JPS608733Y2 - 時計バンド等の接続装置に於けるばね板 - Google Patents
時計バンド等の接続装置に於けるばね板Info
- Publication number
- JPS608733Y2 JPS608733Y2 JP1977175557U JP17555777U JPS608733Y2 JP S608733 Y2 JPS608733 Y2 JP S608733Y2 JP 1977175557 U JP1977175557 U JP 1977175557U JP 17555777 U JP17555777 U JP 17555777U JP S608733 Y2 JPS608733 Y2 JP S608733Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring plate
- piece
- adjacent
- connection devices
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複数個の駒体を連結リングで順次連結するよう
にした時計用バンド又は鎖の長さを調整できるようにし
た接続装置に関するものである。
にした時計用バンド又は鎖の長さを調整できるようにし
た接続装置に関するものである。
従来実公昭43−1886涛公報、又は実開昭50−6
666号公報に示すように複数個の駒体を横に隣接配置
し、隣接した駒体と駒体の隣接連結片を1個の連結リン
グの縦割目に挿入して連結することは公知であるが、こ
れ等駒体と連結リングの横方向の移動を阻止するのに平
板を2つ折りにした■形ばね板を挿入固定しているので
上下方向には弾性があるが左右方向に弾性がないためV
形ばね板が所定寸法より小さいとすぐに外れてしまい、
又所定寸法より大きいと外すのに非常に大きい力を必要
とし、抜くことができないときもあるので極めて高度の
加工精度を必要とするという欠点があった。
666号公報に示すように複数個の駒体を横に隣接配置
し、隣接した駒体と駒体の隣接連結片を1個の連結リン
グの縦割目に挿入して連結することは公知であるが、こ
れ等駒体と連結リングの横方向の移動を阻止するのに平
板を2つ折りにした■形ばね板を挿入固定しているので
上下方向には弾性があるが左右方向に弾性がないためV
形ばね板が所定寸法より小さいとすぐに外れてしまい、
又所定寸法より大きいと外すのに非常に大きい力を必要
とし、抜くことができないときもあるので極めて高度の
加工精度を必要とするという欠点があった。
本考案は先端より基部に向って溝を設けて1対の差込部
を形成したばね板を用い、上下方向のみならず左右方向
にも弾性をもたせて従来の欠点を除くようにしたもので
ある。
を形成したばね板を用い、上下方向のみならず左右方向
にも弾性をもたせて従来の欠点を除くようにしたもので
ある。
次に添附図面に示した本考案の一実施例について詳細に
説明する。
説明する。
1は駒体で1対の扁平環体1、 1 a/の両側を連結
片1b、lb’で連結し、中央にも扁平環体1cを形成
し一方の扁平環体1a中空部にはへり返し板2が嵌合固
定され他方の扁平環体la’上面には凹部1dが形成さ
れている。
片1b、lb’で連結し、中央にも扁平環体1cを形成
し一方の扁平環体1a中空部にはへり返し板2が嵌合固
定され他方の扁平環体la’上面には凹部1dが形成さ
れている。
3は扁平環状の連結リングで一方の面中央に縦割目3a
を形成しである。
を形成しである。
4はばね板の先端より基部に向って溝4aを設け1対の
゛差込部4b、4b′を形成したばね板で、上板の中間
より基部に向って上方に拡開して押圧部4cを形成し、
その基部上面に突部4dを形成し、下板4eの基部は上
方に折曲して蓋板4fを形成しである。
゛差込部4b、4b′を形成したばね板で、上板の中間
より基部に向って上方に拡開して押圧部4cを形成し、
その基部上面に突部4dを形成し、下板4eの基部は上
方に折曲して蓋板4fを形成しである。
次に組立方法について説明する。
駒体1を複数個横に隣接配置し、隣接した駒体1と駒体
1の隣接連結片1b、lb’を連結リング3の縦割目3
aに挿入して接続する。
1の隣接連結片1b、lb’を連結リング3の縦割目3
aに挿入して接続する。
次に該駒体1の外側の連結片1bと次の隣接する駒体1
の隣接連結片1b’とを前記同様別の連結リング3の縦
割目3aに挿入して接続する。
の隣接連結片1b’とを前記同様別の連結リング3の縦
割目3aに挿入して接続する。
次いで該2個の連結リング3を駒体1の中央で当接し、
該当接部と両側連結片1b、lb’で形成される中空部
にばね板4の両差退部4b、4b’を夫々挿入嵌合する
。
該当接部と両側連結片1b、lb’で形成される中空部
にばね板4の両差退部4b、4b’を夫々挿入嵌合する
。
ばね板4の上方に拡開している押圧部4cは挿入するに
従って扁平環状体la’により下方に押圧され、完全に
挿入嵌合すると自体の弾力で突部4dが凹部1d内に弾
性係合する。
従って扁平環状体la’により下方に押圧され、完全に
挿入嵌合すると自体の弾力で突部4dが凹部1d内に弾
性係合する。
この時蓋板4fが扁平環状体1a′の中空部を閉塞する
。
。
このようにして順次駒体1に別の駒体1を連結リング3
で接続し、ばね板4で所定位置に保持し所定長さのバン
ドを組立てる。
で接続し、ばね板4で所定位置に保持し所定長さのバン
ドを組立てる。
バンドの長さを調整する時は第6図の如くピンセット5
の先端で凹部1d内に係合している突部4dを下方に押
し乍ら外方に押すとばね板4が外れるので駒体1をフリ
ーになった連結リング3の縦割目3aより外し、所定の
長さに調整した后フリーになっている駒体1の連結片を
、フリーになっている連結片3の縦割目3aに挿入し、
前述の如くばね板4を挿入して接続保持する。
の先端で凹部1d内に係合している突部4dを下方に押
し乍ら外方に押すとばね板4が外れるので駒体1をフリ
ーになった連結リング3の縦割目3aより外し、所定の
長さに調整した后フリーになっている駒体1の連結片を
、フリーになっている連結片3の縦割目3aに挿入し、
前述の如くばね板4を挿入して接続保持する。
本考案によればばね板4が押圧部4cの部分で上下方向
に弾性を有するのみならず、先端より基部に向って溝4
aを設け1対の差込部4b、4b′を形成しているので
該1対の差込部4b、4b′が左右方向に弾性を有し、
抜く時ピンセット5で突部4dを押し下げ外方に押すと
、差込部4b、4b’は内方に動き得るので比較的小さ
い力で円滑に抜くことができ、又駒体1、連結リング3
、ばね板4に多少の寸法のバラツキがあっても差込部4
b、4b’の左右の弾性によって自動的に補正されるの
で高度の加工精度を必要とせずそれだけ安価に製作でき
、又組立調整も大きい力を必要としないので熟練を要せ
ず素人でも簡単に行うことができるという実用的効果を
有するものである。
に弾性を有するのみならず、先端より基部に向って溝4
aを設け1対の差込部4b、4b′を形成しているので
該1対の差込部4b、4b′が左右方向に弾性を有し、
抜く時ピンセット5で突部4dを押し下げ外方に押すと
、差込部4b、4b’は内方に動き得るので比較的小さ
い力で円滑に抜くことができ、又駒体1、連結リング3
、ばね板4に多少の寸法のバラツキがあっても差込部4
b、4b’の左右の弾性によって自動的に補正されるの
で高度の加工精度を必要とせずそれだけ安価に製作でき
、又組立調整も大きい力を必要としないので熟練を要せ
ず素人でも簡単に行うことができるという実用的効果を
有するものである。
なお連結リングを駒体の上下方向に1個設けたり、3個
以上にしたり時計のバイト以外に鎖に用いても何等本考
案の要旨を変更するものではない。
以上にしたり時計のバイト以外に鎖に用いても何等本考
案の要旨を変更するものではない。
第1図は本考案の一実施例平面図、第2図は第1図の平
断面図、第3図は第1図に用いる駒体の斜視図、第4図
は同連結リングの斜視図、第5図は同ばね板の斜視図、
第6図は外す時の説明用斜視図である。 1・・・・・・駒体、la、la’・・・・・・扁平環
状体、1b、1b’・・・・・・連結片、3・・・・・
・連結リング、3a・・・・・・縦割目、4・・・・・
・ばね板、4a・・・・・・溝、4b、4b′・・・・
・・差込部、4c・・・・・・押圧部。
断面図、第3図は第1図に用いる駒体の斜視図、第4図
は同連結リングの斜視図、第5図は同ばね板の斜視図、
第6図は外す時の説明用斜視図である。 1・・・・・・駒体、la、la’・・・・・・扁平環
状体、1b、1b’・・・・・・連結片、3・・・・・
・連結リング、3a・・・・・・縦割目、4・・・・・
・ばね板、4a・・・・・・溝、4b、4b′・・・・
・・差込部、4c・・・・・・押圧部。
Claims (1)
- 1対の扁平環体の両側を連結片で連結した駒体を複数個
横に隣接配置し、隣接した駒体と駒体の隣接連結片を連
結リングの縦割目に挿入して接続し、上下方向に弾性を
有するばね板を駒体の一方の扁平環体中空部より連結リ
ング間に挿入するようにした時計バンド等の接続装置に
於いて、U型に折曲したばね板の折曲部中央より長手方
向に溝を設は左右方向にも弾性を有する如くなした時計
バンド等の接続装置に於けるばね板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977175557U JPS608733Y2 (ja) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | 時計バンド等の接続装置に於けるばね板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977175557U JPS608733Y2 (ja) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | 時計バンド等の接続装置に於けるばね板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54100654U JPS54100654U (ja) | 1979-07-16 |
| JPS608733Y2 true JPS608733Y2 (ja) | 1985-03-28 |
Family
ID=29183232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977175557U Expired JPS608733Y2 (ja) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | 時計バンド等の接続装置に於けるばね板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608733Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4318862Y1 (ja) * | 1966-05-16 | 1968-08-05 |
-
1977
- 1977-12-26 JP JP1977175557U patent/JPS608733Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54100654U (ja) | 1979-07-16 |
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