JPS6088388A - 原子炉の出力上昇時の運転法 - Google Patents
原子炉の出力上昇時の運転法Info
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- JPS6088388A JPS6088388A JP58195822A JP19582283A JPS6088388A JP S6088388 A JPS6088388 A JP S6088388A JP 58195822 A JP58195822 A JP 58195822A JP 19582283 A JP19582283 A JP 19582283A JP S6088388 A JPS6088388 A JP S6088388A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は非均質型原子炉の運転法に関するもので、特に
、原子炉の出力上昇時に燃料袋1のピンホール発生の防
止を図る運転法に関する。
、原子炉の出力上昇時に燃料袋1のピンホール発生の防
止を図る運転法に関する。
非均質型原子炉の炉心は棒状の長尺の核燃料要素を束ね
て形成される移載の核燃料集合体をもってh−シ成され
るのが普通である。この核燃料要素は、代表的には、核
燃料物質の酸化物を含む円柱状のベレット(例えば直径
約ICTn、長さ約1 tyn )をジルコニウム合金
製の円暗状の被N’白に納め、破楊管の両端を笛封した
ものである。このような拐料と4f;i成のi亥燃料少
素rよ、原子炉内で使用した場合に被QL管が核燃料物
質と冷却材の直接の接触を防止することにより、冷却材
に核燃料物質あるいは核分裂生成物値が漏洩して冷却拐
が放射能によって汚染することを防止している。しかし
、核燃料要素のうち受載のものは、被頃利にピンホール
があき、上記の放射性物質の漏洩を生ずることがある。
て形成される移載の核燃料集合体をもってh−シ成され
るのが普通である。この核燃料要素は、代表的には、核
燃料物質の酸化物を含む円柱状のベレット(例えば直径
約ICTn、長さ約1 tyn )をジルコニウム合金
製の円暗状の被N’白に納め、破楊管の両端を笛封した
ものである。このような拐料と4f;i成のi亥燃料少
素rよ、原子炉内で使用した場合に被QL管が核燃料物
質と冷却材の直接の接触を防止することにより、冷却材
に核燃料物質あるいは核分裂生成物値が漏洩して冷却拐
が放射能によって汚染することを防止している。しかし
、核燃料要素のうち受載のものは、被頃利にピンホール
があき、上記の放射性物質の漏洩を生ずることがある。
このようなピンホールは、主として、核燃料要素を椿成
する燃料ベレットと被覆管が機械的に相互作用して被覆
管に機械的応力を生せしめ、同時に核分裂生成物質のう
ちある種の成分(例えばヨウ素と践われている)が化学
的に作用して被検管の内面からもろい割れが発生する現
象であると信じられている。匠って、このような被+=
vの割れを防止するためには、ベレットと被覆管の相互
作用の尾、力を低減し、また同時に被援・1・の内面近
傍に存在する核分裂生成物質の量を減少させれはよいこ
とが知られている。
する燃料ベレットと被覆管が機械的に相互作用して被覆
管に機械的応力を生せしめ、同時に核分裂生成物質のう
ちある種の成分(例えばヨウ素と践われている)が化学
的に作用して被検管の内面からもろい割れが発生する現
象であると信じられている。匠って、このような被+=
vの割れを防止するためには、ベレットと被覆管の相互
作用の尾、力を低減し、また同時に被援・1・の内面近
傍に存在する核分裂生成物質の量を減少させれはよいこ
とが知られている。
燃料の使用と上記の割れの発生との関連については次の
ようなことが知られている。すなわち、燃料ペレットは
使用中に発熱することにより、M度が上昇する。出力の
増加に伴う燃料ペレットの温度上昇により燃料ペレット
は熱膨張し、ついには被榛看の内面に接し被覆管を押す
ことにより、被覆管に機械的な応力を生ぜしめる。また
、温度が上昇するにつれ、ベレット内部に分散浴i’+
’E、 L、でいた核分裂生成物質がベレットから放出
され被覆管の内面に直接触れて化学的な1・「用を及は
す。以上の現象から、前記の被覆材のピンホールは出力
増力1時に発生しやすい。
ようなことが知られている。すなわち、燃料ペレットは
使用中に発熱することにより、M度が上昇する。出力の
増加に伴う燃料ペレットの温度上昇により燃料ペレット
は熱膨張し、ついには被榛看の内面に接し被覆管を押す
ことにより、被覆管に機械的な応力を生ぜしめる。また
、温度が上昇するにつれ、ベレット内部に分散浴i’+
’E、 L、でいた核分裂生成物質がベレットから放出
され被覆管の内面に直接触れて化学的な1・「用を及は
す。以上の現象から、前記の被覆材のピンホールは出力
増力1時に発生しやすい。
このため、戦水炉では、燃料のピンホール発生防止のた
め出力の増加率に制限を設ける運転法が適用されている
が、より有効にピンホール発生を防止する改良された運
転法が望まれる。
め出力の増加率に制限を設ける運転法が適用されている
が、より有効にピンホール発生を防止する改良された運
転法が望まれる。
本発明の目的は、核燃料要素の出力上昇時における核燃
料要素の燃料ペレットと扱稜肯との相互作用による被’
C!> ’14のピンホール九生を防止する改良された
非均質型原子炉の運転法を提供するととにある。
料要素の燃料ペレットと扱稜肯との相互作用による被’
C!> ’14のピンホール九生を防止する改良された
非均質型原子炉の運転法を提供するととにある。
本発明(は、被し、トと神棲゛白の相伝作用によるピン
ホールのづ[3生が、被怪管に加わるイ丹誠的作用およ
び化学的作用に起因し、かつこれら作用は燃料要素の出
力上昇以前の出力の経歴によってその後の出力上昇時の
作用の飾物が異なるという事実から、燃料要素の出力経
歴の関数として、出力上昇時の到建出力を前ム己の作用
が最も少なくなるよう最適化する原子炉運転法を提供す
るものである本発明の原子炉運転法の%似は、核燃料要
素に発生する出力について、その核燃料要素が過去に経
験した出力の関数として決定されるしきい出力からの出
力の超過b1が、燃料相とその″4咎制の相互作用によ
り生じるピンホール発生限界価を越えないよう到達出力
をflill l奴することにある。
ホールのづ[3生が、被怪管に加わるイ丹誠的作用およ
び化学的作用に起因し、かつこれら作用は燃料要素の出
力上昇以前の出力の経歴によってその後の出力上昇時の
作用の飾物が異なるという事実から、燃料要素の出力経
歴の関数として、出力上昇時の到建出力を前ム己の作用
が最も少なくなるよう最適化する原子炉運転法を提供す
るものである本発明の原子炉運転法の%似は、核燃料要
素に発生する出力について、その核燃料要素が過去に経
験した出力の関数として決定されるしきい出力からの出
力の超過b1が、燃料相とその″4咎制の相互作用によ
り生じるピンホール発生限界価を越えないよう到達出力
をflill l奴することにある。
火h1龜例1
第1図および第2図に本発明の運転法の一実施例を示す
。凪11ン1において横軸は原子炉のイ甑転蒔間、縦軸
は核燃料要素の局所出力を衣わしており、図中の実線グ
ラフは核燃料要素の出力「イψ歴を示している。時刻t
において出力上昇時の到達局所出力をp iで上昇さ
せる。
。凪11ン1において横軸は原子炉のイ甑転蒔間、縦軸
は核燃料要素の局所出力を衣わしており、図中の実線グ
ラフは核燃料要素の出力「イψ歴を示している。時刻t
において出力上昇時の到達局所出力をp iで上昇さ
せる。
第1図の出力IN、歴を絵師:した燃料要素は過去にお
いて時刻t1に最も強い相互作用を経験しており、この
時に、槓レットと被覆管が形状的になじんだ状態となっ
ている。このなじんだ状態は、ベレットと被復・爵が照
射下のクリープ現咬によっておだやかに変形し、被覆管
に釣車を発生していない状態である。
いて時刻t1に最も強い相互作用を経験しており、この
時に、槓レットと被覆管が形状的になじんだ状態となっ
ている。このなじんだ状態は、ベレットと被復・爵が照
射下のクリープ現咬によっておだやかに変形し、被覆管
に釣車を発生していない状態である。
本実施例は、第1図の時刻t におけるしきい出力を、
時刻taの出力上昇前のIに、燃相侵素の出力・121
足・の最大値としたものであシ、図によれは、時刻t
IICおけるしきい出力Pa1はlI¥>II t 1
における局D1出力P1 となる。
時刻taの出力上昇前のIに、燃相侵素の出力・121
足・の最大値としたものであシ、図によれは、時刻t
IICおけるしきい出力Pa1はlI¥>II t 1
における局D1出力P1 となる。
′また、時刻taにおける出力上昇時の¥;114局ノ
シ[出力P8のしきい出力PA1からの超過中−がΔP
8aである。
シ[出力P8のしきい出力PA1からの超過中−がΔP
8aである。
第1図の核燃料要素について、原子炉内での使用を開始
してから時刻t&に到るまでの出力IM Iji;から
、槓レットの熱膨張、4し、トの熱応力による割れ、ベ
レットの熱膨張以外の照射膨張、ペレ。
してから時刻t&に到るまでの出力IM Iji;から
、槓レットの熱膨張、4し、トの熱応力による割れ、ベ
レットの熱膨張以外の照射膨張、ペレ。
トの機械的変形、被核・ら・の照射による変形、破個管
の機械的変形を考慮して、時刻taの出力上昇時に被覆
管に生じるであろう応力を評価し、その評価結果を第2
図に示した。
の機械的変形を考慮して、時刻taの出力上昇時に被覆
管に生じるであろう応力を評価し、その評価結果を第2
図に示した。
第2図は時刻taの出力上昇時の核燃料要素の1局所出
力のしきい出力Pa1からの超過量ΔPsaと、この時
被覆管に生じるであろう応力の上記評価結果との関係を
示す。第2図の横軸は時刻taの出力上昇時の核燃料吹
素の局所出力のしきい出力Pa1からの超過量を表わし
ており、縦軸は核燃料要素の4し、トと被覆管との相互
作用により被6を管に生じる応力の相対値f:表わして
いる。この被覆管に生じる応力の相対値は、被覆管にビ
ンd=−ルを生じるp」化性のある応力を1. Oとし
て規格化したものである。
力のしきい出力Pa1からの超過量ΔPsaと、この時
被覆管に生じるであろう応力の上記評価結果との関係を
示す。第2図の横軸は時刻taの出力上昇時の核燃料吹
素の局所出力のしきい出力Pa1からの超過量を表わし
ており、縦軸は核燃料要素の4し、トと被覆管との相互
作用により被6を管に生じる応力の相対値f:表わして
いる。この被覆管に生じる応力の相対値は、被覆管にビ
ンd=−ルを生じるp」化性のある応力を1. Oとし
て規格化したものである。
ここで、被覆管にピンホールを生じる被覆管の周方向応
力の下限値は、実験的に約200 MPaであることが
判明している。
力の下限値は、実験的に約200 MPaであることが
判明している。
第2図によれば、時刻taの出力上昇時の核燃料要素の
到達局所出力Paのしきい出力Pa、からの超過量ΔP
8Aは、被覆管の応力が被覆管にピンホールを生じる相
対値1.0に達するような該しきい出力Pa1からの超
過Jハ、ΔP、より小さい。このことから、時刻t に
おいて核燃料要素の局所出力をP&まで上昇させても被
4A管にはピンホールを生じないことが判る。
到達局所出力Paのしきい出力Pa、からの超過量ΔP
8Aは、被覆管の応力が被覆管にピンホールを生じる相
対値1.0に達するような該しきい出力Pa1からの超
過Jハ、ΔP、より小さい。このことから、時刻t に
おいて核燃料要素の局所出力をP&まで上昇させても被
4A管にはピンホールを生じないことが判る。
なお、時刻t の出力上昇時の核燃料要素の到達局所出
力のしきい出力P&、からの超過量が、a俵1にピンホ
ールを生じる可能性のある超過量ΔP。
力のしきい出力P&、からの超過量が、a俵1にピンホ
ールを生じる可能性のある超過量ΔP。
以上となるような核燃料要素については、この超過量が
上記ΔP、以下になるよう該燃料要素の到達局J9「出
力を下げることにより、砿核儒のピンホール発生を防止
できるし、また、次の方法を採用することによってピン
ホール発生をII)j止することもできる。すなわち、
第1−a図は時間と局所出力の間の詳細な関係を示すも
のであるが、この第1−a図においては出力を通常推奨
されている速度で上昇し、出力増加1−がΔPf1とな
る時点で出力をΔthなる時間幅の間保持する。このΔ
thなる時間幅の間にベレットと被覆管の間になじみが
生じ被覆管の応力は出力上昇開始時点のレベルにまで緩
和する。この時間幅Δthは少くとも約10時間以上で
あればよい。これを繰返すことによってPaに到らしめ
る。
上記ΔP、以下になるよう該燃料要素の到達局J9「出
力を下げることにより、砿核儒のピンホール発生を防止
できるし、また、次の方法を採用することによってピン
ホール発生をII)j止することもできる。すなわち、
第1−a図は時間と局所出力の間の詳細な関係を示すも
のであるが、この第1−a図においては出力を通常推奨
されている速度で上昇し、出力増加1−がΔPf1とな
る時点で出力をΔthなる時間幅の間保持する。このΔ
thなる時間幅の間にベレットと被覆管の間になじみが
生じ被覆管の応力は出力上昇開始時点のレベルにまで緩
和する。この時間幅Δthは少くとも約10時間以上で
あればよい。これを繰返すことによってPaに到らしめ
る。
本実施例の運転法は以上のように構成されているから、
従来不可能であった出力上昇時の核燃料要素のベレット
と被8管の相互作用による被覆管のピンホール発生防止
が可能となる。
従来不可能であった出力上昇時の核燃料要素のベレット
と被8管の相互作用による被覆管のピンホール発生防止
が可能となる。
実施例2
第3図および第4図に本発明の運転法の第二の実施例を
示す。
示す。
第3図は第1図と同様、核燃料要素の出力If! IJ
e;を示している。
e;を示している。
本実施例は、時刻tbにおける出力上昇時のしきい出力
を、第3図に示す過去の出力履歴における時刻11およ
び時刻t2での核燃料要素の局所出力P1およびP2を
原子炉の運転時間の経過ととd、 IF()f、下’X
AJ−fr wi如1thlcbけふ局所出力PL(
およびP、2のいずれか高い方の出力としたものであり
、第3図においては、時刻tbにおけるしきい出力はP
、2となる。
を、第3図に示す過去の出力履歴における時刻11およ
び時刻t2での核燃料要素の局所出力P1およびP2を
原子炉の運転時間の経過ととd、 IF()f、下’X
AJ−fr wi如1thlcbけふ局所出力PL(
およびP、2のいずれか高い方の出力としたものであり
、第3図においては、時刻tbにおけるしきい出力はP
、2となる。
ここで、しきい出力P、2は、時刻t2の局p[出力P
2で形成された核燃料要素のベレットと被梼管の形状的
ななじみの状態が鴫間とともに喪失されてしまうことを
考慮して定めだものである。この形状的ななじみの喪失
は、長時間に経時的な被覆管の外部冷却材圧力による直
径減少、および核燃料要素の燃焼に伴い燃料要素を構成
するにレットと椋味管の間隙に蓄積される核分裂性物質
が硬レットと被覆管の間の熱伝達特性を劣化させベレッ
トの温度および膨張itがripi増することに起因し
ている。
2で形成された核燃料要素のベレットと被梼管の形状的
ななじみの状態が鴫間とともに喪失されてしまうことを
考慮して定めだものである。この形状的ななじみの喪失
は、長時間に経時的な被覆管の外部冷却材圧力による直
径減少、および核燃料要素の燃焼に伴い燃料要素を構成
するにレットと椋味管の間隙に蓄積される核分裂性物質
が硬レットと被覆管の間の熱伝達特性を劣化させベレッ
トの温度および膨張itがripi増することに起因し
ている。
上記の形状的ななじみの喪失の割合は燃焼度1000
Mwa/lあたり約0.5 kw/、rtであると評価
される。
Mwa/lあたり約0.5 kw/、rtであると評価
される。
第4図に時刻tbの出力上昇時の核燃料要素の局所出力
のしきい出力p、からの超過1i′lと、この時$!j
l ’(4に生じるであろう応力の評価結果とのlAI
係を示す。第4図の横軸は時刻tbの出力上昇時の核燃
料要素の局D「出力のしきい出力P、2からの超過量を
表わしており、縦軸はこの時被覆管に生じる応力を1m
障%にピンホールが生じる可能性のある応力を1.0
として規格化した応力の相対値を表わしている。
のしきい出力p、からの超過1i′lと、この時$!j
l ’(4に生じるであろう応力の評価結果とのlAI
係を示す。第4図の横軸は時刻tbの出力上昇時の核燃
料要素の局D「出力のしきい出力P、2からの超過量を
表わしており、縦軸はこの時被覆管に生じる応力を1m
障%にピンホールが生じる可能性のある応力を1.0
として規格化した応力の相対値を表わしている。
第41ン[によれば、時刻tbの出力上昇時の核燃料を
素の到達局所出力P のしきい出力P、2からの超す 過量ΔP8bは、被接°Mの応力が被保管にピンホール
を生じる相対値10に達するような該しきい出力PI)
2からの超過量ΔP、2よシ小さい。それ故、時刻t1
.の出力上昇において核燃料要素の局所出力をP。
素の到達局所出力P のしきい出力P、2からの超す 過量ΔP8bは、被接°Mの応力が被保管にピンホール
を生じる相対値10に達するような該しきい出力PI)
2からの超過量ΔP、2よシ小さい。それ故、時刻t1
.の出力上昇において核燃料要素の局所出力をP。
まで上昇させても被扱管にはピンホールを生じないこと
が判る。
が判る。
また、時刻J、の出力上昇時の核燃料要素の到達局ノー
i出力のしきい出力Pb2からの超過量が、被覆宜にピ
ンホールを生じる可能性のある超過i6ΔPf2以上と
なるような核燃料要素については、この超過量が上記Δ
P、以下になるよう核燃料要素の到達局所出力を下げる
ことにより、被覆管のピンホ一本実施例の運転方法は以
上のようにや、η−成されているか呟実施例1と同様な
効果を得ることができる。
i出力のしきい出力Pb2からの超過量が、被覆宜にピ
ンホールを生じる可能性のある超過i6ΔPf2以上と
なるような核燃料要素については、この超過量が上記Δ
P、以下になるよう核燃料要素の到達局所出力を下げる
ことにより、被覆管のピンホ一本実施例の運転方法は以
上のようにや、η−成されているか呟実施例1と同様な
効果を得ることができる。
実施例3
第5図および第6図に本発明のλQ4転法の第三の実施
例を示す。
例を示す。
第5図は第1図および第3図と同様、核燃料′〃素の出
力1復扉:を示しておち、図中g 1 、 E2および
Ecは時刻t1+L2およびtcにおける核燃月俊素の
燃焼度を表わしている。
力1復扉:を示しておち、図中g 1 、 E2および
Ecは時刻t1+L2およびtcにおける核燃月俊素の
燃焼度を表わしている。
本実施例d:、H4刻tc(Cおける出カ上杯萌のしき
い出力を、aシ5図に示す過去の出カi援IJi!−に
おける時刻1.およびt2での核燃料要素の局H「出力
J、+ +およびP2を核燃N要素の燃焼度の増加とと
もに低下させた時刻tcにおける局J”Jr出カPc1
およびPc2のいずれか尚い方の出方とじたものであり
、第5図においては時刻tcにおけるしきい出力はPc
2となる。
い出力を、aシ5図に示す過去の出カi援IJi!−に
おける時刻1.およびt2での核燃料要素の局H「出力
J、+ +およびP2を核燃N要素の燃焼度の増加とと
もに低下させた時刻tcにおける局J”Jr出カPc1
およびPc2のいずれか尚い方の出方とじたものであり
、第5図においては時刻tcにおけるしきい出力はPc
2となる。
ここで、しきい出力Pc2は、時刻L2の局/J11出
力P2で形成された核燃料要素のベレットと被伊管の形
状的ななじみの状態が核燃料要素の燃焼度の増加ととも
に反失されてしまうことを考慮して定めたものである。
力P2で形成された核燃料要素のベレットと被伊管の形
状的ななじみの状態が核燃料要素の燃焼度の増加ととも
に反失されてしまうことを考慮して定めたものである。
このベレットと被覆管の形状的なじみの長欠の割合は、
実施例2で示したように、核燃料要素の燃焼度1000
MWd/lあたシ約0、5 kW/fLと評価される
。
実施例2で示したように、核燃料要素の燃焼度1000
MWd/lあたシ約0、5 kW/fLと評価される
。
第6図に1刻tcの出力上昇時の核燃料要素の局所出力
のしきい出力Pc2からの超過@:と、この時、被覆管
に生じるであろう応力の評価結果との関係を示す。第6
図の横軸は時刻tcの出力上昇時の核燃料要素の局所出
力のしきい出力Pc2からの超過h1を表わしており、
縦軸はこの時被覆筒に生じる応力を被覆特にピンホール
が生じる口」能件のある応力をlOとして規格化した応
力の相対価を表わしている。
のしきい出力Pc2からの超過@:と、この時、被覆管
に生じるであろう応力の評価結果との関係を示す。第6
図の横軸は時刻tcの出力上昇時の核燃料要素の局所出
力のしきい出力Pc2からの超過h1を表わしており、
縦軸はこの時被覆筒に生じる応力を被覆特にピンホール
が生じる口」能件のある応力をlOとして規格化した応
力の相対価を表わしている。
第6図によれば、時刻tcの出力上昇時の核燃料、飲素
の到達Js3 J−31i出力PCのしきい出力Pc2
がらの超過量ΔP8eは、ネル缶管の応力が被核管にピ
ンホールを生じる相対値1.0に達するような該しきい
出力Pc2からの超過量ΔP、より小さいから、時刻t
cの出力上昇において局所出力をP まで上昇させても
+tat管にはピンホールを生じないことが判る。
の到達Js3 J−31i出力PCのしきい出力Pc2
がらの超過量ΔP8eは、ネル缶管の応力が被核管にピ
ンホールを生じる相対値1.0に達するような該しきい
出力Pc2からの超過量ΔP、より小さいから、時刻t
cの出力上昇において局所出力をP まで上昇させても
+tat管にはピンホールを生じないことが判る。
また、時刻tcの出力上昇時の核燃料要素の到達局所出
力のしきい出力Pc2からの超過量が、被薙管にピンホ
ールを生じる可能性のある超過叶ΔPf5以上となるよ
うな核燃料要素については、この超過量が上記Δp、以
下になるよう到達局所出力を下りることにより、被梼管
のピンホール発生を防止できる。
力のしきい出力Pc2からの超過量が、被薙管にピンホ
ールを生じる可能性のある超過叶ΔPf5以上となるよ
うな核燃料要素については、この超過量が上記Δp、以
下になるよう到達局所出力を下りることにより、被梼管
のピンホール発生を防止できる。
本実施例の運転法は以上のように栴成されており、実施
例工および実施例2と同様な効果を?4Jることかでき
゛る。
例工および実施例2と同様な効果を?4Jることかでき
゛る。
上記の如く、本発明の原子炉運転法は核燃料要素の過去
の出力履歴の関数として特定されるしきい出力からの核
燃料要素の到達局所出力の超過量が、被覆筒にピンホー
ルを生じる応力を発生する超過量より小になるよう核燃
料要素の到達局所出力を′IM−理することによシ、従
来の原子炉の運転法では不用能でめった出力上昇時の核
燃料要素のベレットと扱翰賀の相互作用によシ生じる被
ra′gのピンホールの発生の防止が可能となり、原子
炉のΔり用率向上を期待することができる。
の出力履歴の関数として特定されるしきい出力からの核
燃料要素の到達局所出力の超過量が、被覆筒にピンホー
ルを生じる応力を発生する超過量より小になるよう核燃
料要素の到達局所出力を′IM−理することによシ、従
来の原子炉の運転法では不用能でめった出力上昇時の核
燃料要素のベレットと扱翰賀の相互作用によシ生じる被
ra′gのピンホールの発生の防止が可能となり、原子
炉のΔり用率向上を期待することができる。
第1図は本発明の実施例1における核燃料要素の局所出
力と時間との関係図、第1−a図はその局所出力と時間
との詳細な関係図、第2図は同実施例における核燃料要
素の局所出力のしきい出力からの超過量と被懺管の応力
との1ダ、1係図、第3図は本発明の実施例2における
燃料要素の局所出力と時間との関係図、第4図は同実施
例における燃料要素の局75「出力のしきい出力からの
超過量と被Φ管の応力との1内孫図、第5図は本発明の
実施例3における燃料要素の局θ[出力と時間との関係
図、第6図は同実施例における燃料要素の局所出力のし
きい出力からの超過量と被8j管の応力との関係図であ
る。 符号の説明 P、、P、・・・核燃料要素の過去の局所出力、Pa”
Pb ” c・・・核す熱料要素の出力上昇時の到達
出力、 Pa1・・・しきい出力(核燃料要素の過去の局H[出
力の最大値)、 ΔPaa ’ΔP86.ΔP8c・・・核燃料要素の出
力上昇時の到達出力のしきい出力超過量、 jl+L2・・・核燃料要素の過去の局所出力P!およ
びP2の生じた時刻、 1a、 1b、 1c・・・核燃料要素の出力上昇開始
時刻、Δpf1.ΔPf2’Δp、・・・核燃料要素の
被核管にピンポールが生じるしきい出力超過量、 p、1.p、、、・・・核燃料要素の過去の局H[出力
を時間の経過とともに減少させたしきい出力、Pc1.
Pc2・・・核燃料要素の過去の局H[出力を燃焼度の
増加とともに減少させたしきい出力、g l、 PJ
2 ’ ”(!・・・時刻tl + t2 ’+ EC
における核燃料要素の燃焼度。 第1図 ム 時間 M 幻l ta Ic h・け6し5rs4力*a−を
第1−a図 詩問 第3図 斗 EI Ii、’1 映発1仁blζb−けるしそい出力坦過量第5図 時間 時釦1む。Iζ把、けるしト、出力起−ゑ量第1頁の続
き 0発 明 者 徳 永 賢 輔 日立市幸町31社内
力と時間との関係図、第1−a図はその局所出力と時間
との詳細な関係図、第2図は同実施例における核燃料要
素の局所出力のしきい出力からの超過量と被懺管の応力
との1ダ、1係図、第3図は本発明の実施例2における
燃料要素の局所出力と時間との関係図、第4図は同実施
例における燃料要素の局75「出力のしきい出力からの
超過量と被Φ管の応力との1内孫図、第5図は本発明の
実施例3における燃料要素の局θ[出力と時間との関係
図、第6図は同実施例における燃料要素の局所出力のし
きい出力からの超過量と被8j管の応力との関係図であ
る。 符号の説明 P、、P、・・・核燃料要素の過去の局所出力、Pa”
Pb ” c・・・核す熱料要素の出力上昇時の到達
出力、 Pa1・・・しきい出力(核燃料要素の過去の局H[出
力の最大値)、 ΔPaa ’ΔP86.ΔP8c・・・核燃料要素の出
力上昇時の到達出力のしきい出力超過量、 jl+L2・・・核燃料要素の過去の局所出力P!およ
びP2の生じた時刻、 1a、 1b、 1c・・・核燃料要素の出力上昇開始
時刻、Δpf1.ΔPf2’Δp、・・・核燃料要素の
被核管にピンポールが生じるしきい出力超過量、 p、1.p、、、・・・核燃料要素の過去の局H[出力
を時間の経過とともに減少させたしきい出力、Pc1.
Pc2・・・核燃料要素の過去の局H[出力を燃焼度の
増加とともに減少させたしきい出力、g l、 PJ
2 ’ ”(!・・・時刻tl + t2 ’+ EC
における核燃料要素の燃焼度。 第1図 ム 時間 M 幻l ta Ic h・け6し5rs4力*a−を
第1−a図 詩問 第3図 斗 EI Ii、’1 映発1仁blζb−けるしそい出力坦過量第5図 時間 時釦1む。Iζ把、けるしト、出力起−ゑ量第1頁の続
き 0発 明 者 徳 永 賢 輔 日立市幸町31社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 複数の1状の被覆材に核分裂性物質からなる燃料
相を内戚して福成される核燃料要素を炉心に准する原子
炉の運転法であって、上記核燃料要素に発生する出力に
ついて、その核燃料要素が過去に経験した出力の関数と
して決定されるしきい出力からの出力の超過量が、該燃
料相と被榎拐の相生作用により生じるピンホール発生限
界値を越えないよう到達出力を制限することを特命とす
る原子炉の運転法。 2 しきい出力を核燃料要素が過去に経験した出力のう
ちの最大の出力とした特許請求の範囲第1項d己載の原
子炉の運転法。 3、シきい出力を核燃料要素が過去に経験した出力と、
その出力を経験した時刻からしきい出力を決定しようと
する時刻までの原子炉運転時間の1961数として慣定
される出力のうちの最大の出力とした特許請求の範囲第
1項記載の原子炉の運転法。 4、シきい出力を核燃料按素が過去に経験した出力とそ
の出力を経験した時点からしきい出力を決定しようとす
る時点までの核燃料要素の燃焼度増分の関数として特定
される出力のうちの最大の出力とした特許請求の範囲第
1項記載の原子炉の運転法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195822A JPS6088388A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 原子炉の出力上昇時の運転法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195822A JPS6088388A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 原子炉の出力上昇時の運転法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088388A true JPS6088388A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=16347572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58195822A Pending JPS6088388A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 原子炉の出力上昇時の運転法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088388A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50143999A (ja) * | 1974-04-12 | 1975-11-19 | ||
| JPS56162085A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | Hitachi Ltd | Nuclear reactor operation monitoring device |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP58195822A patent/JPS6088388A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50143999A (ja) * | 1974-04-12 | 1975-11-19 | ||
| JPS56162085A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | Hitachi Ltd | Nuclear reactor operation monitoring device |
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