JPS6087036A - 二軸延伸ポリ−ε−カプロアミドフイルムの製造方法 - Google Patents
二軸延伸ポリ−ε−カプロアミドフイルムの製造方法Info
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- JPS6087036A JPS6087036A JP19677983A JP19677983A JPS6087036A JP S6087036 A JPS6087036 A JP S6087036A JP 19677983 A JP19677983 A JP 19677983A JP 19677983 A JP19677983 A JP 19677983A JP S6087036 A JPS6087036 A JP S6087036A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二軸延伸ポリ−ε−カプロアミドフィルムの
製造方法に関するものである。更に詳しくは、まず縦方
向に延伸し、ついでテンタークリップにより保持し横延
伸して二軸延伸ポリ−ε−カプロアミドフィルムを製造
する方法の改良であって、優れた平担性をもったフィル
ムを製造する方法に関するものである。
製造方法に関するものである。更に詳しくは、まず縦方
向に延伸し、ついでテンタークリップにより保持し横延
伸して二軸延伸ポリ−ε−カプロアミドフィルムを製造
する方法の改良であって、優れた平担性をもったフィル
ムを製造する方法に関するものである。
二軸延伸ポリ−ε−カプロアミドは、優れた強靭性、耐
熱性、耐寒性、透明性、印刷適正、耐薬品性等に優れ、
かつ、ピンホールが生じにくい等の特徴を有するところ
から、食品その他の包装用基材フィルムとして広く利用
されてぃる。例えば、食品包装袋とするためには、通常
印刷、ラミネート加工、製袋、食品充填、ヒートシール
が行なわれる。この場合、基拐フィルムの平担性の良否
が、印刷、ラミネート加工、製袋工程等での生産速度、
歩留シ等に大きな影響をおよぼす。すなわち、基材フィ
ルムにたるみがあると、印刷時ピッチずれが発生した)
、ラミネート加工、製袋工程で皺が発生し、生産速度を
上げることがそきない。したがって基材フィルムの平担
性、特に「縁タルミ現象」改良に対する要請は、きわめ
て強い。
熱性、耐寒性、透明性、印刷適正、耐薬品性等に優れ、
かつ、ピンホールが生じにくい等の特徴を有するところ
から、食品その他の包装用基材フィルムとして広く利用
されてぃる。例えば、食品包装袋とするためには、通常
印刷、ラミネート加工、製袋、食品充填、ヒートシール
が行なわれる。この場合、基拐フィルムの平担性の良否
が、印刷、ラミネート加工、製袋工程等での生産速度、
歩留シ等に大きな影響をおよぼす。すなわち、基材フィ
ルムにたるみがあると、印刷時ピッチずれが発生した)
、ラミネート加工、製袋工程で皺が発生し、生産速度を
上げることがそきない。したがって基材フィルムの平担
性、特に「縁タルミ現象」改良に対する要請は、きわめ
て強い。
「縁タルミ現象」は、フィルム長手方向に対してフィル
ムの中央部よシ縁部の方が長駆という現象によるもので
ある。この現象は、二軸延伸フィルムに一定張力を負荷
し、この負荷をなくくしたときのフィルムの延び方の相
違により観察、確認される。
ムの中央部よシ縁部の方が長駆という現象によるもので
ある。この現象は、二軸延伸フィルムに一定張力を負荷
し、この負荷をなくくしたときのフィルムの延び方の相
違により観察、確認される。
例えば、第1図によって、「縁タルミ現象」について説
明する。第、4図において、/は平担なテーブル、コ、
3はテーブル上に描いた基線、グは粘着テープ、jは切
断線、乙はフィルム上の標線をそれぞれ示す。
明する。第、4図において、/は平担なテーブル、コ、
3はテーブル上に描いた基線、グは粘着テープ、jは切
断線、乙はフィルム上の標線をそれぞれ示す。
平担なテーブル/の上に、基線!、3の間隔(例えば2
メートル)よシ長l長さ方向に切断したフィルム(例え
ば3メートル)をおき、その一端を粘着テープクでテー
ブル上に固定する。
メートル)よシ長l長さ方向に切断したフィルム(例え
ば3メートル)をおき、その一端を粘着テープクでテー
ブル上に固定する。
フィルムの他端に、一定の荷重、例えば巾/口当り20
グラムの荷重を負荷してフィルムを緊張させ、基線3に
対応するフィルム上に標線乙を描く。次いで荷重の負荷
をとシ、フィルムを長さ方向に沿った切断線!を、各夕
の巾が一定(例えば3crn)の短冊状に切断すると、
標線ごが各短冊ごとにずれることから、フィルムの巾方
向中央部より縁部が長いことが観察される。
グラムの荷重を負荷してフィルムを緊張させ、基線3に
対応するフィルム上に標線乙を描く。次いで荷重の負荷
をとシ、フィルムを長さ方向に沿った切断線!を、各夕
の巾が一定(例えば3crn)の短冊状に切断すると、
標線ごが各短冊ごとにずれることから、フィルムの巾方
向中央部より縁部が長いことが観察される。
このフィルムの巾方向中央部と縁部とに、長さの差が生
ずるのは、フィルムの二軸延伸工程終了後に行なう熱固
定工程で生ずるボーイング現象に起因する、と考えられ
る。
ずるのは、フィルムの二軸延伸工程終了後に行なう熱固
定工程で生ずるボーイング現象に起因する、と考えられ
る。
すなわち、二軸延伸フィルムは、その巾方向両端はテン
タークリップで把持され拘束をうけているのに対し、フ
ィルム11]方向中央部は伺ら拘束されておらず、テン
タークリップの影響も極めて弱い。従って、二軸延伸工
程終了後に熱固定工程でフィルムが高温にさらされると
、フィルムに生ずる配向緩和応力や結晶化に伴う収縮力
等のフィルム長手方向に化する成分によって、巾方向中
央部分が、フィルム温度が未だ充分に熱固定温度まで加
熱されておらすよシ変形しにくい部分が存在する横延伸
ゾーン、すなわちフィルム上流側に取られ、clJ方向
縁部より遅れる結果となる。
タークリップで把持され拘束をうけているのに対し、フ
ィルム11]方向中央部は伺ら拘束されておらず、テン
タークリップの影響も極めて弱い。従って、二軸延伸工
程終了後に熱固定工程でフィルムが高温にさらされると
、フィルムに生ずる配向緩和応力や結晶化に伴う収縮力
等のフィルム長手方向に化する成分によって、巾方向中
央部分が、フィルム温度が未だ充分に熱固定温度まで加
熱されておらすよシ変形しにくい部分が存在する横延伸
ゾーン、すなわちフィルム上流側に取られ、clJ方向
縁部より遅れる結果となる。
上の熱固定工程に引き続いてイ1なうフィルム冷却工程
においても、依然として、フィルムの巾方向中央部分が
遅れ、その結果、フィルムの巾方向中央部の長さが短く
、縁部が辰くなシ、この長さの差のために「縁クルミ現
象」が生ずると考えられている。
においても、依然として、フィルムの巾方向中央部分が
遅れ、その結果、フィルムの巾方向中央部の長さが短く
、縁部が辰くなシ、この長さの差のために「縁クルミ現
象」が生ずると考えられている。
上のような、延伸フィルムの「縁タルシミ現象」を改良
し、平担性の優れたフィルムを製造する方法に関しては
、多くの提案がなされている。
し、平担性の優れたフィルムを製造する方法に関しては
、多くの提案がなされている。
例えば、特公昭タグ−20000号公報には、二軸延伸
したフィルムを熱固定して冷却する際に、フィルム巾方
向の温度を均一にしつつ徐冷する方法が提案されている
。この方法によるときは、本発明者らの実験によれば、
フィルムに局所的な温度斑がある場合や、フィルム冷却
時に生ずる異常歪に起因するクルミに対しては、改良効
果が認められるが、ボーイング現象に起因するクルミに
は改良効果が認められないことが判った。
したフィルムを熱固定して冷却する際に、フィルム巾方
向の温度を均一にしつつ徐冷する方法が提案されている
。この方法によるときは、本発明者らの実験によれば、
フィルムに局所的な温度斑がある場合や、フィルム冷却
時に生ずる異常歪に起因するクルミに対しては、改良効
果が認められるが、ボーイング現象に起因するクルミに
は改良効果が認められないことが判った。
また、特開昭り9−99に76号公報には、二軸延伸し
たのち熱固定したフィルムを冷却する際に、フィルム中
方向中央部の温度を特定の範囲に維持しながら冷却し、
フィルム巾方向中央部分のクルミ(中ダルミ)を改良す
る方法が提案されている。本発明者らの実験によれば、
この中ダルミ防止法を縁タルミ改良のだめに応用しても
、改良効果が顕著でなかった。
たのち熱固定したフィルムを冷却する際に、フィルム中
方向中央部の温度を特定の範囲に維持しながら冷却し、
フィルム巾方向中央部分のクルミ(中ダルミ)を改良す
る方法が提案されている。本発明者らの実験によれば、
この中ダルミ防止法を縁タルミ改良のだめに応用しても
、改良効果が顕著でなかった。
更に、特開昭jと−jタ、22/号公報には、二軸延伸
したのち熱固定したフィルムの平川性全改良するために
、フィルムを90〜/3θ℃の温度範囲の水蒸気中で一
定の張力をかけて処理する方法が提案されている。しか
し、この方法は、フィルムを水蒸気処理するだめの装置
や、水蒸気処理後のフィルムの乾燥工程が必要となシ、
コスト高になるという欠点がある。
したのち熱固定したフィルムの平川性全改良するために
、フィルムを90〜/3θ℃の温度範囲の水蒸気中で一
定の張力をかけて処理する方法が提案されている。しか
し、この方法は、フィルムを水蒸気処理するだめの装置
や、水蒸気処理後のフィルムの乾燥工程が必要となシ、
コスト高になるという欠点がある。
更にまた、特開昭−f2−/21.グア計υ公報には、
フィルムを縦方向と横方向とに延伸する間、または横方
向への延伸に続く熱固定工程の後に、フィルムに高い張
力を負荷して、フィルムの平担性を改良する方法が提案
されている。しかし、この方法に従い、フィルムに高い
張力を負荷しただけでは、平担性の改良効果は充分でな
く、張力を負荷した後の熱弛緩工程と組み合せて始めて
、改良効果が発揮されるものであり、熱弛緩するだめの
装置が必要となるので、経済的ではない。
フィルムを縦方向と横方向とに延伸する間、または横方
向への延伸に続く熱固定工程の後に、フィルムに高い張
力を負荷して、フィルムの平担性を改良する方法が提案
されている。しかし、この方法に従い、フィルムに高い
張力を負荷しただけでは、平担性の改良効果は充分でな
く、張力を負荷した後の熱弛緩工程と組み合せて始めて
、改良効果が発揮されるものであり、熱弛緩するだめの
装置が必要となるので、経済的ではない。
本発明者らは、かかる状況にあって、優れた平担性をも
った二軸延伸ポリ−ε−カプロアミドフィルムを製造す
る工業的有利な方法を提供することを目的とし、鋭意検
討した結果、本発明を完成するに到ったものである。
った二軸延伸ポリ−ε−カプロアミドフィルムを製造す
る工業的有利な方法を提供することを目的とし、鋭意検
討した結果、本発明を完成するに到ったものである。
しかして本発明の要旨とするところは、ポリ−ε−カプ
ロアミドフィルムを、まず、縦方向に延伸し、ついでテ
ンタークリップにより保持し横延伸して、二軸延伸ポリ
−ε−カプロアミドフィルムを製造するにあたシ、 横延伸終了後ノのフィルム温度を、フィルム幅方向の温
度を均一に保ちつつ熱固定温度から/夕θ〜/ 4 j
℃の範囲まで徐冷する第一段階、ついで、フィルム温
度を、フィルム巾方向の縁部から中央部にかけて漸次低
下するプロフィルとし、かつ、縁部と中央部との温度差
を70〜30℃の範囲に保ちつつ、フィルム巾方向の中
央部を¥、t−SO℃の範囲まで徐冷する第二段階、警
らに、フィルム温度をフィルム食中にわたりK j ℃
以下に急冷したのち、フィルムをテンタークリップから
解放する直前においてフィルム両耳部を切断し、製品フ
ィルムにグj〜/’731<g/cr/Iの引取張力を
負荷しつつ引取る第三段階、の各段階を含むことを特徴
とする、平担性の改良された二軸延伸ポリ−ε−カプロ
フ′ミドフィルムの製造方法に存する。
ロアミドフィルムを、まず、縦方向に延伸し、ついでテ
ンタークリップにより保持し横延伸して、二軸延伸ポリ
−ε−カプロアミドフィルムを製造するにあたシ、 横延伸終了後ノのフィルム温度を、フィルム幅方向の温
度を均一に保ちつつ熱固定温度から/夕θ〜/ 4 j
℃の範囲まで徐冷する第一段階、ついで、フィルム温
度を、フィルム巾方向の縁部から中央部にかけて漸次低
下するプロフィルとし、かつ、縁部と中央部との温度差
を70〜30℃の範囲に保ちつつ、フィルム巾方向の中
央部を¥、t−SO℃の範囲まで徐冷する第二段階、警
らに、フィルム温度をフィルム食中にわたりK j ℃
以下に急冷したのち、フィルムをテンタークリップから
解放する直前においてフィルム両耳部を切断し、製品フ
ィルムにグj〜/’731<g/cr/Iの引取張力を
負荷しつつ引取る第三段階、の各段階を含むことを特徴
とする、平担性の改良された二軸延伸ポリ−ε−カプロ
フ′ミドフィルムの製造方法に存する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において、ポリ−ε−カプロアミドとは、一般に
ナイロン乙と呼称されているε−カグロラクタムの単独
重合体(ホモポリマー)おこの重合体には、滑剤、帯電
防止剤、ブロッキング防止剤、安定剤、染料、顔料、無
機微粒子等の各種樹脂添加剤が、配合されていてもよい
。
ナイロン乙と呼称されているε−カグロラクタムの単独
重合体(ホモポリマー)おこの重合体には、滑剤、帯電
防止剤、ブロッキング防止剤、安定剤、染料、顔料、無
機微粒子等の各種樹脂添加剤が、配合されていてもよい
。
本発明方法によるときは、ポリ−ε−カプロアミドフィ
ルムを、まず、縦方向に延伸し、次いでテンタークリッ
プによってフィルム両耳ん部を保持して横方向に延伸す
る逐次二軸延伸方式によシ、二軸延伸する。
ルムを、まず、縦方向に延伸し、次いでテンタークリッ
プによってフィルム両耳ん部を保持して横方向に延伸す
る逐次二軸延伸方式によシ、二軸延伸する。
フィルムを縦方向に延伸するには、ロール式縦延伸機を
用いるロール式縦延伸方式によるのがよい。フィルムを
横方向に延伸するには、テンタークリップを用いて行な
うのがよい。(ポリ−ε−カプロアミドフィルムを、逐
次二軸延伸する方法の詳細は、特願昭jど−7331,
1号参照。) テンタークリップを用いて横方向に延伸されたポリ−ε
−カプロアミドフィルムは、これに寸法安定性を付与す
るだめに、引き続きテンタークリップで両耳端部を保持
したまま、通常/90℃以上の融点以下の温度で、熱固
定される。この熱固定の工程で、フィルムの巾方向に3
%以上の弛緩を与えられることが多い。とのより本固定
の工程を経ても、最終的に得られるフィルムは、平担性
の優れたものとするフィルム製造法を提供することが、
本発明の目的である。
用いるロール式縦延伸方式によるのがよい。フィルムを
横方向に延伸するには、テンタークリップを用いて行な
うのがよい。(ポリ−ε−カプロアミドフィルムを、逐
次二軸延伸する方法の詳細は、特願昭jど−7331,
1号参照。) テンタークリップを用いて横方向に延伸されたポリ−ε
−カプロアミドフィルムは、これに寸法安定性を付与す
るだめに、引き続きテンタークリップで両耳端部を保持
したまま、通常/90℃以上の融点以下の温度で、熱固
定される。この熱固定の工程で、フィルムの巾方向に3
%以上の弛緩を与えられることが多い。とのより本固定
の工程を経ても、最終的に得られるフィルムは、平担性
の優れたものとするフィルム製造法を提供することが、
本発明の目的である。
本発明方法によるときは、捷ず第一段階て、横延伸工程
終了後のフィルム温度を、フィルム巾方向に均一に保ち
つつ、熱固定温度から/3−0〜/乙オ”Cの範囲まで
徐冷する。ここでいう「均一に」とは、少なくとも±3
°C以内の範囲に保たれることを意味する。この条件が
′/11jまたされないと、最終的に得られるフィルム
に縁タルシミ現象が生ずるほかに、フィルムIIJ方向
に局部的なりルミが発生する場合がちり、好1しく方い
。捷だ、フィルム温度を/3θ〜/ご3℃の範囲捷で徐
冷しないで、次の第2段階に移ると、所望の縁タルミ改
良効果は11められない。
終了後のフィルム温度を、フィルム巾方向に均一に保ち
つつ、熱固定温度から/3−0〜/乙オ”Cの範囲まで
徐冷する。ここでいう「均一に」とは、少なくとも±3
°C以内の範囲に保たれることを意味する。この条件が
′/11jまたされないと、最終的に得られるフィルム
に縁タルシミ現象が生ずるほかに、フィルムIIJ方向
に局部的なりルミが発生する場合がちり、好1しく方い
。捷だ、フィルム温度を/3θ〜/ご3℃の範囲捷で徐
冷しないで、次の第2段階に移ると、所望の縁タルミ改
良効果は11められない。
本発明方法によるときは、次に、第二段階で、フィルム
温度を、フィルムrl】方向の縁部から中央部にかけて
漸次低下するプロフィルとし、かつ、縁部と中央部との
温度差を7θ〜30℃の範囲に保ちつつ、フィルム移送
方向の中央部をグ!〜jθ℃の温度まで徐冷する。この
段階での温度プロフィルは、最終的に1)られる縁タル
ミの形態や程度によって決定され、多くの場合放物線、
逆台形等に近似した曲線プロフィルから選ばれる。
温度を、フィルムrl】方向の縁部から中央部にかけて
漸次低下するプロフィルとし、かつ、縁部と中央部との
温度差を7θ〜30℃の範囲に保ちつつ、フィルム移送
方向の中央部をグ!〜jθ℃の温度まで徐冷する。この
段階での温度プロフィルは、最終的に1)られる縁タル
ミの形態や程度によって決定され、多くの場合放物線、
逆台形等に近似した曲線プロフィルから選ばれる。
フィルム温度を、フィルム移送方向の縁部から中央部に
かけて漸次低下するプロフィルとするには、(イノ長い
赤外線ヒーター複数本を、フィルム移送方向に平行に、
全体としてはフィルム移送方向に直角に一列を構成して
配置し、温度調節する方法、(ロ)フィルム巾方向に沿
い、かつ、フィルム面に平行に近い角度に設置した冷風
吹き出しノズルで、フィルムの巾方向中央部を、選択的
に冷却する方法、(ハ)フィルム巾方向直角に一列に構
成して配置した、多数本の調節された熱風を吹き出す熱
風ノズルを使用する方法、に)(イ)〜e9を併用する
方法、等から選んで採用することができる。なかでも、
(イ)と(ロ)とを併用する方法が好ましい。
かけて漸次低下するプロフィルとするには、(イノ長い
赤外線ヒーター複数本を、フィルム移送方向に平行に、
全体としてはフィルム移送方向に直角に一列を構成して
配置し、温度調節する方法、(ロ)フィルム巾方向に沿
い、かつ、フィルム面に平行に近い角度に設置した冷風
吹き出しノズルで、フィルムの巾方向中央部を、選択的
に冷却する方法、(ハ)フィルム巾方向直角に一列に構
成して配置した、多数本の調節された熱風を吹き出す熱
風ノズルを使用する方法、に)(イ)〜e9を併用する
方法、等から選んで採用することができる。なかでも、
(イ)と(ロ)とを併用する方法が好ましい。
フィルム温度のプロフィルは、フィルム温度を冷却する
過程において、フィルム巾方向の縁部と中央部との温度
差を10〜3θ°Cの範囲内で、必要に応じ、適宜選ぶ
ことができる。しかし、温度差がこの範囲外の場合、例
えば、10°Cよシ小さいと、最終的に得られるフィル
ムの縁タルミ改良効果は少なく%また30℃より大きい
と、フィルム巾方向の縁部が中央部側にそシかえるいわ
ゆる「カーリング」現象が生起するので、好ましくない
。
過程において、フィルム巾方向の縁部と中央部との温度
差を10〜3θ°Cの範囲内で、必要に応じ、適宜選ぶ
ことができる。しかし、温度差がこの範囲外の場合、例
えば、10°Cよシ小さいと、最終的に得られるフィル
ムの縁タルミ改良効果は少なく%また30℃より大きい
と、フィルム巾方向の縁部が中央部側にそシかえるいわ
ゆる「カーリング」現象が生起するので、好ましくない
。
この第二段階では、更に、フィルム温度を上記のとおシ
プロフィルに維持しつつ、フィルム巾方向の中央部をグ
Δ〜!0゛0の温度剤で冷却する。フィルム巾方向の中
央771′Iの温度をgt〜jθ°Cの範囲まで冷却し
ないと、フィルムに後記する適正な引取張力を負荷して
も、最終的に得られる製品フィルムの平担性は改良され
ないので、好ましくない。
プロフィルに維持しつつ、フィルム巾方向の中央部をグ
Δ〜!0゛0の温度剤で冷却する。フィルム巾方向の中
央771′Iの温度をgt〜jθ°Cの範囲まで冷却し
ないと、フィルムに後記する適正な引取張力を負荷して
も、最終的に得られる製品フィルムの平担性は改良され
ないので、好ましくない。
なお、上記第一段階、第二段階それぞれの冷却速度は、
特に制限するものではないが、20℃/秒〜s t ℃
/秒の範囲、lISに好ましくはコθ℃/秒〜3j′C
/秒の範囲で選ぶのがよい。
特に制限するものではないが、20℃/秒〜s t ℃
/秒の範囲、lISに好ましくはコθ℃/秒〜3j′C
/秒の範囲で選ぶのがよい。
本発明によるときは、更に、第三段階で、フィルム温度
をフィルム全111にわたシフs ’a以下に急冷した
のち、フィルムをテンタークリップから解放する直前に
おいてフィルム両耳部を切断し、製品フィルムにりjN
/りJ−kg/ C1dの引取張力を負荷しつつ引取る
。
をフィルム全111にわたシフs ’a以下に急冷した
のち、フィルムをテンタークリップから解放する直前に
おいてフィルム両耳部を切断し、製品フィルムにりjN
/りJ−kg/ C1dの引取張力を負荷しつつ引取る
。
この段階での冷却を& j ℃以下1でとぜずに。
製品フィルムに上記引取張力を負荷すると縁クルミ改良
効果が少なく、かつ、最終的に得られる製品フィルムの
厚さの精度を損い易いので、好ましくない。フィルム温
度をりJ ’Q以下に急、冷したのち、フィルムをテン
タークリツブ力1ら解放する直前において、フィルム両
耳部を切断し、製品フィルムに4j〜/ltsKg/c
rdの引取張力を負荷する。
効果が少なく、かつ、最終的に得られる製品フィルムの
厚さの精度を損い易いので、好ましくない。フィルム温
度をりJ ’Q以下に急、冷したのち、フィルムをテン
タークリツブ力1ら解放する直前において、フィルム両
耳部を切断し、製品フィルムに4j〜/ltsKg/c
rdの引取張力を負荷する。
フィルム両耳部の切断は、フィルム両耳端部をテンター
クリップで把持した状態で行なわないと、製品フィルム
に皺が発生するので、好ましくない。
クリップで把持した状態で行なわないと、製品フィルム
に皺が発生するので、好ましくない。
フィルム両耳部を切断しないフィルムに、上記引取張力
を負荷すると、両耳部の厚さが製品フィルム部の厚さに
較べてはるかに犬であるので、張力が製品フィルム全体
に有効に伝わらず、また引取りニップロール上で皺が発
生し易いので好ましくない。フィルム引取張力がY j
’に9 /ぺよシ小さいときは、最終的に得られる製品
フィルムの縁タルミの改良効果は少なり、/りΔとなっ
て寸法安定性を損ない易く、好ましくない。゛フィルム
に負荷する引取り張力は、−ンプロールの回転数、ダン
サ−ロールの動き等により調節することができる。
を負荷すると、両耳部の厚さが製品フィルム部の厚さに
較べてはるかに犬であるので、張力が製品フィルム全体
に有効に伝わらず、また引取りニップロール上で皺が発
生し易いので好ましくない。フィルム引取張力がY j
’に9 /ぺよシ小さいときは、最終的に得られる製品
フィルムの縁タルミの改良効果は少なり、/りΔとなっ
て寸法安定性を損ない易く、好ましくない。゛フィルム
に負荷する引取り張力は、−ンプロールの回転数、ダン
サ−ロールの動き等により調節することができる。
本発明は、以上詳細に説明したとおりであり、本発明に
よれは、二軸延伸したのち熱固定したフィルムを、特別
な熱弛緩のだめの装置、水蒸気処理、乾燥装置等を要せ
ず、従来使用されているフィルム後処理装置を用いて、
優れた平担性のあるフィルムに改良することがiり能で
あシ、本発明の産業上の利用価値は極めて大である。
よれは、二軸延伸したのち熱固定したフィルムを、特別
な熱弛緩のだめの装置、水蒸気処理、乾燥装置等を要せ
ず、従来使用されているフィルム後処理装置を用いて、
優れた平担性のあるフィルムに改良することがiり能で
あシ、本発明の産業上の利用価値は極めて大である。
次に、本発明を実施例にもとづいて更に詳細に説明する
が、本発明はその要旨を越えない限シ、以下9例に限定
されるものではない。
が、本発明はその要旨を越えない限シ、以下9例に限定
されるものではない。
実施例/〜λ
相対粘度が3jのポリ−ε−カプロアミドを、乙−ta
φの押出機で、シリンダ一温度−2に0℃の条件で混練
し、T−ダイでフィルム状に押出し、30’Oに冷却さ
れた≦00咽φのキャスティングロール上で急冷し、厚
さ約/よ0ミクロン、巾約3!θ簡の未延伸フィルムを
得た。
φの押出機で、シリンダ一温度−2に0℃の条件で混練
し、T−ダイでフィルム状に押出し、30’Oに冷却さ
れた≦00咽φのキャスティングロール上で急冷し、厚
さ約/よ0ミクロン、巾約3!θ簡の未延伸フィルムを
得た。
このフィルム−q、1so−φ、中700.の複数本の
ロールで構成される縦延伸機で、3゜0倍縦方向に延伸
した。引き続いて、テンタ一式横延伸機を用い、横方向
に3.2倍延伸した。
ロールで構成される縦延伸機で、3゜0倍縦方向に延伸
した。引き続いて、テンタ一式横延伸機を用い、横方向
に3.2倍延伸した。
横延伸終了後のフィルムは、第2図に示した熱固定炉コ
/内で、フィルム両耳部をテンタークリップで保持し、
緊張した状態で、/99gCの温度で2秒間、更に、テ
ンタークリップ間隔全j%狭めフィルムに巾方向の弛緩
を与えた状態で/ 94 ℃の温度で2秒間の熱固定処
理を行なった。
/内で、フィルム両耳部をテンタークリップで保持し、
緊張した状態で、/99gCの温度で2秒間、更に、テ
ンタークリップ間隔全j%狭めフィルムに巾方向の弛緩
を与えた状態で/ 94 ℃の温度で2秒間の熱固定処
理を行なった。
熱固定処理終了後のフィルムは、第一図に平面略図とし
て示した装置に導き、後処理操作を行なった。
て示した装置に導き、後処理操作を行なった。
第一図において、−〇は熱固定直後のフィルム、2ノは
熱固定炉、22.23.2りはそれぞれ赤外線パネルヒ
ーター、2jはフィルム中央部冷却用冷風ノズル、2g
はフィルム食中冷却用冷風ノズル1.27はテンターレ
ール、2どは耳部切断刃1.29はフィルム耳部、3θ
は製品フィルム、3/は引取張力検出用ダンサ−ロール
、3+2はニップロール、矢印uフィルム移送方向を示
す。
熱固定炉、22.23.2りはそれぞれ赤外線パネルヒ
ーター、2jはフィルム中央部冷却用冷風ノズル、2g
はフィルム食中冷却用冷風ノズル1.27はテンターレ
ール、2どは耳部切断刃1.29はフィルム耳部、3θ
は製品フィルム、3/は引取張力検出用ダンサ−ロール
、3+2はニップロール、矢印uフィルム移送方向を示
す。
フィルムを毎分2グメートルの速度で、第2図に示した
装置内を移送しつつ、第1表および第3図に示した温度
プロフィル条件下(横軸はフィルム中方向、縦軸はフィ
ルム温度設定値を意味する。)で冷却したのち、フィル
ムがテンタークリップから解放する直前で」−目11〜
9ノ断刃2とで耳部を切断して製品フィルム30とフィ
ルム耳部とを分離し、製品フィルムは、第1表に示しだ
引取張力を負荷しつつ、図示されてい外い引取シワイン
ダーによって、厚さ約75ミクロン、巾200閣の製品
として巻取った。
装置内を移送しつつ、第1表および第3図に示した温度
プロフィル条件下(横軸はフィルム中方向、縦軸はフィ
ルム温度設定値を意味する。)で冷却したのち、フィル
ムがテンタークリップから解放する直前で」−目11〜
9ノ断刃2とで耳部を切断して製品フィルム30とフィ
ルム耳部とを分離し、製品フィルムは、第1表に示しだ
引取張力を負荷しつつ、図示されてい外い引取シワイン
ダーによって、厚さ約75ミクロン、巾200閣の製品
として巻取った。
得られた製品フィルムの諸性質を、次に記載した方法で
評価した。結果を、第1表に示す。
評価した。結果を、第1表に示す。
(1〕 フィルムの平担性
第7図に示したように、平担なテーブル/の上に、直線
、:z、3@−メートル離して平行に描き、長さ3メー
トル(製品フィルムを長さ方向に切断したもの)の一端
を、粘着テープグでテーブルZ上に固定する。フィルム
の他端に、巾方向/6n当多−θグラムの荷重を負荷し
てフィルムを緊張させ、基線3に対応するフィルム上に
標線にを描く。次いで、荷重の負荷をとシ、フィルム長
さ方向に沿って、3℃m間隔に短冊状に切断する。つい
で、各短冊の自由端に乙θグラフの荷重を負荷し、テー
ブル上の基線3と短冊上の標線にとのズレを、順次測定
する。測定値のうち最大値と最/」\値との差を、平担
性の指標とする。
、:z、3@−メートル離して平行に描き、長さ3メー
トル(製品フィルムを長さ方向に切断したもの)の一端
を、粘着テープグでテーブルZ上に固定する。フィルム
の他端に、巾方向/6n当多−θグラムの荷重を負荷し
てフィルムを緊張させ、基線3に対応するフィルム上に
標線にを描く。次いで、荷重の負荷をとシ、フィルム長
さ方向に沿って、3℃m間隔に短冊状に切断する。つい
で、各短冊の自由端に乙θグラフの荷重を負荷し、テー
ブル上の基線3と短冊上の標線にとのズレを、順次測定
する。測定値のうち最大値と最/」\値との差を、平担
性の指標とする。
この指標が、2咽以下の場合は、製品フィルム
・に実用上の問題はなく、より好ましくは、/、j++
Im以下がよい。
Im以下がよい。
(2) フィルムの厚さ斑(%)
し
製品フィルムを巾方向K 3 cm間隔で厚さを測定し
、次式によって算出した値を意味する。
、次式によって算出した値を意味する。
この厚さ斑は、70%以下であるのが望ましい。
(3)熱水収縮率(%)
製品フィルムから一辺の長さ100間の正方形の試料を
調製し、この試料を、2!’0゜相対湿度ダθ%の雰囲
気下で温調し、間隔♂0朋の標線をマークした。この試
料を、熱湯中にS分間浸漬し取り出したのち、2夕’O
相対湿度り0%の雰囲気下にJg時間放置し、標線間の
変化(△2+)を測定し、次式によシ算出しだ。
調製し、この試料を、2!’0゜相対湿度ダθ%の雰囲
気下で温調し、間隔♂0朋の標線をマークした。この試
料を、熱湯中にS分間浸漬し取り出したのち、2夕’O
相対湿度り0%の雰囲気下にJg時間放置し、標線間の
変化(△2+)を測定し、次式によシ算出しだ。
熱水収縮率=訟”−×10゜
♂0
実施例3〜Z
実施例/において用いたと同種のポリ−ε−カブロアミ
ドを用い、同側におけると同様の手順で未延伸フィルム
を調製し、ついで、同側でし、続いて横方向に3.2倍
延伸した。
ドを用い、同側におけると同様の手順で未延伸フィルム
を調製し、ついで、同側でし、続いて横方向に3.2倍
延伸した。
横延伸終了後のフィルムは、熱固定炉、2/内で、フィ
ルム両耳部をテンタークリップで保持し、緊張した状態
で、793°Cの温度で2秒間、更に、テンタークリッ
プ間隔を3%狭め、フィルム巾方向の弛緩を与えた状態
で、/93°0の温度で2秒間の熱固定処理を行なった
。
ルム両耳部をテンタークリップで保持し、緊張した状態
で、793°Cの温度で2秒間、更に、テンタークリッ
プ間隔を3%狭め、フィルム巾方向の弛緩を与えた状態
で、/93°0の温度で2秒間の熱固定処理を行なった
。
フィルムを毎分2Zメートルの速度で、第2図に示しだ
装置内を移送しつつ、第7表および第7図(横軸、縦軸
の関係は、第3図の場合に同じ)に示した温度プロフィ
ル条件下で冷却したのち、第1表に示しだ引取張力を負
荷しつつ、ワインダーで巻き取シ、厚さ約71ミクロン
、巾!0θ醒の製品フィルムを得た。
装置内を移送しつつ、第7表および第7図(横軸、縦軸
の関係は、第3図の場合に同じ)に示した温度プロフィ
ル条件下で冷却したのち、第1表に示しだ引取張力を負
荷しつつ、ワインダーで巻き取シ、厚さ約71ミクロン
、巾!0θ醒の製品フィルムを得た。
得られた製品フィルムの諸性質を、1実施例/に記載し
た方法に準拠して評価した。結果ケ第1表に示す。
た方法に準拠して評価した。結果ケ第1表に示す。
[:注:l *1 フィルムがヒーター、2.2金出た
直後に相当する。
直後に相当する。
*2 フィルムがヒーター23を出だ直後に相当する。
*3 フィルムがヒーター2グを出だ直後に相当する。
*4 フィルムがフィルム全11j冷却用冷風ノズル=
2≦を通過した直後に相当す る。
2≦を通過した直後に相当す る。
比較例7〜9
実施例/において用いたと同種のポリ−ε−カプロアミ
ドを用い、同例におけると同様の手順で、未延伸フィル
ムを調製し、ついで、同例で用いたと同一装置で、1ず
縦方向に3゜0倍延伸し、続いて横方向に3.2倍延伸
した。
ドを用い、同例におけると同様の手順で、未延伸フィル
ムを調製し、ついで、同例で用いたと同一装置で、1ず
縦方向に3゜0倍延伸し、続いて横方向に3.2倍延伸
した。
横延伸終了後のフィルムは、熱固定炉2/内で、フィル
ム両耳部をテンタークリップで保持し、緊張した状態で
、/9ごCの温度で2秒間、更にテンタークリップ間隔
を3%狭めフィルム巾方向に弛緩を与えた状態で、/
9 j ’Qの温度で2秒間の熱固定処理を行なった。
ム両耳部をテンタークリップで保持し、緊張した状態で
、/9ごCの温度で2秒間、更にテンタークリップ間隔
を3%狭めフィルム巾方向に弛緩を与えた状態で、/
9 j ’Qの温度で2秒間の熱固定処理を行なった。
フィルムを毎分2グメートルの速度で、第2図に示した
装置内を移送しつつ、第2表に記載した温度プロフィル
、引取張力を負荷しつつ、ワイングーで巻き取シ、厚さ
約73ミクロン、巾ざ0θ咽の製品フィ/L/ムヲ得り
。
装置内を移送しつつ、第2表に記載した温度プロフィル
、引取張力を負荷しつつ、ワイングーで巻き取シ、厚さ
約73ミクロン、巾ざ0θ咽の製品フィ/L/ムヲ得り
。
得られた製品フィルムの諸性質を、実施例/に記載した
方法に準拠して評価した。結果を第2表に示す。
方法に準拠して評価した。結果を第2表に示す。
第7表、第2表よシ、次のことが明らかでちる。
(1)本発明方法によるときは、フィルムは縁クルミが
少なく平担性に優れ、厚み病は少なく、熱水収縮率も小
さいフィルムがイ(Iられた。
少なく平担性に優れ、厚み病は少なく、熱水収縮率も小
さいフィルムがイ(Iられた。
(2) これに対して、本発明の要件を’6:(jたさ
ない比較例の場合は、フィルムは縁クルミが大で平担性
に劣シ、厚み班も大で、実用上問題のあるフィルムが得
られた。
ない比較例の場合は、フィルムは縁クルミが大で平担性
に劣シ、厚み班も大で、実用上問題のあるフィルムが得
られた。
第1図は、縁クルミ現象を説明するための斜視図、第2
図は、本発明方法で使月」される装置要部の平面略図、
第3図は、実施例7〜−のフィルムの温度プロフィル、
第7図は、実施例3〜グのフィルムの温度プロフィル’
fH73<す。 図において、/はテーブル、−13はそれぞれ基線、Z
は粘着テープ、夕は切断線、乙は標線、λθは熱固定直
後のフィルム、=27は熱固定炉、、22,23..2
’、lはそれぞれ赤外線パネルヒーター、2jはフィル
ム中央部冷却用冷風22はテンターレール、、2とは耳
部切断刃、29はフィルム耳部、30は製品フィルム、
3/は引取張力検出用ダンサ−ロール、32はニップロ
ール、矢印はフィルム移送方向を示す。 出願人 三菱モ/サント化成株式会社 代理人 弁理士 長谷用 − (ほか7名) 第1図 。 亮2図 閃ね@側ど N起嘲ゼε 手 続 補 正 M1゛ 1刷部11j9勺−乙月/2日 特許庁長官 若 杉和 夫 殿 邸弦 / 事件の表示 昭却!i年特許願第19ご729号 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁1」5甫2号氏 名
(10グ)三菱モンサント化成株式会社グ代理人〒1
00 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目3番コ号2 補正
の対象 特許願と明細書0弾θ)枦霞句な喜0和ジー閏
と 補正の内容 (1)特許顧を別添のものと差しかえる。 (発明者奥村次男のフリガナを、「オカムラッグオ」か
ら「オクムラソグオJに補正するもの。) (2) 明細書第70ページ、20行目〜第1/ベージ
/行目に、「少なくとも士j ’C以内の範囲に保たれ
ることを意味する。」とあるのを、「少なくともフィル
ムの巾方向の温度差がS°C以内の範囲内に保たれるこ
とを意味する。」と補正する。 した、」とあるのを、「フィルム移送方向に手行に、全
体としてはフィルム移送方向に直角に一列を構成して配
置した、」と補正する。 (4)明細書第1!ページ第72行目に「toグラフ」
とあるのを、「乙Oグラム」と補正する。 (5)明細書簡1ざページ第77行目に「実用上の問題
はなく、」とあるのを、「実用上の問題はないが」と補
正する〇 (6)明細書簡、2jページ第1行目に「厚み斑を大で
、」とあるのを削除する。 以 上
図は、本発明方法で使月」される装置要部の平面略図、
第3図は、実施例7〜−のフィルムの温度プロフィル、
第7図は、実施例3〜グのフィルムの温度プロフィル’
fH73<す。 図において、/はテーブル、−13はそれぞれ基線、Z
は粘着テープ、夕は切断線、乙は標線、λθは熱固定直
後のフィルム、=27は熱固定炉、、22,23..2
’、lはそれぞれ赤外線パネルヒーター、2jはフィル
ム中央部冷却用冷風22はテンターレール、、2とは耳
部切断刃、29はフィルム耳部、30は製品フィルム、
3/は引取張力検出用ダンサ−ロール、32はニップロ
ール、矢印はフィルム移送方向を示す。 出願人 三菱モ/サント化成株式会社 代理人 弁理士 長谷用 − (ほか7名) 第1図 。 亮2図 閃ね@側ど N起嘲ゼε 手 続 補 正 M1゛ 1刷部11j9勺−乙月/2日 特許庁長官 若 杉和 夫 殿 邸弦 / 事件の表示 昭却!i年特許願第19ご729号 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁1」5甫2号氏 名
(10グ)三菱モンサント化成株式会社グ代理人〒1
00 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目3番コ号2 補正
の対象 特許願と明細書0弾θ)枦霞句な喜0和ジー閏
と 補正の内容 (1)特許顧を別添のものと差しかえる。 (発明者奥村次男のフリガナを、「オカムラッグオ」か
ら「オクムラソグオJに補正するもの。) (2) 明細書第70ページ、20行目〜第1/ベージ
/行目に、「少なくとも士j ’C以内の範囲に保たれ
ることを意味する。」とあるのを、「少なくともフィル
ムの巾方向の温度差がS°C以内の範囲内に保たれるこ
とを意味する。」と補正する。 した、」とあるのを、「フィルム移送方向に手行に、全
体としてはフィルム移送方向に直角に一列を構成して配
置した、」と補正する。 (4)明細書第1!ページ第72行目に「toグラフ」
とあるのを、「乙Oグラム」と補正する。 (5)明細書簡1ざページ第77行目に「実用上の問題
はなく、」とあるのを、「実用上の問題はないが」と補
正する〇 (6)明細書簡、2jページ第1行目に「厚み斑を大で
、」とあるのを削除する。 以 上
Claims (1)
- (1) ポリ−ε−カプロアミドフィルムを、まず縦方
向に延伸し、ついでテンタークリップによシ保持し横延
伸して、二軸延伸ポリ−ε−カプロアミドフィルムを製
造するにあたシ、横延伸工程終了後のフィルム温度を、
フィルム中方向に均一に保ちつつ、熱固定温度から/j
O〜/ 4 j ’Oの範囲まで徐冷する第一段階、つ
いで、フィルム温度を、フィルム巾方向の縁部から中央
部にかけて漸次低下するプロフィルとし、かつ、縁部と
中央部との温度差を7θ〜30℃の範囲に保ちつつ、フ
ィルム巾方向の中央部をグ!〜!θ℃の温度まで徐冷す
る第二段階、さらに、フィルム温度をフィルム食中にわ
たりg t ℃以下に急冷しだのち、フィルムをテンタ
ークリップから解放する直前においてフィルム両耳部を
切断し、製品フィルムにStj〜/lxrvg/cdl
の引取張力を負荷しつ゛つ引取る第三段階、 の各段階を含むことを特徴とする、平担性の改良された
二軸延伸ポリ−ε−カプロアミドフィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19677983A JPH0245976B2 (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | Nijikuenshinhoriiipushironnkapuroamidofuirumunoseizohoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19677983A JPH0245976B2 (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | Nijikuenshinhoriiipushironnkapuroamidofuirumunoseizohoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087036A true JPS6087036A (ja) | 1985-05-16 |
| JPH0245976B2 JPH0245976B2 (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=16363490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19677983A Expired - Lifetime JPH0245976B2 (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | Nijikuenshinhoriiipushironnkapuroamidofuirumunoseizohoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245976B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001055453A (ja) * | 1999-08-17 | 2001-02-27 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物系二軸延伸フィルムおよびその製造法 |
| WO2017217435A1 (ja) * | 2016-06-15 | 2017-12-21 | ユニチカ株式会社 | ポリアミド系フィルム及びその製造方法 |
| JP2017222087A (ja) * | 2016-06-15 | 2017-12-21 | ユニチカ株式会社 | ポリアミド系フィルム及びその製造方法 |
| JP2021088190A (ja) * | 2021-02-10 | 2021-06-10 | ユニチカ株式会社 | ポリアミド系フィルム及びその製造方法 |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP19677983A patent/JPH0245976B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001055453A (ja) * | 1999-08-17 | 2001-02-27 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物系二軸延伸フィルムおよびその製造法 |
| WO2017217435A1 (ja) * | 2016-06-15 | 2017-12-21 | ユニチカ株式会社 | ポリアミド系フィルム及びその製造方法 |
| JP2017222087A (ja) * | 2016-06-15 | 2017-12-21 | ユニチカ株式会社 | ポリアミド系フィルム及びその製造方法 |
| JPWO2017217435A1 (ja) * | 2016-06-15 | 2018-07-12 | ユニチカ株式会社 | ポリアミド系フィルム及びその製造方法 |
| JP2021088190A (ja) * | 2021-02-10 | 2021-06-10 | ユニチカ株式会社 | ポリアミド系フィルム及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245976B2 (ja) | 1990-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |