JPS608899B2 - 電磁連続鋳造鋳型 - Google Patents
電磁連続鋳造鋳型Info
- Publication number
- JPS608899B2 JPS608899B2 JP9909981A JP9909981A JPS608899B2 JP S608899 B2 JPS608899 B2 JP S608899B2 JP 9909981 A JP9909981 A JP 9909981A JP 9909981 A JP9909981 A JP 9909981A JP S608899 B2 JPS608899 B2 JP S608899B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- electromagnetic
- inductor
- magnetic field
- induction unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
- B22D11/11—Treating the molten metal
- B22D11/114—Treating the molten metal by using agitating or vibrating means
- B22D11/115—Treating the molten metal by using agitating or vibrating means by using magnetic fields
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼鉄のスラッグなど、断面が矩形の角柱状製品
の電磁的連続鋳造用の鋳型に関するものである。
の電磁的連続鋳造用の鋳型に関するものである。
本発明は特に鋳型内の熔融金属の電磁的混合に関するも
のである。鋳型内での適当な雛梓が連続鋳造の製煉品の
質を良くすることは既知である。
のである。鋳型内での適当な雛梓が連続鋳造の製煉品の
質を良くすることは既知である。
同時に、移動磁界を利用して熔融金属に磁場と同じ方向
の移動をさせる雛枠法もすでに知られている。
の移動をさせる雛枠法もすでに知られている。
さらに、鋳型のごく近くに、とくに好ましくは鋳型自体
上におかれた多相の固定ィンダク夕(誘導子)により磁
界を形成することは知られている。
上におかれた多相の固定ィンダク夕(誘導子)により磁
界を形成することは知られている。
小断面の製品の連続鋳造の場合、たとえば鋼鉄製小棒や
鋼片、リング型もしくは正方形などは、鋳型を囲む筒状
ィンダクタを利用し、その軸のまわりに磁場をつくり、
熔融金属を回転させて鋳造すること、キカミ知られてい
る。
鋼片、リング型もしくは正方形などは、鋳型を囲む筒状
ィンダクタを利用し、その軸のまわりに磁場をつくり、
熔融金属を回転させて鋳造すること、キカミ知られてい
る。
(フランス特許第2315344号−IRSID参照)
この明細書の中で述べているように、断面が矩形の角柱
等のスラグなどの製品の連続鋳造の場合の分離技術は成
功をおさめている。
この明細書の中で述べているように、断面が矩形の角柱
等のスラグなどの製品の連続鋳造の場合の分離技術は成
功をおさめている。
しかし、円形でない形の容器に熔融金属を入れ回転運動
させるのは本来困難とされる。この問題は回転の基準と
なる表面において渦が欠如するというだけでなく、鋳型
の小麦面の上から熔融金属が溢れ出たり発憤したりする
危険を伴い、安全性の問題にまで発展している。鋳型の
軸に平行な鋳型の大麦面に対して縦方向に広がる移動磁
界によって固化する前に熔融金属を垂直軸にそって櫨拝
する。
させるのは本来困難とされる。この問題は回転の基準と
なる表面において渦が欠如するというだけでなく、鋳型
の小麦面の上から熔融金属が溢れ出たり発憤したりする
危険を伴い、安全性の問題にまで発展している。鋳型の
軸に平行な鋳型の大麦面に対して縦方向に広がる移動磁
界によって固化する前に熔融金属を垂直軸にそって櫨拝
する。
この磁気は一般に固定電磁ィンダクタ(誘導子)により
つくられ、平面構造の線形誘導電動機の固定子に類似し
た働きをする。
つくられ、平面構造の線形誘導電動機の固定子に類似し
た働きをする。
そしてこれは、多相電源より電流を供給される複数の平
行な電気導体をもつ大麦面を持ち、鋳型の軸に垂直な方
向を向いている。一般に、このィンダク外ま対として用
い、鋳型の大麦面の外側に各1個を設け、これらを分割
せずに使用する。(フランス特許第2324395号お
よび第2324397号参照)現在の鋳造技術において
、スラグの鋳型の垂直方向の擬拝、すなわち小綾もしく
は銅片による鋳型の回転燈拝によっては、希望する品質
に到達することは、困難であることがわかった。治金学
的分析では、一般に内部の性質が良好でなかったり、さ
らに軸にそって顕著に生ずる金属の偏析があったり、単
に表面上または見かけ上のみの純質であることを示して
いる。本発明の目的は、鋼片もしくは4・棒の鋳造にあ
たり、電磁的遠心分離により得られたものの質と全く変
わらない質の細長い形の製品を連続鋳造により得ること
にある。
行な電気導体をもつ大麦面を持ち、鋳型の軸に垂直な方
向を向いている。一般に、このィンダク外ま対として用
い、鋳型の大麦面の外側に各1個を設け、これらを分割
せずに使用する。(フランス特許第2324395号お
よび第2324397号参照)現在の鋳造技術において
、スラグの鋳型の垂直方向の擬拝、すなわち小綾もしく
は銅片による鋳型の回転燈拝によっては、希望する品質
に到達することは、困難であることがわかった。治金学
的分析では、一般に内部の性質が良好でなかったり、さ
らに軸にそって顕著に生ずる金属の偏析があったり、単
に表面上または見かけ上のみの純質であることを示して
いる。本発明の目的は、鋼片もしくは4・棒の鋳造にあ
たり、電磁的遠心分離により得られたものの質と全く変
わらない質の細長い形の製品を連続鋳造により得ること
にある。
また本発明は断面が矩形の角柱の製品の連続鋳造の鋳型
に関するものである。
に関するものである。
この鋳型の大麦面は、平構造の固定電磁ィンダクタ(誘
導子)を外側に備え、このィンダクタは多相電源から給
電される平行に配設された複数個の電気導体を持ち、こ
れら電気導体は鋳物の軸に平行な方向に配設し、ィンダ
クタは大麦面の上で連続する基本的な電磁誘導ユニット
を有し、各ユニットは隣接しているユニットの形成する
磁界と反対方向に広がる4磁界を形成し、各電磁誘導ユ
ニットの大きさは、鋳型の小麦面の大きさの約0.5〜
2倍とすることを特徴とする。また本発明は流動中の鋳
物の軸に垂直な方向に延びる電磁界をつくるように鋳型
のィンダク夕を方向づけて配設することを特徴とする。
導子)を外側に備え、このィンダクタは多相電源から給
電される平行に配設された複数個の電気導体を持ち、こ
れら電気導体は鋳物の軸に平行な方向に配設し、ィンダ
クタは大麦面の上で連続する基本的な電磁誘導ユニット
を有し、各ユニットは隣接しているユニットの形成する
磁界と反対方向に広がる4磁界を形成し、各電磁誘導ユ
ニットの大きさは、鋳型の小麦面の大きさの約0.5〜
2倍とすることを特徴とする。また本発明は流動中の鋳
物の軸に垂直な方向に延びる電磁界をつくるように鋳型
のィンダク夕を方向づけて配設することを特徴とする。
すなわちィンダクタを鋳型の大表面の大きさに応じて複
数の小インダクタに分割する。さらに好ましくは、連続
する各ユニットを個々に独立して動作させ2つづつの反
対方向を向いている磁界を形成させる。鋳型内の熔融金
属におけるこの磁界の複合作用は、2つづっ互に反対方
向に回転する運転が“鎖状”(円形の連続)につながっ
たように生ずる。
数の小インダクタに分割する。さらに好ましくは、連続
する各ユニットを個々に独立して動作させ2つづつの反
対方向を向いている磁界を形成させる。鋳型内の熔融金
属におけるこの磁界の複合作用は、2つづっ互に反対方
向に回転する運転が“鎖状”(円形の連続)につながっ
たように生ずる。
この各回転運動は、各1つの誘導ユニットにそれぞれ1
つづつ生じる。この回転運動を起させるために、1例と
して2つのィンダクタを設置することが望ましく、その
各々を鋳型の大表面の外側に配設し、ひとつのィンダク
タの向い側におかれた組の電磁誘導ユニットによりつく
られる磁界の方向は並置されるユニットは反対方向の移
動磁界を、個々の誘導ユニットかつくるように動作させ
る。
つづつ生じる。この回転運動を起させるために、1例と
して2つのィンダクタを設置することが望ましく、その
各々を鋳型の大表面の外側に配設し、ひとつのィンダク
タの向い側におかれた組の電磁誘導ユニットによりつく
られる磁界の方向は並置されるユニットは反対方向の移
動磁界を、個々の誘導ユニットかつくるように動作させ
る。
電磁的混合を行わせるため、本発明では、ある決まった
形で連続鋳造される断面が矩形の角柱をユニットに分割
する。
形で連続鋳造される断面が矩形の角柱をユニットに分割
する。
また一方小型の基本的な製煉品、たとえば小榛などは数
個の並列体として、連続鋳造する。これらは、表面にで
きる渦の形から観測される回転運動によるものである。
この方法によるときは、従来の製煉技術の遠心分離等に
よって作られた小榛や鋼片などの製煉品と比べると、比
較にならないほど内部の性質が全体として良好となる結
果が得られる。
個の並列体として、連続鋳造する。これらは、表面にで
きる渦の形から観測される回転運動によるものである。
この方法によるときは、従来の製煉技術の遠心分離等に
よって作られた小榛や鋼片などの製煉品と比べると、比
較にならないほど内部の性質が全体として良好となる結
果が得られる。
特に、金属の偏析や中央部が多孔性になる危険を少なく
している。製煉品に関する実際の機構でなく、鋳型の慣
性により流れる鋳型内の熔融金属に伝わる回転運動を起
こす機構について考える。
している。製煉品に関する実際の機構でなく、鋳型の慣
性により流れる鋳型内の熔融金属に伝わる回転運動を起
こす機構について考える。
垂直方向に広がる磁界による既知の損梓を行う場合、熔
融金属内に生じた対流の動き‘ま、鋳型に敏感に伝わる
。本発明の作業には次のような条件を満たさなければな
らない。渦の直径(基本的電磁誘導ユニットの大きさと
等しい)は、製煉品の厚さによる上限と下限の間でなけ
ればならす、限界外の回転は適当でない。
融金属内に生じた対流の動き‘ま、鋳型に敏感に伝わる
。本発明の作業には次のような条件を満たさなければな
らない。渦の直径(基本的電磁誘導ユニットの大きさと
等しい)は、製煉品の厚さによる上限と下限の間でなけ
ればならす、限界外の回転は適当でない。
なせなら、同じ条件下でも細長すぎる型となったり、熔
融金属が溢れ出したり、発憤したりする危険性があるか
らである。実験によると、ユニット長が鋳型の幅に比し
2を超える値、または0.5以下の矩形の製煉品の大き
さでのときかかる危険が起こりうろことが見出された。
融金属が溢れ出したり、発憤したりする危険性があるか
らである。実験によると、ユニット長が鋳型の幅に比し
2を超える値、または0.5以下の矩形の製煉品の大き
さでのときかかる危険が起こりうろことが見出された。
従って、本発明の作業条件は2つの不等式によって表わ
される。
される。
暑くd■ (1)
第2a図に示すように、dは基本的な電磁誘導ユニット
を正面より見たときの横方向、すなわち長さ方向の寸法
、eは製煉品の高さ(幅)とする。
を正面より見たときの横方向、すなわち長さ方向の寸法
、eは製煉品の高さ(幅)とする。
nもしLを製煉品の全長
とすると、L=Z diであり、ここにnはィンダクタ
を構成している電磁誘導ユニットの数であり、またこの
数は製煉品の表面に現われる渦の数に等しい。
とすると、L=Z diであり、ここにnはィンダクタ
を構成している電磁誘導ユニットの数であり、またこの
数は製煉品の表面に現われる渦の数に等しい。
この場合、すべてのdiは等しく、nは次のようにおか
れる。裏<n<葦 (2)基本電磁誘導ユニット
の数nの値を与えることで、製煉品の型がさまつてくる
。
れる。裏<n<葦 (2)基本電磁誘導ユニット
の数nの値を与えることで、製煉品の型がさまつてくる
。
前記の関係の極値は、正確ではないが、起こりうる危険
がないよう測定により基準を定める。
がないよう測定により基準を定める。
これらの式で、製煉品の大きさを表わすe,Lは定まり
、鋳型の標準ゲージを決定する長さ方向の大きさが与え
られれば、これらの値は近似値で与えられる。この鋳型
は一般に製煉品の大きさより大きな値の厚さとする。こ
れらの式の誤差は10%を越さない。以下図面により本
発明を説明する。
、鋳型の標準ゲージを決定する長さ方向の大きさが与え
られれば、これらの値は近似値で与えられる。この鋳型
は一般に製煉品の大きさより大きな値の厚さとする。こ
れらの式の誤差は10%を越さない。以下図面により本
発明を説明する。
第1図に示す本発明の鋳型1は、長方形の内筒状間仕切
り2とこれらの間仕切り2の両端に相対向して配置され
ている2個の冷却水ケース3,3′とを有する。
り2とこれらの間仕切り2の両端に相対向して配置され
ている2個の冷却水ケース3,3′とを有する。
この鋳型1はその鋳型に流し込んだ金属を垂直軸5をも
つ流路に限定するため、銅または銅合金の4枚の板、す
なわち2枚の小坂6,6′(図では6しか見えない。)
と2枚の大板(または大麦面)4,4′とを有し、大板
4,4′は外側の面に備えられている溝7内の水の循環
によって有効に冷却される。冷却水ケース3,3′は、
金属板8もこより溝7の側面をふさいでいる大表面4,
4′の上に配置される。図示していない結合ビームを外
厘10の緑を越さないように、冷却水ケ−ス3,3′を
横切らせ、溝7の境界を定めているボス9中に通過させ
て全体を組立てる。通常の配置では、冷却水ケース3,
3′は、内部で冷却水の導入部分とその排水部分との2
つの小室に分かれている。さらに溝7の各々の端は互に
連結してある。特別に設けた空間11,11′内には、
平面構造の固定電磁ィンダクタ(巻線)12,12′を
設け、これを図示していない多才目の電源に接続する。
つ流路に限定するため、銅または銅合金の4枚の板、す
なわち2枚の小坂6,6′(図では6しか見えない。)
と2枚の大板(または大麦面)4,4′とを有し、大板
4,4′は外側の面に備えられている溝7内の水の循環
によって有効に冷却される。冷却水ケース3,3′は、
金属板8もこより溝7の側面をふさいでいる大表面4,
4′の上に配置される。図示していない結合ビームを外
厘10の緑を越さないように、冷却水ケ−ス3,3′を
横切らせ、溝7の境界を定めているボス9中に通過させ
て全体を組立てる。通常の配置では、冷却水ケース3,
3′は、内部で冷却水の導入部分とその排水部分との2
つの小室に分かれている。さらに溝7の各々の端は互に
連結してある。特別に設けた空間11,11′内には、
平面構造の固定電磁ィンダクタ(巻線)12,12′を
設け、これを図示していない多才目の電源に接続する。
また、各ィンダクタは積層薄板13より成るヨークを有
し、また内筒状間仕切り2の方へ向いている大表面には
、平行な刻み目14がありその各々の中に設けた銅棒の
電気導体15を有する。
し、また内筒状間仕切り2の方へ向いている大表面には
、平行な刻み目14がありその各々の中に設けた銅棒の
電気導体15を有する。
ィンダクタ12および12′の詳細については、連続鋳
造に関するフランス特許第2317258号の明細書に
記載してある。本発明において、電気導体15は鋳物の
軸5と平行になるようにする。
造に関するフランス特許第2317258号の明細書に
記載してある。本発明において、電気導体15は鋳物の
軸5と平行になるようにする。
この電気導体15は、規則正しい間隔を持って、溝7の
両側に配置すると好都合である。
両側に配置すると好都合である。
これは、熔融金属とィンダクタの間にある金属材料の厚
さを減少させ、また、よく知られているように漏洩磁界
の緑部に対する電磁遮蔽を形成するためである。同様に
溝7をふさいでいる金属板8は、非磁性ステンレススチ
ール(銅)が望ましく、厚さも可能な限り薄い、約数ミ
リメートルのものがよく、しかも溝7の水圧下で強い耐
久性をもつものがよい。本発明における連続して並置す
る電気導体15の所要数は電源の相数もしくはその倍数
と同数が望ましく、この数によって基本電磁議導ユニッ
トが定まる。
さを減少させ、また、よく知られているように漏洩磁界
の緑部に対する電磁遮蔽を形成するためである。同様に
溝7をふさいでいる金属板8は、非磁性ステンレススチ
ール(銅)が望ましく、厚さも可能な限り薄い、約数ミ
リメートルのものがよく、しかも溝7の水圧下で強い耐
久性をもつものがよい。本発明における連続して並置す
る電気導体15の所要数は電源の相数もしくはその倍数
と同数が望ましく、この数によって基本電磁議導ユニッ
トが定まる。
この電磁誘導ユニットは移動磁界をつくるため、適当な
方法で多相電源に接続する。この磁界は、電気導体15
および鋳物の軸5に対し直角方向に向いており、磁界の
延長される距離は、各電磁誘導ユニットの大きさに制限
を与えている。各ィンダク外ま、並列する電磁誘導ユニ
ットにより分割され各ユニットは、鋳物の軸に対し垂直
に延びる移動磁界をつくるが、交互に隣接する2つのユ
ニットにより形成される磁界が互に反対方向になるよう
に電流を供給する。
方法で多相電源に接続する。この磁界は、電気導体15
および鋳物の軸5に対し直角方向に向いており、磁界の
延長される距離は、各電磁誘導ユニットの大きさに制限
を与えている。各ィンダク外ま、並列する電磁誘導ユニ
ットにより分割され各ユニットは、鋳物の軸に対し垂直
に延びる移動磁界をつくるが、交互に隣接する2つのユ
ニットにより形成される磁界が互に反対方向になるよう
に電流を供給する。
従って2つのユニットの間におかれた熔融金属の塊は大
板4および4′の平行な力と鋳物の軸5に平行な動きの
合力を受ける。
板4および4′の平行な力と鋳物の軸5に平行な動きの
合力を受ける。
この動きの向きは、誘導ユニットが隣接するユニットを
通る時、逆流するので、前記の熔融金属は回転運動(渦
)を描くことになり、スラッグの上に対になって反対方
向にまわる連続的な回転運動が“鎖状”(円形の連続)
につながっていく。給金学的に見て、これらの動きの効
果と有効性は熔融金属上の電磁誘導の大きさに依存して
いる。
通る時、逆流するので、前記の熔融金属は回転運動(渦
)を描くことになり、スラッグの上に対になって反対方
向にまわる連続的な回転運動が“鎖状”(円形の連続)
につながっていく。給金学的に見て、これらの動きの効
果と有効性は熔融金属上の電磁誘導の大きさに依存して
いる。
ここで電気導体15を通過させる電流の強さは約200
0A以上になる。従って、電気導体15はこれに見合う
大きさのものでなければならない。ィンダクタと熔融金
属の間におかれた非磁性金属材料に対する前述と同じ理
由により、この電流は低周波(一般に2と15HZの間
)とする。ここで、本発明の実際の作業例を、以下の各
図を用いて、詳しく説明する。なお本発明はこれらに限
定されない。第2図と第3図には熔融金属を含むスラッ
グの連続鋳造の鋳型1を構成する銅製の内筒状間仕切り
2の横断面を示す。はじめの図において間仕切り2の内
部断面の全長、すなわち製煉品の全長L(図の横方向寸
法)は160cの、厚さeは20cmとする。従って書
=8である。前述と同じような磁界を生ずるィンダクタ
は鋳型1の両側面4および4′に対向しておかれている
。この場合、各ィンダク夕は鋳物の垂直軸5と平行であ
り、一定の間隔を保つ18個の電気導体15を有する。
この電気導体15の断面が図示してある。1つの電磁誘
導ユニットに対する電気導体15の相互間隔は距離Dで
表わされ9cmとする。
0A以上になる。従って、電気導体15はこれに見合う
大きさのものでなければならない。ィンダクタと熔融金
属の間におかれた非磁性金属材料に対する前述と同じ理
由により、この電流は低周波(一般に2と15HZの間
)とする。ここで、本発明の実際の作業例を、以下の各
図を用いて、詳しく説明する。なお本発明はこれらに限
定されない。第2図と第3図には熔融金属を含むスラッ
グの連続鋳造の鋳型1を構成する銅製の内筒状間仕切り
2の横断面を示す。はじめの図において間仕切り2の内
部断面の全長、すなわち製煉品の全長L(図の横方向寸
法)は160cの、厚さeは20cmとする。従って書
=8である。前述と同じような磁界を生ずるィンダクタ
は鋳型1の両側面4および4′に対向しておかれている
。この場合、各ィンダク夕は鋳物の垂直軸5と平行であ
り、一定の間隔を保つ18個の電気導体15を有する。
この電気導体15の断面が図示してある。1つの電磁誘
導ユニットに対する電気導体15の相互間隔は距離Dで
表わされ9cmとする。
なお各電気導体15の間隔は正しい尺度で示していない
。なぜならば、導体の断面には、数字記号1、2、3を
書き込めるような大きさに図示してあるからで、多相電
源と電気導体15の連結を示してある。なお、この多相
電源は図示してない。3相電源の場合、数字が大きくな
る方へ各相を示す。
。なぜならば、導体の断面には、数字記号1、2、3を
書き込めるような大きさに図示してあるからで、多相電
源と電気導体15の連結を示してある。なお、この多相
電源は図示してない。3相電源の場合、数字が大きくな
る方へ各相を示す。
(相1は、3相の中でいちばん前にあるものとする。)
12ぴづつ位相をずらした3つの相1、2および3によ
り図示すると、記号1、2および3は、対応する電気導
体15が電流の1、2および3相と各々接続し、電流が
3つとも同じ向き、すなわち手前の方へ流れていること
を意味している。逆に記号1、2および3は電流が前記
とは反対方向(読者から遠ざかる方)に電気導体15を
流れていることを意味している。
12ぴづつ位相をずらした3つの相1、2および3によ
り図示すると、記号1、2および3は、対応する電気導
体15が電流の1、2および3相と各々接続し、電流が
3つとも同じ向き、すなわち手前の方へ流れていること
を意味している。逆に記号1、2および3は電流が前記
とは反対方向(読者から遠ざかる方)に電気導体15を
流れていることを意味している。
各図は理解しやすくするために、次の如くなっている。
3相電源の場合は図の左から右へ〔1、3、2、1、3
、2〕、2相電源の場合は〔1、2、1、2〕とする。
数字の上の記号は電流の向きを表わす。2つの数字を置
換すると磁界の向きは反対となる。
、2〕、2相電源の場合は〔1、2、1、2〕とする。
数字の上の記号は電流の向きを表わす。2つの数字を置
換すると磁界の向きは反対となる。
例えば前述の形の2、3の置換は新しい形(1、2、3
、1、2、3)で右から左へ向く磁界と対応しながら変
わる。
、1、2、3)で右から左へ向く磁界と対応しながら変
わる。
図において磁界の向きは、ィンダクタと鋳型1の間にお
かれた水平の矢印によって示される。
かれた水平の矢印によって示される。
また基本的電磁誘導ユニットは、鋳型品の断面である垂
直軸により分割されており、その中は各々回転運動をし
ている。第2a図において、今番号25aで示す各電磁
誘導ユニットは同一のィンダクタに属する隣接する両側
のユニットによって境界されている。
直軸により分割されており、その中は各々回転運動をし
ている。第2a図において、今番号25aで示す各電磁
誘導ユニットは同一のィンダクタに属する隣接する両側
のユニットによって境界されている。
そしてこれら両側の磁界の向きとは反対の向きの磁界を
誘起する。また、同じ組の相対向する誘導ユニット25
′aは、そのインダクタの向い側に置かれ、やはりこれ
と逆向きの磁界を形成する。これによりコ‐ニット25
′aは同相の対応する25aとともに回転磁界をつくる
。これはユニット25aに流れる電流の記号〔1、2〕
とユニット25′aに流れる電流の記号〔1、2〕とと
もに、2つのユニットの間に広がる磁界の連続性を保ち
ながら1つの完全な形の回転磁界〔1、2/1、2〕を
つくることを意味している。これによって熔融金属上の
25aと25′aの複合作用は隣接している相対する組
の作用と結合して一般の回転磁界と同じ作用を行う。
誘起する。また、同じ組の相対向する誘導ユニット25
′aは、そのインダクタの向い側に置かれ、やはりこれ
と逆向きの磁界を形成する。これによりコ‐ニット25
′aは同相の対応する25aとともに回転磁界をつくる
。これはユニット25aに流れる電流の記号〔1、2〕
とユニット25′aに流れる電流の記号〔1、2〕とと
もに、2つのユニットの間に広がる磁界の連続性を保ち
ながら1つの完全な形の回転磁界〔1、2/1、2〕を
つくることを意味している。これによって熔融金属上の
25aと25′aの複合作用は隣接している相対する組
の作用と結合して一般の回転磁界と同じ作用を行う。
この作用は、連続する小鋳造品の電磁的礎拝と同様であ
り、垂直軸5のまわりをユニット25aと25′aの組
の作用で回転する動さもこ応じて熔融金属の分離をする
。またこの作用は熔融金属中の矢印で図示した如くであ
る。前述の例は、一般的なものであり、他の図すべてに
適用できる。
り、垂直軸5のまわりをユニット25aと25′aの組
の作用で回転する動さもこ応じて熔融金属の分離をする
。またこの作用は熔融金属中の矢印で図示した如くであ
る。前述の例は、一般的なものであり、他の図すべてに
適用できる。
各図中、L,eおよびDに対応するものは定数であり、
これに反しdは変数である。
これに反しdは変数である。
説明上第2a図中のdをd偽とし、第2b図中のdをd
2bで表わし以下同様とする。
2bで表わし以下同様とする。
これによると次の説明が成立する。
第2a図は、次の各項目を示す。
ィンダクタの電源は2相である。
電流の記号の順番、すなわち〔1、2〕もしくは〔2、
1〕は基本電磁誘導ユニットの電磁状態を規定している
。
1〕は基本電磁誘導ユニットの電磁状態を規定している
。
これらは、2つの電気導体15によりつくられている。
各ィンダクタは、25aと同じ基本電磁誘導ユニット9
つを有し(ゆえに9つの渦ができる。
各ィンダクタは、25aと同じ基本電磁誘導ユニット9
つを有し(ゆえに9つの渦ができる。
)d松ニ2Dニ18Cのまた
da=0.段
とする。
これは動作上の条件式{1}が成立するからである。
この基本記号(〔1、2/1、2〕)から、電気導体1
5の電気接続を変えることで、簡単に渦の数を増加させ
たり、減少させたりすることができる。
5の電気接続を変えることで、簡単に渦の数を増加させ
たり、減少させたりすることができる。
これを次の2つの図に示す。第2b図では、誘導ユニッ
トの両端の電気導体を共通にする。
トの両端の電気導体を共通にする。
つまりユニット25b(もしくは25′b)に隣接して
いるユニットで、共通のこの電気導体15の1つを省い
て、互いに共通して簡単に渦の数を増加させ得る。基本
記号は常に〔1、2/1、2〕(もしくは、これと反対
の〔2、1/2、1〕)とし、1っの誘導ユニットを電
気的に規定する電気導体の数を2つとすると、ユニット
の数も渦の数も共に倍になる。
いるユニットで、共通のこの電気導体15の1つを省い
て、互いに共通して簡単に渦の数を増加させ得る。基本
記号は常に〔1、2/1、2〕(もしくは、これと反対
の〔2、1/2、1〕)とし、1っの誘導ユニットを電
気的に規定する電気導体の数を2つとすると、ユニット
の数も渦の数も共に倍になる。
インダク夕の長さは、定まっているので、ィンダクタの
両端におかれている電気導体15は共通にはできない。
両端におかれている電気導体15は共通にはできない。
これは両端におかれた誘導ユニットは、長さ方向で当然
不均衡となる。そして、他の各ユニットの数は、対応す
る渦の数と等しい。これら各ユニットの両端の電気導体
は共通になっており、誘導ユニットの大きさd2bの計
算では、各々1′2の値にしかならない。この場合、 d2bニ(2−・)Dニ9Cの、 また d2b=0.4牢 となる。
不均衡となる。そして、他の各ユニットの数は、対応す
る渦の数と等しい。これら各ユニットの両端の電気導体
は共通になっており、誘導ユニットの大きさd2bの計
算では、各々1′2の値にしかならない。この場合、 d2bニ(2−・)Dニ9Cの、 また d2b=0.4牢 となる。
本発明の作用はこの条件では最適な方法で行えないため
、上述の関係式○順正確には成り立たない。
、上述の関係式○順正確には成り立たない。
25a型の連続する2つのユニットの間におかれた誘導
ユニットの数が減少している第2c図では、追加されて
いる電気導体が、いちばん近くの電気導体と同じ記号と
なっている。
ユニットの数が減少している第2c図では、追加されて
いる電気導体が、いちばん近くの電気導体と同じ記号と
なっている。
基本になる形(〔1、2/1、2〕)が今度は、各相の
記号が連続する2つの電気導体で二分される。これは基
本となる誘導ユニット25c(もしくは25′c)を規
定している電気導体の数が2倍になったからである。さ
らに、すべての各ユニットの端部の電気導体を共通にす
る。d2cが(4−1)Dの場合、1.3&、そして不
等式‘1}が成り立つ。
記号が連続する2つの電気導体で二分される。これは基
本となる誘導ユニット25c(もしくは25′c)を規
定している電気導体の数が2倍になったからである。さ
らに、すべての各ユニットの端部の電気導体を共通にす
る。d2cが(4−1)Dの場合、1.3&、そして不
等式‘1}が成り立つ。
また、同じ型でも基本ユニットを変形させることもでき
る。
る。
すなわち同じ記号により、作用をうける電気導体を系統
的に二分してその内のある電気導体を共通にしたり、こ
れら2つの可能性を併せて行っても良い。この場合常に
関係式{1雌成立している。ここまで述べたすべての記
号の配列が同じであるすべての電気導体では、電流は同
方向に流れていることがわかる。
的に二分してその内のある電気導体を共通にしたり、こ
れら2つの可能性を併せて行っても良い。この場合常に
関係式{1雌成立している。ここまで述べたすべての記
号の配列が同じであるすべての電気導体では、電流は同
方向に流れていることがわかる。
第2d図と第2e図はこの点で前と異つた記号の配列の
例を示している。
例を示している。
第2d図において、誘導ユニット25dの基本になる続
き記号は、この場合〔1、2、1、2〕もしくはその対
称〔2、1、2、1〕で示される。
き記号は、この場合〔1、2、1、2〕もしくはその対
称〔2、1、2、1〕で示される。
各ユニット25dは、両隣りと全く異なり(電気導体は
共通になっていない)そのユニットは、電源や流れてい
る電流の向きがそれぞれ異なる4本の電気導体により電
気的に規定されている。この相違は、基本になる誘導ユ
ニット25d(もしくは25′d)の大きさ dがニ4D d幻=1.8企 で表わされる。
共通になっていない)そのユニットは、電源や流れてい
る電流の向きがそれぞれ異なる4本の電気導体により電
気的に規定されている。この相違は、基本になる誘導ユ
ニット25d(もしくは25′d)の大きさ dがニ4D d幻=1.8企 で表わされる。
故にここでも関係式【1}が成立する。
前と同様に、同じ記号の基本ユニットで、個々の渦の数
を電気導体15を共通にしてもしくは相の記号を二分し
て増加させたり減少させたりすることができる。
を電気導体15を共通にしてもしくは相の記号を二分し
て増加させたり減少させたりすることができる。
第2e図は、基本になる各誘導ユニット25e(もしく
は25′e)の両端におかれている電気導体を共通にし
た例を示している。
は25′e)の両端におかれている電気導体を共通にし
た例を示している。
この場合、基本的な謙導ユニットは、前と同じような4
つの電気導体15により、電気的に規定されるが、両端
の電気導体は互に共適している。
つの電気導体15により、電気的に規定されるが、両端
の電気導体は互に共適している。
故に、d偽=(4‐1)D=狐
d数=1.3&
となる。
ここにおいても常に関係式(1}が成り立っている。
同じ相より給電された2つの電気導体は、ィンダクタの
同じ側におかれたそれら端を接続する橋絡線によって接
続されるので、前述の図(第2b図と第2c図)と異な
る形(第2d図と第2e図)の電流を描く円は、ピッチ
の長さを短くした方が有利である。
同じ側におかれたそれら端を接続する橋絡線によって接
続されるので、前述の図(第2b図と第2c図)と異な
る形(第2d図と第2e図)の電流を描く円は、ピッチ
の長さを短くした方が有利である。
誘導ユニットで、完全な形を生じさせるには、磁界は長
い方が有利である。
い方が有利である。
逆に鋳型と与えられたィンダクタのために、渦の最大数
は、必要最4・限とする。次の図は、3相電源の場合に
おける本発明の作用の種々の変化を示したものである。
は、必要最4・限とする。次の図は、3相電源の場合に
おける本発明の作用の種々の変化を示したものである。
第3a図において基本的な誘導ユニット35aは、続き
記号〔1、、3、2〕またはそれに対応するユニット3
5′aの〔2、3、1〕によって表わされる。
記号〔1、、3、2〕またはそれに対応するユニット3
5′aの〔2、3、1〕によって表わされる。
故に基本形は〔1、3、2/1、3、2〕(もしくは、
その対称形〔2、3、1/2、3、1〕)で表わされる
。各誘導ユニットは3つの電気導体を有し、d袖=3D
=1.3& となり、 渦の数も同じく6つになる。
その対称形〔2、3、1/2、3、1〕)で表わされる
。各誘導ユニットは3つの電気導体を有し、d袖=3D
=1.3& となり、 渦の数も同じく6つになる。
前述のように、各誘導ユニット両端の電気導体を共通化
してユニットの広さを減少させることで、渦の数を増加
させることができる。
してユニットの広さを減少させることで、渦の数を増加
させることができる。
これを第3b図に示す。基本になる誘導ユニット35b
は、3つの電気導体により規定されるが、その両端部の
ユニットは、1/2しか有効でない。
は、3つの電気導体により規定されるが、その両端部の
ユニットは、1/2しか有効でない。
故に
d3b=(3一1)D=0.9氏
となる。
ここでも関係式tl}が成立している。
同様に、次の第3c図において、連続する2つの電気導
体相の各記号を二分し、渦の数を減少させることも可能
である。
体相の各記号を二分し、渦の数を減少させることも可能
である。
この場合、各誘導ユニット35cは、6つの電気導体に
より規定され、d松:母D:2‐7e となる。
より規定され、d松:母D:2‐7e となる。
この場合関係式○ーは成り立たず、本発明はこの条件下
では満足な作業が行えない。
では満足な作業が行えない。
第3d図は、電気導体の共通化とともに相の記号が二分
される変化を示しており、基本的な誘導ユニットの両側
にある2つの電気導体を共通化する。
される変化を示しており、基本的な誘導ユニットの両側
にある2つの電気導体を共通化する。
この場合、すべて、基本的な誘導ユニット35d(もし
くは35′d)が4つの電気導体により規定されている
。
くは35′d)が4つの電気導体により規定されている
。
各インダク夕の両端におかれた電気導体は共通化される
ことがわかる。
ことがわかる。
両端の基本的電磁誘導ユニットの2つは、中間におかれ
ているユニットと異なり、追加の電気導体と応対して大
きさを増す。つまり、大きさは印で、2.2段となる。
これでは、関係式mが成り立たない。この変化において
特記すべき‘ま、もし関係式(1)が、内部の誘導ユニ
ットにとって成立しても、その関係は、両端のユニット
には成立しないということである。
ているユニットと異なり、追加の電気導体と応対して大
きさを増す。つまり、大きさは印で、2.2段となる。
これでは、関係式mが成り立たない。この変化において
特記すべき‘ま、もし関係式(1)が、内部の誘導ユニ
ットにとって成立しても、その関係は、両端のユニット
には成立しないということである。
前述の例は本発明の大きな柔軟性を示している。
本発明は、希望する回転運動の数を自由に選ぶことがで
き、簡単に電気導体間の接続や電源の数を変えられ、ま
た誘導ユニットの大きさの規定を守るようにしたィンダ
クタを特徴とする。絶対条件ではないが、有利な追加の
条件をつけ加えると次の如くである。電源の各相は電気
的に均衡していること。
き、簡単に電気導体間の接続や電源の数を変えられ、ま
た誘導ユニットの大きさの規定を守るようにしたィンダ
クタを特徴とする。絶対条件ではないが、有利な追加の
条件をつけ加えると次の如くである。電源の各相は電気
的に均衡していること。
電気装置の運転を円滑にするため、各電源は同じ数の電
気導体をもつことなどである。同様に、各図における変
化、2a,2b,2c,2dまたは、3aと3cは2つ
のインダクタが完全に均衡を保つことである。
気導体をもつことなどである。同様に、各図における変
化、2a,2b,2c,2dまたは、3aと3cは2つ
のインダクタが完全に均衡を保つことである。
3bと3dにおいては、相(3、3)が他の2つよりも
多くなっているので均衡でない。
多くなっているので均衡でない。
この不均衡は、多相電源によるもので、任意の多相電源
の数と等しい鋳物の列の数(この場合は3)を本発明の
装置で適用でき、さりこ与えられた誘導ユニットを決定
する電流回路により連続して鋳型を通りながら加工され
る。
の数と等しい鋳物の列の数(この場合は3)を本発明の
装置で適用でき、さりこ与えられた誘導ユニットを決定
する電流回路により連続して鋳型を通りながら加工され
る。
第1図は、本発明により1対のィンダクタを備えたスラ
ッグの連続鋳造のための鋳型を上の方から、見た全体図
、第2a,2b,2c,2d図および第2e図は、2相
電源の場合における本発明の動作の各例を示す図、第3
a,3b,3c図および第3d図は、3相電源の場合の
動作説明図である。 1・・・・・・鋳型、2・・・・・・間仕切り、3,3
′・・…・冷却水ケース、4,.6・…・・板、5・・
・・・・垂直軸、7…・・・溝、8・・・・・・金属板
、9・・…・大麦面、10・・…・外厚、11…・・・
空間、12・・・・・・電磁ィンダクタ、14・・・・
・・平行な刻み目、15・・・・・・電気導体。 F′G−’−Fの‐20 F幻‐20 F汐‐2c F位‐2d F均一28 Fや‐30 FC−30 F均一3こ F的−3d
ッグの連続鋳造のための鋳型を上の方から、見た全体図
、第2a,2b,2c,2d図および第2e図は、2相
電源の場合における本発明の動作の各例を示す図、第3
a,3b,3c図および第3d図は、3相電源の場合の
動作説明図である。 1・・・・・・鋳型、2・・・・・・間仕切り、3,3
′・・…・冷却水ケース、4,.6・…・・板、5・・
・・・・垂直軸、7…・・・溝、8・・・・・・金属板
、9・・…・大麦面、10・・…・外厚、11…・・・
空間、12・・・・・・電磁ィンダクタ、14・・・・
・・平行な刻み目、15・・・・・・電気導体。 F′G−’−Fの‐20 F幻‐20 F汐‐2c F位‐2d F均一28 Fや‐30 FC−30 F均一3こ F的−3d
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋳型の大表面の外側に固定した平面構造の電磁イン
ダクタ(誘導子)を具え、該電磁インダクタは多相電源
より給電される複数個の平行に配置した電気導体を有す
る金属の電磁連続鋳造用鋳型において、前記導体の延長
方向を鋳造物の軸と平行とし、前記電磁インダクタを大
表面に沿って連続的に配置される電磁誘導ユニツトに電
気的に分割し、その電流供給によって各電磁誘導ユニツ
トはその1つ以上の隣接ユニツトとは互に反対方向の回
転磁界を形成する如くし、さらに各電磁誘導ユニツトの
長さ方向の寸法を鋳型の小表面の寸法に対し、約0.5
〜2の間とすることを特徴とする電磁連続鋳造鋳型。 2 2つの大表面の外側にそれぞれの電磁インダクタを
配設し、各インダクタの各電磁誘導ユニツトはいっしょ
になって回転磁界を生ずる反対側の電磁インダクタの相
等しい間隔に配置されたユニツトとは反対方向の磁界を
生ずる如くしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の鋳型。 3 電磁誘導ユニツトの両端の電気導体を電気的に共通
導体で形成した特許請求の範囲第1項記載の鋳型。 4 電磁誘導ユニツトは電気的に二分し得る電気導体を
有する如くした特許請求の範囲第1項記載の鋳型。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8014489A FR2485411B1 (fr) | 1980-06-27 | 1980-06-27 | Lingotiere de coulee continue electromagnetique de produits metalliques a section rectangulaire allongee |
| FR8014489 | 1980-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5739065A JPS5739065A (en) | 1982-03-04 |
| JPS608899B2 true JPS608899B2 (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=9243655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9909981A Expired JPS608899B2 (ja) | 1980-06-27 | 1981-06-27 | 電磁連続鋳造鋳型 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608899B2 (ja) |
| FR (1) | FR2485411B1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58100955A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-15 | Kawasaki Steel Corp | 連続鋳造鋳型内溶鋼の撹拌方法およびその装置 |
| FR2601270A1 (fr) * | 1986-07-08 | 1988-01-15 | Alsthom | Dispositif electromagnetique, a champ tournant, de brassage du metal liquide en coulee continue. |
| FR2613647B1 (fr) * | 1987-04-13 | 1990-11-16 | Alsthom | Dispositif de brassage electromagnetique de metal liquide pour ligne de coulee continue |
| US4877079A (en) * | 1987-10-09 | 1989-10-31 | Westinghouse Electric Corp. | Counterflow electromagnetic stirring method and apparatus for continuous casting |
| LU88034A1 (fr) * | 1991-11-13 | 1993-05-17 | Centrem Sa | Procédé de brassage électromagnétique en coulée continue |
| DE602004005978T2 (de) | 2003-04-11 | 2008-01-17 | Jfe Steel Corp. | Stranggussverfahren für stahl |
| FR2861324B1 (fr) * | 2003-10-27 | 2007-01-19 | Rotelec Sa | Procede de brassage electromagnetique pour la coulee continue de produits metalliques de section allongee |
| JP4591456B2 (ja) * | 2007-02-13 | 2010-12-01 | Jfeスチール株式会社 | 鋼の連続鋳造方法 |
| JP2018015791A (ja) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | アイダエンジニアリング株式会社 | 金属成形体の製造装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2324397B1 (fr) * | 1975-09-19 | 1979-06-15 | Siderurgie Fse Inst Rech | Procede et dispositif pour le brassage electromagnetique des produits de coulee continue |
| LU76942A1 (ja) * | 1977-03-14 | 1978-10-18 |
-
1980
- 1980-06-27 FR FR8014489A patent/FR2485411B1/fr not_active Expired
-
1981
- 1981-06-27 JP JP9909981A patent/JPS608899B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2485411A1 (fr) | 1981-12-31 |
| FR2485411B1 (fr) | 1985-11-08 |
| JPS5739065A (en) | 1982-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3882923A (en) | Apparatus for magnetic stirring of continuous castings | |
| CA1079796A (en) | Electromagnetic stirring for continuous casting | |
| JPS608899B2 (ja) | 電磁連続鋳造鋳型 | |
| JP3725028B2 (ja) | 連続鋳造用鋳型内の溶融金属の電磁制動装置 | |
| KR910003760B1 (ko) | 몰드내 회전자계 방식의 전자교반방법 | |
| US4200141A (en) | Electromagnetic inductor ingot mold for continuous casting | |
| US5948138A (en) | Method and apparatus for stirring of molten metal using electromagnetic field | |
| SE443526B (sv) | Anordning for omroring av smelt metall i en uppat oppen form | |
| Meyer et al. | Steady flow of liquid aluminum in a rectangular-vertical ingot mold, thermally or electromagnetically activated | |
| JPS60127056A (ja) | 液状金属の鋳造に使用する電磁ポンプを備えた鋳造装置 | |
| US4877079A (en) | Counterflow electromagnetic stirring method and apparatus for continuous casting | |
| JP4441435B2 (ja) | 直線移動磁界式の電磁撹拌装置 | |
| JPH10230349A (ja) | 電磁攪拌装置 | |
| EP0036302A1 (en) | Electromagnetic stirring apparatus | |
| EP0086637A1 (en) | Treatment of molten materials | |
| US20180029112A1 (en) | Manufacturing apparatus for metal molded body | |
| US4842043A (en) | Mold stirrer | |
| JPS56139265A (en) | Electromagnetic stirrer in continuous casting plant | |
| EP0152679B1 (en) | Channel induction furnaces | |
| US3398385A (en) | Magnet structure with an air gap of variable width | |
| US4435820A (en) | Channel induction furnaces | |
| RU2835146C1 (ru) | Индуктор линейной индукционной машины | |
| EP0058048B1 (en) | Electromagnetic stirring apparatus | |
| SU619771A1 (ru) | Индукционна канальна печь | |
| RU2683596C1 (ru) | Индуктор линейной индукционной машины |