JPS608959B2 - インキ・ジエツト方式による転写紙 - Google Patents

インキ・ジエツト方式による転写紙

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Publication number
JPS608959B2
JPS608959B2 JP51128495A JP12849576A JPS608959B2 JP S608959 B2 JPS608959 B2 JP S608959B2 JP 51128495 A JP51128495 A JP 51128495A JP 12849576 A JP12849576 A JP 12849576A JP S608959 B2 JPS608959 B2 JP S608959B2
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JP
Japan
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transfer paper
ink
transfer
image
jet method
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Expired
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JP51128495A
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English (en)
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JPS5355221A (en
Inventor
佳克 沢田
武男 川上
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
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Publication of JPS5355221A publication Critical patent/JPS5355221A/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
  • Decoration By Transfer Pictures (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、インキ・ジェット方式を利用して作成した転
写紙に関する。
従来から昇華性染料の名称で呼ばれる、昇華、気化、熱
溶融移行型の染料が転写技術に利用できることは良く知
られ、この用途も年々広まりつつある。
しかし、従来転写紙はグラビア印刷、オフセット印刷等
版を必要とする印刷方式によって画像を形成する方法が
ほとんどであった。
しかしこれらグラビア印刷やオフセット印刷では版その
ものが高価なうえに、形成し得る画像が実質的に作成し
得る版の大きさに制限される。例えば5メートル長の鰻
のぼりの図柄はこれらの方法によっては実質的に形成で
きないものである。この欠点を避けるために無端の金属
ステンシル版を使用したスクリーン印刷方式による画像
の形成方法も研究されている。
この方法では長い金属無端版を幾つかのローラーによっ
て導いて印刷するために、実質的に作成し得るステンシ
ル版の長さと同程度の、例えば1リピート10メートル
の画像を作成することが可能である。しかしながら、金
属ステンシル版を無端にするために、印刷機に装着した
後にステンシル版の両端を熔薮等の方法で結合するので
、両端の画像を食い違いなく、またローラーの引っ張り
力によって適当な方向に引っ張られるように結合するこ
とが難しい。また画像の大きな製品は比較的小ロットで
あることが通常であるが、上記のような理由から製品一
つ当りの価格が高価になることをまぬがれない。更にま
た上記のいずれの方法によっても縦横に長い長さを持つ
画像、例えば三メートル四方の画像を形成することは実
質上不可能であった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは大きな画像を有する転写紙を安
価に提供し、以つて大きな画像を有する被転写製品を安
価に提供することである。殊に本発明は小ロットの製品
に適用することが望ましい。即ち、本発明は昇華性染料
を含有したインキを使用してインキ・ジェット方式によ
り転写紙を作成するに際して、複数の一時的支持体にそ
れぞれ目的とする画像の一部分を形成した後、得られた
複数の一時的支持体を適宜につなぎ合わせて目的の画像
を形成することを特徴とする、インキ・ジェット方式に
よる転写紙である。
なお、本発明で言うインキ・ジェット方式とは、原稿あ
るいは他の信号に従って、ノズルとノズルの前方に設置
した電極との間に高電圧を与えて、このノズルから噴出
するインキの飛ぶ方向や量をコントロールする、通称イ
ンキ・ジェット・プリントの名で呼ばれる方式や、ノズ
ルの大きさやノズルにかかる圧力を変化させてインキの
飛ぶ量や方向をコントロ−ルして画像を形成する、通称
ジェット。
スプレーと呼ばれる方式をも含むものである。このため
本発明による転写紙を得るために版が不用であり、また
版の作製に伴う感光性の印画紙、現像液等が不要であり
、製版作業も必要としない。
また更に同一原稿からの拡大、あるいは縮小が自由であ
り、任意の大きさの画像を容易に、しかも迅速に得るこ
とができる。また上述したように「画像の大きな転写製
品は比較的小ロットであることが通常であるが、本発明
の転写紙は小ロットでも〜例えばただ一個の転写製品を
目的とする場合でも、多数個、例えば千個以上の転写製
品を目的とする場合と大差のない単価で得ることができ
る。
また本発明は上のような方法によって作製しているので
、縦横に長い長さををつ画像、例えば3メートル四方の
大きさの画像を有する転写紙を容易にかつ迅速に作製す
ることができる。
本発明に使用し得る昇華性染料は100〜25000で
昇華、気化、熱溶融して転写し得るものであれば良く、
具体的にはカチオン染料(旧塩基性染料を含む)、例え
ばアイゼンカチロンイェロー33LH、アイゼンカチロ
ンブリリアントイエロー5GLH、アイゼンカチロンビ
ユアーフル−50日(以上、保土ケ谷化学■製染料)、
ダイアクリルレッド由F(三菱化成■製染料)、メチル
バイオレッド(C.1.42535)、クリスタルバイ
オレッド(C.1.42555)等、及び分散染料例え
ばダイヤセリトンフアーストピンクB、ダイヤセリトン
フアーストピンクR(以上三菱化成■製染料)、スミカ
ロンレッドFB(住友化学■製染料)等である。
昇華性染料を使用してインキ・ジェット方式に適するイ
ンキを作製するために使用できる溶媒は水、1価アルコ
ール、及びエチレングリコール、エチレングリコールモ
ノヱチレルエーテル、ジエチレングリコール、ジエチレ
ングリコールモノヱチルエーテル、トリエチレングリコ
ール、トリヱチレングリコールモノメチルエーテル、テ
トラク・一リコール、プロピレングリコール、ポリエチ
レングリコール(分子量200〜600)、ポリプロピ
レングリコール(分子量400〜2000)、グリセリ
ン等の多価アルコール及びその誘導体である。更に適宜
に結合剤等を加え、2000で4〜1比psの低粘度の
液をインキとして用いる。一時的支持体として用いられ
る物質は通常の場合紙であり、転写発色性及び転写効率
のよもの、例えばデキストリン等を表面にコートした紙
が好ましい。
被転写物、即ち転写製品となるものは、天然繊維、半合
成繊維、合成繊維等の繊維、樹脂成型品「樹脂をコート
した板、陽極酸化されたアルミニウム板等「使用した昇
華染料によって実質的に染色され得るものであれば良い
実施例 1 次の処方により、インキを作製した。
単位は重量部である。アイゼンカチロンブリリアントベ
イ シツクシヤニンブルー60日 (保土ケ谷化学■製染料) 3部トリエチレ
ングリコール 76部アルギン酸ソーダ
1部水
2碇郭得られたインキを使用して、ジェット・
スプレ−方式により、目的とする画像の一部分を原稿よ
り拡大して上質紙上に形成した。
画像の他の部分を、同じ比率で拡大し、同機の方法で別
の上質紙上に形成した。こうして得られた一時的支持体
を適宜につなぎ合わせ、目的とする画像を有する転写紙
を得た。
この転写紙により、カーネギッサー機(カーネギッサー
社製転写機)を用いてアクリル編物に19000、10
0夕/洲、49秒の条件で転写し、オィリング仕上げを
した。得られた被転写布は発色、堅牢度共に良好で繊細
な画像を有していた。
実施例 2 次の処方によりインキを作製した。
スミカロンイエローE−FG (住友化学■製) 3部トリエチレン
グリコール 65部水
32邦得られたインキを用い、実施
例1と同様の方法で2の×3肌の画像を有する転写紙を
得た。
この転写紙により、カーネギッサー機を用いてポリエス
テル繊維に、190qC、10M/地、49砂の条件で
転写した。得られた被転写布は発色、堅牢度共に良好な
ものであり、鮮明な画像を有していた。
実施例 3 次の処方によりインキを作製した。
ダイアクリルレッド斑F 3部トリエチ
レングリコール 5$部アクリル酸ェステ
ル 1部水
37部得られたインキを用いて実施例1と同様
の方法で3メーメル四方の画像を有する転写紙を得た。
この転写紙によってアリロッ/にM43(東洋インキ−
直本工業■製真空転写機)を用いてアクリル70%ーウ
ール30%混で、パイプ長3仇吻のモケツト(東レ■製
)に18000、20夕/仇、真空度1肌rr、60秒
の条件で転写を行ない、更に105℃、30分のスチー
ミングを行なって、発色、堅牢度共に良好な被転写布を
得た。実施例 4 上質紙に次の組成より成るニスを塗布して一時的支持体
とした。
エチルセルロース 8部 トルオール ・ 42部インプロ
ピルアルコール 5碇郭これとは別に
次の処方によってインキを作製した。
スミカロンイエローB−40L (住友化学■製) 3部エチルセル
ロース 2部トルオール
1庇郡インプロピルアルコール
1碇部nーブタノール
75部このインキを用いて上記の複数の一時的支持体に
実施例1と同様の方法でそれぞれ画像の一部分を形成し
、適宜につなぎ合わせて目的とする画像を有する3m×
4mの転写紙を得た。
この転写紙によって、カーネギッサ−機を用いてポリエ
ステル80%一綿20%の混紡布に19500、100
夕/め、35秒の条件で転写した。
得られた被転写布は発色、堅牢度共に良好で、鮮明かつ
繊細な画像を有するものであった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 昇華性染料を含有したインキを使用してインキ・ジ
    エツト方式により転写紙を作成するに際して、複数の一
    時的支持体にそれぞれ目的とする画像の一部分を形成し
    た後、得られた複数の一時的支持体を適宜につなぎ合わ
    せて目的の画像を作成することを特徴とする、インキ・
    ジエツト方式による転写紙。
JP51128495A 1976-10-26 1976-10-26 インキ・ジエツト方式による転写紙 Expired JPS608959B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51128495A JPS608959B2 (ja) 1976-10-26 1976-10-26 インキ・ジエツト方式による転写紙

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51128495A JPS608959B2 (ja) 1976-10-26 1976-10-26 インキ・ジエツト方式による転写紙

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5355221A JPS5355221A (en) 1978-05-19
JPS608959B2 true JPS608959B2 (ja) 1985-03-06

Family

ID=14986148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51128495A Expired JPS608959B2 (ja) 1976-10-26 1976-10-26 インキ・ジエツト方式による転写紙

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JP (1) JPS608959B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE69929975T2 (de) 1998-07-14 2006-08-03 Seiko Epson Corp. Tintenstrahlaufzeichnungsverfahren durch sublimationsübertragung
DE69903641T2 (de) * 1998-07-29 2003-06-26 W.A. Sanders Papierfabriek Coldenhove B.V., Eerbeek Übertragungspapier für tintenstrahldruck
KR20180098326A (ko) 2015-12-25 2018-09-03 마루호 코포레이션 리미티드 폴리에스테르계 섬유재료의 전사 날염법

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5355221A (en) 1978-05-19

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