JPS6088110A - 歯プラシ用モノフイラメント - Google Patents
歯プラシ用モノフイラメントInfo
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- JPS6088110A JPS6088110A JP19758283A JP19758283A JPS6088110A JP S6088110 A JPS6088110 A JP S6088110A JP 19758283 A JP19758283 A JP 19758283A JP 19758283 A JP19758283 A JP 19758283A JP S6088110 A JPS6088110 A JP S6088110A
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Landscapes
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Brushes (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、歯の清掃効果と歯ぐきのマツサージ効果がバ
ランスよく優れた歯ブラシ用の多葉断面体モノフィラメ
ントに関するものである。
ランスよく優れた歯ブラシ用の多葉断面体モノフィラメ
ントに関するものである。
一般に歯ブラシの毛先は歯の清掃効果と歯ぐきのマツサ
ージ効果がバランスよく優れていることが必要とされて
おり、従来から主として使用されている円形断面モノフ
ィラメントでは上記特性を得るためにブラシ毛の太さ、
長さ、植毛方法および把手の材質や形状などに種々の検
討がなされている。しかるにブラシ毛の太さを大きくす
ればブラシの腰も強くなって、歯の平担面の清掃効果と
マツサージ効果を高めることができるが、逆に歯間の清
掃効果が低下したり、歯ぐきに傷がつきやすくなる。ま
た歯間の清掃効果を高めるために毛の太さを細くすると
、逆にマツサージ効果は減少し、歯ブラシの耐久性の面
でも問題が生ずる。したがって円形断面モノフィラメン
トを用いる歯ブラシの設計に際しては、太さの異なるモ
ノフィラメントを混植したり、毛先の高さを段違いにす
るなどの様々な工夫がなされているが、これらにもさら
に優れた性能が要求されているのが実状である。
ージ効果がバランスよく優れていることが必要とされて
おり、従来から主として使用されている円形断面モノフ
ィラメントでは上記特性を得るためにブラシ毛の太さ、
長さ、植毛方法および把手の材質や形状などに種々の検
討がなされている。しかるにブラシ毛の太さを大きくす
ればブラシの腰も強くなって、歯の平担面の清掃効果と
マツサージ効果を高めることができるが、逆に歯間の清
掃効果が低下したり、歯ぐきに傷がつきやすくなる。ま
た歯間の清掃効果を高めるために毛の太さを細くすると
、逆にマツサージ効果は減少し、歯ブラシの耐久性の面
でも問題が生ずる。したがって円形断面モノフィラメン
トを用いる歯ブラシの設計に際しては、太さの異なるモ
ノフィラメントを混植したり、毛先の高さを段違いにす
るなどの様々な工夫がなされているが、これらにもさら
に優れた性能が要求されているのが実状である。
一方、合成繊維の手ざわりや光沢に多様性を持たせtこ
り、透水性や嵩高性を付与することを目的として、・繊
維の断面形状を多葉断面にすること(例えば特公昭36
−20770号公報および繊維学会編; 「繊維の形態
」朝食書店1982年T−IJ)が知られており、また
実公昭49−33512号公報には洗車清浄用ブラシ材
として複数の秩角部に薄肉鋭角断面のフィンを突出せし
めた繊維を用いることが、さらに特開昭56−4347
1号公報には殺線のあるテーパ状合成繊維を毛筆などに
使用することがそれぞれ提案されている。しかしながら
このような多葉断面体モノフィラメントを歯ブラシの毛
先とする場合には、歯ぐきを傷つけやすい懸念があり、
しかも適正な形状や物性値の設定が難しいため、歯ブラ
シ用としては不適当であるとされていた。
り、透水性や嵩高性を付与することを目的として、・繊
維の断面形状を多葉断面にすること(例えば特公昭36
−20770号公報および繊維学会編; 「繊維の形態
」朝食書店1982年T−IJ)が知られており、また
実公昭49−33512号公報には洗車清浄用ブラシ材
として複数の秩角部に薄肉鋭角断面のフィンを突出せし
めた繊維を用いることが、さらに特開昭56−4347
1号公報には殺線のあるテーパ状合成繊維を毛筆などに
使用することがそれぞれ提案されている。しかしながら
このような多葉断面体モノフィラメントを歯ブラシの毛
先とする場合には、歯ぐきを傷つけやすい懸念があり、
しかも適正な形状や物性値の設定が難しいため、歯ブラ
シ用としては不適当であるとされていた。
本発明者らは歯ぐきを傷つけることがなく、歯の清掃効
果と歯ぐきのマツサージ効果がバランスよく優れた高性
能の歯ブラシ用毛先の取得を目的として検討した結果、
断面形状と物性の特定化により上記多葉断面体モノフィ
ラメントが、歯ブラシとしての優れた性能を発揮するこ
とを見出し、本発明に到達した。
果と歯ぐきのマツサージ効果がバランスよく優れた高性
能の歯ブラシ用毛先の取得を目的として検討した結果、
断面形状と物性の特定化により上記多葉断面体モノフィ
ラメントが、歯ブラシとしての優れた性能を発揮するこ
とを見出し、本発明に到達した。
すなわち本発明は断面形状が下記(A) −= (D)
の特性を満足するとともに断面積が0.002〜0.2
zw2の実質的に点対称性を有する多葉断面体であり
、かつ屈曲回復率が70%以上であることを特徴とする
線状合成高分子よりなる歯ブラシ用モノフィラメントを
提供するものである。
の特性を満足するとともに断面積が0.002〜0.2
zw2の実質的に点対称性を有する多葉断面体であり
、かつ屈曲回復率が70%以上であることを特徴とする
線状合成高分子よりなる歯ブラシ用モノフィラメントを
提供するものである。
(A) 多葉の突起部分は先端部になるに従って 3−
先細になった形状を有している。
(B) 最大空間面積比が0.2以下
(C) 偏平率が1以上1,7以下
(D) 中実率が0.5以上1.0未満本発明でいう多
葉断面体とは、第1〜4図に示したようにモノフィラメ
ント断面が実質的に点対称性を有し、複数個の突起部A
と凹部Bを有するものであって突起部分Aが先端部にな
るに従って細くなっているものである。必要な突起の数
は3以上あればよいが、8以上になると清掃効果とマツ
サージ効果の向上が比較的小さく、3〜6個の突起を有
する多葉断面体が特に好ましい。また断面の方向に対す
る清掃効果の均一性を保つために断面形状が実質的に点
対称性を有することが必要である。点対称性の特性を規
定するものとして、(1)隣接する突起に外接する直線
と凹部とで囲まれる空間部分(第1図のC+ 、Ciお
よびCs)のうち最大の面積を有するものとモノフィラ
メント実断面積(S)および上記空間部分の面積の総和
の比すなわちmaxAx 4− /(S十ΣAx)で示される最大空間面積比および(2
)多葉断面体の任意の1点または2点に外接する2本の
平行線のうち、直線間の距離が最大なものと最小のもの
の長さく第6図のLma xとLMII+)の比すなわ
ちLmax/L=で示される偏平率の2つの特性で規定
する。本発明でいう実質的に点対称である範囲は、最大
空間面積比が0.2以下好ましくは0.15以下であり
、かつ偏平率が1以上L7以下好ましくは1以上1.6
以下である。
葉断面体とは、第1〜4図に示したようにモノフィラメ
ント断面が実質的に点対称性を有し、複数個の突起部A
と凹部Bを有するものであって突起部分Aが先端部にな
るに従って細くなっているものである。必要な突起の数
は3以上あればよいが、8以上になると清掃効果とマツ
サージ効果の向上が比較的小さく、3〜6個の突起を有
する多葉断面体が特に好ましい。また断面の方向に対す
る清掃効果の均一性を保つために断面形状が実質的に点
対称性を有することが必要である。点対称性の特性を規
定するものとして、(1)隣接する突起に外接する直線
と凹部とで囲まれる空間部分(第1図のC+ 、Ciお
よびCs)のうち最大の面積を有するものとモノフィラ
メント実断面積(S)および上記空間部分の面積の総和
の比すなわちmaxAx 4− /(S十ΣAx)で示される最大空間面積比および(2
)多葉断面体の任意の1点または2点に外接する2本の
平行線のうち、直線間の距離が最大なものと最小のもの
の長さく第6図のLma xとLMII+)の比すなわ
ちLmax/L=で示される偏平率の2つの特性で規定
する。本発明でいう実質的に点対称である範囲は、最大
空間面積比が0.2以下好ましくは0.15以下であり
、かつ偏平率が1以上L7以下好ましくは1以上1.6
以下である。
最大空間面積比または偏平率がこの値からはずれると歯
ブラシの清掃効果とマツサージ効果ともに十分なものが
得られない。
ブラシの清掃効果とマツサージ効果ともに十分なものが
得られない。
さらに多葉断面体の形状として必須の条件として突起部
の大きさが特定な範囲にあることが必要である。この特
性を規定するものとしてモノフィラメント実断面積と、
隣接する突起に外接する直線と四部とで形成される空間
部分の各々の面積およびモノフィラメント実断面積の総
和との比すなわちS/(S+ΣAx)で示される中実率
で定義され、この値が0.5以上1.0未満好ましくは
0.6以上1.0未満であることが必要である。中実率
が0.5未満ではマツサージ効果が十分でなく清掃効果
も得られない。1.0以上の中実率のも′のは存在しな
い。
の大きさが特定な範囲にあることが必要である。この特
性を規定するものとしてモノフィラメント実断面積と、
隣接する突起に外接する直線と四部とで形成される空間
部分の各々の面積およびモノフィラメント実断面積の総
和との比すなわちS/(S+ΣAx)で示される中実率
で定義され、この値が0.5以上1.0未満好ましくは
0.6以上1.0未満であることが必要である。中実率
が0.5未満ではマツサージ効果が十分でなく清掃効果
も得られない。1.0以上の中実率のも′のは存在しな
い。
本発明による多葉断面体モノフィラメントが清掃効果と
マツサージ効果が優れている理由は必ずしも明らかでな
いが、次のようなことが考えられる。
マツサージ効果が優れている理由は必ずしも明らかでな
いが、次のようなことが考えられる。
(1) 多葉断面体の突起部分が細くなっているため歯
間の奥深くまで清掃できる。
間の奥深くまで清掃できる。
(2) 四部に歯みがき粉が保持されて研摩効果が向上
する。
する。
(3) 一本の毛が歯および歯ぐきと接触する点が多く
なるので研摩効果、マツサージ効果が向上する。
なるので研摩効果、マツサージ効果が向上する。
(4) 毛腰強さが得られやすく、歯ぐきを傷つけずに
マツサージ効果が優れている。
マツサージ効果が優れている。
以上のような特定な形状の多葉断面体であって、なおか
つ歯ブラシの耐久性を保ち長期間の使用に耐えるように
するためには、次に規定する屈曲回復率が60%以上、
好ましくは70%以上あることが必要である。すなわち
2本のモノフィラメントで交差する輪をつくり、デニー
ル当りl/2Fの荷重を3分間かけた後、屈曲点から3
0Hの点で切断して60分間放置して屈曲点の平角に対
する開角度を百分率で示した値を屈曲回復率とし、この
値が60%未満では短期間のうちにへたり、永久変形が
起こって、清掃効果が大巾に低下するとともに、マツサ
ージ効果も低下して歯ブラシとして使用に耐えないよう
になるため好ましくない。
つ歯ブラシの耐久性を保ち長期間の使用に耐えるように
するためには、次に規定する屈曲回復率が60%以上、
好ましくは70%以上あることが必要である。すなわち
2本のモノフィラメントで交差する輪をつくり、デニー
ル当りl/2Fの荷重を3分間かけた後、屈曲点から3
0Hの点で切断して60分間放置して屈曲点の平角に対
する開角度を百分率で示した値を屈曲回復率とし、この
値が60%未満では短期間のうちにへたり、永久変形が
起こって、清掃効果が大巾に低下するとともに、マツサ
ージ効果も低下して歯ブラシとして使用に耐えないよう
になるため好ましくない。
屈曲回復率が6096以上のモノフィラメントを得るた
めには、オルトクロルフェノール溶液中25℃で測定し
た極限粘度が0.8〜2.2の実質的にポリブチレンテ
レフタレートを主成分とするポリエステルまたは98%
硫酸100ccにポリマINを溶解した溶液をオストワ
ルド粘度計を用いて25℃の温度で測定した相対粘度か
へ夫負げlこナイロンt)10 、ナイロンら+21す
7− イロン11およびナイロン12から選ばれた少なくとも
1種を主成分とするポリアミドを素材として用いるのが
好ましく、いずれのポリマとも溶融紡糸後、3〜7倍に
延伸し後熱処理したモノフィラメントが望ましい。
めには、オルトクロルフェノール溶液中25℃で測定し
た極限粘度が0.8〜2.2の実質的にポリブチレンテ
レフタレートを主成分とするポリエステルまたは98%
硫酸100ccにポリマINを溶解した溶液をオストワ
ルド粘度計を用いて25℃の温度で測定した相対粘度か
へ夫負げlこナイロンt)10 、ナイロンら+21す
7− イロン11およびナイロン12から選ばれた少なくとも
1種を主成分とするポリアミドを素材として用いるのが
好ましく、いずれのポリマとも溶融紡糸後、3〜7倍に
延伸し後熱処理したモノフィラメントが望ましい。
本発明の歯ブラシ用モノフィラメントの太さはその断面
積が0.002〜0.2鼎2、特に0.007〜Q、1
m2の範囲が好適である。断面積がo、oo2gg”よ
り小さいと歯ブラシ毛としては軟らかすぎ、0.211
12をこえると硬すぎて歯ぐきを傷つけやすくなるtこ
め好ましくない。
積が0.002〜0.2鼎2、特に0.007〜Q、1
m2の範囲が好適である。断面積がo、oo2gg”よ
り小さいと歯ブラシ毛としては軟らかすぎ、0.211
12をこえると硬すぎて歯ぐきを傷つけやすくなるtこ
め好ましくない。
以下に実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明する。
なお歯ブラシの清掃性は次の方法で試験した。
アルミ板に黒色マジックインキを塗付した上に毛の先端
が当るように歯ブラシをのせて490fの荷重を加えて
振l]75鰭、180cpmの条件で市販歯みがき粉の
5%水スラリーを補給しながらこすり合せ、マジックイ
ンキがとれるまでの摺動回数を読みとった。
が当るように歯ブラシをのせて490fの荷重を加えて
振l]75鰭、180cpmの条件で市販歯みがき粉の
5%水スラリーを補給しながらこすり合せ、マジックイ
ンキがとれるまでの摺動回数を読みとった。
8−
マツサージ効果のめやすを示す毛腰強さは次の方法で試
験した。
験した。
歯ブラシ毛の先端をゴム板に押し当て12鰭/分の速度
で圧縮して最大荷重を読み取る。
で圧縮して最大荷重を読み取る。
実施例1〜4および比較例1
極限粘度2.0のポリブチレンテレフタレート(束しP
BT−1500)を溶融してIHφ円型、スリット長さ
0.4fl、巾0.3鱈のY型、十型、星状の誉型およ
びX型の形状をした口金からそれぞれ水中に押出し、冷
却同化後、1段目60℃、2段目80℃の温水中で合計
4.6倍に延伸し、ついで180℃に調節して熱風炉に
送り込み1.0倍の延伸倍率で5秒間の時間をかけて通
過させ、冷却後直線状に巻き取り断面積約0.035n
2の歯ブラシ用モノフィラメントを得た。
BT−1500)を溶融してIHφ円型、スリット長さ
0.4fl、巾0.3鱈のY型、十型、星状の誉型およ
びX型の形状をした口金からそれぞれ水中に押出し、冷
却同化後、1段目60℃、2段目80℃の温水中で合計
4.6倍に延伸し、ついで180℃に調節して熱風炉に
送り込み1.0倍の延伸倍率で5秒間の時間をかけて通
過させ、冷却後直線状に巻き取り断面積約0.035n
2の歯ブラシ用モノフィラメントを得た。
得られたモノフィラメントの断面形状はそれぞれ円形お
よび第1〜4図の多葉形であり、屈曲回復率は第1表の
とおりであった。次にこれらモノフィラメントを歯ブラ
シ用基材に植毛して、清掃性と毛腰強さを測定した。結
果を第1表に併せて示す。第1表から明らかなように円
形断面(比較例1)に比べ、本発明の多葉断面体(実施
例1〜4)の清掃効果は優れており、3.4.6葉体の
効果が著しく、また毛腰強さは同等またはそれ以上であ
ってマツサージ効果も優れている。
よび第1〜4図の多葉形であり、屈曲回復率は第1表の
とおりであった。次にこれらモノフィラメントを歯ブラ
シ用基材に植毛して、清掃性と毛腰強さを測定した。結
果を第1表に併せて示す。第1表から明らかなように円
形断面(比較例1)に比べ、本発明の多葉断面体(実施
例1〜4)の清掃効果は優れており、3.4.6葉体の
効果が著しく、また毛腰強さは同等またはそれ以上であ
ってマツサージ効果も優れている。
実施例5〜8および比較例2.3
相対粘度2.7のナイロン610(東しナイロンM2O
01)および相対粘度2.3のナイロン612(デュポ
ン社′ザイテル’151) を用いて実施例1および比
較例Iと同様に断面形状が異なる断i積約o、o35g
igの6種の歯ブラシ用モノフィラメントを得た。
01)および相対粘度2.3のナイロン612(デュポ
ン社′ザイテル’151) を用いて実施例1および比
較例Iと同様に断面形状が異なる断i積約o、o35g
igの6種の歯ブラシ用モノフィラメントを得た。
得られたモノフィラメントの断面形状および屈曲回復率
を第1表に示す。また同様にこのものを歯ブラシ用基材
に植毛して清掃性と毛腰強さを測定した結果を併せて第
1表に示す。この結果からも円形断面に比し3葉、6葉
断面が清掃性に優れていることが明らかである。
を第1表に示す。また同様にこのものを歯ブラシ用基材
に植毛して清掃性と毛腰強さを測定した結果を併せて第
1表に示す。この結果からも円形断面に比し3葉、6葉
断面が清掃性に優れていることが明らかである。
比較例4〜6
スリツト長さ1.0 n 1巾Q、 3 IIIのY型
、およびスリットの2つは長さQ、4sn、lっはl、
Qmmで巾は0.3Hの足長とスリット長さl、 Q
am 、巾0.2鰭のY型の形状をした口金を用いて
、実施例1と同様にして断面積約0.035tz2のポ
リブチレンテレフタレートモノフィラメントを得た。
、およびスリットの2つは長さQ、4sn、lっはl、
Qmmで巾は0.3Hの足長とスリット長さl、 Q
am 、巾0.2鰭のY型の形状をした口金を用いて
、実施例1と同様にして断面積約0.035tz2のポ
リブチレンテレフタレートモノフィラメントを得た。
これらモノフィラメントを植毛した歯ブラシの清掃性と
毛腰強さの測定結果を第1表に併せて示す。
毛腰強さの測定結果を第1表に併せて示す。
得られたモノフィラメントの断面形状はそれぞれ第5〜
6図の多葉形であり、屈曲回復率は第1表のとおりであ
った。この結果から比較例4は最大空間面積比が0.2
2 、比較例5は偏平率が1.81 、比較例6は中実
率が047といずれも適正−範囲から外れることに起因
して清掃性が著しく劣ることが明らかである。
6図の多葉形であり、屈曲回復率は第1表のとおりであ
った。この結果から比較例4は最大空間面積比が0.2
2 、比較例5は偏平率が1.81 、比較例6は中実
率が047といずれも適正−範囲から外れることに起因
して清掃性が著しく劣ることが明らかである。
比較例7.8
実施例!および6の延伸後の熱処理を省略する以外は同
様にして断面積0.035m2のモノフィ11 − ラメントを得た。
様にして断面積0.035m2のモノフィ11 − ラメントを得た。
得られたモノフィラメントの評価結果は第1表のとおり
であり、屈曲回復率が57%および62%と小さいこと
に起因して清掃性が劣ることが明らかである。
であり、屈曲回復率が57%および62%と小さいこと
に起因して清掃性が劣ることが明らかである。
実施例9、IO
相対粘度2.8のナイロン1’ l (フラ:/ y、
ATO社製#RI LSAN’ )および相対粘度2
.5のナイロン12(東しく株)製CM5051F)を
用いることおよび延伸後の熱処理温度を160℃とする
以外は実施例1と同様にして断面積約0.0351W2
の3葉断面の歯ブラシ用モノフィラメントを得た。これ
らの評価結果は第1表に示すとおり清掃性の優れたもの
であった。
ATO社製#RI LSAN’ )および相対粘度2
.5のナイロン12(東しく株)製CM5051F)を
用いることおよび延伸後の熱処理温度を160℃とする
以外は実施例1と同様にして断面積約0.0351W2
の3葉断面の歯ブラシ用モノフィラメントを得た。これ
らの評価結果は第1表に示すとおり清掃性の優れたもの
であった。
12−
−14−
第1〜7図は多葉断面体モノフィラメントの断面図(約
130倍拡大)であり、第1〜4図は本発明の例、第5
〜7図は比較例を示す。 A〜突起部 B〜四 部 C〜空間部分 特許出願大東し・モノフィラメント株式会社1i11図
第5図
130倍拡大)であり、第1〜4図は本発明の例、第5
〜7図は比較例を示す。 A〜突起部 B〜四 部 C〜空間部分 特許出願大東し・モノフィラメント株式会社1i11図
第5図
Claims (4)
- (1) 断面形状が下記(A)〜中)の特性を満足する
とともに、断面積が0.002〜0.2 mtfの実質
的に点対称性を有する多葉断面体であり、かつ屈曲回復
率が60%以上であることを特徴とする線状合成高分子
よりなる歯ブラシ用モノフィラメント。 (A) 多葉の突起部分は先端部になるに従って先細に
なった形状を有している。 (B) 最大空間面積比が0.2以下。 (C) 偏平率が1以上1,7以下。 (D) 中実率が0.5以上1.0未満。 - (2) 多葉断面が3〜6葉である特許請求の範囲l記
載の歯ブラシ用モノフィラメント。 - (3)線状合成高分子が極限粘度068〜2.2の実質
的にポリブチレンテレフタレートを特徴とする特許請求
の範囲l記載の歯ブラシ用モノフィラメント。 - (4) 線状合成高分子が相対粘度1.5〜4.5の実
質的にナイロン61O、ナイロン612、ナイロン11
およびナイロン12から選ばれた少なくとも1種を特徴
とする特許請求範囲1記載の歯ブラシ用モノフィラメン
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19758283A JPS6088110A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 歯プラシ用モノフイラメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19758283A JPS6088110A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 歯プラシ用モノフイラメント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088110A true JPS6088110A (ja) | 1985-05-17 |
Family
ID=16376881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19758283A Pending JPS6088110A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 歯プラシ用モノフイラメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088110A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190606A (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-08 | ライオン株式会社 | 歯ブラシ |
| JPS6268281A (ja) * | 1985-05-20 | 1987-03-28 | Toray Monofilament Co Ltd | 工業ブラシ用毛材 |
| JPH0159421U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 | ||
| JP3007123U (ja) * | 1994-07-22 | 1995-02-07 | 大平工業株式会社 | 歯ブラシ |
| JPWO2008015734A1 (ja) * | 2006-07-31 | 2009-12-17 | トヨタ自動車株式会社 | 組部材と組部材の製造方法 |
| WO2011058985A1 (ja) * | 2009-11-13 | 2011-05-19 | サンスター株式会社 | 歯ブラシ用の芯鞘複合フィラメント及びそれを用いた歯ブラシ |
| JP2011104012A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Toray Monofilament Co Ltd | 歯ブラシ用モノフィラメント |
| JP2011120888A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-23 | Sunstar Inc | 歯ブラシ |
| US8142098B2 (en) | 2006-07-31 | 2012-03-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Assembly member and method of manufacturing assembly member |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP19758283A patent/JPS6088110A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190606A (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-08 | ライオン株式会社 | 歯ブラシ |
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| US8151431B2 (en) | 2006-07-31 | 2012-04-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Assembly member and method of manufacturing assembly member |
| US8142098B2 (en) | 2006-07-31 | 2012-03-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Assembly member and method of manufacturing assembly member |
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| JP2011120888A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-23 | Sunstar Inc | 歯ブラシ |
| CN102639028A (zh) * | 2009-11-13 | 2012-08-15 | 太阳星光齿磨公司 | 牙刷用芯鞘复合纤丝和使用该芯鞘复合纤丝得到的牙刷 |
| US8726448B2 (en) | 2009-11-13 | 2014-05-20 | Sunstar Inc. | Core/sheath composite filament for toothbrushes, and toothbrush using same |
| CN102639028B (zh) * | 2009-11-13 | 2015-07-29 | 太阳星光齿磨公司 | 牙刷用芯鞘复合纤丝和使用该芯鞘复合纤丝得到的牙刷 |
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