19403183 A JP19403183 A JP 19403183A JP 19403183 A JP19403183 A JP 19403183A JP S6086295 A JPS6086295 A JP S6086295A
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- JP
- Japan
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- wire
- alloy wire
- iron
- continuously
- dumet
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- Pending
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は伸線された鉄・ニッケル合金線を連続してZ×
めっきする製造工程を有するジュメット線の製造方法に
関する。
めっきする製造工程を有するジュメット線の製造方法に
関する。
白熱電球や蛍光ランプ、ダイオードなどのガラス封着用
導入線として鉄・ニッケル合金を芯金としたジュメット
線が汎(使用されている。このジュメット腺はたとえば
42重量%程度のニッケルと残余鉄の合金線の表面に銅
を熱間圧着したり。
導入線として鉄・ニッケル合金を芯金としたジュメット
線が汎(使用されている。このジュメット腺はたとえば
42重量%程度のニッケルと残余鉄の合金線の表面に銅
を熱間圧着したり。
銅の溶融槽中に上記合金線を浸漬したり、上記合金線に
銅を電気めっきしたり、上記合金線表面に黄銅箔をきせ
て銅をかぶせたのち加熱して黄銅箔を溶解して接着した
りして合金線表面に銅を被覆させたのち、これを所望の
外径まで伸線し、銅層表面に酸化第一銅Cu2Oを形成
させ、さらにその表面を硼砂層で被覆した構造になって
いる。
銅を電気めっきしたり、上記合金線表面に黄銅箔をきせ
て銅をかぶせたのち加熱して黄銅箔を溶解して接着した
りして合金線表面に銅を被覆させたのち、これを所望の
外径まで伸線し、銅層表面に酸化第一銅Cu2Oを形成
させ、さらにその表面を硼砂層で被覆した構造になって
いる。
添付第1図は上記ジュメット線の断面図であって、鉄・
ニッケル合金の芯金(1)の表面に銅被覆層(2)が形
成され、さらにその表面に酸化第一銅と硼砂との固溶体
層(3)が形成されている。このような構成のジュメッ
ト線をたとえば軟質ガラスの封着用導入線として使用す
ることによって、上記ジュメット線は上記ガラスの熱膨
張曲線と近似した熱膨張特性を有しているから気密な封
着を行うことができる。
ニッケル合金の芯金(1)の表面に銅被覆層(2)が形
成され、さらにその表面に酸化第一銅と硼砂との固溶体
層(3)が形成されている。このような構成のジュメッ
ト線をたとえば軟質ガラスの封着用導入線として使用す
ることによって、上記ジュメット線は上記ガラスの熱膨
張曲線と近似した熱膨張特性を有しているから気密な封
着を行うことができる。
ところが従来のジュメット線は鉄・ニッケル合金の芯金
と銅被覆層との密着が不完全なものが発生しやすく、そ
の個所から気密性が破れるという問題があった。この密
着の不完全なものが発生する要因は、たとえば鉄・ニッ
ケル合金線の伸線加工時に使用される潤滑剤が合金線の
表面に固着残存して長時間放置される仲とによって合金
線表面に酸化膜ができたり2合金線上に微少な線引痕や
きすがあったりするためなどにより銅被覆層が合金線表
面に完全密着しないことによる。この対策として鉄・ニ
ッケル合金線を伸線したのちに脱脂したり、酸洗いする
などの方法が試みられたが上記した気密性が破れるとい
う致命的な問題を解決することはできなかった。
と銅被覆層との密着が不完全なものが発生しやすく、そ
の個所から気密性が破れるという問題があった。この密
着の不完全なものが発生する要因は、たとえば鉄・ニッ
ケル合金線の伸線加工時に使用される潤滑剤が合金線の
表面に固着残存して長時間放置される仲とによって合金
線表面に酸化膜ができたり2合金線上に微少な線引痕や
きすがあったりするためなどにより銅被覆層が合金線表
面に完全密着しないことによる。この対策として鉄・ニ
ッケル合金線を伸線したのちに脱脂したり、酸洗いする
などの方法が試みられたが上記した気密性が破れるとい
う致命的な問題を解決することはできなかった。
本発明は上記問題点に対してなされたもので鉄・ニッケ
ル合金線の表面に伸線時の潤滑剤が固着残存して酸化膜
を作ったり線引症やきずなどが残ったりして上記合金線
表面と銅被覆層との′15着性が阻害されることがなり
、シたがって気密性にすぐれた改良されたジュメット線
の製造方法を斯界に提供することを目的とする。
ル合金線の表面に伸線時の潤滑剤が固着残存して酸化膜
を作ったり線引症やきずなどが残ったりして上記合金線
表面と銅被覆層との′15着性が阻害されることがなり
、シたがって気密性にすぐれた改良されたジュメット線
の製造方法を斯界に提供することを目的とする。
本発明は伸線された鉄・ニッケル合金線を連続してめっ
きする工程を有するジュメット線の製造において、上記
連続めっき工程に先立って伸グされた鉄・ニッケル合金
線の表面をグラスビーズによるドライホーニングなどの
方法により粗面加工する工程を有していることを特徴と
するジュメット線の製造方法である。
きする工程を有するジュメット線の製造において、上記
連続めっき工程に先立って伸グされた鉄・ニッケル合金
線の表面をグラスビーズによるドライホーニングなどの
方法により粗面加工する工程を有していることを特徴と
するジュメット線の製造方法である。
本発明の詳細を添付第2図を参照して説明する。
本発明のジュメット線の製造方法は従来性われていた製
造工程、すなわちたとえば42重量%程度のニッケルと
残余鉄の合金線を固形潤滑剤を使用して連続して伸線加
工したのち、アルカリ液・酸液等による前処理工程を行
い2表面に銅を電気めっきしたのち、さらに伸線加工し
て所望径のジュメット線にする製造工程の最初の連続伸
線加工ののち、アルカリ液°・酸液等の前処理の前に、
たとえばグラスビーズの吹きつけによるドライホーニン
グを行う。
造工程、すなわちたとえば42重量%程度のニッケルと
残余鉄の合金線を固形潤滑剤を使用して連続して伸線加
工したのち、アルカリ液・酸液等による前処理工程を行
い2表面に銅を電気めっきしたのち、さらに伸線加工し
て所望径のジュメット線にする製造工程の最初の連続伸
線加工ののち、アルカリ液°・酸液等の前処理の前に、
たとえばグラスビーズの吹きつけによるドライホーニン
グを行う。
本発明者らの行った実施例について述べる。
42重量%のニッケルと残余鉄の鉄・ニッケル合金の直
径”6.0mmの素線を固形潤滑剤を使用してダイスで
直径5.8mmに伸線する。
径”6.0mmの素線を固形潤滑剤を使用してダイスで
直径5.8mmに伸線する。
つぎに上記伸線工程から連続して出て来る合金線に第2
図に示ずような方法によってグラスビーズの吹き付けを
行う。第2図において矢印(A)方向に毎秒4cmの速
度で連続して送出される直径5.8mmの上記吹・ニッ
ケル合金線(4)に、4個所のノズル(5)、 (6)
、 (力、(8)によってそれぞれ矢印(B)、(C)
。
図に示ずような方法によってグラスビーズの吹き付けを
行う。第2図において矢印(A)方向に毎秒4cmの速
度で連続して送出される直径5.8mmの上記吹・ニッ
ケル合金線(4)に、4個所のノズル(5)、 (6)
、 (力、(8)によってそれぞれ矢印(B)、(C)
。
(D)、(E)方向に75ないし170μ程度の直径の
グラスピースを3 kg/ cm2の噴射圧で吹き付け
る。
グラスピースを3 kg/ cm2の噴射圧で吹き付け
る。
上記吹き付けによって上記合金線(4)の表面には2な
いし8μ程度の梨地肌の粗面が形成される。ノズル(5
) 、 f61 、 f力、(白)はそれぞれたがいに
90°の角度で設けられているから、上記ノズルから噴
射されたグラスビーズは鉄・ニッケル合金線の表面に均
一に吹き付けられ、しかも離隔して設けられているから
ノズルから噴射されたグラスビーズの噴射流はたがいに
その方向を阻害しない。
いし8μ程度の梨地肌の粗面が形成される。ノズル(5
) 、 f61 、 f力、(白)はそれぞれたがいに
90°の角度で設けられているから、上記ノズルから噴
射されたグラスビーズは鉄・ニッケル合金線の表面に均
一に吹き付けられ、しかも離隔して設けられているから
ノズルから噴射されたグラスビーズの噴射流はたがいに
その方向を阻害しない。
アルカリ液・酸液等で前処理したのち、所定めつき厚に
銅の電気めっきを行い、さらにこれを伸線加工して所望
径のジュメット線が完成する。
銅の電気めっきを行い、さらにこれを伸線加工して所望
径のジュメット線が完成する。
本発明者らは本発明製造方法によって銅の連続電気めっ
き工程を終了したジュメット線について角度90°の折
り曲げテストおよび650’C,1時間の焼鈍加熱テス
トを行った。その結果鉄・ニッケル合金線と銅被覆層と
の間の剥離、銅被覆層の膨出の発生は全くなかった。
き工程を終了したジュメット線について角度90°の折
り曲げテストおよび650’C,1時間の焼鈍加熱テス
トを行った。その結果鉄・ニッケル合金線と銅被覆層と
の間の剥離、銅被覆層の膨出の発生は全くなかった。
さらに1本発明者らはグラスビーズの吹き付けによって
グラスビーズが鉄・ニッケル合金線の表によってグラス
ビーズのSiの分析を行ったが。
グラスビーズが鉄・ニッケル合金線の表によってグラス
ビーズのSiの分析を行ったが。
Siの残存を認めなかった。したがって鉄・ニッケル合
金線の表面はグラスビーズによって粗面加工されただけ
でグラスビーズの付着はないことが明らかである。
金線の表面はグラスビーズによって粗面加工されただけ
でグラスビーズの付着はないことが明らかである。
本発明者らは本製造方法によって製造されたジユメット
線を約0.8mm の直径に線引きしてダイオード用の
スラグリードを作り、これによってダイオードを製造し
、100°Cの熱湯に投入し、1時間の煮沸後引上げて
乾燥し、ダイオード、カーブトレーサでダイオード特性
をチェックしたところ。
線を約0.8mm の直径に線引きしてダイオード用の
スラグリードを作り、これによってダイオードを製造し
、100°Cの熱湯に投入し、1時間の煮沸後引上げて
乾燥し、ダイオード、カーブトレーサでダイオード特性
をチェックしたところ。
500個づつ5回の試験において逆電流などのダイオー
ド特性の不良の発生は皆無であった。
ド特性の不良の発生は皆無であった。
上記鉄・ニッケル合金線の表面を粗面に加工したのち、
うすいニッケルめっきを施してその上に銅のめっきを行
ってもよく、この場合も本発明製造方法の範肋に属する
。
うすいニッケルめっきを施してその上に銅のめっきを行
ってもよく、この場合も本発明製造方法の範肋に属する
。
また、鉄・ニッケル合金線の表面の粗面加工は上記グラ
スビーズなどによるドライホーニング処理に限るもので
はなく、ブラッシング研磨法などによってもよい。
スビーズなどによるドライホーニング処理に限るもので
はなく、ブラッシング研磨法などによってもよい。
本発明は伸線された鉄・ニッケル合金線を連続してめっ
きする工程を有するジュメット線の製造において、上記
連続めっき工程に先立って伸線された鉄・ニッケル合金
線の表面を連続して粗面加工する工程を有していること
を特徴とするジュメット線の製造方法であって、鉄・ニ
ッケル合金線の表面を粗面加工することによって伸線加
工時に使用される潤滑剤を完全に除去することができ。
きする工程を有するジュメット線の製造において、上記
連続めっき工程に先立って伸線された鉄・ニッケル合金
線の表面を連続して粗面加工する工程を有していること
を特徴とするジュメット線の製造方法であって、鉄・ニ
ッケル合金線の表面を粗面加工することによって伸線加
工時に使用される潤滑剤を完全に除去することができ。
上記合金線表面の酸化膜や綜引痕などを除去して銅被覆
層を上記合金線に密着させることができ。
層を上記合金線に密着させることができ。
粗面加工後直ちに電気めっきが行えるから銅被覆層の密
着がざわめて良好・に行え気密性にすぐれたジュメット
線を製造することができるという優れた効果を有してい
る。
着がざわめて良好・に行え気密性にすぐれたジュメット
線を製造することができるという優れた効果を有してい
る。
第1図はジュメット線の拡大断面図、第2図は本発明ジ
ュメット線の製造方法の一実施例のグラスビーズ噴射ノ
ズルと鉄・ニッケル合金線との位置関係を示す模式図で
ある。 1.4・・・鉄拳ニッケル合金の芯金 2・・・銅被覆層 5.6.7.8・・・グラスビーズ
噴射ノズル代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)
ュメット線の製造方法の一実施例のグラスビーズ噴射ノ
ズルと鉄・ニッケル合金線との位置関係を示す模式図で
ある。 1.4・・・鉄拳ニッケル合金の芯金 2・・・銅被覆層 5.6.7.8・・・グラスビーズ
噴射ノズル代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)
Claims (1)
- 伸線された鉄・ニッケル合金線を連続してめっきする工
程を有するジュメット線の製造方法において、上記連続
めっき工程に先立って伸線された鉄・ニッケル合金線の
表面を連続して粗面加工する工程を有していることを特
徴とするジュメット線の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19403183A JPS6086295A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | ジユメツト線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19403183A JPS6086295A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | ジユメツト線の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086295A true JPS6086295A (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=16317784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19403183A Pending JPS6086295A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | ジユメツト線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6086295A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2648841A1 (fr) * | 1989-06-26 | 1990-12-28 | Amouroux Joseph | Procede de reprise en sous-oeuvre |
| CN102528618A (zh) * | 2012-03-12 | 2012-07-04 | 芜湖双翼机电实业有限公司 | 一种sus430薄板材料拉丝表面修复工艺 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP19403183A patent/JPS6086295A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2648841A1 (fr) * | 1989-06-26 | 1990-12-28 | Amouroux Joseph | Procede de reprise en sous-oeuvre |
| CN102528618A (zh) * | 2012-03-12 | 2012-07-04 | 芜湖双翼机电实业有限公司 | 一种sus430薄板材料拉丝表面修复工艺 |
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