JPS6089420A - 血管拡張剤 - Google Patents
血管拡張剤Info
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- JPS6089420A JPS6089420A JP58197377A JP19737783A JPS6089420A JP S6089420 A JPS6089420 A JP S6089420A JP 58197377 A JP58197377 A JP 58197377A JP 19737783 A JP19737783 A JP 19737783A JP S6089420 A JPS6089420 A JP S6089420A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は血管拡張剤に関し、更に詳しくは1゜4−ジヒ
ドロピリジン誘導体を有効成分とする血管拡張剤である
。
ドロピリジン誘導体を有効成分とする血管拡張剤である
。
従来、効果的な狭心症治療薬として知られているニフェ
ジピンは1,4−ジヒドロピリジン誘導体の代表的な化
合物であり、近年、脳循環障害、高血圧などに対しても
優れた作用を有することが明らかになってきているが、
その反面持続時間が短リジン誘導体にみられる欠点を解
消するとともに、作用が一層優れた血管拡張剤を提供す
ることにある。
ジピンは1,4−ジヒドロピリジン誘導体の代表的な化
合物であり、近年、脳循環障害、高血圧などに対しても
優れた作用を有することが明らかになってきているが、
その反面持続時間が短リジン誘導体にみられる欠点を解
消するとともに、作用が一層優れた血管拡張剤を提供す
ることにある。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明は、
一般式
で表わされる1、4−ジヒドロピリジン誘導体(以下、
化合物Iと略称する。)を有効成分として含有する血管
拡張剤である。
化合物Iと略称する。)を有効成分として含有する血管
拡張剤である。
化合物1は、たとえば次のようにして製造することがで
きる。
きる。
(]、) ]m−二トロベンズアルデヒと、一般式
%式%(1)
、 (式中、R′は前記と同義である。)で表わされる
アセト酢酸エステル(以下化合物■と称する。)とを塩
基性触媒の存在下、または2級アミンと無機酸もしくは
有機酸の塩の存在下、有機溶媒中、0℃〜有機溶媒の沸
点で反応させ、(式中、R′は前記と同義である。)で
表わされるベンジリデン誘導体に導いた後、これを、一
般式 %式%) (2 (式中、Rは前記と同義である。)で表わされる6−ア
ミノクロトン酸エステル(以下、化合物■と称する。)
と無溶媒で50〜100℃に加温するか、または有機溶
媒中で加熱還流するかもしくは50〜100℃に加温す
ることにより、化合物1を得ることができる。
アセト酢酸エステル(以下化合物■と称する。)とを塩
基性触媒の存在下、または2級アミンと無機酸もしくは
有機酸の塩の存在下、有機溶媒中、0℃〜有機溶媒の沸
点で反応させ、(式中、R′は前記と同義である。)で
表わされるベンジリデン誘導体に導いた後、これを、一
般式 %式%) (2 (式中、Rは前記と同義である。)で表わされる6−ア
ミノクロトン酸エステル(以下、化合物■と称する。)
と無溶媒で50〜100℃に加温するか、または有機溶
媒中で加熱還流するかもしくは50〜100℃に加温す
ることにより、化合物1を得ることができる。
(2) m−二トロベンズアルデヒド、化合物lおよび
化合物■を有機溶媒中または水中で、加熱還流するかま
たは50〜ioo℃に加熱することにより、化合物1を
得ることができる。
化合物■を有機溶媒中または水中で、加熱還流するかま
たは50〜ioo℃に加熱することにより、化合物1を
得ることができる。
(3)式IにおいてRとR′が同一の場合は、m−ニト
ロベンズアルデヒド、化合物Uおよびアンモニアを、開
放系または密封系で、有機溶媒中まだは水中で、加熱還
流するか捷たけ50〜150℃に加熱することによって
化合物Iを得ることができる。
ロベンズアルデヒド、化合物Uおよびアンモニアを、開
放系または密封系で、有機溶媒中まだは水中で、加熱還
流するか捷たけ50〜150℃に加熱することによって
化合物Iを得ることができる。
ここにおいて、有機溶媒としてベンゼン、トルエン、キ
ンレンなどの芳香族炭化水素系溶剤。
ンレンなどの芳香族炭化水素系溶剤。
メタノール、エタノール、イソプロパツールなどのアル
コール系溶剤;ジオキサン、テトラヒドロフランなどの
オキシラン系溶剤、アセトニトリル、プロピオニトリル
などのニトリル系溶剤を用いることができる。
コール系溶剤;ジオキサン、テトラヒドロフランなどの
オキシラン系溶剤、アセトニトリル、プロピオニトリル
などのニトリル系溶剤を用いることができる。
塩基性触媒として、水酸化す) IJウム、水酸化カリ
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム。
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム。
ナトリウムメトキント、ナトリウムエトキンドなどのア
ルカリ類またはジメチルアミン、ジエチルアミン、ジイ
ソプロピルアミン、ピロリジン、ピペリジン、ピペラジ
ン、N−メチルピペラジン、N−メチルホモピペラジン
、モルポリンなどの2級アミンを用いることができる。
ルカリ類またはジメチルアミン、ジエチルアミン、ジイ
ソプロピルアミン、ピロリジン、ピペリジン、ピペラジ
ン、N−メチルピペラジン、N−メチルホモピペラジン
、モルポリンなどの2級アミンを用いることができる。
また、2級アミンの無機塩または有機塩としては、前記
2級アミンと、塩酸、硫酸、硝酸。
2級アミンと、塩酸、硫酸、硝酸。
臭化水素酸、リン酸などの無機酸の塩またはギ酸、酢酸
、トリフルオロ酢酸、プロピオン酸。
、トリフルオロ酢酸、プロピオン酸。
安息香酸、p−クロル安息香酸、o−クロル安息香酸、
p−ブロム安息香酸、0−ブロム安息香酸、p−ニトロ
安息香酸、0−ニトロ安息香酸、2,4−ジニトロ安息
香酸、4,5−ジニトロ安息香酸、2−クロル−5−ニ
トロ安息香酸。
p−ブロム安息香酸、0−ブロム安息香酸、p−ニトロ
安息香酸、0−ニトロ安息香酸、2,4−ジニトロ安息
香酸、4,5−ジニトロ安息香酸、2−クロル−5−ニ
トロ安息香酸。
p−アニス酸2m−アニス酸、o−アニス酸。
メタンスルホン酸、p l・ルエンスルホン酸。
カンファースルホン酸などの有機酸との塩を用いること
ができる。
ができる。
このようにして得られた化合物Iのうち、下記の化合物
は特に有用である1゜ 2.6−シメチルー4−(3−二トロフェニル)−1,
4−ジヒドロピリジン−3,5−ジノノルボン酸−6−
(2−二トラドエチル)エステル−5−(6−ニトラト
プロピル)エステル(以下、CD−342と略称する。
は特に有用である1゜ 2.6−シメチルー4−(3−二トロフェニル)−1,
4−ジヒドロピリジン−3,5−ジノノルボン酸−6−
(2−二トラドエチル)エステル−5−(6−ニトラト
プロピル)エステル(以下、CD−342と略称する。
)、
2.6−シメチルー4−(3−ニトロフェニル)−1,
4−ジヒドロピリジン−3,5〜ジカルボン酸 5−(
2−ニドラドフロビル)エステル−5−(6−二トラト
プロビル)エステル(以下、CD−349と略称する。
4−ジヒドロピリジン−3,5〜ジカルボン酸 5−(
2−ニドラドフロビル)エステル−5−(6−二トラト
プロビル)エステル(以下、CD−349と略称する。
)、
2.6−シメチルー4−(3−ニトロフェニル)=1.
4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボン酸−3−(
1−メチル−2−二トラドエチル)ニスフルー 5−
(3−ニドラドフロビル)エステル(以下、CD−36
0と略称する。)、2.6−シメチルー4−(3−ニト
ロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジ
カルボン酸ビス(2−ニドラドフロビル)エステル(以
下、CD417と略称する。) 化合物Iの製造例を次に示す。
4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボン酸−3−(
1−メチル−2−二トラドエチル)ニスフルー 5−
(3−ニドラドフロビル)エステル(以下、CD−36
0と略称する。)、2.6−シメチルー4−(3−ニト
ロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジ
カルボン酸ビス(2−ニドラドフロビル)エステル(以
下、CD417と略称する。) 化合物Iの製造例を次に示す。
製造例 1
アセト酢酸2−ニドラドエチルエステル22゜5−アミ
ノクロトン酸6−ニドラドプロピルエステル22ノおよ
び6−ニトロベンズアルデヒド4、58 fi+をイソ
プロピルアルコール40tneに溶解し、4時間加熱還
流した。溶媒を留去して残留物を水に注ぎ、ジクロルメ
タンで抽出し、ジクロルメタン層を水洗し、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥後、溶媒を留去し残留物を7リカゲルク
ロマトグラフイー(溶出溶媒、■−ヘキサンー酢酸エチ
ルー5:1)に伺し、エルチルから杓結晶し、黄色結晶
としてCD342 2.39fを得た。
ノクロトン酸6−ニドラドプロピルエステル22ノおよ
び6−ニトロベンズアルデヒド4、58 fi+をイソ
プロピルアルコール40tneに溶解し、4時間加熱還
流した。溶媒を留去して残留物を水に注ぎ、ジクロルメ
タンで抽出し、ジクロルメタン層を水洗し、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥後、溶媒を留去し残留物を7リカゲルク
ロマトグラフイー(溶出溶媒、■−ヘキサンー酢酸エチ
ルー5:1)に伺し、エルチルから杓結晶し、黄色結晶
としてCD342 2.39fを得た。
m、p、 132.5〜164℃
製造例 2
アセト酢酸2−二トラドプロピルエステル487.3−
ニトロペンズアルテヒド522.ピペリジンの4−クロ
ル安息香酸塩7.2 f/をベンゼン400meに溶解
し、共沸脱水条件下、1時間60分加熱した。反応混液
を水に注ぎ、酢酸エチルで抽出し、酢酸エチル層を水、
飽和亜硫酸水素すトリウム水、10%塩酸、5%水酸化
ナトリウム水で順次洗い、中性になるまで飽和食塩水で
洗い、無水硫酸す) IJウムで乾燥後、溶媒を留去し
、残留物542を得た。この残留物と6−アミノクロト
ン酸6−ニドラドフロビルエステル33rをイソプロピ
ルアルコール300m7!に溶かし、85℃に加熱し、
2時間攪拌した。溶媒を留去し、水に注ぎ、酢酸エチル
で抽出し、酢酸エチル層を水。
ニトロペンズアルテヒド522.ピペリジンの4−クロ
ル安息香酸塩7.2 f/をベンゼン400meに溶解
し、共沸脱水条件下、1時間60分加熱した。反応混液
を水に注ぎ、酢酸エチルで抽出し、酢酸エチル層を水、
飽和亜硫酸水素すトリウム水、10%塩酸、5%水酸化
ナトリウム水で順次洗い、中性になるまで飽和食塩水で
洗い、無水硫酸す) IJウムで乾燥後、溶媒を留去し
、残留物542を得た。この残留物と6−アミノクロト
ン酸6−ニドラドフロビルエステル33rをイソプロピ
ルアルコール300m7!に溶かし、85℃に加熱し、
2時間攪拌した。溶媒を留去し、水に注ぎ、酢酸エチル
で抽出し、酢酸エチル層を水。
飽和亜硫酸水素すトリウム水、飽和食塩水で順次洗い、
無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去し、残留物を
シリカゲルクロマトグラフィー(溶出溶媒ニジクロルメ
タン)に付し、ジクロルメタン−エーテルから再結晶し
、黄色結晶としてCD−349619を得だ。
無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去し、残留物を
シリカゲルクロマトグラフィー(溶出溶媒ニジクロルメ
タン)に付し、ジクロルメタン−エーテルから再結晶し
、黄色結晶としてCD−349619を得だ。
Bp、120.5〜121.5℃
製造例 3
アセト酢酸2−ニドラド−1−メチルエチルニスフル2
9 ’j’、3−ニトロベンスアルデヒド202、ピペ
リジン1.9 +nlをベンゼン300 meに溶解し
、共沸脱水条件下1時間30分加熱した。反応混液を水
にあけ、酢酸エチルで抽出し、酢酸エチル層を10%塩
酸、15%亜硫酸水素ナトリウム水、15%炭酸ナトリ
ウム水、飽和食塩水で順次洗い、無水硫酸ナトリウムで
乾燥後、溶媒を留去した。この残留物に3−アミノクロ
トン酸6−ニドラドフロビルエステル2 B、 9 f
全加工、75〜85℃に加熱し4時間攪拌した。反応
物を水に注ぎ、ジクロルメタンで抽出し、ジクロルメタ
ン層を水洗し、無水硫酸すトリウムで乾燥後、溶媒を留
去し、残留物をシリカゲルクロマトグラフィー(溶出溶
媒 ね−ヘキサンー酢酸エチル−5:2)に伺し、エー
テルから再結晶し、黄色結晶としてCD−36040,
2f/を得た。
9 ’j’、3−ニトロベンスアルデヒド202、ピペ
リジン1.9 +nlをベンゼン300 meに溶解し
、共沸脱水条件下1時間30分加熱した。反応混液を水
にあけ、酢酸エチルで抽出し、酢酸エチル層を10%塩
酸、15%亜硫酸水素ナトリウム水、15%炭酸ナトリ
ウム水、飽和食塩水で順次洗い、無水硫酸ナトリウムで
乾燥後、溶媒を留去した。この残留物に3−アミノクロ
トン酸6−ニドラドフロビルエステル2 B、 9 f
全加工、75〜85℃に加熱し4時間攪拌した。反応
物を水に注ぎ、ジクロルメタンで抽出し、ジクロルメタ
ン層を水洗し、無水硫酸すトリウムで乾燥後、溶媒を留
去し、残留物をシリカゲルクロマトグラフィー(溶出溶
媒 ね−ヘキサンー酢酸エチル−5:2)に伺し、エー
テルから再結晶し、黄色結晶としてCD−36040,
2f/を得た。
m、p、 101〜103℃
製造例 4
アセト酢酸1−二トラド−2−プロピルエステル2 f
ト3−ニトロベンズアルテヒト0.74 f ヲエタ
ノールに溶解し、アンモニアのエタノール飽和溶液6m
7!を加え、反応系を密封にし、100℃で5時間加熱
した。溶媒を留去し、残留物を水に注ぎ、酢酸エチルで
抽出し、酢酸エチル層を5%塩酸、飽和炭酸水素ナトリ
ウム水、飽和食塩水で順次洗い、無水硫酸ナトリウムで
乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲルクロマトグ
ラフィー(溶出溶媒:n−ヘキサン−酢酸エチル=5:
2 )に付し、ジクロルメタン−イソプロピルエーテル
から再結晶し、黄色結晶としてCD−4170,92を
得た。
ト3−ニトロベンズアルテヒト0.74 f ヲエタ
ノールに溶解し、アンモニアのエタノール飽和溶液6m
7!を加え、反応系を密封にし、100℃で5時間加熱
した。溶媒を留去し、残留物を水に注ぎ、酢酸エチルで
抽出し、酢酸エチル層を5%塩酸、飽和炭酸水素ナトリ
ウム水、飽和食塩水で順次洗い、無水硫酸ナトリウムで
乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲルクロマトグ
ラフィー(溶出溶媒:n−ヘキサン−酢酸エチル=5:
2 )に付し、ジクロルメタン−イソプロピルエーテル
から再結晶し、黄色結晶としてCD−4170,92を
得た。
本発明の治療剤の有効成分である化合物1は、脳循環器
障害、冠不全、高血圧症、不整脈などの治療に用いる血
管拡張剤としてすぐれた作用を有している。このすぐれ
た作用を明らかにするだめ試験例を次に示す。
障害、冠不全、高血圧症、不整脈などの治療に用いる血
管拡張剤としてすぐれた作用を有している。このすぐれ
た作用を明らかにするだめ試験例を次に示す。
試験例 1
2.6−シメチルー4−(2−ニトロフェニル)−1,
4−ジヒドロピリジン−6,5−ジカルボン酸ジメチル
エステル(Naturwissenschaften、
第58巻、第11号第578ページ(1971年);一
般名二フェジビン〕をコントロールと(7て用い、CD
−542,CD−549,CD−360,CD−417
について血管拡張作用を調べた。
4−ジヒドロピリジン−6,5−ジカルボン酸ジメチル
エステル(Naturwissenschaften、
第58巻、第11号第578ページ(1971年);一
般名二フェジビン〕をコントロールと(7て用い、CD
−542,CD−549,CD−360,CD−417
について血管拡張作用を調べた。
すなわち、雌雄雑犬(体重8〜15に9)8匹を1群と
し、各群の動物をベントパルビタールナトリウム(30
my / Kg、 i、v、)で麻酔後、6種の各動脈
血流量の測定に必要な下記手術を6群の動物に施し、手
術20〜60分後より下記方法により前記5種の薬物(
投与量0.6μ97に9)のすべてを同一個体に順次ア
トランダムに投与した。
し、各群の動物をベントパルビタールナトリウム(30
my / Kg、 i、v、)で麻酔後、6種の各動脈
血流量の測定に必要な下記手術を6群の動物に施し、手
術20〜60分後より下記方法により前記5種の薬物(
投与量0.6μ97に9)のすべてを同一個体に順次ア
トランダムに投与した。
薬物投与後の各動脈の最大拡張時に下記方法により各動
脈における血流量を測定した。
脈における血流量を測定した。
すなわち、冠動脈においては、人工呼吸の下に開胸後、
ヘパリン住血を左総頚動脈より左前下行枝に体外循環路
を作成して導き、この循環路中のチーーブ内に薬物を注
入し、この循環路の途中に電磁流量計プローブを挿入し
、血流量を測定した。。
ヘパリン住血を左総頚動脈より左前下行枝に体外循環路
を作成して導き、この循環路中のチーーブ内に薬物を注
入し、この循環路の途中に電磁流量計プローブを挿入し
、血流量を測定した。。
椎骨動脈においては、右椎骨動脈に体外循環路を作成し
、この循環路中のチューブ内に薬物を注入し、この循環
路の途中に電磁流量計グローブを挿入し、血流量を測定
した。
、この循環路中のチューブ内に薬物を注入し、この循環
路の途中に電磁流量計グローブを挿入し、血流量を測定
した。
大腿動脈においては、その末梢側の分枝内に挿入したカ
ニユーレよシ薬物を注入し、大腿動脈に装着した電磁流
量計プローブで血流量を測定した。
ニユーレよシ薬物を注入し、大腿動脈に装着した電磁流
量計プローブで血流量を測定した。
上記血流量の測定値の比をめて、前記各動脈における各
薬物の血管拡張作用を調べた。
薬物の血管拡張作用を調べた。
その結果を次表に示す。
試験例 2
各群(1群8匹)の麻酔大(雌雄雑犬 体重8〜15K
g、ぺ/ドパルビタールナトリウム、60mg 7Kg
、 i、v、 )にそれぞれニフェジピンまたはCD−
349を静注して冠血流量(前下行枝あるいは左回旋枝
の血流量を電磁血流量計で測定)お上び椎骨動脈血流量
(電磁血流量計で測定)に対する影響を検討した。CD
−3491μg/に9゜3pg/にりはそれぞれニフェ
ジピン 6μg/Kg、10μg/Kyに匹敵する血流
量増加作用を示しだ。
g、ぺ/ドパルビタールナトリウム、60mg 7Kg
、 i、v、 )にそれぞれニフェジピンまたはCD−
349を静注して冠血流量(前下行枝あるいは左回旋枝
の血流量を電磁血流量計で測定)お上び椎骨動脈血流量
(電磁血流量計で測定)に対する影響を検討した。CD
−3491μg/に9゜3pg/にりはそれぞれニフェ
ジピン 6μg/Kg、10μg/Kyに匹敵する血流
量増加作用を示しだ。
同程度の血流量増加作用を示す量のCD −349とニ
フェジピンについて作用持続時間を測定した結果、CD
−349の作用持続時間はニフェジピンの作用持続時間
の2〜5倍であった。
フェジピンについて作用持続時間を測定した結果、CD
−349の作用持続時間はニフェジピンの作用持続時間
の2〜5倍であった。
試験例 3
試験例2に準じて処理をした各群の麻酔犬にそれぞれC
D−549またはニカルジピンを、いずれも100 /
’El/ Kqおよび300μfl/Ky 十二指腸内
に投与して、椎骨動脈血流量(電磁血流量計で測定)へ
の影響を調べた。
D−549またはニカルジピンを、いずれも100 /
’El/ Kqおよび300μfl/Ky 十二指腸内
に投与して、椎骨動脈血流量(電磁血流量計で測定)へ
の影響を調べた。
CD−549100719/Kqの血流量増加はほぼニ
カルジピン 3001η/にりのそれに匹敵した。
カルジピン 3001η/にりのそれに匹敵した。
試験例 4
各群(1群8匹)の無麻酔無拘束犬(雌雄雑犬体重8〜
15Kg)にCD−349,=7エジビンまたはニカル
ジピンをそれぞれ1mg/に7経ロ投与して、血圧(大
腿動脈から腹部大動脈に手術によりあらかじめ挿入した
カニユーレにょシ測定)。
15Kg)にCD−349,=7エジビンまたはニカル
ジピンをそれぞれ1mg/に7経ロ投与して、血圧(大
腿動脈から腹部大動脈に手術によりあらかじめ挿入した
カニユーレにょシ測定)。
心拍数への影響を調べだ。
その結果、降圧の最大値はCD−349がニフェジピン
の約10〜1.5倍、二ヵルジピンノ約20〜2.5倍
を示した。また、最大降圧作用の発現時間は、ニフェジ
ピンおよびニカルジピンが投与30分後であるのに対し
て、CD−549は投与1時間後と緩徐な効果を発現し
た。降圧作用の持続時間(最大降圧の半分以上の効力を
維持している時間)は、CD−349がニフェジピンお
よびニカルジピンの約1.5〜2.5倍を示した。
の約10〜1.5倍、二ヵルジピンノ約20〜2.5倍
を示した。また、最大降圧作用の発現時間は、ニフェジ
ピンおよびニカルジピンが投与30分後であるのに対し
て、CD−549は投与1時間後と緩徐な効果を発現し
た。降圧作用の持続時間(最大降圧の半分以上の効力を
維持している時間)は、CD−349がニフェジピンお
よびニカルジピンの約1.5〜2.5倍を示した。
なお、降圧作用の持続時間は、ニフェジピンとニカルジ
ピンとの間では顕著な差は認められなかった。
ピンとの間では顕著な差は認められなかった。
試験例 5
Terai 、 Mらの方法1に従って、試験動物(大
寸たは豚)の血管を摘出し、ホモシュネート後、その遠
沈分離した分画をサイクリ、りAMPの分解系に添加し
、生成される5’−AMP量をアデノンン鼠として定量
し、同時に添加した薬物のホスホジェステラーゼ阻害活
性を算出した。
寸たは豚)の血管を摘出し、ホモシュネート後、その遠
沈分離した分画をサイクリ、りAMPの分解系に添加し
、生成される5’−AMP量をアデノンン鼠として定量
し、同時に添加した薬物のホスホジェステラーゼ阻害活
性を算出した。
その結果をIC5o値で示す。
犬の冠動脈での1050は、CD−3491,9μM。
ニカルジピン 54μM、 ニフェジピン 510μ′
Mであり、豚の冠動脈での工C5oは、CD−3497
9μM、ニカルジピン100μM、ニフェジピン560
μMであった。
Mであり、豚の冠動脈での工C5oは、CD−3497
9μM、ニカルジピン100μM、ニフェジピン560
μMであった。
註)
* : Terai、Mo、Furihata 、 C
io、Matsuehima 、 T、 andEiu
gi7ama’、T ’、 Arch、B10Chll
llIn、B10phyS、176゜621〜629(
1976) 試験例 6 雄性ウィスター系ラット(体重148〜1692)6匹
を1群とし、各群にそれぞれCD−342゜CD−34
9,CD−360,CD−417を、30.100,3
00■/体重に9/日、14日間にわたって連続して経
口投与した結果、死亡例は全く認められなかった。
io、Matsuehima 、 T、 andEiu
gi7ama’、T ’、 Arch、B10Chll
llIn、B10phyS、176゜621〜629(
1976) 試験例 6 雄性ウィスター系ラット(体重148〜1692)6匹
を1群とし、各群にそれぞれCD−342゜CD−34
9,CD−360,CD−417を、30.100,3
00■/体重に9/日、14日間にわたって連続して経
口投与した結果、死亡例は全く認められなかった。
300■/体重Kq1日投与の群に体重増加の抑制が認
められたが、これは摂食量の減退によるものと考えられ
る。
められたが、これは摂食量の減退によるものと考えられ
る。
また、肉眼による検屍の結果、いずれの臓器にも異常は
認められなかった。
認められなかった。
本発明の治療剤は、有効成分化合物1として、成人に対
して、静脈投与では001〜1omg/kL、g体重/
日、経口投与では0.05〜20 miv/に9体重/
日を10に1〜3回に分けて投与することが好ましい6
、この投与量は年令、症状に応じて適宜増減することが
できる。
して、静脈投与では001〜1omg/kL、g体重/
日、経口投与では0.05〜20 miv/に9体重/
日を10に1〜3回に分けて投与することが好ましい6
、この投与量は年令、症状に応じて適宜増減することが
できる。
本発明の治療剤は、常法により有効成分を常用の担体や
稀釈剤に分散して調製することによシ、散剤、顆粒剤1
錠剤、カプセル剤などの経口投与用固体製剤:液剤、懸
濁剤、乳剤などの経口投与用液体製剤または注射剤:坐
剤、軟膏などの非経口投与用製剤として使用に供するこ
とができる。
稀釈剤に分散して調製することによシ、散剤、顆粒剤1
錠剤、カプセル剤などの経口投与用固体製剤:液剤、懸
濁剤、乳剤などの経口投与用液体製剤または注射剤:坐
剤、軟膏などの非経口投与用製剤として使用に供するこ
とができる。
経口投与用固体製剤の調製に使用できる担体としては、
乳糖、アビセル、コーンスターチ、砂糖。
乳糖、アビセル、コーンスターチ、砂糖。
マンニトールなどの賦形剤51、ヒドロキシプロピルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロース、ゼラチン、ア
ラビヤゴムなどの結合剤、グリセリン。
ルロース、カルボキシメチルセルロース、ゼラチン、ア
ラビヤゴムなどの結合剤、グリセリン。
エチレングリコールなどの湿潤剤、カルホキ/メチルセ
ルロースカル/ラム、低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロースなどの崩壊剤、ポリソルベート80などの界面活
性剤、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシ
ウム、タルク、ポリエチレングリコールなどの滑沢剤が
あり、この他必要に応じて着色剤、甘味剤などを使用す
ることができる。
ルロースカル/ラム、低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロースなどの崩壊剤、ポリソルベート80などの界面活
性剤、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシ
ウム、タルク、ポリエチレングリコールなどの滑沢剤が
あり、この他必要に応じて着色剤、甘味剤などを使用す
ることができる。
経口投与用液体製剤まだは注射剤の調製に使用できる稀
釈剤としては、水、エタノール、イングロハノール、ク
リセロール、グロピレンクリコール ポリエチレングリ
コール、ポリオキシエチレンソルビ、1・、ンルビタ/
エステル、メタ水酸化アルミニウム、寒天、トラガカン
トなどがあり、剤型に応じてこれらの中から適宜選択す
ることができる。
釈剤としては、水、エタノール、イングロハノール、ク
リセロール、グロピレンクリコール ポリエチレングリ
コール、ポリオキシエチレンソルビ、1・、ンルビタ/
エステル、メタ水酸化アルミニウム、寒天、トラガカン
トなどがあり、剤型に応じてこれらの中から適宜選択す
ることができる。
特に注射剤においては、食塩、ブドウ糖、グリセリンな
どの等張剤、無痛化剤などの添加を必要とする場合があ
る。
どの等張剤、無痛化剤などの添加を必要とする場合があ
る。
必要に応じて、これら液体製剤に対して溶解補助剤、緩
衝剤、保存剤、香料2着色剤、呈味剤などを使用するこ
とができる。
衝剤、保存剤、香料2着色剤、呈味剤などを使用するこ
とができる。
非経1」投ん用製剤の調製に使用できる担体としては、
坐剤については水、ポリエチレングリコール、大豆油、
ココア油脂たはこれらの混合物があり、軟伺については
動植物性油脂、1′:Iつ、パラフィン、殿粉、ポリエ
チレングリコール、ベントナイト、ケイ酸、タルク、酸
化亜鉛またはこれらの混合物がある。
坐剤については水、ポリエチレングリコール、大豆油、
ココア油脂たはこれらの混合物があり、軟伺については
動植物性油脂、1′:Iつ、パラフィン、殿粉、ポリエ
チレングリコール、ベントナイト、ケイ酸、タルク、酸
化亜鉛またはこれらの混合物がある。
以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。。
実施例 1
CD−3421!j+、乳糖 907.コーンスターチ
8.8ii’、ステアリン酸マグネシウム 027を
均一に混合し、42メツシユのふるいを通して散剤を得
、これを12ずつ分包した。
8.8ii’、ステアリン酸マグネシウム 027を
均一に混合し、42メツシユのふるいを通して散剤を得
、これを12ずつ分包した。
実施例 2
CD−34910f、乳糖 2407.コーンスターチ
14.5 f、L−RPCCLH−1+ ) f 4
2を均一に混合し、コーンスターチを結合剤として常法
により湿式顆粒を調製した。これを乾燥後整粒し、これ
にステアリン酸マグネシウム152を混合し、顆粒圧縮
法に」ニジ打錠し、直径8祁。
14.5 f、L−RPCCLH−1+ ) f 4
2を均一に混合し、コーンスターチを結合剤として常法
により湿式顆粒を調製した。これを乾燥後整粒し、これ
にステアリン酸マグネシウム152を混合し、顆粒圧縮
法に」ニジ打錠し、直径8祁。
重量280 mgの錠剤を得た。
実施例 3
CD−660if、乳糖 687.コーンスターチ 2
6 y、L−ape(LH−21)、 s yを均一に
混合し、適当量の水と練合後、バスケット製粒様により
造粒した。これを乾燥して顆粒剤を得、12ずつ分包し
た。
6 y、L−ape(LH−21)、 s yを均一に
混合し、適当量の水と練合後、バスケット製粒様により
造粒した。これを乾燥して顆粒剤を得、12ずつ分包し
た。
実施例 4
CD−41710f、 乳糖 140 f、コーンスタ
ーチ48.59. ステアリン酸マグネシウム152を
均一に混合し、これを0.2 fi’ずつ2号カプセル
に充填してカプセル剤を?−1だ。
ーチ48.59. ステアリン酸マグネシウム152を
均一に混合し、これを0.2 fi’ずつ2号カプセル
に充填してカプセル剤を?−1だ。
実施例 5
CD−ろ42 10Pをグリセリン20グ、精製水20
2.マクロゴール400 450fの混液に溶解し、こ
れを052ずつゼラチンカプセルに充填し、ソフトカプ
セル剤を得た。
2.マクロゴール400 450fの混液に溶解し、こ
れを052ずつゼラチンカプセルに充填し、ソフトカプ
セル剤を得た。
実施例 6
CD−54959をマクロゴー/l/400495 f
、エタノール167グ、蒸留水5661の混液に溶解し
、これを12ずつアンプルに充填し、注射剤を得た。
、エタノール167グ、蒸留水5661の混液に溶解し
、これを12ずつアンプルに充填し、注射剤を得た。
実施例 7
CD−36011をエタノール25fi’とプロピレン
グリコール157の混液に溶解した。
グリコール157の混液に溶解した。
カルボキシビニルポリマー22を精製水s 2グとアン
モニア水52の混液に溶解し、これを先に調製したCD
−560溶液に加えてゲル化し、よく攪拌して軟宵剤1
002を得だ。
モニア水52の混液に溶解し、これを先に調製したCD
−560溶液に加えてゲル化し、よく攪拌して軟宵剤1
002を得だ。
特許出願人 大正製薬株式会社
代理人 弁理士 北 川 富 造
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式 で表わされる1、4−ジヒドロピリジン誘導体を不動成
分として含有する血管拡張剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197377A JPS6089420A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 血管拡張剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197377A JPS6089420A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 血管拡張剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089420A true JPS6089420A (ja) | 1985-05-20 |
| JPH0526777B2 JPH0526777B2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=16373490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58197377A Granted JPS6089420A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 血管拡張剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089420A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6396126A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-27 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | 安定化組成物 |
| JPH05221863A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-08-31 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | 安定化方法 |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP58197377A patent/JPS6089420A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6396126A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-27 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | 安定化組成物 |
| US4906647A (en) * | 1986-10-13 | 1990-03-06 | Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. | Stabilized pharmaceutical compositions |
| JPH05221863A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-08-31 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | 安定化方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0526777B2 (ja) | 1993-04-19 |
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