JPS6087775A - 安定な泡を有する起泡性飲料用組成物 - Google Patents
安定な泡を有する起泡性飲料用組成物Info
- Publication number
- JPS6087775A JPS6087775A JP58194725A JP19472583A JPS6087775A JP S6087775 A JPS6087775 A JP S6087775A JP 58194725 A JP58194725 A JP 58194725A JP 19472583 A JP19472583 A JP 19472583A JP S6087775 A JPS6087775 A JP S6087775A
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- JP
- Japan
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- composition
- ratio
- stabilizer
- foaming
- stable foam
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- Dairy Products (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、冷却した状態で振盪Jると発泡し、しかも
比較的低粘度の飲み易い物性にも拘らず、梵生した泡を
長時間安定維持させることを目的とした安定な泡を有す
る起泡性飲料用組成物に関するものである。元来、発泡
飲料は泡の安定維持性を向上させる為には、粘度を高く
保つ必要がある反面、粘度が高い飲料は飲みにくいとい
う問題点があった。
比較的低粘度の飲み易い物性にも拘らず、梵生した泡を
長時間安定維持させることを目的とした安定な泡を有す
る起泡性飲料用組成物に関するものである。元来、発泡
飲料は泡の安定維持性を向上させる為には、粘度を高く
保つ必要がある反面、粘度が高い飲料は飲みにくいとい
う問題点があった。
然るにこの発明は、Na−カゼインと大豆蛋白ホイップ
剤からなる起泡剤と、微結晶セルローズとカラギーナン
とよりなる安定剤とを所定比率で混合したので、比較的
粘度が低いにも拘らず、泡を長時間安定維持さけること
に成功し、前記従来の問題点を解決したのである。
剤からなる起泡剤と、微結晶セルローズとカラギーナン
とよりなる安定剤とを所定比率で混合したので、比較的
粘度が低いにも拘らず、泡を長時間安定維持さけること
に成功し、前記従来の問題点を解決したのである。
従来、ファーストフード店などで販売されているミルク
セーキは、セーキミックスを予めシェークメーカーと称
する装置により一2℃〜−5℃に冷fJIl、ながら、
氷の細かい結晶を生成させると共に、オーバーランを出
さしめ、その後各種シロップを混合して飲用に供するも
のである。この飲料は、飲用時の品温が0℃以下である
こと、氷の微細結晶が含まれていること等により製品は
かなりの粘稠度があるにし拘らず、ある程度の清涼感を
有りることが認められている。
セーキは、セーキミックスを予めシェークメーカーと称
する装置により一2℃〜−5℃に冷fJIl、ながら、
氷の細かい結晶を生成させると共に、オーバーランを出
さしめ、その後各種シロップを混合して飲用に供するも
のである。この飲料は、飲用時の品温が0℃以下である
こと、氷の微細結晶が含まれていること等により製品は
かなりの粘稠度があるにし拘らず、ある程度の清涼感を
有りることが認められている。
一方り℃〜10℃程度で飲用に供するミルクセーキ様飲
料を製造する場合には、飲用時の粘度は100cp以下
(望ましくは5ocp以下)としなければ清涼感が著し
く損われることが知られている。
料を製造する場合には、飲用時の粘度は100cp以下
(望ましくは5ocp以下)としなければ清涼感が著し
く損われることが知られている。
一般に起泡性飲料の製造に際しては、製品の起泡性が良
好であると同時に、泡の保持性も十分満足できるもので
なければならないとされている。
好であると同時に、泡の保持性も十分満足できるもので
なければならないとされている。
然し乍ら、或Fi!度低粘度の物性にづるど、泡の保持
性が劣り、泡の保持性を改善Jべく増粘させると起泡性
に問題があった。そこでこの発明においては、Na−カ
ゼインと大豆蛋白ホイップ剤からなる起泡剤と微結晶セ
ルロースとカラギーナンよりなる安定剤とを所定の割合
に混合した所、5℃〜10℃であっても清涼感を右し、
かつ泡を安定させることができたのである。
性が劣り、泡の保持性を改善Jべく増粘させると起泡性
に問題があった。そこでこの発明においては、Na−カ
ゼインと大豆蛋白ホイップ剤からなる起泡剤と微結晶セ
ルロースとカラギーナンよりなる安定剤とを所定の割合
に混合した所、5℃〜10℃であっても清涼感を右し、
かつ泡を安定させることができたのである。
この発明は、脂肪0〜3%、無脂乳固形分3〜11%を
含む飲料液にNa−力Uインと大豆蛋白ホイップ剤の比
が10=1乃至10:10よりなる起泡剤を0.5〜2
.0%加え、微結晶ヒルロースとカラギーナンの比が2
0:1乃至20:10よりなる安定剤を0.5〜1.5
%加え、粘度100cp(10℃)以下の飲オニ31ど
Jるものである。
含む飲料液にNa−力Uインと大豆蛋白ホイップ剤の比
が10=1乃至10:10よりなる起泡剤を0.5〜2
.0%加え、微結晶ヒルロースとカラギーナンの比が2
0:1乃至20:10よりなる安定剤を0.5〜1.5
%加え、粘度100cp(10℃)以下の飲オニ31ど
Jるものである。
前記で使用する大豆蛋白ホイップ剤は、大豆蛋白加水分
解物である。また微結晶セルロースはfi製パルプを原
料とし、加水分解によりほぼ一定重合度の結晶ヒルロー
スを取り出し、これに天然多糖類を配合したものである
。
解物である。また微結晶セルロースはfi製パルプを原
料とし、加水分解によりほぼ一定重合度の結晶ヒルロー
スを取り出し、これに天然多糖類を配合したものである
。
前記における起泡剤の大豆蛋白ホイップ剤の割合が50
%より多くなると泡の径が粗大で不揃いとなり、10%
以下になると起泡性が低下づる。
%より多くなると泡の径が粗大で不揃いとなり、10%
以下になると起泡性が低下づる。
また安定剤中カラギーナンが5%より少なくなると泡の
保持性が低下し、30%より多くなると液の粘度が増加
しすぎるので、前記範囲とした。また起泡剤が0.5%
以下だと起泡性が悪くなり、2.0%以上加えても発泡
量に変化は見当らないので、添加量を0.5〜2.0%
とした。また安定剤のif)/fi0.5%だと不安定
となり、1.5%以上の添加によっても格別の効果は見
当らないので、その添加mを0.5〜165%とした。
保持性が低下し、30%より多くなると液の粘度が増加
しすぎるので、前記範囲とした。また起泡剤が0.5%
以下だと起泡性が悪くなり、2.0%以上加えても発泡
量に変化は見当らないので、添加量を0.5〜2.0%
とした。また安定剤のif)/fi0.5%だと不安定
となり、1.5%以上の添加によっても格別の効果は見
当らないので、その添加mを0.5〜165%とした。
即ちこの発明によれば、所定mの無脂乳固形分と脂肪と
を含む液材料に、所定量の起泡剤と安定剤とを添加し1
〔ので、飲用時に比較的低粘度にも拘らず、泡を安定維
持した飲み易い飲料を得る効果がある。
を含む液材料に、所定量の起泡剤と安定剤とを添加し1
〔ので、飲用時に比較的低粘度にも拘らず、泡を安定維
持した飲み易い飲料を得る効果がある。
次にこの発明の実施例および対照例について説明づる。
実施例1(バニラミルクセーキ)
牛乳60kg、脱脂粉乳10に9、砂糖13kgに、N
a−カゼイン2kgと大豆蛋白ホイップ剤0.5に9の
起泡剤と、微結晶セルロース1.5kn、カラギーナン
0.08kgの安定剤並びにバニラフレーバー0.2に
9、着色FI0.003に9を加え、更に水を加えて1
80.Qとする。前記組成物を振盪容器に分取し、10
秒間振程しIC所、粘度40CD(10℃)、起泡性8
0〜90%、泡の安定性5〜10%の飲料を11だ。
a−カゼイン2kgと大豆蛋白ホイップ剤0.5に9の
起泡剤と、微結晶セルロース1.5kn、カラギーナン
0.08kgの安定剤並びにバニラフレーバー0.2に
9、着色FI0.003に9を加え、更に水を加えて1
80.Qとする。前記組成物を振盪容器に分取し、10
秒間振程しIC所、粘度40CD(10℃)、起泡性8
0〜90%、泡の安定性5〜10%の飲料を11だ。
実施例2(チョコレートミルクセーキ)牛乳100ks
、脱脂わ)乳12に9、砂糖12kIllに、Na−カ
ゼイン1.8kQ、大豆蛋白ホイップ剤0゜5ks、の
起泡剤と、微結晶ヒルロース1.0kg、カラギーナン
0.1に9の安定剤並びにココアパウダー2.0kn、
ヂョコレートフレーバー0.35に9を添加し、水を加
えて180J)とする。前記組成物を振盪容器に分取し
、10秒間振盪した所、粘度95CL1(10℃)、起
泡性70〜80%、泡の安定性10〜15%の飲わ1を
得た。
、脱脂わ)乳12に9、砂糖12kIllに、Na−カ
ゼイン1.8kQ、大豆蛋白ホイップ剤0゜5ks、の
起泡剤と、微結晶ヒルロース1.0kg、カラギーナン
0.1に9の安定剤並びにココアパウダー2.0kn、
ヂョコレートフレーバー0.35に9を添加し、水を加
えて180J)とする。前記組成物を振盪容器に分取し
、10秒間振盪した所、粘度95CL1(10℃)、起
泡性70〜80%、泡の安定性10〜15%の飲わ1を
得た。
対照例(バニラミルクセーキ)
脱脂乳160kt+と砂138.0knに起泡剤としC
Na−カゼイン4.0kII+と、安定剤としてカラギ
ーナン0.8kgを添加し、更にバニラフレーバー0.
2に9と着色料0.003に9を添加し、これに水を加
えて180」とりる。前記組成物を保線容器に分取し、
10秒間振盪した所、粘度120cl+(10℃)、起
泡性20〜30%、泡の保持性10〜15%の飲料を得
た。
Na−カゼイン4.0kII+と、安定剤としてカラギ
ーナン0.8kgを添加し、更にバニラフレーバー0.
2に9と着色料0.003に9を添加し、これに水を加
えて180」とりる。前記組成物を保線容器に分取し、
10秒間振盪した所、粘度120cl+(10℃)、起
泡性20〜30%、泡の保持性10〜15%の飲料を得
た。
前記実施例J3よび対照例にJ3ける起泡性は次式によ
って絆出した。
って絆出した。
起泡性・・・VO100x 10o (%)10θ
但し、■o・・・振盪前の容積
VI5・・・10秒間手で振盪し、15分静置後の容積
特z′[出願人 明治乳業株式会社
代理人 鈴木正次
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 脂肪O〜3%と無脂乳固形分3〜11%を含む液材
料に、Na−力Uインと大豆蛋白ホイップ剤からなる起
泡剤と、微結晶セルロースとカラギーナンよりなる安定
剤とを所定比率で混合し、粘度を’1oocp (10
℃で)以下とした安定な泡を有する起泡性飲料用組成物 2 Na−カゼインと大豆蛋白ホイップ剤の比を10二
1乃至10:10とし、この混合物を0.5〜2.0%
用いた特許請求の範囲第1項記載の安定な泡を有づる起
泡性飲料用組成物 3 微結晶ヒルロースとカラギーナンの比を2o:1乃
至20:10とし、この混合物を0.5〜15%用いた
96′F請求の範囲第1項記載の安定な泡を有する起泡
性飲料用組成物 4 起泡剤と安定剤の比を2:17!>至1:2とじた
特許請求の範囲第1項記載の安定な泡を右Jる起泡性飲
料用組成物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58194725A JPS6087775A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 安定な泡を有する起泡性飲料用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58194725A JPS6087775A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 安定な泡を有する起泡性飲料用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087775A true JPS6087775A (ja) | 1985-05-17 |
Family
ID=16329199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58194725A Pending JPS6087775A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 安定な泡を有する起泡性飲料用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6087775A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0430746A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-03 | Kagome Co Ltd | 起泡性乳飲料の製造方法 |
| JP2000157232A (ja) * | 1998-11-30 | 2000-06-13 | Sanei Gen Ffi Inc | 容器の振とうにより気泡を有する容器入り飲料 |
| CN1098644C (zh) * | 1996-10-21 | 2003-01-15 | 旭化成株式会社 | 肉制品稳定剂和肉制品组合物 |
| JP2010004826A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Sanei Gen Ffi Inc | 中性の乳成分入り起泡性飲料 |
| WO2015185545A1 (en) * | 2014-06-02 | 2015-12-10 | Nestec S.A. | Packaged dairy beverage |
| WO2015185544A1 (en) * | 2014-06-02 | 2015-12-10 | Nestec S.A. | Packaged dairy beverage |
| JP2018530327A (ja) * | 2015-10-12 | 2018-10-18 | ネステク ソシエテ アノニム | 低減された乳固形分を含むパッケージされた常温(ambient)乳飲料 |
| JP2021029179A (ja) * | 2019-08-26 | 2021-03-01 | 三菱ケミカルフーズ株式会社 | フォーミング用乳成分含有飲料 |
| WO2021200163A1 (ja) | 2020-03-31 | 2021-10-07 | 不二製油グループ本社株式会社 | フォーミング用ナッツミルク及びその製造方法 |
| EP4613106A1 (en) | 2024-03-05 | 2025-09-10 | Fuji Oil Holdings Inc. | Plant milk for foaming and method for producing plant milk for foaming |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP58194725A patent/JPS6087775A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0430746A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-03 | Kagome Co Ltd | 起泡性乳飲料の製造方法 |
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| WO2015185545A1 (en) * | 2014-06-02 | 2015-12-10 | Nestec S.A. | Packaged dairy beverage |
| WO2015185544A1 (en) * | 2014-06-02 | 2015-12-10 | Nestec S.A. | Packaged dairy beverage |
| JP2018530327A (ja) * | 2015-10-12 | 2018-10-18 | ネステク ソシエテ アノニム | 低減された乳固形分を含むパッケージされた常温(ambient)乳飲料 |
| JP2021029179A (ja) * | 2019-08-26 | 2021-03-01 | 三菱ケミカルフーズ株式会社 | フォーミング用乳成分含有飲料 |
| WO2021200163A1 (ja) | 2020-03-31 | 2021-10-07 | 不二製油グループ本社株式会社 | フォーミング用ナッツミルク及びその製造方法 |
| KR20220161350A (ko) | 2020-03-31 | 2022-12-06 | 후지세유 그룹 혼샤 가부시키가이샤 | 포밍용 너트밀크 및 그 제조방법 |
| EP4613106A1 (en) | 2024-03-05 | 2025-09-10 | Fuji Oil Holdings Inc. | Plant milk for foaming and method for producing plant milk for foaming |
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