JPS609076A - 気密端子 - Google Patents

気密端子

Info

Publication number
JPS609076A
JPS609076A JP11539483A JP11539483A JPS609076A JP S609076 A JPS609076 A JP S609076A JP 11539483 A JP11539483 A JP 11539483A JP 11539483 A JP11539483 A JP 11539483A JP S609076 A JPS609076 A JP S609076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
resin
epoxy resin
airtight
resistant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11539483A
Other languages
English (en)
Inventor
市川 以知郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Chemical Products Co Ltd
Kyocera Chemical Corp
Original Assignee
Toshiba Chemical Products Co Ltd
Toshiba Chemical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Chemical Products Co Ltd, Toshiba Chemical Corp filed Critical Toshiba Chemical Products Co Ltd
Priority to JP11539483A priority Critical patent/JPS609076A/ja
Publication of JPS609076A publication Critical patent/JPS609076A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、圧力障壁を貫通し−C設置される端子の気密
構造に関する。
[発明の技術的背景とその問題点コ 従来から気密性を保持しつつ圧力1’9 vを貫通して
端子を設ける方法としC1端子を金型内にセラhしこの
端子のまわりに注型用樹脂を注入し一体に硬化させる方
法が行なわれている。
しかしながらこの方法では、例えば直径4111111
以下のような細い端子を用いた場合には、注型用樹脂と
の接触面積が小さくなって気密性を有−リ−る接着がな
されないばかりでなく、予め端子の表面にサンドブラス
ト処理のような表Ii処理を施こしておかないと十分な
気密性が得られないという欠点があった。特に気密接着
性と耐熱性や耐薬品性を兼備した注型用樹脂がないため
、50〜200℃の耐熱性が要求された場合には、これ
を満足させる特性の樹脂を使用せざるを得ず、この点か
らし端子の気密性が犠牲にされるという問題があった。
。 さらに従来から圧力障壁のベースと()て金属板や各種
プラスチック積層板を用い、これを貫通しC端子を1.
夛りろど共に、端子のまわりに気密接着性に10れだ樹
脂の注型層を設けた構造の気密端子も用いられCいる。
。 しかしながらこのにうな気蕾端子においCは、気密I3
頼IIlは高いが耐熱性や耐薬品性が充分でなく、使用
溝1良が限定され、また注型硬化後の洗浄がt11シい
という欠点かあつIC8 「発明の目的] 本発明はこれらの欠点を解消するためになされたもので
゛、端子径の大小にかかわらず気密性が高くしかも耐熱
i!l−7t3J、ひ耐薬品性に優れた気密端子を提供
することをljl的とする。
Jなわら本発明の目的は、7〜10kg/cイの圧力差
がある圧力障壁の一部を4111成する場合、100〜
200 °Cから一り0℃〜室温の冷熱サイクルを10
回くり返しCもリークmがlX1O−7Stdcc/ 
sOc以上Cあり、かつ100〜200℃の使用および
アルコールによる洗浄に耐える気密端子を提供すること
である。
[発明の概要] すなわち本発明の気密端子は圧ノj障檗に設けた貫通孔
を貫通する端子において、前記端子と圧力障壁貫通孔の
内壁間にエポキシ樹脂とこれと反応する末端基を有する
ブタジェン共重合体とを混合しCなる樹脂組成物を充填
すると共に前記h:力障壁の両表面に該表面から前記端
子にかり一01前記充填された樹脂組成物を覆う耐熱耐
薬品性樹脂層を設(ブで成ることを特徴としている。
本発明において、圧力障壁の両表面に設置jられる耐熱
耐薬品性に(eれた樹脂としては公知の種々の耐熱性、
耐薬品性樹脂が使用可能であるが、これらの中から気密
端子の使用条件等に合わせて)@宜選択しかつ両表面同
一の樹脂を用いることが望ましい。
例えばSFf′ガス中で使用する気密端子の場合には、
通常の耐熱性、耐薬品性樹脂にシリカを含まない無機充
てん剤を配合したものを用いることが望ましく、また2
00℃の耐熱性を要求ぎれる気密端子の場合に1.L、
脂環式エポキシ樹脂やノボラック型土ポ:1シJul脂
等を配合したものを用いるのが望ましい。
本発明にJ3いCは、圧力障壁の貫通孔と端子間の気密
性を保持り−るために、圧ノJ障壁の貫通孔と端子の間
に、エポキシ樹脂どエポキシ樹脂と反応づ′る末端基を
有覆るブタジェン共重合体とを混合しノC樹脂組成物を
充填りる。
上記エル4;シ樹脂どしCは、エピヒスへタイプ、エピ
じスI:タイプ、脂環式エポキシ樹脂、ノホラック型エ
ポキシ樹脂、ヒダントイン型エポキシ樹脂等の全でのタ
イプのものを用いることかできる。
なおj[を合(1,7の作業性の点からは液状のものが
9fましいが、fAIi点が100 ℃以下であれば、
+:V記で固体のものも用いることがぐきる。
これらのエポキシ樹脂に配合り−るシタジエン共重合体
は、分子中に水酸基、カルボキシル基、アミン基、アミ
ド基のようなエポキシ基と反応する末端基を酋イーi′
?l−るゴム状樹脂Cあり、分子口が500〜2000
0の範囲にあるものを用いることが望ましい。ブタジェ
ン共重合体の分子量を上記範囲に限定したのは次の理由
による。づなわらシタジエン共重合体の分子量が500
未満ではコム状弾性に乏しく接着層の端子おにび耐熱性
、耐薬品性樹脂層に対する気密接着性か不充分どなり、
反対に分子間が20000を越えるとエポキシ樹脂との
混合作業が困難になっ−Cしようからである。
またエポキシ樹脂とこれらブタジェン共重合体との配合
比は、当m比r1 :0.05〜1 : 1.5の範囲
にあることが望ましい。この範囲の配合比C混合した場
合には、エポキシ樹脂とシタジエン共重合体との両方の
特性上の長所をあわせ持つ接@層か形成される。
さらにこれらのエポキシ樹脂とシタジエン共重合体とか
らなる樹脂組成物には、金屈銘塩、第3級アミン、イミ
ダゾールのような硬化促進剤を添加づることができ、ま
た必要に応じて希釈剤、反応促進剤、消泡剤、カップリ
ング剤、111t IjN充Cん剤、難燃剤などの添加
剤を添加混合゛りることかできる。
[発明の実施例1 以下不発明の実施例について記載する。
実施例] 第1図に示づように、予め孔あり加工を施こしたポリイ
ミド樹脂IC1層板1(東芝ケミ7Jル社製、商品名1
’ L l:3583の貫通孔に貫通部のテフロン被覆
をはかした83対の直径0.3+nmのクロメル−アル
メル#31i 2を対10に挿通し、その被覆除去部の
にわりに、平均分子量340のエピコート807(油化
シ」−ル召製土ポキシ樹脂の商品名)と平均分子1五3
400のハイカーC−1−B N 1300 X13(
宇部興産ネ1製、末端カルボキシル赫含イjアクリ1」
二1〜リルーグクジエン共重合体の商品名、AN含イj
司?7%)とをに〇、20の当量比て゛配合しさらにこ
れに第3級アミンを添加混合した樹脂組成物を注型し−
C硬化ざゼ接着層3を形成した。次にこの接名層33の
クロメル−アルメル線2の露出部からポリイミド樹脂積
層板1へかりて、A−31(3(アミS]ン社製耐熱H
種のエポキシ樹脂の商品名)を注型し−C硬化させ、耐
熱耐薬品性樹脂層4を形成した。
こうして製作された気密端子の気密性を測定した。その
結果、圧力差が7 kg / cjにおけるリーク司は
、1x 1Q−83td−cc/ sec以下であり、
この値は200℃から字溝への冷熱り゛イクルを10回
くり返した後も変わらなかった。
また比較のために、平均分子ω380のエポキシ樹脂、
シリカ、酸無水物系硬化剤およびイミタゾール系硬化促
進剤を配合した4かj脂組成物を注型硬化させて接着層
3を形成りる他は実施例1ど全く同様にして第1図に示
り構造の気密端子を製作し lこ 。
得られた気密端子の気密性を実施例1ど同一条件で測定
したところ、初期リーク量はlX10−’3 td −
cc/ sec以下であったが、冷熱10υイクル後は
4.5X 10=Sta−cc/ 5ea(1)リーク
か認められた。
実施例2 第2図に示すにうに、直径2111111の銅線5.1
20本をSUS製バイブロ中に均等に配置し、銅線5と
SUS製バイブ0内壁面間の空隙部に、平均分子〜r、
il 380のj−ボミックR140(三重石油1/I
暑1シ社製」エポキシ樹脂の商品名)と平均分子量3 
/l OOのハイカーCI 13N 1300X8 (
AN含有司18%)とを1:0.15の当量比で配合し
さらにこれに第3級アミンを添加混合した樹脂組成物を
注型しC硬化させ接着層3を形成した。
次いにの接着層3のJ下山側にTCR−305(東芝り
一ミカル着製、耐熱B種のエポキシ樹脂の商品名)を注
型しC硬化さゼ耐熱耐薬品性樹脂層4を形成した。こう
しC得られた気密端子をアルコールC洗浄し−Cし、何
の変化も認められなかった。
また圧力y、−7kg / ctでのリーク量はI X
 10 ’S td −cc、/ sec以1;cあり
、この値は105℃から−/15℃への冷熱1ナイクル
を20回くり返した後も変わらなかった。
また比較のために実施例2ど同様にして接着層3を形成
した後、両側に耐熱耐薬品性樹脂層を設りることなく気
品端子を完成しl〔。こうしC得られた気密端子を洗浄
のためアルコールに浸漬したところ接着層3表面の膨潤
がみられ!、:、また気密性を測定したところ、初期リ
ーク頗IJ、 I X 10−’3 td −cc/ 
sec以下であり冷熱サイクルによっCもリーク値の変
化はないが、冷熱リイクル後接着層3表面が硬化して固
くなっているのが認められl〔。
実施例3 第3図に示すにうに、予めねし渦のまわりに平均分’j
12t380(7)YD−128(東都化成ネ1製、エ
ポキシ樹脂の商品名)ど平均分子ω3400のハイカー
ATBN1300X6(宇部l産ネ1製末端アミノ基含
有アクリU二I−ツルー1タジ丁、ン共重合体の商品名
、AN含有ff118%)とを1:0゜5の当量比で配
合した樹脂組成物を塗布したM4のねじ(=J黄銅スタ
ッド7の12木を、貫通ねし加工を施こしたT Cボー
ド8(東芝グミカル社製ブリミックス成形板の商品名)
のねじ孔に螺嵌し、前記樹脂組成物を硬化さUて接着層
3を形成した。
次いで接着層3の上下両側のTCボード8の」−下山表
面に、丁0R−403(東芝ケミカル社製アルミナ充C
ん」ニボキシ樹脂の商品名)を注型しC硬化さけ耐熱性
、耐薬品性樹脂4を形成した。
こうして得られた気密端子は、圧力差が10kg/cl
にJ3りるリーク量がlX1O−3Std−cc/ s
ec以下ぐあり、105℃から一25℃までの冷熱リー
イクルを10回くり返した後もリーク量に変化がなかっ
た。また150℃の温度で1000時間連続使用を絞り
でもリーク量に変化は認められなかった。
また比較のために、ダイマー酸変成エポキシ樹脂と脂肪
族ポリアミンを配合した樹脂組成物を用い−C接i層3
を形成ターる仙は実施例3と全く同様にして第3図に承
り構造の気密端子を製作した。
得られた気密端子の気密性を測定したところ、圧力差3
眩/Cシではリーク量が1X10−’Std・cc/ 
sec以]・であったが、圧力差10kg/cJでは5
X 10−”5td−cc/ secの大きなリークが
認メられIこ。
さらにロックタイ]〜を用いて接着層3を形成し第3図
に示ず構造の気密端子を製作した。
この気密端子においては、圧力差10 kg / cl
 71’105℃から一25℃の冷熱リイクルを10回
くり返した後大きなリークが認められた。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように、本発明の気密端子
は、いかなる線径の電極端子を用いた場合にも気密性が
高くしかも耐熱性a3よび耐薬品性に優れているので、
種々の使用雰囲気および条件の下で高い気密信頼性を得
ることが(゛きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1の気密端子の構造を示す断面
図、第2図は実施例2の気密端子の構造を示す断面図、
第3図は実施例3の気密端子の構造を示す断面図である
。 1・・・・・・・・・・・・ポリイミド樹脂偵層根2・
・・・・・・・・・・・クロメル−アルメル線3・・・
・・・・・・・・・接着層 4・・・・・・・・・・・・耐熱性、耐薬品性樹脂層5
・・・・・・・・・・・・銅 線 (5・・・・・・・・・・・・5usyパイプ7・・・
・・・・・・・・・ねじ(=J黄銅スタッド8・・・・
・・・・・・・・−I Cホー 1’代理人弁理士 須
 山 佐 〜

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧力障壁に設()た貫通孔を貫通ずる端子におい
    て、前記端子と圧力障壁貫通孔の内壁間にエポキシ樹脂
    とこれと反応する末端基を有するブタン1ン共用合体と
    を混合してなる樹脂組成物を充填すると共に、前記圧力
    障壁の両表面に、該表面から前記端子にか(ブーC1前
    記充填された樹脂組成物を覆う耐熱耐薬品性樹脂層を設
    けて成ることを特徴どJる気密端子。
  2. (2)エポキシ樹脂と反応する末端基を有するブタジェ
    ン共重合体の分子量が、500〜20000の範囲にあ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の気密端
    子。
  3. (3)エポキシ樹脂とこれと反応する末端基を有するブ
    タン1ン共重合体との配合比が、当量比で1 :Q、0
    5〜1:1.5の範囲にあることを特徴とする特許′[
    請求の範[/II第1項または第2項記載の気密端子。
JP11539483A 1983-06-27 1983-06-27 気密端子 Pending JPS609076A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11539483A JPS609076A (ja) 1983-06-27 1983-06-27 気密端子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11539483A JPS609076A (ja) 1983-06-27 1983-06-27 気密端子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS609076A true JPS609076A (ja) 1985-01-18

Family

ID=14661463

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11539483A Pending JPS609076A (ja) 1983-06-27 1983-06-27 気密端子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS609076A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56109215A (en) * 1980-01-31 1981-08-29 Hitachi Chem Co Ltd Photosetting resin composition
JPS575717A (en) * 1980-06-16 1982-01-12 Nippon Soda Co Ltd Resin composition for laminatings

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56109215A (en) * 1980-01-31 1981-08-29 Hitachi Chem Co Ltd Photosetting resin composition
JPS575717A (en) * 1980-06-16 1982-01-12 Nippon Soda Co Ltd Resin composition for laminatings

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106433035B (zh) 一种铝基填充热界面复合材料及其制备方法与应用
EP0707042A1 (en) Epoxy resin molding material for sealing electronic parts and sealed semiconductor device using the same
JPH0329259B2 (ja)
CN115386280B (zh) 一种重防腐涂料及其制备方法
KR20150140125A (ko) 알루미늄 분말과 흑연을 포함하는 열전도성 복합수지 조성물의 제조 및 이를 사용한 방열구조물.
US3817906A (en) Epoxy resin composition
JPS609076A (ja) 気密端子
JPS60215014A (ja) 制振材料
KR20160089891A (ko) 알루미늄 분말과 흑연을 포함하는 열전도성 복합수지 조성물의 제조 및 이를 사용한 방열구조물.
JPS6326128B2 (ja)
JPH02156655A (ja) 半導体装置
JPS62184020A (ja) 封止用樹脂組成物
JPH10231353A (ja) エポキシ樹脂用硬化剤
CN112768969A (zh) 一种改进的石墨接地体防雷接地装置及其制备方法
JP3038623B2 (ja) 封止用液状エポキシ樹脂成形材料
CN115627143B (zh) 高强度导热绝缘胶的制备方法
JPS5857276A (ja) タ−ミナル端子板
JPH0791364B2 (ja) 半導体封止用半田耐熱性エポキシ樹脂組成物
JPS62111453A (ja) 半導体装置
JPS59191713A (ja) 制振材料
JPH0977850A (ja) エポキシ樹脂組成物および樹脂封止型半導体装置
JP2914588B2 (ja) エポキシ樹脂系粉体塗料組成物
JPS62108556A (ja) 半導体装置
CN119709077A (zh) 一种耐湿热老化的环氧导热结构胶及其制备方法与应用
JPH04341711A (ja) エポキシ樹脂モールド品