JPS608864A - 複写機 - Google Patents
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- JPS608864A JPS608864A JP59118070A JP11807084A JPS608864A JP S608864 A JPS608864 A JP S608864A JP 59118070 A JP59118070 A JP 59118070A JP 11807084 A JP11807084 A JP 11807084A JP S608864 A JPS608864 A JP S608864A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/23—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material
- G03G15/231—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material
- G03G15/232—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material using a single reusable electrographic recording member
- G03G15/234—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material using a single reusable electrographic recording member by inverting and refeeding the image receiving material with an image on one face to the recording member to transfer a second image on its second face, e.g. by using a duplex tray; Details of duplex trays or inverters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複写機に関し、特に、感光体と、第1及び第2
のコピーシートトレイと、両面複写バッファトレイと、
上記諸トレイから上記感光体へ向かってシートを給送す
るために上記諸トレイと連係するシートフィーダと、上
記感光体において一つの面上に画像を受取った片面複写
シートを上記両面複写バッファトレイへ送り、他の面上
に第2の画像を受取るために上記感光体へ再給送するた
めのシート戻し手段と、上記諸コピーシートトレイのう
ちの一つからのシート給送を選定するための手段とを有
している片面複写または両面複写が可能である複写機に
関する。
のコピーシートトレイと、両面複写バッファトレイと、
上記諸トレイから上記感光体へ向かってシートを給送す
るために上記諸トレイと連係するシートフィーダと、上
記感光体において一つの面上に画像を受取った片面複写
シートを上記両面複写バッファトレイへ送り、他の面上
に第2の画像を受取るために上記感光体へ再給送するた
めのシート戻し手段と、上記諸コピーシートトレイのう
ちの一つからのシート給送を選定するための手段とを有
している片面複写または両面複写が可能である複写機に
関する。
従来の技術
上記のような一般的様式の複写機が英国特許第2,03
3,878号に記載されており、この複写機は、感光体
と、2つのコピーシートトレイと、両面複写バッファト
レイとを有している。頂部シートフィーダがコピーシー
トトレイに対して設けられており、また底部シートフィ
ーダが両面複写バッファトレイに対して設けられている
。この特許に示されている実施例においては、両面複写
バッファトレイは補助的底部または上部支持体を有して
おり、これにより、バッファトレイ内に既に入っている
シートの下に追加のシートを給送し、埋め合わせ操作を
行うことができるという特徴がある。
3,878号に記載されており、この複写機は、感光体
と、2つのコピーシートトレイと、両面複写バッファト
レイとを有している。頂部シートフィーダがコピーシー
トトレイに対して設けられており、また底部シートフィ
ーダが両面複写バッファトレイに対して設けられている
。この特許に示されている実施例においては、両面複写
バッファトレイは補助的底部または上部支持体を有して
おり、これにより、バッファトレイ内に既に入っている
シートの下に追加のシートを給送し、埋め合わせ操作を
行うことができるという特徴がある。
発明の構成
本発明にかかる複写機においては、第1のシートフィー
ダを第1のコピーシートトレイと連係させ、第2のシー
トフィーダを両面複写バッファトレイ及び第2のコピー
シートトレイと共通に連係させ、これらトレイは、一時
には該トレイの一つを上記第2の共通のシートフィーダ
と作動的に連係させるために相対移動可能であり、更に
、両面複写中は、コピーシートを第1のコピーシートト
レイから給送し且つ上記バッファトレイを上記共通のシ
ートフィーダと作動的に連係させるように上記諸トレイ
を制御するための手段を設けてあることを特徴とする。
ダを第1のコピーシートトレイと連係させ、第2のシー
トフィーダを両面複写バッファトレイ及び第2のコピー
シートトレイと共通に連係させ、これらトレイは、一時
には該トレイの一つを上記第2の共通のシートフィーダ
と作動的に連係させるために相対移動可能であり、更に
、両面複写中は、コピーシートを第1のコピーシートト
レイから給送し且つ上記バッファトレイを上記共通のシ
ートフィーダと作動的に連係させるように上記諸トレイ
を制御するための手段を設けてあることを特徴とする。
本発明の一実施例においては、第2のコピーシートトレ
イは、該トレイが両面複写バッファトレイ内に在って第
2のシートフィーダと作動的に連係する下降した作動位
置と、該トレイが上記両面複写バッファトレイの上に間
隔をおいており且つ上記バッファトレイが第2のシート
フィーダと作動的に係合する上昇した非作動位置との間
で移動するように取付けられており、両面複写中は、上
記第2のコピーシートトレイはその上昇した非作動位置
にある。
イは、該トレイが両面複写バッファトレイ内に在って第
2のシートフィーダと作動的に連係する下降した作動位
置と、該トレイが上記両面複写バッファトレイの上に間
隔をおいており且つ上記バッファトレイが第2のシート
フィーダと作動的に係合する上昇した非作動位置との間
で移動するように取付けられており、両面複写中は、上
記第2のコピーシートトレイはその上昇した非作動位置
にある。
第1のコピーシートトレイは、そのフィーダと係合する
作動位置と、そのフィーダから係合解除する非作動位置
との間で移動可能であり、上記第1及び第2のコピーシ
ートトレイの各々の係合は、上記トレイのうちの他のも
のがそのフィーダから係合解除しない限り、禁止される
。
作動位置と、そのフィーダから係合解除する非作動位置
との間で移動可能であり、上記第1及び第2のコピーシ
ートトレイの各々の係合は、上記トレイのうちの他のも
のがそのフィーダから係合解除しない限り、禁止される
。
以下、本発明を図面を参照して詳細に説明する。
実施例
先ず第1図について説明すると、図は本発明を適用した
ゼログラフィ式複写機1を示すものであり、この複写機
は、両面複写に、即らシートの両面に画像を複写したコ
ピーの作成に好適すると共に片面複写コピーの作成にも
好適するものである。
ゼログラフィ式複写機1を示すものであり、この複写機
は、両面複写に、即らシートの両面に画像を複写したコ
ピーの作成に好適すると共に片面複写コピーの作成にも
好適するものである。
後で詳述するように、図示の複与機は、好ましくは半自
動式書類取扱装置2を用いて後丁合いを行ない、そして
コピーを第2図に示す如きソータ3内に収集することに
より、または、自動再循環式書類取扱装置4を用いて前
丁合いを行ない、そして第3図に示す如き仕上装置5を
用いることにより、丁合い済みの両面複写コピーを作製
するのに用いることができる。第2図の実施例において
は丁合いが行なわれないが、第2図及び第3図の出力装
置の代りに第1図に示す如き片寄り式受取りトレイまた
は片面複写受取りトレイ6を用いることもできる。
動式書類取扱装置2を用いて後丁合いを行ない、そして
コピーを第2図に示す如きソータ3内に収集することに
より、または、自動再循環式書類取扱装置4を用いて前
丁合いを行ない、そして第3図に示す如き仕上装置5を
用いることにより、丁合い済みの両面複写コピーを作製
するのに用いることができる。第2図の実施例において
は丁合いが行なわれないが、第2図及び第3図の出力装
置の代りに第1図に示す如き片寄り式受取りトレイまた
は片面複写受取りトレイ6を用いることもできる。
複写装置1は、第1図で見て時計方向に回転するように
取付けられている光受容体ドラム11を有しており、上
記ドラムは該ドラムの光導電性の映像面を一連りのゼロ
グラフィ処理ステーション、即ち、帯電用ステーション
12、映像用ステーション13、現像ステーション14
、転写ステーション15、及びクリーニングステーショ
ン16を順々に通過させるようになっている。
取付けられている光受容体ドラム11を有しており、上
記ドラムは該ドラムの光導電性の映像面を一連りのゼロ
グラフィ処理ステーション、即ち、帯電用ステーション
12、映像用ステーション13、現像ステーション14
、転写ステーション15、及びクリーニングステーショ
ン16を順々に通過させるようになっている。
帯電用ステーション12は、上記光受容体上に一様な静
電荷を与えるためのコロトロンを具備している。複写す
べき書類はプラテン23上に置かれ、そして移動式光学
走査装置によって走査され、これにより、映像用ステー
ション13において上記ドラム上に流れ光像が作られる
。上記光像は上記ドラムの光導電体を画像の形状に選択
的に放電させ、これにより、物体即ち上記書類の静電潜
像が上記ドラムの面上に作られる。現像ステーション1
4において、上記静電潜像は、トナー粒子と接触して該
粒子を上記光受容体の帯電領域に沈着させることにより
、可視像に現像される。用紙の切断シートが上記ドラム
面上の画像と同期した関係で転写ステーション15に送
り込まれ、そして上記現像済みの画像は転写ステーショ
ン15においてコピーシートに転写される。上記転写ス
テーションにおいては転写コロトロン17が電界を与え
、上記シートへのトナー粒子の転写を助ける。
電荷を与えるためのコロトロンを具備している。複写す
べき書類はプラテン23上に置かれ、そして移動式光学
走査装置によって走査され、これにより、映像用ステー
ション13において上記ドラム上に流れ光像が作られる
。上記光像は上記ドラムの光導電体を画像の形状に選択
的に放電させ、これにより、物体即ち上記書類の静電潜
像が上記ドラムの面上に作られる。現像ステーション1
4において、上記静電潜像は、トナー粒子と接触して該
粒子を上記光受容体の帯電領域に沈着させることにより
、可視像に現像される。用紙の切断シートが上記ドラム
面上の画像と同期した関係で転写ステーション15に送
り込まれ、そして上記現像済みの画像は転写ステーショ
ン15においてコピーシートに転写される。上記転写ス
テーションにおいては転写コロトロン17が電界を与え
、上記シートへのトナー粒子の転写を助ける。
ついで、上記コピーシートはドラム11から剥離される
。この剥離は、交流デタックコロトロン18によって与
えられる電界によって助けられる。
。この剥離は、交流デタックコロトロン18によって与
えられる電界によって助けられる。
上記現像済み画像を担持するコピーシートは、次いで、
搬送ベルト装置19によって定着ステーション20へ運
ばれる。
搬送ベルト装置19によって定着ステーション20へ運
ばれる。
上記ドラムからの現像済み画像の転写後、若干のトナー
粒子が、通例、該ドラム上に残留しており、これら粒子
はクリーニングステーション16において除去される。
粒子が、通例、該ドラム上に残留しており、これら粒子
はクリーニングステーション16において除去される。
クリーニング後、上記ドラム上に残っている静電荷は交
流イレースコロトロン21によって除去される。そこで
、上記光受容体は、その次の複写サイクルにおける第1
の段階として帯電用コロトロン12によって再び帯電さ
せられる準備が整った状態になる。
流イレースコロトロン21によって除去される。そこで
、上記光受容体は、その次の複写サイクルにおける第1
の段階として帯電用コロトロン12によって再び帯電さ
せられる準備が整った状態になる。
映像ステーション13における光学像は光学装置22に
よって形成される。複写すべき書類(図示せず)をプラ
テン23上に置き、ミラー26を支持している走査用キ
ャリジ上に取付けられたランプ24で照明する。ミラー
26は全・半速走査装置の全速走査ミラーである。全速
ミラー26は、被複写書類の一つの細条の画像を半速走
査ミラー27上へ反射する。上記画像はレンズ28によ
り、且つ固定ミラー29によって偏向させられて、ドラ
ム11上に合焦される。作動においては、全速ミラー2
6及びランプ24を一定速度で複写機を横切って移動さ
せ、且つ同時に、半速ミラー27を上記速度の1/2の
速度で同じ方向に移動させる。
よって形成される。複写すべき書類(図示せず)をプラ
テン23上に置き、ミラー26を支持している走査用キ
ャリジ上に取付けられたランプ24で照明する。ミラー
26は全・半速走査装置の全速走査ミラーである。全速
ミラー26は、被複写書類の一つの細条の画像を半速走
査ミラー27上へ反射する。上記画像はレンズ28によ
り、且つ固定ミラー29によって偏向させられて、ドラ
ム11上に合焦される。作動においては、全速ミラー2
6及びランプ24を一定速度で複写機を横切って移動さ
せ、且つ同時に、半速ミラー27を上記速度の1/2の
速度で同じ方向に移動させる。
一つの走査の終りにおいては、上記諸ミラーは、第1図
の左手側の破線で示す位置にある。このようなミラーの
移動により、一定の光学路長が保持され、従って、この
走査を通じて画像はドラム上に鮮鋭な合焦状態に保持さ
れる。或いはまた、光学装置22を所定位置に固定して
おき、後述するように書類取扱装置2または4によって
書類を該光学装置を横切って移動させることによって走
査してもよい。
の左手側の破線で示す位置にある。このようなミラーの
移動により、一定の光学路長が保持され、従って、この
走査を通じて画像はドラム上に鮮鋭な合焦状態に保持さ
れる。或いはまた、光学装置22を所定位置に固定して
おき、後述するように書類取扱装置2または4によって
書類を該光学装置を横切って移動させることによって走
査してもよい。
現像ステーション14においては、磁気ブラシ式現像装
置30が静電潜像を現像する。トナーがホッパ31から
回転式フォームロール形ディスペンサ32によって現像
装置ハウジング33内に分配される。ハウジング33は
、磁気吸引性キャリヤ及びトナーからなる2成分形混合
現像剤を収容し、該現像剤は、2ロール形磁気ブラシ式
現像装置34により、ドラム11と現像的に係合させら
れる。
置30が静電潜像を現像する。トナーがホッパ31から
回転式フォームロール形ディスペンサ32によって現像
装置ハウジング33内に分配される。ハウジング33は
、磁気吸引性キャリヤ及びトナーからなる2成分形混合
現像剤を収容し、該現像剤は、2ロール形磁気ブラシ式
現像装置34により、ドラム11と現像的に係合させら
れる。
現像された画像は、転写ステーション15において、上
記ドラムからコピー用紙のシート(図示せず)に転写さ
れる。このシートは用紙供給装置40によって送られて
きて上記ドラムと接触させられるのである。コピー用紙
のシートは、2つの用紙トレイ、即ら、下部の主トレイ
41及び上部の補助トレイ42内に格納されている。ま
た、専用の両面複写トレイまたはバッファトレイ43が
設けられており、該トレイは、両面複写最中に、片面複
写コピー、即ち、一つの面のみに画像が複写されたコピ
ーを受入れ、該コピーは、その後、上記バッファトレイ
から上記光受容体へ送り戻され、他の面に第2の画像を
受取って両面複写コピーを形成する。後で詳述するよう
に、上部の補助トレイ42及びバッファトレイ43は共
通の底部シートフィーダ45を有しており、上記補助ト
レイは、該トレイがバッファトレイ内に在る作動装置と
、シートがバッファトレイに受入れられる上昇した非作
動位置との間で回転可能である。用紙シートは、頂部材
シートセパレータ/フィーダ46により、主トレイ41
から給送される。上記トレイの各々から送り出されるシ
ートは転写前用紙搬送路50に沿って導かれ、整合点5
2において整合させられる。整合すると、上記シートは
画像と同期した関係で上記ドラムと接触させられ、これ
により、転写ステーション15において上記画像を受取
る。
記ドラムからコピー用紙のシート(図示せず)に転写さ
れる。このシートは用紙供給装置40によって送られて
きて上記ドラムと接触させられるのである。コピー用紙
のシートは、2つの用紙トレイ、即ら、下部の主トレイ
41及び上部の補助トレイ42内に格納されている。ま
た、専用の両面複写トレイまたはバッファトレイ43が
設けられており、該トレイは、両面複写最中に、片面複
写コピー、即ち、一つの面のみに画像が複写されたコピ
ーを受入れ、該コピーは、その後、上記バッファトレイ
から上記光受容体へ送り戻され、他の面に第2の画像を
受取って両面複写コピーを形成する。後で詳述するよう
に、上部の補助トレイ42及びバッファトレイ43は共
通の底部シートフィーダ45を有しており、上記補助ト
レイは、該トレイがバッファトレイ内に在る作動装置と
、シートがバッファトレイに受入れられる上昇した非作
動位置との間で回転可能である。用紙シートは、頂部材
シートセパレータ/フィーダ46により、主トレイ41
から給送される。上記トレイの各々から送り出されるシ
ートは転写前用紙搬送路50に沿って導かれ、整合点5
2において整合させられる。整合すると、上記シートは
画像と同期した関係で上記ドラムと接触させられ、これ
により、転写ステーション15において上記画像を受取
る。
第1図及び第23図に示すように、主トレイ41から光
受容体までのシート搬送装置はシートセパレータフィー
ダ55を具備しており、該セパレータフィーダは送出用
ニップロール60、61を有しており、該ロールはシー
トを運んで転写前ガイド部材66と接触させ、該ガイド
部材はシートを90°上方へ曲げて下部搬送ロール62
、63のニップに入らせ、これにより、シートは外部ガ
イド66と内部ガイド67との間に垂直に送られて66
搬送ロール64、65のニップに入り、これにより、シ
ートは整合点52へ送られる。バッファトレイ43また
は補助トレイ42から送り出されるシートは上部トレイ
送出ロール68、69によって上部搬送ロール64、6
5のニップ内へ送られる。上記搬送装置の作動はマシン
ロジックによって開始させられ、そして、上部搬送ロー
ル64、65に配置されている入力マイクロスイッチ5
3によって制御される。
受容体までのシート搬送装置はシートセパレータフィー
ダ55を具備しており、該セパレータフィーダは送出用
ニップロール60、61を有しており、該ロールはシー
トを運んで転写前ガイド部材66と接触させ、該ガイド
部材はシートを90°上方へ曲げて下部搬送ロール62
、63のニップに入らせ、これにより、シートは外部ガ
イド66と内部ガイド67との間に垂直に送られて66
搬送ロール64、65のニップに入り、これにより、シ
ートは整合点52へ送られる。バッファトレイ43また
は補助トレイ42から送り出されるシートは上部トレイ
送出ロール68、69によって上部搬送ロール64、6
5のニップ内へ送られる。上記搬送装置の作動はマシン
ロジックによって開始させられ、そして、上部搬送ロー
ル64、65に配置されている入力マイクロスイッチ5
3によって制御される。
場合に応じて片面または両面に転写済み画像を担持して
いるコピーシートは真空搬送ベルト19によって定着装
置20へ送られる。この定着装置は加熱ロール形の定着
装置である。上記画像は定着装置の2つのロール36、
37間のニップにおいて熱と圧力とによってコピーシー
トに定着させられる。次いでこのコピーシートは定着装
置から送り出され、定着装置20の出力部に配置されて
いる転向器56の位置に応じて、出力ニップロール54
を介して、上述したようにオフセット式受取りトレイで
ある受取りトレイ6へ送られるか、または、シート戻り
通路または両面複写通路即ちセパレータフィーダ55に
沿ってバッファトレイ43へ送り戻される。この戻り通
路55は定着装置20からの出口部において折り返って
湾曲ガイド部材81を形成し、またバッファトレイ43
への入口部において再び湾曲ガイド部82を形成してい
る。これら2つの部分81及び82は、定着装置20、
搬送ベルト19及び光受容体11の下に延びる水平部8
3によって連結されている。バッファトレイ43に格納
されている片面複写シートは、シートが該トレイに入っ
て来る方向と反対の方向に、該トレイから送り出される
。シート戻り通路55が上記のような2重折返し構造と
なっているので、バッファトレイ43から転写前用紙搬
送装置50へ送り出されるシートは、該シートが光受容
体11を通過したときと同じ仕方で送られ、従って、該
シートは該シートの他の面に画像を受取るために正しく
位置決めされる。これは、シー1が光受容体へ運ばれる
ときに転写前搬送装置50が該シートを反転させるから
である。
いるコピーシートは真空搬送ベルト19によって定着装
置20へ送られる。この定着装置は加熱ロール形の定着
装置である。上記画像は定着装置の2つのロール36、
37間のニップにおいて熱と圧力とによってコピーシー
トに定着させられる。次いでこのコピーシートは定着装
置から送り出され、定着装置20の出力部に配置されて
いる転向器56の位置に応じて、出力ニップロール54
を介して、上述したようにオフセット式受取りトレイで
ある受取りトレイ6へ送られるか、または、シート戻り
通路または両面複写通路即ちセパレータフィーダ55に
沿ってバッファトレイ43へ送り戻される。この戻り通
路55は定着装置20からの出口部において折り返って
湾曲ガイド部材81を形成し、またバッファトレイ43
への入口部において再び湾曲ガイド部82を形成してい
る。これら2つの部分81及び82は、定着装置20、
搬送ベルト19及び光受容体11の下に延びる水平部8
3によって連結されている。バッファトレイ43に格納
されている片面複写シートは、シートが該トレイに入っ
て来る方向と反対の方向に、該トレイから送り出される
。シート戻り通路55が上記のような2重折返し構造と
なっているので、バッファトレイ43から転写前用紙搬
送装置50へ送り出されるシートは、該シートが光受容
体11を通過したときと同じ仕方で送られ、従って、該
シートは該シートの他の面に画像を受取るために正しく
位置決めされる。これは、シー1が光受容体へ運ばれる
ときに転写前搬送装置50が該シートを反転させるから
である。
各現像済み画像がドラムからコピーシートへ転写された
後、該ドラムの面はクリーニングステーション16にお
いてクリーニングされる。該クリーニングステーション
はハウジング内に取付けられたドクタブレードを有して
いる。上記ドクタブレードは上記ドラムから残留トナー
粒子を掻き落し、掻き落された粒子は上記ハウジングの
低部材に落下し、そこで該粒子はオーガ(図示せず)に
よって除去される。
後、該ドラムの面はクリーニングステーション16にお
いてクリーニングされる。該クリーニングステーション
はハウジング内に取付けられたドクタブレードを有して
いる。上記ドクタブレードは上記ドラムから残留トナー
粒子を掻き落し、掻き落された粒子は上記ハウジングの
低部材に落下し、そこで該粒子はオーガ(図示せず)に
よって除去される。
複写機の諸部材はフレーム57に支持されており、そし
て、前面入口扉を有するカバー58によって全部が囲わ
れており、第1図の受取りトレイ6は側部カバーを通っ
て突出している。複写機はキャスタ上に適当に取付けら
れている。プラテン23は、該プラテンに接近するため
に上へ開くことのできるヒンジ止め項部カバー59で覆
われている。カバー59は、第2図におけるように、半
自動書類取扱装置2を内臓しており、これにより、一方
の側で手動で差し入れられたシートは自動的にプラテン
23上に送られて複写が行なわれ、複写後、該プラテン
から送り出される。或いはまた上記カバーは、第3図に
おけるように、自動再循環書類取扱装置4を内臓してお
り、これにより、スタック状に積み重ねられた書類は一
度に1枚ずつプラテン上に送られて複写が行なわれ、複
写後、上記スタックへ戻される。複写機はまた、第2図
に示すようにソータ3を有するか、または第3図に示す
ように仕上装置5を有しており、これらは出力ニップロ
ール54からコピーシートを受取るように配置されてい
る。
て、前面入口扉を有するカバー58によって全部が囲わ
れており、第1図の受取りトレイ6は側部カバーを通っ
て突出している。複写機はキャスタ上に適当に取付けら
れている。プラテン23は、該プラテンに接近するため
に上へ開くことのできるヒンジ止め項部カバー59で覆
われている。カバー59は、第2図におけるように、半
自動書類取扱装置2を内臓しており、これにより、一方
の側で手動で差し入れられたシートは自動的にプラテン
23上に送られて複写が行なわれ、複写後、該プラテン
から送り出される。或いはまた上記カバーは、第3図に
おけるように、自動再循環書類取扱装置4を内臓してお
り、これにより、スタック状に積み重ねられた書類は一
度に1枚ずつプラテン上に送られて複写が行なわれ、複
写後、上記スタックへ戻される。複写機はまた、第2図
に示すようにソータ3を有するか、または第3図に示す
ように仕上装置5を有しており、これらは出力ニップロ
ール54からコピーシートを受取るように配置されてい
る。
上述たように、シートは主トレイ41または補助トレイ
42のいずれかから送り出され、そして、両面複写中で
はバッファトレイ43に送り込まれ、そしてこれから再
び送り出される。補助トレイ442は主トレイよりも大
形であり、これから給送すべき用紙のサイズ及び型をよ
り広く選択することができる。バッファトレイ43は、
後述するように、受入れる用紙サイズの範囲が制限され
る。
42のいずれかから送り出され、そして、両面複写中で
はバッファトレイ43に送り込まれ、そしてこれから再
び送り出される。補助トレイ442は主トレイよりも大
形であり、これから給送すべき用紙のサイズ及び型をよ
り広く選択することができる。バッファトレイ43は、
後述するように、受入れる用紙サイズの範囲が制限され
る。
上記の諸トレイば複写機の下部内に光受容体11の下に
機械的に配設されている。
機械的に配設されている。
参照番号90で示す用紙トレイ組立体を次に第4図ない
し第22図を参照して詳細に説明する。
し第22図を参照して詳細に説明する。
組立体90は、主トレイ41及びそのフィーダ46を含
む下部用紙トレイユニット91、並びに、共通のフィー
ダ45を有する補助トレイ42及びバッファトレイを含
む上部用紙トレイユニット92を有す。用紙トレイ組立
体90は複写機の主フレーム57に取付けられたサブフ
レーム93を有しており、用紙トレイユニット91及び
92はサブフレーム93に片持ちばり状に支持されてい
る。
む下部用紙トレイユニット91、並びに、共通のフィー
ダ45を有する補助トレイ42及びバッファトレイを含
む上部用紙トレイユニット92を有す。用紙トレイ組立
体90は複写機の主フレーム57に取付けられたサブフ
レーム93を有しており、用紙トレイユニット91及び
92はサブフレーム93に片持ちばり状に支持されてい
る。
下部トレイユニット91はサブフレーム93の1対の垂
直レール101上に垂直方向移動可能に取付けられてお
り、主トレイ41内の用紙が使い尽くされたときに該ト
レイを上昇させて付属の頂部フィーダ46と係合させて
これと接触させておき、且つ同時に、該トレイに用紙を
装填するために該トレイの下降を許すようになっている
。用紙装填及び紙詰り除去のために主トレイ41に容易
に接近することのできるように、該トレイは1対の水平
レール102上に取付けられており、これにより、複写
機の開いている前面入口扉を通じて該トレイを引き出す
ことができる。
直レール101上に垂直方向移動可能に取付けられてお
り、主トレイ41内の用紙が使い尽くされたときに該ト
レイを上昇させて付属の頂部フィーダ46と係合させて
これと接触させておき、且つ同時に、該トレイに用紙を
装填するために該トレイの下降を許すようになっている
。用紙装填及び紙詰り除去のために主トレイ41に容易
に接近することのできるように、該トレイは1対の水平
レール102上に取付けられており、これにより、複写
機の開いている前面入口扉を通じて該トレイを引き出す
ことができる。
上部トレイユニット92は、両面複写バッファ格納トレ
イ43及び共通底部フィーダ45を具備する垂直に固定
された構成部材103を有す。第4図においてはバッフ
ァトレイに対する調節可能な背面ストップ装置の図示を
省略してあるが、これは第13図ないし第18図に示し
てある。補助トレイ42は、その左手の(第1図で見て
)端部または後端部において参照番号129ニおいてヒ
ンジ止めされており、これにより、該トレイの右手端部
または給送端部を、第2図、第4図、第7図及び第16
図に示す如き上昇した非作動位置と、第1図、第12図
及び第15図に示す如き下降した作動装置との間で回転
させることができる。上記非作動位置は、コピーシート
が送り出され、及び、バッファトレイから再給送される
位置であり、上記作動位置は、上記補助トレイが底部フ
ィーダ45と相互作用し、シートが該補助トレイから、
バッファトレイ43からのシートと同じ通路に沿って送
り出される位置である。第7図に示すように、構成部材
103は1対の水平レール104上に取付けられており
、補助トレイ42はそのヒンジ止め端部材が第3のレー
ル105上に取付けられている。後で詳述するように、
補助トレイを下降させると、補助トレイの用紙装填のた
め及び紙詰り除去のために接近するために、上部用紙ト
レイユニット92全体を複写機の開いている前面扉を通
じて引き出すことができ、また、補助トレイがその上昇
位置にあるときは、該トレイは引き出し不能に係止され
、そして、両面複写中の紙詰り除去のためにバッファト
レイ構成部材103を独立に引き出すことができる。補
助トレイ42の上昇位置における引き出し不能の係止は
、サブフレーム93内のスロット106の、該スロット
の拡大している下端部以外の後ろで係合するピン(図示
せず)によってなされる。
イ43及び共通底部フィーダ45を具備する垂直に固定
された構成部材103を有す。第4図においてはバッフ
ァトレイに対する調節可能な背面ストップ装置の図示を
省略してあるが、これは第13図ないし第18図に示し
てある。補助トレイ42は、その左手の(第1図で見て
)端部または後端部において参照番号129ニおいてヒ
ンジ止めされており、これにより、該トレイの右手端部
または給送端部を、第2図、第4図、第7図及び第16
図に示す如き上昇した非作動位置と、第1図、第12図
及び第15図に示す如き下降した作動装置との間で回転
させることができる。上記非作動位置は、コピーシート
が送り出され、及び、バッファトレイから再給送される
位置であり、上記作動位置は、上記補助トレイが底部フ
ィーダ45と相互作用し、シートが該補助トレイから、
バッファトレイ43からのシートと同じ通路に沿って送
り出される位置である。第7図に示すように、構成部材
103は1対の水平レール104上に取付けられており
、補助トレイ42はそのヒンジ止め端部材が第3のレー
ル105上に取付けられている。後で詳述するように、
補助トレイを下降させると、補助トレイの用紙装填のた
め及び紙詰り除去のために接近するために、上部用紙ト
レイユニット92全体を複写機の開いている前面扉を通
じて引き出すことができ、また、補助トレイがその上昇
位置にあるときは、該トレイは引き出し不能に係止され
、そして、両面複写中の紙詰り除去のためにバッファト
レイ構成部材103を独立に引き出すことができる。補
助トレイ42の上昇位置における引き出し不能の係止は
、サブフレーム93内のスロット106の、該スロット
の拡大している下端部以外の後ろで係合するピン(図示
せず)によってなされる。
主トレイ41及び補助トレイ42の上昇及び下降は第5
図及び第6図に示す如き昇降機構110によって行なわ
れ、該昇降機構は、主トレイ41を上昇させれば補助ト
レイも必ず上昇し、また、補助トレイを下降させれば主
トレイ41も必ず下降するように構成されている。これ
は、共通のケーブル駆動装置並びに補助トレイ及び主ト
レイの重み掛けよってなされる。即ち、上記重み掛けは
、主トレイがからになっておって補助トレイが一杯にな
っているときでも、主トレイ41が補助トレイ42より
も常に実効的に重くなっているようになっている。上記
ケーブル駆動装置は、下部トレイユニット91の背部に
取付けられたキャプスタン113に両端を連結したケー
ブル112からなっている。ケーブル112は、下部用
紙トレイユニット91に固定された1対のプーリ114
の下、及び用紙トレイ組立体のサブフレーム93に固定
されたガイドプーリの対115、116の上を通ってい
る。プーリ116相互間のケーブルのループは、スライ
ドブロック118に取付けられているプーリ117の下
を通る。このスライドブロックは、スライド119上の
下部及び上部の限界位置間で垂直に移動可能である。補
助トレイ42の前端部または給送端部(第5図及び第6
図に破線で示す)はスライドブロック118に固定され
ている。下部用紙トレイユニット91の後端部91aと
サブフレーム93との間に取付けられている張力ばね1
20により、下部または主用紙トレイ41は上部の補助
トレイ42よりも大きな実効的重さを常に持つようにな
っている。スライドブロック118とサブフレーム93
との間に取付けられた張力ばね121により、ケーブル
112は緊張状態に保持されている。
図及び第6図に示す如き昇降機構110によって行なわ
れ、該昇降機構は、主トレイ41を上昇させれば補助ト
レイも必ず上昇し、また、補助トレイを下降させれば主
トレイ41も必ず下降するように構成されている。これ
は、共通のケーブル駆動装置並びに補助トレイ及び主ト
レイの重み掛けよってなされる。即ち、上記重み掛けは
、主トレイがからになっておって補助トレイが一杯にな
っているときでも、主トレイ41が補助トレイ42より
も常に実効的に重くなっているようになっている。上記
ケーブル駆動装置は、下部トレイユニット91の背部に
取付けられたキャプスタン113に両端を連結したケー
ブル112からなっている。ケーブル112は、下部用
紙トレイユニット91に固定された1対のプーリ114
の下、及び用紙トレイ組立体のサブフレーム93に固定
されたガイドプーリの対115、116の上を通ってい
る。プーリ116相互間のケーブルのループは、スライ
ドブロック118に取付けられているプーリ117の下
を通る。このスライドブロックは、スライド119上の
下部及び上部の限界位置間で垂直に移動可能である。補
助トレイ42の前端部または給送端部(第5図及び第6
図に破線で示す)はスライドブロック118に固定され
ている。下部用紙トレイユニット91の後端部91aと
サブフレーム93との間に取付けられている張力ばね1
20により、下部または主用紙トレイ41は上部の補助
トレイ42よりも大きな実効的重さを常に持つようにな
っている。スライドブロック118とサブフレーム93
との間に取付けられた張力ばね121により、ケーブル
112は緊張状態に保持されている。
キャンプスタン113は、下部用紙トレイユニット91
の後端部91aに取付けられたモータ122によって回
転させられる。
の後端部91aに取付けられたモータ122によって回
転させられる。
第5図に示す昇降機構110においては、トレイ41及
び42はいずれもその下降位置にある。
び42はいずれもその下降位置にある。
補助トレイ42を上昇させるためには、モータ122を
始動させてキャプスタン113を第5図で見て時計方向
に回転させ、ケーブルを巻き取らせる。補助トレイ42
は主トレイ41よりも実効的に軽いから、該補助トレイ
が最初に上昇し始めて上昇を継続し、主トレイは、スラ
イドブロック118がその上部限界位置へ到達して補助
トレイ上部位置センサスイッチ123を作動させるまで
は静止している。キャプスタン113の回転を継続する
と、主トレイは該主トレイ内の用紙のスタック200の
頂部が、シートフィーダ46の一部を形成するナッジャ
ホイール201の下面に係合まで、上昇させられる。ナ
ッジャホイール201は用紙トレイ41内の上記スタッ
クの最上位のシートとの係合によって持ち上げられてシ
ートトレイ上部位置センサスイッチ124を作動させ、
該スイッチはモータ122を除勢する。上記主トレイ内
の用紙がシート送り出しに伴って少なくなるにつれて、
モータ122は周期的に再び賦勢され、これにより、該
トレイを上昇させて用紙フィーダ46との係合を保持さ
せる。上記用紙トレイは、80gsmの用紙の10枚の
シートが給送されるごとに約1mmずつ適切に上昇する
。
始動させてキャプスタン113を第5図で見て時計方向
に回転させ、ケーブルを巻き取らせる。補助トレイ42
は主トレイ41よりも実効的に軽いから、該補助トレイ
が最初に上昇し始めて上昇を継続し、主トレイは、スラ
イドブロック118がその上部限界位置へ到達して補助
トレイ上部位置センサスイッチ123を作動させるまで
は静止している。キャプスタン113の回転を継続する
と、主トレイは該主トレイ内の用紙のスタック200の
頂部が、シートフィーダ46の一部を形成するナッジャ
ホイール201の下面に係合まで、上昇させられる。ナ
ッジャホイール201は用紙トレイ41内の上記スタッ
クの最上位のシートとの係合によって持ち上げられてシ
ートトレイ上部位置センサスイッチ124を作動させ、
該スイッチはモータ122を除勢する。上記主トレイ内
の用紙がシート送り出しに伴って少なくなるにつれて、
モータ122は周期的に再び賦勢され、これにより、該
トレイを上昇させて用紙フィーダ46との係合を保持さ
せる。上記用紙トレイは、80gsmの用紙の10枚の
シートが給送されるごとに約1mmずつ適切に上昇する
。
第6図においては、補助トレイ42かが一杯に上昇した
位置にあり、主トレイ41が半ば上昇した状態を示して
ある。
位置にあり、主トレイ41が半ば上昇した状態を示して
ある。
上記諸トレイを下降させるには、キャプスタン113を
反時計方向に回転させてケーブル112を巻き戻す。そ
こで、主トレイ41はその下降位置へ下降させられ、こ
れは主トレイ下部位置センサスイッチ125によって感
知される。補助トレイの下降は、スライドブロック11
8がその下限位置に到達するまでキャプスタン113を
反時計方向に更に回転させることによって行なわれ、そ
の時、補助トレイ下部位置センサ126が作動させられ
てモータ122を除勢する。
反時計方向に回転させてケーブル112を巻き戻す。そ
こで、主トレイ41はその下降位置へ下降させられ、こ
れは主トレイ下部位置センサスイッチ125によって感
知される。補助トレイの下降は、スライドブロック11
8がその下限位置に到達するまでキャプスタン113を
反時計方向に更に回転させることによって行なわれ、そ
の時、補助トレイ下部位置センサ126が作動させられ
てモータ122を除勢する。
諸用紙トレイの位置決めは次のようにして行われる。即
ち、両面複写を選定した場合を除けば、複写機の前面扉
を開くと、開扉センサ(図示せず)によりマシンロジッ
クがキャプスタンモータ122を始動させて補助トレイ
42及び主トレイ41をそれぞれの下降位置に位置させ
る。前面扉を閉じ、そして主トレイ41からの用紙給送
が選定されているかまたは両面複写が選定されているか
すると、主トレイ及び補助トレイはいずれもそれぞれの
上昇位置へ移動させられる。他方、補助トレイからの用
紙給送が選定されている場合には、補助トレイ及び主ト
レイはいずれもそれぞれの下降位置に位置させられる。
ち、両面複写を選定した場合を除けば、複写機の前面扉
を開くと、開扉センサ(図示せず)によりマシンロジッ
クがキャプスタンモータ122を始動させて補助トレイ
42及び主トレイ41をそれぞれの下降位置に位置させ
る。前面扉を閉じ、そして主トレイ41からの用紙給送
が選定されているかまたは両面複写が選定されているか
すると、主トレイ及び補助トレイはいずれもそれぞれの
上昇位置へ移動させられる。他方、補助トレイからの用
紙給送が選定されている場合には、補助トレイ及び主ト
レイはいずれもそれぞれの下降位置に位置させられる。
複写機が両面複写モードになっているなっているときに
複写機の前面扉を開くと、主トレイ41はまた下降する
が補助トレイ42はその上昇位置に留まっている。事実
上、この場合には、キャプスタン113を反時計方向に
回転させるモータ122によって主トレイは或る短い距
離だけ下降させられ、その結果、補助トレイ上部位置セ
ンサスイッチ123が開き、これにより、マシンロジッ
クに信号を与えてモータ122を逆転させ、補助トレイ
をその上限位置へ戻らせる。そこでスイッチ123は開
いてモータ122を除勢する。これにより、両面複写モ
ードにおいて前面入口扉が開くと、補助トレイは必ず一
杯に上昇させられることになる。そこで、前述したよう
に上昇して所定位置に係止されたままになっている補助
トレイ42に邪魔されることなしに両面複写バッファト
レイ43を引き出すことができるようになる。
複写機の前面扉を開くと、主トレイ41はまた下降する
が補助トレイ42はその上昇位置に留まっている。事実
上、この場合には、キャプスタン113を反時計方向に
回転させるモータ122によって主トレイは或る短い距
離だけ下降させられ、その結果、補助トレイ上部位置セ
ンサスイッチ123が開き、これにより、マシンロジッ
クに信号を与えてモータ122を逆転させ、補助トレイ
をその上限位置へ戻らせる。そこでスイッチ123は開
いてモータ122を除勢する。これにより、両面複写モ
ードにおいて前面入口扉が開くと、補助トレイは必ず一
杯に上昇させられることになる。そこで、前述したよう
に上昇して所定位置に係止されたままになっている補助
トレイ42に邪魔されることなしに両面複写バッファト
レイ43を引き出すことができるようになる。
補助トレイ42を該補助トレイからのシート給送のため
に下降させると主トレイ41も下降させられ、また、主
トレイ41を上部シートフィーダ46へ向って上昇させ
ると補助トレイ42も上昇させられる。
に下降させると主トレイ41も下降させられ、また、主
トレイ41を上部シートフィーダ46へ向って上昇させ
ると補助トレイ42も上昇させられる。
第7図に示すように、補助トレイは、該補助トレイの背
面から昇降装置のスライドブロック内の孔内に突出して
いる軸127により、スライドブロック118と解除可
能に相互作用する。補助トレイがその下降位置にあると
きを除き、上記軸から半径方向に突出しているピン(図
示せず)がサブフレーム93の後ろに係合しており、こ
れにより、補助トレイは、その下限位置以外の全ての位
置において引き出しを阻止される。主トレイ41及びバ
ッファトレイ構成部材103はいずれも、適当なスナッ
プイン式留め部材(図示せず)により、それぞれの一杯
に差し込まれた位置に解除可能に堅く保持されている。
面から昇降装置のスライドブロック内の孔内に突出して
いる軸127により、スライドブロック118と解除可
能に相互作用する。補助トレイがその下降位置にあると
きを除き、上記軸から半径方向に突出しているピン(図
示せず)がサブフレーム93の後ろに係合しており、こ
れにより、補助トレイは、その下限位置以外の全ての位
置において引き出しを阻止される。主トレイ41及びバ
ッファトレイ構成部材103はいずれも、適当なスナッ
プイン式留め部材(図示せず)により、それぞれの一杯
に差し込まれた位置に解除可能に堅く保持されている。
第8図に示すように、主用紙トレイ41は直立した前面
壁141及び左手の側壁142を有す。
壁141及び左手の側壁142を有す。
シートは、スライド144上に左右に滑動するように取
付けられている可動コーナ部材143により、前面壁1
41に対して整合させられる。上記スライドはそれ自体
がスライド145上に前後に滑動するように取付けられ
ている。操作員が上記トレイをレール102に沿って引
き出すことのできるように、取っ手146が該トレイの
前面部に設けられている。
付けられている可動コーナ部材143により、前面壁1
41に対して整合させられる。上記スライドはそれ自体
がスライド145上に前後に滑動するように取付けられ
ている。操作員が上記トレイをレール102に沿って引
き出すことのできるように、取っ手146が該トレイの
前面部に設けられている。
第8図に示すように、スライド145上のトリガ147
が、一般に用いられる用紙サイズに設定されている用紙
サイズ感知スイッチを作動させる。
が、一般に用いられる用紙サイズに設定されている用紙
サイズ感知スイッチを作動させる。
図示してある3つのスイッチは、356mm(14イン
チ)、A4判及び279mm(11インチ)の用紙長を
感知する。3つのスイッチの代りに2つだけのスイッチ
を設け、一つのスイッチで356mm用紙を指示し、他
のスイッチでA4判または279mm用紙を指示するよ
うにしてもよい。後で詳述するように、装填されるコピ
ー用紙の巾は、用紙シートが整合点52へ向って通過し
つつあるときに巾センサ71(第23図)によって感知
され、該センサは、用紙給送中にシートの前縁及び後縁
が通過したことの信号を発生する。
チ)、A4判及び279mm(11インチ)の用紙長を
感知する。3つのスイッチの代りに2つだけのスイッチ
を設け、一つのスイッチで356mm用紙を指示し、他
のスイッチでA4判または279mm用紙を指示するよ
うにしてもよい。後で詳述するように、装填されるコピ
ー用紙の巾は、用紙シートが整合点52へ向って通過し
つつあるときに巾センサ71(第23図)によって感知
され、該センサは、用紙給送中にシートの前縁及び後縁
が通過したことの信号を発生する。
第1図ないし第23図に示すように、主トリガ4Iから
光受容体までのシート搬送装置は給送ロール60、61
を有するシートセパレークフィーダ46を具備しており
、上記ロールはシートを進ませて外部ガイド部材66と
接触させ、該ガイド部材は該シートを上方へ90°曲げ
て送出ニップロール62、63のニップに入らせ、これ
によりシートはガイド66と内部ガイド67との間で垂
直に送られて共通の用紙給送ロール64、65のニップ
に入り、これによりシートは整合点52へ送られる。バ
ッファトレイ43または補助トレイ42からのシートは
、上部トレイ送出ロール68、69により、共通のロー
ル64、65のニップ内に送られる。上記搬送装置の作
動はマシンロジックによって開始させられ、ニップロー
ル64、65に配置されている入カマイクロスイッチ5
3によって制御される。
光受容体までのシート搬送装置は給送ロール60、61
を有するシートセパレークフィーダ46を具備しており
、上記ロールはシートを進ませて外部ガイド部材66と
接触させ、該ガイド部材は該シートを上方へ90°曲げ
て送出ニップロール62、63のニップに入らせ、これ
によりシートはガイド66と内部ガイド67との間で垂
直に送られて共通の用紙給送ロール64、65のニップ
に入り、これによりシートは整合点52へ送られる。バ
ッファトレイ43または補助トレイ42からのシートは
、上部トレイ送出ロール68、69により、共通のロー
ル64、65のニップ内に送られる。上記搬送装置の作
動はマシンロジックによって開始させられ、ニップロー
ル64、65に配置されている入カマイクロスイッチ5
3によって制御される。
シートセパレータ/フィーダ46はロール上ベルト型の
摩擦減速式頂部シートフィーダであり、第9図、第10
図及び第11図を参照してこれを次に説明する。シート
Sは、前述したように用紙トレイ41の位置決めによっ
て給送位置へ運ばれるスタック200から給送される。
摩擦減速式頂部シートフィーダであり、第9図、第10
図及び第11図を参照してこれを次に説明する。シート
Sは、前述したように用紙トレイ41の位置決めによっ
て給送位置へ運ばれるスタック200から給送される。
上記スタックの最上位のシートはナッジャホイール20
1によって係合され、該ホイールは、回転すると、上記
最上位のシートを、給送ベルト202と減速ロール20
3との間に形成されたニップへ向って送る。
1によって係合され、該ホイールは、回転すると、上記
最上位のシートを、給送ベルト202と減速ロール20
3との間に形成されたニップへ向って送る。
ナッジャホイール201による用紙トレイからの給送は
、上記ナッジャホイールと用紙スタットとの間にスタッ
クの垂直力(例えば1.5ニュートン)を生じさせるこ
とによって行なわれる。この力は、重力の下で作用する
上記ナッジャホイール及びその付属の構成部材の重さに
よって得られる。ナッジャホイール201は車軸204
に取付けられており、該車軸は重み付き懸垂アーム20
5内に回転自在に取付けられている。懸垂アーム205
は、車軸204から間隔をおいている固定軸206に中
心に角度運動できるように取付けられている。
、上記ナッジャホイールと用紙スタットとの間にスタッ
クの垂直力(例えば1.5ニュートン)を生じさせるこ
とによって行なわれる。この力は、重力の下で作用する
上記ナッジャホイール及びその付属の構成部材の重さに
よって得られる。ナッジャホイール201は車軸204
に取付けられており、該車軸は重み付き懸垂アーム20
5内に回転自在に取付けられている。懸垂アーム205
は、車軸204から間隔をおいている固定軸206に中
心に角度運動できるように取付けられている。
給送ベルト202は、駆動プーリ207及び遊動プーリ
208の周りに掛け渡された無端ベルトである。ベルト
202は、該ベルトに押しつけられる減速ロール203
により、該ベルトの下部走行部が下から曲げられている
。
208の周りに掛け渡された無端ベルトである。ベルト
202は、該ベルトに押しつけられる減速ロール203
により、該ベルトの下部走行部が下から曲げられている
。
駆動プーリ207は、複写機駆動装置内の給送クラッチ
を介して回転させられる軸206に固定されている。ナ
ッジャホイール201は、軸206から歯付きベルト2
10によって回転させられる。
を介して回転させられる軸206に固定されている。ナ
ッジャホイール201は、軸206から歯付きベルト2
10によって回転させられる。
スタック200から用紙が給送されるにつれて、用紙ト
レイ41は、80gsmの10枚のシートが給送される
たびに約1mm上昇させられる。これは、ナッジャホイ
ールの懸垂アーム205によって作動させられるマイク
ロスイッチ124(第5図)によって感知され、これに
より、フィーダに対する用紙スタックの相対位置が決め
られる。
レイ41は、80gsmの10枚のシートが給送される
たびに約1mm上昇させられる。これは、ナッジャホイ
ールの懸垂アーム205によって作動させられるマイク
ロスイッチ124(第5図)によって感知され、これに
より、フィーダに対する用紙スタックの相対位置が決め
られる。
複写サイクルの始まりにおいて、マシンロジックは、用
紙が用紙通路内にあるかどうかを測定するために装置に
質問する。通路に用紙が無い場合には、上記ロジックは
給送クラッチに対して信号を発生し、これによりフィー
ダを始動させる。ナッジャホイール201は、スタック
200内の用紙の最上位のシートを、給送ベルト202
と減速ロール203との間にニップに送り込む。上記給
送ベルトは、高摩擦面を有する軟質ゴム材料製である。
紙が用紙通路内にあるかどうかを測定するために装置に
質問する。通路に用紙が無い場合には、上記ロジックは
給送クラッチに対して信号を発生し、これによりフィー
ダを始動させる。ナッジャホイール201は、スタック
200内の用紙の最上位のシートを、給送ベルト202
と減速ロール203との間にニップに送り込む。上記給
送ベルトは、高摩擦面を有する軟質ゴム材料製である。
給送ベルト202が回転するにつれて、該ベルトは上記
スタックから用紙のシートを引き出す。上記スタック内
の用紙のシート相互間の摩擦力及び静電気のために、何
枚かのシートが一緒に上記ニップに入り込む可能性があ
る。
スタックから用紙のシートを引き出す。上記スタック内
の用紙のシート相互間の摩擦力及び静電気のために、何
枚かのシートが一緒に上記ニップに入り込む可能性があ
る。
もしも何枚かの用紙シートが一緒に上記ニップに近づく
と、減速ロール203と給送中のシートのうらの最下位
のシートとの間の摩擦が2枚のシート間の摩擦よりも大
きくなる。給送ベルト202と最上位のシートS1との
間の摩擦も2枚のシート間の摩擦よりも大きくなる。従
って、上記ニップへ向って給送されつつあるシートの群
は減速ロール203の湾曲面の周りで食い違いを生じて
上記ニップに入るようになり、その結果、最上位の2枚
のシートのうらの下側のシートS2は減速ロール203
によって保留され、一方、最上位のシートは給送ベルト
202によって給送される。いうまでもなく、このよう
になるためには、給送ベルト202と用紙シートとの間
の摩擦が用紙シートと減速ロール203との間の摩擦よ
りも大きくなければならない。従って、給送ベルト20
2は最上位のシートS1をスタックから離れさせ、その
次のシートS2はニップ内に保留されてその次に給送さ
れる(第10図)。
と、減速ロール203と給送中のシートのうらの最下位
のシートとの間の摩擦が2枚のシート間の摩擦よりも大
きくなる。給送ベルト202と最上位のシートS1との
間の摩擦も2枚のシート間の摩擦よりも大きくなる。従
って、上記ニップへ向って給送されつつあるシートの群
は減速ロール203の湾曲面の周りで食い違いを生じて
上記ニップに入るようになり、その結果、最上位の2枚
のシートのうらの下側のシートS2は減速ロール203
によって保留され、一方、最上位のシートは給送ベルト
202によって給送される。いうまでもなく、このよう
になるためには、給送ベルト202と用紙シートとの間
の摩擦が用紙シートと減速ロール203との間の摩擦よ
りも大きくなければならない。従って、給送ベルト20
2は最上位のシートS1をスタックから離れさせ、その
次のシートS2はニップ内に保留されてその次に給送さ
れる(第10図)。
引込みバッフルまたはシールド211が減速ロール20
3の前面に延びており、用紙をニップ内へ導く作用、及
びナッジャホイールによって用紙スタックの頂部から給
送されるシートによる上記減速ロールの過度の摩耗を防
止する作用をなす。
3の前面に延びており、用紙をニップ内へ導く作用、及
びナッジャホイールによって用紙スタックの頂部から給
送されるシートによる上記減速ロールの過度の摩耗を防
止する作用をなす。
給送クラッチは、用紙が下部搬送ロール62、63にお
いてセンサ71によって感知されるまで、賦勢状態にな
っている(即ち、フィーダ機構は作動し続ける)。前縁
がこのセンサ71に到達した用紙は下部搬送ロール62
、63の制御の下に入り、該ロールはこの用紙シートを
上部搬送ロール64、65のニップに送り込む。
いてセンサ71によって感知されるまで、賦勢状態にな
っている(即ち、フィーダ機構は作動し続ける)。前縁
がこのセンサ71に到達した用紙は下部搬送ロール62
、63の制御の下に入り、該ロールはこの用紙シートを
上部搬送ロール64、65のニップに送り込む。
給送ベルト202の面速度は、減速ロール203との界
面において、複写機の処理速度よりも約20%速い。し
かし、上記のベルト、用紙及び減速ロール間に摩擦損失
があるので、用紙の速度は上記処理速度にほぼ等しい。
面において、複写機の処理速度よりも約20%速い。し
かし、上記のベルト、用紙及び減速ロール間に摩擦損失
があるので、用紙の速度は上記処理速度にほぼ等しい。
いうまでもなく、上記摩擦損失は、用紙の重さ、サイズ
及び表面仕上げに伴って変動し易いので、一定ではない
。
及び表面仕上げに伴って変動し易いので、一定ではない
。
第11図に示すように、減速ロール203及びシールド
211は取付けブロック212に支持されており、該ブ
ロックは、減速ロール203をベルト202の下面に押
しつけて保持するように作動的に位置決めされる。ブロ
ック212は軸線212a中心に回転自在に軸支されて
おり、後述するように減速ロール203をベルト202
から引っ込ませるようになっている。
211は取付けブロック212に支持されており、該ブ
ロックは、減速ロール203をベルト202の下面に押
しつけて保持するように作動的に位置決めされる。ブロ
ック212は軸線212a中心に回転自在に軸支されて
おり、後述するように減速ロール203をベルト202
から引っ込ませるようになっている。
フィーダから出てくるシートに対する一定速度を得るた
めに、該シートを送出ニップロール60、61によって
該フィーダから進ませる。第9図及び第11図に示すよ
うに、上記ニップロールは、軸206に駆動プーリ20
7の両側に取付けられた1対の駆動ロール61及び板ば
ね215の一端部に支持された1対の共働圧力ロール6
0からなっており、上記板ばねロールはロール60をロ
ール61に押しつけている。ばね215の他端部は、減
速ロール203を支持しているブロック212に固定さ
れている。駆動される給送ロール61の直径は給送ベル
ト212の直径よりも大きい。従って、上記給送ロール
は上記給送ベルトよりも高速で用紙を駆動する。給送ベ
ルト駆動プーリ107は、上記給送ベルトが引きずりを
起こすことを防止する一方クラッチを有している。
めに、該シートを送出ニップロール60、61によって
該フィーダから進ませる。第9図及び第11図に示すよ
うに、上記ニップロールは、軸206に駆動プーリ20
7の両側に取付けられた1対の駆動ロール61及び板ば
ね215の一端部に支持された1対の共働圧力ロール6
0からなっており、上記板ばねロールはロール60をロ
ール61に押しつけている。ばね215の他端部は、減
速ロール203を支持しているブロック212に固定さ
れている。駆動される給送ロール61の直径は給送ベル
ト212の直径よりも大きい。従って、上記給送ロール
は上記給送ベルトよりも高速で用紙を駆動する。給送ベ
ルト駆動プーリ107は、上記給送ベルトが引きずりを
起こすことを防止する一方クラッチを有している。
前述したように、上部トレイユニット92は、補助トレ
イ42、両面複写バッファトレイ43及びシートフィー
ダ45を有している。第12図に示すように、上記補助
トレイは、床160、固定前面壁161、並びに自在可
調節の側壁162及び後面壁163を有す。後面壁16
3の一端部は車軸164に滑動可能に取付けられており
、該車軸中心に上記補助トレイが回転させられ、また該
後面壁の他端部は該補助トレイの床上を滑動する。
イ42、両面複写バッファトレイ43及びシートフィー
ダ45を有している。第12図に示すように、上記補助
トレイは、床160、固定前面壁161、並びに自在可
調節の側壁162及び後面壁163を有す。後面壁16
3の一端部は車軸164に滑動可能に取付けられており
、該車軸中心に上記補助トレイが回転させられ、また該
後面壁の他端部は該補助トレイの床上を滑動する。
側壁162は入れ子式であり、前面壁161及び後面壁
163にそれぞれ取付けられたスライダ165と166
のとの間に延びている。側部ガイド即壁162で作動さ
せられるスイッチ167、並びに後部ガイド即ち壁16
3で作動させられるセンサスイッチ168及び169が
設けられており、一般に使用される用紙サイズを検知す
るようになっている。例えば、スイッチ167は、トレ
イから短縁を、先にして給送されるA4判または432
mm(17インチ)長の用紙を検知するのに用いられ、
スイッチ168及び169は、長縁を先にして給送され
る356mm(14インチ)長の用紙及びA4判または
279mm(11インチ)長の用紙を検知するに用いら
れる。
163にそれぞれ取付けられたスライダ165と166
のとの間に延びている。側部ガイド即壁162で作動さ
せられるスイッチ167、並びに後部ガイド即ち壁16
3で作動させられるセンサスイッチ168及び169が
設けられており、一般に使用される用紙サイズを検知す
るようになっている。例えば、スイッチ167は、トレ
イから短縁を、先にして給送されるA4判または432
mm(17インチ)長の用紙を検知するのに用いられ、
スイッチ168及び169は、長縁を先にして給送され
る356mm(14インチ)長の用紙及びA4判または
279mm(11インチ)長の用紙を検知するに用いら
れる。
補助トレイ42の床160内の切欠部171が、シート
フィーダ45の給送ベルト252を、該補助トレイ内に
積重ねられたシートに対して露出させている。シートフ
ィーダ45の構造及び作動を次に説明する。
フィーダ45の給送ベルト252を、該補助トレイ内に
積重ねられたシートに対して露出させている。シートフ
ィーダ45の構造及び作動を次に説明する。
両面複写バッファトレイ43を第13図及び第14図に
詳細に示す。図では、簡明化のために補助トレイを省い
てある。バッファトレイ43は床180を有し、後述す
るようにシートフィーダ45の給送ベルト252が上記
床を通って突出する。上記バッファトレイは片面複写シ
ート、即ちシートの一つの面に情報が既に複写されてい
るシートを受入れる。主トレイから送り出されるシート
は、用紙トレイについて前述したように、長縁を先にし
て給送され、その前側縁、即ち複写機の前面に隣接する
側縁により、感光体ドラム11に対して整合させられる
。後で詳述するように、戻り通路に沿って移動するシー
トは用紙通路の後部へ向かって若干片寄っており、これ
により、該シートは、バッファトレイ内でシートが整合
させられる該トレイの前面壁181て邪魔されることな
しにバッファトレイに入り、光受容体11への再給送の
ために正確に整列することができる。上記トレイはまた
背面ストリップ182を有し、該背面ストリップは、シ
ートをバッファトレイの前面壁181へ向かって送るた
めのスカファロール183を有す。
詳細に示す。図では、簡明化のために補助トレイを省い
てある。バッファトレイ43は床180を有し、後述す
るようにシートフィーダ45の給送ベルト252が上記
床を通って突出する。上記バッファトレイは片面複写シ
ート、即ちシートの一つの面に情報が既に複写されてい
るシートを受入れる。主トレイから送り出されるシート
は、用紙トレイについて前述したように、長縁を先にし
て給送され、その前側縁、即ち複写機の前面に隣接する
側縁により、感光体ドラム11に対して整合させられる
。後で詳述するように、戻り通路に沿って移動するシー
トは用紙通路の後部へ向かって若干片寄っており、これ
により、該シートは、バッファトレイ内でシートが整合
させられる該トレイの前面壁181て邪魔されることな
しにバッファトレイに入り、光受容体11への再給送の
ために正確に整列することができる。上記トレイはまた
背面ストリップ182を有し、該背面ストリップは、シ
ートをバッファトレイの前面壁181へ向かって送るた
めのスカファロール183を有す。
異なる巾のシートをバッファトレイに受入れるために、
例えば、203mm(8インチ)ないし216mm(8
1/2インチ)巾の用紙を受入れるために、背面ストリ
ップ182は、背面ストリップ調節機構184により、
前後の限界位置間で調節可能になっている。背面ストリ
ップ182及びその調節機構184は上部用紙トレイユ
ニット92に取付けられ、第15図及び第16図に示す
如くに移動できるようになっている。即ち、第16図に
示す如き上昇した作動位置と第15図に示す如き押し下
げられた非作動位置との間で移動可能であり、第15図
においては、補助トレイ42がその作動位置に下降して
いるときに該トレイによってバッファトレイの床180
の高さ以下に押し下げられている。
例えば、203mm(8インチ)ないし216mm(8
1/2インチ)巾の用紙を受入れるために、背面ストリ
ップ182は、背面ストリップ調節機構184により、
前後の限界位置間で調節可能になっている。背面ストリ
ップ182及びその調節機構184は上部用紙トレイユ
ニット92に取付けられ、第15図及び第16図に示す
如くに移動できるようになっている。即ち、第16図に
示す如き上昇した作動位置と第15図に示す如き押し下
げられた非作動位置との間で移動可能であり、第15図
においては、補助トレイ42がその作動位置に下降して
いるときに該トレイによってバッファトレイの床180
の高さ以下に押し下げられている。
スカファロール183は突出部186の直下から上方へ
突出しており、上記突出部は、上記背面ストリップの作
動位置においては床180の延長部を形成する。上記ス
カファロールは、垂直軸中心に、上から見て時計方向に
回転し、背面ストリップのフレーム190に取付けられ
ているモータ189の駆動軸188から出ている0リン
グ形駆動装置187を介して回転させられる。上記スカ
ファロールはポリウレタンのような適当な高摩擦材料で
作られている。上記スカファロールの直後に配置されて
いる後部壁セクション191が、曲がったシートを真直
ぐにすることを助ける。
突出しており、上記突出部は、上記背面ストリップの作
動位置においては床180の延長部を形成する。上記ス
カファロールは、垂直軸中心に、上から見て時計方向に
回転し、背面ストリップのフレーム190に取付けられ
ているモータ189の駆動軸188から出ている0リン
グ形駆動装置187を介して回転させられる。上記スカ
ファロールはポリウレタンのような適当な高摩擦材料で
作られている。上記スカファロールの直後に配置されて
いる後部壁セクション191が、曲がったシートを真直
ぐにすることを助ける。
上記背面ストリップの調節は、両面複写中に後述の仕方
で主トレイから長縁を先にして給送されるシートの巾の
感知に応答して自動的に行われ、そして上記背面ストリ
ップの移動は、駆動軸188に取付けられておって2つ
のマイクロスイッチ193、194の制御の下にあるク
ランク192(第17図、第18図)によって行われる
。モータ189は逆転可能であり、クランク192は一
方クラッチを介して軸188に連結されており、上記ス
カファロールを時計方向に回転させるという上記軸の正
常駆動方向においてクランク192が係合解除されるよ
うになっている。しかし、上記背面ストリップの位置を
調節するために上記モータを逆転させると、クランク1
92は係合される。クランク192の移動の角度はマイ
クロスイッチ193、194によって制御される。上記
マイクロスイッチはそのアクチュエータを、駆動軸18
8に取付けられたカム194に乗せている。
で主トレイから長縁を先にして給送されるシートの巾の
感知に応答して自動的に行われ、そして上記背面ストリ
ップの移動は、駆動軸188に取付けられておって2つ
のマイクロスイッチ193、194の制御の下にあるク
ランク192(第17図、第18図)によって行われる
。モータ189は逆転可能であり、クランク192は一
方クラッチを介して軸188に連結されており、上記ス
カファロールを時計方向に回転させるという上記軸の正
常駆動方向においてクランク192が係合解除されるよ
うになっている。しかし、上記背面ストリップの位置を
調節するために上記モータを逆転させると、クランク1
92は係合される。クランク192の移動の角度はマイ
クロスイッチ193、194によって制御される。上記
マイクロスイッチはそのアクチュエータを、駆動軸18
8に取付けられたカム194に乗せている。
上記背面ストリップの位置を調節するには、主トレイか
ら送り出されるシートに対して感知された巾に応じてマ
シンロジック(マイクロプロセッサ)から発生する信号
によってモータ189を始動させ且つマイクロスイッチ
193、194を介して調時する。上記マイクロスイッ
チは共に上記調節可能な背面ストリップの3つの停止位
置を提供する。即ち、スイッチ193が作動させられ、
スイッチ194が作動させられ、そしてこれら両スイッ
チが作動させられる。上記背面ストリップの調節中は、
スカファロール183は反時計方向に回転する。しかし
、これは不利とはならない。即ち、調節中はバッファト
レイ内にシートが入ってないからである。
ら送り出されるシートに対して感知された巾に応じてマ
シンロジック(マイクロプロセッサ)から発生する信号
によってモータ189を始動させ且つマイクロスイッチ
193、194を介して調時する。上記マイクロスイッ
チは共に上記調節可能な背面ストリップの3つの停止位
置を提供する。即ち、スイッチ193が作動させられ、
スイッチ194が作動させられ、そしてこれら両スイッ
チが作動させられる。上記背面ストリップの調節中は、
スカファロール183は反時計方向に回転する。しかし
、これは不利とはならない。即ち、調節中はバッファト
レイ内にシートが入ってないからである。
シートの巾、即ち、シートの走行(長縁を先にした)の
方向における寸法は、下部搬送ロール62、63におい
てセンサ71によって感知される。第31図に示すよう
に、センサ71は、該センサ71を通るシートの前縁及
び後縁の通過の時を計るタイマ75に接続されており、
シートの巾を示す信号を制御装置(マイクロプロセッサ
)76に送る。上記制御装置は、シートの巾に応じて、
マイクロプロセッサ193、194を作動させてモータ
189を作動させ、背面ストリップ182を位置決めす
る。
方向における寸法は、下部搬送ロール62、63におい
てセンサ71によって感知される。第31図に示すよう
に、センサ71は、該センサ71を通るシートの前縁及
び後縁の通過の時を計るタイマ75に接続されており、
シートの巾を示す信号を制御装置(マイクロプロセッサ
)76に送る。上記制御装置は、シートの巾に応じて、
マイクロプロセッサ193、194を作動させてモータ
189を作動させ、背面ストリップ182を位置決めす
る。
第17図及び第18図に、上記背面ストリップの一杯に
前進した位置及び一杯に引っ込んだ位置をそれぞれ示す
。
前進した位置及び一杯に引っ込んだ位置をそれぞれ示す
。
第14図に示すように、シート戻り通路55から出てく
るシートは被動波形付け用ロール387(第14図には
該ロールのうちの頂部の組だけを示してある)を通って
バッファトレイに入り、これにより上記シートは背面ス
トリップ182へ向かって進ませられ、該ストリップに
おいてスカファロール183が上記シートをバッファト
レイの前面壁181に対して整合させる。図示のように
バッファトレイ43は背面ストリップ182へ向かって
下向へ傾斜しており、これにより、シートとスカファロ
ール183との間の接触を保持することを助け、且つ同
時に、シートが前後方向に、即ち上記背面ストリップに
対して整合することを助ける。
るシートは被動波形付け用ロール387(第14図には
該ロールのうちの頂部の組だけを示してある)を通って
バッファトレイに入り、これにより上記シートは背面ス
トリップ182へ向かって進ませられ、該ストリップに
おいてスカファロール183が上記シートをバッファト
レイの前面壁181に対して整合させる。図示のように
バッファトレイ43は背面ストリップ182へ向かって
下向へ傾斜しており、これにより、シートとスカファロ
ール183との間の接触を保持することを助け、且つ同
時に、シートが前後方向に、即ち上記背面ストリップに
対して整合することを助ける。
シートの分離及び捕捉は、バッファトレイ43及び補助
トレイ42の両方からの真空ベルト底部シート波形フィ
ーダ(VCF)45により、最低位のシートとその上の
シートとの間の浮遊圧力差、シート波形及び真空を用い
て行われる。トレイ42、43の床は相互嵌合し、そし
て、各トレイの前縁において輪郭ポケット251を形成
する形状に作られている。即ち、各トレイは、本出願人
にかかる1982年9月21日出願の係属中の英国特許
願第8,226,848号に記載してある仕方で皿形に
凹ませられ、これにより、該トレイ内に置かれた書類が
この隙間に橋がかりして浮遊ポケットを形成するように
形成されている。搬送用ベルト252は輸郭ポケット2
51内で上記諸トレイを通って表面に上る。シートスタ
ックの浮遊はエアナイソ253からの空気を前面に吹き
つけることによって行われる。この空気噴流は書類スタ
ックの前縁のちょうど前面でトレイ43または43に当
る。これにより、該トレイのポケット内の空気の容積流
膨張が生じ、且つシートスタッタの前縁が波立たせられ
、最下位のシートとその次のシートとの間に空気の差ポ
ケットが生ずる。
トレイ42の両方からの真空ベルト底部シート波形フィ
ーダ(VCF)45により、最低位のシートとその上の
シートとの間の浮遊圧力差、シート波形及び真空を用い
て行われる。トレイ42、43の床は相互嵌合し、そし
て、各トレイの前縁において輪郭ポケット251を形成
する形状に作られている。即ち、各トレイは、本出願人
にかかる1982年9月21日出願の係属中の英国特許
願第8,226,848号に記載してある仕方で皿形に
凹ませられ、これにより、該トレイ内に置かれた書類が
この隙間に橋がかりして浮遊ポケットを形成するように
形成されている。搬送用ベルト252は輸郭ポケット2
51内で上記諸トレイを通って表面に上る。シートスタ
ックの浮遊はエアナイソ253からの空気を前面に吹き
つけることによって行われる。この空気噴流は書類スタ
ックの前縁のちょうど前面でトレイ43または43に当
る。これにより、該トレイのポケット内の空気の容積流
膨張が生じ、且つシートスタッタの前縁が波立たせられ
、最下位のシートとその次のシートとの間に空気の差ポ
ケットが生ずる。
これにより、最下位の書類の捕捉、分離及び給送が助け
られる。
られる。
真空ベルト波形給送機構45はスタック中の最下位のシ
ートを捕捉し、そして、エアナイフ253が上記最下位
のシートをスタックの残りのシートから分離すると、該
シートを送出ロールの対68、69へ送る。送出ロール
68、69は上記シートを共通のロール64、65のニ
ップ内へ送り、該シートはそこから整合点52へ送られ
る。
ートを捕捉し、そして、エアナイフ253が上記最下位
のシートをスタックの残りのシートから分離すると、該
シートを送出ロールの対68、69へ送る。送出ロール
68、69は上記シートを共通のロール64、65のニ
ップ内へ送り、該シートはそこから整合点52へ送られ
る。
第19図ないし第22図はシートセパレータフィーダ4
5を詳細に示すものであり、複数の給送ベルト252が
給送ベルトロール254上に移動可能に支持されている
(第1図をも参照)。ベルト252の走行内に間隔をお
いて真空プレナム255があり、該プレナムはベルト2
52内の穴257と共働するための真空開口または出入
口256を有し、真空を与えてシートスタック内の最下
位のシートをベルト252上へ引きつけるようになって
いる。5本のゴム製真空ベルト252があり、シートが
真空によって引き下げられるときに波形を作るように、
中央のベルト252aは他の4本のベルトよりも若干高
くなっているのが好ましい。ベルト252内の穴257
の頻度及び大きさにより、該穴を通って引き込まれる空
気の量が規制される。搬送ベルト252は真空プレナム
255の頂板258を横切って移動し、出入口256の
頻度及び大きさにより、下の真空室内へ引き込まれる空
気の量が規制される。
5を詳細に示すものであり、複数の給送ベルト252が
給送ベルトロール254上に移動可能に支持されている
(第1図をも参照)。ベルト252の走行内に間隔をお
いて真空プレナム255があり、該プレナムはベルト2
52内の穴257と共働するための真空開口または出入
口256を有し、真空を与えてシートスタック内の最下
位のシートをベルト252上へ引きつけるようになって
いる。5本のゴム製真空ベルト252があり、シートが
真空によって引き下げられるときに波形を作るように、
中央のベルト252aは他の4本のベルトよりも若干高
くなっているのが好ましい。ベルト252内の穴257
の頻度及び大きさにより、該穴を通って引き込まれる空
気の量が規制される。搬送ベルト252は真空プレナム
255の頂板258を横切って移動し、出入口256の
頻度及び大きさにより、下の真空室内へ引き込まれる空
気の量が規制される。
ベルト252は、該ベルトがその周りのシートトレイの
支持面よりも下にあるように該トレイの皿形凹部または
ポケット251を通って延びているから、空気が穴あき
ベルト255を通って真空プレナム255に引き込まれ
るときに最下位のシートは上記ポケット内へ下方へ引か
れ、このようにして最下位のシートがスタック内の残り
のシートから分離され始める。シート分離はエアナイフ
253からの空気流によって更に進む。上記エアナイフ
は加圧空気プレナム261を具備しており、該プレナム
は、給送ベルト252へ向かって引き下げられた最下位
のシートとその上のシートとの間に形成されたポケット
に空気を注入するために設けられた複数の空気噴射開口
262を有しており、上記スタックと最下位のシートと
の間にエアクッションまたはベアリングを提供して、上
記スタックから最下位のシートを取り出すのに必要な力
を最小化するようになっている。エアナイフ253から
の空気流はまた、スタックを波打たせて用紙スタックの
実効重さを減少させるという効果を有す。
支持面よりも下にあるように該トレイの皿形凹部または
ポケット251を通って延びているから、空気が穴あき
ベルト255を通って真空プレナム255に引き込まれ
るときに最下位のシートは上記ポケット内へ下方へ引か
れ、このようにして最下位のシートがスタック内の残り
のシートから分離され始める。シート分離はエアナイフ
253からの空気流によって更に進む。上記エアナイフ
は加圧空気プレナム261を具備しており、該プレナム
は、給送ベルト252へ向かって引き下げられた最下位
のシートとその上のシートとの間に形成されたポケット
に空気を注入するために設けられた複数の空気噴射開口
262を有しており、上記スタックと最下位のシートと
の間にエアクッションまたはベアリングを提供して、上
記スタックから最下位のシートを取り出すのに必要な力
を最小化するようになっている。エアナイフ253から
の空気流はまた、スタックを波打たせて用紙スタックの
実効重さを減少させるという効果を有す。
この装置の効率を更に高めるために、バッファトレイ4
3、また更に補助トレイ42は、前述したように、例え
ば第15図及び第16図に示す如く後方へ傾斜している
。浮遊空気をスタックの下、または第1のシートと第2
のシートとの間に供給すると、重力により、シートは上
記トレイの後壁(背面ストップ182)へ向かって移動
または浮遊する。従って、取り出されるシートは上方へ
引っ張られ、一方残りのシートは重力によって後に保持
され、このようにして多重給送が防止される。
3、また更に補助トレイ42は、前述したように、例え
ば第15図及び第16図に示す如く後方へ傾斜している
。浮遊空気をスタックの下、または第1のシートと第2
のシートとの間に供給すると、重力により、シートは上
記トレイの後壁(背面ストップ182)へ向かって移動
または浮遊する。従って、取り出されるシートは上方へ
引っ張られ、一方残りのシートは重力によって後に保持
され、このようにして多重給送が防止される。
シートフィーダ45を、第19図の拡大斜視図並びに第
20図及び第21図の断面図に示す。真空プレナム室2
55内には真空フラップ弁263が設けられており、該
弁は、頂板258及びベルト252内の開口を通ずる真
空のタイミング、従ってまた書類の捕捉タイミングを規
制する。弁263は、上記真空室の側壁を貫通し且つソ
レノイド265に取着されている軸264によって作動
させられる。また、真空逃し弁266が上記室の壁の一
つに設けられている。上記逃し弁は上記室の圧力によっ
て作動させられ、真空フラップ弁263が閉じていると
き、または書類が真空搬送装置によって捕捉されておっ
て真空室255への入口256を事実上閉塞していると
きに、空気をエアナイフ253へ流れさせる。
20図及び第21図の断面図に示す。真空プレナム室2
55内には真空フラップ弁263が設けられており、該
弁は、頂板258及びベルト252内の開口を通ずる真
空のタイミング、従ってまた書類の捕捉タイミングを規
制する。弁263は、上記真空室の側壁を貫通し且つソ
レノイド265に取着されている軸264によって作動
させられる。また、真空逃し弁266が上記室の壁の一
つに設けられている。上記逃し弁は上記室の圧力によっ
て作動させられ、真空フラップ弁263が閉じていると
き、または書類が真空搬送装置によって捕捉されておっ
て真空室255への入口256を事実上閉塞していると
きに、空気をエアナイフ253へ流れさせる。
真空255の下には、羽根車267を内蔵するスクロー
ル形羽根車室がある。羽根車267は、該羽根車の直ぐ
下に配置されているモータ268によって回転させられ
る。真空搬送ベルト252及び真空プレナム室255を
通じて引き込まれた空気は、バッファ/補助トレイの前
縁の上に配設されているエアナイフ253の方ヘ排気さ
れて該エアナイフへ導かれる。
ル形羽根車室がある。羽根車267は、該羽根車の直ぐ
下に配置されているモータ268によって回転させられ
る。真空搬送ベルト252及び真空プレナム室255を
通じて引き込まれた空気は、バッファ/補助トレイの前
縁の上に配設されているエアナイフ253の方ヘ排気さ
れて該エアナイフへ導かれる。
バッファトレイ43または補助トレイ42のいずれかか
らシートを給送するためには、ソレノイド265を賦勢
して真空弁263を閉じる。羽根車モータ268を始動
させて羽根車267を回転させ、空気圧によって自動的
に持ら上げられる真空逃し弁266を通じてプレナム室
255内に空気を引き入れる。室255に引き入れられ
た空気はエアナイフダクト269を介してエアナイフ2
53を通って逸出させられ、そこで用紙スタックに導か
れて該スタックの最下位のシートをこの空気流によって
分離させ且つ該用紙スタックの実効重さを減少させる。
らシートを給送するためには、ソレノイド265を賦勢
して真空弁263を閉じる。羽根車モータ268を始動
させて羽根車267を回転させ、空気圧によって自動的
に持ら上げられる真空逃し弁266を通じてプレナム室
255内に空気を引き入れる。室255に引き入れられ
た空気はエアナイフダクト269を介してエアナイフ2
53を通って逸出させられ、そこで用紙スタックに導か
れて該スタックの最下位のシートをこの空気流によって
分離させ且つ該用紙スタックの実効重さを減少させる。
送出ロール68、69を制御する駆動クラッチが作動さ
せられてこれらローラを回転させる。そこで、真空弁ソ
レノイド265は除勢され、真空弁263は開き、これ
により、上記スタックの最下位のシートは真空給送ベル
ト252に対して保持される。上記ベルトが移動開始す
る前に上記最下位のシートを該ベルトに確実に捕捉させ
るため、及び上記最下位のシートを該シートと共に引き
下げられたシートから分離させる時間をエアナイフ25
3に与えるための短時間の遅延の後、上記給送ベルトを
始動させて上記最下位のシートを送出ロール68、69
へ向かって進ませる。上記シートの前縁が搬出ロール6
8、69に捕捉されると、センサが上記マイクロプロセ
ッサへ信号を送り、真空弁ソレノイド265を再び賦勢
させて真空弁ン63を閉じさせ、その次のシートの早期
捕捉を防止する。エアナイフ253は、真空逃し弁26
6を通じて引き込まれつつある空気で、上記スタックの
重さを支え続ける。
せられてこれらローラを回転させる。そこで、真空弁ソ
レノイド265は除勢され、真空弁263は開き、これ
により、上記スタックの最下位のシートは真空給送ベル
ト252に対して保持される。上記ベルトが移動開始す
る前に上記最下位のシートを該ベルトに確実に捕捉させ
るため、及び上記最下位のシートを該シートと共に引き
下げられたシートから分離させる時間をエアナイフ25
3に与えるための短時間の遅延の後、上記給送ベルトを
始動させて上記最下位のシートを送出ロール68、69
へ向かって進ませる。上記シートの前縁が搬出ロール6
8、69に捕捉されると、センサが上記マイクロプロセ
ッサへ信号を送り、真空弁ソレノイド265を再び賦勢
させて真空弁ン63を閉じさせ、その次のシートの早期
捕捉を防止する。エアナイフ253は、真空逃し弁26
6を通じて引き込まれつつある空気で、上記スタックの
重さを支え続ける。
送出ロール68、69の直前にあるセンサ48が、送出
ロール68、69へのシートの到達を下記の仕方で制御
する。
ロール68、69へのシートの到達を下記の仕方で制御
する。
エアナイン逃し弁271がエアナイフダクト269内に
設けられている。この弁271は、補助トレイ42が上
昇させられ、そしてバッファトレイ43が使用されてい
るときには開いており、補助トレイ42がこれからシー
トを給送するために下降させられているときには閉じて
いる。弁271はその開放位置へ偏倚させられており、
補助トレイ42か下降すると、該弁に取付けられている
レバー272と係合する該トレイ上の突出部272によ
って自動的に閉じられる(第12図)。
設けられている。この弁271は、補助トレイ42が上
昇させられ、そしてバッファトレイ43が使用されてい
るときには開いており、補助トレイ42がこれからシー
トを給送するために下降させられているときには閉じて
いる。弁271はその開放位置へ偏倚させられており、
補助トレイ42か下降すると、該弁に取付けられている
レバー272と係合する該トレイ上の突出部272によ
って自動的に閉じられる(第12図)。
この弁の目的については次に説明する。
波形付け用ロール即ちローラ387はエアナイフ252
の上に配置さており、そして、シートがバッファトレイ
に入るのを助けるために上記エアナイフにはその上面に
ガイドフィン274が設けられている。また、両面複写
が選定されている場合には、シートが主トレイから給送
されると直ちに羽根車モータ268が始動させられ、こ
れにより、波形付けロールから離れてバッファトレイに
到達するシートに対して空気流を送り、これにより、該
シートを背面ストリップ182へ向かって送ることを助
け、且つ同時に、さもないとシートの正しい整合を妨げ
る可能性のある摩擦力を減少させる。
の上に配置さており、そして、シートがバッファトレイ
に入るのを助けるために上記エアナイフにはその上面に
ガイドフィン274が設けられている。また、両面複写
が選定されている場合には、シートが主トレイから給送
されると直ちに羽根車モータ268が始動させられ、こ
れにより、波形付けロールから離れてバッファトレイに
到達するシートに対して空気流を送り、これにより、該
シートを背面ストリップ182へ向かって送ることを助
け、且つ同時に、さもないとシートの正しい整合を妨げ
る可能性のある摩擦力を減少させる。
本発明の好ましい態様においては、羽根車モータ268
の速度、従ってまたエアナイフ圧力及び捕捉圧力を、補
助トレイ42からのシート送出中に、シートのスタック
の高さに応じて変化させる。
の速度、従ってまたエアナイフ圧力及び捕捉圧力を、補
助トレイ42からのシート送出中に、シートのスタック
の高さに応じて変化させる。
これにより、スタックが厚い場合には激しい攪乱を生じ
させることなしに、またスタックが薄い場合にはシート
の吹き飛ばしを生じさせることなしに、最下位のシート
を分離するのに必要な充分なエアナイフ圧力を提供する
ことができる。この目的のために、補助トレイ42から
のシート給送の始まりにおけるスタックの高さを感知し
、そしてモータの速度を、該スタックの高さに従って、
複数段の速度のうちの一つに調節する。上記スタックの
消費中にシートを計数し、モータの速度を時々逓減させ
る。適当するスタック高さセンサが、本出願人にかかる
1982年9月21日出願の係属中の英国特許出願第8
,226,808号に記載されており、この記載から分
かるように、補助トレイ42がその上昇位置にあるとき
に、機械的センサアームが該トレイ内のシートスタック
によって係合される。この点に関しては、複写機制御手
段に従い、補助トレイを、複写機の前面扉が開いている
ときは、該トレイをシート給送のために位置決めする前
に、常にその上限位置に上昇させておく。
させることなしに、またスタックが薄い場合にはシート
の吹き飛ばしを生じさせることなしに、最下位のシート
を分離するのに必要な充分なエアナイフ圧力を提供する
ことができる。この目的のために、補助トレイ42から
のシート給送の始まりにおけるスタックの高さを感知し
、そしてモータの速度を、該スタックの高さに従って、
複数段の速度のうちの一つに調節する。上記スタックの
消費中にシートを計数し、モータの速度を時々逓減させ
る。適当するスタック高さセンサが、本出願人にかかる
1982年9月21日出願の係属中の英国特許出願第8
,226,808号に記載されており、この記載から分
かるように、補助トレイ42がその上昇位置にあるとき
に、機械的センサアームが該トレイ内のシートスタック
によって係合される。この点に関しては、複写機制御手
段に従い、補助トレイを、複写機の前面扉が開いている
ときは、該トレイをシート給送のために位置決めする前
に、常にその上限位置に上昇させておく。
本発明の好ましい態様においては、補助トレイは224
枚までのA4判シートを収容するが、上記モータを、2
24ないし160枚のシートに対しては全速力の100
%で、160ないし128枚のシートに対しては89%
で、128ないし96枚のシートに対しては85%で、
96ないし64枚のシートに対しては80%で、64な
いし32枚のシートに対しては77%で、32ないし0
枚のシートに対しては75%で回転させる。かかるトレ
イはまた160枚のA3判シートを収容することができ
、上記モータを、160ないし96枚のかかるシートに
対しては全速力の100%で、96ないし48のシート
に対しては89%で、48ないし0枚のシートに対して
は75%で回転させる。
枚までのA4判シートを収容するが、上記モータを、2
24ないし160枚のシートに対しては全速力の100
%で、160ないし128枚のシートに対しては89%
で、128ないし96枚のシートに対しては85%で、
96ないし64枚のシートに対しては80%で、64な
いし32枚のシートに対しては77%で、32ないし0
枚のシートに対しては75%で回転させる。かかるトレ
イはまた160枚のA3判シートを収容することができ
、上記モータを、160ないし96枚のかかるシートに
対しては全速力の100%で、96ないし48のシート
に対しては89%で、48ないし0枚のシートに対して
は75%で回転させる。
前述したように、両面複写バッファトレイ43からのシ
ート給送中は、エアナイフ逃し弁271は開いている。
ート給送中は、エアナイフ逃し弁271は開いている。
バッファトレイ43の容量は補助トレイ42の容量より
も小さく、上記例においては該バッファトレイは最大5
0枚のシートを収容することができる。しかし、感光体
11から到着し、そして定着装置20を通過した片面複
写シートは、補助トレイ内に用いられる未複写のシート
よりも軟弱であるという傾向があり、また或る程度湾曲
している場合も屡々ある。そのために、未複写シートに
対するよりも大きな真空弁263を介する捕捉圧力が必
要となり、一方、エアナイフ圧力は、シートを激しく攪
乱させるような大きなものであてはならず、また、シー
トは下方へ湾曲する可能性があるから、数枚のシートを
同時にベルト252に向かって下方へ押しつけて多重給
送を招くような大きなものであってもいけない。エアナ
イフ逃し弁271をエアナイフダクト内に設けてあるの
はこの理由によるものであり、これにより、捕捉圧力を
エアナイフ圧力に対して正しく平衡させることができる
。従って、上述の実施例においては、バッファトレイか
らの給送中は羽根車モータは該モータの全速力の87%
の固定速度で適切に回転し、エアナイフ逃し弁271は
開いている。これにより、補助トレイからのシート給送
に比べて高いシート捕捉圧力及び低いエアナイフ圧力が
得られる。
も小さく、上記例においては該バッファトレイは最大5
0枚のシートを収容することができる。しかし、感光体
11から到着し、そして定着装置20を通過した片面複
写シートは、補助トレイ内に用いられる未複写のシート
よりも軟弱であるという傾向があり、また或る程度湾曲
している場合も屡々ある。そのために、未複写シートに
対するよりも大きな真空弁263を介する捕捉圧力が必
要となり、一方、エアナイフ圧力は、シートを激しく攪
乱させるような大きなものであてはならず、また、シー
トは下方へ湾曲する可能性があるから、数枚のシートを
同時にベルト252に向かって下方へ押しつけて多重給
送を招くような大きなものであってもいけない。エアナ
イフ逃し弁271をエアナイフダクト内に設けてあるの
はこの理由によるものであり、これにより、捕捉圧力を
エアナイフ圧力に対して正しく平衡させることができる
。従って、上述の実施例においては、バッファトレイか
らの給送中は羽根車モータは該モータの全速力の87%
の固定速度で適切に回転し、エアナイフ逃し弁271は
開いている。これにより、補助トレイからのシート給送
に比べて高いシート捕捉圧力及び低いエアナイフ圧力が
得られる。
捕捉圧力及びエアナイフ圧力を変化させることなしに補
助トレイからの給送を行う場合にもエアナイフ逃し弁2
71をバッファトレイからの給送中に用いることが望ま
しく、また、例えば補助トレイ及びバッファトレイの容
量が同じであるかまたは余り大きく異なってはいない場
合には、モータ速度をバッファトレイ給送中は補助トレ
イ給送に比べて大きくすることが望ましい。
助トレイからの給送を行う場合にもエアナイフ逃し弁2
71をバッファトレイからの給送中に用いることが望ま
しく、また、例えば補助トレイ及びバッファトレイの容
量が同じであるかまたは余り大きく異なってはいない場
合には、モータ速度をバッファトレイ給送中は補助トレ
イ給送に比べて大きくすることが望ましい。
前述したように、給送されるシート、特にバッファトレ
イ43からのシートは下方へ湾曲し、シートが互いに重
なる傾向を増すことが屡々ある。
イ43からのシートは下方へ湾曲し、シートが互いに重
なる傾向を増すことが屡々ある。
これは、上記下方湾曲のために摩擦が増すからであり、
また、この湾曲が最下位のシートとその次のシートとの
間でエアナイフ253からの空気の流を妨げ易いからで
ある。この重なりが生ずると、これらシートの前縁がエ
アナイフに接近し、更にはエアナイフの下に入ることも
あるので、上記空気流の妨害が一層増す。この問題は、
定速モードにおいて静止光学装置を横切って給送するた
めの制御された速度で書類をプラテンヘ給送するために
要求されるような低速のシート給送において一層顕著に
なる。書類を高速で給送することのできる場合、例えば
書類をプラテン上に整合させた後に複写を行う場合には
、上記問題は少なくなる。
また、この湾曲が最下位のシートとその次のシートとの
間でエアナイフ253からの空気の流を妨げ易いからで
ある。この重なりが生ずると、これらシートの前縁がエ
アナイフに接近し、更にはエアナイフの下に入ることも
あるので、上記空気流の妨害が一層増す。この問題は、
定速モードにおいて静止光学装置を横切って給送するた
めの制御された速度で書類をプラテンヘ給送するために
要求されるような低速のシート給送において一層顕著に
なる。書類を高速で給送することのできる場合、例えば
書類をプラテン上に整合させた後に複写を行う場合には
、上記問題は少なくなる。
これは、慣性が高くなるからであると考えられる。
この問題を解決するために、1対の傾斜路275が、ト
レイの皿形領域の各側において支持面の前端部に形成さ
ている。傾斜路275は、前掲の英国特許出願第8,2
26,848号に記載してあるようにシート給送方向に
上方へ傾斜し、トレイ内のシート前縁の正常な積重なり
位置を越えて前方へ突出している。下方ヘ湾曲している
シートをトレイ内に積重ねると、トレイを横切る該シー
トのビーム強度が制限されたものとなり、かかるシート
は一般に上記皿形領域またはポケット内へ垂れ下がり易
い。上記傾斜路は、シートの前縁をトレイの面または床
よりも上に持ち上げるだけでなく、更にシートの横ビー
ム強度を改善し、これらはいずれも空気の注入を改善す
る。
レイの皿形領域の各側において支持面の前端部に形成さ
ている。傾斜路275は、前掲の英国特許出願第8,2
26,848号に記載してあるようにシート給送方向に
上方へ傾斜し、トレイ内のシート前縁の正常な積重なり
位置を越えて前方へ突出している。下方ヘ湾曲している
シートをトレイ内に積重ねると、トレイを横切る該シー
トのビーム強度が制限されたものとなり、かかるシート
は一般に上記皿形領域またはポケット内へ垂れ下がり易
い。上記傾斜路は、シートの前縁をトレイの面または床
よりも上に持ち上げるだけでなく、更にシートの横ビー
ム強度を改善し、これらはいずれも空気の注入を改善す
る。
図示の実施例においては、補助トレイ42及びバッファ
トレイ43内の皿形領域またはポケットは、該ポケット
へ向かって下方へ傾斜している該ポケットの各側におけ
る面部分276、277によって形成されており、上記
ポケットはトレイの前端から後方へ向かって狭くなり、
そしてもっと緩やかに広がっており、傾斜翼部が、トレ
イの前縁において最も深くなっている該ポケットの前面
付近に設けられている。この構成は、前掲の英国特許出
願第8,226,848号に明瞭に記載され且つその第
6図に示されている。
トレイ43内の皿形領域またはポケットは、該ポケット
へ向かって下方へ傾斜している該ポケットの各側におけ
る面部分276、277によって形成されており、上記
ポケットはトレイの前端から後方へ向かって狭くなり、
そしてもっと緩やかに広がっており、傾斜翼部が、トレ
イの前縁において最も深くなっている該ポケットの前面
付近に設けられている。この構成は、前掲の英国特許出
願第8,226,848号に明瞭に記載され且つその第
6図に示されている。
フィーダ45または46からのシートはロール64、6
5によって整合ニップ即ち点52へ送られる。二ップ5
2においてシートを整合させる目的は、各シートを、感
光体に対して該感光体ドラム上の現像済画像と同期して
解除するためである。
5によって整合ニップ即ち点52へ送られる。二ップ5
2においてシートを整合させる目的は、各シートを、感
光体に対して該感光体ドラム上の現像済画像と同期して
解除するためである。
また、整合を用いてシートから曲りを除去することもで
きる。第23図、第24図及び第25図に示す整合装置
においては、整合ピンチロール302の両側に2つ(ま
たは3つ)の整合フィンガ301がある。ピンチロール
302は協働駆動ロール303との係合及び係合解除が
可能であり、フィンガ301は、その先端部が外部ガイ
ド66内のスロット305を通ってシートの通路内に突
出する作動位置と、上記シート通路から上昇した引っ込
み位置との間で移動可能である。ピンチロール302及
びフィンガ301は次の仕方で作動させられる。即ち、
シートがニップ52に到達する前には、ロール302、
303は係合解除され、フィンガ302はその作動位移
へ移動させられる。
きる。第23図、第24図及び第25図に示す整合装置
においては、整合ピンチロール302の両側に2つ(ま
たは3つ)の整合フィンガ301がある。ピンチロール
302は協働駆動ロール303との係合及び係合解除が
可能であり、フィンガ301は、その先端部が外部ガイ
ド66内のスロット305を通ってシートの通路内に突
出する作動位置と、上記シート通路から上昇した引っ込
み位置との間で移動可能である。ピンチロール302及
びフィンガ301は次の仕方で作動させられる。即ち、
シートがニップ52に到達する前には、ロール302、
303は係合解除され、フィンガ302はその作動位移
へ移動させられる。
上部搬送ロール64、65によって送られつつあるシー
トは、ガイド66の湾曲上部72により、対向のガイド
面73(第23図)へ向かって下方へ偏向させられ、該
ガイド面は該シートの前縁を上記整合ニップ内へ導き、
そしてフィンガ302の先端部304へ向かって導く。
トは、ガイド66の湾曲上部72により、対向のガイド
面73(第23図)へ向かって下方へ偏向させられ、該
ガイド面は該シートの前縁を上記整合ニップ内へ導き、
そしてフィンガ302の先端部304へ向かって導く。
面72及び73は共同して反り誘発用室を形成し、これ
により、シートをフィンガ301に対して過大送りし、
シートに折目をつけることなしに該シートから曲がりを
除去する。従って、シートは第26図に示すように円滑
に曲る。シートを感光体11へ給送するためには、ピン
チロール302を駆動ロール303と係合させ、その後
、整合フィンガ301を引っ込める。継いで駆動ロール
303を回転させ、シートを上記感光体上の現像済画像
へ同期関係で給送させる。
により、シートをフィンガ301に対して過大送りし、
シートに折目をつけることなしに該シートから曲がりを
除去する。従って、シートは第26図に示すように円滑
に曲る。シートを感光体11へ給送するためには、ピン
チロール302を駆動ロール303と係合させ、その後
、整合フィンガ301を引っ込める。継いで駆動ロール
303を回転させ、シートを上記感光体上の現像済画像
へ同期関係で給送させる。
整合フィンガ301は、整合ソレノイド317により、
一連りのリンク仕掛を介して作動させられる。ソレノイ
ド317を賦勢すると、クランク式アーム318が、支
持体320に取付けられた固定軸ピボットピン319中
心に時計方向(第23図ないし第25図で見て)に回転
する。アーム318はその上端部に作動用ピン321を
支持しており、該ピンはリンク323内のスロット32
2に沿って移動し、リンク323をロッド324の軸線
中心に反時計方向に移動させる。リンク323はロッド
324に固定されており、従ってロッド324も反時計
方向の角度移動をなす。これにより、整合フィンガ30
1の先端部は外部ガイド66内のスロット305を通っ
て下方へ移動させられて用紙通路に入る。フィンガ30
1は、本出願人にかかる1982年9月21日出願の係
属中の英国特許出願第8,226,812号のに記載し
てあるようにばね押し式であり、整合ニップを通過中の
用紙シート上にこれを損傷することなしに下降すること
ができる。
一連りのリンク仕掛を介して作動させられる。ソレノイ
ド317を賦勢すると、クランク式アーム318が、支
持体320に取付けられた固定軸ピボットピン319中
心に時計方向(第23図ないし第25図で見て)に回転
する。アーム318はその上端部に作動用ピン321を
支持しており、該ピンはリンク323内のスロット32
2に沿って移動し、リンク323をロッド324の軸線
中心に反時計方向に移動させる。リンク323はロッド
324に固定されており、従ってロッド324も反時計
方向の角度移動をなす。これにより、整合フィンガ30
1の先端部は外部ガイド66内のスロット305を通っ
て下方へ移動させられて用紙通路に入る。フィンガ30
1は、本出願人にかかる1982年9月21日出願の係
属中の英国特許出願第8,226,812号のに記載し
てあるようにばね押し式であり、整合ニップを通過中の
用紙シート上にこれを損傷することなしに下降すること
ができる。
整合フィンガ301を下降させると、整合ピンチロール
302は上昇させられる。上述したように、ソレノイド
317を賦勢すると、作動用ピン321は上方へ弧を描
いて移動する。これにより、支持体320の他の側にあ
るリンク328の右手端部が持ち上げられて右へ移動さ
せられる。リンク328の左手端部は、ロッド324に
枢着されているレバー329の上端部に枢着されている
。
302は上昇させられる。上述したように、ソレノイド
317を賦勢すると、作動用ピン321は上方へ弧を描
いて移動する。これにより、支持体320の他の側にあ
るリンク328の右手端部が持ち上げられて右へ移動さ
せられる。リンク328の左手端部は、ロッド324に
枢着されているレバー329の上端部に枢着されている
。
従ってレバー329は時計方向の角度移動をなす。
レバー329はほぼ矩形状の弾性支持ブラケット330
に固定されており、該ブラケットはその上縁部に整合ピ
ンチロール302の車軸331を支持している。レバー
329が時計方向に移動すると、ロール302は、該ロ
ールが外部ガイド66内のスロット305を通じて協働
している整合駆動ロール303(第23図)から離れて
持ち上げられる。ロール302はばね332(第27図
)によってロール303へ向かって押されている。
に固定されており、該ブラケットはその上縁部に整合ピ
ンチロール302の車軸331を支持している。レバー
329が時計方向に移動すると、ロール302は、該ロ
ールが外部ガイド66内のスロット305を通じて協働
している整合駆動ロール303(第23図)から離れて
持ち上げられる。ロール302はばね332(第27図
)によってロール303へ向かって押されている。
上記の種々のリンク仕掛けは、ソレノイド317の賦勢
によって生ずる移動の最初の部分において、ロール30
2が上昇する前にフィンガ301が下方へ移動するよう
に構成されている。これと逆に、上記ソレノイドを除勢
すると、整合フィンガ301が上昇する前にロール30
2が下降する。
によって生ずる移動の最初の部分において、ロール30
2が上昇する前にフィンガ301が下方へ移動するよう
に構成されている。これと逆に、上記ソレノイドを除勢
すると、整合フィンガ301が上昇する前にロール30
2が下降する。
整合ソレノイド317は、ニップロール即ち給送ロール
64、65内へ移動しつつある用紙によって作動させら
れるセンサスイッチ53によって発生する信号で賦勢さ
れる。賦勢された整合ソレノイド317の動作により、
整合フィンガ301は用紙通路に入り込み、整合ピンチ
ロール302と駆動ロール303との間のニップを開く
。ばね333がソレノイド317をその非作動位置へ復
帰させ、整合機構をリセットして上記ニップを閉じ且つ
上記フィンガを引っ込ませる。
64、65内へ移動しつつある用紙によって作動させら
れるセンサスイッチ53によって発生する信号で賦勢さ
れる。賦勢された整合ソレノイド317の動作により、
整合フィンガ301は用紙通路に入り込み、整合ピンチ
ロール302と駆動ロール303との間のニップを開く
。ばね333がソレノイド317をその非作動位置へ復
帰させ、整合機構をリセットして上記ニップを閉じ且つ
上記フィンガを引っ込ませる。
上記用紙シートは整合位置に送られる。即ち、該シート
の前縁は上部搬送ロール64、65によって整合フィン
ガ301と接触させられ、反り誘発体72、73によっ
て小さな反りが該シートに形成される。次いで、マシン
ロジックからの調時された信号によってソレノイド31
7は除勢され、そしてばね333によって復帰させられ
る。上記ソレノイドが除勢されると、ピンチロール30
2は用紙に対して閉じ、次いで整合フィンガ301は用
紙通路から持ち上げられ、上記用紙は駆動ロール303
が回転させられると直ちに感光体へ搬送されるようにな
る。
の前縁は上部搬送ロール64、65によって整合フィン
ガ301と接触させられ、反り誘発体72、73によっ
て小さな反りが該シートに形成される。次いで、マシン
ロジックからの調時された信号によってソレノイド31
7は除勢され、そしてばね333によって復帰させられ
る。上記ソレノイドが除勢されると、ピンチロール30
2は用紙に対して閉じ、次いで整合フィンガ301は用
紙通路から持ち上げられ、上記用紙は駆動ロール303
が回転させられると直ちに感光体へ搬送されるようにな
る。
用紙が、感光体11により、次いで定着前搬送装置19
によって搬送されると、ソレノイド317は第2のシー
トのために再び賦勢される。
によって搬送されると、ソレノイド317は第2のシー
トのために再び賦勢される。
これにより、ピンチロール302は上昇させられ、整合
フィンガ301は下降させられる。しかし、上記整合フ
ィンガは整合ニップを通過しつつあるシートによって引
き止められ、この移動中のシートの上に軽く乗る。上記
シートの後縁がニップ52から出ると、上記フィンガは
このシートと次のシートとの間の隙間に落下し、この第
2のシートを整合させる。この一連の動作により、シー
ト間隙間を最小限に減らし、従ってコピーシート処理量
を増すことができる。このように行動させられるシート
に対しては、該シートが、ロール302、303と次の
駆動装置(真空搬送装置19)との間の距離よりも長い
ということが必要である。即ち、ロール302、303
は、シートの前縁が上記次の搬送装置によって拾い上げ
られるまでは分離できないからである。
フィンガ301は下降させられる。しかし、上記整合フ
ィンガは整合ニップを通過しつつあるシートによって引
き止められ、この移動中のシートの上に軽く乗る。上記
シートの後縁がニップ52から出ると、上記フィンガは
このシートと次のシートとの間の隙間に落下し、この第
2のシートを整合させる。この一連の動作により、シー
ト間隙間を最小限に減らし、従ってコピーシート処理量
を増すことができる。このように行動させられるシート
に対しては、該シートが、ロール302、303と次の
駆動装置(真空搬送装置19)との間の距離よりも長い
ということが必要である。即ち、ロール302、303
は、シートの前縁が上記次の搬送装置によって拾い上げ
られるまでは分離できないからである。
上述したように、整合装置52により、シート間隙間を
最小に保持することができる。この特徴を利用するため
には、シートフィーダ45及び46がシートを至近間隔
で給送できるということが必要である。これは、待ちス
テーションセンサによって形成される待ちテーションを
上記フィーダの各々に付属させることによって達成され
る。
最小に保持することができる。この特徴を利用するため
には、シートフィーダ45及び46がシートを至近間隔
で給送できるということが必要である。これは、待ちス
テーションセンサによって形成される待ちテーションを
上記フィーダの各々に付属させることによって達成され
る。
主トレイフィーダ46は、第23図に示すように、送出
ロール60、61の直ぐ下流に配置された待らステーシ
ョンセンサ47を有し、上部トレイフィーダ39は、こ
れも第23図に示すように、送出ロール68、69の直
ぐ上流に配置された待ちステーションセンサ48を有す
。
ロール60、61の直ぐ下流に配置された待らステーシ
ョンセンサ47を有し、上部トレイフィーダ39は、こ
れも第23図に示すように、送出ロール68、69の直
ぐ上流に配置された待ちステーションセンサ48を有す
。
主トレイシートフィーダからの給送中、第1のシートは
、センサ47が前縁を検知するまで、給送される。給送
クラッチは一時的に停止し、次いで上記シートを上記セ
ンサを越えて給送する。上記シートフィーダを作動し続
けており、従って次のシートがあとに続いてセンサ47
に到達し、該センサにおいて該シートは、マシンロジッ
クが次のシートの送り出しを要求まで待っている。この
装置は、用紙の給送と整合との間の時間を減少させる。
、センサ47が前縁を検知するまで、給送される。給送
クラッチは一時的に停止し、次いで上記シートを上記セ
ンサを越えて給送する。上記シートフィーダを作動し続
けており、従って次のシートがあとに続いてセンサ47
に到達し、該センサにおいて該シートは、マシンロジッ
クが次のシートの送り出しを要求まで待っている。この
装置は、用紙の給送と整合との間の時間を減少させる。
即ち、用紙給送サイクルの開始時にシートは整合フィン
ガ301により近くなっているからであり、また用紙給
送サイクルの開始時にシートの前縁は常に同じ位置にあ
るからである。
ガ301により近くなっているからであり、また用紙給
送サイクルの開始時にシートの前縁は常に同じ位置にあ
るからである。
一連のシート中の第1のシートがシートフィーダ45に
よって上部トレイユニットから給送されるときに、真空
ベルト252は、上記シートの前縁がセンサ48によっ
て検知されるまで駆動される。短い遅延の後、真空ベル
ト252は再び作動させられ、上記シートを送出ロール
68、69中へ移動させて整合フィンガ301へ送る。
よって上部トレイユニットから給送されるときに、真空
ベルト252は、上記シートの前縁がセンサ48によっ
て検知されるまで駆動される。短い遅延の後、真空ベル
ト252は再び作動させられ、上記シートを送出ロール
68、69中へ移動させて整合フィンガ301へ送る。
次いで真空弁263が閉じ、ベルト252は停止し、こ
れにより、第2のシートの早期給送を防止する。
れにより、第2のシートの早期給送を防止する。
しかし、第1のシートが持ち去られると、後続のシート
が直ちに捕捉されて待ちステーションへ送られ、該ステ
ーションにおいて該シートは、該シートを送出ロール6
8、69のニップに送って整合フィンガ301へ送るた
めに上記真空ベルトを再始動させるのに必要な信号がマ
シンロジックから発生するのを待つ。従って、フィーダ
46におけると同じように、シート間隙間は一様であり
、従って、この隙間が小さくなり過ぎて該隙間の検知及
び該隙間内への整合フィンガの落下ができなるというよ
うな大きな変動なしに最小限化される。
が直ちに捕捉されて待ちステーションへ送られ、該ステ
ーションにおいて該シートは、該シートを送出ロール6
8、69のニップに送って整合フィンガ301へ送るた
めに上記真空ベルトを再始動させるのに必要な信号がマ
シンロジックから発生するのを待つ。従って、フィーダ
46におけると同じように、シート間隙間は一様であり
、従って、この隙間が小さくなり過ぎて該隙間の検知及
び該隙間内への整合フィンガの落下ができなるというよ
うな大きな変動なしに最小限化される。
シートを搬送路を通して確実に送るために、機械的主ト
レイフィーダ46(ベルトとロール202、203、及
び給送ロール60、61)、下部及び上部の搬送ロール
62、63及び64、65並びに整合ロール302、3
03の種々のニップはシートを堅く掴む。詰まったまた
は動けなくなったシートを搬送装置から除去することを
容易にするために、複写機の前面入口扉が開いていると
きに駆動ニップを自動的に係合解除または分離させるた
めの機構が設けられている。
レイフィーダ46(ベルトとロール202、203、及
び給送ロール60、61)、下部及び上部の搬送ロール
62、63及び64、65並びに整合ロール302、3
03の種々のニップはシートを堅く掴む。詰まったまた
は動けなくなったシートを搬送装置から除去することを
容易にするために、複写機の前面入口扉が開いていると
きに駆動ニップを自動的に係合解除または分離させるた
めの機構が設けられている。
このニップ分離機構を第27図ないし第 図に示す。上
記扉を開閉すると作動機構220が作動させられ、該機
構は垂直スライダ221に対して作用する。該垂直スラ
イダは、第29図に示す如きニップが閉じている上昇位
置と、第30図に示す如きニップが分離している下降位
置との間で移動できる。スライダ221の上昇位置にお
いては、該スライダの下端部上のレバー222が取付け
ブロック212を上方へ押して該ブロックをその枢軸2
12a中心に上方へ回転させ、そして、給送ロール60
を給送ロール61と、摩擦減速ロール203を減速ベル
ト即ち給送ベルト202と係合させる。遊動ローラ即ち
搬送ロール62及び64は、転写前用紙通路フレーム7
0内の水平スロット223に入っており、仮ばね224
及び225によって作動位置へ押されてそれぞれの駆動
ロール63及び64と係合している。整合ロール302
は、上述したように、第27図に示す転写前用紙搬送フ
レームに連結されたばね332により、ロール303へ
向かって押されている。
記扉を開閉すると作動機構220が作動させられ、該機
構は垂直スライダ221に対して作用する。該垂直スラ
イダは、第29図に示す如きニップが閉じている上昇位
置と、第30図に示す如きニップが分離している下降位
置との間で移動できる。スライダ221の上昇位置にお
いては、該スライダの下端部上のレバー222が取付け
ブロック212を上方へ押して該ブロックをその枢軸2
12a中心に上方へ回転させ、そして、給送ロール60
を給送ロール61と、摩擦減速ロール203を減速ベル
ト即ち給送ベルト202と係合させる。遊動ローラ即ち
搬送ロール62及び64は、転写前用紙通路フレーム7
0内の水平スロット223に入っており、仮ばね224
及び225によって作動位置へ押されてそれぞれの駆動
ロール63及び64と係合している。整合ロール302
は、上述したように、第27図に示す転写前用紙搬送フ
レームに連結されたばね332により、ロール303へ
向かって押されている。
第28図に示すように、スライド作動機構220はクラ
ンク式アーム226を有しており、該アームは、複写機
の前面扉が閉じると、ノブ227によって反時計方向に
回転させられてニップ分離スライド即ち垂直スライダ2
21を持ち上げる。即ち、上記ノブは、複写機の前面扉
が閉じると該扉によって係合され、プッシュロッド22
8をクランクアーム226に向かって押す。許容度を変
化させることのできるように、プッシュロッド228は
、圧縮ばね229によって相互連結された2つの部品と
なっている。上記扉が開いているときに用紙給送ができ
るようにするためにラッチ230がノブ227に設けら
れており、また、複写機の作動を点検するためにサービ
ス員が使用する特別のインタロック具が所定位置にある
。
ンク式アーム226を有しており、該アームは、複写機
の前面扉が閉じると、ノブ227によって反時計方向に
回転させられてニップ分離スライド即ち垂直スライダ2
21を持ち上げる。即ち、上記ノブは、複写機の前面扉
が閉じると該扉によって係合され、プッシュロッド22
8をクランクアーム226に向かって押す。許容度を変
化させることのできるように、プッシュロッド228は
、圧縮ばね229によって相互連結された2つの部品と
なっている。上記扉が開いているときに用紙給送ができ
るようにするためにラッチ230がノブ227に設けら
れており、また、複写機の作動を点検するためにサービ
ス員が使用する特別のインタロック具が所定位置にある
。
上記前面扉が開くと、ブッシュロッド機構は引っ込み、
ニップ分離スライド221はばね231の作用で下方へ
移動し、従って、フィーダ取付ブロック212は下降さ
せられて摩擦減速ロール203を減速ベルト202から
分離させ、且つ給送ロール60を給送ロール61から係
合解除させる。ばね213(第11図)の上方移動は、
ブロック212が下降すると該ブロック上の肩部214
によって阻止される。同時に、スライダ上の傾斜路23
2が遊動ロール62及び64を駆動ロール63及び65
から係合解除させ、また、スライダ221の上端部上の
調節可能ピン233が支持ブラケット330上に押しか
かって整合ロール302を駆動ロール303から係合解
除させる。
ニップ分離スライド221はばね231の作用で下方へ
移動し、従って、フィーダ取付ブロック212は下降さ
せられて摩擦減速ロール203を減速ベルト202から
分離させ、且つ給送ロール60を給送ロール61から係
合解除させる。ばね213(第11図)の上方移動は、
ブロック212が下降すると該ブロック上の肩部214
によって阻止される。同時に、スライダ上の傾斜路23
2が遊動ロール62及び64を駆動ロール63及び65
から係合解除させ、また、スライダ221の上端部上の
調節可能ピン233が支持ブラケット330上に押しか
かって整合ロール302を駆動ロール303から係合解
除させる。
感光体11における転写の後、シートは真空搬送装置1
9によって定着装置20へ送られ、該シートは定着装置
ニップロール36、37によって該定着装置を通過させ
られる。定着装置から出てくるシートは、転向器56に
より、出ロニップロール54を介して出力装置へ導かれ
るか、またはバッファ格納トレイ43へ至る両面接写シ
ート戻り通路55へ導かれる。シート戻り通路55(第
32図)は第1の反転ガイド81を有しており、バッフ
ァトレイへ送られる片面複写シートは上記反転ガイドに
よって1回反転させられてその走行方向を変え、定着装
置20、水平搬送装置19及び感光体11の下にある水
平ガイド83に沿い、該シートが感光体を通過して定着
装置を通ったのとは反対の方向に送られる。水平通路8
3の終において、上記シートは湾曲ガイド82に入り、
該ガイドは該シートを再び反転させてバッファトレイ4
3内へ導く。感光体11とバッファトレイ43との間で
シートは2回反転させられ、従ってシートは該シートが
感光体から出てきたのと同じ向きでバッファトレイに入
る。両面複写すべき片面複写シートは、バッファトレイ
43から、第1図に示すように左から右へ、即ち該シー
トが該トレイに入るのと反対方向に、そして未複写のシ
ートが給送されるのと同じ方向に給送され、そして転写
前用紙通路50によって感光体へ戻される。
9によって定着装置20へ送られ、該シートは定着装置
ニップロール36、37によって該定着装置を通過させ
られる。定着装置から出てくるシートは、転向器56に
より、出ロニップロール54を介して出力装置へ導かれ
るか、またはバッファ格納トレイ43へ至る両面接写シ
ート戻り通路55へ導かれる。シート戻り通路55(第
32図)は第1の反転ガイド81を有しており、バッフ
ァトレイへ送られる片面複写シートは上記反転ガイドに
よって1回反転させられてその走行方向を変え、定着装
置20、水平搬送装置19及び感光体11の下にある水
平ガイド83に沿い、該シートが感光体を通過して定着
装置を通ったのとは反対の方向に送られる。水平通路8
3の終において、上記シートは湾曲ガイド82に入り、
該ガイドは該シートを再び反転させてバッファトレイ4
3内へ導く。感光体11とバッファトレイ43との間で
シートは2回反転させられ、従ってシートは該シートが
感光体から出てきたのと同じ向きでバッファトレイに入
る。両面複写すべき片面複写シートは、バッファトレイ
43から、第1図に示すように左から右へ、即ち該シー
トが該トレイに入るのと反対方向に、そして未複写のシ
ートが給送されるのと同じ方向に給送され、そして転写
前用紙通路50によって感光体へ戻される。
バッファトレイ43と感光体との間で、片面複写シート
は約180°反転させられ、シートのこの反転により、
該片面複写シートの未複写面が感光体に体面させられて
第2の画像を受け取る。このような構成になっているの
で、シートは、両面複写中、感光体を去ってから再び該
感光体を通過するまでの間に3回反転させられる。これ
は特別の反転装置の装置なしで行われ、シートが両面複
写戻り通路55及び転写前用紙通路に沿って運ばれると
きの自然の反転によって行われる。両面複写戻り通路5
5の二重折り形状により、複写機を著しく小形に構成す
ることができ、且つ用紙トレイ41、42、43の全部
を密接した列に配置し、従って操作員の接近を容易化し
、且つ同時にバッファトレイ43及び補助トレイ42に
対して共通のフィーダ45を用いることができる。
は約180°反転させられ、シートのこの反転により、
該片面複写シートの未複写面が感光体に体面させられて
第2の画像を受け取る。このような構成になっているの
で、シートは、両面複写中、感光体を去ってから再び該
感光体を通過するまでの間に3回反転させられる。これ
は特別の反転装置の装置なしで行われ、シートが両面複
写戻り通路55及び転写前用紙通路に沿って運ばれると
きの自然の反転によって行われる。両面複写戻り通路5
5の二重折り形状により、複写機を著しく小形に構成す
ることができ、且つ用紙トレイ41、42、43の全部
を密接した列に配置し、従って操作員の接近を容易化し
、且つ同時にバッファトレイ43及び補助トレイ42に
対して共通のフィーダ45を用いることができる。
シート戻り通路55を通過する際に、各シートは、水平
ガイド83の始まり部に配置されている曲り除去機構3
50を通過し、そして、水平ガイド83に沿って走行す
るときに片寄せ機構370によって横に片寄らせられる
。
ガイド83の始まり部に配置されている曲り除去機構3
50を通過し、そして、水平ガイド83に沿って走行す
るときに片寄せ機構370によって横に片寄らせられる
。
転向器56は、片面複写が選定された場合には、シート
を出力ニップロール54へ向けて転向させるように常に
位置決めされている。両面複写中は、上記転向器の位置
は、完了したコピーを出力トレイ即ち受取りトレイ6へ
送り、一方、未完了のコピーをシート戻り通路55に沿
って送るために、所定の手順に従って変化する。上記転
向器は複写機のマイクロプロセッサによって制御され、
且つ、コピーが定着装置に入るときに該コピーの前縁に
よってトリガされるマイクロスイッチ49によって作動
させられる。シート戻り通路55の湾曲ガイド81は内
部及び外部のガイド部材84及び85並びにニップロー
ル86を有す。転向器56は外部ガイド85の上端部に
取付けられており、そして、その下方に外部ガイド85
上に取付られているソレノイド88からのケーブル87
によって作動させられる。外部ガイド85は、用紙通路
55への接近ができるように複写機フレームにヒンジ止
めされている。
を出力ニップロール54へ向けて転向させるように常に
位置決めされている。両面複写中は、上記転向器の位置
は、完了したコピーを出力トレイ即ち受取りトレイ6へ
送り、一方、未完了のコピーをシート戻り通路55に沿
って送るために、所定の手順に従って変化する。上記転
向器は複写機のマイクロプロセッサによって制御され、
且つ、コピーが定着装置に入るときに該コピーの前縁に
よってトリガされるマイクロスイッチ49によって作動
させられる。シート戻り通路55の湾曲ガイド81は内
部及び外部のガイド部材84及び85並びにニップロー
ル86を有す。転向器56は外部ガイド85の上端部に
取付けられており、そして、その下方に外部ガイド85
上に取付られているソレノイド88からのケーブル87
によって作動させられる。外部ガイド85は、用紙通路
55への接近ができるように複写機フレームにヒンジ止
めされている。
コピーが定着装置20を通過するときに、軟質の加熱ロ
ール36及び硬質の圧力ロール37がその用紙を湾曲さ
せる傾向があり、従って該コピーは画像面を湾曲の外側
にして曲がった状態となる。
ール36及び硬質の圧力ロール37がその用紙を湾曲さ
せる傾向があり、従って該コピーは画像面を湾曲の外側
にして曲がった状態となる。
このシートがバッファトレイに入る前に該シートからこ
の曲りをできるだけ除去して取扱い上の問題を避けるよ
うにすることが肝要である。この目的のために、戻り通
路に沿って送られるシートは、水平ガイド83の入口に
配置されているシート曲り除去装置350を通過する。
の曲りをできるだけ除去して取扱い上の問題を避けるよ
うにすることが肝要である。この目的のために、戻り通
路に沿って送られるシートは、水平ガイド83の入口に
配置されているシート曲り除去装置350を通過する。
曲り除去装置350は1対の協働ロール351、352
及び付属のバッフル手段253を具備しており、これら
は、この曲り除去機構を通過するシートが下部のロール
352の周りで湾曲し、そして上記定着装置において生
じた反対向き曲りをほぼ相殺するのに充分な曲り角度を
該シートに生じさせるように、シート通路に対して位置
決めされている。
及び付属のバッフル手段253を具備しており、これら
は、この曲り除去機構を通過するシートが下部のロール
352の周りで湾曲し、そして上記定着装置において生
じた反対向き曲りをほぼ相殺するのに充分な曲り角度を
該シートに生じさせるように、シート通路に対して位置
決めされている。
第33図及び第34図に示すように、曲り除去機構35
0は、金属(鋼)軸のような径小の硬質ロール352、
及び例えば圧縮可能なゴム面を有する比較的軟質のもの
であって上記硬質ロールと係合する上部ロール351を
具備しており該上部ロールはばね押し式であって下部の
ロール352と係合し、ニップ354を形成する。バッ
フル353はニップ354の下流側で下方へ延び、シー
トを下方へ転向させて上記下部ロールの周りの巻き付き
角を制御するように配置されており、該下部ロールは曲
り除去の程度を制御する。バッフル353の位置は、シ
ートの給送方向において、即ち、第34図に破線及び実
線で例示する位置相互間で水平方向に調節可能であり、
下部ロール352の周りの用紙巻き付き角を調節できる
ようになっている。参照番号355で示す適当な調節機
構がこの目的のために設置けられている。
0は、金属(鋼)軸のような径小の硬質ロール352、
及び例えば圧縮可能なゴム面を有する比較的軟質のもの
であって上記硬質ロールと係合する上部ロール351を
具備しており該上部ロールはばね押し式であって下部の
ロール352と係合し、ニップ354を形成する。バッ
フル353はニップ354の下流側で下方へ延び、シー
トを下方へ転向させて上記下部ロールの周りの巻き付き
角を制御するように配置されており、該下部ロールは曲
り除去の程度を制御する。バッフル353の位置は、シ
ートの給送方向において、即ち、第34図に破線及び実
線で例示する位置相互間で水平方向に調節可能であり、
下部ロール352の周りの用紙巻き付き角を調節できる
ようになっている。参照番号355で示す適当な調節機
構がこの目的のために設置けられている。
上部ロール351が連続形であると、バッフル353の
前縁が上記上部ロールの周縁に隣接して位置することに
なり、特に該バッフルが調節可能である場合には、上記
ロールと上記バッフル前縁との間の隙間のために、ニッ
プ354を通過するシートが上記バッフルの下を通らず
に上を通る可能性がある。この可能性を避けるために、
鋼軸351a上に一連りの間隔ゴムローラ351を配置
することによって上部ロール351を非連続形となし、
且つ上記バッフルに、上記ローラ相互間に延びる引込み
タング356を設ける。図示の実施例においては、これ
らタングは交差部357によって上記ローラの上流側で
相互連結されている。
前縁が上記上部ロールの周縁に隣接して位置することに
なり、特に該バッフルが調節可能である場合には、上記
ロールと上記バッフル前縁との間の隙間のために、ニッ
プ354を通過するシートが上記バッフルの下を通らず
に上を通る可能性がある。この可能性を避けるために、
鋼軸351a上に一連りの間隔ゴムローラ351を配置
することによって上部ロール351を非連続形となし、
且つ上記バッフルに、上記ローラ相互間に延びる引込み
タング356を設ける。図示の実施例においては、これ
らタングは交差部357によって上記ローラの上流側で
相互連結されている。
曲り除去機構の下部ロール352は、例えば、約8mm
の直径の鋼製軸であり、上部ロール351は、例えば直
径約16mmのネオプレン製ローラが取付けられている
鋼製軸351aからなっている。
の直径の鋼製軸であり、上部ロール351は、例えば直
径約16mmのネオプレン製ローラが取付けられている
鋼製軸351aからなっている。
バッフル353は垂直面に対して25°ないし40°の
角度で配置されており、下部ロール352の中心線に沿
う該ロールの面と上記バッフルとの間の水平方向間隔は
、上記バッフルの角度及び用紙の重さに応じて、1.0
mmないし10mmに設定される。例えば、一実施例に
おいては、バッフルの角度は33°であり、ロールから
バッフルまでの間隔は、7.7mmである。
角度で配置されており、下部ロール352の中心線に沿
う該ロールの面と上記バッフルとの間の水平方向間隔は
、上記バッフルの角度及び用紙の重さに応じて、1.0
mmないし10mmに設定される。例えば、一実施例に
おいては、バッフルの角度は33°であり、ロールから
バッフルまでの間隔は、7.7mmである。
第33図に示すように、上部ロール351は、複写機フ
レームに取付けられた固定ブラケット358に取付けら
れており、ギヤ359を介して回転させられる。下部ロ
ール352は、参照番号361において枢着された下部
ブラケット360に取付けられており、板ばね362に
よって上方へ押されて上記上部ロールに押し付けられて
いる。
レームに取付けられた固定ブラケット358に取付けら
れており、ギヤ359を介して回転させられる。下部ロ
ール352は、参照番号361において枢着された下部
ブラケット360に取付けられており、板ばね362に
よって上方へ押されて上記上部ロールに押し付けられて
いる。
曲り除去装置350がらの出口において、曲り除去後ガ
イド363がシートを水平方向に戻す。
イド363がシートを水平方向に戻す。
上記曲り除去装置の両側におりるシート通路の垂直分離
を制限するため、ガイド部材84、85の端部におりる
入力ガイド364、365がシートを上方へ導いて上記
曲り除去機構に入れる。シートは、曲り除去ロール35
1、352により、ローラ382、383の周りに掛り
渡されている水平搬送ベルト381の下の水平支持面3
80に沿って移動させられ、上記ベルト走行部内にある
ピンチローラ384が、上記ベルトの下部走行部を、支
持面380を通って突出しているローラ385に押し付
け、これにより上記ベルトとシートとを駆動係合させる
。
を制限するため、ガイド部材84、85の端部におりる
入力ガイド364、365がシートを上方へ導いて上記
曲り除去機構に入れる。シートは、曲り除去ロール35
1、352により、ローラ382、383の周りに掛り
渡されている水平搬送ベルト381の下の水平支持面3
80に沿って移動させられ、上記ベルト走行部内にある
ピンチローラ384が、上記ベルトの下部走行部を、支
持面380を通って突出しているローラ385に押し付
け、これにより上記ベルトとシートとを駆動係合させる
。
ベルト381の下流端には片寄せ機構370が配置され
ている。1対のアラトリガロール371が下流側ベルト
ガイドロール(383)の軸386に設けられており、
1対のスキューロール372と係合している。これらス
キューロールは、第36図に示すように、シート走行路
に対して角度をなして配置されている。これらロールは
、第36図に示すように、該ロールを通過するシートを
曲げ、このようにして該シートを複写機の後部へ向かっ
て片寄らせる作用をなす。第36図に示すこの曲げ角度
は、図示の都合上、若干大きく示してあり、適当する曲
げ角度は約4°である。
ている。1対のアラトリガロール371が下流側ベルト
ガイドロール(383)の軸386に設けられており、
1対のスキューロール372と係合している。これらス
キューロールは、第36図に示すように、シート走行路
に対して角度をなして配置されている。これらロールは
、第36図に示すように、該ロールを通過するシートを
曲げ、このようにして該シートを複写機の後部へ向かっ
て片寄らせる作用をなす。第36図に示すこの曲げ角度
は、図示の都合上、若干大きく示してあり、適当する曲
げ角度は約4°である。
上記曲げられたシートは湾曲ガイド82に入り、戻り搬
送路83の下に取付けられている鋳造体上に配置されて
いる波形付けローラ387によってバッファトレイ内へ
送られる。波形付けローラ387は、第37図に示して
あり、用紙を硬くし、バッファトレイの背面ストリップ
182へ向かって投げ送るのに充分なビーム強度を該用
紙に与える。
送路83の下に取付けられている鋳造体上に配置されて
いる波形付けローラ387によってバッファトレイ内へ
送られる。波形付けローラ387は、第37図に示して
あり、用紙を硬くし、バッファトレイの背面ストリップ
182へ向かって投げ送るのに充分なビーム強度を該用
紙に与える。
第1図に示す複写機の作動について次に説明する。前述
したように、複写すべきシートをプラテン23上に順々
に置き、光学装置22によって走査してドラム11上に
画像を作り、次いで該画像を現像する。コピーシートは
主トレイ41または補助トレイ42のいずれかから感光
体へ送られ、片面複写中は、これらシートは定着装置を
通って出力トレイ6内に直接送られる。両面複写中は、
シート給送ば主トレイからでなりればならず、補助トレ
イは上昇させておく。第1の頁をプラテン23上に置き
、走査し、所要数のコピーシートを主トレイ41から送
る。これらシートをシート戻り通路55に沿ってバッフ
ァトレイ43へ送り、該トレイ内に一次的に格納する。
したように、複写すべきシートをプラテン23上に順々
に置き、光学装置22によって走査してドラム11上に
画像を作り、次いで該画像を現像する。コピーシートは
主トレイ41または補助トレイ42のいずれかから感光
体へ送られ、片面複写中は、これらシートは定着装置を
通って出力トレイ6内に直接送られる。両面複写中は、
シート給送ば主トレイからでなりればならず、補助トレ
イは上昇させておく。第1の頁をプラテン23上に置き
、走査し、所要数のコピーシートを主トレイ41から送
る。これらシートをシート戻り通路55に沿ってバッフ
ァトレイ43へ送り、該トレイ内に一次的に格納する。
そこで、第2の頁をプラテン上に置いて走査する。この
時にこの画像を受取るべきコピーシートは両面複写バッ
ファトレイ43から給送され、このようにして作られた
両面複写コピーは複写装置から出力トレイ6内へ送られ
る。第3頁を主トレイからの未複写シートに複写し、こ
れらシートをバッファトレイへ送る。第4の頁を、上記
第3の頁が複写されているシートの反対面に複写し、こ
れらシートを出カトレイへ直接送る。この過程を、全て
の頁を複写するまで維続する。頁数が奇数である場合に
は、最後の頁は片面書類として複写される。
時にこの画像を受取るべきコピーシートは両面複写バッ
ファトレイ43から給送され、このようにして作られた
両面複写コピーは複写装置から出力トレイ6内へ送られ
る。第3頁を主トレイからの未複写シートに複写し、こ
れらシートをバッファトレイへ送る。第4の頁を、上記
第3の頁が複写されているシートの反対面に複写し、こ
れらシートを出カトレイへ直接送る。この過程を、全て
の頁を複写するまで維続する。頁数が奇数である場合に
は、最後の頁は片面書類として複写される。
第2図に示す実施例においては、複写機は半自動書類取
扱装置2及びソータ3を有す。半自動書類取扱装置2は
プラテン23の上に配置されており、書類を人手で支持
体401上にその右手側に差し入れてプラテン上へ送っ
て複写を行い、複写後、該プラテンから左手側の受取り
トレイ402内へ送ることのできるようになっている。
扱装置2及びソータ3を有す。半自動書類取扱装置2は
プラテン23の上に配置されており、書類を人手で支持
体401上にその右手側に差し入れてプラテン上へ送っ
て複写を行い、複写後、該プラテンから左手側の受取り
トレイ402内へ送ることのできるようになっている。
人手で差し入れられた書類は、プラテンへ送る前に、整
合装置403によって予め整合させられる。書類は搬送
ベルト404によってプラテンを横切って送られる。書
類の露光は、該書類を、第2図に実線で示す位置に静止
している光学装置22を一定速度で通過させるか、また
は、該書類をプラテン上に整合させておき、そしてこれ
を横切って光学装置22を走査させることによって行わ
れる。この目的のために、整合部材またはゲート即ちフ
ィーダ39が設けられており、該整合部材は、通例のソ
レノイド形アクュチエータによってプラテンの整合縁に
おけるシート阻止位置にまたは該位置外へ移動させられ
るようになっており、書類をプラテン23上の静止位置
に整合させ、一方、光学装置22が該書類を横切って走
査させるようになっている。1枚の書類シートについて
の複数のコピーが要求される場合の一つの好ましい態様
においては、第1のコピーを、書類がプラテン上へ給送
されるときの定速モード(光学装置は静止)で作り、後
続のコピーを、書類を静止させておいて走査モード(光
学装置が移動)で作る。
合装置403によって予め整合させられる。書類は搬送
ベルト404によってプラテンを横切って送られる。書
類の露光は、該書類を、第2図に実線で示す位置に静止
している光学装置22を一定速度で通過させるか、また
は、該書類をプラテン上に整合させておき、そしてこれ
を横切って光学装置22を走査させることによって行わ
れる。この目的のために、整合部材またはゲート即ちフ
ィーダ39が設けられており、該整合部材は、通例のソ
レノイド形アクュチエータによってプラテンの整合縁に
おけるシート阻止位置にまたは該位置外へ移動させられ
るようになっており、書類をプラテン23上の静止位置
に整合させ、一方、光学装置22が該書類を横切って走
査させるようになっている。1枚の書類シートについて
の複数のコピーが要求される場合の一つの好ましい態様
においては、第1のコピーを、書類がプラテン上へ給送
されるときの定速モード(光学装置は静止)で作り、後
続のコピーを、書類を静止させておいて走査モード(光
学装置が移動)で作る。
ソータ3は、垂直の列に配置さた15個または20個の
ビンBを具備している。シートは、上記ソータ、及びビ
ンBの入口を通過して下方へ延びる垂直搬送装置412
の上を横切って延びるほぼ水平の搬送装置411により
、ビンBへ送られる。
ビンBを具備している。シートは、上記ソータ、及びビ
ンBの入口を通過して下方へ延びる垂直搬送装置412
の上を横切って延びるほぼ水平の搬送装置411により
、ビンBへ送られる。
シートは、本出願人にかかる1980年12月22日出
願の係属中の英国特許出願第8,041,083号に詳
細に記載されている仕方で、転向器またはゲートGによ
って上記ビン内へ転向させられる。
願の係属中の英国特許出願第8,041,083号に詳
細に記載されている仕方で、転向器またはゲートGによ
って上記ビン内へ転向させられる。
臨時の出力トレイ(図示せず)を設けてもよく、一つの
態様においては、このトレイは水平搬送装置411の直
上に配置される。上記臨時のトレイ及び搬送装置411
は共に、前掲の英国特許出願第8,041,083号に
詳細に記載されているように、上記水平搬送装置が処理
装置の出力ニップロール54と整合する位置と、上記ト
レイが処理装置の出力ニップロール54と整合する位置
との間で移動可能である。
態様においては、このトレイは水平搬送装置411の直
上に配置される。上記臨時のトレイ及び搬送装置411
は共に、前掲の英国特許出願第8,041,083号に
詳細に記載されているように、上記水平搬送装置が処理
装置の出力ニップロール54と整合する位置と、上記ト
レイが処理装置の出力ニップロール54と整合する位置
との間で移動可能である。
処理装置から出てくる片面複写コピーシートは転向器4
13によって水平搬送装置411から垂直搬送装置41
2へ導かれる。従って、昇り通し頁番号順(1からnへ
)で複写を行なう場合には、直接にビンBへ導かれる片
面複写コピーシートは面下向きにして通し頁番号順に収
集される。しかし、両面複写コピーは、次に説明する理
由のために、正しい頁番号順でシー収集されない。この
理由のために、シート反転器414がソータ内に設けら
れている。反転器414は垂直搬送器412の横に沿っ
て配置された通例の3ロール形反転器である。上記反転
器は、巾203mm(8インチ)ないし216mm(8
1/2インチ)のシートを受入れて反らせるような寸法
に作られた反らせ室415を有す。反転器413が第2
図に示す位置にあると、シートは、互いに逆に回転する
入力ロール416と共通ロール417との間を通って反
らせ室415内に送らせる。上記シートの復縁は、共通
ロール(417)軸に取付けられたフォームローラの面
の周りに運ばれて共通ロール417と出力ロール418
との間のニップに入る。次いで上記シートは、ほぼ三角
形状である転向器413の他の面によって案内されて垂
直搬送装置412に入る。共通ロール417は被動式で
あり、入力ロール416及び出力ロール418は遊動ロ
ールである。
13によって水平搬送装置411から垂直搬送装置41
2へ導かれる。従って、昇り通し頁番号順(1からnへ
)で複写を行なう場合には、直接にビンBへ導かれる片
面複写コピーシートは面下向きにして通し頁番号順に収
集される。しかし、両面複写コピーは、次に説明する理
由のために、正しい頁番号順でシー収集されない。この
理由のために、シート反転器414がソータ内に設けら
れている。反転器414は垂直搬送器412の横に沿っ
て配置された通例の3ロール形反転器である。上記反転
器は、巾203mm(8インチ)ないし216mm(8
1/2インチ)のシートを受入れて反らせるような寸法
に作られた反らせ室415を有す。反転器413が第2
図に示す位置にあると、シートは、互いに逆に回転する
入力ロール416と共通ロール417との間を通って反
らせ室415内に送らせる。上記シートの復縁は、共通
ロール(417)軸に取付けられたフォームローラの面
の周りに運ばれて共通ロール417と出力ロール418
との間のニップに入る。次いで上記シートは、ほぼ三角
形状である転向器413の他の面によって案内されて垂
直搬送装置412に入る。共通ロール417は被動式で
あり、入力ロール416及び出力ロール418は遊動ロ
ールである。
片面複写コピー及び両面複写コピーいずれも、シートを
複写機のプラテン上に直接置く代りに半自動書類取扱装
置2の右手側に差し入れるという点を除けば、第1図に
示す複写機に対して前述した方法で作られる。片面複写
コピーシートはソータ3内に通例の仕方で収集される。
複写機のプラテン上に直接置く代りに半自動書類取扱装
置2の右手側に差し入れるという点を除けば、第1図に
示す複写機に対して前述した方法で作られる。片面複写
コピーシートはソータ3内に通例の仕方で収集される。
しかし、両面複写シートを通し頁番号順に複写する場合
には、シートは偶数番号の頁を面上向けにして複写機か
ら出てくる。これらシートを片面複写と同じ方法で直接
ソータビンへ導くと、該シートはスタックの下側から上
側へ向う順序で、即ち2/1、4/3、6/5等の順序
で収集されることになる。両面複写コピーにおいて所望
の通し頁番号順を得るために、上記シートを反転器41
4を通過させる。
には、シートは偶数番号の頁を面上向けにして複写機か
ら出てくる。これらシートを片面複写と同じ方法で直接
ソータビンへ導くと、該シートはスタックの下側から上
側へ向う順序で、即ち2/1、4/3、6/5等の順序
で収集されることになる。両面複写コピーにおいて所望
の通し頁番号順を得るために、上記シートを反転器41
4を通過させる。
第3図に示す実施例においては、複写すべき書類を複写
機のプラテン23へ送るために再循環式書類取扱装置4
を設けてある。この書類取扱装置は、複写すべき書類の
ための格納トレイ431、並びに、書類を上記格納トレ
イからプラテンへ順々に送り及び該書類を該トレイへ戻
すための書類循環手段を有しており、これにより、書類
をプラテン23を通って順次に循環及び再循環させて繰
返し複写(予備丁合いモード)を行なうことのできるよ
うになっている。書類を、図示の実線位置に静止させて
ある複写機の光学装置22を通過してプラテンを横切っ
て一定速度で送るか、或いはまた、複写前に整合ゲート
35によって書類をプラテン上に整合させ、前述したよ
うに上記書類を横切って光学装置22を走査させること
によってこの静止している書類を露光する。書類をプラ
テン上に整合させてある場合には、書類取扱装置をいわ
ゆるスタックスモードで作動させることができる。即ち
、各書類を、プラテンへ1回送ってある間に複数回複写
を行なうことができる。
機のプラテン23へ送るために再循環式書類取扱装置4
を設けてある。この書類取扱装置は、複写すべき書類の
ための格納トレイ431、並びに、書類を上記格納トレ
イからプラテンへ順々に送り及び該書類を該トレイへ戻
すための書類循環手段を有しており、これにより、書類
をプラテン23を通って順次に循環及び再循環させて繰
返し複写(予備丁合いモード)を行なうことのできるよ
うになっている。書類を、図示の実線位置に静止させて
ある複写機の光学装置22を通過してプラテンを横切っ
て一定速度で送るか、或いはまた、複写前に整合ゲート
35によって書類をプラテン上に整合させ、前述したよ
うに上記書類を横切って光学装置22を走査させること
によってこの静止している書類を露光する。書類をプラ
テン上に整合させてある場合には、書類取扱装置をいわ
ゆるスタックスモードで作動させることができる。即ち
、各書類を、プラテンへ1回送ってある間に複数回複写
を行なうことができる。
書類取扱装置4は、格納トレイ431のほかに、書類セ
パレータ/フィーダ432、書類をプラテンへ送るため
のプラテン前搬送装置433、プラテン搬送装置434
、及び書類を上記格納トレイへ戻すプラテン後搬送装置
435を有す。
パレータ/フィーダ432、書類をプラテンへ送るため
のプラテン前搬送装置433、プラテン搬送装置434
、及び書類を上記格納トレイへ戻すプラテン後搬送装置
435を有す。
書類格納トレイ431はプラテン23の上に取付けられ
ており、セパレータ/フィーダ432へ向って下方へ傾
斜している。上記格納トレイは、異るサイズの書類を受
入れるために調整可能になっている。
ており、セパレータ/フィーダ432へ向って下方へ傾
斜している。上記格納トレイは、異るサイズの書類を受
入れるために調整可能になっている。
シートの分離及び捕捉は、最下位のシートとその上のシ
ートとの間の浮遊圧力差、シート波形付は及び真空を用
いる真空ベルト波形フィーダ(VCF)432によって
行なわれ、米国特許第4,275,877号に及び説明
されている仕方で放物形輪郭ポケットがトレイ431の
前縁部に切欠かれて皿状に凹んでいる。トレイ431内
に置かれた書類はこの隙間に橋掛かりして浮遊ポケット
を形成する。搬送ベルト436が上記輪郭ポケット内で
書類トレイを通って表面に出ている。
ートとの間の浮遊圧力差、シート波形付は及び真空を用
いる真空ベルト波形フィーダ(VCF)432によって
行なわれ、米国特許第4,275,877号に及び説明
されている仕方で放物形輪郭ポケットがトレイ431の
前縁部に切欠かれて皿状に凹んでいる。トレイ431内
に置かれた書類はこの隙間に橋掛かりして浮遊ポケット
を形成する。搬送ベルト436が上記輪郭ポケット内で
書類トレイを通って表面に出ている。
書類ポケット浮遊は、エアナイフ437から空気を前面
に吹き付けることによって行なわれる。この空気噴流は
書類スタックの前縁の正面でトレイに当り、これにより
、上記トレイの輪郭ポケット内の空気の容積法膨張が生
じ、且つ書類の前縁が波釘たせられ、最下位のシートと
2番目のシートとの間に空気の差ポケットが生ずる。こ
れにより、最下位の書類の捕捉、分離及び給送が助けら
れる。
に吹き付けることによって行なわれる。この空気噴流は
書類スタックの前縁の正面でトレイに当り、これにより
、上記トレイの輪郭ポケット内の空気の容積法膨張が生
じ、且つ書類の前縁が波釘たせられ、最下位のシートと
2番目のシートとの間に空気の差ポケットが生ずる。こ
れにより、最下位の書類の捕捉、分離及び給送が助けら
れる。
セットカウンタ機構(図示せず)がトレイ431の後部
に取付けられており、該トレイ内の書類の上に横たわる
ように該トレイ内へ突出するカウンタアームを有してい
る。上記アームは、枢着されており、従って最後の書類
が給送されると該アームが上記トレイの床内のスロット
を通って落下してセンサを作動させる。次いで、上記ア
ームは書類スタックの頂部へ戻される。
に取付けられており、該トレイ内の書類の上に横たわる
ように該トレイ内へ突出するカウンタアームを有してい
る。上記アームは、枢着されており、従って最後の書類
が給送されると該アームが上記トレイの床内のスロット
を通って落下してセンサを作動させる。次いで、上記ア
ームは書類スタックの頂部へ戻される。
プラテン前搬送装置433及びプラテン後搬送装置43
5は、図示のように、1対のニップロール並びに内部及
び外部の反転ガイドから成っており、プラテン搬送装置
435は、入力及び出力搬送ロール439に掛け渡され
た1つの白い巾広の摩擦駆動ロール438を具備してい
る。書類はベルト438によってプラテン23を横切っ
て搬送される。3つの重力ロール441がベルト438
とプラテン23との間にニップを与え、該プラテンを横
切る駆動作用を保持する。
5は、図示のように、1対のニップロール並びに内部及
び外部の反転ガイドから成っており、プラテン搬送装置
435は、入力及び出力搬送ロール439に掛け渡され
た1つの白い巾広の摩擦駆動ロール438を具備してい
る。書類はベルト438によってプラテン23を横切っ
て搬送される。3つの重力ロール441がベルト438
とプラテン23との間にニップを与え、該プラテンを横
切る駆動作用を保持する。
循環中に書類を反転させて両面形から両面形の、または
両面形から片面のコピーを作るために、3ロール形反転
器440が書類取扱装置内にプラテン後搬送装置435
内に設けられている。プラテン後搬送装置435は転向
器442を有す。書類は普通の片面複写通路を通ってニ
ップロール443へ導かれるか、または3ロール形反転
器440の入力ロール444と共通ロール445との間
のニップヘ導かれる。反転器440はまた、203mm
ないし216mm巾のシートを受入れて反らせるような
寸法に作られた湾曲反らせ室446を有す。
両面形から片面のコピーを作るために、3ロール形反転
器440が書類取扱装置内にプラテン後搬送装置435
内に設けられている。プラテン後搬送装置435は転向
器442を有す。書類は普通の片面複写通路を通ってニ
ップロール443へ導かれるか、または3ロール形反転
器440の入力ロール444と共通ロール445との間
のニップヘ導かれる。反転器440はまた、203mm
ないし216mm巾のシートを受入れて反らせるような
寸法に作られた湾曲反らせ室446を有す。
上記反らせ室が湾曲した形状であるので、シートの後縁
は、共通ロール445の軸に取付けられたフォームロー
ラの面の周りに運ばれ、共通ロール445と出力ロール
447との間のニップに入る。
は、共通ロール445の軸に取付けられたフォームロー
ラの面の周りに運ばれ、共通ロール445と出力ロール
447との間のニップに入る。
次いで、上記シートは転向器442の上に導かれてニッ
プロール443に入る。共通ロール445は被動式であ
り、入力ロール444及び出力ロール447は浮動ロー
ルである。
プロール443に入る。共通ロール445は被動式であ
り、入力ロール444及び出力ロール447は浮動ロー
ルである。
書類取扱装置4は、一枚の書類の頁が一時に追い番号順
に複写される前丁合い(またはセット)モートで作動さ
せられるか、または、各書類シートについての複数のコ
ピーがその次の書類シートの複写前に作られる後丁合い
(またはスタック)モードで作動させられる。
に複写される前丁合い(またはセット)モートで作動さ
せられるか、または、各書類シートについての複数のコ
ピーがその次の書類シートの複写前に作られる後丁合い
(またはスタック)モードで作動させられる。
両面形の原画書類からコピーを作るには、書類を各循環
中に反転させる。
中に反転させる。
仕上装置5は、本出願人にかかる1982年9月21日
出願の係属中の英国特許出願第8,226,819号に
詳細に記載されており、片寄せ式受取りトレイまたは出
力トレイ460を有しており、次の機能を行なうように
作動させられる。即ち、 (a)コピーの組を作るにつれて、これを編集し、整合
し及び隅をステーブル綴じし、そして、このステーブル
綴じ済みの組を片寄せ式受取りトレイ460内へ送るこ
と、及び、 (b)コピーを片寄せ式受取りトレイ460へ直接送り
、該トレイにおいて上記シートを互いに片寄せた組に編
集すること、を行なう。
出願の係属中の英国特許出願第8,226,819号に
詳細に記載されており、片寄せ式受取りトレイまたは出
力トレイ460を有しており、次の機能を行なうように
作動させられる。即ち、 (a)コピーの組を作るにつれて、これを編集し、整合
し及び隅をステーブル綴じし、そして、このステーブル
綴じ済みの組を片寄せ式受取りトレイ460内へ送るこ
と、及び、 (b)コピーを片寄せ式受取りトレイ460へ直接送り
、該トレイにおいて上記シートを互いに片寄せた組に編
集すること、を行なう。
上記(a)の変更として、ステーブル綴じを省く場合も
ある。
ある。
仕上装置5は処理装置から入力ニップ465a、465
bにおいてコピーシートを受入れ、該シートを、通路4
61に沿って直接に片寄せ式受取りトレイ460へ送る
が、または、通路463に沿い、上記シートが整合及び
ステーブル綴じされる編集トレイ462を介して片寄せ
式受取りトレイ460へ送る。上記シートの方向は、仕
上装置入力ニップロール465a、465bの直ぐ後に
配置されている転向器464によって決定され、該転向
器は、操作員によって始動させられる処理装置からの信
号に応答して作動させられる。
bにおいてコピーシートを受入れ、該シートを、通路4
61に沿って直接に片寄せ式受取りトレイ460へ送る
が、または、通路463に沿い、上記シートが整合及び
ステーブル綴じされる編集トレイ462を介して片寄せ
式受取りトレイ460へ送る。上記シートの方向は、仕
上装置入力ニップロール465a、465bの直ぐ後に
配置されている転向器464によって決定され、該転向
器は、操作員によって始動させられる処理装置からの信
号に応答して作動させられる。
通路463は上部及び下部のガイド463a、463b
を具備しており、更に、シートを編集トレイ462へ加
速する2組のニップロール467、468を有している
。上記シートは、引っ込み可能な端部整合ゲート469
及び複写機の前部にある側部整合ゲート470に対して
、重力及び第3図で示すバドルホイール471によって
隅整合させられる。トレイ462内で編集されたシート
の組はステープラ472によって隅をステープル綴じさ
れる。ステープル綴じ済めのシートの組は、ゲート46
9を引っ込ませ、及び1対の浮動ロール474によって
1対の被動排出ロール473へ向って該シートの組を持
ち上げることにより、トレイ462がら送り出される。
を具備しており、更に、シートを編集トレイ462へ加
速する2組のニップロール467、468を有している
。上記シートは、引っ込み可能な端部整合ゲート469
及び複写機の前部にある側部整合ゲート470に対して
、重力及び第3図で示すバドルホイール471によって
隅整合させられる。トレイ462内で編集されたシート
の組はステープラ472によって隅をステープル綴じさ
れる。ステープル綴じ済めのシートの組は、ゲート46
9を引っ込ませ、及び1対の浮動ロール474によって
1対の被動排出ロール473へ向って該シートの組を持
ち上げることにより、トレイ462がら送り出される。
上記ロール473は枢着アーム475の一端部に取付け
られており、該アームはその他端部にゲート469を支
持している。
られており、該アームはその他端部にゲート469を支
持している。
従って、シートは第1の方向(第3図において右から左
へ)において編集トレイ内に送られ、該シートの後縁は
反対方向(第3図において左から右へ)において端部整
合ゲート469へ向って送られることによって整合させ
られる。通路463はパドルホイール471及び1排出
ロール473の上に延びており、そしてトレイ4624
は端部整合ゲートの方へ約40度の角度で適当に傾斜し
ているのでシートは重力によって端部ゲート470へ向
って降下する。
へ)において編集トレイ内に送られ、該シートの後縁は
反対方向(第3図において左から右へ)において端部整
合ゲート469へ向って送られることによって整合させ
られる。通路463はパドルホイール471及び1排出
ロール473の上に延びており、そしてトレイ4624
は端部整合ゲートの方へ約40度の角度で適当に傾斜し
ているのでシートは重力によって端部ゲート470へ向
って降下する。
シートの組は、3つの被動追従浮星ロール477、47
8、479及び外部ガイド480、481により、径大
の堅い被動太陽ロール476の周りを回り、編集トレイ
462の下に配置されている片寄せ式受取りトレイ46
0内へ運ばれる。
8、479及び外部ガイド480、481により、径大
の堅い被動太陽ロール476の周りを回り、編集トレイ
462の下に配置されている片寄せ式受取りトレイ46
0内へ運ばれる。
従って、上記シートの組が片寄せ式受取りトレイ460
へ送られるときに、該シートの組は反転させられ、そし
てその方向が逆になる。受取りトレイ460は、編集ト
レイ462と方向に約40°の角度で下方へ適当に傾斜
している。
へ送られるときに、該シートの組は反転させられ、そし
てその方向が逆になる。受取りトレイ460は、編集ト
レイ462と方向に約40°の角度で下方へ適当に傾斜
している。
セット複写モードにおいては、複写すべき書類の組を、
第n番目の原画書類を最下位にし、面上向きにして書類
取扱トレイ431内に置く。従って、該書類の頁は逆順
序で複写される。従って、コピーシートはnから1への
順序で仕上装置の編集トレイへ送られる。片面複写にお
いては、シートは面上向きにして出力部に受入れられる
。従って、組合せ済みのシートの組は頁番号順になって
おり、長縁を先にして複写機を通過させられ、従って、
頁の頂部が複写機の前面側にある。従って、シートの組
の頂部左手隅部が整合隅部に配置されてステープル綴じ
される。従って、編集トレイ462内でステープル綴じ
されたシートの組は面下向きにして受取りトレイ460
内に受入れられ、ステープル綴じされた隅部は該トレイ
の上部前面にある。
第n番目の原画書類を最下位にし、面上向きにして書類
取扱トレイ431内に置く。従って、該書類の頁は逆順
序で複写される。従って、コピーシートはnから1への
順序で仕上装置の編集トレイへ送られる。片面複写にお
いては、シートは面上向きにして出力部に受入れられる
。従って、組合せ済みのシートの組は頁番号順になって
おり、長縁を先にして複写機を通過させられ、従って、
頁の頂部が複写機の前面側にある。従って、シートの組
の頂部左手隅部が整合隅部に配置されてステープル綴じ
される。従って、編集トレイ462内でステープル綴じ
されたシートの組は面下向きにして受取りトレイ460
内に受入れられ、ステープル綴じされた隅部は該トレイ
の上部前面にある。
ステープル綴じを必要としないシートは受取りトレイ4
60へ直接送られる。即ち、ステープル綴じが不要の場
合には、シートは通過即ちトレイ462に沿って導かれ
てローラ476と係合し、被動フォームロール478、
479によってトレイ460内へ送られる。トレイ46
0はシートの組相互間で横へ片寄せられ、該シートの組
相互間の視覚的及び機械的分離を提供する。
60へ直接送られる。即ち、ステープル綴じが不要の場
合には、シートは通過即ちトレイ462に沿って導かれ
てローラ476と係合し、被動フォームロール478、
479によってトレイ460内へ送られる。トレイ46
0はシートの組相互間で横へ片寄せられ、該シートの組
相互間の視覚的及び機械的分離を提供する。
片面形原画から片面複写コピーを作るほかに、第3図に
示す複写機を用いて、片面形または両面形の原画から両
面複写コピーを作ることもでき、また両面形原画から片
面接写コピーを作ることもできる。全ての場合において
、複写すべき原画を、第1頁をスタックの最下位にして
、再循環書類取扱装置の書類トレイ内に面上向きにして
置く。上記原画はnから1への順序で複写され、主トレ
イまたは補助トレイ(片面複写の場合のみ)のいずれか
から送られるコピーシート上に形成されるコピーは面上
向きにして処理装置の出力部へ送られ、従って第n頁を
スタックの最下位においたスタックに形成される。両面
形原画から片面複写コピーを作る場合には、各露光後に
原画を反転器を通過させる。第38図から解るように、
両面形原画を面上向きにして書類トレイ内に置くと、偶
数面が原画の下面となり、従って、第1の循環中は奇数
面がプラテン上で面下向きとなる。処理装置の出口にお
いてコピーが正しい頁順となるように奇数面の前に偶数
面を複写するためには、第1の複写的循環の前に、原画
を非複写的循環において反転器を通して循環させる。最
後の複写的循環の後、再び非複写的循環を行ない、原画
を元の頁順に配列し直す。セットカウンタを第38図に
参照番号450で示す。
示す複写機を用いて、片面形または両面形の原画から両
面複写コピーを作ることもでき、また両面形原画から片
面接写コピーを作ることもできる。全ての場合において
、複写すべき原画を、第1頁をスタックの最下位にして
、再循環書類取扱装置の書類トレイ内に面上向きにして
置く。上記原画はnから1への順序で複写され、主トレ
イまたは補助トレイ(片面複写の場合のみ)のいずれか
から送られるコピーシート上に形成されるコピーは面上
向きにして処理装置の出力部へ送られ、従って第n頁を
スタックの最下位においたスタックに形成される。両面
形原画から片面複写コピーを作る場合には、各露光後に
原画を反転器を通過させる。第38図から解るように、
両面形原画を面上向きにして書類トレイ内に置くと、偶
数面が原画の下面となり、従って、第1の循環中は奇数
面がプラテン上で面下向きとなる。処理装置の出口にお
いてコピーが正しい頁順となるように奇数面の前に偶数
面を複写するためには、第1の複写的循環の前に、原画
を非複写的循環において反転器を通して循環させる。最
後の複写的循環の後、再び非複写的循環を行ない、原画
を元の頁順に配列し直す。セットカウンタを第38図に
参照番号450で示す。
片面形原画から両面複写コピーを作る場合には、複写開
始前に原画の枚数を数えることが必要である。これは、
原画が逆の通し番号順に(nから1へ)複写されるから
であり、また、原画の枚数が奇数であるか偶数であるか
に応じて、最後の頁を、片面複写コピーシートの表面に
おくか、または両面複写コピーシートの背面におかなか
ればならないからである。原画書類の枚数の計数は、非
複写的循環において書類取扱装置を通る原画書類を抜は
落とさせることによってなされ、セットカウンタは、何
時全ての書類の給送が終わったかを示す。
始前に原画の枚数を数えることが必要である。これは、
原画が逆の通し番号順に(nから1へ)複写されるから
であり、また、原画の枚数が奇数であるか偶数であるか
に応じて、最後の頁を、片面複写コピーシートの表面に
おくか、または両面複写コピーシートの背面におかなか
ればならないからである。原画書類の枚数の計数は、非
複写的循環において書類取扱装置を通る原画書類を抜は
落とさせることによってなされ、セットカウンタは、何
時全ての書類の給送が終わったかを示す。
奇数枚の片面形原画書類を複写して両面複写コピを作成
する仕方について第39図ないし第41図を参照して次
に説明する。図示の都合上、原画書類は5枚あるものと
する。第39図に示す如き第1の複写循環中には、偶数
番号の原画だけを複写し、これらをバッファトレイ43
へ送る。
する仕方について第39図ないし第41図を参照して次
に説明する。図示の都合上、原画書類は5枚あるものと
する。第39図に示す如き第1の複写循環中には、偶数
番号の原画だけを複写し、これらをバッファトレイ43
へ送る。
2組以上のコピーが必要であるとすると、第40図に示
すように、その次の循環中に全部の原画を複写する。最
後のシート(第5番目のシート)を、主トレイからの未
複写シート上に複写して直ちに出力トレイへ送る。該シ
ートは該トレイ内に面上向きして受入れられる。第4頁
も主トレイからの未複写シート上に複写し、そしてバッ
ファトレイへ送る。第3頁を、その前の循環中にバッフ
ァトレイへ送られた上記第4頁の片面複写コピーの他の
面に複写し、この両面複写コピーを、上方第3頁側を上
向きにして、出力部へ送る。第2頁を、主トレイからの
未複写シート上に複写してバッファトレイへ送り、そし
て、第1頁を、その前の循環中にバッファトレイに受入
れられた上方第2頁の片面複写コピーの他の面に複写し
、上方第1頁側を上向きにして出力部へ送る。上記のサ
イクルを、所要組数から1を減じた数に等しい回数だけ
行う。
すように、その次の循環中に全部の原画を複写する。最
後のシート(第5番目のシート)を、主トレイからの未
複写シート上に複写して直ちに出力トレイへ送る。該シ
ートは該トレイ内に面上向きして受入れられる。第4頁
も主トレイからの未複写シート上に複写し、そしてバッ
ファトレイへ送る。第3頁を、その前の循環中にバッフ
ァトレイへ送られた上記第4頁の片面複写コピーの他の
面に複写し、この両面複写コピーを、上方第3頁側を上
向きにして、出力部へ送る。第2頁を、主トレイからの
未複写シート上に複写してバッファトレイへ送り、そし
て、第1頁を、その前の循環中にバッファトレイに受入
れられた上方第2頁の片面複写コピーの他の面に複写し
、上方第1頁側を上向きにして出力部へ送る。上記のサ
イクルを、所要組数から1を減じた数に等しい回数だけ
行う。
最終のサイクル中に最後の出力の組を完成するためには
、第41図に示すように、奇数頁だけを複写する。即ち
、第5頁を未複写シート上に複写して直ちに出力トレイ
へ送る。第3頁を、その前の循環においてバッファトレ
イへ送られた第4頁の片面複写コピーの他の面に複写し
、同様に、第1頁を、その前の循環において作られた第
2頁の片面複写コピーの他の面に複写し、これら両方の
両面複写コピーを出カトレイへ送る。
、第41図に示すように、奇数頁だけを複写する。即ち
、第5頁を未複写シート上に複写して直ちに出力トレイ
へ送る。第3頁を、その前の循環においてバッファトレ
イへ送られた第4頁の片面複写コピーの他の面に複写し
、同様に、第1頁を、その前の循環において作られた第
2頁の片面複写コピーの他の面に複写し、これら両方の
両面複写コピーを出カトレイへ送る。
1組だけのシートが必要な場合には、上記の最初及び最
後の循環だけが必要である。
後の循環だけが必要である。
また、原画書類が偶数枚である場合には、全てのコピー
を両面複写コピーとして作る。奇数枚のシートの組にお
けるような最後の頁の片面複写コピーの作成を行なわな
い。
を両面複写コピーとして作る。奇数枚のシートの組にお
けるような最後の頁の片面複写コピーの作成を行なわな
い。
両面形原画から両面複写コピーを作るには、先ず、反転
器を通る非複写的反転サイクルを通じて原画の抜き落と
しを行ない、第42図に示すように、第1の複写サイク
ル中に偶数頁を主トレイからの未複写シート上に複写し
てこれをバッファトレイへ送る。この循環中に原画書類
を再び反転させ、そして、第43図に示す如き第2の循
環中に奇数頁を、上記バッファトレイから送られる上記
偶数頁の片面複写コピーの未複写面上に複写し、このよ
うにして作った両面複写コピーを、奇数頁面を上向きに
し、且つスタックの頂部から底部へ向かって追い頁番号
順にして、処理装置の出力部へ送る。後続のシートの組
は、各組に対してこれら2つの循環を繰り返すことによ
って作られる。
器を通る非複写的反転サイクルを通じて原画の抜き落と
しを行ない、第42図に示すように、第1の複写サイク
ル中に偶数頁を主トレイからの未複写シート上に複写し
てこれをバッファトレイへ送る。この循環中に原画書類
を再び反転させ、そして、第43図に示す如き第2の循
環中に奇数頁を、上記バッファトレイから送られる上記
偶数頁の片面複写コピーの未複写面上に複写し、このよ
うにして作った両面複写コピーを、奇数頁面を上向きに
し、且つスタックの頂部から底部へ向かって追い頁番号
順にして、処理装置の出力部へ送る。後続のシートの組
は、各組に対してこれら2つの循環を繰り返すことによ
って作られる。
最後の循環の後、書類を、反転器を通さないで書類トレ
イへ戻す。これにより、該書類を正しい追い頁番号順の
状態で操作員が取出すことができる。
イへ戻す。これにより、該書類を正しい追い頁番号順の
状態で操作員が取出すことができる。
以上、本発明をその実施例について説明したが、特許請
求の範囲に記載の如き本発明の範囲を逸脱することなし
に種々の変形を行うことができる。
求の範囲に記載の如き本発明の範囲を逸脱することなし
に種々の変形を行うことができる。
例えば、走査装置即ち光学装置22は第1図ないし第3
図において左から右へ走査してもよく、これにより、定
速搬送のために該装置を、走査始め位置ではなしに走査
終り位置に駐留させる。
図において左から右へ走査してもよく、これにより、定
速搬送のために該装置を、走査始め位置ではなしに走査
終り位置に駐留させる。
第1図は本発明を適用した両面複写式複写機及びその作
動部材を示す略側面図、第2図は第1図に示したものと
類似のものであって半自動書類取扱装置及びソータを具
備している複写機の略側面図、第3図は第1図に示した
ものと類似のものであって自動再循環式書類取扱装置及
びコピー仕上げ装置を具備している複写機の略側面図、
第4図は簡明化のために一部部品を省いて示す複写機の
用紙トレイ組立体の斜視図、第5図は下降位置にある用
紙トレイに対する昇降組立体の正面図、第6図は上昇位
置にある昇降組立体を示す第5図と類似の正面図、第7
図は上記トレイユニットの取付けを示す用紙トレイ組立
体の部分正面図、第8図は主用紙トレイの一部を截除し
て上から見た斜視図、第9図は主用紙トレイからシート
を給送するための減速ロール形シートフィーダの斜視図
、第10図はシートフィーダの作動を示す部分側面図、
第11図は第9図のシートフィーダの減速ロール組立体
の斜視図、第12図は補助トレイが下降しているときの
上部用紙トレイユニットの上から見た斜視図、第13図
は補助トレイを省いて上部用紙トレイユニットを示す第
12図と類似の斜視図、第14図は補助トレイを省いて
上部トレイユニットを他の角度で上から見た部分斜視図
、第15図は補助トレイが下降位置にあるときの上部ト
レイユニットの略側面図、第16図は補助トレイが上昇
位置にあるときの上部トレイユニットの略側面図、第1
7図及び第18図はバッファトレイに対する調節可能背
面ストップ装置の2つの異なる位置における状態をそれ
ぞれ示す側面図、第19図は上部トレイユニットのシー
トフィーダの上から見た一部分解部分斜視図、第20図
及び第21図は補助トレイからのシート給送の異なる段
階をそれぞれ示す第19図のシートフィーダの略側面図
、第22図はバッファトレイ内のシート給送を示す第2
0図及び第21図と類似の側面図、第23図は搬送装置
の出力端部においてシートを整合させるための機構を示
すシートフィーダから感光体へ至る転写前シート通路の
略側面図、第24図は第23図に示すシート通路の部分
斜視図、第25図は整合機構の諸部材の作動を示す一部
截除斜視図、第26図は整合機構の細部を示す斜視図、
第27図は詰まったシートの除去を容易化するために搬
送装置の駆動ニップを分離させるための機構を示す感光
体へ至る転写前シート搬送装置の後ろから見た斜視図、
第28図は第27図の装置を詳細に示す斜視図、第29
図は搬送ニップが閉じているときの状態を示す感光体へ
至る転写前シート通路の側面図、第30図は搬送ニップ
が分離しているときの状態を示す第29図と類似の側面
図、第31図は両面フィーダバッファトレイの背面スト
ップを調節する仕方を示すブロック線図、第32図は転
写後用紙通路及び戻り用紙通路の略側面図、第33図は
シート戻り通路内に配置されたシート曲がり除去機構の
斜視図、第34図は第33図の用紙曲がり除去装置の縦
断面図、第35図はシート戻り通路の一部截除斜視図、
第36図はバッファトレイへ運ばれつつあるシートの片
寄りを示すシート戻り通路の部分平面図、第37図はバ
ッファトレイにシートを差し入れるための給送ロールの
部分斜視図、第38図は第3図の実施例の再循環式書類
取扱装置の作動における一つの段階を示す略図、第39
図ないし第41図は片面形原画から両面複写コピーを作
るときの第3図に示す装置の作動を示す略図、第42図
及び第43図は両面形原画から両面複写コピーを作ると
きの第3図の装置の作動を示す略図である。 11・・・感光体ドラム、41・・・・・・主トレイ、
42・・・・・補助トレイ、43・・・・・両面複写バ
ッファトレイ、45・・・・・共通底部シートフィーダ
、46・・・・・シートセパレータ/フィーダ、55・
・・・・シート戻り通路、110・・・・・昇降機構。 417 −−−−\7
動部材を示す略側面図、第2図は第1図に示したものと
類似のものであって半自動書類取扱装置及びソータを具
備している複写機の略側面図、第3図は第1図に示した
ものと類似のものであって自動再循環式書類取扱装置及
びコピー仕上げ装置を具備している複写機の略側面図、
第4図は簡明化のために一部部品を省いて示す複写機の
用紙トレイ組立体の斜視図、第5図は下降位置にある用
紙トレイに対する昇降組立体の正面図、第6図は上昇位
置にある昇降組立体を示す第5図と類似の正面図、第7
図は上記トレイユニットの取付けを示す用紙トレイ組立
体の部分正面図、第8図は主用紙トレイの一部を截除し
て上から見た斜視図、第9図は主用紙トレイからシート
を給送するための減速ロール形シートフィーダの斜視図
、第10図はシートフィーダの作動を示す部分側面図、
第11図は第9図のシートフィーダの減速ロール組立体
の斜視図、第12図は補助トレイが下降しているときの
上部用紙トレイユニットの上から見た斜視図、第13図
は補助トレイを省いて上部用紙トレイユニットを示す第
12図と類似の斜視図、第14図は補助トレイを省いて
上部トレイユニットを他の角度で上から見た部分斜視図
、第15図は補助トレイが下降位置にあるときの上部ト
レイユニットの略側面図、第16図は補助トレイが上昇
位置にあるときの上部トレイユニットの略側面図、第1
7図及び第18図はバッファトレイに対する調節可能背
面ストップ装置の2つの異なる位置における状態をそれ
ぞれ示す側面図、第19図は上部トレイユニットのシー
トフィーダの上から見た一部分解部分斜視図、第20図
及び第21図は補助トレイからのシート給送の異なる段
階をそれぞれ示す第19図のシートフィーダの略側面図
、第22図はバッファトレイ内のシート給送を示す第2
0図及び第21図と類似の側面図、第23図は搬送装置
の出力端部においてシートを整合させるための機構を示
すシートフィーダから感光体へ至る転写前シート通路の
略側面図、第24図は第23図に示すシート通路の部分
斜視図、第25図は整合機構の諸部材の作動を示す一部
截除斜視図、第26図は整合機構の細部を示す斜視図、
第27図は詰まったシートの除去を容易化するために搬
送装置の駆動ニップを分離させるための機構を示す感光
体へ至る転写前シート搬送装置の後ろから見た斜視図、
第28図は第27図の装置を詳細に示す斜視図、第29
図は搬送ニップが閉じているときの状態を示す感光体へ
至る転写前シート通路の側面図、第30図は搬送ニップ
が分離しているときの状態を示す第29図と類似の側面
図、第31図は両面フィーダバッファトレイの背面スト
ップを調節する仕方を示すブロック線図、第32図は転
写後用紙通路及び戻り用紙通路の略側面図、第33図は
シート戻り通路内に配置されたシート曲がり除去機構の
斜視図、第34図は第33図の用紙曲がり除去装置の縦
断面図、第35図はシート戻り通路の一部截除斜視図、
第36図はバッファトレイへ運ばれつつあるシートの片
寄りを示すシート戻り通路の部分平面図、第37図はバ
ッファトレイにシートを差し入れるための給送ロールの
部分斜視図、第38図は第3図の実施例の再循環式書類
取扱装置の作動における一つの段階を示す略図、第39
図ないし第41図は片面形原画から両面複写コピーを作
るときの第3図に示す装置の作動を示す略図、第42図
及び第43図は両面形原画から両面複写コピーを作ると
きの第3図の装置の作動を示す略図である。 11・・・感光体ドラム、41・・・・・・主トレイ、
42・・・・・補助トレイ、43・・・・・両面複写バ
ッファトレイ、45・・・・・共通底部シートフィーダ
、46・・・・・シートセパレータ/フィーダ、55・
・・・・シート戻り通路、110・・・・・昇降機構。 417 −−−−\7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)感光体と、第1及び第2のコピーシートトレイと、
両面複写バッファトレイと、上記諸トレイから上記感光
体へ向かってシートを給送するために上記諸トレイと連
係するシートフィーダと、上記感光体において一つの面
上に画像を受取った片面複写シートを上記両面複写バッ
ファトレイへ送り、他の面上に第2の画像を受取るため
に上記感光体へ再給送するためのシート戻し手段と、上
記諸コピーシートトレイのうちの一つからのシート給送
を選定するための手段とを備えて成り、第1のシートフ
ィーダが上記第1のコピーシートフィーダと連係し、且
つ第2のシートフィーダが上記両面複写バッファトレイ
及び上記第2のコピーシートトレイと共通に連係し、こ
れらトレイは、一時には該トレイの一つを上記第2の共
通のシートフィーダと作動的に連係させるように相対移
動可能であり、更に、両面複写中にコピーシートを上記
第1のコピーシートトレイから給送し且つ上記バッファ
トレイを上記共通のシートフィーダと作動的に連係させ
るように上記諸トレイを制御するための手段が設けられ
ていることを特徴とする片面または両面複写可能の複写
機。 2)第2のコピーシートトレイが、該トレイが両面複写
バッファトレイ内に在って第2のシートフィーダと作動
的に連係する下降した作動位置と、該トレイが上記両面
複写バッファトレイの上に間隔をおいており且つ上記バ
ッファトレイが上記第2のシートフィーダと作動的に連
係する上昇した非作動位置との間で移動するように取付
けられており、両面複写中は上記第2のコピーシートト
レイはその上昇した非作動位置にある特許請求の範囲第
1項記載の複写機。 3)第1のコピーシートトレイが、そのフィーダと係合
する作動位置と、そのフィーダから保合解除する非作動
位置との間で移動可能であり、両面複写中はその作動位
置にある特許請求の範囲第1項記載の複写機。 4)第1のコピーシートトレイが、そのフィーダと係合
する作動位置と、そのフィーダから係合解除する非作動
位置との間で移動可能であり、上記第1のコピーシート
トレイ及び第2のコピーシートトレイの各々のそのフィ
ーダとの係合は、上記諸トレイのうちの他方がそのフィ
ーダから係合解除しない限り、禁止される特許請求の範
囲第2項記載の複写機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8315727 | 1983-06-08 | ||
| GB838315727A GB8315727D0 (en) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | Copiers |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608864A true JPS608864A (ja) | 1985-01-17 |
| JPH0562334B2 JPH0562334B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=10543983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59118070A Granted JPS608864A (ja) | 1983-06-08 | 1984-06-08 | 複写機 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4538906A (ja) |
| EP (1) | EP0128727B1 (ja) |
| JP (1) | JPS608864A (ja) |
| BR (1) | BR8402768A (ja) |
| CA (1) | CA1229369A (ja) |
| DE (1) | DE3474734D1 (ja) |
| GB (1) | GB8315727D0 (ja) |
| MX (1) | MX156319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008310755A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 煙感知器 |
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-
1983
- 1983-06-08 GB GB838315727A patent/GB8315727D0/en active Pending
-
1984
- 1984-06-05 EP EP84303769A patent/EP0128727B1/en not_active Expired
- 1984-06-05 DE DE8484303769T patent/DE3474734D1/de not_active Expired
- 1984-06-05 US US06/617,420 patent/US4538906A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-06-07 CA CA000456105A patent/CA1229369A/en not_active Expired
- 1984-06-07 BR BR8402768A patent/BR8402768A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-06-08 MX MX201599A patent/MX156319A/es unknown
- 1984-06-08 JP JP59118070A patent/JPS608864A/ja active Granted
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| EP0128727A1 (en) | 1984-12-19 |
| BR8402768A (pt) | 1985-05-14 |
| DE3474734D1 (en) | 1988-11-24 |
| GB8315727D0 (en) | 1983-07-13 |
| CA1229369A (en) | 1987-11-17 |
| EP0128727B1 (en) | 1988-10-19 |
| US4538906A (en) | 1985-09-03 |
| MX156319A (es) | 1988-08-09 |
| JPH0562334B2 (ja) | 1993-09-08 |
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