JPS6091338A - 防塵カバ−付きカメラ - Google Patents

防塵カバ−付きカメラ

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JPS6091338A
JPS6091338A JP20061483A JP20061483A JPS6091338A JP S6091338 A JPS6091338 A JP S6091338A JP 20061483 A JP20061483 A JP 20061483A JP 20061483 A JP20061483 A JP 20061483A JP S6091338 A JPS6091338 A JP S6091338A
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JP
Japan
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optical system
photographing optical
switch
dustproof cover
photographing
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Hiroshi Wakabayashi
若林 央
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Nikon Corp
Nippon Kogaku KK
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Publication of JPH0642032B2 publication Critical patent/JPH0642032B2/ja
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    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B19/00—Cameras
    • G03B19/02—Still-picture cameras
    • G03B19/04—Roll-film cameras
    • G03B19/07—Roll-film cameras having more than one objective

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Blocking Light For Cameras (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、撮影光学系を覆う閉位置と露出させる開位置
との間を変位可能な防塵カバーを有し、光学的作用を変
化させるために撮影光学系が繰り出し、繰り込み可能な
カメラに関する。
(発明の背景) 従来、光学的作用を変化させるために撮影光学系が繰り
出し、繰り込み可能なカメラとして特開昭58−145
930号公報で示されているものがある。このカメラの
撮影レンズは、光学的作用として焦点距離が可変であっ
て、カメラの前面より繰り出されて第1の焦点距離にな
る繰出位置と、繰出位置より繰り込まれて第2の焦点距
離になる繰込位置とに変位可能である。この撮影レンズ
を変位させるためには、焦点距離選択手段を操作すれば
良い。焦点距離選択手段を第1の状態に操作すると撮影
レンズは繰出位置に位置づけられ、第2の状態に操作す
ると撮影レンズは繰込位置に位置づけられる。このよう
な構成なので撮影レンズの焦点距離を簡単な操作で切り
換えられるという利点がある。しかしながら単焦点のカ
メラに比べて撮影レンズの繰り出し量が大きいために、
繰り出した状態で携行するには不便であった。
近年、撮影レンズを覆う閉位置と露出させる開位置との
間を変位可能な防塵カバーをカメラ本体に設け、携行性
、収納性を向上させたカメラが種々発売されている。そ
こでこの防塵カバーを上記焦点距離可変カメラに設ける
ことを検討してみると、繰出位置にある撮影レンズを覆
える防塵カバーを用意することが考えられるが、これは
大型化を更に助長することになり実用性がない。大型化
を避けるためには、撮影レンズが繰込位置にある時だけ
閉じられる大きさの防塵カバーを用意すれば良いが、撮
影開始時と収納時に次に述べるような問題が生じた。す
なわち撮影開始時において、撮影レンズを繰出位置にし
て撮影する場合には、防塵カバーを開いてから焦点距離
選択手段を第1の状態にする必要があり、速写性に欠け
ることになった。収納時において、撮影レンズが繰出位
置にある場合には、防塵カバーを閉じる前に焦点距離選
択手段を第2の状態にして撮影レンズを繰込位置に変位
させる操作が必要となり、面倒であった。
(発明の目的) 本発明の目的は、携帯性に加え、操作性、速写性に優れ
た撮影レンズの光学的作用が可変な防塵カバー付きカメ
ラを得ることにある。
(発明の概要) この目的を達成するために本発明の防塵カバー付きカメ
ラは、 カメラの前面より繰り出されである光学的作用を奏する
繰出位置と、該位置より繰り込まれて別の光学的作用を
奏する繰込位置とに少なくとも変位可能な撮影光学系と
、 撮影光学系を覆う閉位置と露出させる開位置とに変位可
能な防塵カバーと、 防塵カバーの位置にかかわらず冷時操作可能な位置に配
設され、撮影光学系を前記繰出位置に位置づけるだめの
第1の操作状態と、撮影光学系を前記繰込位置に位置づ
けるための第2の操作状態とを少なくとも取り得る光学
的作用選択手段と、防塵カバーが、閉位置にある時には
光学的作用選択手段の操作状態にかかわりなく撮影光学
系を前記繰込位置または該位置より更に繰り込んだ位置
に位置づけ、開位置にある時には光学的作用選択手段の
操作状態に従って撮影光学系を前記繰出位置または繰込
位置に位置づける光学系駆動手段とを有することを特徴
とするものである。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
本実施例は、撮影光学系の光学的作用として焦点距離が
可変なカメラである。
第1図乃至第3図は、それぞれ本発明の一実施例の平面
図を示している。各図において、カメラ本体1の前面に
は、防塵カバー2が図中左右方向に、撮影光学系3が図
中上下方向に変位可能に、すなわち繰り出し、繰り込み
可能に設けられている。カメラ本体1の上面には撮影レ
ンズの焦点距離を切り換えるための焦点距離選択部材4
が富時操作可能に設けられている。
第1図において、防塵カバー2ば開位置にある。
焦点距離選択部材4は撮影光学系3の焦点距離を望遠の
領域にする望遠位置にあり、カメラ本体1の上面に付さ
れた文字ITJと対向している。撮影光学系3は、防塵
カバー2の前面より突出した繰出位置にあり、撮影光束
中に挿入される後述の ゛副撮影光学系26(第5図に
図示)と合成光学系を構成して望遠領域の焦点距離にな
っている。
第2図において、防塵カバー2ば開位置にある。
焦点距離選択部材4は撮影光学系3の焦点距離を広角の
領域にする広角位置にあり、カメラ本体1の上面に付さ
れた文字rWJと対向している。この時、撮影光学系3
ば、繰出位置よりカメラ本体1に繰り込まれた繰込位置
にあり、上記副撮影光学系26は撮影光束から退避して
いる。撮影光学系3は広角領域の焦点距離になっている
。
第3図において、防塵カバー2ば閉位置にあって、撮影
光学系3を覆っている。この時撮影光学系3は、焦点距
離選択部材4が望遠位置にあるにもかかわらす繰込位置
にある。防塵カバーがこの閉位置にある時は、撮影が不
可能であることをカメラ上部から視認可能とするために
、防塵カバー2の上面に付された指標2aが、カメラ本
体1の上面に付された文字rOFFJと対向している。
第1図のカメラ本体を一部破断した部分には、摺動接片
が防塵カバー2に固着されたスイッチSW1が示されて
いる。スイッチSwlは、防塵カバー2が開位置にある
時ONとなり、開位置から閉位置に向けて変位するとO
FFとなる。このスイッチSwlは、撮影光学系3を変
位させる後述のモータ12(第4図乃至第6図に図示)
の回転方向を制御すると共に、後述のシャッター制御回
路30(第6図に図示)への給電を制御する。
第1図のカメラ本体を一部破断した部分には、摺動接片
が焦点距離選択部材4に固着されたスイッチSw2が示
されている。スイッチSw2は、焦点距離選択部材4の
位置に応じて切り換わり、撮影光学系3を変位させる後
述のモータ12の回転方向を制御する。スイッチSw2
は、焦点距離選択部材4が望遠位置にある時ONとなり
、広角位置にある時OFFとなる。
第4図は、本実施例の光学系駆動手段の機械的構成部分
であるところの変位機構の斜視図を示している。
同図は、撮影光学系が繰出位置にある時の状態を示して
おり、合板■0の中央部には撮影光束が通過する開口1
0aが設けられており、その前方には一点鎖線で示した
絞り基シャッター装置ll、撮影光学系3が固設されて
いる。台板lOの上方裏面にはモータ12が固設され、
合板lOと平行なその回転軸(第5図に図示)の先端に
はベベルギヤ12a(第5図に図示)が固設されている
。
このヘベルギヤ12aには台板lOに軸支されたベベル
ギヤ13がかみ合い、このギヤ13の平歯の部分には同
じく台板に軸支されたギヤ14がかみ合っている。ギヤ
14の中央には貫通孔が開けられており、この貫通孔に
はギヤ14の回転中心を軸心とするめねじが切られてい
る。このめねしには、案内軸15に切られたおねじが螺
合している。案内軸15は、光軸方向に延びており、末
端はカメラ本体の基板1aに固設され、先端は台板10
の貫通孔に遊嵌状態で貫通している。基板laには共に
光軸方向に延びる2本の案内軸16.17も植設されて
いる。案内軸16は、合板の裏面に突設された張出部1
0bの貫通孔10Cと合板100貫通孔10dとに遊嵌
状態で貫通している。案内軸16の中程には、ばね受け
用鍔部16aが固設されており、鍔部1cziと張出部
IC1bとの間には、ばね18が配設されている。この
ばね18は、張出部10bを介して台板10を基板1a
の方向に押圧し、ギヤ14と案内軸15との螺合箇所に
生じるバックラッシュを取り去る。案内軸17は、台板
10の長孔foeに遊嵌状態で貫通している。このよう
な構成なので、モータ12が回転すると台Fj、10お
よびそれに固設された撮影光学系3、絞り基シャッター
装置11は、3つの案内軸15〜17に案内されて繰出
位置と繰込位置との間を光軸方向に変位する。
台板10の右側面にはプリント基板19が固設されてい
る。このプリント基Fj、19の表面には、導体ランド
19a〜19Cが設けられており、これらにはカメラ本
体に固設された3つの摺動接片20〜22がそれぞれ摺
接可能となっている。摺動接片20と導体ランド19a
とでスイッチSw3を、摺動接片21と導体ランド19
bとでスイッチSw4を、摺動接片22と導体ランド1
9CとでスイッチSw5をそれぞれ構成している。スイ
ッチSw3ば撮影光学系3が繰込位置にある時、スイッ
チSw4は繰出位置にある時、スイッチSW5は繰込位
置と繰出位置の中間にある時それぞれOFFとなる。ス
イッチSw3.3w4はりミントスイッチとして働き、
撮影光学系3が繰込位置または繰出位置まで変位して(
るとモータ12の給電を断つ。スイッチSw5は、撮影
光学系3が上記再位置の中間の位置にあって、フィルム
面に被写体像を形成不可能な時に、シャッターレリーズ
が出来ないようにするためのスイッチであり、後述のシ
ャッター制御回路30 (第6図に図示)への給電を断
つためのスイッチである。
尚フィルム23は、台@10と基板1aとの間に配設さ
れる。
第5図は、合板10の裏面に配設された副撮影光学系装
脱機構の正面図である。
同図において、台板10の裏面には減速ギヤ列24とボ
ルダ−25が軸支されており、ホルダー25には副撮影
光学系2Gが保持されている。減速ギヤ列24の入力ギ
ヤ24aは、上記へヘルギャ13の平歯部分とかみ合っ
ており、減速ギヤ列24の最終ギヤ24bとホルダー2
5とは同軸であって、両者はねしりばね27を介して結
合されている。
減速ギヤ列24の減速比は、次のように設定されている
。すなわち撮影光学系3が繰出位置にある時は、副撮影
光学系26を撮影光束中に挿入した挿入位置(実線で図
示)に置き、撮影光学系3が繰出位置に変位すると、副
撮影光学系26を撮影光束から退避さ−Uた退避位置(
2点鎖線で図示)に揺動させるようになっている。
副撮影光学系26は、繰出位置にある撮影光学系3と合
成光学系を構成して焦点距離を望遠の領域に変化させる
。
第6図は、本実施例の光学系駆動手段の電気的構成部分
であるところのモータ制御回路を示している。
同図において、モータ12は3つの給電経路で駆動され
る。
第1の経路は、電源Eの正極−スイソチ5w3−スイッ
チ5w7a−モータ12−スイッチ5w7b−電源Eの
負極の経路である。この経路で給電がなされることによ
り、モータ12は回転し、撮影光学系3を繰込位置へ変
位させると共に副撮影光学系26を退避位置に変位させ
る。
第2の経路は、電源Eの正極−スイソチ5w4−スイッ
チ5w8a−モータ12−スイッチ5w8b−電源Eの
負極の経路である。この経路で給電がなされることによ
り、モータ12は第1の経路の時とは逆方向に回転して
、撮影光学系3を繰出位置へ変位させると共に副撮影光
学系26を挿入位置に変位させる。
ここでスイッチ3w?a、5w7b、3w3a。
5w8bは、後述の論理回路40(第7図に図示)によ
って開閉制御される半導体スイッチである。
第3の経路は、自動焦点調節・シャッター制御回路30
とモータI2とを結ぶ経路であって、この制御回路の出
力によりモータ12は正逆転して、撮影光学系を光軸方
向に前後させ、焦点を合致させる。
この制御回路30の給電路には、直列接続されたスイッ
チ3wl a、3w5が挿入されている。
スイッチ5w1aは、上記スイッチSwlによって制御
され、これと同相で開閉される半導体スイッチであって
、防塵カバー2が開位置にある時だけONとなる。スイ
ッチSw5は撮影光学系3が繰出位置と繰込位置とにに
ある時(副撮影光学系26が退避位置と挿入位置とにあ
る時)だL)ONとなる。これらにより防塵カバー2や
撮影光学系3.26が撮影に不適当な位置にある時にシ
ャッターレリーズがなされることが防がれる。
第7図は、第6図のモータ制御回路の動作を制御する論
理回路40を示している。この論理回路40は、一対の
入力端子40a、40bと一対の出力端子40G、40
dとを備えている。入力端子40aは上記スイッチSw
lと接地抵抗の間に、入力端子40bは上記スイッチS
W2と接地抵抗の間に、出力端子40Cは上記スイッチ
5w7a、3w7bの制御端子に、出力端子40dは上
記スイッチ5w8a、8bの制御端子にそれぞれ接続さ
れている。入力端子40aは、スイッチSwlがONの
時、ずなわち防塵カバー2が開位置にある時にHigh
 レベルとなり、スイッチSwlがOFFの時、すなわ
ち防塵カバー2が閉位置にある時にLowレベルとなる
。入力端子40bは、スイッチSw2がONの時、すな
わち焦点距離選択部材4が望遠位置にある時にHigl
+レヘルとなり、スイッチSw2がOFFの時、すなわ
ち焦点距離選択部月4が広角位置にある時にLowレベ
ルとなる。出力端子40cは、Higb レベルの時上
記スイッチ5w7a、5w7bを共にONにし、Low
レベルの時共にOFFにする。出力端子40dは、11
iにI+ レベルの時上記スイッチSw8 a、5w8
bを共にONにし、Lowレヘレベ時共にOFFにする
。
論理回路400Å力端子40aは、イクスクルーシブオ
ア回路40eの一方の入力端子とノア回路40fの一方
の入力端子とに接続されている。
入力端子40bは、イクスクルーシブオア回路40eの
他方の入力端子とノア回路40fの他方の入力端子とに
接続されている。両回路40e、40fの出力端子は、
オア回路40gの両入力端子にそれぞれ接続されている
。オア回路40gの出力端子は、論理回路40の出力端
子40cとインバータ40hの入力端子とに接続され、
インバータ40hの出力端子は、論理回路40の出力端
子40dに接続されている。
次に本実施例の動作を下表に従って説明する。
下表は、防塵カバー2の位置、焦点距離選択部月4の位
置、これらの位置によって切り換わる、スイッチSwl
、3w2の状態、論理回路40の入力端子40a、40
b、出力端子40C540dのレベル、スイッチSw7
 a、3w7 bs 5w8a、5w8bの状態、撮影
レンズ3の位置の関係がまとめである。
(1〕第1図に示すように防塵カバー2が開位置、焦点
比1ilt1選択部材4が望遠位置にあって、撮影光学
系3は既に繰出位置にある時、スイッチSwl、3w2
は共にONの状態にあるので、論理回路40の入力端子
40a、40bは共にHigb レベルとなる。イクス
クルーシブオア回路40e、ノア回路40fの出力端子
はLowレベルとなり、オア回路40gの出力端子もL
owレベルとなる。論理回路40の出力端子40C14
0dはそれぞれL咋、Higb レベルとなる。これに
より第6図に示すスイッチ5w7a、5w7bはOFF
となり、スイッチSw3 a、3w3 bはONとなる
。撮影光学系3は繰出位置にあるので、第4図に示すよ
うにスイッチ3 w 3.5w4.3w5は、それぞれ
ON、、OFF、ONの状態にある。スイッチ5w7a
、5w7bがOFFであるから上記第1の経路は形成さ
れ1゛、スイッチSW4がOFFであるから上記第2の
経路も形成されない。従って撮影光学系3は繰出位置で
、副撮影光学系26は挿入位置でそれぞれ静止しており
、合成光学系が構成され、その焦点距離は望遠の領域に
なる。またスイッチ3wl a、3w5は共にONであ
るから、自動焦点調節・シャッター制御回路30は作動
可能状態にあり、望遠光学系での撮影が可能である。
第1図は、この時の状態を示している。
〔2〕第1図に示す状態から焦点距離選択部1fA4を
広角位置に切り換えると、スイッチSw2がOFFの状
態になり、論理回路40の入力端子40bがLowレベ
ルとなる。イクスクルーシブオア回路406の出力端子
はHigh レベルとなるので、オア回路40gの出力
端子はH1ghレベルに反転し、論理回路40の出力端
子40c、40dばそれぞれHigh % Lowレベ
ルに反転する。これにより第6図に示すスイッチ5w7
a、5w7bはONとなり、スイッチSw8 aSSw
8 bはOFFとなる。撮影光学系3は繰出位置にある
ので、第4図に示すようにスイッチSW3〜Sw5は、
それぞれON、OFF、ONの状態にある。スイッチ5
w7a、5w7bがONであるから上記第1の経路が形
成されて、モータ12が起動する。従って撮影光学系3
は繰出位置から繰込位置に向けて変位しはじめ、副撮影
光学系26は退避位置に向けて変位しはじめる。撮影光
学系3が繰込位置に到達すると、第4図に示すスイッチ
Sw3〜SW5は、それぞれOFF、ON、ONの状態
になる。スイッチSw3がOFFになると、上記第1の
経路は断たれ、モータ12への給電は停止される。従っ
て撮影光学系3は繰込位置で、副撮影光学系26は退避
位置でそれぞれ静止するので、撮影光学系は撮影光学系
3のみで構成され、その焦点距離は広角の領域になる。
またスイッチ5w1a、3w5は共にONであるから、
自動焦点調節・シャッター制御回路30は作動可能状態
にあり、広角光学系での撮影が可能である。第2図は、
この時の状態を示している。
〔3〕第1図に示す状態から防塵カバー2を開位置から
閉位置に向けて変位させると、スイッチSW1がOF 
Fになり、論理回路40の入力端子40aがLowレヘ
レベなる。イクスクルーシブオア回路40 eの出力端
子はIIigt+レベルとなる。以下の動作は(2〕と
同様で、焦点距離選択部材4が望遠位置にあるにもかか
わらず撮影光学系3は繰出位置から繰込位置に向けて変
位し、副撮影光学系26は挿入位置から退避位置に向け
て変位する。従って防塵カバー2を閉位置まで変位させ
ることが可能となる。防塵カバー2が閉位置に到達する
とスイッチSwlと同相のスイッチ5w1aは、OFF
となるから、自動焦点調節・シャンク−制御回路30へ
の給電は断たれ、撮影は不可能となる。第3図は、この
時の状態を示している。
〔4〕第2図に示す状態から防塵カバー2を閉位置に変
位させると、スイッチSwlと同相のスイッチ5w1a
は、OFFとなるから、自動焦点調節・シャッター制御
回路30への給電は断たれ、撮影は不可能となる。
〔5〕第2図に示す状態から焦点距離選択部材4を望遠
位置に切り換えると、スイッチSw2がONの状態にな
り、論理回路4oの入力端子40a、40bは共に1i
igh レベルとなる。イクスクルーシブオア回路40
e、ノア回路40fの出力端子は共にLowレベルとな
るので、オア回路40gの出力端子はLowレベルに反
転し、論理回路40の出力端子40c、40dはそれぞ
れLow、 Highレヘルレベ転する。これにより第
6図に示すスイッチ5w7a、5w7bはOF Fとな
り、スイッチ5w8a、5w8bはONとなる。撮影光
学系3は繰込位置にあるので、スイッチS w 3 、
S W4、SW5は、それぞれOFF、ON、ONの状
態にある。スイッチ5w8a、、3w8 bがONであ
り、スイッチSw4がONであるから上記第2の経路が
形成されて、モータ12が起動する。従って撮影光学系
3は繰込位置から繰出位置に向けて変位しはじめ、副撮
影光学系26は挿入位置に曲りで変位しはじめる。撮影
光学系3が繰出位置に到達すると、第4図に示すように
スイッチSW3、SW4.3w5は、それぞれON、O
FF、ONの状態になる。スイッチSW4がOFFにな
ると、上記第2の経路は断たれ、モータ12への給電は
停止される。従って第1図に示すように、撮影光学系3
は繰出位置で、副撮影光学系26は挿入位置でそれぞれ
静止し、合成光学系が構成され、その焦点距離は望遠の
領域になる。またスイッチSwL a、3w5は共にO
Nである力)ら、自動焦点調節・シャッター制御回路3
0ば作動可能状態にあり、望遠光学系での撮影が可能で
ある。
〔6〕第3図に示す状態から防塵カバー2を開位置に向
レノで変位させると、スイッチSwlがONの状態にな
り、論理回路40の入力端子40a、40bは共にH4
gh レベルとなる。以下は〔5〕で述べた動作と同じ
である。
上記実施例では防塵カバー2が閉位置にある時、撮影光
学系3は繰込位置にあるように設定したが、防塵カバー
を閉じた時のカメラの大きさをより小さくするために、
撮影光学系を繰込位置よりも更に繰り込んだ位置に変位
できるようにして、防塵カバーを閉位置に変位させる動
作に連動して撮影光学系をこの更に繰り込んだ位置に変
位させるようにしても良い。
尚、本明細書で撮影光学系の光学的作用とは、それが変
化することにより撮影画面に視覚的変化を与えるものを
言う。上記両実施例では光学的作用として焦点距離を挙
げ、それを望遠と広角の2段階に変化させたが、本発明
はこれに限ることはなく、他にフィルム面で合焦する被
写体距離が挙げられる。また光学的作用の変化の態様は
、段階的であっても連続的であっても良く、それは段階
的または連続的な光学系の繰り出し・繰り込み、によっ
てなされる。
上記実施例で光学的作用選択手段としての焦点距離選択
部月4と望遠位置と広角位置との2つの操作状態を取り
えたが、本発明はこれに限定されることはない。撮影光
学系の光学的作用が2つ以上の状態に変化する場合はそ
の数に応じて操作状態も増えることになる。例えば光学
的作用が連続的に変化する場合は、操作手段の操作状態
も連続的に切り換えられるようにすれば良い。
上記実施例で撮影光学系の駆動は、電動機構でなしたが
、本発明はこれに限ることばなく、光学的作用選択手段
へ加えられる操作力、あるいは防塵カバーへ加えられる
操作力を駆動力にして撮影光学系を機械的に駆動しても
良い。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の防塵カバー付きカメラは
、防塵カバーが、閉位置にある時には光学的作用選択手
段の操作状態にかかわりなく撮影光学系を前記繰込位置
または該位置より更に繰り込んだ位置に位置づ番ノ、開
位置にある時には光学的作用選択手段の操作状態に従っ
て撮影光学系を前記繰出位置または繰込位置に位置づけ
るので、操作手順に煩わされることがなく、突然訪れる
撮影好機に迅速に対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例の平面図、第4図
は同実施例の撮影光学系の変位機構の斜視図、第5図は
同実施例の副撮影光学系の装脱機構を示す正面図、第6
図は同実施例の撮影光学系変位用モータ制御回路図、第
7図は同モータ制御回路の動作を制御する論理回路図で
ある。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・・・・・・・・カメラ本体 2・・・・・・・・・・防塵カバー 3.26・・・・・・・撮影光学系 4・・・・・・自・・光学的作用選択手段10〜19、
スイッチSwl〜Sw5.5w7a、5w7b、Sw8
aXSw8b、40 ・・・・・・・・・・・・・・・
光学系駆動手段出願人 日本光学工業株式会社 代理人渡辺 隆男

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 カメラの前面より繰り出されである光学的作用を奏する
    繰出位置と、該位置より繰り込まれて別の光学的作用を
    奏する繰込位置とに少なくとも変位可能な撮影光学系と
    、 撮影光学系を覆う閉位置と露出させる開位置とに変位可
    能な防塵カバーと、 防塵カバーの位置にかかわらず富時操作可能な位置に配
    設され、撮影光学系を前記繰出位置に位置づけるための
    第1の操作状態と、撮影光学系を前記繰込位置に位置づ
    けるための第2の傑作状態とを少なくとも取り得る光学
    的作用選択手段と、防塵カバーが、閉位置にある時には
    光学的作用選択手段の操作状態にかかわりなく撮影光学
    系を前記繰込位置または該位置より更に繰り込んだ位置
    に位置づけ、開位置にある時には光学的作用選択手段の
    操作状態に従って撮影光学系を前記繰出位置または繰込
    位置に位置づける光学系駆動手段とを有することを特徴
    とする防塵カバー付きカメラ。
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