JPS609115A - エレクトレツトの製造方法 - Google Patents
エレクトレツトの製造方法Info
- Publication number
- JPS609115A JPS609115A JP11596183A JP11596183A JPS609115A JP S609115 A JPS609115 A JP S609115A JP 11596183 A JP11596183 A JP 11596183A JP 11596183 A JP11596183 A JP 11596183A JP S609115 A JPS609115 A JP S609115A
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- Japan
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- electret
- electrets
- producing
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- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明はエレクトレットの製造方法蚤二係り、特に安定
性のすぐれた長寿命エレクトレットの製造方法に関する
。
性のすぐれた長寿命エレクトレットの製造方法に関する
。
誘電材料からエレクトレットを製造する手段として次の
よプな方法が知られている。例えば有機高分子材料を軟
化点乃至融点前後の温度に加熱しておき、これに直流高
電圧を一定時間印加後、室温まで徐冷(直流高電圧を印
加したまま)するかまたは上記直流高電圧印加の代りに
強い静磁場を加えて、所謂る熱エレクトレットまたはマ
グネエレクトレットを得ている。また硫化亜鉛や硫化カ
ドミウムなど光導電性物質に室温下光を照射しながら直
流高電圧を印加して分極化せしめてフォトエレクトレッ
トを得る方法も知られている。しかしてこれらのエレク
トレット製造方法によれば任意に正才たは負の極性を有
するエレクトレットを得られるが、熱エレクトレットま
たはマグネエレクトレットの場合には、有機高分子材料
に室温→高温→室温の温度サイクルを与えつつ電界また
は磁界を加えるため操作が煩雑であるばかりでなくエレ
クトレット化に長時間を要すると云う不都合さがある。
よプな方法が知られている。例えば有機高分子材料を軟
化点乃至融点前後の温度に加熱しておき、これに直流高
電圧を一定時間印加後、室温まで徐冷(直流高電圧を印
加したまま)するかまたは上記直流高電圧印加の代りに
強い静磁場を加えて、所謂る熱エレクトレットまたはマ
グネエレクトレットを得ている。また硫化亜鉛や硫化カ
ドミウムなど光導電性物質に室温下光を照射しながら直
流高電圧を印加して分極化せしめてフォトエレクトレッ
トを得る方法も知られている。しかしてこれらのエレク
トレット製造方法によれば任意に正才たは負の極性を有
するエレクトレットを得られるが、熱エレクトレットま
たはマグネエレクトレットの場合には、有機高分子材料
に室温→高温→室温の温度サイクルを与えつつ電界また
は磁界を加えるため操作が煩雑であるばかりでなくエレ
クトレット化に長時間を要すると云う不都合さがある。
しかも得られたエレクトレット材についてみると、電荷
の分布が不均一であり、寿命も外部雰囲気に支配され易
く電気音響変換器やスイッチ、メモリー素子などには応
用し得ない決定的な欠陥が認められる。一方フオドエレ
クトレットの場合(二は光導電性物質を用いるため、明
所では使用できず、メモリー素子として電子写真分野で
社使用されているものの感度も十分とは言えず、電気音
響変換器の他方面への応用は困難である。
の分布が不均一であり、寿命も外部雰囲気に支配され易
く電気音響変換器やスイッチ、メモリー素子などには応
用し得ない決定的な欠陥が認められる。一方フオドエレ
クトレットの場合(二は光導電性物質を用いるため、明
所では使用できず、メモリー素子として電子写真分野で
社使用されているものの感度も十分とは言えず、電気音
響変換器の他方面への応用は困難である。
上記エレクトレットを得る方法(分極法)1:対し荷電
体注入法と呼ばれる手段も知られている。
体注入法と呼ばれる手段も知られている。
例えば四弗化エチレン重合体、ポリエチレンテレフタレ
ートなど電気抵抗の高い高分子フィルムに室温下でコロ
ナ帯電させるかまプζは105V 7’ cm程度の高
電圧を印加し電荷を注入することによりエレクトレット
が得られる。この荷電体注入法によれば初期電荷量が大
きく、電荷の分布も均一なエレクトレットを短時間内に
得られる。しかしてこの電荷注入法によれば極性を任意
(二選びつるが正極特性の場合(−は電荷の安定性が劣
り、エレクトレットとしての所定性能は(寿命)負極特
性の場合に較べ数回分の工程度の期間しか維持し得々い
。
ートなど電気抵抗の高い高分子フィルムに室温下でコロ
ナ帯電させるかまプζは105V 7’ cm程度の高
電圧を印加し電荷を注入することによりエレクトレット
が得られる。この荷電体注入法によれば初期電荷量が大
きく、電荷の分布も均一なエレクトレットを短時間内に
得られる。しかしてこの電荷注入法によれば極性を任意
(二選びつるが正極特性の場合(−は電荷の安定性が劣
り、エレクトレットとしての所定性能は(寿命)負極特
性の場合に較べ数回分の工程度の期間しか維持し得々い
。
即ちこの荷電体注入法は負極特性のエレクトレット製造
法としてすぐれているが、正極特性のエレクトレット製
造には適さない。
法としてすぐれているが、正極特性のエレクトレット製
造には適さない。
本発明者らはこのような点に対処して検討を進めた結果
、紫外線硬化樹脂層に電界を印加させながら紫外線を照
射した場合、極性の如何にかかわらず初期電荷量が大で
温度や湿度変化に対して安定な、従って長時間(1亘っ
て所定の性能を維持乃至5A 揮するエレクトレットが
得られることを見出した。
、紫外線硬化樹脂層に電界を印加させながら紫外線を照
射した場合、極性の如何にかかわらず初期電荷量が大で
温度や湿度変化に対して安定な、従って長時間(1亘っ
て所定の性能を維持乃至5A 揮するエレクトレットが
得られることを見出した。
本発明はこのような知見に基づき煩雑な操作を要せず容
易に、初M荷電量が大きく、電荷分布の均一性も良好で
且つ安定性がすぐれており長期間(1亘つ°〔所妥の損
得を維持するエレクトレットを製造しうる方法を提供し
ようとするものである。
易に、初M荷電量が大きく、電荷分布の均一性も良好で
且つ安定性がすぐれており長期間(1亘つ°〔所妥の損
得を維持するエレクトレットを製造しうる方法を提供し
ようとするものである。
以下本発明の詳細な説明すると1本発明は電界下で紫外
線硬化樹脂層(=紫外線を照射し硬化させることを特徴
としたエレクトレットの製造方法であり、例えば第1図
(二示すような装置を用いて行なわれる。第1図は本発
明方法を実施するに適した装置の構成例を示す一部切欠
断面図で、ロール状(二巻き取られたベースフィルム(
1)が装置内へと供給される。装置には順次コータ(2
)、搬送ロール(3)及び巻き取りロール(4)が配置
されている。装置の上方(二は帯電器(5)が設けられ
、一端が脳圧電源(6)に接続される。また(7)は遮
光板で、帯電される以前の紫外線(8)の照射を妨げて
いる。(9)は帯電の際1ニベースフイルム(−接触す
る接地ロールである。
線硬化樹脂層(=紫外線を照射し硬化させることを特徴
としたエレクトレットの製造方法であり、例えば第1図
(二示すような装置を用いて行なわれる。第1図は本発
明方法を実施するに適した装置の構成例を示す一部切欠
断面図で、ロール状(二巻き取られたベースフィルム(
1)が装置内へと供給される。装置には順次コータ(2
)、搬送ロール(3)及び巻き取りロール(4)が配置
されている。装置の上方(二は帯電器(5)が設けられ
、一端が脳圧電源(6)に接続される。また(7)は遮
光板で、帯電される以前の紫外線(8)の照射を妨げて
いる。(9)は帯電の際1ニベースフイルム(−接触す
る接地ロールである。
第2図は本発明方法を実施するに適した紫外線硬化樹脂
を塗布後の露光、帯電同時工程の断面図である。ベース
フィルム(1)の少くとも片面(二は導電層filが設
けられており、導電層α1上(1紫外線硬化樹脂層aυ
が塗布されている。導電層(11を接地用ロール(9)
接地させながら一端(二高圧電源(6)を接続した帯電
器(5)で電界を印加する。電界下で紫外線(8)を照
射し紫外線硬化樹脂層(11)を硬化させる。
を塗布後の露光、帯電同時工程の断面図である。ベース
フィルム(1)の少くとも片面(二は導電層filが設
けられており、導電層α1上(1紫外線硬化樹脂層aυ
が塗布されている。導電層(11を接地用ロール(9)
接地させながら一端(二高圧電源(6)を接続した帯電
器(5)で電界を印加する。電界下で紫外線(8)を照
射し紫外線硬化樹脂層(11)を硬化させる。
本発明C二おいてエレクトレットの基材を々す紫外線硬
化樹脂としては例えば平均して重量で5〜フリーの飽和
炭化水素群及び/或いはフェニル群を含む低分子量単量
体及び/或いはオリゴマを具えている。低分子モノ、ジ
ャトリ又はテトラアクリル酸エステルが使用され、感光
性触媒、例えば芳香族カルボニル化合物、例えばベンゾ
イン・イソブチルエーテルがこれ(二添加される。アク
リル酸エステルの例は2・エチルへキシルアクリレート
。
化樹脂としては例えば平均して重量で5〜フリーの飽和
炭化水素群及び/或いはフェニル群を含む低分子量単量
体及び/或いはオリゴマを具えている。低分子モノ、ジ
ャトリ又はテトラアクリル酸エステルが使用され、感光
性触媒、例えば芳香族カルボニル化合物、例えばベンゾ
イン・イソブチルエーテルがこれ(二添加される。アク
リル酸エステルの例は2・エチルへキシルアクリレート
。
エチルアクリレート、フェニルアクリレート、2・エト
キシエチルアクリレート及びオクタデシルアクリレート
などである。これ等の材料は一実施例を掲げているに過
きず、紫外線を照射されて硬化する樹脂であれば何ら限
定を受けるものでない。
キシエチルアクリレート及びオクタデシルアクリレート
などである。これ等の材料は一実施例を掲げているに過
きず、紫外線を照射されて硬化する樹脂であれば何ら限
定を受けるものでない。
また紫外線硬化樹脂層(1紫外線を照射する際、例えば
帯電器を使用してコロナ帯電する時はN、ガス雰囲気中
で、又紫外線硬化樹脂層にネサ々どの透明電極で接触さ
せて直接電荷を注入してもかまわない。また上記実施例
では柔軟性のベースフィルム上(1紫外線硬化樹脂を塗
布しているが、金属板等の導電性基板上C二塗布しても
構わがい。
帯電器を使用してコロナ帯電する時はN、ガス雰囲気中
で、又紫外線硬化樹脂層にネサ々どの透明電極で接触さ
せて直接電荷を注入してもかまわない。また上記実施例
では柔軟性のベースフィルム上(1紫外線硬化樹脂を塗
布しているが、金属板等の導電性基板上C二塗布しても
構わがい。
所定の紫外線硬化樹脂層に電界下で紫外線を照射し硬化
させて帯電せしめることを骨子とする本発明方法によれ
ば簡単々操作で、且つ操作条件の選択により任意に所望
のエレクトレットを得ることができる。即ち電界の印加
の方法、電界強度。
させて帯電せしめることを骨子とする本発明方法によれ
ば簡単々操作で、且つ操作条件の選択により任意に所望
のエレクトレットを得ることができる。即ち電界の印加
の方法、電界強度。
紫外線硬化樹脂の種類などの選択C二よって初期表面電
荷密度の大きい、しかも安定性が優れており、長時間に
亘り所定の帯電を保持したエレクトレットを容易に得る
ことができる。かくして本発明方法は操作の簡易さ、再
現性よく、諸物件の俊れたエレクトレットが得られるこ
となどの点から実用上多くの利点をもたらすエレクトレ
ットの製造方法と云える。
荷密度の大きい、しかも安定性が優れており、長時間に
亘り所定の帯電を保持したエレクトレットを容易に得る
ことができる。かくして本発明方法は操作の簡易さ、再
現性よく、諸物件の俊れたエレクトレットが得られるこ
となどの点から実用上多くの利点をもたらすエレクトレ
ットの製造方法と云える。
次に本発明の実施例を記載する。
実施例 l
穿索ガスで置換された密閉装置中に帯電器と紫外線ラン
プが装着されている。あらかじめ700μm厚のA/基
板上に厚さ100μmにエポキシアクリレート系の紫外
線硬化樹脂が塗布され、帯電器の下方0.5c姐二供給
される。室温下で8 KVの直流高電圧を印加しコロナ
放電によって帯電させなから80w/Cmの紫外線を1
5秒間照射し、硬化させて正極性のエレクトレットを得
た。かくして得たエレクトレツ) H1(1”−6〜1
0−7クーロン/ cplの初期表面電荷密度を備えて
おり、また表面の電荷密度の差異も3チ以内で均一性も
良好であった。
プが装着されている。あらかじめ700μm厚のA/基
板上に厚さ100μmにエポキシアクリレート系の紫外
線硬化樹脂が塗布され、帯電器の下方0.5c姐二供給
される。室温下で8 KVの直流高電圧を印加しコロナ
放電によって帯電させなから80w/Cmの紫外線を1
5秒間照射し、硬化させて正極性のエレクトレットを得
た。かくして得たエレクトレツ) H1(1”−6〜1
0−7クーロン/ cplの初期表面電荷密度を備えて
おり、また表面の電荷密度の差異も3チ以内で均一性も
良好であった。
比較のため厚さ700pmの入l板上に設けた1100
p厚のFEP片に室温下40分間、8にVの直流を印加
しコロナ放電によって帯電させ正極性のエレクトレット
を得た。このコロナエレクトレットは10”−’〜10
”″ クーロン/dの初期表面電荷密度を有していたが
表面の電荷密度には10 %程度の差異が認められた。
p厚のFEP片に室温下40分間、8にVの直流を印加
しコロナ放電によって帯電させ正極性のエレクトレット
を得た。このコロナエレクトレットは10”−’〜10
”″ クーロン/dの初期表面電荷密度を有していたが
表面の電荷密度には10 %程度の差異が認められた。
これら両エレクトレットについての寿命試験として(イ
)υ下に放置してエレクトレットの表面電位の変化を測
定した一例を第3図に示す。第3図(二おいて曲線Aは
実施例の場合を、また曲線aは比較例の場合である。第
3図から明らかなように本発明に係るエレクトレットは
表面電位の減衰がほとんどなく、寿命の長さを示した。
)υ下に放置してエレクトレットの表面電位の変化を測
定した一例を第3図に示す。第3図(二おいて曲線Aは
実施例の場合を、また曲線aは比較例の場合である。第
3図から明らかなように本発明に係るエレクトレットは
表面電位の減衰がほとんどなく、寿命の長さを示した。
第1図は本発明方法を実施するに適するエレクトレット
作成装置の構成例を示す一部切欠断面図、第2図は本発
明方法を実施する(二速するエレクトレット作成装置の
帯電、露光プロセスの構成例を示す断面図、第3図は本
発明方法によって得たエレクトレット及びコロナ放電に
よって得たエレクトレットについて60℃下に放置した
場合における表面電荷密度の推移を表わす図である。 1・・ へパ− ス 741L ム 1 ダ 卆慣ピ%
、 S ° 光ゾ牡代理人弁理士 則近憲佑 (ほか1
名)第1図 第2図 第3図 Ωた下て込放歪時向(日)−ト
作成装置の構成例を示す一部切欠断面図、第2図は本発
明方法を実施する(二速するエレクトレット作成装置の
帯電、露光プロセスの構成例を示す断面図、第3図は本
発明方法によって得たエレクトレット及びコロナ放電に
よって得たエレクトレットについて60℃下に放置した
場合における表面電荷密度の推移を表わす図である。 1・・ へパ− ス 741L ム 1 ダ 卆慣ピ%
、 S ° 光ゾ牡代理人弁理士 則近憲佑 (ほか1
名)第1図 第2図 第3図 Ωた下て込放歪時向(日)−ト
Claims (1)
- 基板上に設けられた紫外線で硬化する樹脂層C二重昼下
で紫外線を照射することを特徴とした工にクトレットの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11596183A JPS609115A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | エレクトレツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11596183A JPS609115A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | エレクトレツトの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609115A true JPS609115A (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=14675417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11596183A Pending JPS609115A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | エレクトレツトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609115A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394093A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-18 | Toppan Printing Co Ltd | 錫―鉛系めっき液 |
| JPH03146689A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-21 | Nec Kansai Ltd | 半田および錫メッキ液 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11596183A patent/JPS609115A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394093A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-18 | Toppan Printing Co Ltd | 錫―鉛系めっき液 |
| JPH03146689A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-21 | Nec Kansai Ltd | 半田および錫メッキ液 |
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