JPS6086796A - 螢光体薄膜の製法 - Google Patents
螢光体薄膜の製法Info
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- JPS6086796A JPS6086796A JP58194232A JP19423283A JPS6086796A JP S6086796 A JPS6086796 A JP S6086796A JP 58194232 A JP58194232 A JP 58194232A JP 19423283 A JP19423283 A JP 19423283A JP S6086796 A JPS6086796 A JP S6086796A
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- Japan
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- thin film
- phosphor
- substrate
- temperature
- zns
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、螢光体薄膜の製法に係わるもので、特に、エ
レクトロ・ルミネッセンスの製法に関するものであり、
さらに、前記製法に利用する加熱装置の技術に関するも
のである。
レクトロ・ルミネッセンスの製法に関するものであり、
さらに、前記製法に利用する加熱装置の技術に関するも
のである。
エレクトロルミネッセンス(以下ELと略す)、つまり
電場による発光現象は、1910年代に発明された。1
936年には、G、Destrainが硫化亜鉛系螢光
体のELを発表している。1950年代には、透明電極
の開発と相まつ、電球の点光諒、螢光灯の線光源とは異
なる面光源として、かなり多くの人々が関心を寄せ研究
も盛んに行なわれた。
電場による発光現象は、1910年代に発明された。1
936年には、G、Destrainが硫化亜鉛系螢光
体のELを発表している。1950年代には、透明電極
の開発と相まつ、電球の点光諒、螢光灯の線光源とは異
なる面光源として、かなり多くの人々が関心を寄せ研究
も盛んに行なわれた。
特に透明な高誘電体中に螢光体を分散式せそれを2枚の
面状透明電極で挾み交@電界を印刀口する、いわゆる分
散型A、0−ELを中心に開発が行なわれた。また、1
958年には、W、A、 Thorutenが、硫化亜
鉛中にマンガン、@、塩素等を含む螢光体薄膜を製作し
、分散型A、0−ELに較べて比較的高い輝度を得てい
る。この硫化亜鉛中に、マンガン、@、塩素を含む螢光
体薄膜の製法には、気相反応法、溶解法、スパッタリン
グ法等があり、たとえば、スパッタリング法は、Jap
an、J 、Appl。
面状透明電極で挾み交@電界を印刀口する、いわゆる分
散型A、0−ELを中心に開発が行なわれた。また、1
958年には、W、A、 Thorutenが、硫化亜
鉛中にマンガン、@、塩素等を含む螢光体薄膜を製作し
、分散型A、0−ELに較べて比較的高い輝度を得てい
る。この硫化亜鉛中に、マンガン、@、塩素を含む螢光
体薄膜の製法には、気相反応法、溶解法、スパッタリン
グ法等があり、たとえば、スパッタリング法は、Jap
an、J 、Appl。
Phys、 5upp1.2.PL、 1.1974の
809負等に知られている。
809負等に知られている。
しかしながら、平面型固体発光素子として、情報機器の
端末表示素子やパネル型テレビジョンへの応用には、低
輝度、高電圧駆動という点で実用化には未だ難点がある
。
端末表示素子やパネル型テレビジョンへの応用には、低
輝度、高電圧駆動という点で実用化には未だ難点がある
。
本発明の第1の目的は、実用化段階に至る再現性の高い
、高輝度、低電圧駆動特性を有するEL薄膜の製法を提
供することにある。
、高輝度、低電圧駆動特性を有するEL薄膜の製法を提
供することにある。
本発明の第2の目的は、実用化段階に至るEL薄膜の製
作において使用する加熱装置の構造を提供することにあ
る。
作において使用する加熱装置の構造を提供することにあ
る。
本発明の第3の目的は、mlの目的で形成されるEL薄
膜の構造を提供することにある。
膜の構造を提供することにある。
か
〔発明の概要〕
本願にかい″′C開示される発明のうち代表的なものの
概要を簡単に説明すれば、下記の通りである。
概要を簡単に説明すれば、下記の通りである。
まず、硫化亜鉛(以下、ZnSと称する)と塩化マンガ
ン(Mn04・4H20と称する)とを混合物を焼成ゴ
ーる(焼成法)か、あるいは、ZnSと硫化マンガン(
以下、MnSと称する)とを混合する(混合法)かいず
れかの方法を用いて、硫化亜鉛中にマンガンが添力0は
れた(以下、これをZnS:Mnと称する)螢光体粉末
を形成する。
ン(Mn04・4H20と称する)とを混合物を焼成ゴ
ーる(焼成法)か、あるいは、ZnSと硫化マンガン(
以下、MnSと称する)とを混合する(混合法)かいず
れかの方法を用いて、硫化亜鉛中にマンガンが添力0は
れた(以下、これをZnS:Mnと称する)螢光体粉末
を形成する。
てらに、前記ZnS:Mn螢う℃体粉末を押しかためた
凝結物を低圧の真空中で刀口熱して昇承させ、ZnS:
Mnの昇華物を透明導電膜(以下、ITO膜と称する)
等で被覆した基板上に堆積させる。このZnS:Mnn
ツブ0体粉末加熱する場合、王ヒータを用いて直接加熱
すると同時に、螢光体粉末の蒸発面を補助ヒータを用い
て輻射加熱する。さらに、堆積させる基板面を、2 o
o ’c以上、あるいは200℃未満の温度に設定し
、螢光体粉末を堆積させ、EL薄膜を形成する。
凝結物を低圧の真空中で刀口熱して昇承させ、ZnS:
Mnの昇華物を透明導電膜(以下、ITO膜と称する)
等で被覆した基板上に堆積させる。このZnS:Mnn
ツブ0体粉末加熱する場合、王ヒータを用いて直接加熱
すると同時に、螢光体粉末の蒸発面を補助ヒータを用い
て輻射加熱する。さらに、堆積させる基板面を、2 o
o ’c以上、あるいは200℃未満の温度に設定し
、螢光体粉末を堆積させ、EL薄膜を形成する。
基板を200℃未満に設定した場合には、硫化亜鉛とマ
ンガンとの非結晶体の中に硫化亜鉛とマンガンとからな
る微小結晶が存在する螢光体薄膜が形成される。基板を
200℃以上に設定した場合には、硫化亜鉛の微小結晶
と硫化亜鉛とマンカンからなる微小結晶とが前記非結晶
体中に存在する螢光体薄膜が形成される。
ンガンとの非結晶体の中に硫化亜鉛とマンガンとからな
る微小結晶が存在する螢光体薄膜が形成される。基板を
200℃以上に設定した場合には、硫化亜鉛の微小結晶
と硫化亜鉛とマンカンからなる微小結晶とが前記非結晶
体中に存在する螢光体薄膜が形成される。
前記ZnS:Mn螢光体粉末を加熱する刀口熱装置は、
ZnS:Mn螢光体粉末を直接刀口熱する王ヒータと、
ZnS:Mn螢光体粉末の蒸着面を輻射加熱する補助し
の ヒータからなる加瀾弓1である。たとえば、王ヒータは
、金属板からなり、補助ヒータは金属線からなることを
特徴としている。
ZnS:Mn螢光体粉末を直接刀口熱する王ヒータと、
ZnS:Mn螢光体粉末の蒸着面を輻射加熱する補助し
の ヒータからなる加瀾弓1である。たとえば、王ヒータは
、金属板からなり、補助ヒータは金属線からなることを
特徴としている。
以上のような、製法で形成したZnS:MnのEL薄膜
の特徴は、再現性の確かな、高f4度、低電圧の実用化
に適したものである。この特徴は〔実施例〕の項で明ら
かになるであろう。
の特徴は、再現性の確かな、高f4度、低電圧の実用化
に適したものである。この特徴は〔実施例〕の項で明ら
かになるであろう。
以下、実施例について述べるが、実施例は、(螢光体粉
末調整法)、(EL薄膜蒸着装置)、(EL薄膜蒸着手
項)、(実施例によるEL薄膜の特性)の順で記してい
る。(螢光体粉末調整法)においては、ZnS:Mn粉
末の生成方法、(BL薄膜蒸着装誼)に訃いては、本実
施例に用いた様々な装置について記しである。また、(
EL薄膜蒸着手順)においては、前記の装置を用いて、
EL薄膜を形成するまでの過程を記している。また、(
ZnS:MnのEL薄膜の特性)においては、形成され
たZnS:MnのEL薄膜の緒特性について述べている
。
末調整法)、(EL薄膜蒸着装置)、(EL薄膜蒸着手
項)、(実施例によるEL薄膜の特性)の順で記してい
る。(螢光体粉末調整法)においては、ZnS:Mn粉
末の生成方法、(BL薄膜蒸着装誼)に訃いては、本実
施例に用いた様々な装置について記しである。また、(
EL薄膜蒸着手順)においては、前記の装置を用いて、
EL薄膜を形成するまでの過程を記している。また、(
ZnS:MnのEL薄膜の特性)においては、形成され
たZnS:MnのEL薄膜の緒特性について述べている
。
(螢光体粉末調整法)
まず、ZnS:Mnの螢光体粉末の調整について述べる
。
。
母材料として、ZnSを用いる。ZnSは、少し黄色が
かった白色粉末であり、不純物としてマンガン(以下、
Mnと称する)は検出されないものである。Zn S
lc Mnを県別する方法として、王に焼成法と混合法
がある。焼成法ではZnSに添加する活性剤としてMn
O4・4H20を、混合法では、活性剤1cMnsを用
いる。
かった白色粉末であり、不純物としてマンガン(以下、
Mnと称する)は検出されないものである。Zn S
lc Mnを県別する方法として、王に焼成法と混合法
がある。焼成法ではZnSに添加する活性剤としてMn
O4・4H20を、混合法では、活性剤1cMnsを用
いる。
まず、焼成法について述べる。焼成法では、第一にZn
SとMn(J2・4H20を混合する。適量の蒸留水の
はいった容器たとえばビーカーに、秤量したMn012
−4i−i2oを入れMn O12・4 H2Oを蒸留
水に完全に溶解するようにたとえばガラス棒等を用いて
攪拌する。さらに、ZnSを数回に分けて混ぜ合わせ、
完全にMnO12・4H20とZnSが、混じり合うよ
う攪拌する。MnO12・4H20、及び、ZnSが十
分混じり合った段階で容器を水分が無くなるまで加熱し
混合物を乾燥させる。この乾燥したMnO4・4H20
とZnSとの混合物をたとえば、乳棒等で粉砕し、粒状
にする。
SとMn(J2・4H20を混合する。適量の蒸留水の
はいった容器たとえばビーカーに、秤量したMn012
−4i−i2oを入れMn O12・4 H2Oを蒸留
水に完全に溶解するようにたとえばガラス棒等を用いて
攪拌する。さらに、ZnSを数回に分けて混ぜ合わせ、
完全にMnO12・4H20とZnSが、混じり合うよ
う攪拌する。MnO12・4H20、及び、ZnSが十
分混じり合った段階で容器を水分が無くなるまで加熱し
混合物を乾燥させる。この乾燥したMnO4・4H20
とZnSとの混合物をたとえば、乳棒等で粉砕し、粒状
にする。
以上のように、形成したZnsとMnO4−4H20の
螢光体混合粉末を電気炉を用いて焼成する。
螢光体混合粉末を電気炉を用いて焼成する。
本実施例において、このZnSとMn OJ?2・4H
20との混合粉末の焼成に使用する電気炉は拡散炉であ
る。第1財にその外形を示す。この電気炉に不透明ある
いは透明石英管3を挿入する。第1図で炉心部2の中央
部に示されであるのは、炉心部2の内部である。炉内の
温度調節は、炉心温度設定と、炉心を中心とする左右1
0cmの範囲で炉内2の温度勾配がフラットにできるよ
うに、温匿補正装誼1が設けられである。第1図の炉心
部2の石英管3内に存在しているのは、ZnSとMn
O12・4I420の混合粉末をのせる焼成用アルミナ
ボードである。
20との混合粉末の焼成に使用する電気炉は拡散炉であ
る。第1財にその外形を示す。この電気炉に不透明ある
いは透明石英管3を挿入する。第1図で炉心部2の中央
部に示されであるのは、炉心部2の内部である。炉内の
温度調節は、炉心温度設定と、炉心を中心とする左右1
0cmの範囲で炉内2の温度勾配がフラットにできるよ
うに、温匿補正装誼1が設けられである。第1図の炉心
部2の石英管3内に存在しているのは、ZnSとMn
O12・4I420の混合粉末をのせる焼成用アルミナ
ボードである。
この焼成用アルミナボードは、酸化アルミニウム(k4
0 s )を主成分としている。
0 s )を主成分としている。
この電気炉と焼成用アルミナボードな用いて、螢光体混
合粉末を焼成する。この焼成用アルミナボード4は、希
硝酸液や中性洗剤、蒸留水等を用いてよく洗浄し乾燥さ
れる。焼成手順としては、焼成用のZnSとM n 0
73t・4H20との混合粉末を焼成用アルミナボード
4中に均一に拡げ、第1図の如く電気炉心部4の中心に
アルミナボードが位置するように石英管を挿入する。そ
して、石英管3に窒素ガスを窒素ガス流入キャップから
流入し、焼成用螢光体混合粉末を焼成する。所定の焼成
時間が経過したら、ボードを石英管3の窒素ガス導入部
へ移して冷却する。そののち窒素ガスを止め、螢光体粉
末をのせた焼成用アルミナボードを取り前述したように
、この螢光体粉末を形成する方法には、上記焼成法の他
に、活性剤VCZnsを用いる混合法がある。この混合
法は、ZnSとMnSを混ぜ合わせるだけで、焼成は行
なわない。以下に混合法について述べる。
合粉末を焼成する。この焼成用アルミナボード4は、希
硝酸液や中性洗剤、蒸留水等を用いてよく洗浄し乾燥さ
れる。焼成手順としては、焼成用のZnSとM n 0
73t・4H20との混合粉末を焼成用アルミナボード
4中に均一に拡げ、第1図の如く電気炉心部4の中心に
アルミナボードが位置するように石英管を挿入する。そ
して、石英管3に窒素ガスを窒素ガス流入キャップから
流入し、焼成用螢光体混合粉末を焼成する。所定の焼成
時間が経過したら、ボードを石英管3の窒素ガス導入部
へ移して冷却する。そののち窒素ガスを止め、螢光体粉
末をのせた焼成用アルミナボードを取り前述したように
、この螢光体粉末を形成する方法には、上記焼成法の他
に、活性剤VCZnsを用いる混合法がある。この混合
法は、ZnSとMnSを混ぜ合わせるだけで、焼成は行
なわない。以下に混合法について述べる。
先ず、ZnSを所定の量だけ先に秤量しておく。
次に所望のMn濃屁におけるMnSを秤量する。混合は
クリーン・ベンチ内に℃行ブIう。秤量した所定のMn
S全分量を先に容器たとえは乳鉢に入れる。
クリーン・ベンチ内に℃行ブIう。秤量した所定のMn
S全分量を先に容器たとえは乳鉢に入れる。
次に目分量でMnSと同量のZnSを入れ、乳棒等で混
ぜ合わせる。この時、MnSは緑色、ZnSは白色なの
で混ざり会う様子か肉眼でも、はぼ確認できる。混ぜ合
わせたら、混ぜ合わせたZnSとMn8合計の分量と等
し)いZnSを乳鉢に入れ、再び混ぜ合わせる。この過
程をZnS全量が混ざり合うまで繰り返す。この混合過
程は5〜6回行なう。
ぜ合わせる。この時、MnSは緑色、ZnSは白色なの
で混ざり会う様子か肉眼でも、はぼ確認できる。混ぜ合
わせたら、混ぜ合わせたZnSとMn8合計の分量と等
し)いZnSを乳鉢に入れ、再び混ぜ合わせる。この過
程をZnS全量が混ざり合うまで繰り返す。この混合過
程は5〜6回行なう。
混合し終わった混合粉末は、できるだけ速かに蒸着に用
いるか、でなければ、デシケータ内に入れ、水分の無い
真空中に保存してかく。
いるか、でなければ、デシケータ内に入れ、水分の無い
真空中に保存してかく。
以上2方法のいずれかによって、h招牛揃瘍光体粉末を
形成するが、焼成法、および、混合法、どちらの方法で
行なっても、これらの螢光体粉床から形成されるZnS
:Mn螢光体薄膜の性質は、はとんどかわらないことは
、後述で明らかになる。
形成するが、焼成法、および、混合法、どちらの方法で
行なっても、これらの螢光体粉床から形成されるZnS
:Mn螢光体薄膜の性質は、はとんどかわらないことは
、後述で明らかになる。
(ZnS:Mnの蒸着装置ン
焼成法、成るいは、混合法で形成したh晧株り螢光体粉
床を真空内で昇華し、ITO膜が塗布さ装置を以下に述
べる。
床を真空内で昇華し、ITO膜が塗布さ装置を以下に述
べる。
本実施例においては螢光体をITO膜を塗布したガラス
基板上に蒸着する装置には、高真空蒸着装置を使用した
。この装置の排気系の概念図な第2図に示す。排気系は
油回転ポンプと油拡散ポンプから構成されている。
基板上に蒸着する装置には、高真空蒸着装置を使用した
。この装置の排気系の概念図な第2図に示す。排気系は
油回転ポンプと油拡散ポンプから構成されている。
チェンバー6はステンレス梨で、図には示していないが
正面に約直径90 mm、向かって左側面忙約直径30
mmの円形ビューイング・ボートが設けてあり、蒸着中
の状態を監視できるようになっている。チェンバー6内
にはあとに説明するが2対の銅製電極と、基板ホルダー
を支持する4本の銅製支柱が設けである。
正面に約直径90 mm、向かって左側面忙約直径30
mmの円形ビューイング・ボートが設けてあり、蒸着中
の状態を監視できるようになっている。チェンバー6内
にはあとに説明するが2対の銅製電極と、基板ホルダー
を支持する4本の銅製支柱が設けである。
次に、螢光体粉末を昇華させる臭突蒸着装置内の蒸発器
についてのべる。
についてのべる。
本発明では、モリブデン板からなる主ヒータと、タング
ステン線からなる補助ヒータの2つのヒータを用いて、
螢光体粉末を刀口熱した。これは、各ml弛爛i螢光体
粉末を、モリブデン版主ヒータで直接加熱すると同時に
、螢光体粉末の蒸発面をタングステン線補助ヒータで輻
射加熱するものである。ヒータの形成にあたっては、モ
リブデン板やタングステン線の温度特性の再現性を同上
はせるために、その加工を極力抑え、蒸発器の構造をシ
ンプルなものにした。
ステン線からなる補助ヒータの2つのヒータを用いて、
螢光体粉末を刀口熱した。これは、各ml弛爛i螢光体
粉末を、モリブデン版主ヒータで直接加熱すると同時に
、螢光体粉末の蒸発面をタングステン線補助ヒータで輻
射加熱するものである。ヒータの形成にあたっては、モ
リブデン板やタングステン線の温度特性の再現性を同上
はせるために、その加工を極力抑え、蒸発器の構造をシ
ンプルなものにした。
モリブデンからなる主ヒータの形状を第3図に示す。板
状に形成されであるのが主ヒータ−9である。主ヒータ
−9は、モリブデン板を第3図の如く、加工したもので
ある。生ヒータ中央部の板の折り曲げた部分に、螢光体
粉末を載せ、刀口熱する。
状に形成されであるのが主ヒータ−9である。主ヒータ
−9は、モリブデン板を第3図の如く、加工したもので
ある。生ヒータ中央部の板の折り曲げた部分に、螢光体
粉末を載せ、刀口熱する。
補助ヒータの形状を同様に第ヰ図に示す。補助ヒーター
8は主ヒータ−9の上部、つまり、螢光体粉床の上部に
位置するようにタングステン線で形成されである。主ヒ
ータ−9上に載る螢光体は、主ヒータ−9で直接加熱さ
れると同時に、上方から補助ヒーター8VCよって輻射
加熱される。このため、螢光体の刀Ω熱温度の極端な片
寄りが無くなり、より高い温度での螢光体の昇蘇を可能
にする。
8は主ヒータ−9の上部、つまり、螢光体粉床の上部に
位置するようにタングステン線で形成されである。主ヒ
ータ−9上に載る螢光体は、主ヒータ−9で直接加熱さ
れると同時に、上方から補助ヒーター8VCよって輻射
加熱される。このため、螢光体の刀Ω熱温度の極端な片
寄りが無くなり、より高い温度での螢光体の昇蘇を可能
にする。
さらに、基板への螢光体膜の堆績速厘を増710jるこ
とができる。
とができる。
このようなモリブデン板からなる主ヒータ−9゜タング
ステン線からなる補助ヒーター8を用いて螢光体粉末を
昇華する場合、以下の方法で、螢光体粉末を主ヒータ1
9上にのせる。
ステン線からなる補助ヒーター8を用いて螢光体粉末を
昇華する場合、以下の方法で、螢光体粉末を主ヒータ1
9上にのせる。
螢光体粉末の母材料であるZnSは、前述のように、真
空中で加熱すると突沸、飛散をプ?こし易い。
空中で加熱すると突沸、飛散をプ?こし易い。
特に粉末である場合にはより突沸をおこし易い。
そこで主ヒータ上にのせる螢光体粉床をたとえばアクリ
ル夷器具を用いて、軽(圧力を加え直方体状に押し固め
凝結物に形成する。第4図(a)は、アクリA/製器具
20で、螢光体粉床21を押しかためる例であり、第4
図(b)は、主ヒータ19上に押しかためた螢光体粉末
21を直方体状22に形成した例である。このような形
状にすることにより、9&元体粉末22が昇華点に達す
るまで、直方体状に焼結し、飛散がおこるのを抑えるこ
とができる。
ル夷器具を用いて、軽(圧力を加え直方体状に押し固め
凝結物に形成する。第4図(a)は、アクリA/製器具
20で、螢光体粉床21を押しかためる例であり、第4
図(b)は、主ヒータ19上に押しかためた螢光体粉末
21を直方体状22に形成した例である。このような形
状にすることにより、9&元体粉末22が昇華点に達す
るまで、直方体状に焼結し、飛散がおこるのを抑えるこ
とができる。
第5図にペルジャー6内の各部品配置の見取図を示す。
23は、ITQ膜で被われている三枚のガラス基板であ
る。この基板23表面に、螢光体薄膜が形成される。2
4は、基板を加熱するだめの基板加熱用ヒータ、25は
、基板温度測定用の0−A(クロナル−アルメル)熱伝
対である。基板23、基板加熱用ヒータ24.0−A熱
伝対25は、基板ホルダー29中に固定される。この場
合、基板加熱用ヒータ24は、金Rmからなるヒータで
も、赤外諜ヒータでもよい。基板23を均一に加熱でき
るものであれば良い。また第5図では、0−A熱伝対は
、蒸着面と反対の面に設置しであるか、蒸着面に設置す
るのが屋ましい。螢光体粉末22は、王ヒータ19.補
助ヒータ18VCよって均一に熱せられ、その昇華物は
シャッター26を通過して基板23に蒸着する。なお、
27は主バルブであり油拡散ポンプにつながり、28は
ベースプレートで粗引パルプへつながる。嘔らに詳しく
第6図に基板上方側から見た主ヒータ19゜補助ヒータ
18.基板23の相対位置関係を示す。
る。この基板23表面に、螢光体薄膜が形成される。2
4は、基板を加熱するだめの基板加熱用ヒータ、25は
、基板温度測定用の0−A(クロナル−アルメル)熱伝
対である。基板23、基板加熱用ヒータ24.0−A熱
伝対25は、基板ホルダー29中に固定される。この場
合、基板加熱用ヒータ24は、金Rmからなるヒータで
も、赤外諜ヒータでもよい。基板23を均一に加熱でき
るものであれば良い。また第5図では、0−A熱伝対は
、蒸着面と反対の面に設置しであるか、蒸着面に設置す
るのが屋ましい。螢光体粉末22は、王ヒータ19.補
助ヒータ18VCよって均一に熱せられ、その昇華物は
シャッター26を通過して基板23に蒸着する。なお、
27は主バルブであり油拡散ポンプにつながり、28は
ベースプレートで粗引パルプへつながる。嘔らに詳しく
第6図に基板上方側から見た主ヒータ19゜補助ヒータ
18.基板23の相対位置関係を示す。
本発明1cおいては、3枚の基板23を用いており、3
枚の基板23のうち中央の基板の中心が、主ヒータ19
.補助ヒータ18.基板23の中心と合致するように位
置している。又、30は、王ヒータ19や補助ヒータ1
8を取りつげる電極であり、ステンレスネジ31で固定
されである。
枚の基板23のうち中央の基板の中心が、主ヒータ19
.補助ヒータ18.基板23の中心と合致するように位
置している。又、30は、王ヒータ19や補助ヒータ1
8を取りつげる電極であり、ステンレスネジ31で固定
されである。
第7図に正面から見た主ヒータ19.補助ヒータ18.
基板23の相対位置関係を示す。蒸着源基板間距離は図
中に示した通りである。主ヒータ19を加熱すると熱#
張によってモリブデン板が伸展し、螢光体粉末22がの
ったスロート部が下方に下がる。王ヒータ19取りっけ
に際しては、王ヒータ19の熱による下方への伸展が、
ヒータ面が水平に下がるように、主ヒータ19の中心を
王ヒータ19を電極間の中心にくるように正確に取り付
ける必要がある。又、王ヒータ面のねじれもないように
する。又補助ヒータ18と形成した螢光体粉末22との
間隔は、補助ヒータ18の輻射熱が充分螢光体粉末22
に照射されるように1印以内とする。この場合、補助ヒ
ータ18が螢光体粉末22に直接触れないように設定す
る必要がある。この補助ヒータ18と螢光体粉末22の
間隔を一定に保つためにも、主ヒータ19の熱による伸
展には充分注怠して正確に設定する必要がある。又、シ
ャッター26と基板学会との距離は、ICm程にし、基
板伽iへの螢光体粉末の蒸着を目出に調節出来るよう圧
している。なお、第7図におい又一点鎖線は、主ヒータ
19.補助ヒータ18、基板23の中心線を示すもので
ある。
基板23の相対位置関係を示す。蒸着源基板間距離は図
中に示した通りである。主ヒータ19を加熱すると熱#
張によってモリブデン板が伸展し、螢光体粉末22がの
ったスロート部が下方に下がる。王ヒータ19取りっけ
に際しては、王ヒータ19の熱による下方への伸展が、
ヒータ面が水平に下がるように、主ヒータ19の中心を
王ヒータ19を電極間の中心にくるように正確に取り付
ける必要がある。又、王ヒータ面のねじれもないように
する。又補助ヒータ18と形成した螢光体粉末22との
間隔は、補助ヒータ18の輻射熱が充分螢光体粉末22
に照射されるように1印以内とする。この場合、補助ヒ
ータ18が螢光体粉末22に直接触れないように設定す
る必要がある。この補助ヒータ18と螢光体粉末22の
間隔を一定に保つためにも、主ヒータ19の熱による伸
展には充分注怠して正確に設定する必要がある。又、シ
ャッター26と基板学会との距離は、ICm程にし、基
板伽iへの螢光体粉末の蒸着を目出に調節出来るよう圧
している。なお、第7図におい又一点鎖線は、主ヒータ
19.補助ヒータ18、基板23の中心線を示すもので
ある。
3
基板かΦには、予めITO膜がスパッタリング3
されたガラス基板を用いる。基板番傘は、真空蒸着装置
のチェンバー6内に設置する前にアセトン等で洗浄し、
目に見える程度のゴミが基板に付着しておれば、ブロア
ー等で吹き飛ばす。
のチェンバー6内に設置する前にアセトン等で洗浄し、
目に見える程度のゴミが基板に付着しておれば、ブロア
ー等で吹き飛ばす。
また、第7図に示すように、主ヒータ19.補助ヒータ
18.基板ホルダー29を所定の位置にセットしたのち
、0−A熱電対25を基板23の表面に接触するように
設定する。基板加熱用ヒータで加熱されたガラス基板2
3の温度は、このC−A熱電対25で測定される。
18.基板ホルダー29を所定の位置にセットしたのち
、0−A熱電対25を基板23の表面に接触するように
設定する。基板加熱用ヒータで加熱されたガラス基板2
3の温度は、このC−A熱電対25で測定される。
(螢光体粉末の蒸着手Mi)
以上のように設定した本発明の装置を用いて、3
ZnS:Mnの螢光体粉末を基板参会上に形成する。
以下に、その手順を説明する。
まず、チェンバー6内を、8.0.X 10−” To
rr以下の真空にする。主ヒータ19.補助ヒータ1B
IC電流を那え所定の温度になる前に基板ガス出しと螢
光体粉末のガス出しを行ない、基板および、螢光体粉末
に含まれる不純物を排気する。たとえば、0−A熱電対
25の出力起電圧に連動するサーモスタット(図示せず
)を320 ℃程に設定しておき、基板ガス出し中、基
板温度が300℃以上になり過ぎないようにして基板温
度約300℃で基板ガス出しを行なう。これと同時に、
生ヒータ19に電流を流し始め、主ヒータ19温反が、
約750℃になったら、王ヒータ19上に試る螢う℃体
粉末のガス出しを約5分間行なう。基板、及び、螢光体
粉末のガス出しを十分に行ない、基板等に含まれる不純
物がほとんど排出したら、基板が所定の温罠(約200
℃)になるよう、基板加熱用ヒータの温度を調節する。
rr以下の真空にする。主ヒータ19.補助ヒータ1B
IC電流を那え所定の温度になる前に基板ガス出しと螢
光体粉末のガス出しを行ない、基板および、螢光体粉末
に含まれる不純物を排気する。たとえば、0−A熱電対
25の出力起電圧に連動するサーモスタット(図示せず
)を320 ℃程に設定しておき、基板ガス出し中、基
板温度が300℃以上になり過ぎないようにして基板温
度約300℃で基板ガス出しを行なう。これと同時に、
生ヒータ19に電流を流し始め、主ヒータ19温反が、
約750℃になったら、王ヒータ19上に試る螢う℃体
粉末のガス出しを約5分間行なう。基板、及び、螢光体
粉末のガス出しを十分に行ない、基板等に含まれる不純
物がほとんど排出したら、基板が所定の温罠(約200
℃)になるよう、基板加熱用ヒータの温度を調節する。
主ヒータを流は蒸着電流に達するまで、徐々にたとえば
、21Aから0.5 Aステップで上昇させてゆく。急
激な温度変化で、螢光体粉末が突沸するのを抑えること
と、螢光体粉末が昇華するまで螢光体粉末を焼結させる
ことを目的としている。
、21Aから0.5 Aステップで上昇させてゆく。急
激な温度変化で、螢光体粉末が突沸するのを抑えること
と、螢光体粉末が昇華するまで螢光体粉末を焼結させる
ことを目的としている。
補助ヒータ電流は、主ヒータ電流が、約40Aを越えた
ら流し始める。
ら流し始める。
以上の王ヒータ温匹、補助ヒータ温歴、基板温度の時間
推移による変化をダイヤグラムにし、第8図に示す。
推移による変化をダイヤグラムにし、第8図に示す。
第8図において、縦軸は温度、横軸は時間を表し、図中
の実線は王ヒータのm度、破線は基板の温度、一点鎖線
は補助ヒータの温度である。37aの領域は、真空装置
を用い、チェンバー6内を約6、 OX 10−’ T
orr程度の真空にする期間である。
の実線は王ヒータのm度、破線は基板の温度、一点鎖線
は補助ヒータの温度である。37aの領域は、真空装置
を用い、チェンバー6内を約6、 OX 10−’ T
orr程度の真空にする期間である。
チェンバー6内を所定程度の真空にしたのち、基板、及
び、王ヒータの温度を、所定の値になる迄あげてゆく。
び、王ヒータの温度を、所定の値になる迄あげてゆく。
前述したように、基板温度が約30分間行になったら、
基板のガス出しを行なう。この期間が37bに示される
期間である。−万、主ヒータの温度もあげていき、前述
のように、約750℃に達したら、螢光体粉末のガス出
しを行なう。
基板のガス出しを行なう。この期間が37bに示される
期間である。−万、主ヒータの温度もあげていき、前述
のように、約750℃に達したら、螢光体粉末のガス出
しを行なう。
この期間は、37cに示てれる期間である。ガス出しを
終えたら、基板、主ヒータとも、螢光体粉末を蒸着すべ
き温度にかえていき、はぼ、所望の温度になりたら、補
助ヒータに電流を流し加熱する。基板、主ヒータ、補助
ヒータが、蒸着すべき所定の温度に達したら、シャッタ
ー26を開き蒸着を開始する。この点が37dである。
終えたら、基板、主ヒータとも、螢光体粉末を蒸着すべ
き温度にかえていき、はぼ、所望の温度になりたら、補
助ヒータに電流を流し加熱する。基板、主ヒータ、補助
ヒータが、蒸着すべき所定の温度に達したら、シャッタ
ー26を開き蒸着を開始する。この点が37dである。
螢光体粉末蒸着期間37fにおいて、補助ヒータの温度
は、主ヒータの温度よりも高い。これは、補助ヒータは
、輻射加熱して螢光体粉末を熱するためである。
は、主ヒータの温度よりも高い。これは、補助ヒータは
、輻射加熱して螢光体粉末を熱するためである。
蒸着時間は、約30分間行1fい、蒸着が終了したらシ
ャッター26を閉じ、基板、王ヒータ、咄助ヒータの温
度を下げてゆく。この点が37eで示される点である。
ャッター26を閉じ、基板、王ヒータ、咄助ヒータの温
度を下げてゆく。この点が37eで示される点である。
以上のような手順で螢光体薄膜を形成したのち、螢光体
薄膜の裏面に電極を形成するために、Al薄膜を小型真
空蒸着装置を用いて部分的に蒸着する。本実施例VCお
いて、この人l薄膜の小片は、螢光体薄膜が形成された
基板に、(黄5個、縦3個、合計15個形成した。
薄膜の裏面に電極を形成するために、Al薄膜を小型真
空蒸着装置を用いて部分的に蒸着する。本実施例VCお
いて、この人l薄膜の小片は、螢光体薄膜が形成された
基板に、(黄5個、縦3個、合計15個形成した。
第9図に、ITO膜3膜上2上成したZnS:Mn螢光
体薄膜33の完成図(以下、これをELセルと称する)
の構造を示す。kl裏面電極341Cは、電界を刀口え
るためのワイヤ(図示せず)との接触を良好にすること
と、電極保護を目的として、銀ペースト35を添付させ
である。第10図が示すように、下層にガラス基板23
があり、又、その上NにITO膜32が存在し、さらに
、その上に、本発明の要点であるZnS:Mnnツブ0
体薄膜33形成されである。
体薄膜33の完成図(以下、これをELセルと称する)
の構造を示す。kl裏面電極341Cは、電界を刀口え
るためのワイヤ(図示せず)との接触を良好にすること
と、電極保護を目的として、銀ペースト35を添付させ
である。第10図が示すように、下層にガラス基板23
があり、又、その上NにITO膜32が存在し、さらに
、その上に、本発明の要点であるZnS:Mnnツブ0
体薄膜33形成されである。
なお、図中に記されである1〜5. 1〜■の記号は、
i電極の位置を表わすのに使用する。
i電極の位置を表わすのに使用する。
(EL薄膜の特性)
以上のような方法で形成したEL薄膜の物理的性質を詞
ぺるために梯々な実験を行なった。蒸着膜の堆積速度1
分光透過率、屈折率、同一試料面における輝度−印加電
圧特性、Mn濃度変化に対する輝度−印加電圧特性、及
び、EL薄膜分光特性等である。以下にその実験結果と
、実験結果から分かるEL薄膜の特性について述べる。
ぺるために梯々な実験を行なった。蒸着膜の堆積速度1
分光透過率、屈折率、同一試料面における輝度−印加電
圧特性、Mn濃度変化に対する輝度−印加電圧特性、及
び、EL薄膜分光特性等である。以下にその実験結果と
、実験結果から分かるEL薄膜の特性について述べる。
〈蒸着膜の堆積速度〉
主ヒータ温度、補助ヒータ温度、蒸発源螢光体粉末量、
焼成螢光体粉末Mn濃夏、基板温度を一定にした場合、
蒸発源螢光体粉末と基板間距離な変化させたときの蒸着
膜堆積速度を調べた。その結果を第10図に示す。
焼成螢光体粉末Mn濃夏、基板温度を一定にした場合、
蒸発源螢光体粉末と基板間距離な変化させたときの蒸着
膜堆積速度を調べた。その結果を第10図に示す。
主ヒータ温度、補助ヒータ温度等の蒸着条件を表IVC
示す。
示す。
表1 蒸着条件
主ヒータ19の温度は1300℃、補助ヒータ18の温
度は1600℃であり、前述のとおり、補助ヒータ18
のほうが輻射熱を発するために高い温度に設定されであ
る。表1中の基板温度は200℃前後とあるが、この実
験においては蒸着面と反対の面の温度を測定したもので
あり、蒸着面の実際の温度は、190℃以下と思われる
。
度は1600℃であり、前述のとおり、補助ヒータ18
のほうが輻射熱を発するために高い温度に設定されであ
る。表1中の基板温度は200℃前後とあるが、この実
験においては蒸着面と反対の面の温度を測定したもので
あり、蒸着面の実際の温度は、190℃以下と思われる
。
ガラス基板な蒸着するためのシャッター26は、主ヒー
タ、補助ヒータが所定の温度になるまで開かず、所定の
温度になった後、開いて蒸着を開始した。この場合、シ
ャッターとガラス基板の間隔は、はぼ1cmである。な
お、表1中に示されである電流値は、本実施例において
、°主ヒータ、補助ヒータに流した電流値である。
タ、補助ヒータが所定の温度になるまで開かず、所定の
温度になった後、開いて蒸着を開始した。この場合、シ
ャッターとガラス基板の間隔は、はぼ1cmである。な
お、表1中に示されである電流値は、本実施例において
、°主ヒータ、補助ヒータに流した電流値である。
蒸着中の真空度は、蒸着開始時で約6 X 10−’T
orr、蒸着終了時で約8〜9 X 10−”1:or
rである。
orr、蒸着終了時で約8〜9 X 10−”1:or
rである。
第シ卆図ヵ標すとお0、当然7.。とヶがら、蒸発源基
板間距離が広がるとともに、堆積速度が低下する。
板間距離が広がるとともに、堆積速度が低下する。
(ZnS:Mn薄膜の分光透過率〉
Zn S ic Mn O12・4Ht Oを添加した
焼成螢光粉末(本実施例では、Mn濃度を0.55wt
%とした)を蒸着したEL薄膜の分光透過率を、膜厚が
1000OAと2000OAとのものについて調べた。
焼成螢光粉末(本実施例では、Mn濃度を0.55wt
%とした)を蒸着したEL薄膜の分光透過率を、膜厚が
1000OAと2000OAとのものについて調べた。
1
その結果を第を金回に示す。焼成螢光体試料(以下、試
料と略j)の蒸着条件を表2に示す。
料と略j)の蒸着条件を表2に示す。
本実施例においては、表2中の試料ZM−14゜ZM−
7を使用した。表2における基板温度も、蒸着面と反対
側の面を測定しているため、実際の蒸着面の温度は19
0℃以下と思われる。
7を使用した。表2における基板温度も、蒸着面と反対
側の面を測定しているため、実際の蒸着面の温度は19
0℃以下と思われる。
第11図において、実線は、試料ZM−14を用いたも
のであり、点線は、試料ZM−7を用いたものである。
のであり、点線は、試料ZM−7を用いたものである。
波長が0.34μmからの透過率の立ち上がりは鋭く、
0.4μm付近から透過率が良くなり2.5μmまで7
5〜95チの透過率である。これは膜厚が1ooooX
のものと20000Xのものとでは同じことがいえる。
0.4μm付近から透過率が良くなり2.5μmまで7
5〜95チの透過率である。これは膜厚が1ooooX
のものと20000Xのものとでは同じことがいえる。
さらに、混合法でZn S Ic Mn Sを添加した
混合粉末を蒸着した薄膜の分光透過率を調べた。ZnS
とMnSの混合粉末の蒸着試料を表3に示す。てらに、
その蒸着条件を表4に示す。
混合粉末を蒸着した薄膜の分光透過率を調べた。ZnS
とMnSの混合粉末の蒸着試料を表3に示す。てらに、
その蒸着条件を表4に示す。
表3 ZnS+Mn8混合粉末蒸着混合粉末蒸着試信性
4、その結果を第12図に示す。横軸は波長、縦軸は透
過率で、実線は、試料ZM−58、点線は、試料ZM−
57,1点鎖線は、試料ZM−54である。
過率で、実線は、試料ZM−58、点線は、試料ZM−
57,1点鎖線は、試料ZM−54である。
透過率は焼成螢光粉末の場合と同じよう眞、波長が0,
34μmからの立ち上がりは鋭く、0.4μm付近から
2.5μmまで70〜95%の透過率である。干渉によ
る分光透過率の変動の回数も膜が厚い方が多く、変動の
振幅は特に7500Aのものが太きい。この振幅は膜が
薄くなる程、大きくなっている。
34μmからの立ち上がりは鋭く、0.4μm付近から
2.5μmまで70〜95%の透過率である。干渉によ
る分光透過率の変動の回数も膜が厚い方が多く、変動の
振幅は特に7500Aのものが太きい。この振幅は膜が
薄くなる程、大きくなっている。
〈Zn S : Mn蒸着膜の屈折率〉ZnS:Mn薄
膜の屈折率を測定した。ZnS:Mn薄膜の屈折率算出
法は、先ず試料の分光透過率をυI11定し、干渉によ
る透過率曲線の瞬り合ったピークの波長を、それぞれ読
み取る。その場合、読み取り可能な範囲で、できるだけ
長波長側のピークの波長λ1.λ2(A)を読み取る。
膜の屈折率を測定した。ZnS:Mn薄膜の屈折率算出
法は、先ず試料の分光透過率をυI11定し、干渉によ
る透過率曲線の瞬り合ったピークの波長を、それぞれ読
み取る。その場合、読み取り可能な範囲で、できるだけ
長波長側のピークの波長λ1.λ2(A)を読み取る。
屈折率をnとすると
n = (λ1×λ2 ) / 2 X t X lλ
、−λ21と表現され、この場合、tは膜厚である。
、−λ21と表現され、この場合、tは膜厚である。
Zn3にMnO4・4H20を添カルだ焼成螢光粉末(
Mn9度0.55wt%)を蒸着した試料の屈折率を第
13図に示す。試料の蒸着条件は表2に示したとおりで
ある。屈折率は2.45〜2,650範囲であった。
Mn9度0.55wt%)を蒸着した試料の屈折率を第
13図に示す。試料の蒸着条件は表2に示したとおりで
ある。屈折率は2.45〜2,650範囲であった。
Zn S Ic Mn Sを添加した混合粉末(Mn濃
度は0.1〜5.Owtチ)を蒸着した試料の屈折率4
1号図に示す。試料の蒸着条件は表4に示したとおりで
ある。
度は0.1〜5.Owtチ)を蒸着した試料の屈折率4
1号図に示す。試料の蒸着条件は表4に示したとおりで
ある。
屈折率は2.4〜2.5の範囲である。
(同一試料面におけるEL薄膜、相対輝度−印加電圧特
性) 同一試料面のlX1mmのAl′FL極15点全ての全
部輝度−印加電圧特性を調べた。
性) 同一試料面のlX1mmのAl′FL極15点全ての全
部輝度−印加電圧特性を調べた。
測定に用いた試料の蒸着条件は、表4に示す。
蒸着に用いた飯光体粉末はM n O12・4H20を
添刀口した焼成粉末で、Mn濃度が0.55wtチであ
る。
添刀口した焼成粉末で、Mn濃度が0.55wtチであ
る。
試料の膜厚は、10800A、堆積速匹が360A/m
inのものである。
inのものである。
結果を第15図〜第16図に示す。
第15図は、相対輝度−印71[]電圧特性で、−足部
7111’!圧における、15点全部の相対輝度の上限
。
7111’!圧における、15点全部の相対輝度の上限
。
下限を示している。
第16図に、第9図中に示した同一試料面のアルミニウ
ム電極の各点の相対邦度−印加電圧特性を示した。ムが
1−i、△がr[−2、○がIf−3、が11−4、マ
がIt−5のアルミニウム電極の相対輝乳−印加電圧で
ある。
ム電極の各点の相対邦度−印加電圧特性を示した。ムが
1−i、△がr[−2、○がIf−3、が11−4、マ
がIt−5のアルミニウム電極の相対輝乳−印加電圧で
ある。
同一試料面における異プjっだ点での相対輝度−r工、
−疋v)1唄回τ不レーいる。第ヤ中図に示されるばら
つきの原因には、BL薄膜が完全に均一でないこととE
L薄膜形成時の基板温匪が、同一基板上で完全に同一で
ないこと等が影響しているものと思われる。
−疋v)1唄回τ不レーいる。第ヤ中図に示されるばら
つきの原因には、BL薄膜が完全に均一でないこととE
L薄膜形成時の基板温匪が、同一基板上で完全に同一で
ないこと等が影響しているものと思われる。
流IKHzである。
ここで記されている相対輝度とは、ELナセル発した元
を感度を7とした光電子増倍管で感知し、光電子増倍管
につないだ直流電圧計で、その強度を計ったものである
。又、ELナセル流す交流電圧の周期はIKHzの正弦
波である。
を感度を7とした光電子増倍管で感知し、光電子増倍管
につないだ直流電圧計で、その強度を計ったものである
。又、ELナセル流す交流電圧の周期はIKHzの正弦
波である。
(ZnS:Mn薄膜相対輝輝度印加電圧特性と印加電圧
−電流特性〉 この実験では、膜厚、堆積速度の異なる4@の試料につ
いて、交流電流(以下、A−0と称する)IKHz駆動
による印加電圧−相対輝度特性と、直流電流(以下、D
−0と称する)駆動による印加電圧−相対輝度特性と同
時に印加電圧−電流特性について調べた。測定に用いた
試料の蒸着条件を表2に示す。第17図に実験結果を示
す。
−電流特性〉 この実験では、膜厚、堆積速度の異なる4@の試料につ
いて、交流電流(以下、A−0と称する)IKHz駆動
による印加電圧−相対輝度特性と、直流電流(以下、D
−0と称する)駆動による印加電圧−相対輝度特性と同
時に印加電圧−電流特性について調べた。測定に用いた
試料の蒸着条件を表2に示す。第17図に実験結果を示
す。
第17図において、横軸には印カ0電圧をプロットして
いる。また、右側の縦軸が電流、左側の縦軸が相対#度
を示している。また、グラフ中の実線で示されるデータ
曲線は印7JOを圧−相対f4度特性であり、又、点線
で示されているデータ曲線は、印71[1電圧−電流特
性である。白ぬきにプロットしである点は、交流電流に
よる特性、黒ぬりは、直流電流による特性である。ム印
、及び、Δ印で示すレルモノハ、!厚11300A、堆
積速K 27oX/minで表2の試料ZM−13であ
る。又、e印、及び○印で示されるものは、試料ZM−
14を使用したもの、旧印、及び、目印で示でれるもの
は、試料ZM−7を使用したもの、又、マ印、及び、印
で示されるものは、試料ZM−8を使用したものである
。表5は、試料とその膜厚、堆積速度、及び、グラフ中
の印を示したものである。
いる。また、右側の縦軸が電流、左側の縦軸が相対#度
を示している。また、グラフ中の実線で示されるデータ
曲線は印7JOを圧−相対f4度特性であり、又、点線
で示されているデータ曲線は、印71[1電圧−電流特
性である。白ぬきにプロットしである点は、交流電流に
よる特性、黒ぬりは、直流電流による特性である。ム印
、及び、Δ印で示すレルモノハ、!厚11300A、堆
積速K 27oX/minで表2の試料ZM−13であ
る。又、e印、及び○印で示されるものは、試料ZM−
14を使用したもの、旧印、及び、目印で示でれるもの
は、試料ZM−7を使用したもの、又、マ印、及び、印
で示されるものは、試料ZM−8を使用したものである
。表5は、試料とその膜厚、堆積速度、及び、グラフ中
の印を示したものである。
(1)交流電流I KHz駆動による相対輝展−印別電
流特性 1個の試料の画定において、15点のl’lI極のうち
中心部5点(測定位置:第9図のi、n。
流特性 1個の試料の画定において、15点のl’lI極のうち
中心部5点(測定位置:第9図のi、n。
1[1−3,ll−2,4)を測定し、同一印710電
圧に対する相対輝度の値を平均して1個の試料の特性曲
線を描いた。
圧に対する相対輝度の値を平均して1個の試料の特性曲
線を描いた。
膜厚が11300Xとl100OAの試料ZM−13゜
ZM−14を比政すると、その特性曲線はほぼ同じであ
る。印7111電圧が約30V、r、m、s、において
、発光が起こり始め、印刀口電圧が9QV、r、m、s
、付近でbreak downを起こし、その時の相対
輝度は約800であった。膜厚が2000OAの試料Z
M−7では印710電圧が約5QV、r、m、s、にお
いて発光を開始し、印刀口電圧が170V、r、m、s
、付近でbreakd ownを起こし、その時の相対
輝度は約2000であった。この試料では測定点による
ばらつきも大きく、約190Vまで耐え、相対輝度が約
3600になった点もある。膜厚か2500OAの試料
ZM−8では、発光開始電圧も高く、約3QV、r、m
、s。
ZM−14を比政すると、その特性曲線はほぼ同じであ
る。印7111電圧が約30V、r、m、s、において
、発光が起こり始め、印刀口電圧が9QV、r、m、s
、付近でbreak downを起こし、その時の相対
輝度は約800であった。膜厚が2000OAの試料Z
M−7では印710電圧が約5QV、r、m、s、にお
いて発光を開始し、印刀口電圧が170V、r、m、s
、付近でbreakd ownを起こし、その時の相対
輝度は約2000であった。この試料では測定点による
ばらつきも大きく、約190Vまで耐え、相対輝度が約
3600になった点もある。膜厚か2500OAの試料
ZM−8では、発光開始電圧も高く、約3QV、r、m
、s。
約225V付近でbreakdownを起こし、その時
の相対輝度は約1800であった。A、0.駆動におい
て膜厚が厚い程、その特性曲線が高い印加電圧側にシフ
トし、曲線の傾きも、ゆるやかになってきている。
の相対輝度は約1800であった。A、0.駆動におい
て膜厚が厚い程、その特性曲線が高い印加電圧側にシフ
トし、曲線の傾きも、ゆるやかになってきている。
(2) 直流電流駆動による相対輝度−印加電圧特性及
び印加電圧−電流特性 測定は各試料について試料面内のAA電極1点について
だけしか行なっていない。同、試料に電圧を印刀口する
際、AJt極側を負とした。
び印加電圧−電流特性 測定は各試料について試料面内のAA電極1点について
だけしか行なっていない。同、試料に電圧を印刀口する
際、AJt極側を負とした。
膜厚11300X、堆積速度270 A/mI nの試
料ZM−13は、印加電圧的14Vで発光を開始する。
料ZM−13は、印加電圧的14Vで発光を開始する。
breakdownは約eoV付近で起こり、直前に流
れる電流は3.7 X 10−”mAであった0最高相
対輝度は約850であった。
れる電流は3.7 X 10−”mAであった0最高相
対輝度は約850であった。
膜厚11oooX、堆積速度370A/minの試料Z
M−14は、印加電圧的25Vで発光を開始する。br
eakdown[前に流れる電流は2− I X 10
−”mAで、印加電圧は82.5Vであった。
M−14は、印加電圧的25Vで発光を開始する。br
eakdown[前に流れる電流は2− I X 10
−”mAで、印加電圧は82.5Vであった。
膜厚20000X、堆積速度670A/minの試料Z
M−7は印71[1に比的77Vで発光を開始する。
M−7は印71[1に比的77Vで発光を開始する。
breakdown [前に流れる電流は1.55X1
0−’。
0−’。
mAで印加電圧は177■であった。最高相対輝度は約
3000であった。
3000であった。
膜厚25000X、堆積速に830A/minの試料Z
M−8は印7JON圧約93Vで発光を開始する。
M−8は印7JON圧約93Vで発光を開始する。
breakdownは、印加電圧約280V付近で起こ
したが最高相対輝度は約230でありた。
したが最高相対輝度は約230でありた。
(異なるMn濃度のZnS:MnのEL薄膜相対輝鹿−
印加電圧特性) Mn濃度の異なる螢光体粉末を同一蒸着条件下で真空蒸
着したEL薄膜の発光特性を調べる。
印加電圧特性) Mn濃度の異なる螢光体粉末を同一蒸着条件下で真空蒸
着したEL薄膜の発光特性を調べる。
螢光体粉末の調良には、ZnSに添力口する添加剤とし
てMnO4・、aHtoを用いる焼成法と、MnSを用
いる混合法の両方法のものをもちいて行なった。
てMnO4・、aHtoを用いる焼成法と、MnSを用
いる混合法の両方法のものをもちいて行なった。
(1) 焼成法を用いた場合のZnS:MnのEL薄膜
の特性 Mn OJ2・4H70を添加する焼成法を用い℃螢光
体粉末をm製した場合の実験結果を第18図、及び、第
19図に示す。Mn@度は0.1. 0.3゜0.55
. 0.7. 1.0. 3.0. 5.Owtチの7
種類を用いた。第18図は、印7II]電圧−相対f4
度特性を示したものである。電臨は、交流電流IKHz
を用い、発光面積は1×1鴫である。本実施例におい℃
は、1個の試料測定において、第9図の15点のA/電
極のうち中心部I−3,ll−3,I[[−3゜I−2
,ll−4を測定し、同一印加電圧に対する相対輝度の
値を平均して、1個の試料の特性曲線を描いている。図
中のマークと試料の対応を表6にかかげる。
の特性 Mn OJ2・4H70を添加する焼成法を用い℃螢光
体粉末をm製した場合の実験結果を第18図、及び、第
19図に示す。Mn@度は0.1. 0.3゜0.55
. 0.7. 1.0. 3.0. 5.Owtチの7
種類を用いた。第18図は、印7II]電圧−相対f4
度特性を示したものである。電臨は、交流電流IKHz
を用い、発光面積は1×1鴫である。本実施例におい℃
は、1個の試料測定において、第9図の15点のA/電
極のうち中心部I−3,ll−3,I[[−3゜I−2
,ll−4を測定し、同一印加電圧に対する相対輝度の
値を平均して、1個の試料の特性曲線を描いている。図
中のマークと試料の対応を表6にかかげる。
また、各試料の堆積膜厚が異なるため、電界強度−相対
輝度特性を第19図に示す。電界強度の計算は、 電界強度−印710vL圧×H/膜圧 と、え。よお、□泰↓図、おけう?−?h濃い。
輝度特性を第19図に示す。電界強度の計算は、 電界強度−印710vL圧×H/膜圧 と、え。よお、□泰↓図、おけう?−?h濃い。
の関係は表7に示す。
表6
(2)混合法を用いた場合のZnS:MnのEL薄膜の
特性 MnSを添刀口材として用いる混合法によって螢光体粉
末を調整した場合の実験結果を第20図〜第21図に示
す。
特性 MnSを添刀口材として用いる混合法によって螢光体粉
末を調整した場合の実験結果を第20図〜第21図に示
す。
混合螢光粉末のMn濃度を、0.1. 0.3,0.5
5゜0.7. 1.0. 3.0. 5.Owtチと変
化させ蒸着した。
5゜0.7. 1.0. 3.0. 5.Owtチと変
化させ蒸着した。
蒸着条件は、焼成螢光体粉末の場合と同じで、N2ガス
流量2A’/minの雰囲気中に2いて、950℃で1
時間行なった。第20図に印IJDu圧−相対輝度の関
係を示す。個々のマークと、試料の対応を表8に示す。
流量2A’/minの雰囲気中に2いて、950℃で1
時間行なった。第20図に印IJDu圧−相対輝度の関
係を示す。個々のマークと、試料の対応を表8に示す。
電源は交流電流IKHzを用い、発光面積は1X1mm
である。EL薄膜セルの迎j定箇所と測定方法も焼成伝
元粉末の場合と同様である。本実施例においては、相対
輝度が低いと発光色は橙色で、輝度が高(なるにつれ黄
色に変化した。相対輝度が103付近では強い黄色発光
で、螢元灯下においても充分、発光が識別できる。この
発プし色の傾向はMnO4・4H30を添加した焼成螢
光体粉末の場合も同様である。
である。EL薄膜セルの迎j定箇所と測定方法も焼成伝
元粉末の場合と同様である。本実施例においては、相対
輝度が低いと発光色は橙色で、輝度が高(なるにつれ黄
色に変化した。相対輝度が103付近では強い黄色発光
で、螢元灯下においても充分、発光が識別できる。この
発プし色の傾向はMnO4・4H30を添加した焼成螢
光体粉末の場合も同様である。
第21図には、電界強度−相対輝度の関係を示す。第2
1図からMn濃度が3.0 、 5. Owt%の場合
の試料が約1.2X10’ V/cmの電界強度まで、
破壊せずに発光することがわかる。また、発光開始電界
強度は、Mn濃度Q、5j5wtチのもので、2.0X
10’V/cmである。
1図からMn濃度が3.0 、 5. Owt%の場合
の試料が約1.2X10’ V/cmの電界強度まで、
破壊せずに発光することがわかる。また、発光開始電界
強度は、Mn濃度Q、5j5wtチのもので、2.0X
10’V/cmである。
(Zn S : MnのELiiの分光特性〉本実施例
で形成したZnS:MnのEL薄膜の分ブC特性を測定
した。試料は、表2で示でれるものを中のマークとの対
応を表9に示す。横軸1(は波長を、縦軸には相対強度
を取った。分光特性のピークは5700〜5800Aで
ある。試料の堆積速度の相違に着目すると、堆積速反2
70,370A/minの試料は、そのピークが580
0A付近にあり、670. 830 A/minの試料
ではピークが5700A付近にある。
で形成したZnS:MnのEL薄膜の分ブC特性を測定
した。試料は、表2で示でれるものを中のマークとの対
応を表9に示す。横軸1(は波長を、縦軸には相対強度
を取った。分光特性のピークは5700〜5800Aで
ある。試料の堆積速度の相違に着目すると、堆積速反2
70,370A/minの試料は、そのピークが580
0A付近にあり、670. 830 A/minの試料
ではピークが5700A付近にある。
電 4
以上述べたEL薄膜の特性は、基鈑の蒸着裏面表9 第
22図のマークと膜厚の関係 温度200℃未満(蒸着面は190℃以下と推定される
)で生成したEL薄膜のものについて行なったものであ
る。EL薄膜の特性は、EL薄膜形成時の基板蒸着面の
温度j(よっ又著しく異なってくることが確認されてい
る。以下、基板温度を様々かえたとき、基板温度によっ
て異なるEL薄膜の特性について記す。特に、EL薄膜
は、基板温度200℃前後で著しくその特性をかえ、結
晶構造が、基板温度によって変化することを裏づけてい
る。
22図のマークと膜厚の関係 温度200℃未満(蒸着面は190℃以下と推定される
)で生成したEL薄膜のものについて行なったものであ
る。EL薄膜の特性は、EL薄膜形成時の基板蒸着面の
温度j(よっ又著しく異なってくることが確認されてい
る。以下、基板温度を様々かえたとき、基板温度によっ
て異なるEL薄膜の特性について記す。特に、EL薄膜
は、基板温度200℃前後で著しくその特性をかえ、結
晶構造が、基板温度によって変化することを裏づけてい
る。
〈蒸着膜と堆積速度と基板温度の関係〉第23図に、Z
nS:Mn(Mn9度0.55wt%)焼成粉末を蒸着
時の基板温度を種々変化させて蒸着した時の堆積速度と
基板温度の関係を示す。
nS:Mn(Mn9度0.55wt%)焼成粉末を蒸着
時の基板温度を種々変化させて蒸着した時の堆積速度と
基板温度の関係を示す。
基板温度が高くなるにつれて堆積速度は減少し、基板温
度190℃では約550A/minであり、基板温度2
40℃では約150 A/minである。
度190℃では約550A/minであり、基板温度2
40℃では約150 A/minである。
第23図に、堆積速度がばらついているが、これは、蒸
着時の粉末の表面と補助ヒータの間隔が微妙に異なって
いるためである。
着時の粉末の表面と補助ヒータの間隔が微妙に異なって
いるためである。
第24図に基板温度175℃、及び、230°Cで蒸着
した時の蒸着時間と膜厚の関係を示す。膜厚は、時間と
ともに、はぼ直線的に増加している。
した時の蒸着時間と膜厚の関係を示す。膜厚は、時間と
ともに、はぼ直線的に増加している。
なお、蒸着条件は、王ヒータ1300℃、補助ヒータ1
600℃である。
600℃である。
〈電流−電圧特性〉
基板温度を種々変化させて製作した蒸窟膜の電流−電圧
特性を第25図〜第31図に示す。測定に使用した試料
の製作条件および、膜厚を表10に示す。
特性を第25図〜第31図に示す。測定に使用した試料
の製作条件および、膜厚を表10に示す。
基板温度190℃以下で製作した膜は1o−13〜10
−”Aオーダーの電流が流れる時オーミックな部分があ
り、それ以上の電流を流すと、セルが絶縁破壊を起こす
。
−”Aオーダーの電流が流れる時オーミックな部分があ
り、それ以上の電流を流すと、セルが絶縁破壊を起こす
。
基板温度200℃以上で製作した膜は、電圧をかけると
急徴に電流が流れ、IOVで1O−2Aオーダーの電流
が流れる。破壊電圧以下の電流(2XIO−”〜4X1
0−”A以下)をセルに流した後、電圧を下げると、最
初のI−V特性曲蘇上にのらず、10−10〜1O−8
Aの電流が流れる時オーミックになる。その後再び、電
圧を上げると、電圧を下げながら測定した1−V特性曲
線上にのり、さらに電圧の上げ下げを繰り返してもその
i−V特性曲線上を動くだけである。すなわち、フォー
ミンク過程が機側された。
急徴に電流が流れ、IOVで1O−2Aオーダーの電流
が流れる。破壊電圧以下の電流(2XIO−”〜4X1
0−”A以下)をセルに流した後、電圧を下げると、最
初のI−V特性曲蘇上にのらず、10−10〜1O−8
Aの電流が流れる時オーミックになる。その後再び、電
圧を上げると、電圧を下げながら測定した1−V特性曲
線上にのり、さらに電圧の上げ下げを繰り返してもその
i−V特性曲線上を動くだけである。すなわち、フォー
ミンク過程が機側された。
電流−電圧特性のオーミックな部分から比抵抗をめ、比
抵抗と膜厚の関係を第32図に示す。
抵抗と膜厚の関係を第32図に示す。
基板温度190℃以下で製作した膜は1g+4〜101
110・印の比抵抗をもつ。−万、基板温度200℃以
上で製作した膜は108〜10’Ω・cmの比抵抗をも
つ。
110・印の比抵抗をもつ。−万、基板温度200℃以
上で製作した膜は108〜10’Ω・cmの比抵抗をも
つ。
〈基板温度と父流駆動時のEL特性〉
(1)輝度−電圧特性
3
第か合図は、EL相対輝度−電圧特性で、第か4図はE
L相対輝度−電界強圧特性である。電圧強度は、〔印7
Jr+電圧の実効値)X、ri/C膜厚〕として計算し
た。
L相対輝度−電界強圧特性である。電圧強度は、〔印7
Jr+電圧の実効値)X、ri/C膜厚〕として計算し
た。
3
第か合図、第か合図が示す如く、基板温度190℃以下
で製作した膜と基板温度200℃以上で製作した膜とで
特性が2つに分かれた。基板温度190℃以下で製作し
た膜は、発光開始電界強度(相対輝度が0,1の時の電
が強度)が5X10’〜7 X 10 ’V/cmで、
最高相対輝度は1oiキ牟牟である。
で製作した膜と基板温度200℃以上で製作した膜とで
特性が2つに分かれた。基板温度190℃以下で製作し
た膜は、発光開始電界強度(相対輝度が0,1の時の電
が強度)が5X10’〜7 X 10 ’V/cmで、
最高相対輝度は1oiキ牟牟である。
一万、基板温度200℃以上で製作した膜は、電界強度
1×101′〜2.5×105v/cmと低い電界強度
で発光したが、発光が不安定であり、スパークを起こし
やすく、相対輝厩1〜10の低い輝度でセルが破壊し短
縮した。
1×101′〜2.5×105v/cmと低い電界強度
で発光したが、発光が不安定であり、スパークを起こし
やすく、相対輝厩1〜10の低い輝度でセルが破壊し短
縮した。
(2)周波数特性
f4度の周波数依存性を第35図〜第36図に示す。第
35図は、基板温度200℃未満の場合、z 第午辛図は、基板温度200℃以上の場合のELL対輝
度−周波数特性である。
35図は、基板温度200℃未満の場合、z 第午辛図は、基板温度200℃以上の場合のELL対輝
度−周波数特性である。
基板温度190℃で製作した膜は周波数依存性が大きく
、周波数が茜(なるほど輝度が高くなり、周波数10K
Hzの時の相対輝度は周波数50Hzの時の相対輝度の
100倍となった。
、周波数が茜(なるほど輝度が高くなり、周波数10K
Hzの時の相対輝度は周波数50Hzの時の相対輝度の
100倍となった。
一方、基板温[200℃以上で製作した膜は、周波数依
存性が比較的小さく、周波数がIKHzから5KHzの
時相対輝度は最高となった。その時輝度は周波数50H
zのときの輝度の1〜3倍である。
存性が比較的小さく、周波数がIKHzから5KHzの
時相対輝度は最高となった。その時輝度は周波数50H
zのときの輝度の1〜3倍である。
(3)分光特性
基板温度160℃、175°C,190℃で製作した膜
のEL分党特性?!1′第37図に示す。また基板温度
220℃、230°<II、、240℃で製作した膜の
EL分ブし特性を第38図に示す。
のEL分党特性?!1′第37図に示す。また基板温度
220℃、230°<II、、240℃で製作した膜の
EL分ブし特性を第38図に示す。
基板温[190℃以下で製作した膜のEL分分物特性、
ただ1つだけのピークをもち、その波長は5700〜5
800Aであった。肉眼観察による発光色は橙色である
。
ただ1つだけのピークをもち、その波長は5700〜5
800Aであった。肉眼観察による発光色は橙色である
。
一万、基板温度220℃以上で製作した膜のE!
L分光特性は、波長5700Aのピークのほかにのピー
クの太き嘔は、波長5700Aのそれに比べて小さく、
基板温度が高くなるほど2つのピークの大きさの比(〔
波長4600Aのピークの大きさ〕/〔波長5700A
のピークの大きさ〕)は小さくなる。肉眼観察による発
光色は基板温度190℃以下で製作した膜と同様に橙色
であった。
クの太き嘔は、波長5700Aのそれに比べて小さく、
基板温度が高くなるほど2つのピークの大きさの比(〔
波長4600Aのピークの大きさ〕/〔波長5700A
のピークの大きさ〕)は小さくなる。肉眼観察による発
光色は基板温度190℃以下で製作した膜と同様に橙色
であった。
同、基板温度200℃及び210℃で製作した膜は駆動
させておくと輝度の低下が激しく、EL分分物特性測定
できなかった。肉眼観察による発光色は、他の基板温度
で製作した膜と同様に橙色であった〇 〔効 果〕 本発明は、螢光体素材を減圧中で加熱して昇華させるこ
とを特徴とし、螢光体素材の加熱には、被加熱体を保持
し直接加熱する王ヒータと、被加熱体の表面な輻射加熱
する補助ヒータを具備する加熱装置を用いているため以
下の効果を得ることができる。
させておくと輝度の低下が激しく、EL分分物特性測定
できなかった。肉眼観察による発光色は、他の基板温度
で製作した膜と同様に橙色であった〇 〔効 果〕 本発明は、螢光体素材を減圧中で加熱して昇華させるこ
とを特徴とし、螢光体素材の加熱には、被加熱体を保持
し直接加熱する王ヒータと、被加熱体の表面な輻射加熱
する補助ヒータを具備する加熱装置を用いているため以
下の効果を得ることができる。
1、気相反応法、溶解法等で形成したEL薄膜に較べ、
高輝度のEL薄膜を得ることができる。特に、本発明に
おける実験結果では、焼成粉末の場合−+−M n濃度
。、55wtA合紛え。場合。よ−5,Owtチのとき
に、発光鮮麗か一番高(なる。この発光は、螢光灯下で
も十分識別できるものである。
高輝度のEL薄膜を得ることができる。特に、本発明に
おける実験結果では、焼成粉末の場合−+−M n濃度
。、55wtA合紛え。場合。よ−5,Owtチのとき
に、発光鮮麗か一番高(なる。この発光は、螢光灯下で
も十分識別できるものである。
2、本発明において形成したZnS:MnのELP8膜
の発光開始電界強度は、約2.OX 10’ V/cm
であり、比較的低電圧で高輝度の元を得ることができる
。
の発光開始電界強度は、約2.OX 10’ V/cm
であり、比較的低電圧で高輝度の元を得ることができる
。
3、本発明で形成場れたMnS:MnのEL薄膜の透明
度は高く、可視域、近赤外域に2い℃の透過率は70〜
95%である。特に、膜厚が1〜2μmの範囲において
は、膜厚による透過率の差はほとんどない。
度は高く、可視域、近赤外域に2い℃の透過率は70〜
95%である。特に、膜厚が1〜2μmの範囲において
は、膜厚による透過率の差はほとんどない。
4、焼成螢光粉末、及び、混合粉末の昇華温間が約13
00℃、基板温匹が約200℃前後、真空[6〜8X1
0’Torrの真空中で形成したZnS:MnのEL薄
膜の特性は、極めて再現性が高い。従って、量産化が可
能である。
00℃、基板温匹が約200℃前後、真空[6〜8X1
0’Torrの真空中で形成したZnS:MnのEL薄
膜の特性は、極めて再現性が高い。従って、量産化が可
能である。
5、本発明で使用した加熱装置は、王ヒータと補助ヒー
タからなっている。被加熱物を、主ヒータで直接加熱し
、補助ヒータで輻射加熱しているため、直方体状に形成
した螢光体の加熱温度の極端な片寄りが無くなる。従っ
て、螢光体の突沸を防ぎつつ、より高い温度での螢光体
の昇華を可能にし、堆積速度を増加させることができる
。
タからなっている。被加熱物を、主ヒータで直接加熱し
、補助ヒータで輻射加熱しているため、直方体状に形成
した螢光体の加熱温度の極端な片寄りが無くなる。従っ
て、螢光体の突沸を防ぎつつ、より高い温度での螢光体
の昇華を可能にし、堆積速度を増加させることができる
。
6、蒸着時の基板温度が高くなるほど膜の堆積速度は減
少し、基板温e190℃の時、堆積速度は約550A/
minで、基板温度240℃の時、堆積速度は約150
A/minである。
少し、基板温e190℃の時、堆積速度は約550A/
minで、基板温度240℃の時、堆積速度は約150
A/minである。
7、基板温度200℃以上で製作した膜は、−7オーミ
ングープロセスがあり、その後108〜10QΩ・Cm
の比抵抗をもつ。一方、基板温度190℃以下で製作し
た膜は、−7オーミングープロセスはなく、10′4〜
101″Ω・cmQ比抵抗をもつ。
ングープロセスがあり、その後108〜10QΩ・Cm
の比抵抗をもつ。一方、基板温度190℃以下で製作し
た膜は、−7オーミングープロセスはなく、10′4〜
101″Ω・cmQ比抵抗をもつ。
8、又流駆動時の輝度の周波数依存性は、基板温度19
0℃以下で製作した膜は周波数依存性が大きく、基板温
度200℃以上で製作した膜は周波数依存性が小さい。
0℃以下で製作した膜は周波数依存性が大きく、基板温
度200℃以上で製作した膜は周波数依存性が小さい。
9、基板温度200℃以上で製作した膜のE’L分元特
性は、又流駆動でも直流駆動でも波長4600温度19
0℃以下で製作した膜のEL分元特性は波長57004
付近にのみピークがある。
性は、又流駆動でも直流駆動でも波長4600温度19
0℃以下で製作した膜のEL分元特性は波長57004
付近にのみピークがある。
肉眼観察による発光色は、基板温涯190°C以下でも
、200℃以上でも橙色である。
、200℃以上でも橙色である。
基板温度200℃以上と200℃未満で製作されるEL
薄膜の性質が異なるのは、200℃未満で製作されたE
L薄膜は、硫化亜鉛とマンガンとがアモルファス状に生
成され、アモルファス内に硫化亜鉛とマンカンからなる
微小結晶が存在することを特徴とし、−万、200℃以
上で製作したEL薄膜は、硫化亜鉛とマンガンとがアモ
ルファス状に生成され、アモルファス内に硫化亜鉛の微
小結晶と硫化亜鉛とマンガンからなる微小結晶とが存在
することを特徴とするためと考えられる。
薄膜の性質が異なるのは、200℃未満で製作されたE
L薄膜は、硫化亜鉛とマンガンとがアモルファス状に生
成され、アモルファス内に硫化亜鉛とマンカンからなる
微小結晶が存在することを特徴とし、−万、200℃以
上で製作したEL薄膜は、硫化亜鉛とマンガンとがアモ
ルファス状に生成され、アモルファス内に硫化亜鉛の微
小結晶と硫化亜鉛とマンガンからなる微小結晶とが存在
することを特徴とするためと考えられる。
以上本発明者によ−)′″Cなされた発明を実施例に基
づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定さ
れるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。
づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定さ
れるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。
たとえば、本発明においては、添加物とし′CMn系の
物質を用いたが、銅(Ou)、塩素(Ol)等を添加物
としてZnS:Ou、ZnS:C1を形成した場合も同
様な効果を得ることができる。また、ZnS単独でも、
同様な効果を得ることができる。
物質を用いたが、銅(Ou)、塩素(Ol)等を添加物
としてZnS:Ou、ZnS:C1を形成した場合も同
様な効果を得ることができる。また、ZnS単独でも、
同様な効果を得ることができる。
また、本発明においては、焼成するために、電気炉を用
いたが、他の焼成用の機器を用いることができる。また
、王ヒータと補助ヒータの形状は、本発明に示したもの
に限定されるものでなく被加熱物を直接加熱すると同時
に輻射加熱することができる加熱装置であれば良い。ま
た、螢光体粉末の凝結の仕方も、加熱時に螢光体粉末が
飛散をおこさぬように形成できれば、いかなる方法でも
使用できる。さらに、EL薄膜を堆積させる基板はガラ
ス基板に限らず、半導体基板であっても本発明の効果は
失なわれない。また、チェンバー内における、基板、加
熱ヒータ、ガラス基板、王ヒータ、補助ヒータの位置は
、1例にすぎず、EL薄膜形成可能な位置であれば、ど
のような位置に置いても艮い。また、この補助ヒータは
金属線で樽成されたあみ目状のものを用いそれIC電流
を通じるものでも良い。さらに、本発明のEL薄膜の構
造はAA’電極15個形成した単純な構造にすぎないが
、基本的に、導電層とEL膜、2よびAl電極を有する
ものであれば、他の様々な変更があっても、その効果を
失なうものではない。
いたが、他の焼成用の機器を用いることができる。また
、王ヒータと補助ヒータの形状は、本発明に示したもの
に限定されるものでなく被加熱物を直接加熱すると同時
に輻射加熱することができる加熱装置であれば良い。ま
た、螢光体粉末の凝結の仕方も、加熱時に螢光体粉末が
飛散をおこさぬように形成できれば、いかなる方法でも
使用できる。さらに、EL薄膜を堆積させる基板はガラ
ス基板に限らず、半導体基板であっても本発明の効果は
失なわれない。また、チェンバー内における、基板、加
熱ヒータ、ガラス基板、王ヒータ、補助ヒータの位置は
、1例にすぎず、EL薄膜形成可能な位置であれば、ど
のような位置に置いても艮い。また、この補助ヒータは
金属線で樽成されたあみ目状のものを用いそれIC電流
を通じるものでも良い。さらに、本発明のEL薄膜の構
造はAA’電極15個形成した単純な構造にすぎないが
、基本的に、導電層とEL膜、2よびAl電極を有する
ものであれば、他の様々な変更があっても、その効果を
失なうものではない。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
を、その背景となったオリ用分野であるエレクトロルミ
ネッセンスの製法につ〜)′″C述べたが、本製法は、
これに限らず、その他一般の物体を加熱蒸着する場合に
も有用な手段である。
を、その背景となったオリ用分野であるエレクトロルミ
ネッセンスの製法につ〜)′″C述べたが、本製法は、
これに限らず、その他一般の物体を加熱蒸着する場合に
も有用な手段である。
また、本発明に用いた加熱装置は、本実施例におけるZ
nSの如き螢光体素材を加熱する場合に限らず、その他
一般の物体、液体をカロ熱するのにも有用である。
nSの如き螢光体素材を加熱する場合に限らず、その他
一般の物体、液体をカロ熱するのにも有用である。
第1図は、電気炉内の螢光体焼成時の状態、第2図は、
真空蒸着装醤排気系概念図、第3図は、主ヒータ、補助
ヒータの構造、第4図aは、螢光体粉末を押し固める様
子、第4図すは、主ヒータ上に成形した螢光体粉末の状
態、 第5図は、ペルジャー内部品配置概念図、第6図は、基
板上方側から見た主と−タ、補助ヒータ、基板の相対位
置関係、 第7図は、正面から見た主ヒータ、補助ヒータ。 基板の相対位置関係、 第8図は、主ヒーク、補助ヒータ、基板温度の時間推移
ダイヤグラム、 第9図は、ZnS:Mn薄膜型ELセルの構造、第10
図は、蒸発源基板間距離と蒸着膜の堆積速度の関係、 第11図は、ZnS+MnO4・4H,O焼成粉末を蒸
着したZnS:Mn薄膜の分光透過率を示すグラス、第
12図は、ZnS十MnS混合粉末を蒸着したZnS二
Mn蒸着膜の分光透i4墨を示すグ27、第13図は、
Zn S + Mn 04 ・4H20焼成粉末を1着
したZnS:Mn薄膜の屈折率と膜厚の関係を示すグラ
フ、 第14図は、ZnS+MnS混合粉末を蒸着したZnS
:Mn薄膜の屈折率と膜厚の関係を示すグラフ、 第15図は、Mnを0.55wt%含むZnS:Mn薄
膜ELの試料面の相対輝度−印加電圧特性を示すグラフ
、 第16図は、Mnを0.55wt%含むZnS:Mn薄
膜ELの同一試料面における発光点5点の各相対′R度
−印加電圧特性を示すグラフ、 第17図は、直流電流、および、交流電流の場合、Mn
を0.55wt%含むZnS:Mn薄膜ELの相対輝肚
−印加電圧特性と電流電圧特性を示すグラフ、 第18図は、ZnS+MnO12・4H20焼成粉末を
蒸着した場合の異なるMn濃度のZnS:Mn薄膜EL
の相対輝度−印加電圧特性を示すグラフ、第19図は、
Z n S + Mn O12・4 H20焼成粉末を
蒸着した場合の、異なるMn濃度のZnS:Mn薄膜E
L相対輝度−電界強度特性を示すグラフ、第20図は、
ZnS+MnS混合粉末を蒸着した場合の異なるMn濃
度のZnS:Mn薄膜EL相対輝度−印加電圧特性を示
すグラフ、 第21図は、ZnS+MnS混合粉末を蒸着した場合の
異なるMn@iのZn S : Mn N膜E L相対
n度−電界強度特性を示すグラフ、 第22図は、異なる膜厚によるZnS:Mn薄膜ELの
分光特性を示すグラフ、 第23図は、堆積連層と基板濃度の関係を表すグラフ、 第24図は、基板温度をかえたときの蒸着時間と膜厚の
関係を表すグラフ、 第25図は、基板温度160℃に設定して製作したEL
薄膜の電流−電圧特性を表すグラフ、第26図は、基板
温度175℃に設定して製作したEL薄膜の電流−電圧
特性を表すグラフ、第27図は、基板温度190℃に設
定して製作したEL薄膜のW、流−電圧特性を表すグラ
フ、第28図は、基板温度200℃に設定して製作した
EL薄膜の電流−電圧特性を表すグラフ、2u 29図
は、基板温度210℃に設定して製作したEL薄膜の′
Rt、流−電圧特性を表すグラフ、第30図は、基板温
度230℃尤設定して製作したEL薄膜の宣流−電圧特
性を表すグラフ、第31図は、基板温度240℃に設定
して製作したEL薄膜の電流−電圧特性を表すグラフ、
第32図は、比抵抗と膜厚の関係を表すグラフ、第33
図は、又流駆動時の温度と電圧の関係を表わすグラフ、 第34図は、変流駆動時の輝度と電界強度の関係を表わ
すグラフ、 第35図は、基板温度200℃未満に設定して製作した
EL@膜の輝度−周波数依存性を味わすグラフ、 第36図は、基板温度200℃以上に設定し℃製作した
EL薄膜のg4度−周波数依存性を表わすグラフ、 第37図は、基板温度200 ’C未満に設定して製作
したEL薄膜の又流駆動時のEL分分物特性表わすグラ
フ、 第38図は、基板温度200 ℃以上に設定して製作し
たEL薄膜の変流駆動時のEL分分物特性表わすグラフ
である。 1・・・炉心温圧調整用つまみ、2・・・炉心部、3・
・・石英管、4・・・アルミナボード、訃・・窒素ガス
流入キャップ、6・・・チェンバー、7・・・本体リー
クバルブ、8・・・粗引バルブ、9・・・リークバルブ
、10・・・主バルブ、11・・・油拡散ポンプ、12
・・・補助バルブ、13・・・油回転ポンプ、14・・
・イオンゲージ、15・・・ガイスラー管、16・・・
冷却水1オ、17・・・拡散ポンプヒータ電源、18・
・・補助ヒータ、19・・・王ヒータ、20・・・螢光
体粉末押しかため用器具、21・・・螢光体粉末、22
・・・押し固めた螢光体粉末、23・・・螢光体薄膜形
成用ガラス基板、24・・・基板加熱用ヒータ、25・
・・OA熱電対、26・・・シャッター、27・・・主
バルブ、28・・・ベースプレート、29・・・基板用
ホルダー、30・・・↑a極、31・・・ステンレスネ
ジ、32・・・透明導電膜(ITO膜)、33・・・Z
nS:Mr+M着膜、34・・・アルミニウム電極、3
5・・・銀ペースト(1)、36・・・銀ペースト(2
)、37a・・・チェンバー内排気時間、37b・・・
基板ガス出し時間、37c・・・螢光体粉末ガス出し時
間、37d・・・シャック−オーブン点、37e・・・
シャッタークローズ点、37f・・・蒸着時間。 第2L:1 第31;二1 第4図(a−) /′f 第ダ図<b) 第5図 ’;’rs9図 S4&21 第1O図 天を浅茅並間1B1は) 第780 第79図 ′夕yyyゑi(×/θS\) 第20図 cpna¥L (V ’ −’ ”’−’第27図 雪状 仔膚(yiθ臀−) 第2z図 ジ皮 畏 (/J、〜) 第23図 署 112 ミ& /婁(゛こ) 第2を図 工 電量M C勾 第29図 電 FL(v) 纂26図 第2?図 第22図 f!A(ソノ 第27I71 電 圧(v) 手続補正書(方式) 事件の表示 昭和58 年特許願第 194232 弓″発明の名称 螢光体薄膜の構造ならびにその製法 およびそれに用いられる装置 補正をする者 IIヂ1との聞に 特許出願人 名 称 ’51011:1式会ン1 口 立 製 作
所(ほか 1 名 ) 代 理 人 補正の対象 図面 補正の内容 別紙の通り
真空蒸着装醤排気系概念図、第3図は、主ヒータ、補助
ヒータの構造、第4図aは、螢光体粉末を押し固める様
子、第4図すは、主ヒータ上に成形した螢光体粉末の状
態、 第5図は、ペルジャー内部品配置概念図、第6図は、基
板上方側から見た主と−タ、補助ヒータ、基板の相対位
置関係、 第7図は、正面から見た主ヒータ、補助ヒータ。 基板の相対位置関係、 第8図は、主ヒーク、補助ヒータ、基板温度の時間推移
ダイヤグラム、 第9図は、ZnS:Mn薄膜型ELセルの構造、第10
図は、蒸発源基板間距離と蒸着膜の堆積速度の関係、 第11図は、ZnS+MnO4・4H,O焼成粉末を蒸
着したZnS:Mn薄膜の分光透過率を示すグラス、第
12図は、ZnS十MnS混合粉末を蒸着したZnS二
Mn蒸着膜の分光透i4墨を示すグ27、第13図は、
Zn S + Mn 04 ・4H20焼成粉末を1着
したZnS:Mn薄膜の屈折率と膜厚の関係を示すグラ
フ、 第14図は、ZnS+MnS混合粉末を蒸着したZnS
:Mn薄膜の屈折率と膜厚の関係を示すグラフ、 第15図は、Mnを0.55wt%含むZnS:Mn薄
膜ELの試料面の相対輝度−印加電圧特性を示すグラフ
、 第16図は、Mnを0.55wt%含むZnS:Mn薄
膜ELの同一試料面における発光点5点の各相対′R度
−印加電圧特性を示すグラフ、 第17図は、直流電流、および、交流電流の場合、Mn
を0.55wt%含むZnS:Mn薄膜ELの相対輝肚
−印加電圧特性と電流電圧特性を示すグラフ、 第18図は、ZnS+MnO12・4H20焼成粉末を
蒸着した場合の異なるMn濃度のZnS:Mn薄膜EL
の相対輝度−印加電圧特性を示すグラフ、第19図は、
Z n S + Mn O12・4 H20焼成粉末を
蒸着した場合の、異なるMn濃度のZnS:Mn薄膜E
L相対輝度−電界強度特性を示すグラフ、第20図は、
ZnS+MnS混合粉末を蒸着した場合の異なるMn濃
度のZnS:Mn薄膜EL相対輝度−印加電圧特性を示
すグラフ、 第21図は、ZnS+MnS混合粉末を蒸着した場合の
異なるMn@iのZn S : Mn N膜E L相対
n度−電界強度特性を示すグラフ、 第22図は、異なる膜厚によるZnS:Mn薄膜ELの
分光特性を示すグラフ、 第23図は、堆積連層と基板濃度の関係を表すグラフ、 第24図は、基板温度をかえたときの蒸着時間と膜厚の
関係を表すグラフ、 第25図は、基板温度160℃に設定して製作したEL
薄膜の電流−電圧特性を表すグラフ、第26図は、基板
温度175℃に設定して製作したEL薄膜の電流−電圧
特性を表すグラフ、第27図は、基板温度190℃に設
定して製作したEL薄膜のW、流−電圧特性を表すグラ
フ、第28図は、基板温度200℃に設定して製作した
EL薄膜の電流−電圧特性を表すグラフ、2u 29図
は、基板温度210℃に設定して製作したEL薄膜の′
Rt、流−電圧特性を表すグラフ、第30図は、基板温
度230℃尤設定して製作したEL薄膜の宣流−電圧特
性を表すグラフ、第31図は、基板温度240℃に設定
して製作したEL薄膜の電流−電圧特性を表すグラフ、
第32図は、比抵抗と膜厚の関係を表すグラフ、第33
図は、又流駆動時の温度と電圧の関係を表わすグラフ、 第34図は、変流駆動時の輝度と電界強度の関係を表わ
すグラフ、 第35図は、基板温度200℃未満に設定して製作した
EL@膜の輝度−周波数依存性を味わすグラフ、 第36図は、基板温度200℃以上に設定し℃製作した
EL薄膜のg4度−周波数依存性を表わすグラフ、 第37図は、基板温度200 ’C未満に設定して製作
したEL薄膜の又流駆動時のEL分分物特性表わすグラ
フ、 第38図は、基板温度200 ℃以上に設定して製作し
たEL薄膜の変流駆動時のEL分分物特性表わすグラフ
である。 1・・・炉心温圧調整用つまみ、2・・・炉心部、3・
・・石英管、4・・・アルミナボード、訃・・窒素ガス
流入キャップ、6・・・チェンバー、7・・・本体リー
クバルブ、8・・・粗引バルブ、9・・・リークバルブ
、10・・・主バルブ、11・・・油拡散ポンプ、12
・・・補助バルブ、13・・・油回転ポンプ、14・・
・イオンゲージ、15・・・ガイスラー管、16・・・
冷却水1オ、17・・・拡散ポンプヒータ電源、18・
・・補助ヒータ、19・・・王ヒータ、20・・・螢光
体粉末押しかため用器具、21・・・螢光体粉末、22
・・・押し固めた螢光体粉末、23・・・螢光体薄膜形
成用ガラス基板、24・・・基板加熱用ヒータ、25・
・・OA熱電対、26・・・シャッター、27・・・主
バルブ、28・・・ベースプレート、29・・・基板用
ホルダー、30・・・↑a極、31・・・ステンレスネ
ジ、32・・・透明導電膜(ITO膜)、33・・・Z
nS:Mr+M着膜、34・・・アルミニウム電極、3
5・・・銀ペースト(1)、36・・・銀ペースト(2
)、37a・・・チェンバー内排気時間、37b・・・
基板ガス出し時間、37c・・・螢光体粉末ガス出し時
間、37d・・・シャック−オーブン点、37e・・・
シャッタークローズ点、37f・・・蒸着時間。 第2L:1 第31;二1 第4図(a−) /′f 第ダ図<b) 第5図 ’;’rs9図 S4&21 第1O図 天を浅茅並間1B1は) 第780 第79図 ′夕yyyゑi(×/θS\) 第20図 cpna¥L (V ’ −’ ”’−’第27図 雪状 仔膚(yiθ臀−) 第2z図 ジ皮 畏 (/J、〜) 第23図 署 112 ミ& /婁(゛こ) 第2を図 工 電量M C勾 第29図 電 FL(v) 纂26図 第2?図 第22図 f!A(ソノ 第27I71 電 圧(v) 手続補正書(方式) 事件の表示 昭和58 年特許願第 194232 弓″発明の名称 螢光体薄膜の構造ならびにその製法 およびそれに用いられる装置 補正をする者 IIヂ1との聞に 特許出願人 名 称 ’51011:1式会ン1 口 立 製 作
所(ほか 1 名 ) 代 理 人 補正の対象 図面 補正の内容 別紙の通り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、螢光体素材を減圧中で昇華させることを特徴とする
螢光体薄膜の製法。 2、前記螢光体素材が硫化亜鉛を主成分とする螢光体で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の螢光
体薄膜の製法。 3、前記螢光体素材が、マンガンを添加し硫化亜鉛から
なる螢光体であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の螢光体薄膜の製法。 4、前記螢光体素材が硫化亜鉛と硫化マンガンの′混合
物からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の螢光体薄膜の製法。 5、前記螢光体素材が、硫化亜鉛と塩化マンガンとの焼
成物からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の螢光体薄膜の製法。 6、前記螢光体薄膜を堆積させる基板が、薄膜形成の際
に200 ’C未満に設定されてなることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の螢光体薄膜の製法。 7、前記螢光体薄膜を堆積式せる基板が、薄膜形成の際
に200℃以上に設定されてなることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の螢光体薄膜の製法。 8、硫化亜鉛とマンガンとがアモルファス状に存在し、
前記アモルファス内に硫化亜鉛とマンガンからなる微小
結晶が存在することを特徴とする螢光体薄膜。 9、硫化亜鉛とマンガンとがアモルファス状に存在し、
前記アモルファス内に硫化亜鉛の微小結晶と硫化亜鉛と
マンガンからなる微小結晶とが存在することを特徴とす
る螢光体薄膜。 10、被加熱体を保持し加熱する第1の加熱手段と該第
1加熱手段より離間して設けられ、上記被加熱体の表面
を輻射加熱する第20カロ熱手段とを具備してなる加熱
装置。 11、第1の加熱手段として金属板を用い、第2の加熱
手段として金属線を用いたことを%徴と丁る特許請求の
範囲第10項記載の加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58194232A JPS6086796A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 螢光体薄膜の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58194232A JPS6086796A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 螢光体薄膜の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086796A true JPS6086796A (ja) | 1985-05-16 |
| JPH0550118B2 JPH0550118B2 (ja) | 1993-07-28 |
Family
ID=16321160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58194232A Granted JPS6086796A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 螢光体薄膜の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6086796A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5572388A (en) * | 1978-11-25 | 1980-05-31 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Heater for electric cooking oven |
| JPS57105995A (en) * | 1980-12-22 | 1982-07-01 | Omron Tateisi Electronics Co | Method of producing field effect light emitting device |
| JPS57185378A (en) * | 1981-05-08 | 1982-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Preparation of thin film of fluorescent material |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP58194232A patent/JPS6086796A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5572388A (en) * | 1978-11-25 | 1980-05-31 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Heater for electric cooking oven |
| JPS57105995A (en) * | 1980-12-22 | 1982-07-01 | Omron Tateisi Electronics Co | Method of producing field effect light emitting device |
| JPS57185378A (en) * | 1981-05-08 | 1982-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Preparation of thin film of fluorescent material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0550118B2 (ja) | 1993-07-28 |
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