JPS608785Y2 - カ−テンランナの走行装置 - Google Patents

カ−テンランナの走行装置

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JPS608785Y2
JPS608785Y2 JP10051381U JP10051381U JPS608785Y2 JP S608785 Y2 JPS608785 Y2 JP S608785Y2 JP 10051381 U JP10051381 U JP 10051381U JP 10051381 U JP10051381 U JP 10051381U JP S608785 Y2 JPS608785 Y2 JP S608785Y2
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JP
Japan
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curtain
rail
curtain rail
lead
traveling
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Expired
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JP10051381U
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English (en)
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JPS588391U (ja
Inventor
好一 荻田
Original Assignee
株式会社ヨコタ
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、カーテンランチの走行装置に関し、特に、全
体に夏型の断面形状を有するカーテンレールに吊設され
たカーテンランチを強制的に走行させる装置に関する。
カーテンレールに多数のカーテンランチとともに吊設さ
れた走行機構を走行させることによりカーテンの開閉を
円滑に行わしめるための提案が種々なされている。
これらの提案の目的とするところは、いかにしてカーテ
ンレール中で走行装置を円滑に走行させるかであり、そ
のための種々の構成が提示されているものである。
本考案は、これら従来の構成とは異った構成に係るもの
で、しかもカーテンレール中で走行装置を円滑に走行さ
せその結果、カーテンランチを強制的に走行させること
ができるカーテンランナ走行装置を提供することを目的
とする。
以下、図示した実施例に基づいて本考案を説明する。
本考案に係るカーテンランチ走行装置は、第1図に示す
ように、適宜長さの全体に夏型の断面形状を有するカー
テンレール1と該カーテンレールに吊設される複数のカ
ーテンランナ5と、該カーテンランナ5とともに上記カ
ーテンレール1に吊設される走行機構6とからなる。
上記全体に夏型の断面形状を有するカーテンレール1は
、第2図および第3図にも示すように、レール本体10
と、ラック20と、リードプレート30とからなる。
上記レール本体10は、下辺部11、立上り部12およ
び上辺部13とからなり、下辺部11にはその上面に軌
条14を有し、上辺部13には取付孔15を有している
そして、下辺部11の下面には、立上り部12の下端肉
厚部に至りかつ該内部で側方へ膨出する膨出部16を有
する溝17が形成されている。
また、下辺部11と立上り部12との接続部分および上
辺部13と立上り部12との接続部分にはそれぞれ凹部
18が形成されている。
上記溝17中には上記ラック20が挿通され、上記凹部
18には上記リードプレート30が係合される。
前記ラック20は、全体に細巾の板状に形成されてなり
、上端部に側方への突出部21を有し下端縁全面に平歯
部22を有している。
このラック20は、突出部21を上記膨出部16に位置
決めるようにしてレール本体10の端部から挿通され上
記溝17に係止されるものである。
したがって、レール本体10を複数本接続させる場合に
は、その接続部に当該ラック20の中間部が位置決めら
れるようにすることによりレール本体10を所要本数だ
け連続させることができる。
前記リードプレート30は、絶縁性に富む材料で全体に
細巾の平板状に形成された台部31からなる。
この台部31の一側面上下端縁には、前記レール本体1
0の凹部18に係合する係止部32が形成されており、
かつ、当該台部31の他側面には上段に広巾のり大ドラ
イン33、下段に細巾のリードライン34をそれぞれ貼
着している。
このリードライン33および34は、通電性に優れる材
料で、構成されたテープ体で形成されているものである
このリードプレート30は、前記レール本体10の端部
から係止部32を前記凹部18に係合させるようにして
挿通し、レール本体10の立上り部12の側面に位置決
める。
なお、このリードプレート30のうちカーテンレール1
の両端部に配置されるレール本体10に係合されるリー
ドプレート30は、そのリードライン33に次の様な配
慮がなされている。
すなわち、第4図に示すように、リードライン33の一
方の端部上縁には、当該リードライン33を部分的に切
り欠いて形成した絶縁部35が形成されており、またリ
ードライン33の他方の端部下縁には当該リードライン
33を部分的に切り欠いて形成した絶縁部36が形成さ
れている。
このように形成されたリードプレート30すなわちリー
ドライン33およびリードライン34には、ブラシ37
.38および39が常に接触されており、またリードラ
イン33および34は、カーテン(図示せず)の開閉を
操作する操作盤40に接続されている。
当該操作盤40は、変圧器41を介して電源差し込み4
2に接続されている。
なお、上記ブラシ37゜38および39は集電体79(
第7図参照)に植設されており、ブラシ37および38
はダイオード43および44を介して反転モータ62(
第4図参照)に接続され、ブラシ39も反転モータ62
に接続されているものである。
前記カーテンランナ5は、断面をU字状とする本体50
の上端部に軸51によって回動自在に枢着された車輪5
2を有し、下端に吊環53を有している(第1図参照)
このカーテンランナ5は、上記車輪52が前記カーテン
レール本体10の軌条14上を走行するようにカーテン
レール1に装着され、上記吊環にカーテンフック(図示
せず)を係止させてカーテン(図示せず)を吊設させる
ものである。
なお、当該カーテンランナ5の本体50の有効巾は車輪
52の直径より大となるように形成されていることが望
ましい。
すなわち、当該カーテンランナ5は、前記走行機構6に
本体50の端部を押されて強制的にカーテンレール1中
を走行するものだからである。
前記走行機構6は、第5図に示すように、下方に駆動部
60と、上方に走行部70とを有している。
当該駆動部60は、第6図にも示すように、絶縁性の容
器61中に収容された反転モータ62と、当該容器61
に附設され前記ダイオード43および44を収容する補
助容器63(第5図参照)とからなる。
上記容器61は、上方の走行部70にネジ64をもって
固着されている。
尚、反転モータ62からは、駆動軸65が突出しており
、当該駆動軸65には傘歯車66が固着されている。
上記走行部70は、断面し字状の枠71の上方両端部に
軸72によって回動自在に枢着された車輪73を有し、
かつ、当該軸73のやや下方にカーテンレール1の下辺
部11を介して車輪73と対向する駒74をそれぞれ軸
75着して有しているとともに、枠71の下端中央部に
枢着された軸76を有し、当該軸76には、前記駆動軸
65に固着された傘歯車66に噛合する傘歯車77を固
着するとともに当該軸76の中央部には歯車78を固着
してなるものである。
上記車輪73はカーテンレール1の軌条14上を走行す
るもので、上記駒74は、当該車輪73が軌条14上を
走行する際に枠71が浮き上り車輪73が空転すること
を防止するためにカーテンレール1の下辺部11の下面
に隣接するものである。
また傘歯車77は、これに噛合する前記傘歯車66の回
動に伴い回転し、該回転に伴い歯車78を回転させる。
この歯車78の回転により、前記ラック20の平歯部2
2を移動することになり、枠71がカーテンレール1上
を移動することとなる。
尚、枠71の上端中央には集電体79が形成されており
、当該集電体79には前記ブラシ37.38および39
が植設されている。
また当該集電体79からは各ブラシ37,38および3
9からの端子が露出しており、当該端子からは延長線は
前記補助容器63中に接続されている。
本考案に係るカーテンランチの走行装置は、天井面ある
いはカーテンボックス内天井面等に取り付けるについて
は、次のように構成される。
すなわち、所要の長さ寸法に合致するカーテンレール1
を天井面等に取付用ビス(図示せず)を取付孔15を介
して取り付ける。
その際、カーテンレール1の一本の長さに較べ取り付は
長さが大となる場合には、数本のカーテンレール1を連
続させることとする。
また、カーテンレール1中のリードプレート30は、レ
ール本体10と一体のものとして形成すればよく、ラッ
ク20は、レール本体10相互間の接続部分に架は渡さ
れるように配設する。
これにより、レール本体10を別設の部品を要すること
なく接続することができる。
また、カーテンレール1の両端部に位置決められるリー
ドプレート30中のリードライン33に形成する絶縁部
35および36は、それぞれ、相応するリードライン3
3の上縁部あるいは下縁部を切り欠いて形成すれば足り
る。
天井面あるいはカーテンボックス内天井面等に取り付け
られたカーテンレール1に一つのカーテンランナ5を吊
設し、次いで走行機構6を吊設する。
その後所望の複数個のカーテンランナ5を吊設し、カー
テンランナ5に形成されている吊環53にカーテンフッ
ク(図示せず)を係止させてカーテンの装着をする。
その後、カーテンの固定端となるストッパ(図示せず)
を設けである箇所に相応するリードライン33および3
4の端部から接続線を延長させ操作盤40に連結し、ボ
タン操作による電流回路の形成を可能とするようにする
以上の構成からなる本考案に係るカーテンランチの走行
装置は、次のようにして操作され作動する。
すなわち、カーテン(図示せず)が閉成状態のときに操
作盤40のボタンを開操作すると、リードライン33、
ブラシ37、ダイオード43、反転モータ62、ブラシ
39およびリードライン34の電流回路が形成され、走
行機構6がリードプレート30すなわちカーテンレール
1に副って移動しカーテンが開成される。
このときブラシ37がリードライン33上の絶縁部35
に達すると電流回路は遮断され走行機構6は走行を中止
し、カーテンの開成状態が維持される。
また、この開成状態からカーテンを閉成するときには操
作盤40のボタンを閉操作する。
このとき、リードライン44、反転モータ62、ダイオ
ード44、ブラシ38およびリードライン33の電流回
路が形成され走行機構6はリードプレート30すなわち
カーテンレール1に副って移動し、カーテンを閉成する
カーテンが閉成を終了するときにブラシ38はリードラ
イン33に形成されている絶縁部36に到達し電流回路
が遮断され走行機構6は走行を中止しカーテンの閉成状
態を維持する。
本考案に係るカーテンランチの走行装置は以上のように
構成されたから、本考案に係るカーテンランナの走行装
置は以上のように構成されたから、直線状のカーテンレ
ールに限られず、第8図に示されるように曲線状にも設
けることができ、種々の曲率に対しても適応性がある。
また本考案は■型カーテンレールの一側面にリードライ
ンや集電体を配設しであるので装置がコンパクトになり
、また製造や調整も簡単である。
更にまたカーテンレール本体の下面に突出するラックが
設けられているので、直線状のカーテンレールに限られ
ず、曲線状にも設けることができ、また走行機構の走行
が円滑に行われ、いわゆる空転を惹起することがない。
また、ラックによる走行補助がなされているので安定し
た走行が得られる。
さらには、走行の中断、開始にリミットスイッチを使用
するものでないから、走行機構とリミットスイッチとの
衝突音の発生あるいはリミットスイッチの破損等の故障
を生じてカーテンの開閉が不可能となる虞れがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るカーテンランチの走行装置を部分
的に示す正面図、第2図はカーテンレールのみを示す正
面図、第3図はカーテンレールの断面図、第4図はリー
ドプレートと共に示す電流回路図、第5図は走行機構を
カーテンレールと共に示す側面図、第6図は走行機構の
みを示す断面図、第7図は走行機構のみの平面図である
、第8図は曲線状のカーテンレールに取り付けた場合の
斜視図である。 1・・・・・・カーテンレール、5・・・・・・カーテ
ンランナ、6・・・・・・走行機構、10・曲・カーテ
ンレール本体、20 mmmmmmラック、30・曲・
リードプレート、33.34・・・・・・リードライン
、37,38,39・・・・・・ブラシ、40・・・・
・・操作盤、62・・・・・・反転モータ、78・・・
・・・歯車、79・・・・・・集電体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 全体に夏型の断面形状を有するカーテンレール1と、当
    該カーテンレール1に吊設される複数のカーテンランナ
    5と、当該カーテンランナ5とともに上記カーテンレー
    ル1に吊設される走行機構6とからなるカーテンランチ
    の走行装置において、上記カーテンレール1はレール本
    体10の下面に突出するラック20を有するとともにレ
    ール本体10の一側面にリードライン33.34を配設
    したリードプレート30を有し、上記走行機構6は前記
    ラック20に噛合し反転モータ62の駆動により回転す
    る歯車78を有するとともに当該歯車78の回転により
    移動する走行機構6がカーテンレール1上を円滑に走行
    し得ることを可とする車輪73を有しかつ前記リードプ
    レート30のリードライン33.34に接触するブラシ
    37゜38.39が接続された集電体79を有してなる
    ことを特徴とするカーテンランチの走行装置。
JP10051381U 1981-07-08 1981-07-08 カ−テンランナの走行装置 Expired JPS608785Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10051381U JPS608785Y2 (ja) 1981-07-08 1981-07-08 カ−テンランナの走行装置

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JP10051381U JPS608785Y2 (ja) 1981-07-08 1981-07-08 カ−テンランナの走行装置

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Publication Number Publication Date
JPS588391U JPS588391U (ja) 1983-01-19
JPS608785Y2 true JPS608785Y2 (ja) 1985-03-28

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