JPS608757A - 直流変換装置の制御方法 - Google Patents

直流変換装置の制御方法

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JPS608757A
JPS608757A JP11723183A JP11723183A JPS608757A JP S608757 A JPS608757 A JP S608757A JP 11723183 A JP11723183 A JP 11723183A JP 11723183 A JP11723183 A JP 11723183A JP S608757 A JPS608757 A JP S608757A
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Yoshio Yanagiya
好男 柳谷
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明はデルタまたは星形に接続された交流側巻線と
、中性点相互間が相間リアクトルを介して接続され位相
を互いに180°ずらせた2組の星形接続された直流側
巻線とを備えた変圧器と、前記それぞれの直流側巻線と
接続された整流アーム群とを有する直流変換装置におい
て、各整流アーム群からの直流出力電流を計測する方法
に関する。この種装置からの直流出力電流の計測には、
計測装置のコスト、取付スペースなどの観点から、直流
電流を直接計測する代りfこ、変換装置用変圧器の巻線
に流れる交流電流を変流器によって検出し、これを整流
して間接的に直流出力電流を計測する方法がとられるこ
とが多い。
〔従来技術とその問題点〕
ソーダ電解やアルミ電解/Jどの低圧、大電流の直流負
荷の電源として用いられる直流変換装置用変圧器の直流
側巻線には中性点相互間が相間リアクトルを介して接続
された二重星形結線が適用されることが多い。第1図に
その結線図を示す。図においてlはデルタに接続された
交流側巻線、2゜3はそれぞれ星形に接続された直流側
巻線、4は直流側巻線の中性点相互間を接続する相聞リ
アクトル、5は負荷、U、V、Wは一方の直流側巻線2
と接続された第1の整流アーム群7の各相ア−ム、x、
y、zは他方の直、流側巻線3と接続された第2の整流
アーム群8の各相アームである。これら第1の整流アー
ム群と第2の整流アーム群の直流出力電圧をそれぞれe
、、exとし、euとexの波形例を示すと第2図のよ
うになる。第2図においてeuを破線にて、またexを
一点鎖線にて示す。図からみられるようにeuとe7x
とは位相が60度ずれており、それぞれ直流の平均値と
しては互いに等しいが、瞬時値では斜線で示したような
差電圧が生じている。この差電圧を2組の直流側巻線2
,3の中性点相互間に設けられた相聞リアクトル゛4に
印加し、その中点Nと直流出力側母線6との間に負荷5
を接続することによって第1、第2の整流アーム群の並
列運転が行われる。
このときの直流電圧すなわち負荷5の端子電圧eLを第
2図中の実線lこて示す。
しかし第1図tこ示す結線すなわちいわゆる相聞リアク
トル付き二重星形結線においては、整流素子としてサイ
リスタが使用される場合には次のような理由からeuの
直流平均値とelの直流平均値とが等しくならない場合
がある。すなわち、1、第1の整流アーム群7の点弧角
と第2の整流アーム群8の点弧角との間に誤差がある。
2、第1の整流アーム群7の転流リアクタンスと第2の
整流アーム群8の転流リアクタンスとに差がある。
3、第1の整流アーム群7と第2の整流アーム群8との
間lこ両アーム群の構造的配置からきまる、電磁酵導に
基づく転流干渉があり、その彫物の度合いが互いに等し
くならない。
このような場合lこは負荷電流が第1の整流アーム群7
と第2の整流アーム群8とに等分に分流しないだけでな
く、相間リアクトルや変圧器の鉄心が直流偏磁をおこし
、これによる飽和によって励磁電流が著しく増加したり
鉄損が増えるなどの問題を生ずる。
そこでこの問題を解決する方法の一例を第3図に示す。
第3図は第1の整流アーム群7からの直流出力電流と第
2の整流アーム群8からの直流出力電流が互いに等しく
なるように制御する方法を示すものであって、両方の整
流アーム群に共通の電流設定器における電流設定値と各
整流アーム群からの直流出力電流とを比較することによ
り、整流アーム群を構成する整流素子の点弧角を制御し
ようとするものである。第3図において、24は直流電
流測定用変成器(以下I)O−OTと記す)、23は2
4の直流電流測定値を入力とし、適当なレベルの出力信
号にレベル変換を行なう変換器、25は第1.第2の整
流アーム群に共通の電流設定器であって、それぞれのア
ーム群から出力される直流出力電流の互に等しい目標値
を設定するもの、22は25による電流設定値と変換器
23からの出力信号とを比較して25の電流設定値に等
しい直流出力電流を得るための点弧角の大きさをめると
ともに、この点弧角に応じた出力信号を発生する定電流
調節器、21は整流アーム群に対する点弧パルスの発生
器である。制御系をこのように構成することによって第
1の整流アーム群からの直流出力電流と第2の整流アー
ム群からの直流出力電流とを互に等しくシ、これによっ
て相聞リアクトルや変圧器鉄心の直流偏磁を防ぎ、過大
な励磁電流の発生を避けかつ鉄損を小さくすることがで
きるが、各整流アーム群からの直流出力電流は負荷5が
ソーダ電解槽やアルミ電解槽の場合には数千アンペアな
いし敵方アンペアにもなるためDO−C)Tの太きさも
極めて大きく、従ってこのような直流出力電流を直接検
出して点弧ノくルスを制御する制御系はコスト的にもま
た設置スペースの点からも問題があった。
このような問題を解決する別の方法として、直流側巻線
の巻線1!流を測定する変流器を直流変換装置中に設け
、その2次側に交番して流れる電流を整流して等測的な
いし間接的に直流出力電流を計測し、これを第3図のD
O−OT24の代りに使用する方法がある。この方法に
おいても直流側巻線の電圧は低圧であるから巻線導体は
大きく、従って変流器も比較的大形となるとともに、個
数も2組すなわち6相分を必要とするという欠点があっ
た。
〔発明の目的〕
この発明は上述のような直流出力電流の計測法の欠点を
除去し、経済的で設置スペースをほとんど必侠としない
直流出力電流の計測方法を提供しようとするものである
〔発明の要点〕
この発明はデルタオたは星形に接続された交流側巻線と
、中性点相互間が相聞リアクトルを介して接続され、位
相を互いに180度ずらせた2組の星形接続された直流
側巻線とを備えた変圧器と、前記それぞれの直流側巻線
と接続された整流アーム群とを有する直流変換装置にお
いて、前記交流側巻線の巻線′ば流を変流器を介して整
流方向が正と負のそれぞれ別の三相半波整流回路に導く
ことにより、前記各整流アーム群からの直流出力電流を
交流側にて分離計測しようとするものである。
〔発明の実施例〕
第4図に本発明の一実施例を示す。図において101.
102,103はそれぞれ交流側巻線の巻線電流を計測
する変流器であって、通常は交流側巻線の両端を変圧器
タンクの外側に導出するブッシング導体を1次側導体と
するブッシング形変流器として形成されるが、ここには
説明の便宜上交流側巻線に直接付設した形で示されてい
る。これら変流器の2次gll+は星形に接続され、ま
た11】。
112.113はそれぞれ変流器2次側電流j ull
IVI+IWIの正方向が図の矢印の方向としたときに
整流する三相半波整流回路110の整流素子、116.
117,118はそれぞれ変流器2次側電流が負の方向
に流れるときに整流する三相半波整流回路1】5の整流
素子である。121は前記正方向側の半波整流回路の出
力側に設けられた計測抵抗、122は同様に負方向91
1iの計測抵抗である。
いま交流側巻線に流れている電流をそれぞれ■U’・’
 Vφ+ ■Wφ、変流器101,102,103の2
次I11に流れている電流をそれぞれlul+ ivI
++w+とすれば変流器101,102,103の2次
側は星形に接続されているからj uI+ L1+ l
Wlはそれぞれ■Uφ、■vφsIWφと同一波形であ
って変流比によってきまる電流値を小す。ここでlul
jVl+IWl の流れの正方向を上述のように図の矢
印の方向とずれば、正方向には第5図に示す第1の整流
アーム群の電流IUs ’Ve IW に対応する電流
が流れ、負方向には第2の整流アーム群の電流’ Xr
 I Y+ I Zに対応する電流が流れることζこな
る。
なお第5図は交流側巻線の巻線電流の波形を示すもので
あって、それぞれ電気角が120度の継続時間をもって
1周期ごとに現われる矩形波の直流側巻線の電流たとえ
ばIUと、これと方向が反対で位相が180度ずれた電
流Ixとの波形からなることを示す。
このようにして変流器の2次側に得られた正方向の電流
は整流素子111,112,113からなる三相半波整
流回路110を介して計測、抵抗121に導かれ、また
負方向の電流は116゜117.118からなる三相半
波整流回路115を介して計測抵抗122に導かれるか
ら、直流変換装置における2組の整流アーム群からの直
流出力電流を交流側において分離計測することが可能と
なる。
以上の実施例は変流器101,102,103の2次側
負担が計測抵抗121,122を含む三相半波整流回路
のみの場合に対するものであるが、2次側にさらに保護
継電器201,202,203などの負担をかける場合
には、変流器101゜102.103の容量をこれらの
負担に応じたものとするとともに、第6図の実施例に示
すように変流器101,102,103の2次側導体を
1次側とする補助変流器104,105,106を介在
させて保護継電器の回路と三相半波整流回路とを別回路
とすることにより信頼性の高い分離計測回路を構成する
ことができる。
また上述の実施例においては交流側巻線がデルタ接続と
なっている場合についてのみ説明したカー星形接続の場
合に対しても本発明を適用し得ることは明らかである。
〔発明の効果〕
この発明によれば比較的高電圧小電流の交流側巻線の巻
線電流を計測する小形な変流器を直流変他壮イ唇r+−
+ ry吸1↓ νハ一一・・−−一流を2組の小形な
三相半波益流回路を介して2個の計測抵わしに導くたけ
て相間リアクトル付き二重星形結線の直流変換装置にお
ける各整流アーム群からの直流出力電流を交流側にて分
離計測することができるので、極めて安価に各電流アー
ム群からの直流出力電流を均衡せしめる制御を行なうこ
とができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は相間リアクトル伺き二重星形結線の変圧器を有
する直流変換装置の結線図、第2図は第1図における各
電流アーム群の直流出力電圧と負荷の端子電圧のそれぞ
れの波形を示す図、第3図は前記各整流アーム群からの
直流出力電流を均衡せしめる制御方法を説明する図、第
4図は本発明の一実施例を示す図、第5図は第4図の実
施例に対する本発明の詳細な説明する図、第6図は別の
実施例を示す図である。 l・・・交流側巻線、2,3・・・直流側巻線、4・・
相間リアクトル、7,8・・・整流アーム群、101゜
102.103・・変流器、110,115・・三相第
1図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)デルタまたは星形に接続された交流側巻線と、中性
    点相互間が相間リアクトルを介して接続され位相を18
    0度ずらせた2組の星形接続された直流側巻線とを備え
    た変圧器と、前記それぞれの直流側巻線と接続された整
    流アーム群とを有する直流変換装置において、前記交流
    側巻線の巻線電流を変流器を介して整流方向が正と負の
    それぞれ別の三相手技整流回路に導くことにより、前記
    各整流アーム群からの直流出力電流を交流側にて分離計
    測することを特徴とする直流変換装置の直流電流計測方
    法。
JP58117231A 1983-06-29 1983-06-29 直流変換装置の制御方法 Expired - Lifetime JPH063472B2 (ja)

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JPS608757A true JPS608757A (ja) 1985-01-17
JPH063472B2 JPH063472B2 (ja) 1994-01-12

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ID=14706628

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4871274A (ja) * 1971-12-24 1973-09-27
JPS5382488A (en) * 1976-12-28 1978-07-20 Fuji Electric Co Ltd Current detecting circuit

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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