JPS608927A - 信号検出ペン - Google Patents
信号検出ペンInfo
- Publication number
- JPS608927A JPS608927A JP58116489A JP11648983A JPS608927A JP S608927 A JPS608927 A JP S608927A JP 58116489 A JP58116489 A JP 58116489A JP 11648983 A JP11648983 A JP 11648983A JP S608927 A JPS608927 A JP S608927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- pen
- signal
- casing
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、信号検出ペンに係シ、とくにタブレット等へ
の当接の有無を確認するため検出棒の摺動動作で作動す
るペンスイッチを備えた信号検出ペンに関するものであ
る。
の当接の有無を確認するため検出棒の摺動動作で作動す
るペンスイッチを備えた信号検出ペンに関するものであ
る。
従来よシ、タブレット入力装置などには、第1図に示す
ように装置本体60とケーブル61を介して接続された
信号検出ペン1が装備されている。
ように装置本体60とケーブル61を介して接続された
信号検出ペン1が装備されている。
そして、本体上面に設けられたタブレット62の所望位
置に当接して情報を指示すると、該信号検出ペン1から
ペンが当接されたことを意味するペンスイッチ信号が発
せられ、これに応動してタブレット62に走査信号が供
給されると、前記信号検出ペン1により当該当接領域の
位置信号が検出され、この検出信号に基づいて装置本体
側で所定の電気的処理がなされ、文字・図形等の情報入
力或いは座標入力を行なうことが出来るように構成され
ている。第2図はタブレット入力装置に用いられている
従来の信号検出ペンを示すものである。
置に当接して情報を指示すると、該信号検出ペン1から
ペンが当接されたことを意味するペンスイッチ信号が発
せられ、これに応動してタブレット62に走査信号が供
給されると、前記信号検出ペン1により当該当接領域の
位置信号が検出され、この検出信号に基づいて装置本体
側で所定の電気的処理がなされ、文字・図形等の情報入
力或いは座標入力を行なうことが出来るように構成され
ている。第2図はタブレット入力装置に用いられている
従来の信号検出ペンを示すものである。
この図において、信号検出ペン1は胴2に口金3、キャ
ップ4が螺合されたペン状のケーシング5を備えており
、前記口金3に案内孔6が穿設され、この案内孔6内に
検出4I7が貫挿されている。この検出棒7は導電性部
材から成シ、タブレット62(第1図参照)に当接され
ると、その走査用電極線と容量結合して走査信号の検出
を行なう。
ップ4が螺合されたペン状のケーシング5を備えており
、前記口金3に案内孔6が穿設され、この案内孔6内に
検出4I7が貫挿されている。この検出棒7は導電性部
材から成シ、タブレット62(第1図参照)に当接され
ると、その走査用電極線と容量結合して走査信号の検出
を行なう。
検出信号はケーシング5内に配設された基板8上の電気
回路9によって増幅等の信号処理がなされ、キャップ4
に貫挿されたケーブル61を介して入力装置本体へ送出
されるようになっている。そして、前記検出棒7は案内
孔6内を摺動移動出来るように成っており、この検出棒
7の摺動動作でケーシング5に装備されたベンスイッチ
機構が作動する。このペンスイッチ機構は、信号検出ベ
ン1がタブレットに当接押下されるとこれを検知してベ
ンタッチ信号を出力し、ベンタッチがなされたときのみ
情報入力動作を行なわしめるためのものである。前記ペ
ンスイッチ機構を説明すると、まず、前述した如く、摺
動自在に形成された検出棒7の後端き基板8との間に設
けたスプリング13によシ、該検出棒7が常時前方へ付
勢されるようになっておシ、後端に固着したストッパー
14が前記口金3の後端面に当接して、抜けの防止が図
られている。前記ストッパー14には、作用棒15が装
着されている。この作用棒15は、基板8に沿って平行
に後方へ延設されてお勺、その後端がL字状に形成され
た回動板16の端部に植設したビン17に連結されてい
る。前記回動板16は、基板8に植設したピン18によ
9回動自在に成っておシ、前記作用棒15で押圧され或
いは引張られることによって、紙面に対し垂直方向に曲
折された遮蔽部19が第2図の上下方向に移動して基板
8に対向装備された発光・受光素子20.21の光路を
断続するように成っている。
回路9によって増幅等の信号処理がなされ、キャップ4
に貫挿されたケーブル61を介して入力装置本体へ送出
されるようになっている。そして、前記検出棒7は案内
孔6内を摺動移動出来るように成っており、この検出棒
7の摺動動作でケーシング5に装備されたベンスイッチ
機構が作動する。このペンスイッチ機構は、信号検出ベ
ン1がタブレットに当接押下されるとこれを検知してベ
ンタッチ信号を出力し、ベンタッチがなされたときのみ
情報入力動作を行なわしめるためのものである。前記ペ
ンスイッチ機構を説明すると、まず、前述した如く、摺
動自在に形成された検出棒7の後端き基板8との間に設
けたスプリング13によシ、該検出棒7が常時前方へ付
勢されるようになっておシ、後端に固着したストッパー
14が前記口金3の後端面に当接して、抜けの防止が図
られている。前記ストッパー14には、作用棒15が装
着されている。この作用棒15は、基板8に沿って平行
に後方へ延設されてお勺、その後端がL字状に形成され
た回動板16の端部に植設したビン17に連結されてい
る。前記回動板16は、基板8に植設したピン18によ
9回動自在に成っておシ、前記作用棒15で押圧され或
いは引張られることによって、紙面に対し垂直方向に曲
折された遮蔽部19が第2図の上下方向に移動して基板
8に対向装備された発光・受光素子20.21の光路を
断続するように成っている。
すなわち前記信号検出ペン1がタブレットに尚接され押
下されると、スプリング13の弾発力に抗して検出棒7
がケーシング5内に押し込まれる。
下されると、スプリング13の弾発力に抗して検出棒7
がケーシング5内に押し込まれる。
この検出棒7のストローク動作で作用棒15が回動板1
6を押し、それまで発光素子20からの光を受光して導
通状態にあった受光素子21はオフ状態となる。この受
光素子21の出力変化に基づき基板8上に搭載されたス
イッチング回路(図示せず)が前記ベンタッチ信号をケ
ーブル61を介して装置本体に出力するようになってい
る。
6を押し、それまで発光素子20からの光を受光して導
通状態にあった受光素子21はオフ状態となる。この受
光素子21の出力変化に基づき基板8上に搭載されたス
イッチング回路(図示せず)が前記ベンタッチ信号をケ
ーブル61を介して装置本体に出力するようになってい
る。
ところで、タブレット入力装置を用いて漢字入力を行な
う場合のように、信号検出ペンをタブレットに頻繁に押
下すると、ベンタッチ毎に前記検出棒を前方へ復帰させ
るスプリングが経時的に劣化しバネ力が弱くなると、発
光・受光素子対の光路を断続する回動板の位置決めが不
安定となってスイッチ機構の誤動作を招く恐れがあシ、
定期的な保守・調整が余儀なくされる。また、前記回動
板の微小揺動に伴々うベンタッチ信号のチャタリングを
防止し、合わせて、オペレータの操作感を向上させるた
め、前記作用棒の部分に、スプリングと板バネから成る
クリック機構を装備するようにした場合(実公昭54−
23229号公報参照)、構造が複維で組立工数も多く
高価となシ、ユーザに対す保守・調整作業が必須になる
とともに、信号検出ペンが大型化し、操作性の向上に対
し自づと限度が生ずるという不都合があった。
う場合のように、信号検出ペンをタブレットに頻繁に押
下すると、ベンタッチ毎に前記検出棒を前方へ復帰させ
るスプリングが経時的に劣化しバネ力が弱くなると、発
光・受光素子対の光路を断続する回動板の位置決めが不
安定となってスイッチ機構の誤動作を招く恐れがあシ、
定期的な保守・調整が余儀なくされる。また、前記回動
板の微小揺動に伴々うベンタッチ信号のチャタリングを
防止し、合わせて、オペレータの操作感を向上させるた
め、前記作用棒の部分に、スプリングと板バネから成る
クリック機構を装備するようにした場合(実公昭54−
23229号公報参照)、構造が複維で組立工数も多く
高価となシ、ユーザに対す保守・調整作業が必須になる
とともに、信号検出ペンが大型化し、操作性の向上に対
し自づと限度が生ずるという不都合があった。
本発明は、かかる従来技術の欠点に鑑み表されたもので
あシ、磁石の吸着力を利用して検出棒を復帰させること
によシ、構成が簡単で信号検出ペンの小型化を図ること
ができ安価で操作性及び耐久性に優れた信号検出ペンを
提供することを、その目的とする。
あシ、磁石の吸着力を利用して検出棒を復帰させること
によシ、構成が簡単で信号検出ペンの小型化を図ること
ができ安価で操作性及び耐久性に優れた信号検出ペンを
提供することを、その目的とする。
(5)
以下、本発明の一実施例を第3図乃至第6図に基づいて
説明する。
説明する。
第3図は本発明に係るタブレット入力装置用の信号検出
ペンを示す一部省略した断面図である。
ペンを示す一部省略した断面図である。
図に於て、信号検出ペン30は、円筒31.32が直結
された胴33、口金34、キャップ35が順次螺合され
て成るケーシング36を備えている。
された胴33、口金34、キャップ35が順次螺合され
て成るケーシング36を備えている。
前記口金34の案内孔37には検出棒39が摺動自在に
装備されている。この検出棒39は、アルミニウムなど
導電性を有する非磁性材料で形成されている。案内孔3
7後方の前記検出棒39には鉄などの磁性材料から成る
ストッパー40が嵌着されておシ、このストッパー40
の前側に対向する前記口金34の案内孔37周縁にドー
ナツ状の磁石41が貼着されている。この磁石41の磁
化作用で、前記磁性材から成るストッパー40に吸引力
が働き、検出棒39が常時前方へすなわち前記ケーシン
グの先端方向へ付勢されることと外る。
装備されている。この検出棒39は、アルミニウムなど
導電性を有する非磁性材料で形成されている。案内孔3
7後方の前記検出棒39には鉄などの磁性材料から成る
ストッパー40が嵌着されておシ、このストッパー40
の前側に対向する前記口金34の案内孔37周縁にドー
ナツ状の磁石41が貼着されている。この磁石41の磁
化作用で、前記磁性材から成るストッパー40に吸引力
が働き、検出棒39が常時前方へすなわち前記ケーシン
グの先端方向へ付勢されることと外る。
この検出棒39の前方移動は磁石41にストッパー40
が吸着して制限されるように成っている。
が吸着して制限されるように成っている。
(6)−
前記磁石41とストッパー40との間に働く吸引力は、
略距離の二乗に反比例するため該磁石41とストッパー
40がくっついて吸着状態に在るときが最も大きく離れ
るに従い急激に小さくなる。
略距離の二乗に反比例するため該磁石41とストッパー
40がくっついて吸着状態に在るときが最も大きく離れ
るに従い急激に小さくなる。
よって、磁石41とストッパー40が吸着して前方に復
帰した検出棒39を、タブレット62<第1図参照)に
押下すると、押圧力が前記吸着力よシ僅かに大きくなっ
た瞬間、急に検出棒39が後方に移動しこのときオペレ
ータにクリック感触が得られるように成っている。
帰した検出棒39を、タブレット62<第1図参照)に
押下すると、押圧力が前記吸着力よシ僅かに大きくなっ
た瞬間、急に検出棒39が後方に移動しこのときオペレ
ータにクリック感触が得られるように成っている。
前記ストッパー40の後側に対向して円筒31の内側に
当て部材42が螺着されている。この当て部材42は、
中心軸上に穿設した案内孔43で検出棒39の後端部を
摺動自在に案内するとともに、該当て部材42にストッ
パー40が当接することで検出棒39の後方移動を制限
するように成っている。前記当て部材42の後端面に、
皿状に形成された一方の接点44が装着されておシ、こ
の接点44に対応して検出棒39の後端部に環状に形成
された他方の接点45が固着されている。前記接点44
は耐久性がありしかもチャタリングの少ないカーボン又
はカーボン混入の導電性ゴム等の電極から成シ、接点4
5は鉄・アルミ等の金属材料又は前述したカーボン類の
部材などで形成されている。これらの接点44.45は
第5図に示すペンスイッチ51を構成するものであり、
前記ストッパー40が磁石41に吸着されて検出棒39
全体が前方に復帰したとき接触しスイッチが閉じられる
ように成っている。との際、検出棒39の復帰力は、本
実施例では磁石41、ストッパー40で相互間を1朋程
度に設定してあシ、これによって充分な大きさのものと
なっており、一方、前記接点44.45間には必要最小
限の接触圧しか生じず、接点を傷めることがないように
成っている。
当て部材42が螺着されている。この当て部材42は、
中心軸上に穿設した案内孔43で検出棒39の後端部を
摺動自在に案内するとともに、該当て部材42にストッ
パー40が当接することで検出棒39の後方移動を制限
するように成っている。前記当て部材42の後端面に、
皿状に形成された一方の接点44が装着されておシ、こ
の接点44に対応して検出棒39の後端部に環状に形成
された他方の接点45が固着されている。前記接点44
は耐久性がありしかもチャタリングの少ないカーボン又
はカーボン混入の導電性ゴム等の電極から成シ、接点4
5は鉄・アルミ等の金属材料又は前述したカーボン類の
部材などで形成されている。これらの接点44.45は
第5図に示すペンスイッチ51を構成するものであり、
前記ストッパー40が磁石41に吸着されて検出棒39
全体が前方に復帰したとき接触しスイッチが閉じられる
ように成っている。との際、検出棒39の復帰力は、本
実施例では磁石41、ストッパー40で相互間を1朋程
度に設定してあシ、これによって充分な大きさのものと
なっており、一方、前記接点44.45間には必要最小
限の接触圧しか生じず、接点を傷めることがないように
成っている。
一方、検出棒39がタブレット62に押下されて後方に
移動すると前記ペンスイッチ51が開き、このスイッチ
開動作を受けて後述するようにペンスイッチ信号が発生
するように成っている。
移動すると前記ペンスイッチ51が開き、このスイッチ
開動作を受けて後述するようにペンスイッチ信号が発生
するように成っている。
前記ケーシング56内には、キャップ35から挿入した
ケーブル46が前記検出棒39の後端近くまで延設され
ている。このケーブル46の先端部は、前記円筒31と
32の間に嵌合された係止片47に挟着されて該ケーシ
ング36の中心軸上に固定されている。ケーブル46は
、信号線48、アース線(シールド線)49から成る二
芯同軸ケーブルであシ、信号線48が可動性を有する配
線50を介して前記検出棒59と接続されている。
ケーブル46が前記検出棒39の後端近くまで延設され
ている。このケーブル46の先端部は、前記円筒31と
32の間に嵌合された係止片47に挟着されて該ケーシ
ング36の中心軸上に固定されている。ケーブル46は
、信号線48、アース線(シールド線)49から成る二
芯同軸ケーブルであシ、信号線48が可動性を有する配
線50を介して前記検出棒59と接続されている。
一方、アース線49は前記一方の接点44と接続されて
接点44,45、検出棒39、信号線48の間にスイッ
チ回路を構成するように成っている。
接点44,45、検出棒39、信号線48の間にスイッ
チ回路を構成するように成っている。
このように構成された信号検出ペン30に於て、この信
号検出ペン30がタブレット(第1図参照)62に押下
されることガく該検出棒39が前方に復帰している場合
は、前記接点44と45が接触し、ペンスイッチ51が
閉じて検出棒39がアースされた状態となる。このとき
、ケーブル46の信号線48とアース線49の間のイン
ピーダンスは零である。次に、情報入力を行なうため、
信号検出ペン30をタブレット62へ押下し、検出棒3
9を後方へ摺動させると、前記接点44と45が離れて
ペンスイッチ51が開き、検出棒39は浮いた状態とな
りこのとき、ケーブル46の信号線48とアース線49
間は高インピーダンスとなって、検出棒39とタブレッ
ト62の走査用電極線63(第4図参照)とが容量結合
し、走査信号の検出が可能となる。
号検出ペン30がタブレット(第1図参照)62に押下
されることガく該検出棒39が前方に復帰している場合
は、前記接点44と45が接触し、ペンスイッチ51が
閉じて検出棒39がアースされた状態となる。このとき
、ケーブル46の信号線48とアース線49の間のイン
ピーダンスは零である。次に、情報入力を行なうため、
信号検出ペン30をタブレット62へ押下し、検出棒3
9を後方へ摺動させると、前記接点44と45が離れて
ペンスイッチ51が開き、検出棒39は浮いた状態とな
りこのとき、ケーブル46の信号線48とアース線49
間は高インピーダンスとなって、検出棒39とタブレッ
ト62の走査用電極線63(第4図参照)とが容量結合
し、走査信号の検出が可能となる。
前記ケーブル46の他端が接続される装置本体には、第
4図に示するように、まず、信号線47に所定のバイア
ス電圧VOを掛けるための高抵抗R+。
4図に示するように、まず、信号線47に所定のバイア
ス電圧VOを掛けるための高抵抗R+。
lh(本実施例ではR1が9MO,R2が1MΩ)及び
電源52から成るバイアス回路53が設けられている。
電源52から成るバイアス回路53が設けられている。
前記ペンスイッチ51が閉じてケーブル46のインピー
ダンスが零になると抵抗R2が短絡されるためアースに
対する信号線47の電圧Vは常に零となる。一方、ペン
スイッチ51が開きケーブル46のインピーダンスが「
ハイ」となると、抵抗RI +R2の分圧比で定まる電
圧Voが信号線47に掛かシ、後述するインピーダンス
回路54のインピーダンスが充分高ければゾ=Voとな
る。従って、信号線47の電圧変化から、ケーブルのイ
ンピーダンス変化即ち、ペンスイッチ51の開閉を検出
するときが可能となる。また、この状態で検出棒39が
検出信号を拾うと、信号線47のバイアス電圧V。
ダンスが零になると抵抗R2が短絡されるためアースに
対する信号線47の電圧Vは常に零となる。一方、ペン
スイッチ51が開きケーブル46のインピーダンスが「
ハイ」となると、抵抗RI +R2の分圧比で定まる電
圧Voが信号線47に掛かシ、後述するインピーダンス
回路54のインピーダンスが充分高ければゾ=Voとな
る。従って、信号線47の電圧変化から、ケーブルのイ
ンピーダンス変化即ち、ペンスイッチ51の開閉を検出
するときが可能となる。また、この状態で検出棒39が
検出信号を拾うと、信号線47のバイアス電圧V。
に該検出信号の誘起電圧eが重畳されることになる。
また、前記バイアス回路53の出力側には、信号線47
に接続されたインピーダンス変換回路54が設けられて
おシ、信号線47の電圧Vがそのまま低出力インピーダ
ンス状態で出力されるように成っている。このインピー
ダンス変換回路54の出力側には、更に、直流増幅器5
5及び直流成分カット用のコンデンサ56を介して増幅
器57が並列接続されている。前記直流増幅器55は、
信号線47の電圧Vを直流増幅して、0からv′oヘス
テップ状に変化するペンスイッチ信号を出力する機能を
有してい・る。ただし、信号線47に検出信号が重畳さ
れても、直流増幅器55の持つ積分作用でペンタッチ信
号レベルは殆んど変化しないように成っている。前記ペ
ンタッチ信号は、装置本体内のタブレットコントローラ
(図示せず)へ送られ、該ベンタッチ信号の立上がシが
ら所定の遅延時間経過後、タブレット62の走査が行な
われる。一方、信号線47のバイアス電圧VOに乗った
検出信号は、コンデンサ56を通シ抜けて増幅器57へ
送られ、ここで所定レベルまで増幅されるように成って
いる。この検出信号は、前記タブレットコントローラに
送出され、検出タイミングから信号検出ペン30の当接
箇所に係る座標が特定されるように成っている。尚、前
記ベンタッチ信号が立上がる際に第6図の点線Aに示す
如きノイズが増幅器57から出力されるが、前記タブレ
ットコントローラの遅延動作で無効処理が行なわれるよ
うに成っている。
に接続されたインピーダンス変換回路54が設けられて
おシ、信号線47の電圧Vがそのまま低出力インピーダ
ンス状態で出力されるように成っている。このインピー
ダンス変換回路54の出力側には、更に、直流増幅器5
5及び直流成分カット用のコンデンサ56を介して増幅
器57が並列接続されている。前記直流増幅器55は、
信号線47の電圧Vを直流増幅して、0からv′oヘス
テップ状に変化するペンスイッチ信号を出力する機能を
有してい・る。ただし、信号線47に検出信号が重畳さ
れても、直流増幅器55の持つ積分作用でペンタッチ信
号レベルは殆んど変化しないように成っている。前記ペ
ンタッチ信号は、装置本体内のタブレットコントローラ
(図示せず)へ送られ、該ベンタッチ信号の立上がシが
ら所定の遅延時間経過後、タブレット62の走査が行な
われる。一方、信号線47のバイアス電圧VOに乗った
検出信号は、コンデンサ56を通シ抜けて増幅器57へ
送られ、ここで所定レベルまで増幅されるように成って
いる。この検出信号は、前記タブレットコントローラに
送出され、検出タイミングから信号検出ペン30の当接
箇所に係る座標が特定されるように成っている。尚、前
記ベンタッチ信号が立上がる際に第6図の点線Aに示す
如きノイズが増幅器57から出力されるが、前記タブレ
ットコントローラの遅延動作で無効処理が行なわれるよ
うに成っている。
この実施例によれば、磁気的吸引力を利用して検出棒の
復声を行なうようにしたので、復帰力の経時的劣化がな
く定期的な保守・調整が要らず、小型・簡単な構成で検
出棒のストロークの大小に拘わらずペンタッチ時のクリ
ック感を得ることができペンスイッチを確実に動作させ
ることが可能きなる。また、従来ケーシング内に収納さ
せていたシャッタ機構、発光・受光素子対等ら成る複雑
なペンスイッチ機構やスイッチング回路が不要で、検出
信号増幅用のアンプも装置本体側に備える構成なため信
号検出ペンを一層小型・軽量で安価なものとでき、更に
、ケーブルの信号線を検出信号送出線とペンスイッチ回
路用配線の両者に兼用させたので、ケーブルは高々二芯
構造で済み、外径が細く軽量なものを使用出来るため前
記信号検出ペンの軽量化及びクリック感触と合わせて操
作性を著しく増大させることができる。
復声を行なうようにしたので、復帰力の経時的劣化がな
く定期的な保守・調整が要らず、小型・簡単な構成で検
出棒のストロークの大小に拘わらずペンタッチ時のクリ
ック感を得ることができペンスイッチを確実に動作させ
ることが可能きなる。また、従来ケーシング内に収納さ
せていたシャッタ機構、発光・受光素子対等ら成る複雑
なペンスイッチ機構やスイッチング回路が不要で、検出
信号増幅用のアンプも装置本体側に備える構成なため信
号検出ペンを一層小型・軽量で安価なものとでき、更に
、ケーブルの信号線を検出信号送出線とペンスイッチ回
路用配線の両者に兼用させたので、ケーブルは高々二芯
構造で済み、外径が細く軽量なものを使用出来るため前
記信号検出ペンの軽量化及びクリック感触と合わせて操
作性を著しく増大させることができる。
また、第7図に示すように、ケーシング36に螺着され
た尚て部材42Aのストッパー40側に、ゴム、スポン
ジ等から成る弾性部材58を貼着し、ベンタッチ時の衝
撃を柔らげるようにしてもよい。
た尚て部材42Aのストッパー40側に、ゴム、スポン
ジ等から成る弾性部材58を貼着し、ベンタッチ時の衝
撃を柔らげるようにしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、信号検出ペンを
小型・安価にでき、操作性・耐久性を向上させることが
可能となる。
小型・安価にでき、操作性・耐久性を向上させることが
可能となる。
第1図は信号検出ペンを備えたタブレット入力装置の使
用状態を示す外観斜視図、第2図は従来の信号検出ペン
の一例を示す断面図、第3図、第4図は本発明の一実施
例に係る信号検出ペンを示す一部省略した断面図であシ
、第3図は検出棒が復帰した状態、第4図は検出棒が押
下された状態を示す一部省略した断面図、第5図は信号
検出ペンと接続された装置本体側の回路例を示すブロッ
ク図、第6図は第4図の動作説明図、第7図は他の実施
例を示す一部省略した断面図である。 30・・・信号検出ペン、36・・・ケーシング、39
・・・検出棒、40・・・ストッパー、41・・・磁石
。 特許出願人 べんてる株式会社
用状態を示す外観斜視図、第2図は従来の信号検出ペン
の一例を示す断面図、第3図、第4図は本発明の一実施
例に係る信号検出ペンを示す一部省略した断面図であシ
、第3図は検出棒が復帰した状態、第4図は検出棒が押
下された状態を示す一部省略した断面図、第5図は信号
検出ペンと接続された装置本体側の回路例を示すブロッ
ク図、第6図は第4図の動作説明図、第7図は他の実施
例を示す一部省略した断面図である。 30・・・信号検出ペン、36・・・ケーシング、39
・・・検出棒、40・・・ストッパー、41・・・磁石
。 特許出願人 べんてる株式会社
Claims (1)
- (1)ケーシングの先端部に岩該ケーシングに沿って摺
動自在に組み込まれた信号検出棒き、この信号検出棒の
押下げ動作によって所定の接又は断の信号を出力するペ
ン押下げ確認スイッチとを備えた情報入力装置用の信号
検出ペンにおいて、前記ケーシングと信号検出棒との間
に、磁気的吸引力によって当該信号検出棒を前記ケーシ
ングの先端方向へ移動せしめる検出棒復帰手段を装備し
たことを特徴とする信号検出ペン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116489A JPS608927A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 信号検出ペン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116489A JPS608927A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 信号検出ペン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608927A true JPS608927A (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=14688385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58116489A Pending JPS608927A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 信号検出ペン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608927A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714242B2 (ja) * | 1977-03-16 | 1982-03-23 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58116489A patent/JPS608927A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714242B2 (ja) * | 1977-03-16 | 1982-03-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4263592A (en) | Input pen assembly | |
| US5600348A (en) | Adjustable tip light pen | |
| US5581052A (en) | Pressure sensitive stylus having resiliently compressible tip element | |
| EP1331547B1 (en) | Pressure sensitive pen | |
| US10401980B2 (en) | Mouse device with button feedback mechanism | |
| US4532376A (en) | Electronic pen with switching mechanism for selectively providing tactile or non-tactile feel | |
| US5357062A (en) | Pressure sensing apparatus for digitizer pen tip | |
| WO2001024157A1 (en) | A method and apparatus for detecting depression pressure in a stylus | |
| US20170052607A1 (en) | Inner-sensor based pointing device | |
| AU2006238386B2 (en) | Signaling pen | |
| US20180275775A1 (en) | Mouse device | |
| CN113168245A (zh) | 计算机用输入装置 | |
| US11735379B2 (en) | Keyswitch assembly | |
| JPS608927A (ja) | 信号検出ペン | |
| US20080291157A1 (en) | Multi-direction input device | |
| US4104603A (en) | Tactile feel device | |
| JPS608926A (ja) | ペンタッチ式情報入力装置 | |
| CN214670518U (zh) | 一种压感式红外触控笔 | |
| US12197661B2 (en) | Pointing device with signal compensation | |
| JP2002358156A (ja) | 感圧機能付き座標入力ペン | |
| KR20040009310A (ko) | 펜형 마우스 및 이를 이용한 문자체 보정방법 | |
| JPS5952457B2 (ja) | 入力ペン | |
| CN121704710A (zh) | 电子笔及交互智能平板系统 | |
| JPS6146515A (ja) | 入力装置用ペン | |
| CN120161955A (zh) | 触控笔及电子设备 |