JPS6089608A - 微粉炭燃焼バ−ナ - Google Patents
微粉炭燃焼バ−ナInfo
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- JPS6089608A JPS6089608A JP19728083A JP19728083A JPS6089608A JP S6089608 A JPS6089608 A JP S6089608A JP 19728083 A JP19728083 A JP 19728083A JP 19728083 A JP19728083 A JP 19728083A JP S6089608 A JPS6089608 A JP S6089608A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulverized coal
- mixed flow
- fuel
- ejection pipe
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D1/00—Burners for combustion of pulverulent fuel
- F23D1/02—Vortex burners, e.g. for cyclone-type combustion apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は微粉炭燃焼装置に使用される微粉炭燃焼バーナ
に係り、特に低NOx、高効率燃焼を長期間に亘って維
持できるようにした微粉炭燃焼バーナに関する。
に係り、特に低NOx、高効率燃焼を長期間に亘って維
持できるようにした微粉炭燃焼バーナに関する。
一般に微粉炭には、ガスや石油系燃料に比べて窒素分(
N分)が多量に含有されておシ、燃焼によって発生する
窒素酸金物(NOx)が多いこと、これに加えて燃焼性
が悪いことなど多くの問題点をかかえている。これに対
処するために、燃焼領域を内外周に区分して燃焼状態を
異ならせることによシ全体として高効率、低N Ox燃
焼を図る微粉炭燃焼バーナが提案されるようになった。
N分)が多量に含有されておシ、燃焼によって発生する
窒素酸金物(NOx)が多いこと、これに加えて燃焼性
が悪いことなど多くの問題点をかかえている。これに対
処するために、燃焼領域を内外周に区分して燃焼状態を
異ならせることによシ全体として高効率、低N Ox燃
焼を図る微粉炭燃焼バーナが提案されるようになった。
第1図はこの一例を示し、−次燃料と一次空気との一部
混合流F1を噴出する内側噴出管1の外周部に二次燃料
と二次空気との二次混合流F2を噴出する外側噴出管2
を設けた二重筒状の噴出管構造としたものである。なお
、中心部には補助燃焼用の石油バーナ3が設けである。
混合流F1を噴出する内側噴出管1の外周部に二次燃料
と二次空気との二次混合流F2を噴出する外側噴出管2
を設けた二重筒状の噴出管構造としたものである。なお
、中心部には補助燃焼用の石油バーナ3が設けである。
外側噴出管2内には、周方向に亘って羽根を配装した旋
回流発生器4が設けられ、二次混合流F2が旋回流とし
て火炉内に噴出されるようになっている。この微粉炭燃
焼バーナでは、−次燃料を搬送するための一次空気の供
給量を一次燃料の完全燃焼に必要な理論空気量以下に設
定し、内側噴出管1から火炉内に噴出される一部混合流
F1を、突気不足の状態で燃焼させるようにしている。
回流発生器4が設けられ、二次混合流F2が旋回流とし
て火炉内に噴出されるようになっている。この微粉炭燃
焼バーナでは、−次燃料を搬送するための一次空気の供
給量を一次燃料の完全燃焼に必要な理論空気量以下に設
定し、内側噴出管1から火炉内に噴出される一部混合流
F1を、突気不足の状態で燃焼させるようにしている。
この−次燃料の燃焼領域では石炭中のN分(N化合物)
からN Hsなどの揮発性N化合物が生成されると共に
、−酸化炭素(Co)、水素(H2)および炭化水素(
CH4)などの可燃性ガスも生成され、NOxのほとん
ど生成しない還元燃焼となる。一方、二次燃料は二次空
気と共に外側噴出管2から旋回流となって火炉内に噴出
され、−次燃料の燃焼火炎の外側に形成される。この場
合、二次燃料は理論空気量以上の二次空気によって燃焼
させるようにし、この二次燃焼領域では石炭中のN分を
積極的に放出させる。この放出N分はN Oxに大半が
転換するが、内外筒火炎が二次燃料の旋回流の効果によ
って燃焼状態を夫々独立した形で成る程度保持された後
、火炎後流側で混合され、二次燃焼領域で発生したN
Oxは、酸素(02)共存下で一次燃焼領域で発生した
N Hs等と反応してN2に還元される。このようにし
て、燃焼装置から排出するNOx濃度が抑制あるいは低
減されるものである。
からN Hsなどの揮発性N化合物が生成されると共に
、−酸化炭素(Co)、水素(H2)および炭化水素(
CH4)などの可燃性ガスも生成され、NOxのほとん
ど生成しない還元燃焼となる。一方、二次燃料は二次空
気と共に外側噴出管2から旋回流となって火炉内に噴出
され、−次燃料の燃焼火炎の外側に形成される。この場
合、二次燃料は理論空気量以上の二次空気によって燃焼
させるようにし、この二次燃焼領域では石炭中のN分を
積極的に放出させる。この放出N分はN Oxに大半が
転換するが、内外筒火炎が二次燃料の旋回流の効果によ
って燃焼状態を夫々独立した形で成る程度保持された後
、火炎後流側で混合され、二次燃焼領域で発生したN
Oxは、酸素(02)共存下で一次燃焼領域で発生した
N Hs等と反応してN2に還元される。このようにし
て、燃焼装置から排出するNOx濃度が抑制あるいは低
減されるものである。
また、第2図は同様に旋回流発生器を使用した特開昭5
4−159741号に記載された微粉炭燃焼バーナを示
している。このバーナでは燃料と一次空気との混合流F
を1つの噴出管5の出口で分岐ノズル6.7によフ内外
周に分けるようにし、外周側給気管8から二次空気A2
を噴出するようになっている。噴出管5内には、旋回流
発生器9が設けられ、微粉炭燃料は旋回流による慣性で
粗粉が外周側に流動し、外側ノズル7からは粗粉を含む
混合流が噴出し、内側ノズル6からは微粉を含む混合流
が噴出する。したがって、このバーナによっても、第1
図に示すバーナに近似した燃料分割燃焼状態が得られる
。なお、燃料量を内外周で個々に制御し難い欠点もある
が、第1図の燃料分割燃焼に近い性能が期待できると考
えられる。
4−159741号に記載された微粉炭燃焼バーナを示
している。このバーナでは燃料と一次空気との混合流F
を1つの噴出管5の出口で分岐ノズル6.7によフ内外
周に分けるようにし、外周側給気管8から二次空気A2
を噴出するようになっている。噴出管5内には、旋回流
発生器9が設けられ、微粉炭燃料は旋回流による慣性で
粗粉が外周側に流動し、外側ノズル7からは粗粉を含む
混合流が噴出し、内側ノズル6からは微粉を含む混合流
が噴出する。したがって、このバーナによっても、第1
図に示すバーナに近似した燃料分割燃焼状態が得られる
。なお、燃料量を内外周で個々に制御し難い欠点もある
が、第1図の燃料分割燃焼に近い性能が期待できると考
えられる。
ところで、これら従来の微粉炭燃焼バーナでは、−次火
炎と二次火炎を独立して形成させ、両火炎を燃焼が夫々
完了する火炎後流側で混合し、NOx還元反応を進める
手段として旋回流発生器を利用するので、この旋回流発
生器は不可欠となっている。しかし、通常、旋回流発生
器には、単位ガス童画、6 (or、i気圧に換算)の
微粉炭量100g/Nm”以上を含む混合流が通過する
ため、旋回器が微粉炭の衝突や接触により摩耗すること
が考えられる。第3図は第1図に示すバーナにおいて、
ステンレス鋼(SUS−304)で製作した軸流型の旋
回流発生器を用い、通過流速25m/s 。
炎と二次火炎を独立して形成させ、両火炎を燃焼が夫々
完了する火炎後流側で混合し、NOx還元反応を進める
手段として旋回流発生器を利用するので、この旋回流発
生器は不可欠となっている。しかし、通常、旋回流発生
器には、単位ガス童画、6 (or、i気圧に換算)の
微粉炭量100g/Nm”以上を含む混合流が通過する
ため、旋回器が微粉炭の衝突や接触により摩耗すること
が考えられる。第3図は第1図に示すバーナにおいて、
ステンレス鋼(SUS−304)で製作した軸流型の旋
回流発生器を用い、通過流速25m/s 。
微粉炭粒径が13μm(平均粒径)、単位ガス童画シ約
100 g/Nm3の微粉炭流を通気時間(運 ゛1時
間)に対する材料の摩耗量として整理した特性である。
100 g/Nm3の微粉炭流を通気時間(運 ゛1時
間)に対する材料の摩耗量として整理した特性である。
第3図中(A)は軸流型の旋回流発生器の摩耗量、(B
)は単にステンレス製の板をガス流れと平行に配置した
場合の摩耗量であシ、比較のために並記した。この実験
結果から明らかなように旋回流発生器の損耗が激しく、
約2ケ月で10wt%程度摩耗し、旋回流発生器の羽根
角度が変化し、旋回発生器の機能を阻害する。従って従
来の微粉炭燃焼バーナでは折角の低NOx、高効率燃焼
が経時的に失なわれ安定した運転、性能が維持できない
欠点がある。
)は単にステンレス製の板をガス流れと平行に配置した
場合の摩耗量であシ、比較のために並記した。この実験
結果から明らかなように旋回流発生器の損耗が激しく、
約2ケ月で10wt%程度摩耗し、旋回流発生器の羽根
角度が変化し、旋回発生器の機能を阻害する。従って従
来の微粉炭燃焼バーナでは折角の低NOx、高効率燃焼
が経時的に失なわれ安定した運転、性能が維持できない
欠点がある。
本発明の目的は旋回流発生器の摩耗防止が図れ、低NO
x、高燃焼効率が長期に亘って維持できる性能の安定し
た微粉炭燃焼バーナを提供することにある。
x、高燃焼効率が長期に亘って維持できる性能の安定し
た微粉炭燃焼バーナを提供することにある。
本発明に係る微粉炭燃焼バーナでは、旋回流発生器を燃
焼用空気のみの気流中に配置することによシ摩耗を防止
し得るようにしている。即ち、燃焼用空気を旋回流発生
器の後流側で燃焼用微粉炭に合流させて旋回させ、高性
能を長時間に亘って安定して得られるようにしている。
焼用空気のみの気流中に配置することによシ摩耗を防止
し得るようにしている。即ち、燃焼用空気を旋回流発生
器の後流側で燃焼用微粉炭に合流させて旋回させ、高性
能を長時間に亘って安定して得られるようにしている。
以下、本発明の一実施例を第4図及び第5図を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
本実施例に係る微粉炭燃焼バーナでは、補助燃焼用の重
油バーナ10の外周に一次燃料と一次空気との一部混合
流Ft噴出用の内側噴出管11が配置され、この内側噴
出管11の外周に二次燃料と二次空気との二次混合流F
2噴出用の外側噴出管12が同軸的に設けである。外側
噴出管12の入口側内部には、三次空気A3供給用の空
気供給路13を二次混合流F2供給用の燃料供給路15
の外周側に同軸的に配装し、この空気供給路13内に軸
流形の旋回流発生器14を配置している。
油バーナ10の外周に一次燃料と一次空気との一部混合
流Ft噴出用の内側噴出管11が配置され、この内側噴
出管11の外周に二次燃料と二次空気との二次混合流F
2噴出用の外側噴出管12が同軸的に設けである。外側
噴出管12の入口側内部には、三次空気A3供給用の空
気供給路13を二次混合流F2供給用の燃料供給路15
の外周側に同軸的に配装し、この空気供給路13内に軸
流形の旋回流発生器14を配置している。
なお、燃料供給路15の燃料吹出口15Aは旋回流発生
器14よシも後流側に配置している。そして、これらの
さらに後流側に位置する外側噴出管12内が燃料旋回領
域16とされている。
器14よシも後流側に配置している。そして、これらの
さらに後流側に位置する外側噴出管12内が燃料旋回領
域16とされている。
このような構成の微粉炭燃焼用バーナによると、三次空
気入3は旋回流発生器14によって旋回流となり、燃料
供給路15から外側噴出管12内に噴出される二次混合
流F2が三次空気に巻き込まれ、燃料旋回領域16で旋
回流となって外側噴出管12から火炉内に噴出はれる。
気入3は旋回流発生器14によって旋回流となり、燃料
供給路15から外側噴出管12内に噴出される二次混合
流F2が三次空気に巻き込まれ、燃料旋回領域16で旋
回流となって外側噴出管12から火炉内に噴出はれる。
これにょシ、二次混合流A2の旋回効果を得ることがで
きるのは勿論であるが、旋回流発生器14は、微粉炭を
含まない燃焼用の三次空気A3のみを通過させるように
構成したので、旋回流発生器14の微粉炭による摩耗は
防止され、安定した性能(低NOx効果)を維持でき、
装置の信頼性向上に大きく貢献できる。
きるのは勿論であるが、旋回流発生器14は、微粉炭を
含まない燃焼用の三次空気A3のみを通過させるように
構成したので、旋回流発生器14の微粉炭による摩耗は
防止され、安定した性能(低NOx効果)を維持でき、
装置の信頼性向上に大きく貢献できる。
なお、空気供給路13の先端部に絞シ部17を設け、こ
の絞シ部17をバーナ先端側に向って次第に拡径し、外
側噴出管12の噴出孔を縮少して二次混合流F2を一部
混合流Flから十分離間させて噴出できるように構成し
ている。このように、各混合流Fl 、F2の噴出位置
を離間させるととによシ、両者の火炎の混合を遅らせる
ことができるので低N Ox効果が犬きくなシ、燃焼効
率をさらに向上できる。なお、三次空気A3を二次混合
流F2に燃料混合領域16内で合流させるのは以下の理
由に基づく。即ち、二次混合流F2を旋回流にする手段
としては、第4図の燃料供給路15を延長し、その先端
を外側噴出管12の先端と同程度の位置にして、三次空
気A3の旋回流に二次混合流Fzf火炉内に噴出直後に
合体させることも可能である。ところが、このようなバ
ーナ形状では実験結果によると、第5図に曲線(C)で
示すごとく、−酸化炭素(CO)の発生量が多くなシ燃
焼効率の低下を招くものである。これに対し、第4図に
示す本実施例に係る微粉炭燃焼バーナによれば、曲線C
D)で示すごとく二次混合流F2と三次空気A3とが予
め混合した後に噴出燃焼することによシ、予混合燃焼と
なシ、微粉炭の燃焼性が向上するものである。
の絞シ部17をバーナ先端側に向って次第に拡径し、外
側噴出管12の噴出孔を縮少して二次混合流F2を一部
混合流Flから十分離間させて噴出できるように構成し
ている。このように、各混合流Fl 、F2の噴出位置
を離間させるととによシ、両者の火炎の混合を遅らせる
ことができるので低N Ox効果が犬きくなシ、燃焼効
率をさらに向上できる。なお、三次空気A3を二次混合
流F2に燃料混合領域16内で合流させるのは以下の理
由に基づく。即ち、二次混合流F2を旋回流にする手段
としては、第4図の燃料供給路15を延長し、その先端
を外側噴出管12の先端と同程度の位置にして、三次空
気A3の旋回流に二次混合流Fzf火炉内に噴出直後に
合体させることも可能である。ところが、このようなバ
ーナ形状では実験結果によると、第5図に曲線(C)で
示すごとく、−酸化炭素(CO)の発生量が多くなシ燃
焼効率の低下を招くものである。これに対し、第4図に
示す本実施例に係る微粉炭燃焼バーナによれば、曲線C
D)で示すごとく二次混合流F2と三次空気A3とが予
め混合した後に噴出燃焼することによシ、予混合燃焼と
なシ、微粉炭の燃焼性が向上するものである。
なお、燃料旋回領域16の長さtは、二次燃料の旋回流
に基づく絞υ部17の内外周壁の摩耗を防止するために
極力短かくするのが望ましい。また、本実施例では旋回
流発生器14を軸流型としたが、これに限らず、種々の
型式の羽根形状のものを適用できることは勿論である。
に基づく絞υ部17の内外周壁の摩耗を防止するために
極力短かくするのが望ましい。また、本実施例では旋回
流発生器14を軸流型としたが、これに限らず、種々の
型式の羽根形状のものを適用できることは勿論である。
次に本発明の他の実施例を第6図を参照して説明する。
この実施例に係る微粉炭燃焼バーナでは、噴出管21が
一つの円筒状をなし、出口部において内外周2層状に区
分された分岐ノズル22゜23を有するものとしている
。即ち、噴出管21の入口中心部に燃料と二次空気との
混合流Fを噴出する噴出管主部21Aを有するものとし
、この主部21Aの周囲部に二次空気A2のみを供給す
る空気供給路24を設けている。旋回流発生器25はこ
の空気供給路24内に配置し、混合流Fが旋回流発生器
25の後流側で二次空気A2の旋回流と合体するように
構成している。なお、噴出管上部21Aの先端は拡径形
状とし、混合流Fが噴出管21から噴出する際の外周側
への微粉炭の粗粉分離用の慣性効果を奏し易くしている
。なお、26は第3次空気A3の供給管で、噴出管21
の外周側に配置されている。
一つの円筒状をなし、出口部において内外周2層状に区
分された分岐ノズル22゜23を有するものとしている
。即ち、噴出管21の入口中心部に燃料と二次空気との
混合流Fを噴出する噴出管主部21Aを有するものとし
、この主部21Aの周囲部に二次空気A2のみを供給す
る空気供給路24を設けている。旋回流発生器25はこ
の空気供給路24内に配置し、混合流Fが旋回流発生器
25の後流側で二次空気A2の旋回流と合体するように
構成している。なお、噴出管上部21Aの先端は拡径形
状とし、混合流Fが噴出管21から噴出する際の外周側
への微粉炭の粗粉分離用の慣性効果を奏し易くしている
。なお、26は第3次空気A3の供給管で、噴出管21
の外周側に配置されている。
このような構成であっても、旋回流発生器25が燃料と
非接触となるのア摩耗防止効果を奏することができると
共に、分岐ノズル22.23を介しての高燃焼効率の維
持が図れる。
非接触となるのア摩耗防止効果を奏することができると
共に、分岐ノズル22.23を介しての高燃焼効率の維
持が図れる。
なお、この実施例では、旋回流発生器25と噴出管主部
21Aの先端との距離t′をできるだけ短くして、燃料
旋回領域27の長さtを十分確保し、微粉炭の気流によ
る分離効果を大きくすることが望ましい。
21Aの先端との距離t′をできるだけ短くして、燃料
旋回領域27の長さtを十分確保し、微粉炭の気流によ
る分離効果を大きくすることが望ましい。
以上のように、本発明によれば旋回器の摩耗を防止して
旋回器の長寿命化が図れ、バーナの高燃焼効率及び低N
Ox効果を長期間に亘って維持できる。しかも、旋回
器の製作についてもセラミックコーティング等の特殊な
加工を施す必要なく、普通等の通常材料とすることがで
きるので、経済性にも優れたものとなる。
旋回器の長寿命化が図れ、バーナの高燃焼効率及び低N
Ox効果を長期間に亘って維持できる。しかも、旋回
器の製作についてもセラミックコーティング等の特殊な
加工を施す必要なく、普通等の通常材料とすることがで
きるので、経済性にも優れたものとなる。
第1図及び第2図は異なる従来の微粉炭燃焼バーナを示
す概略断面図、第3図は従来のバーナ特性を示す線図、
第4図及び第5図は本発明の一実施例を示すもので、第
4図は微粉炭燃焼バーナの構成を示す断面図、第5図は
バーナ特性を示す線図、第6図は本発明の他の実施例を
示す断面図である。 11・・・(内側)噴出管、12・・・(外側)噴出管
、13.24・・・空気供給管、14.25・・・旋回
流発生器、16.27・・・燃料旋回領域、21・・・
噴出管、22.2B・・・分岐ノズル、Fl・・・−次
混合流、F3.、・・・二次混合流、F・・・混合流、
A2・・・二次空気、A3・・・三次空気。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 弔I図 7 弔3図 Itp先詩I%M(h) 佑tJ−四 F。 第1頁の続き 0発 明 者 小 林 啓 信 日立市幸町3丁目所内 0発 明 者 稲 1) 徹 日立市幸町3丁目所内 0発 明 者 相 馬 憲 −日立市幸町3丁目所内 [相]発 明 者 大 塚 馨 象 日立市幸町3丁目
所内 O発明者 菱 沼 孝 夫 日立市幸町3丁目所内
す概略断面図、第3図は従来のバーナ特性を示す線図、
第4図及び第5図は本発明の一実施例を示すもので、第
4図は微粉炭燃焼バーナの構成を示す断面図、第5図は
バーナ特性を示す線図、第6図は本発明の他の実施例を
示す断面図である。 11・・・(内側)噴出管、12・・・(外側)噴出管
、13.24・・・空気供給管、14.25・・・旋回
流発生器、16.27・・・燃料旋回領域、21・・・
噴出管、22.2B・・・分岐ノズル、Fl・・・−次
混合流、F3.、・・・二次混合流、F・・・混合流、
A2・・・二次空気、A3・・・三次空気。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 弔I図 7 弔3図 Itp先詩I%M(h) 佑tJ−四 F。 第1頁の続き 0発 明 者 小 林 啓 信 日立市幸町3丁目所内 0発 明 者 稲 1) 徹 日立市幸町3丁目所内 0発 明 者 相 馬 憲 −日立市幸町3丁目所内 [相]発 明 者 大 塚 馨 象 日立市幸町3丁目
所内 O発明者 菱 沼 孝 夫 日立市幸町3丁目所内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、微粉炭燃料と空気との混合流を噴出する噴出管を少
なくとも出口部において内外周二層に区分すると共に該
噴出管に少なくとも外周側出口から噴出する混合流を旋
回流とする旋回流発生器を収容した微粉炭燃焼バーナに
おいて、噴出管内に混合流とその吹出口が合致する空気
供給路を設けると共に、この突気供給路内に旋回流発生
器を配置し、かつ前記噴出管の出口と空気供給路の吹出
口との間に燃料旋回領域を形成したことを特徴とする微
粉炭燃焼バーナ。 2 噴出管は同軸的に配置された二重筒状をなし、内側
噴出管は一次燃料と一次空気との一次混合流を噴出する
ものとし、外側噴出管は二次燃料と二次空気との二次混
合流を噴出するものとし、旋回流発生器を収容する空気
供給路は外側噴出管内に配置して二次混合流と合致する
二次空気噴出管であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の微粉炭燃焼バーナ。 3、噴出管は一つの円筒状で出口部に内外周2層状に区
分された分岐ノズルを有すると共に入口側中心部に混合
流を噴出する噴出管主部を有し、かつ該主部の周囲部に
第2次空気のみを供給する二次空気供給路を有し、旋回
流発生器は該二次空気 ゛供給路内に配置されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の微粉炭燃焼
バーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19728083A JPS6089608A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 微粉炭燃焼バ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19728083A JPS6089608A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 微粉炭燃焼バ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089608A true JPS6089608A (ja) | 1985-05-20 |
| JPH029246B2 JPH029246B2 (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16371833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19728083A Granted JPS6089608A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 微粉炭燃焼バ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089608A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112484026A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-12 | 鞍钢集团矿业有限公司 | 双旋流煤粉燃烧器及具有该煤粉燃烧器的链篦机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58102006A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-17 | Hitachi Ltd | 低no10微粉炭バ−ナ |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP19728083A patent/JPS6089608A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58102006A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-17 | Hitachi Ltd | 低no10微粉炭バ−ナ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112484026A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-12 | 鞍钢集团矿业有限公司 | 双旋流煤粉燃烧器及具有该煤粉燃烧器的链篦机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH029246B2 (ja) | 1990-03-01 |
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