JPS6088094A - 潤滑油組成物 - Google Patents
潤滑油組成物Info
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- JPS6088094A JPS6088094A JP19688483A JP19688483A JPS6088094A JP S6088094 A JPS6088094 A JP S6088094A JP 19688483 A JP19688483 A JP 19688483A JP 19688483 A JP19688483 A JP 19688483A JP S6088094 A JPS6088094 A JP S6088094A
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- lubricating oil
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は低温特性および潤滑性に優れた潤滑油組成物に
関するものである。
関するものである。
近年、冷凍設備の発展および低温地域での機器使用の増
加などに伴い、機器の低温始動性を向上させるため、流
動点が一20’C以下の潤滑油が要望されている。−2
0℃以下の流動点を示す潤滑油基剤としてはポリエーテ
ル油、オレフィン重合油、エステル油、シリコン油等の
合成潤滑油があるが、これら基剤は優れた低温特性を示
す反面、広範に使用されている鉱物油と比較し種々の欠
点を有していることから、その使用は限定されている。
加などに伴い、機器の低温始動性を向上させるため、流
動点が一20’C以下の潤滑油が要望されている。−2
0℃以下の流動点を示す潤滑油基剤としてはポリエーテ
ル油、オレフィン重合油、エステル油、シリコン油等の
合成潤滑油があるが、これら基剤は優れた低温特性を示
す反面、広範に使用されている鉱物油と比較し種々の欠
点を有していることから、その使用は限定されている。
例えば、ポリエーテル油は低温特性、粘度特性、潤滑特
性に優れ、さらに金属やシーリング剤に対する影響は小
さいが、清浄分散剤を初めとする潤滑油添加剤、および
鉱油やオレフィン重合油との相溶性が悪い欠点がある。
性に優れ、さらに金属やシーリング剤に対する影響は小
さいが、清浄分散剤を初めとする潤滑油添加剤、および
鉱油やオレフィン重合油との相溶性が悪い欠点がある。
オレフィン重合油の中でα−オレフィンオリゴマー油は
鉱油と似た特性を有し、低温特性に優れた潤栴油基剤で
あるが、シーリング材に与える影響が大きく、また潤滑
油添加剤の効果が発揮されにくく、多量の添加剤を添加
する必要がある等の欠点がある。エステル油の中でも二
塩基酸エステルは非常に優れた低温特性を示すが、シー
リング材に与える影響が大きく、さらに低粘度のために
高荷重のかかる使用条件下では摩耗が激しくなり、使用
に耐えない欠点がある。
鉱油と似た特性を有し、低温特性に優れた潤栴油基剤で
あるが、シーリング材に与える影響が大きく、また潤滑
油添加剤の効果が発揮されにくく、多量の添加剤を添加
する必要がある等の欠点がある。エステル油の中でも二
塩基酸エステルは非常に優れた低温特性を示すが、シー
リング材に与える影響が大きく、さらに低粘度のために
高荷重のかかる使用条件下では摩耗が激しくなり、使用
に耐えない欠点がある。
以上のようなそれぞれの潤滑油基剤の欠点を解消するた
めに2種類の基剤を配合する試みがなされ、この例とし
てα−オレフィンオリゴマー油と二塩基酸エステル油の
配合がある。この配合系は両基剤を単独で用いた場合よ
り優れた特性を有するが、低温特性を良くするために二
塩基酸エステルを多く配合する必要があることから、シ
ーリング材を膨潤させやすく、また高荷重下での潤滑性
が悪いという問題点があった。一方、エンジン油として
、ポリオキシアルキレングリコールモノアルキルエーテ
ルと合成潤滑油との組成物が使用されているが(特開昭
54−159411号)、このものも低温特性が悪く、
低温領域における潤滑油として使用できなかった。
めに2種類の基剤を配合する試みがなされ、この例とし
てα−オレフィンオリゴマー油と二塩基酸エステル油の
配合がある。この配合系は両基剤を単独で用いた場合よ
り優れた特性を有するが、低温特性を良くするために二
塩基酸エステルを多く配合する必要があることから、シ
ーリング材を膨潤させやすく、また高荷重下での潤滑性
が悪いという問題点があった。一方、エンジン油として
、ポリオキシアルキレングリコールモノアルキルエーテ
ルと合成潤滑油との組成物が使用されているが(特開昭
54−159411号)、このものも低温特性が悪く、
低温領域における潤滑油として使用できなかった。
本発明は、以上のような従来の欠点を解消するためのも
ので、特定の構造を持つポリエーテル化合物とポリエー
テル化合物以外の合成潤滑油とを特定の比率で配合する
ことにより、低温流動性および潤滑性に優れ、かつシー
リング材に対する影響が少ない潤滑油組成物を提供する
ことを目的としている。
ので、特定の構造を持つポリエーテル化合物とポリエー
テル化合物以外の合成潤滑油とを特定の比率で配合する
ことにより、低温流動性および潤滑性に優れ、かつシー
リング材に対する影響が少ない潤滑油組成物を提供する
ことを目的としている。
本発明は、A成分として下記[1)式または(II)式
で示されるポリエーテル化合物と、B成分として上記A
成分に−20”Cで透明に溶解するポリエーテル以外の
合成潤滑油とを、1:1ないし1:19の重量比で含む
ことを特徴とする潤滑油組成物である。
で示されるポリエーテル化合物と、B成分として上記A
成分に−20”Cで透明に溶解するポリエーテル以外の
合成潤滑油とを、1:1ないし1:19の重量比で含む
ことを特徴とする潤滑油組成物である。
R10(AO)nR” (1)
(R” 0(AO)n) 2 CH2(n)(ここで、
R1は凝固点が0℃以下である炭素数6ないし28の分
岐アルコールの残基、R2は水素または炭素数1ないし
28の炭化水素基、Aは炭素数3または4のアルキレン
基、nは炭素数3または4のアルキレンオキシドの平均
付加モル数で、3ないし40である。) A成分である(1)式または[II]式の化合物におい
て、R1を残基とするアルコール類は、炭素数6ないし
28の分岐アルコールで、たとえばオレフィンまたはそ
の低重合体がらオキソ法によって得られるアルコール、
およびこれらのアルコールや直鎖アルコールのゲルベ反
応によって得られるアルコール、ならびに羊毛脂などに
含まれる天然の分岐アルコール等があり、第1アルコー
ルだけでなく第2アルコールも使用できる。上記の分岐
アルコールの例としてはイソヘキサノール、イソヘプタ
ツール、2−エチルヘキサノール、イソオクタツール、
イソノナノール、イソデカノール、イソウンデカノール
、イソドデカノール、イソトリデカノール、イソテトラ
デカノール、イソペンタデカノール、イソヘキサデカノ
ール、イソヘプタデカノール、イソオクタデカノール、
イソノナデカノール、イソエイコサノール、イソヘンエ
イコサノール、イソドコサノール、イソトリコサノール
、イソテトラコサノール等がある。
R1は凝固点が0℃以下である炭素数6ないし28の分
岐アルコールの残基、R2は水素または炭素数1ないし
28の炭化水素基、Aは炭素数3または4のアルキレン
基、nは炭素数3または4のアルキレンオキシドの平均
付加モル数で、3ないし40である。) A成分である(1)式または[II]式の化合物におい
て、R1を残基とするアルコール類は、炭素数6ないし
28の分岐アルコールで、たとえばオレフィンまたはそ
の低重合体がらオキソ法によって得られるアルコール、
およびこれらのアルコールや直鎖アルコールのゲルベ反
応によって得られるアルコール、ならびに羊毛脂などに
含まれる天然の分岐アルコール等があり、第1アルコー
ルだけでなく第2アルコールも使用できる。上記の分岐
アルコールの例としてはイソヘキサノール、イソヘプタ
ツール、2−エチルヘキサノール、イソオクタツール、
イソノナノール、イソデカノール、イソウンデカノール
、イソドデカノール、イソトリデカノール、イソテトラ
デカノール、イソペンタデカノール、イソヘキサデカノ
ール、イソヘプタデカノール、イソオクタデカノール、
イソノナデカノール、イソエイコサノール、イソヘンエ
イコサノール、イソドコサノール、イソトリコサノール
、イソテトラコサノール等がある。
R1が分岐アルコールの残基に限定される理由は、R1
が直鎖アルコールの残基の場合はポリエーテル化合物の
凝固点が高くなるとともに、B成分と配合すると低温で
濁りあるいは分離を生じ、低温用潤滑油として使用でき
ないためである。また分岐アルコールの炭素数が6ない
し28に限定されるのは、6未満では添加剤および他の
合成潤滑油との相溶性が悪いことによる。
が直鎖アルコールの残基の場合はポリエーテル化合物の
凝固点が高くなるとともに、B成分と配合すると低温で
濁りあるいは分離を生じ、低温用潤滑油として使用でき
ないためである。また分岐アルコールの炭素数が6ない
し28に限定されるのは、6未満では添加剤および他の
合成潤滑油との相溶性が悪いことによる。
CI)式または〔R1式において(A○)で示されるオ
キシアルキレン基としては、オキシプロピレン基、オキ
シブチレン基、オキシテトラメチレン基などがあり、こ
れらはプロピレンオキシド、ブチレンオキシド、テトラ
ヒドロフラン等の炭素数3または4のアルキレンオキシ
ドの付加物であることを示す。これらのアルキレンオキ
シドはそれぞれ単独または混合状態で付加しても良く、
混合状態の場合はランダム状でもブロック状でもよい。
キシアルキレン基としては、オキシプロピレン基、オキ
シブチレン基、オキシテトラメチレン基などがあり、こ
れらはプロピレンオキシド、ブチレンオキシド、テトラ
ヒドロフラン等の炭素数3または4のアルキレンオキシ
ドの付加物であることを示す。これらのアルキレンオキ
シドはそれぞれ単独または混合状態で付加しても良く、
混合状態の場合はランダム状でもブロック状でもよい。
ここでアルキレンオキシドの炭素数が3または4に限定
されるのは、炭素数2のエチレンオキシドを付加すると
、ポリエーテル化合物の凝固点が高くなるとともに、B
成分との相溶性が悪くなり、また炭素数5以上の場合は
シーリング材に対する影響が大きいためであり、いずれ
の場合も低温用潤滑油に使用できなくなることによる。
されるのは、炭素数2のエチレンオキシドを付加すると
、ポリエーテル化合物の凝固点が高くなるとともに、B
成分との相溶性が悪くなり、また炭素数5以上の場合は
シーリング材に対する影響が大きいためであり、いずれ
の場合も低温用潤滑油に使用できなくなることによる。
また炭素数3または4のアルキレンオキシドの平均付加
モル数が3ないし40の範囲に限定されるのは、アルキ
レンオキシドの平均付加モル数が3モル未満では、ポリ
エーテル化合物の粘度が低くて潤滑油として用いた場合
、潤滑性が悪くなって摩耗等の現象が生じやすくなると
ともに、シーリング材し二対する影響が改善されないた
めであり、また40モルを越えてアルキレンオキシドを
付加すると、B成分との相溶性が悪くなるとともに、添
加剤の溶解性が低下して潤滑油としての効果が期待でき
なくなるからである。
モル数が3ないし40の範囲に限定されるのは、アルキ
レンオキシドの平均付加モル数が3モル未満では、ポリ
エーテル化合物の粘度が低くて潤滑油として用いた場合
、潤滑性が悪くなって摩耗等の現象が生じやすくなると
ともに、シーリング材し二対する影響が改善されないた
めであり、また40モルを越えてアルキレンオキシドを
付加すると、B成分との相溶性が悪くなるとともに、添
加剤の溶解性が低下して潤滑油としての効果が期待でき
なくなるからである。
(1)式で示されるポリエーテル化合物においてR2は
水素または炭素数1ないし28の炭化水素を示すが、こ
の炭化水素基の例としてはメチル基。
水素または炭素数1ないし28の炭化水素を示すが、こ
の炭化水素基の例としてはメチル基。
エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシ
ル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基。
ル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基。
デシル基、ウンデシル基、ドデシル基、トリデシル基、
テトラデシル基、ペンタデシル基、ヘキサデシル基、ヘ
プタデシル基、オクタデシル基、ノナデシル基、エイコ
シル基等があり、直鎖状でも分岐鎖状でもよい。B成分
との相溶性および添加剤の溶解性の点からいえば、R2
としては炭素数1ないし28の炭化水素基が好ましい。
テトラデシル基、ペンタデシル基、ヘキサデシル基、ヘ
プタデシル基、オクタデシル基、ノナデシル基、エイコ
シル基等があり、直鎖状でも分岐鎖状でもよい。B成分
との相溶性および添加剤の溶解性の点からいえば、R2
としては炭素数1ないし28の炭化水素基が好ましい。
(11式または(II)式で示されるポリエーテル化合
物は、R1を残基とする前記分岐アルコールに触媒とし
てアルカリ金属化合物を加え、不活性気体の存在下、1
00ないし150’Cの反応温度でプロピレンオキシド
、ブチレンオキシド等のアルキレンオキシドを付加重合
させる方法、および場合によってはアルキレンオキシド
を付加重合させた粗反応物を金属すl−リウム等でアル
コラード化した後、炭素数1ないし28のハロゲン化ア
ルキルまたはジハロゲン化メタンを反応させる方法によ
って製造することができる。
物は、R1を残基とする前記分岐アルコールに触媒とし
てアルカリ金属化合物を加え、不活性気体の存在下、1
00ないし150’Cの反応温度でプロピレンオキシド
、ブチレンオキシド等のアルキレンオキシドを付加重合
させる方法、および場合によってはアルキレンオキシド
を付加重合させた粗反応物を金属すl−リウム等でアル
コラード化した後、炭素数1ないし28のハロゲン化ア
ルキルまたはジハロゲン化メタンを反応させる方法によ
って製造することができる。
B成分であるポリエーテル以外の合成潤滑油としてはオ
レフィン重合油、エステル油、アルキルベンゼン油、l
R酸エステル油および硅酸エステル油等があり、これら
の合成潤滑油は低温特性の点から一20℃でA成分に透
明に溶解するものであることが必要である。これらの成
分は低温潤滑油の低温下における各種添加剤の相溶性を
向上させるだめにも必要である。低温下における各種添
加剤の相溶性を向上させるには、これら合成潤滑油の中
でもオレフィン重合油またはエステル油が好ましく、特
にオレフィン重合油およびエステル油をともに配合する
のが望ましい。
レフィン重合油、エステル油、アルキルベンゼン油、l
R酸エステル油および硅酸エステル油等があり、これら
の合成潤滑油は低温特性の点から一20℃でA成分に透
明に溶解するものであることが必要である。これらの成
分は低温潤滑油の低温下における各種添加剤の相溶性を
向上させるだめにも必要である。低温下における各種添
加剤の相溶性を向上させるには、これら合成潤滑油の中
でもオレフィン重合油またはエステル油が好ましく、特
にオレフィン重合油およびエステル油をともに配合する
のが望ましい。
ここで用いるオレフィン重合油としてはα−オレフィン
オリゴマー油が好ましく、炭素数4ないし16のオレフ
ィン、特にイソブチン、1−デセンを2ないし30モル
重合させたオリゴマーが好ましい。
オリゴマー油が好ましく、炭素数4ないし16のオレフ
ィン、特にイソブチン、1−デセンを2ないし30モル
重合させたオリゴマーが好ましい。
エステル油としては潤滑油に適した粘度を有し、流動点
が一20℃以下のものであればモノエステル類、ジエス
テル類あるいはポリオールエステル類のいずれでも良い
が、低温流動性の点から特に二塩基酸エステルが好まし
い。
が一20℃以下のものであればモノエステル類、ジエス
テル類あるいはポリオールエステル類のいずれでも良い
が、低温流動性の点から特に二塩基酸エステルが好まし
い。
好ましいエステル油としては、ジー2−エチルへキシル
アジペート、ジー2−エチルへキシルアゼレート、ジー
2−エチルへキシルセバケート、ジイソデシルアジペー
ト、ジイソデシルセバケート、ジー2−エチルへキシル
テトラヒドロフタレート、ジイソデシルテトラヒドロフ
タレート、トリメチロールプロパントリカプリレート
トリメチロールプロパントリオレエーl−等がある。
アジペート、ジー2−エチルへキシルアゼレート、ジー
2−エチルへキシルセバケート、ジイソデシルアジペー
ト、ジイソデシルセバケート、ジー2−エチルへキシル
テトラヒドロフタレート、ジイソデシルテトラヒドロフ
タレート、トリメチロールプロパントリカプリレート
トリメチロールプロパントリオレエーl−等がある。
リン酸エステル油としては、同様に流動点が一20℃以
下のものであればよいが、特にトリクレジルホスフェー
トが好ましい。
下のものであればよいが、特にトリクレジルホスフェー
トが好ましい。
本発明の潤滑油組成物は、前記A成分である(I)式ま
たは(II)式で示されるポリエーテル化合物の1種ま
たは2種以上と、前記B成分である他の合成潤滑油の1
種または2種以」ことを、1:1ないし1:19の重量
比で含む組成物であり、各成分は単純に配合するだけで
よい。両成分の配合比が限定されるのは、A成分の配合
比が上記範囲より小さいと、ポリエーテル類の持つ低温
流動性、潤滑性およびシーリング材に対する影響の低減
等の優れた諸特性を充分に引き出すことができず、また
上記範囲を越えると、低温における各種潤滑油添加剤の
溶解性が低下して経時的に濁り、あるいは沈殿を生じる
ことがあり、低温用潤滑油として充分な性能を発揮しな
くなるためである。
たは(II)式で示されるポリエーテル化合物の1種ま
たは2種以上と、前記B成分である他の合成潤滑油の1
種または2種以」ことを、1:1ないし1:19の重量
比で含む組成物であり、各成分は単純に配合するだけで
よい。両成分の配合比が限定されるのは、A成分の配合
比が上記範囲より小さいと、ポリエーテル類の持つ低温
流動性、潤滑性およびシーリング材に対する影響の低減
等の優れた諸特性を充分に引き出すことができず、また
上記範囲を越えると、低温における各種潤滑油添加剤の
溶解性が低下して経時的に濁り、あるいは沈殿を生じる
ことがあり、低温用潤滑油として充分な性能を発揮しな
くなるためである。
潤滑油組成物が一40℃以下での低温特性を要求される
場合には、A成分として、CI)式または(11)式で
示されるポリエーテル化合物10ないし40重量%、B
成分としてエステル油20ないし60重量%、およびオ
レフィン重合油10ないし60重量%を含むのが好まし
い。
場合には、A成分として、CI)式または(11)式で
示されるポリエーテル化合物10ないし40重量%、B
成分としてエステル油20ないし60重量%、およびオ
レフィン重合油10ないし60重量%を含むのが好まし
い。
本発明の潤滑油組成物は前記A、B成分以外に他の成分
を含んでいてもよく、また必要により酸化防止剤、極圧
剤、清浄分散剤、消泡剤等を添加して使用することがで
きる。本発明の潤滑油組成物は低温下で使用される潤滑
油として適しており、特に低温下で使用される各種機械
の作動油、ギヤー油および軸受油として最適である。ま
た場合によっては低温始動性に優れたエンジン油として
使用することもできる。もちろん低温下での使用のみに
限定されない。
を含んでいてもよく、また必要により酸化防止剤、極圧
剤、清浄分散剤、消泡剤等を添加して使用することがで
きる。本発明の潤滑油組成物は低温下で使用される潤滑
油として適しており、特に低温下で使用される各種機械
の作動油、ギヤー油および軸受油として最適である。ま
た場合によっては低温始動性に優れたエンジン油として
使用することもできる。もちろん低温下での使用のみに
限定されない。
本発明によれば、特定の構造を有するポリエーテル化合
物とポリエーテル以外の合成潤滑油とを特定の比率で含
むようにしたので、低温流動性、低温安定性および潤滑
性に優れ、シーリング材に対する影響が少ないとともに
、添加剤との相溶性も優れており、低温下での潤滑油に
広く使用できる。
物とポリエーテル以外の合成潤滑油とを特定の比率で含
むようにしたので、低温流動性、低温安定性および潤滑
性に優れ、シーリング材に対する影響が少ないとともに
、添加剤との相溶性も優れており、低温下での潤滑油に
広く使用できる。
以下、本発明の実施例について説明する。各例中、部は
重量部を表わす。
重量部を表わす。
製造例1
イソトリデカノール200部、および水酸化カリウム3
部を攪拌機付気密容器に入れ、容器内を窒素置換した後
に、600部のプロピレンオキシドを反応温度100℃
ないし150℃で4時間で圧入し反応を行った。その後
1時間熟成を行い、粗ポリオキシプロピレングリコール
(10モル)モノイソトリデシルエーテル795部を得
た。粗製品中の水酸化カリウムを当量の塩酸で中和後、
80ないし120℃、100mm1gの減圧下で1時間
脱水し、副生じた塩を濾別して精製品776部を得た。
部を攪拌機付気密容器に入れ、容器内を窒素置換した後
に、600部のプロピレンオキシドを反応温度100℃
ないし150℃で4時間で圧入し反応を行った。その後
1時間熟成を行い、粗ポリオキシプロピレングリコール
(10モル)モノイソトリデシルエーテル795部を得
た。粗製品中の水酸化カリウムを当量の塩酸で中和後、
80ないし120℃、100mm1gの減圧下で1時間
脱水し、副生じた塩を濾別して精製品776部を得た。
製造例2
製造例1で製造したポリプロピレングリコール(10モ
ル)モノイソトリデシルエーテル80部、および金属ナ
トリウム4.6部を攪拌機付気密容器に入れ、80ない
し120℃、50mm1g以下の減圧下で10時間のナ
トリウム化反応を実施した後、4.25部のジクロルメ
タンを窒素加圧下で反応容器内に圧入し、80ないし1
30℃で10時間のカップリング化反応を行って粗メチ
レンビス(ポリオキシプロピレン(10モル)イソトリ
デシルエーテル)81部を得た。この粗製品を製造例1
と同様の操作で精製して精製品76部を得た。
ル)モノイソトリデシルエーテル80部、および金属ナ
トリウム4.6部を攪拌機付気密容器に入れ、80ない
し120℃、50mm1g以下の減圧下で10時間のナ
トリウム化反応を実施した後、4.25部のジクロルメ
タンを窒素加圧下で反応容器内に圧入し、80ないし1
30℃で10時間のカップリング化反応を行って粗メチ
レンビス(ポリオキシプロピレン(10モル)イソトリ
デシルエーテル)81部を得た。この粗製品を製造例1
と同様の操作で精製して精製品76部を得た。
以下、製造例1、製造例2に準じた方法で、表−1の各
実施例に記載した化合物を得た。
実施例に記載した化合物を得た。
実施例1
表−1の試料番号に示す化合物をその組成に従って混合
して潤滑油組成物を製造した。そしてそれぞれの潤滑油
組成物について動粘度、流動点、低温安定性、添加剤と
の相溶性、ゴム膨潤性および潤滑性を測定した。低温安
定性は潤滑油組成物を100mQの共栓付メスシリンダ
ーに50IIQ入れて密栓し、−20℃および一40℃
に保持された低温恒温槽中に24時間静置後、透明なも
のを0、濁りのあるものを△、分離の生じたものをXと
した。添加剤との相溶性は潤滑油組成物95重型止に対
して、パッケージ型添加剤L−3534B(ループリシ
ール社製)5重量%添加したものを試料とし、低温安定
性試験と同様の試験を実施した。
して潤滑油組成物を製造した。そしてそれぞれの潤滑油
組成物について動粘度、流動点、低温安定性、添加剤と
の相溶性、ゴム膨潤性および潤滑性を測定した。低温安
定性は潤滑油組成物を100mQの共栓付メスシリンダ
ーに50IIQ入れて密栓し、−20℃および一40℃
に保持された低温恒温槽中に24時間静置後、透明なも
のを0、濁りのあるものを△、分離の生じたものをXと
した。添加剤との相溶性は潤滑油組成物95重型止に対
して、パッケージ型添加剤L−3534B(ループリシ
ール社製)5重量%添加したものを試料とし、低温安定
性試験と同様の試験を実施した。
ゴム膨潤性はNBR(クレハゴム(株)製N B 27
0)を供試片とし、JIS K−6301加硫ゴム物理
試験方法に準じ、温度120℃、時間70時間の試験を
行い、供試ゴム片の伸び変化率(%)を測定した。潤滑
性はシェル式四球試験機を使用し、温度40℃、回転数
180Orpm、荷重40kgで1分間の試験を行い、
下部三球の摩耗痕直径の平均値を測定した6結果を表−
1に併記する。表−1中、(p o)はオキシプロピレ
ン基、(B○)はオキシブチレン基、α−オレフィンオ
リゴマーAはBray Oil Comp’any製P
AOL−60(210°Fの動粘度約6cS七)、α−
オレフィンオリゴマーBは同社製PAOL−400(2
10°Fの動粘度約40cSt)を示す。
0)を供試片とし、JIS K−6301加硫ゴム物理
試験方法に準じ、温度120℃、時間70時間の試験を
行い、供試ゴム片の伸び変化率(%)を測定した。潤滑
性はシェル式四球試験機を使用し、温度40℃、回転数
180Orpm、荷重40kgで1分間の試験を行い、
下部三球の摩耗痕直径の平均値を測定した6結果を表−
1に併記する。表−1中、(p o)はオキシプロピレ
ン基、(B○)はオキシブチレン基、α−オレフィンオ
リゴマーAはBray Oil Comp’any製P
AOL−60(210°Fの動粘度約6cS七)、α−
オレフィンオリゴマーBは同社製PAOL−400(2
10°Fの動粘度約40cSt)を示す。
表−1の結果により、ポリエーテル以外の合成潤滑油と
してα−オレフィンオリゴマーAを配合した本発明品N
o、 1と比較品No、12、No、 14、No、
15、No、17の比較より明らかなように、本発明品
は流動点が低く、低温安定性および添加剤との相溶性に
優れ、かつゴム膨潤性における収縮が小さく、摩耗痕直
径が小さく潤滑性に優れているが、比較品では均一溶液
とならなかったり(NO012、No、17)、ゴム膨
潤性における伸び変化率が大きかったり(No、14)
、低温安定性および添加剤との相溶性が悪かったり(N
o、15)、摩耗痕直径が大きく潤滑性が悪かったり(
No、 14 、No、 15)、低温用潤滑油として
不適当である。同様なことがポリエーテル以外の合成i
?7油としてエステル油を配合した本発明品No、2、
N003と比較品No、16との比較からも明らかであ
る。
してα−オレフィンオリゴマーAを配合した本発明品N
o、 1と比較品No、12、No、 14、No、
15、No、17の比較より明らかなように、本発明品
は流動点が低く、低温安定性および添加剤との相溶性に
優れ、かつゴム膨潤性における収縮が小さく、摩耗痕直
径が小さく潤滑性に優れているが、比較品では均一溶液
とならなかったり(NO012、No、17)、ゴム膨
潤性における伸び変化率が大きかったり(No、14)
、低温安定性および添加剤との相溶性が悪かったり(N
o、15)、摩耗痕直径が大きく潤滑性が悪かったり(
No、 14 、No、 15)、低温用潤滑油として
不適当である。同様なことがポリエーテル以外の合成i
?7油としてエステル油を配合した本発明品No、2、
N003と比較品No、16との比較からも明らかであ
る。
合成潤滑油としてα−オレフィンオリゴマーAとエステ
ル油の2種を配合した本発明品No、5、No、6、N
o、 10と比較品No、11. No、13、No。
ル油の2種を配合した本発明品No、5、No、6、N
o、 10と比較品No、11. No、13、No。
18、No、 19 の比較でも、本発明品は全ての項
目において優れているが、比較品ではゴム膨潤性におけ
る伸び変化率が大きかったり(No、 11 )、均一
溶液にならなかったり(No、 13、No、18)、
低温安定性および添加剤との相溶性が悪< (No。
目において優れているが、比較品ではゴム膨潤性におけ
る伸び変化率が大きかったり(No、 11 )、均一
溶液にならなかったり(No、 13、No、18)、
低温安定性および添加剤との相溶性が悪< (No。
19)、低温用潤?i′)油として不適当である。また
、ポリエーテル以外の合成潤滑油の一部としてアルキル
ベンゼンやトリクレジルホスフェートを用いた本発明品
のNo、7およびNo、9も全ての項目において優れて
いる。
、ポリエーテル以外の合成潤滑油の一部としてアルキル
ベンゼンやトリクレジルホスフェートを用いた本発明品
のNo、7およびNo、9も全ての項目において優れて
いる。
以上の結果からも明らかなように、本発明品は全ての特
性において優れており、低温用潤滑油として良好である
ことがわかる。
性において優れており、低温用潤滑油として良好である
ことがわかる。
実施例2
実施例1の試料N096、N098、No、11および
No、 14 に対して下記の添加剤を加えて調製した
潤滑油組成物について、D I N51!i3/l記載
のFZGギヤーテストを実施した。
No、 14 に対して下記の添加剤を加えて調製した
潤滑油組成物について、D I N51!i3/l記載
のFZGギヤーテストを実施した。
(添加剤) (重量%)
L−3534B(ループリシール社製) 5フェニルα
−ナフチルアミン 0.5 ジンクジブチルジチオホスフェ−1” (Zn量9 、
7%) 1(試験条件) 供試歯車 テストギヤーA ピニオンギヤー回転数 216 Orpmドライブギヤ
ー回転数 144 Orpm試験油温 90±3℃ 油 景 iQ 潤滑方式 浸漬 試験時間 15分 結果を表−2に示す。表−2中、総摩耗量は焼付ステー
ジでの摩耗量より初期摩耗量(3ステージまでの摩耗量
)を引いた値で示した。
−ナフチルアミン 0.5 ジンクジブチルジチオホスフェ−1” (Zn量9 、
7%) 1(試験条件) 供試歯車 テストギヤーA ピニオンギヤー回転数 216 Orpmドライブギヤ
ー回転数 144 Orpm試験油温 90±3℃ 油 景 iQ 潤滑方式 浸漬 試験時間 15分 結果を表−2に示す。表−2中、総摩耗量は焼付ステー
ジでの摩耗量より初期摩耗量(3ステージまでの摩耗量
)を引いた値で示した。
表−2
表−2から明らかなように、本発明品は比較品と比べて
摩耗発生ステージ数および焼付発生ステージ数が高く、
また総淳耗旦が少なく、潤滑性に優れていることがわか
る。
摩耗発生ステージ数および焼付発生ステージ数が高く、
また総淳耗旦が少なく、潤滑性に優れていることがわか
る。
代理人 弁理士 柳 原 成
Claims (6)
- (1)A成分として下記CI)式または(11)式で示
されるポリエーテル化合物と、B成分として上記A成分
に一20℃で透明に溶解するポリエーテル以外の合成潤
滑油とを、1:1ないし1:19の重量比で含むことを
特徴とする潤滑油組成物。 R10(AO)nR” CI) (R” 0(AO)n)2CH2〔II)(ここで、R
1は凝固点が0℃以下である炭素数6ないし28の分岐
アルコールの残基、R2は水素または炭素数1ないし2
8の炭化水素基、Aは炭素数3または4のアルキレン基
、nは炭素数3または4のアルキレンオキシドの平均付
加モル数で、3ないし40である。) - (2) R”がイソヘキサノール、インヘプタツール、
2−エチルヘキサノール、イソオクタツール、イソノナ
ノール、イソデカノール、イソウンデカノール、イソド
デカノール、オソトリデヵノール、イソテトラデカノー
ル、イソペンタデカノール、インヘキサデカノール、イ
ソヘプタデカノール、イソオクタデカノール、イソノナ
デカノール、イソエイコサノール、イソヘンエイコサノ
ール、イソドコサノール、イソトリコサノール、または
イソテトラコサノールの残基である特許請求の範囲第1
項記載の潤滑油組成物。 - (3)AOがオキシプロピレン基、オキシブチレン基、
オキシテトラメチレン基である特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の潤滑油組成物。 - (4) R”がメチル基、エチル基、プロピル基、ブチ
ル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル
基、ノニル基、デシル基、ウンデシル基、ドデシル基、
トリデシル基、テトラデシル基、ペンタデシル基、ヘキ
サデシル基、ヘプタデシル基、オクタデシル基、ノナデ
シル基、またはエイコシル基である特許請求の範囲第1
項ないし第3項のいずれかに記載の潤滑油組成物。 - (5)B成分がオレフィン重合油、エステル油、アルキ
ルベンゼン油、燐酸エステル油および硅酸エステル油か
ら選ばれる1種または2種以上の潤滑油である特許請求
の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の潤滑油組
成物。 - (6)(I)式または(II)式で示されるポリエーテ
ル化合物IOないし40重量%、エステル油2゜ないし
60重量%およびオレフィン重合油1oないし60重量
%を含む特許請求の範囲第1項記載の潤滑油組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19688483A JPS6088094A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 潤滑油組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19688483A JPS6088094A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 潤滑油組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088094A true JPS6088094A (ja) | 1985-05-17 |
| JPH0433836B2 JPH0433836B2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=16365252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19688483A Granted JPS6088094A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 潤滑油組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088094A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61281199A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-11 | Nippon Oil Co Ltd | 冷凍機用潤滑油組成物 |
| JPH08150240A (ja) * | 1994-01-31 | 1996-06-11 | Heiwa Corp | パチンコ機の入賞装置 |
| DE19515314C1 (de) * | 1995-04-19 | 1996-07-25 | Schill & Seilacher | Gleit- und Trennmittel für Kautschuk und Gummi |
| WO2001059043A1 (en) * | 2000-02-09 | 2001-08-16 | Citizen Watch Co., Ltd. | Lubricating oil compositions and watch containing the same |
| JP2002348586A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-04 | Citizen Watch Co Ltd | 潤滑油組成物およびそれを用いた精密部品および軸受け |
| JP2005146276A (ja) * | 2003-11-12 | 2005-06-09 | Afton Chemical Corp | 動力伝達流体における摩擦耐久性の向上のための組成物及び方法 |
| JP2007106855A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Nippon Oil Corp | アルミ部材エンジン用潤滑油 |
| JP2013543924A (ja) * | 2010-11-26 | 2013-12-09 | トータル・マーケティング・サービシーズ | エンジン用潤滑剤組成物 |
| JP2015516008A (ja) * | 2012-05-04 | 2015-06-04 | トータル・マーケティング・サービシーズ | ハイブリッドエンジンまたはマイクロハイブリッドエンジンを有する車両のエンジン潤滑剤 |
| JP2015516007A (ja) * | 2012-05-04 | 2015-06-04 | トータル・マーケティング・サービシーズ | エンジン用潤滑剤組成物 |
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| JP2019111724A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | 日華化学株式会社 | 加硫ゴム用離型剤 |
| US10752858B2 (en) | 2012-11-16 | 2020-08-25 | Total Marketing Services | Lubricant composition |
| WO2022045050A1 (ja) * | 2020-08-25 | 2022-03-03 | 出光興産株式会社 | 潤滑油組成物 |
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|---|---|---|---|---|
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| JPS5483909A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-04 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | Lubricant composition |
| JPS54159411A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-17 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | Engine oil composition |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP19688483A patent/JPS6088094A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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| US10752858B2 (en) | 2012-11-16 | 2020-08-25 | Total Marketing Services | Lubricant composition |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0433836B2 (ja) | 1992-06-04 |
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