JPS608872Y2 - 物干し具 - Google Patents

物干し具

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Publication number
JPS608872Y2
JPS608872Y2 JP10897182U JP10897182U JPS608872Y2 JP S608872 Y2 JPS608872 Y2 JP S608872Y2 JP 10897182 U JP10897182 U JP 10897182U JP 10897182 U JP10897182 U JP 10897182U JP S608872 Y2 JPS608872 Y2 JP S608872Y2
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JP
Japan
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clothes drying
base
support
shaped
drying device
Prior art date
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Application number
JP10897182U
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English (en)
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JPS5913293U (ja
Inventor
ヨシエ 尾形
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Individual
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、物を干すことができる組立部材が自由に傾
斜可能であると共に、折畳み可能な物干し具に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の物干し具は、例えば、実開昭53−31
3涛公報に記載されているものがあり、これは、第9図
に示すように、鉤部を設けた中心棒1に外面を雄ねじ形
成した支持具2を設け、該支持具2と噛み合うナツト状
の外筒3を螺動可能に取り付け、前記中心棒1又は前記
支持具2に前記中心棒1より短い物干棒4を縦方向に回
動可能に取り付けてなり、前記外筒3の螺動操作によっ
て、物千棒4の傾斜角を任意に変えることができるもの
である。
しかし、前記従来の物干し具は、前記物干棒4に吊り下
げる様にして干す構成になっているため、例えば食器等
において吊り下げることができない物は干すことができ
ないという不便がある。
〔考案の目的〕
この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたもので、そ
の目的は、はぼ全面に互って孔を有する板状の基体と、
この基体を壁又は床等に対して支持すると共にこの基体
に着脱自在に装着される支持体と、はぼU字形又はV字
形とされかつ互いに編んだ状態で交差されると共に両端
部において前記基体の外周に沿って回転自在に支持され
る複数の組立部材と、前記基体の外周に向って突出され
かつ前記組立部材の回転を一定位置で阻止する支え部材
とを備えてなることにより吊り下げ可能な物については
吊り下げて干すことができ、吊り下げて干すことができ
ない物についてもその物を乗せた状態で干すことができ
るところの物干し具を提供することにある。
〔実施例〕
以下添付図面に基づいてこの考案の一実施例を説明する
第1図イル口はこの考案の一実施例による物干し具を開
いた状態から折り畳んだ状態までを段階的に示す斜視図
及び第2図はこの物干し具の一部拡大平面図で、図面中
、10は中心のリング材10aから放射状に複数の直線
状の棒材10bが固着され、各棒材10bの外周に沿っ
て丸棒で形成されるリング材10cが固着されてなる板
状の基体で、基体10には各棒材10b及びリング材1
0a、10cによって両段される孔10dがほぼ全面に
形成される。
なお、基体10は、第3図に示すように、中心のリング
材10aと外周のリング材10cとの間に補強材として
中間リング材10eを形成することも可能である。
前記基体10の中心のリング材leaによって形成され
る中心孔11には、上端部に円弧状に折曲されてなる金
部12aが形成されかつ下端部に係止突部が形成される
棒状の支持体12の係止突部が回転かつ着脱自在に係止
される。
なお、支持体12の金部12aは、第7図イに示すよう
にコ字形のアーム部12bとこれにねじ結合される雄ね
じ部12cとよりなるもの、また、同図口のように帯板
材を円弧状に折曲し、接着剤等によって接着し易くした
ものとすることも可能である。
また、支持体12を、第8図に示すように、扇形で係止
孔12dを有するものとすることも可能である。
このようにすることにより、係止孔12dを貫通しうる
ねじ等により、当該物干し具を壁面に固定することも可
能である。
また、第2図に示すように、前記基体10には、棒体を
V字状又はU字状に折曲すると共に互いに編んだ状態に
交差した後、両端部をリング状に折曲して前記基体10
の外周のリング材10cに回転可能に巻設支持されてな
る複数の組立部材13が、基体10のリング材10cに
沿って装着される。
これらの組立部材13の全部又は一部(第2図では全部
)の折曲端部には、前記中心孔11を中心として放射方
向に棒状でかつ先端に干し物がずり落ちないための頭部
13aが形成される干し部13bが突設される。
また、前記基体10のリング材10cの組立部材13の
下方には、組立部材13の回転が基体10の平面方向以
上に回転されるのを阻止しうると共に、棒体を円弧状に
折曲してなる支え部材14の両端部が固着され、前記組
立部材13が最大に開いた際にこの支え部材14に当接
支持′される。
また、前記基体10は、第4図に示すように、扇形に形
成し、前記組立部材13をこの扇形の円弧面にのみ形成
することも可能で、この場合には壁面に掛けても前記組
立部材13の干し部13bが邪魔にならない。
第6図はこの考案の物干し具の他の実施例を示す斜視図
で、前記支持体12の替わりに、下端部に三方に分岐さ
れる分岐部が形成されかつ上端部に係止突部が形成され
る支持体12′の係止部が前記基体の中心孔11に下方
から挿入され、回転かつ着脱可能に係止されることも可
能で、このようにすることにより、床上に置くことも可
能である。
第5図はこの考案の物干し具の他の実施例を示す斜視図
で、前記組立部材13に干し部13bを形成せずに、前
記基体10のリング材10cに適宜間隔で1字形のかぎ
15が揺動可能に複数装着されることも可能である。
〔考案の効果〕
この考案による物干し具は以上に述べたようであるから
、前記組立部材を開状態(第1図イの状態)にすること
により、干し部に洗濯した衣服A等を吊して干すことが
でき、また、この干し部を備える組立部材は、互いに編
んだ状態で交差されるため、相互の摩擦力によって任意
の角度に傾斜させることもでき(第1図口の状態)、こ
の場合には干し部を傾斜した状態でスリッパB等を干し
部の先端に通して干すことが可能である。
また、吊すことができない物、例えば食器の皿等につい
ては、第5図に示すように、前記基体が多数の孔を有す
る網状とされるため水切れがよく、その上に皿C等を乗
せて干すことも可能である。
更に、前記組立部材を第1図工のように閉状態とするこ
とにより、不使用時においては邪魔にならずに収納する
ことができる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図イル二はこの考案の一実施例による物干し具を開
いた状態から折り畳んだ状態までを段階的に示す各斜視
図、第2図はこの物干し具の一部拡大平面図、第3図か
ら第6図はこの考案の物干し具のそれぞれ他の実施例を
示す一部拡大平面図又は斜視図、第7図イ9口及び第8
図はこの考案に使用する支持体の他の実施例を示す側面
図又は斜視図、第9図は従来の物干し具を示す断面図で
ある。 なお図面において、10・・・・・・基体、10a、1
0c、10e・・・・・・リング部材、10b・・・・
・・棒材、led・・・・・・孔、11・・・・・・中
心孔、12.12’・・・・・・支持体、13・・・・
・・組立部材、13a・・・・・・頭部、13b・・・
・・・干し部、14・・・・・・支え部材、15・・間
かぎである。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)はぼ全面に互って孔を有する板状の基体と、この
    基体を壁又は床等に対して支持すると共にこの基体に着
    脱自在に装着される支持体と、はぼU字形又はV字形と
    されかつ互いに編んだ状態で交差されると共に両端部に
    おいて前記基体の外周に沿って回転自在に支持される複
    数の組立部材と、前記基体の外周に向って突出されかつ
    前記組立部材の回転を一定位置で阻止する支え部材とを
    備えてなることを特徴とする物干し具。
  2. (2)前記組立部材に腕状の干し部が突設されてなるこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の物
    干し具。
JP10897182U 1982-07-19 1982-07-19 物干し具 Expired JPS608872Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10897182U JPS608872Y2 (ja) 1982-07-19 1982-07-19 物干し具

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10897182U JPS608872Y2 (ja) 1982-07-19 1982-07-19 物干し具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5913293U JPS5913293U (ja) 1984-01-26
JPS608872Y2 true JPS608872Y2 (ja) 1985-03-29

Family

ID=30254027

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10897182U Expired JPS608872Y2 (ja) 1982-07-19 1982-07-19 物干し具

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JPS5913293U (ja) 1984-01-26

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