JPS608722Y2 - 靴 - Google Patents

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Publication number
JPS608722Y2
JPS608722Y2 JP1977166390U JP16639077U JPS608722Y2 JP S608722 Y2 JPS608722 Y2 JP S608722Y2 JP 1977166390 U JP1977166390 U JP 1977166390U JP 16639077 U JP16639077 U JP 16639077U JP S608722 Y2 JPS608722 Y2 JP S608722Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
copper
shoes
shoe
insole
holes
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Expired
Application number
JP1977166390U
Other languages
English (en)
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JPS5491940U (ja
Inventor
重男 伊藤
Original Assignee
ユニオン製靴株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by ユニオン製靴株式会社 filed Critical ユニオン製靴株式会社
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Publication of JPS5491940U publication Critical patent/JPS5491940U/ja
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、靴、詳しくは、中底を改良した靴に関する。
〔従来の技術〕
従来、銀、銅または銅合金などの金属板部材を、靴に挿
入する中敷きの一部として使用し、体から発せられる汗
、脂肪などの汚廃物の腐敗による各種菌の増殖を抑制し
て、足の消臭やカビ菌による水虫防止を計ったものは、
実開昭51−90592号公報や特開昭51−9433
7号公報などにみられるように、既に提案されてはいる
が、この種牛敷き構造のものは、履用時に挿入された中
敷きの異物感を生ずるとともに、歩行時の靴の返り(ス
プリングバック)を悪くするだかりでなく、特に足にぴ
ったりとフィツトする靴などにこのような中敷きを挿入
使用すると、靴が足に合わなくなり、苦痛感を覚え、場
合によっては履用できなくなるという問題がある。
〔考案の目的〕
本考案は、このような実情に対応してなされたもので、
簡単な而も合理的手段によって従来の欠点を解消せしめ
、靴の履用に際し、菌の増殖により発生する悪臭を、銅
イオンの作用で消去するとともに、該銅イオンの発生に
よりカビ菌の発生を防ぎ、カビ菌による水虫の予防をな
さしめ、また使用する銅または銅合金材料のメツシュ材
(網材)からなる板部材を挟みこんだ中底のポンプ作用
によって靴内へ外気を導入、排出し、足のムレをなくし
履き心地のよい靴を提供せんとするものである。
〔実施例〕
図面について実施例の詳細を説明すると、1は靴本体で
あって、該靴本体1を構成する中底2は次のように構成
されている。
即ち、通孔2aを備えた表皮2bと通孔を有しない裏当
皮2cとの間に銅または銅合金材料からなるメツシュ材
(網材)の薄い網板部材2dを重合挟着したものによっ
て構成されている。
また、靴本体1を構成する製甲体3の爪先部には、銅ま
たは銅合金材料からなるメツシュ材(網材)などの先芯
4が介装してあり、この先芯のある部分に該当する製甲
体3の裏布(皮)3aには多数の通孔3bが設けである
更に上記中底2を構成する網板部材2dは靴本体1の踵
部5に植設したアース部材6に接続されている。
〔試験例〕
本件出願人会社において、昭和5N5月〜7月の3ケ月
間、水虫をもつ社員10人の右足に普通の靴を、左足に
本願の靴を履いて左右の足の状態を試験したところ、右
足にはいた、ナイロン30%、ポリエステル20%、綿
50%の靴下は悪臭が強く、毎日とり替えなければなら
ない程であったが、左足にはいた同一の靴下は、3日間
の着用で悪臭が発せられた。
また水虫をもつ社員10人のうち8人は、左足の水虫が
治ゆの方向に進んだことをうったえ、また10人全員の
右足の水虫は、依然として従来従来通りであった。
〔効 果〕
本考案によれば、次のような効果がある。
(al 多数の通孔を全面的に設けた表皮と、通孔を
有しない裏当板との2重構造からなる靴の中底の上記画
素材間に、銅または銅の合金からなるメツシュ材(網材
)の薄い網板部材を挟着させたので、従来のように、表
面に銀、銅などの金属層を設けた中敷きや、銅板と敷革
を2重に重ねた中敷きを靴の中に敷設するもの)ように
、履用歩行時に靴の返り(スプリングバック)を悪くし
たり、足に対する異物感や、足に苦痛を与えたりするこ
とがない。
(b) 靴の製作時に木型にとりつける中底内に、消
臭、水虫防止効果のある銅、銅合金の薄い網板部材を予
め介装しうるために、普通の靴の履用感と変ることがな
く、更に中底の周縁が製甲体及び本底に一体的に縫着さ
れていることから、歩行時に銅、銅合金の薄い網板部材
のズレがない。
(C) 中底を構成する多孔状の表皮、銅、銅合金の
薄い網板部材、裏当板の3重構造体が偏平の袋状となる
ため、歩行時に、中底にポンプ作用が生じ、靴内への外
気導入及び排出がなされ、発汗による足のムレがなくな
ることと併せて、銅及び銅合金の有する菌の増殖防止、
カビ菌の抑制による消臭、水虫防止効果の向上が計れる
(d) また先芯部材として、銅または銅合金材料か
らなるメツシュ材(網材)にて構成したので、靴の爪先
形状の保持が従来の皮革先芯と同じようり計れるばかり
でなく、特に菌の増殖しやすい足の指先部の菌の増殖を
抑え、消臭及びカビ菌による水虫防止効果が有効に計れ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部切欠側面図、第2図は第1図A−A線の断
面図である。 1・・・・・・靴本体、2・・・・・・中底、2a・・
・通孔、2b・・・・・・表皮、2c・・・・・・裏当
板、2d・・・・・・薄い網板部材、3・・・・・・製
甲体、4・・・・・・先芯、5・・・・・・踵部、6・
・・・・・アース部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数の通孔を全面的に備えた表皮と、通孔を有しない裏
    当板との2重構造からなる靴の中底の上記画素材間に、
    銅または銅の合金からなるメツシュ材(網材)の薄い網
    板部材を挟着せしめ、更に靴本体の爪先部に、銅または
    銅の合金からなるメツシュ材(網材)の薄い先芯部材を
    設け、この先芯部材の内側に多数の通孔を穿設した内張
    り布(皮)を被着させた靴。
JP1977166390U 1977-12-09 1977-12-09 Expired JPS608722Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1977166390U JPS608722Y2 (ja) 1977-12-09 1977-12-09

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JP1977166390U JPS608722Y2 (ja) 1977-12-09 1977-12-09

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Publication Number Publication Date
JPS5491940U JPS5491940U (ja) 1979-06-29
JPS608722Y2 true JPS608722Y2 (ja) 1985-03-28

Family

ID=29165644

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JP1977166390U Expired JPS608722Y2 (ja) 1977-12-09 1977-12-09

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4877139U (ja) * 1971-12-24 1973-09-22
JPS5078431U (ja) * 1973-11-29 1975-07-07
JPS5542727Y2 (ja) * 1974-12-28 1980-10-07
JPS5194337A (ja) * 1975-02-13 1976-08-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5491940U (ja) 1979-06-29

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