JPS6088906A - 光フアイバの溶着接続方法 - Google Patents

光フアイバの溶着接続方法

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JPS6088906A
JPS6088906A JP18914283A JP18914283A JPS6088906A JP S6088906 A JPS6088906 A JP S6088906A JP 18914283 A JP18914283 A JP 18914283A JP 18914283 A JP18914283 A JP 18914283A JP S6088906 A JPS6088906 A JP S6088906A
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optical fibers
welding
optical fiber
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cores
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ドナルド・マール
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、光通信用に適する光ファイバの接続方法に関
する。特に、コアおよびクラッドを有する二本の単一モ
ード光ファイバを光信号が通過するように接続するため
の接続方法として適する方法に関するものである。
〔発明の背景〕
通信用の光ファイバは光信号が伝播するコアおよびこれ
を保護する二酸化珪素または硼珪酸塩によるクラッドを
有し、さらにその外側に保護層を設ける構造である。さ
らに、この光ファイバが1または複数本張力保持体と束
ねられてケーブルが構成される。
単一モート′光ファイバは、あらかしめ選択された一つ
の伝播モートの波長の光を伝送する。この光ファイバの
設計上の重要な特徴は、複数のモート−の光信号を伝播
する多モード光ファイバに比べてそのコアの直径が小さ
いことにある。多モート−光ファイバの場合には、その
コアの直径は50ないし100μmであるが、伝播する
光の波長が1.3μmである単一モート光ファイバの直
径は約10μmである。
この光ファイバを二本接続するために溶着により行う方
法が知られている。特に、単一モード光ファイバの場合
には、コアの直径が小さいので、接続点の光信号減衰を
小さくするためには、機械的に高精度の接続を行う必要
がある。
このために、ヨーロッパ特許出願82303007.7
では、二つの光ファイバの端部を溶着する前に、その位
置を正6([に合わ−U゛る方法が提案された。この方
法はあくまでも光フアイバコアの溶着の前の操作である
が、この方法により接続の精度および作業性を向上する
ことができる。本発明の方法は光フアイバコアの溶着の
後に行う方法であるので、この従来例方法とは異なるが
、この従来例方法と併せて実施することによりさらに高
い効果が得られる。
従来から、光フアイバコアの溶着が行われると、これを
顕微鏡により観察してその溶着が正しく実効されたか否
かを検査する方法が広く用いられているが、この検査は
10μm以下の精度で行われるため、わずかな光の屈折
が観察の妨害になり、II度の熟練を要する作業である
。したがって、溶着された光ファイバの接続部分に保護
用の樹脂が塗布されると、その外部から高い精度の顕微
鏡検査を行うことができなくなる。
〔発明の目的〕
本発明は、光ファイバの接続点の状態を高い精度でかつ
検査誤差のない方法で行うことができる光ファイバの接
続方法を提供することを目的とする。
本発明は、熟練を要することなく光ファイバの接続を検
査することができる方法を提供することを目的とする。
〔発明の特徴〕
本発明は、それぞれコアおよびクラット°を有する二つ
の光ファイバのコアを相互に接続し、このコアの接続状
態を検査する方法において、1)光ファイバの端部の溶
着接続を行うステップと、 2)二つの光ファイバの接続91i分およびその近接す
る部分を透明な支持部材の中に、上記クラッドに整合す
る反射係数の透明な粘着性物質により固定するステップ
と を含むことを特徴とする。
この粘着性物質の反’IJ係数は1.3ないし1.6で
あることが望ましい。
支持部材には溝が形成されていて、光ファイバの接続部
分およびその近接する部分はこの溝の中に固定されるこ
とがよい。
支持nIS材が細長の形状であり、溝はその断面に矩形
または正方形に形成されることがよい。
溝の1ili面がU字形とすることができる。
支持部材が硼珪酸塩または二酸化珪素により構成される
ことがよい。
粘着性物質がエポキシ樹脂またはシリコン樹脂にするこ
とが適当である。
光ファイバが単一モート光ファイバであるときに本発明
の方法が適する。
本発明の方法は上記2つのステップに加えて、3)支持
部材の上に透明な蓋をかぶせ、光ファイバおよび粘着性
物質を上記支持部材および上記蓋の内部に閉じ込めるス
テップと を含むことができる。
さらに、本発明は上記の方法により接続さられた接続構
造にある。
さらに、本発明は上記の方法に加えて、接続点を光源で
照射し、この接続点の状態を顕微鏡で観察する方法に特
徴がある。この観察には、上記支持91i材に45度の
プリズムを用いて、二つの互いに90度実収る方向につ
いて、支持部材あるいは光ファイバを回転させることな
く、l微鏡観察を行う方法にある。
〔実施例による説明〕
第1図は本発明実施例の支持部材および蓋の構造を示す
斜視図である。第2図および第3図は支持部材に挿入さ
れた接続される光ファイバの断面およびその顕微鏡監視
の状況を説明する断面図である。第2図と第3図とでは
、監視の方向が90度相違する。第4図は第2図の方法
より監視した顕微鏡写真の一例であり、第5図は第3図
の方法により監視した顕微鏡写真の一例である。第6図
は本発明実施例の支持部材および蓋の別の構造を示す斜
視図である。
第1図で支持部jtAlは図示するように3枚が結合さ
れて溝2を形成する。この溝2はその断面が長方形であ
る。この支持部材1には同一の長さの蓋3が被せられる
。一方、2本の光ファイバはその端部の被覆がそれぞれ
取り除かれ、公知の方法でその先端が相互に溶着される
。その2本の溶着された光ファイバはこのa2の中に溶
着された光ファイバが1tli人される。このとき、被
覆が取り除かれた部分はこの支持部材1の全長の中に入
る程度であることが望ましい。光ファイバが挿入される
と、この溝2には粘着性物質が充満されて、被覆の取り
除かれた部分からの湿気の侵入が防止され、機械的に保
護される。蓋3をかぶせて、この溝2は粘着性物質によ
り充満した状態になり、その表面張力による粘着性物質
の盛り上りが、光の進入に余分な屈折を与えることを防
止する。
ここで、本発明の方法では、溝2に充満する粘着性物質
はその屈折率が光ファイバとほぼ等しい値であるところ
に特徴がある。
充満された粘着性物質は固化されて接続が完了する。
この支持部材1の形状の一例は、長さ25mm、外形の
縦横はそれぞれ2開ないし3mm、溝の幅は1問、溝の
深さは1ないし2Iである。
第2図は支持部材lの溝2に光ファイバ5が挿入され、
その溝2に粘着性物質が充満された状態で、縦方向に顕
微鏡で検査を行う様子を示す断面図である。この支持部
材lの両側面には45度のプリズム6および7が配置さ
れる。光ファイバ5の中心にはコア4があり、顕微鏡の
光軸8はこのコア4を通過するように設定される。レン
ズ9は顕微鏡の対物レンズである。
第3図はこの光ファイバ5を通過する光軸を水平にして
、符号10で示すようにプリズムで屈折させて、検査を
行う状態を示す断面図である。このようにして、接続さ
れた光ファイバの断面について90度実収る角度から検
査を行うことができる。
この場合に、図外の光源を光軸lOの入射位置に水平方
向に移動させ、顕m鏡の対物レンズ9を同じく光軸10
の出射位置に水平方向に移動させることにより、被検査
物である支持部材lあるいは光ファイバを回転させるこ
となく、異なる二つの方向から観察を行うことができる
。
この検査のための光線は、光の屈折が単一であることか
ら、白色光より単色光が望ましい。一般に光源に単色光
フィルタを掛けて使用することがよい。
顕微鏡の観察は直接目視するより、テレビジョン画面に
写し出すことがよい。
第4図および第5図に示す顕微鏡写真はそれぞれ第2図
および第3図に示す方法により撮影したものである。光
ファイバのコア11および12の直径は8μmであり、
外側のクラッド13および14の直径は125μmであ
る。ここで使用された粘着性物質はノーランド社製の粘
着性物質63であり、この反射係数は1.56であり、
紫外線により固化する性質がある。光ファイバは二酸化
珪素であり酸化ゲルマニウムがドープされている。支持
部材および蓋は二酸化珪素である。図に符号15で示す
点は接続点であり、第3図および第5図ではこの接続点
を明らかに識別することができる。
接続点の状態を観察して、これが一定の基準以下の状態
であると識別されるときには、その接続点を切りδuし
、光ファイバを再度切断して再接続を行うことになる。
第6図は別の支持部材の構造例を示す。この例は支持部
+、11G自体に0字の溝17が形成されてい゛(、こ
の′ll117に蓋18が被せられるように構成されて
いる。この構造によっても、この溝17に粘着性物質を
充満して光ファイバを挿入して、接続点の観察を行うこ
とができる。
粘着性物質の反射係数については、広い範囲の試験を行
った。その結果、反射係数ばかなり広い範囲で通用する
ことができることが分かった。二酸化珪素の光ファイバ
、支持部材および蓋を使用するとき、その反射係数は1
.46±0.01であるが、これに適合する粘着性物質
の反射係数は、1.3ないし1.6であった。この反射
係数の範囲を越えるとしだいに接続点の輪廓がぼけて観
察されることになる。当然のことながら、粘着性物質の
反射係数は光ファイバのクラッドの反射係数に等しいあ
るいは近いことが最適である。粘着性物質と光ファイバ
のクラッドの反射係数が完全に一致すると、クラッドの
外側の境界がわからなくなることが考えられるが、実用
的にはわれわれの試験ではこの現象は経験されていない
。
本発明の方法は海底光フアイバケーブルに実施してその
効果が顕著である。海底光フアイバケーブルの接続に際
しては、この接続の写真を写真フィルムまたはビデオテ
ープとして保存しておき、品質の管理および長い寿命が
経過した後にこれを利用して解析を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、接続点の外形状
が一様であるとともに、その外側は平面であるから、光
ファイバの接続の状態を極めて正確に厳密に顕微鏡検査
を行うことができる。しかも、充満された粘着性物質の
反射係数が光ファイバの反射係数と整合しているので、
コアの接続状況を適確に観察することができる。この検
査により、接続の品質が向上し一様になるとともに、こ
の検査の結果は保存することができるので、将来の寿命
の評価に使用することができる。また、本発明の方法に
よれば、熟練を要することなく均一な品質の検査を行う
ことができるので、完成された接続の状態を均一にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の支持部材および蓋の構造を示す
斜視図。 第2図および第3図は支持部材に挿入された接続される
光ファイ′バの新面およびその顕微鏡監視の状況を説明
する断面図。 第4図は第2図の方法より監視した顕微鏡写真の一1夕
1ノを示す図。 第5図は第3図の方法により監視した顕微鏡写真の一例
を示す図。 第6図は本発明実施例の支持部材および蓋の別の構造を
示す斜視図。 特許出願人 ブリティシュ・テレコミュニケーションズ代理人弁理士
 井 出 直 孝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11それぞれコアおよびクランドを有する二つの光フ
    ァイバのコアを相互に接続し、かつこのコアの接続状態
    を検査する方法において、 l)光ファイバの端部の溶着接続を行うステップと、 2)二つの光ファイバの接続部分およびその近接する部
    分を透明な支持部口の中に、上記クラッドに整合する反
    射係数の透明な粘着性物質により固定するステップと を含むことを特徴とする光ファイバの溶着接続方法。 (2)粘着性物質の反射係数が1.3ないし1.6であ
    る特許請求の範囲第(11項に記載の光ファイバの溶着
    接続方法。 (3)支持部材には溝が形成されていて、光ファイバの
    接続部分およびその近接する部分はこの溝の中に固定さ
    れる特許請求の範囲第(1)項に記載の光ファイバの溶
    着接続方法。 (4)支持部材が細長の形状であり、溝はその長手方向
    に対する断面が矩形または正方形になるように形成され
    た特許請求の範囲第(3)項に記載の光ファイバの溶着
    接続方法。 (5)支持部材が細長の形状であり、溝はその長手方向
    に対する断面がU字形であるように形成された特許請求
    の範囲第(3)項に記載の光ファイバの溶着接続方法。 (6)支持部口が硼珪酸塩または二酸化珪素により構成
    された特許請求の範囲第111項ないし第(5)項のい
    ずれかに記載の光ファイバの溶着接続方法。 (7)粘着性物質がエポキシ樹脂である特許請求の範囲
    第(1)項ないし第(6)項のいずれかに記載の光ファ
    イバの溶着接続方法。 (8)粘着性物質がシリコン樹脂である特許請求の範囲
    第(1)項ないし第(6)項のいずれかに記載の光ファ
    イバの溶着接続方法。 (9) 光ファイバが単一モード光ファイバである特許
    請求の範囲第111項ないし第(8)項のいずれかに記
    載の光ファイバの溶着接続方法。 00) それぞれコアおよびクラットを有する二つの光
    ファイバのコアを相互に接続し、このコアの接続状態を
    検査する方法において、 1)光ファイバの端部の溶着接続を行うステップと、 2)二つの光ファイバの接続部分およびその近接する部
    分を透明な支持部材の中に、上記クラッドに整合する反
    射係数の透明な粘着性物質により固定するステップと、 3)支持部Hの上に透明な蓋をかぶせ、光ファイバおよ
    び粘着性物質を上記支持部材および上記蓋の内部に閉し
    込めるステップと を含むことを特徴とする光ファイバの溶着接続方法。 (11)透明な支持部材と、この支持部材の内側に充満
    された粘着性物質と、この粘着性物質の中に固定された
    2本の光ファイバの接続点とを含む光ファイバの接続構
    造。 (12)粘着性物質の反射係数が1.3ないし1.6で
    ある特許請求の範囲第(11)項に記載の光ファイバの
    接続構造。 (13)それぞれコアおよびクラッドを有する二つの光
    ファイバのコアを相互に接続し、かつこのコアの接続状
    態を検査する方法において、■)光ファイバの端部の溶
    着接続を行うステ・ノブと、 2)二つの光ファイバの接続部分およびその近接する部
    分を透明な支持部材の中に、上記フラノ1−に整合する
    反射係数の透明な粘着性物質により固定するステップと を含め、 さらに、上記支持部材の外部に設けた光源からこの接続
    点を照射し、上記支持部Hの外部に設けた顕微鏡により
    この接続点の状態を検査する方法を含むことを特徴とす
    る光コアイノλの78着接続方法。 (14)支持部材には、その対向する2面に45度のプ
    リズムを配置し、そのプリズムにより光軸を屈折させ一
    ζ接続点の直角方向の状態を顕微鏡観察することができ
    るように構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第
    (13)項に記載の光ファイバの溶着接続方法。 (15)光源および顕微鏡を水平方向に移動することに
    より接続点について互いに90度実収る方向の状態を観
    察する特許請求の範囲第(]4)項に記載の光ファイバ
    の溶着接続方法。
JP18914283A 1982-10-08 1983-10-07 光フアイバの溶着接続方法 Granted JPS6088906A (ja)

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JPS635729B2 JPS635729B2 (ja) 1988-02-04

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50147950A (ja) * 1974-05-20 1975-11-27
JPS5581313A (en) * 1978-12-15 1980-06-19 Dainichi Nippon Cables Ltd Fusion bonding connector of optical fiber
JPS5741606A (en) * 1980-08-26 1982-03-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Reinforcing method of melt-stuck connection part

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JPS635729B2 (ja) 1988-02-04

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