JPS60915Y2 - 病人等用寝台 - Google Patents
病人等用寝台Info
- Publication number
- JPS60915Y2 JPS60915Y2 JP1840183U JP1840183U JPS60915Y2 JP S60915 Y2 JPS60915 Y2 JP S60915Y2 JP 1840183 U JP1840183 U JP 1840183U JP 1840183 U JP1840183 U JP 1840183U JP S60915 Y2 JPS60915 Y2 JP S60915Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floorboard
- floor plate
- bed
- supported
- buttocks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は病人や寝たきり老人、怪我人等のように便所に
行くのが困難な人が仰臥状態で排泄を行なうに際し7て
、臀部下方への便器の挿入を軽労力て容易に行なえると
共に、排泄を容易に失敗なく行なえるようにした病人等
用寝台を提供するものである。
行くのが困難な人が仰臥状態で排泄を行なうに際し7て
、臀部下方への便器の挿入を軽労力て容易に行なえると
共に、排泄を容易に失敗なく行なえるようにした病人等
用寝台を提供するものである。
以下実施例に基づいて詳細に説明すると次の通りである
。
。
符号Aは本考案の寝台を概括的に示すもので、該寝台A
はやはり概括的に符号で示す床板Bを長手方向に複数に
分割構成し、該床板Bの少なくとも臀部対応個所Cを下
降自在とした構成である。
はやはり概括的に符号で示す床板Bを長手方向に複数に
分割構成し、該床板Bの少なくとも臀部対応個所Cを下
降自在とした構成である。
例えは第1図の実施例は、床板Bを背部床板1と、臀部
から下の下半身床板2とに分割構成し、該下半身床板2
を下部フレーム3に平行運動機構で昇降自在に支持した
構成である。
から下の下半身床板2とに分割構成し、該下半身床板2
を下部フレーム3に平行運動機構で昇降自在に支持した
構成である。
また第2図の実施例は第1図の構成に加えて、背部床板
1を前記下部フレーム3に、前記下半身床板2側を支点
として起伏自在に支持した構成である。
1を前記下部フレーム3に、前記下半身床板2側を支点
として起伏自在に支持した構成である。
更に第3図の実施例は床板Bを背部床板1と臀部床板4
と足部床板5・とに分割構成し、該臀部床板4を下部フ
レーム3.ニ平行運動機構て昇降自在に支持すると共に
・、背部床板1を下部フレーム3に臀部床板4側を支点
として起伏自在に支持した構成である。
と足部床板5・とに分割構成し、該臀部床板4を下部フ
レーム3.ニ平行運動機構て昇降自在に支持すると共に
・、背部床板1を下部フレーム3に臀部床板4側を支点
として起伏自在に支持した構成である。
尚、前記実施例に於いて、下部フレーム3は夫々の:床
板、即ち背部床板1と下半身床板2及び背部床板1と臀
部床板4と足部床板5に対して共通な一体構成としてい
るが、これらは各床板毎に独立して盤、け、それらを適
宜連結するように構成しても良いことは勿論である。
板、即ち背部床板1と下半身床板2及び背部床板1と臀
部床板4と足部床板5に対して共通な一体構成としてい
るが、これらは各床板毎に独立して盤、け、それらを適
宜連結するように構成しても良いことは勿論である。
尚、第4図は前記臀部床板4の昇降機構の一例を示すも
ので、この昇降機構は臀部床板4の支持枠6と下部フレ
ーム3とを交叉リンク7を用いた平行運動機溝で連結し
、該交叉リンク7を連結杆8を介して操作レバー9で作
動する構成である。
ので、この昇降機構は臀部床板4の支持枠6と下部フレ
ーム3とを交叉リンク7を用いた平行運動機溝で連結し
、該交叉リンク7を連結杆8を介して操作レバー9で作
動する構成である。
以上の説明では下半身床板2及び臀部床板4の昇降機構
として平行運動機構を挙げているが、この他該床板2,
4の下降後に便器10を載置し得れば、昇降の途中形態
は適宜である。
として平行運動機構を挙げているが、この他該床板2,
4の下降後に便器10を載置し得れば、昇降の途中形態
は適宜である。
しかして本考案は以上の構成に於いてそのまま病室の床
や畳上に設置して使用し得る他、第5図に示すように脚
11等を取り付けてベッドとして構成して使用するよう
にしても良い。
や畳上に設置して使用し得る他、第5図に示すように脚
11等を取り付けてベッドとして構成して使用するよう
にしても良い。
そしてこの際、床板Bは上部にクッション部を一体に構
成しても良いし、布団やマツトレス等を載置してクッシ
ョン部としても良い。
成しても良いし、布団やマツトレス等を載置してクッシ
ョン部としても良い。
かかる構成に於いて、本考案の動作をまず第2図に基づ
き説明すると次の通りである。
き説明すると次の通りである。
即ち、常時は第2図aに示すように下半身床板2を上昇
させた状態に支持し、この状態て病人等は通常のように
仰臥し得る。
させた状態に支持し、この状態て病人等は通常のように
仰臥し得る。
しかして排泄を行なう場合にはまず操作レバー9によっ
て該下半身床板2を下降させる。
て該下半身床板2を下降させる。
すると病人等の腰の上部は背部床板1に支持されるので
、該下半身床板2と病人等の臀部との間に空間ができ、
かかる空間に横から極めて簡単にベッドパンや差し込み
便器等の適宜の便器10を挿入することができ、かかる
状態に於いて排泄を行なうことができる。
、該下半身床板2と病人等の臀部との間に空間ができ、
かかる空間に横から極めて簡単にベッドパンや差し込み
便器等の適宜の便器10を挿入することができ、かかる
状態に於いて排泄を行なうことができる。
便器10を載置する下半身床板2は、このように排泄時
に下降させるので、排泄がやり易い。
に下降させるので、排泄がやり易い。
かかる際第2図dで示すように、背部床板1を起こして
病人等の背中を上昇させれば腰由式便器に近い姿勢て排
泄を行なうことができ、更に排泄がやり易くなり、:失
敗をなくすことがでSる。
病人等の背中を上昇させれば腰由式便器に近い姿勢て排
泄を行なうことができ、更に排泄がやり易くなり、:失
敗をなくすことがでSる。
本考案は以上の通り、便器10を病人等の臀部の下方に
挿入するための空間部を、床板Bの臀部対応個所を下降
させて構成するので、人間の体重の分布からみて背部床
板を単に上昇させるものと比較して、床板Bを作動する
ための力が小さくて済み、労力を軽減し得ると共に、構
造も簡素化することができる。
挿入するための空間部を、床板Bの臀部対応個所を下降
させて構成するので、人間の体重の分布からみて背部床
板を単に上昇させるものと比較して、床板Bを作動する
ための力が小さくて済み、労力を軽減し得ると共に、構
造も簡素化することができる。
この際、床板Bを第3図の構成で示すように背部床板・
1と臀部床板4ど足部床板5とから構成し、臀部床板4
のみを下降させるようにすれば、前記床板Bを作動する
ための力を更に小さくすることができると共に、昇降部
分が小さいのて部材等を小さくすることもでき、構造を
極めて簡素化することができる。
1と臀部床板4ど足部床板5とから構成し、臀部床板4
のみを下降させるようにすれば、前記床板Bを作動する
ための力を更に小さくすることができると共に、昇降部
分が小さいのて部材等を小さくすることもでき、構造を
極めて簡素化することができる。
尚、このような床板Bの構成とした場合には、通常の使
用時に於いて適宜の機構により、ギャッヂ式とすること
もできるという利点がある。
用時に於いて適宜の機構により、ギャッヂ式とすること
もできるという利点がある。
本考案は以上の通り、病人等の臀部の下方へ便器を挿入
するための空間部を、床板の少なくとも臀部対応個所の
下降により形成しているので、例えば背部床板を単に上
昇させるものと比較して所要力が小さくて済み、労力を
軽減し得ると共に構造が簡素化されるという特徴を有す
る。
するための空間部を、床板の少なくとも臀部対応個所の
下降により形成しているので、例えば背部床板を単に上
昇させるものと比較して所要力が小さくて済み、労力を
軽減し得ると共に構造が簡素化されるという特徴を有す
る。
また本考案は以上の通りであるから、臀部対応個所の下
降と共に背部床板を起こしても、背部床板を上昇して、
更に起こす場合のように病人等の臀部と便器とのずれを
生じることを防ぐことができ、従って腰掛式便器に近い
非常にやり易い姿勢で失敗なく排泄を行なえるという特
徴もある。
降と共に背部床板を起こしても、背部床板を上昇して、
更に起こす場合のように病人等の臀部と便器とのずれを
生じることを防ぐことができ、従って腰掛式便器に近い
非常にやり易い姿勢で失敗なく排泄を行なえるという特
徴もある。
第1図a、 bは本考案の一実施例の構成並びに動作説
明図、第2図at by C? dは他実施例の構成並
びに動作説明図、第3図a、 b、 C,dは更に他の
実施例の構成並びに動作説明図、第4図は昇降機構の一
例説明図、第5図は全体構成の他側説明図である。 符号、A・・・・・・寝台、B・・・・・・床板、C・
・・・・・臀部対応個所、1・・・・・・背部床板、2
・・・・・・下半身床板、3・・・・・・下部フレーム
、4・・・・・・臀部床板、5・・・・・・足部床板、
6・・・・・・支持枠、7・・・・・・交叉リンク、8
・間・連結杆、9・・・・・・・操作レバー 10・・
・・・・便器、11・・・・・・脚。
明図、第2図at by C? dは他実施例の構成並
びに動作説明図、第3図a、 b、 C,dは更に他の
実施例の構成並びに動作説明図、第4図は昇降機構の一
例説明図、第5図は全体構成の他側説明図である。 符号、A・・・・・・寝台、B・・・・・・床板、C・
・・・・・臀部対応個所、1・・・・・・背部床板、2
・・・・・・下半身床板、3・・・・・・下部フレーム
、4・・・・・・臀部床板、5・・・・・・足部床板、
6・・・・・・支持枠、7・・・・・・交叉リンク、8
・間・連結杆、9・・・・・・・操作レバー 10・・
・・・・便器、11・・・・・・脚。
Claims (3)
- (1)床板を長手方向に複数に分割構成し、該床板の少
なくとも臀部対応個所を下降自在に構成したことを特徴
とする病人等用寝台。 - (2)床板は背部床板と、臀部から下の下半身床板とに
分割構成し、該下半身床板を下部フレームに昇降自在に
支持すると共に、背部甲板を該下部フレームに起伏自在
に支持したごとを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の病人等用寝台。 - (3)床板は背部床板と臀部床板と足部床板とに分割構
成し、該臀部床板を下部フレームに昇降自在に支持する
と共に七、背部床板を下部フレームに起伏自在に支持し
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の病人等用寝台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1840183U JPS60915Y2 (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 病人等用寝台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1840183U JPS60915Y2 (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 病人等用寝台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124527U JPS59124527U (ja) | 1984-08-22 |
| JPS60915Y2 true JPS60915Y2 (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=30149601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1840183U Expired JPS60915Y2 (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 病人等用寝台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60915Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014204850A (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-30 | 株式会社石原電機 | 介護補助具及び介護補助具セット |
| KR101381717B1 (ko) * | 2013-10-17 | 2014-04-04 | 주식회사 보고이엔지 | 의료침대 밥상 조절장치 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP1840183U patent/JPS60915Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59124527U (ja) | 1984-08-22 |
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