JPS609027Y2 - プリンタ用紙の送り構造 - Google Patents
プリンタ用紙の送り構造Info
- Publication number
- JPS609027Y2 JPS609027Y2 JP319283U JP319283U JPS609027Y2 JP S609027 Y2 JPS609027 Y2 JP S609027Y2 JP 319283 U JP319283 U JP 319283U JP 319283 U JP319283 U JP 319283U JP S609027 Y2 JPS609027 Y2 JP S609027Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- printer
- braking
- brake plate
- printer paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1)考案の技術分野
本考案はプリンタ装置に内蔵されるプリンタ用紙の出力
機構に係り、特に複写用プリンタ用紙の紙送り構造に関
するものである。
機構に係り、特に複写用プリンタ用紙の紙送り構造に関
するものである。
(2)技術の背景
最近の通信システム、特に電話交換システムにおいては
、通話時間、通話料金等の管理のため、操作鍵、ディス
プレイパネル及びハードコピーを得るためのプリンタ装
置を備えた操作盤をデータ入出力端末として用いられて
いる。
、通話時間、通話料金等の管理のため、操作鍵、ディス
プレイパネル及びハードコピーを得るためのプリンタ装
置を備えた操作盤をデータ入出力端末として用いられて
いる。
従来、この種の操作盤は、例えばホテル等に設置され、
各客室の電話機の通話時間、料金等をプリンタ装置に内
蔵された二枚重ねの複写用プリンタ用紙に印字し、印字
されたうちの一枚を利用客の料金請求書に、一枚を保管
・管理用として利用されている。
各客室の電話機の通話時間、料金等をプリンタ装置に内
蔵された二枚重ねの複写用プリンタ用紙に印字し、印字
されたうちの一枚を利用客の料金請求書に、一枚を保管
・管理用として利用されている。
(3)従来技術と問題点
第1図にプリンタ装置を備えた操作盤の一例を示す。
操作盤1には、制御情報や電話番号等を入力する操作釦
3と、データ表示用ディスプレイパネル2と出力情報(
電話番号対応の料金明細書等)をプリンタ用紙6に出力
するミニプリンタ装置4を備えている。
3と、データ表示用ディスプレイパネル2と出力情報(
電話番号対応の料金明細書等)をプリンタ用紙6に出力
するミニプリンタ装置4を備えている。
プリンタ装置は表カバー5にプリンタ用紙6を出力する
開口部7、手動プリンタ用紙送り駒8等を有している。
開口部7、手動プリンタ用紙送り駒8等を有している。
尚9は電子部品収容部である。
第2図は第1図のI−I断面図であり、詳細構成は省略
しである。
しである。
図中の符号10は印字部、11はプリンタ用紙送り駒、
12は二重ね複写用ロールペーパ(プリンタ用紙)、1
3はプリンタ用紙を押圧している用紙制動プレートであ
る。
12は二重ね複写用ロールペーパ(プリンタ用紙)、1
3はプリンタ用紙を押圧している用紙制動プレートであ
る。
第2図において、二枚重ねのプリンタ用紙12は、二枚
−諸に印字部10へ引き込まれ、プリンタ用紙送り駒1
1の回転とプラテン駒の回転により開口部7へ出力され
る。
−諸に印字部10へ引き込まれ、プリンタ用紙送り駒1
1の回転とプラテン駒の回転により開口部7へ出力され
る。
プリンタ用紙制動プレート13は二枚重ねのプリンタ用
紙を安定して送るように速度調整機能を有する。
紙を安定して送るように速度調整機能を有する。
またこの制動プレート13に連動して用紙残量を検出す
る機能も有するが本考案に関連ないので省略する。
る機能も有するが本考案に関連ないので省略する。
第3図には、第2図をさらに詳細に示したものであり、
二枚重ねプリンタ用紙12は用紙軸120を中心に矢印
方向に回転する。
二枚重ねプリンタ用紙12は用紙軸120を中心に矢印
方向に回転する。
印字部10はゴム弾性体から戊るプリンタ用紙送り駒1
1とプラテン駒(押圧棒)110でプリンタ用紙を挟み
摩擦力により用紙を送り出す。
1とプラテン駒(押圧棒)110でプリンタ用紙を挟み
摩擦力により用紙を送り出す。
尚111は用紙ガイドプレートである。
プリンタ用紙は印字画の用紙Aと複写面の用紙Bとから
戒り、従来上から押圧する制動プレートがない状態に於
いて二枚重ねプリンタ用紙が印字される毎にプリンタの
開口部7に押しだされる時、印字面A紙の送り出される
量が二枚重の用紙Bよりも多くなり、二枚重のたるみや
、そのたるみが印字部分にまき込まれ紙送りできなくな
ること(通称ジャムリと呼ばれる)が発生したり、また
固定部のプリンタ用紙が印字部の振動及び引張り衝撃力
によるハネ等により左右に揺れ二枚重ねがずれるといっ
た問題点があった。
戒り、従来上から押圧する制動プレートがない状態に於
いて二枚重ねプリンタ用紙が印字される毎にプリンタの
開口部7に押しだされる時、印字面A紙の送り出される
量が二枚重の用紙Bよりも多くなり、二枚重のたるみや
、そのたるみが印字部分にまき込まれ紙送りできなくな
ること(通称ジャムリと呼ばれる)が発生したり、また
固定部のプリンタ用紙が印字部の振動及び引張り衝撃力
によるハネ等により左右に揺れ二枚重ねがずれるといっ
た問題点があった。
この問題点を解決するための一方法として、第3図に示
される制動プレート13が表カバー5に固定された支持
バーにバネ131により、その回転軸130を中心とし
て常に引張されプリンタ用紙を押圧する構造が提案され
ている。
される制動プレート13が表カバー5に固定された支持
バーにバネ131により、その回転軸130を中心とし
て常に引張されプリンタ用紙を押圧する構造が提案され
ている。
上記方法によれば、第4図のプリンタ部イ図及び制動プ
レート部口図に示す摩擦力の関係がある。
レート部口図に示す摩擦力の関係がある。
図において、dl、d2は用紙送り駒11の中心からの
用紙A、 Bへの半径、μmは用紙送り駒11と用紙8
間の摩擦係数、μ2は用紙Aと用紙8間の摩擦係数、μ
3はプラテン駒110と用紙A間の摩擦係数、μmは制
動プレート13と用紙A間の摩擦係数、r□、r2はプ
リンタ用紙12の中心軸120からの用紙A、用紙Bへ
の半径、p、及びp2はそれぞれプラテン駒110及び
制動プレート13の押圧力である。
用紙A、 Bへの半径、μmは用紙送り駒11と用紙8
間の摩擦係数、μ2は用紙Aと用紙8間の摩擦係数、μ
3はプラテン駒110と用紙A間の摩擦係数、μmは制
動プレート13と用紙A間の摩擦係数、r□、r2はプ
リンタ用紙12の中心軸120からの用紙A、用紙Bへ
の半径、p、及びp2はそれぞれプラテン駒110及び
制動プレート13の押圧力である。
ここで、通常紙送り駒11はゴム製であり、プラテン駒
110は金属(例えば黄銅)であるため摩擦係数はμm
〉μ2〉μ4〉μ3の関係がある。
110は金属(例えば黄銅)であるため摩擦係数はμm
〉μ2〉μ4〉μ3の関係がある。
そこでプリンタ用紙の複写用紙Bに着目するとプラテン
駒110の押圧力P1による押圧力(=P1μl)、制
動プレート13による制動力(−−P′2IL2)を考
慮すると、実際の複写用紙Bの送り力は、 FB=P1μm−P2P2 となる。
駒110の押圧力P1による押圧力(=P1μl)、制
動プレート13による制動力(−−P′2IL2)を考
慮すると、実際の複写用紙Bの送り力は、 FB=P1μm−P2P2 となる。
一方印字面の用紙Aについてはプラテン駒110の押圧
力P1と用紙Bとの摩擦係数μ2により、用紙Aが用紙
Bの押出しにともない押し出される押出力(=P1μ2
)と制動プレート13による制動力(=−P′2IL4
)を考慮すると、実際の用紙Aの送り力は、 FA=Plμ2−P2JJ、4 となる。
力P1と用紙Bとの摩擦係数μ2により、用紙Aが用紙
Bの押出しにともない押し出される押出力(=P1μ2
)と制動プレート13による制動力(=−P′2IL4
)を考慮すると、実際の用紙Aの送り力は、 FA=Plμ2−P2JJ、4 となる。
ここで制動プレート13は通常金属等でありその摩擦係
数μ4と用紙の摩擦係数P2とにはさきに示したように
μ2〉μ4であることを考えと、制動プレート13にお
ける用紙Aと用紙Bの抵抗力の差は常にP2H2−P2
H4〉0の関係にあり、制動プレート13の押圧力を大
にし、P2を大きくしても用紙Bにかかる制動力(抵抗
力)P′2I1.2の方が大きい。
数μ4と用紙の摩擦係数P2とにはさきに示したように
μ2〉μ4であることを考えと、制動プレート13にお
ける用紙Aと用紙Bの抵抗力の差は常にP2H2−P2
H4〉0の関係にあり、制動プレート13の押圧力を大
にし、P2を大きくしても用紙Bにかかる制動力(抵抗
力)P′2I1.2の方が大きい。
従って、用紙Aのみを遅らせようとしても、用紙Bの方
もともに且つより大きく制動されることになる。
もともに且つより大きく制動されることになる。
即ち、通常の動作においても、用紙送り駒11の半径方
向の相違(di>d2)による用紙の接触面の長さの差
(用紙Aがより長く出ようとする)及びプリンタ用紙1
2の回転軸から半径(rl〉r2)の相違による送り量
の差により、プリンタ用紙Aは常に長く出ようとする傾
向になり、たとえ、制動を加えたとしても、用紙Bの制
動の方が多くなっている。
向の相違(di>d2)による用紙の接触面の長さの差
(用紙Aがより長く出ようとする)及びプリンタ用紙1
2の回転軸から半径(rl〉r2)の相違による送り量
の差により、プリンタ用紙Aは常に長く出ようとする傾
向になり、たとえ、制動を加えたとしても、用紙Bの制
動の方が多くなっている。
従って、当然にも用紙Aの出方は用紙Bよりも長めにな
り、上記の内外径の差分を多く送り出す構成としている
ものであった。
り、上記の内外径の差分を多く送り出す構成としている
ものであった。
しかしながら、この方法によればプリンタ用紙押圧力P
1の変動や、用紙間(A、 B)の摩擦係数が湿度の外
部環境条件によって変化し、用紙送りの力に不均衛が発
生することがあり、用紙のたるみやずれをなくするため
の解決手段としては完全ではなかった。
1の変動や、用紙間(A、 B)の摩擦係数が湿度の外
部環境条件によって変化し、用紙送りの力に不均衛が発
生することがあり、用紙のたるみやずれをなくするため
の解決手段としては完全ではなかった。
(4)考案の目的
本考案の目的は、上記欠点を除去するために新しい着想
によって用紙のズレを防ぐプリンタ用紙送り構造を提供
せんとするものである。
によって用紙のズレを防ぐプリンタ用紙送り構造を提供
せんとするものである。
(5)考案の構成
上記目的を構成するために、本考案は、複写用ロール形
状のプリンタ用紙を内蔵するプリンタ装置において、該
プリンタ用紙は印字用紙を内側に、複写用紙を外側にし
て巻かれたものであって、該プリンタ用紙の引出し方向
上面に用紙面への押圧を可変とする牽引機構を備えた制
動プレートを設け、プリンタ部の用紙送り駒の回転方向
と前記プリンタ用紙の回転方向とを逆となし、前記制動
プレート下端から直接引出されたプリンタ用紙が折返す
形でプリンタ部へ装着される構成とし、前記制動プレー
トによる制動とプリンタ部における制動とを外側の複写
用紙にかけることを特徴とする。
状のプリンタ用紙を内蔵するプリンタ装置において、該
プリンタ用紙は印字用紙を内側に、複写用紙を外側にし
て巻かれたものであって、該プリンタ用紙の引出し方向
上面に用紙面への押圧を可変とする牽引機構を備えた制
動プレートを設け、プリンタ部の用紙送り駒の回転方向
と前記プリンタ用紙の回転方向とを逆となし、前記制動
プレート下端から直接引出されたプリンタ用紙が折返す
形でプリンタ部へ装着される構成とし、前記制動プレー
トによる制動とプリンタ部における制動とを外側の複写
用紙にかけることを特徴とする。
(6)考案の実施例
以下本考案を図面を用いて詳細に説明する。
第5図は、本考案のプリンタ用紙送り構造図である。
図中の符号中第3図と同じものは同一物を示し、複写用
の二枚重ねプリンタ用紙12′は複写用紙が上になるよ
うに巻かれている(即ち複写用紙が、常に長が目にまか
れている)。
の二枚重ねプリンタ用紙12′は複写用紙が上になるよ
うに巻かれている(即ち複写用紙が、常に長が目にまか
れている)。
表カバーに固定された支持バー132は第3図のものと
は異なり、複数個のバネ支持穴133が明けられており
、制動プレート13の用紙面押圧力を可変にしである。
は異なり、複数個のバネ支持穴133が明けられており
、制動プレート13の用紙面押圧力を可変にしである。
プリンタ用紙は軸120を中心として矢印方向に回転し
最上位の用紙A、 Bは制動プレート13に抗してその
上面下方から直接プリンタ部10に挿入されている。
最上位の用紙A、 Bは制動プレート13に抗してその
上面下方から直接プリンタ部10に挿入されている。
プリンタ用紙の印字面はロール状に巻かれている時には
内側用紙Aになり、複写面は外側用紙Bと成るように構
成している。
内側用紙Aになり、複写面は外側用紙Bと成るように構
成している。
上記構成のもとに、第6図のプリンタ部イ図と制動プレ
ート部口図の細部図面でプリンタ用紙の動作を下記に説
明する。
ート部口図の細部図面でプリンタ用紙の動作を下記に説
明する。
用紙送り駒11.プラテン駒110、用紙A。
Bの各摩擦係数μm、μ2、μ3は第4図イ図に示され
たものと同様であるが、制動プレート13と接触するの
は用紙Bであり、その摩擦係数がμ4となり、プリンタ
用紙の回転半径は用紙Aがr2、用紙Bがr□となる。
たものと同様であるが、制動プレート13と接触するの
は用紙Bであり、その摩擦係数がμ4となり、プリンタ
用紙の回転半径は用紙Aがr2、用紙Bがr□となる。
摩擦係数は第4図の場合と同様μm〉μ2〉μ4〉μ3
のもとに、プリンタ用紙の用紙Bはプラテン駒110の
押圧力P1による押出力(=P□μm)で送り出される
。
のもとに、プリンタ用紙の用紙Bはプラテン駒110の
押圧力P1による押出力(=P□μm)で送り出される
。
用紙Aは印字用紙Bとの摩擦力P1μ2で送られ、用紙
送り駒11の動作半径差(A (di) −(B (d
2) >0)はプリンタ用紙の回転半径差(B (rl
) −A (r2) >O)と逆の関係になる。
送り駒11の動作半径差(A (di) −(B (d
2) >0)はプリンタ用紙の回転半径差(B (rl
) −A (r2) >O)と逆の関係になる。
このとき、駒11における用紙A、用紙Bの関係は従来
と同じであるが、ロール紙側においては、逆となり、用
紙の長さ自体は用紙Bが長めになる。
と同じであるが、ロール紙側においては、逆となり、用
紙の長さ自体は用紙Bが長めになる。
しかし本考案の着眼点は、用紙Bを基準にし、用紙Aに
制動をかけることにより印字部における用紙Aと用紙B
の動作距離を補正可能とすることにある。
制動をかけることにより印字部における用紙Aと用紙B
の動作距離を補正可能とすることにある。
即ち、用紙Bの実際の押出力FB’は、
FB’=P1μm−P′2IL4
となり、用紙Aの実際の押出力FA’は、FA’=Pl
μ2−P2IL2 となる。
μ2−P2IL2 となる。
これは、従来の構成に比べ、各FB’、 FA’の第1
項の条件は同じであるが、制動プレート13による制動
(抵抗力)の関係は逆転する。
項の条件は同じであるが、制動プレート13による制動
(抵抗力)の関係は逆転する。
従って、駒11 (通常ゴム等より成り、回転すること
で用紙Bを押出する:即ち理想的には、μm=1であり
、駒11に用紙Bは密着する様に動く)により用紙Bが
押出する際、通常であれば用紙Aは駒11における用紙
Bと用紙Aの外径だけ多く出ようとするが、制動プレー
ト13の制動力を調整することで、P2を大きくすると
、P2/J、2>P2H4という関係があり、用紙Aの
制動の方が大きくなり、用紙Aの押出しが押えられる。
で用紙Bを押出する:即ち理想的には、μm=1であり
、駒11に用紙Bは密着する様に動く)により用紙Bが
押出する際、通常であれば用紙Aは駒11における用紙
Bと用紙Aの外径だけ多く出ようとするが、制動プレー
ト13の制動力を調整することで、P2を大きくすると
、P2/J、2>P2H4という関係があり、用紙Aの
制動の方が大きくなり、用紙Aの押出しが押えられる。
また、用紙等の違いや外部環境(湿度等)により摩擦係
数μ2の変動に対しても用紙Aの抵抗力P2μ2が小さ
くなり用紙Aが送られる場合に、支持パー132のバネ
支持孔133を下側に移動させ制動プレート13の押圧
力P2を強くすることにより用紙Aの速度を制限するこ
とができる。
数μ2の変動に対しても用紙Aの抵抗力P2μ2が小さ
くなり用紙Aが送られる場合に、支持パー132のバネ
支持孔133を下側に移動させ制動プレート13の押圧
力P2を強くすることにより用紙Aの速度を制限するこ
とができる。
即ち用紙Aの抵抗力P21L2 と用紙Bの抵抗力P2
μ、〉P2H4であり、用紙Aは送られにくくなってい
る。
μ、〉P2H4であり、用紙Aは送られにくくなってい
る。
このように、複写用紙の巻き方を印字面を内側にし、且
つ制動プレートの押圧力を可変とできることから、用紙
送を用紙B1即ち常に先行しようとするロール表面に巻
れた用紙を基準として制動でき、プラテン駒の押圧力P
□と制動プレートの押圧力P2との関係で押圧力P2と
の関係で押圧力P2を調整することにより、印字画用紙
Aの送り量調整ができる。
つ制動プレートの押圧力を可変とできることから、用紙
送を用紙B1即ち常に先行しようとするロール表面に巻
れた用紙を基準として制動でき、プラテン駒の押圧力P
□と制動プレートの押圧力P2との関係で押圧力P2と
の関係で押圧力P2を調整することにより、印字画用紙
Aの送り量調整ができる。
第7図は本考案のプリンタ用紙送り構造についての斜視
図である。
図である。
図中の符号中、第1〜第6図で示したものと同じものは
同一物を示し、14はプリンタ用紙固定用のフランジで
ある。
同一物を示し、14はプリンタ用紙固定用のフランジで
ある。
(7)考案の効果
以上説明したように、本考案によれば、プリンタ用紙の
巻き構造において、印字用紙を内側、複写用紙を外側、
即ち印字用紙の印字画、複写面を内側とし、制動プレー
ト下面より用紙を引張する構成であって、さらにその制
動プレートの押圧力を可変とすることにより、二枚重ね
のプリンタ用紙のズレをなくし、確実に用紙を送ること
を可能とする。
巻き構造において、印字用紙を内側、複写用紙を外側、
即ち印字用紙の印字画、複写面を内側とし、制動プレー
ト下面より用紙を引張する構成であって、さらにその制
動プレートの押圧力を可変とすることにより、二枚重ね
のプリンタ用紙のズレをなくし、確実に用紙を送ること
を可能とする。
第1図はプリンタ機能を有する操作盤の斜視図、第2図
は第1図のI−I断面図、第3図は従来例としてのプリ
ンタ用紙送り構造図、第4図のイ図はプリンタ部、0図
は制動プレート部の一部拡大図、第5図は本考案のプリ
ンタ用紙送り構造図、第6図のイ図はプリンタ部、0図
は制動プレート部の一部拡大図、第7図は本考案のプリ
ンタ用紙送り構造の斜視図である。 10;プリンタ部、11;用紙送り駒、110;プラテ
ン駒、12.12’;プリンタ用紙、13;制動プレー
ト、132;支持バー 131;バネ、133;バネ支
持孔。
は第1図のI−I断面図、第3図は従来例としてのプリ
ンタ用紙送り構造図、第4図のイ図はプリンタ部、0図
は制動プレート部の一部拡大図、第5図は本考案のプリ
ンタ用紙送り構造図、第6図のイ図はプリンタ部、0図
は制動プレート部の一部拡大図、第7図は本考案のプリ
ンタ用紙送り構造の斜視図である。 10;プリンタ部、11;用紙送り駒、110;プラテ
ン駒、12.12’;プリンタ用紙、13;制動プレー
ト、132;支持バー 131;バネ、133;バネ支
持孔。
Claims (1)
- 複写用ロール形状のプリンタ用紙を内蔵するプリンタ装
置において、該プリンタ用紙は印字用紙を内側に、複写
用紙を外側にして巻かれたものであって、該プリンタ用
紙の引出し方向上面に用紙面への押圧を可変とする牽引
機構を備えた制動プレートを設け、プリンタ部の用紙送
り駒の回転方向と前記プリンタ用紙の回転方向とを逆と
なし、前記制動プレート下端から直接引出されたプリン
タ用紙が折返す形でプリンタ部へ装着される構成とし、
前記制動プレートによる制動とプリンタ部における制動
とを外側の複写用紙にかけることを特徴とするプリンタ
用紙の送り構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP319283U JPS609027Y2 (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | プリンタ用紙の送り構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP319283U JPS609027Y2 (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | プリンタ用紙の送り構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58130750U JPS58130750U (ja) | 1983-09-03 |
| JPS609027Y2 true JPS609027Y2 (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=30016142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP319283U Expired JPS609027Y2 (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | プリンタ用紙の送り構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609027Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-01-13 JP JP319283U patent/JPS609027Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58130750U (ja) | 1983-09-03 |
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